アスペクト比:16:9のプロジェクタ 人気売れ筋ランキング

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アスペクト比:16:9
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パネルタイプ  最大輝度  パネル画素数 アスペクト比 HDMI端子  4K
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お気に入り登録273Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック]のスペックをもっと見る
Nebula Capsule 3 D2425N11 [ブラック] 1位 4.76
(8件)
12件 2024/1/25  DLP 200ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:400:1 パネルサイズ:0.23インチ 対応解像度規格:フルHD 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:78x160x78mm 重量:0.85kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 40インチワイド:1.06m 60インチワイド:1.6m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.65m 
【特長】
  • Google TVを搭載したモバイルプロジェクタ。500mL缶よりもコンパクトなサイズながら、200ANSIルーメンの明るさで最大120型の大画面を映し出す。
  • フルHD(1920×1080)の高解像度の映像投影が可能で、映像の白飛びや黒つぶれが起きにくいHDR10にも対応。音響面ではDolby Digital Plusに対応する。
  • 台形補正、フォーカス調整、投影サイズを調整するスクリーンフィット、障害物回避の4つの機能を自動で行う独自技術「Nebula IEA3.0」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5カジュアルな用途なら総合力が高い

【デザイン】 安っぽさは無く、あまり存在を主張する感じでもないので良いと思います。 【発色・明るさ】 最も心配していた部分ですが、思っていたよりかなり明るかったです。直接光が入る窓が無い部屋で、暗い壁を選べば日中でも十分利用可能です。 【シャープさ】 自動調整機能があるので、自動でシャープに映ります。解像度もフルHDですので、解像感あります。ただ、コントラストは明るさに依存します。コントラストが欲しければ部屋を暗くする必要はあります。 【調整機能】 どこに設置しても、まあまあいい感じに投影してくれて大変便利です。これなら機械に弱い家族でも問題なく使えます。上下逆、天井、スクリーン背面などの投影方法のオプションは設定で変更できます。 【静音性】 ファンノイズは、何も再生していないときは微かに聴こえますが、再生中に気になることは無いでしょう。 【サイズ】 小さく持ちやすく軽い。この画質音質でこのサイズは素晴らしいです。 【総評】 リビングダイニングのダイニング側で使っています(リビング側は大きな窓があるため)。ダイニングテーブルに置いて、家事をしながらYouTubeなどを壁に映して観ています。 安いPC並みの価格ですから、簡単には手を出しにくかったのですが、画質・音質・使い勝手とも、想定以上だったので買って良かったと思います。 当然ながら会社の会議とか映画鑑賞とかにがっつり使いたいのであれば、もっと上のランクの製品が良いと思いますが、自宅等で少人数でのカジュアルな使い方であれば現時点、一番使いやすいのではと思います。 詳しいレビューを公開中です。 https://blog.ipodlab.net/anker-nebula-capsule3/

5手間要らずの自動調整機能

【デザイン】 持ち運びに便利な形状でかなりスッキリとしています。 質感は今ひとつ。 置き場所によっては不安定。 【発色・明るさ】 屋内で遮光された場所や夜間で使う分には問題ありません。 陰影もしっかりとあり、奥行き感もあります。 明るめな場所だと厳しいです。 この辺はモバイル機の宿命だと思いますので割り切った方が良いです。 【シャープさ】 この価格帯の据え置きモデルよりも良いかも。 全体的に均一だが最大の120まで投影すると端の方は粗が出てきます。 字幕やテキストは見やすくクッキリした印象です。 【調整機能】 手軽に調整できます。 初期設定も簡単でオートフォーカスなども精度が高いため、機械が苦手な人も手が出しやすいと思います。 【静音性】 音はほとんどありません。 静かな映画を観る時など良いかも知れません。 【サイズ】 片手で簡単に持てるし、コンパクトなので持ち運びも置き場所にも困らない。 【総評】 移動時の動画鑑賞目的で購入しました。 サイズ感も丁度良くペットボトルと500ml缶の中間位のサイズで片手でも持ち運びが出来ます。 小型ながら音質も良いです。臨場感もサイズからは考えられないレベルで良かったです。 特に低音が意外と出ていて映画鑑賞やゲームでも楽しめると思います。 起動時間が少し長めと感じましたが、起動と同時に画面の調整も終わっているので手間要らずです。 アプリの切り替えは少しもっさりしていますが、許容範囲だと思います。 設置時はミニ三脚を使用しています。 三脚を使う場合は剛性のある物が良いです。 価格は少々しますが、手間など考えると十分満足出来る買い物だと思います。 用途も幅広く、色々な使い方が出来るのが良いです。

