Campfire Audio
Holocene CAM-5577
メーカー希望小売価格:オープン
2021年12月24日 発売
スペック・仕様
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- カナル型
- 駆動方式
- バランスド・アーマチュア型
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Holocene CAM-5577 のレビュー・評価
(1件)
満足度
5.00集計対象1件 / 総投稿数1件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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【購入の経緯】 Andromeda(初代)が美音なのはわかっているし欲しいが、地下鉄という騒音だらけの環境で数駅という短時間しか使うことがないことから、10万以上のものは使ってこなかった。ところが、この新機種が出たとSandalAudioで知り、Sandal主さんとは好みが同じだと勝手に思い込んでいるため、試聴もせずに購入。これまで使ってきたPolarisやPolaris IIと同じ価格帯ということもあり、元々欲しかったAndromedaの系統と多くの海外サイトで高評価の本機を購入。 【音の印象】 ・「ああ、これこれ」と一聴でわかるAndromeda譲りの美音 ・バーンインも済んでいない状態なのに、低域を除いてかなり綺麗な出音 ・ボーカル:サ行がきつくならないのに、声のかすれ成分(倍音)がうまくのってくる ・低域は、これまでがDD+BAのPolarisだったため、重みが感じられないが、出ていないわけではない(TOTO「Tambu」冒頭のドラムソロはちゃんと震えるレベルで出ている) ・付属のケーブルがなかなかよく、これまで銀線のバランスを使ってきたが、これにすると高域は同じだが、低域が軽くなりすぎてバランスが崩れた(付属ケーブルは周波数バランスがとてもいいです) ・とにかく聴いていて気持ちのいい音です ・使用初日ということわり付きで、全体にウェットではなくドライ、ヘビーではなくライトの傾向です 【音源との関係】 ・次から次へと聴いていてもっとも驚いたのが、1976年に録音されたグラモフォンのポリーニ、ベルリンフィル、ベームのモーツァルト・ピアノコンチェルト(24bit/192kHz)を聴いた時です。最新の録音とほとんど変わらない鮮度で再生され、耳がびっくりしました。直後に他のクラシック最新デジタル録音を聴いてもその鮮度が変わらないのです。古い録音は、そもそもダイナミックレンジも狭いし、周波数帯域も劣るはずです。なんか魔法みたいです。 ・クラシック以外でも、ジャズ、ボーカル、popsなどだいたいこなすようですが、相性がいいのは、生楽器やボーカルが多く入っているもので、近年多い打ち込み+ボーカル、コンプをかけ上限まで音量があるものはこれのよさが出にくいと感じます(他のイヤホンのほうが迫力があるかも)。 ・スタインウェイがそれらしくきこえない、との評もありますが、同意です。ショパンコンクール以来話題のFAZIOLIの高域アタックをうんと固くした感じに聞こえてしまうので、コクのある豊穣な感じが薄れているのは確かでしょう。しかし、そこまで求めるならこれは候補にはならないはずです。 【使い勝手】 ・ユニットの効率がよすぎてボリュームがこれまで(Polaris)の3/4程度に ・ポータブル機器では問題ないが、据え置きヘッドホンアンプ(Violectric HPA V281)のアンバランスに挿すと小さくブーンとノイズが乗ります(アンプ側の問題ではないはず)これもユニットの能率がよすぎるためでしょうか 【総評】 Andromedaの美音が好きなら試聴せずに買っても後悔しません。また、これに変えてから元のイヤホンに戻してみると「えっ、今までこんなに古くさい音で聴いていたのか?」と戻れなくなってしまうことは明らかです。聴いてみた最初は、ああいい音だな、ぐらいで済ませられますが、慣れてしまうとそれまで使っていたイヤホンが使えなくなります(いい音の方向へはすっと移れますが、元のところへは戻れません)。 【使用環境】 プレーヤー:COWON Plenue2 イヤーチップ:JVCスパイラルドット(無印)
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Holocene CAM-5577 のクチコミ
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Holocene CAM-5577 のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | カナル型 |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 駆動方式 | バランスド・アーマチュア型 |
| プラグ形状 | ミニプラグ |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
5.4 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
94 dB |
| 再生周波数帯域 | 5Hz〜20kHz |
| コード長 | 1.2 m |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラウン系 |
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