2021年11月 6日 発売
SCR-B5
- Bluetooth機能を搭載したステレオラジオカセット。音源のレベルに合わせて光るLEDピークレベルメーターを搭載。
- カセットテープ、AM/FMラジオ、外部入力、内部マイクの音声をUSBメモリーやマイクロSDにMP3で録音できる。
- 再生、録音時にテープの最後までくると自動的に動作停止するセミオートストップ機能を搭載する。
SCR-B5 のスペック・仕様・特長
- Bluetooth機能を搭載したステレオラジオカセット。音源のレベルに合わせて光るLEDピークレベルメーターを搭載。
- カセットテープ、AM/FMラジオ、外部入力、内部マイクの音声をUSBメモリーやマイクロSDにMP3で録音できる。
- 再生、録音時にテープの最後までくると自動的に動作停止するセミオートストップ機能を搭載する。
| 本体情報 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ラジカセ | スピーカー | ステレオ |
| 消費電力 | 15 W | 最大出力 | |
| リモコン | 電池タイプ | 単1 | |
| 乾電池 | 単1形乾電池×4本(別売) | ||
| 対応メディア | |||
| カセット | ○ | CD | |
| SDカード | ○ | ||
| チューナー | |||
| AM | ○ | FM | ○ |
| アナログ | ○ | シンセチューニング | |
| 機能 | |||
| CD-R/RW再生 | MP3対応 | ○ | |
| USB端子 | ○ | iPod専用端子 | |
| ヘッドホン端子 | ○ | マイク端子 | |
| スリープタイマー | |||
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | Bluetooth Ver.5.0 Class2 A2DP/AVRCP | NFC | |
| サイズ・重量 | |||
| 重さ | 2.3 kg | 幅x高さx奥行き | 388x202x125 mm |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース 80年代デザインながらBluetooth対応、ORION「ステレオラジオカセット SCR-B5」発売
2021年12月9日 14:50掲載
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ドウシシャは、「ORION」ブランドより、80年代デザインを採用した「ORION Bluetooth機能搭載 ステレオラジオカセット SCR-B5」を発売した。
「レトロデザイン」と「デジタル技術」を融合させたというステレオラジオカセット。本体前面には、音の強弱にあわせて光るLEDピークレベルメーターを装備。カセットデッキ部は、セミオートストップメカを採用するほか、ステレオ録音・再生に対応した。Bluetooth機能も搭載し、Bluetoothスピーカーとして利用できるのも特徴だ。
外部記録媒体は、USBメモリー、microSDメモリーカードをサポート(いずれも最大32GB、MP3再生/録音対応)。ラジオ機能は、AM/FMワイドバンドに対応する。
このほか主な仕様は、アンプ部の定格出力が総合4.2W(2.1W+2.1W)、セット部は2ヘッドステレオ再生/録音(セミオートマチック機構)に対応。Bluetoothのバージョンは5.0、コーデックはSBC、プロファイルはA2DP、AVRCPをサポートした。電源はAC100Vのほか、単1形乾電池4本による駆動にも対応する。
本体サイズは388(幅)×202(高さ)×125(奥行)mm(突起物含む)、重量は2.3 kg(本体のみ)。
市場想定価格は13,800円。
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80年代デザインながらBluetooth対応、ORION「ステレオラジオカセット SCR-B5」発売2021年12月9日 14:50掲載




