Nebula Cosmos Laser 4K D23505F1 [ブラック] スペック・仕様・特長

• 1840ANSIルーメンの明るさに加え、高解像度の4K（3840×2160画素）出力に対応したレーザープロジェクタ。最大150型の大画面投影が可能。
• 音響システムにDolbyオーディオとSound Dimensionを採用。10Wスピーカーを2基、5Wツイーターを2基搭載し、深みのある3D音響を楽しめる。
• 付属のAndroid TV搭載「Nebula 4K Streaming Dongle」を接続することで、YouTubeやAmazon Prime Video、Netflixなどのアプリが利用可能。

基本スペック

• 用途: ホーム(家庭用)
• パネルタイプ: DLP
• 光源: レーザー光源
• タイプ: 据え置き

詳細スペック

• 最大輝度: 1840 ルーメン
• アスペクト比*1: 16:9
• パネル画素数: 3840x2160
• パネルサイズ: 0.47 インチ
• 対応解像度規格: 4K
• 騒音レベル: 30 dB

機能

• 4K: ○
• HDR対応: ○
• HDR方式: HDR10
• Wi-Fi: ○
• Bluetooth: ○
• スピーカー搭載: ○
• 台形補正: タテ(自動)/ヨコ(自動)

映像入力端子

• HDMI端子: ○
• USB: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 165x220x263 mm
• 重量: 4.9 kg

投影距離

• 60インチワイド: 1.68 m
• 80インチワイド: 2.25 m
• 100インチワイド: 2.81 m

※プロジェクタ項目解説

*1　アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

新製品ニュース　Anker、レーザープロジェクター「Nebula Cosmos Laser 4K」などを本日6/8発売

2022年6月8日　06:50掲載

アンカー・ジャパンは、スマートプロジェクターブランド「Nebula」より、「Nebula Cosmos Laser 4K」「Nebula Cosmos Laser」を本日6月8日から、Anker Japan公式サイト、Amazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店などで発売する。

いずれも、同ブランド初となるレーザー光源プロジェクター。レーザー光源ならではの圧倒的な明るさで、2400 ISOルーメン（2000 ANSIルーメン）を実現。150型の大画面投影時でも、鮮やかかつ精緻な色を高解像度で楽しめるという。

音質面では、DolbyオーディオとSound Dimensionを採用。10Wのスピーカーを2基、5Wのツイーターを2基装備する。Android TV 10.0を搭載した「Nebula 4K Streaming Dongle」も付属した。

解像度は、「Nebula Cosmos Laser 4K」が3840×2160ドット、「Nebula Cosmos Laser」が1920×1080ドットに対応する。

価格は、「Nebula Cosmos Laser 4K」が249,900円、「Nebula Cosmos Laser」が169,900円。