imageFORMULA R10 [ホワイト] スペック・仕様・特長

2021年 9月中旬 発売

imageFORMULA R10 [ホワイト]

ソフトを内蔵したモバイルドキュメントスキャナー

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¥25,000

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最安価格(税込):¥25,000 (前週比:±0 ) 発売日:2021年 9月中旬

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imageFORMULA R10 [ホワイト] のスペック・仕様・特長



基本スペック
タイプ シートフィード 原稿サイズA4/名刺
最大読取範囲216x356 mm 最大セット可能枚数20 枚
光学解像度 600 dpi 両面読み取り
センサーCIS 光源LED
インターフェースUSB2.0 電源USB
自動給紙方式(ADF) 重送検知機能
OCR(文字認識)   スマホ連携 
クラウド連携    
ネットワーク
無線LAN  Bluetooth 
サイズ・重量
幅x高さx奥行き285x40x95 mm 重量1 kg
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
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新製品ニュース キヤノン、ソフト内蔵のモバイルスキャナー「imageFORMULA R10」
2021年9月10日 15:49掲載
imageFORMULA R10 imageFORMULA R10 imageFORMULA R10

キヤノンマーケティングジャパンは、ドキュメントスキャナー「imageFORMULA(イメージフォーミュラ)」シリーズの新製品として、モバイルモデル「R10」を発表。9月中旬より発売する。

ソフトウエアのインストールが不要で、どこでもすぐに使用できるモバイルスキャナー。スキャナー本体には、ソフトウェア「CaptureOnTouch Lite」を内蔵しており、付属のUSBケーブルでパソコンと接続するだけで簡単にスキャンすることができる。

また、「CaptureOnTouch Lite」の操作画面は、直感的に使えるシンプルなレイアウトを採用。トップ画面の大きなアイコンから、スキャンモード、出力先を選んでスキャンするだけの3ステップで、簡単に使用できる。

さらに、USBバスパワー駆動を採用。USBポートから電源を供給し、スキャナー本体を付属のUSBケーブル1本でパソコンと接続するだけで、手軽にスキャンすることが可能。本体を充電したり、ACアダプターを持ち歩いたりする必要がないという。

主な仕様は、センサーがCIS、読取面が片面/両面、背景色が白、光学解像度が600dpi、出力解像度が150×150dpi、200×200dpi、300×300dpi、400×400dpi、600×600dpi。

インターフェイスはUSB 2.0に対応。対応OSは、Windows 8.1/10、mac OS 10.14/10.15/11.0。

本体サイズは285(幅)×40(高さ)×95(奥行)mm(給紙トレイ収納時)/285(幅)174(高さ)×257(奥行)mm(給紙トレイ全開時)。重量は約1.0kg。

ボディカラーは、ホワイトとピンクゴールドカラーの2色を用意する。

直販価格は30,580円。

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