お気に入り登録86dreamio EF-21W [ホワイト]のスペックをもっと見る
dreamio EF-21W [ホワイト] 2位 4.33
(3件)
59件 2024/10/10  液晶(透過型3LCD) 1000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:19dB 幅x高さx奥行:197x110.5x191mm 重量:2.3kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 60インチワイド:1.32〜2.44m 80インチワイド:1.78〜3.27m 100インチワイド:2.24m エコマーク: 認定番号:24 145 005 
【特長】
  • シームレスに自動で映像のゆがみ・フォーカス補正を行えるため、複雑な操作が不要な家庭用プロジェクタ。
  • 映像を写したい場所の障害物を自動で検知して避ける障害物回避機能や自動スクリーンフィット機能を搭載。
  • 3LCD技術と先進のレーザー光源により、明るく鮮明かつ色再現性の高い映像を実現。Google TV・スピーカーが内蔵されている。
この製品をおすすめするレビュー
5FANは静かで、GoogleTVの機能が興味深い

〜時代遅れ?なCASIOの2500〜3000lm、NECの1000lmのプロジェクターを複数台所有しており、職場などでも多数のモデルを使ってきた立場としての感想 ・本体の動作音が、とても静かである  どんなプロジェクターでも輝度が明るくなれば冷却FANの音が目立つのがプロジェクターの特徴で、仕様で重要なので「明るさ」と「解像度」と同じくらいに『動作音』が重要と考えている。  こちのモデルは騒音レベルとして『19dB(最小)』と公式に案内しており、スタンバイではないが輝度が最小の時の数字であると認識しながらも、旧モデルのレビューを参考にしながら購入に踏み切った。  さっそく予約したので無事、発売日に到着、作動音を耳を澄ませて確認した結果、とても静かで安心した。  デフォルトの輝度は100であるが、最小が50まで下げることができる。 輝度を最小まで下げるとFANが回っていないんじゃないかと勘違いするほど更に小さくなった。  空気の吸い込み口は本体の下側、掃き出しは右側は微風ではあるが、発熱分の熱風が出ていることが確認できる。  背面にFANはないので天井向けに照射させることもできた。 ・映像遅延が、ほとんど感じられない  今まで使ってきたプロジェクターや特別反応の速いディスプレイやテレビは所有していないが・・・  〜ストップウォッチの映像をHDMI分配器を通じて比較対象のモニター等やスクリーンに映し出したとEF-21を同時に映し出して静止画写真を撮影  結果、EF-21が基準にするとテレビ(ゲーミングモード設定)や一般的なモニター側の方が、0.03秒以上遅い結果となった。(※1〜2fps以上の遅延)  EF-21側は台形補正や画質などをしても変わらない。 ・1000lmの明るさや映像品質  比較の対象としてNECのLEDモデル ViewLight NP-L102WJDが1000lmモデルなので、多少輝度が落ちた状態だとは思うがEF-21の映像と比較する為に試してみた。  比較方法はスクリーンだいたい同一の大きさで照射されるように同一画像を映し出したところ、「白色部分」は若干EF-21の方が明るく感じられる程度だったが、その他の色はしっかり表現されているので全体的に明るく鮮明に映しだしていることを感じられる。    CASIOのレーザープロジェクター 3000lmモデル(XJ-A255・XJ-M255)と比較すると、さすがにEF-21は暗い。 ・消費電力 〜どうせだったらALTモードのTYPE-Cの装着、PDからの電力でも動作させられたら良かったのに・・・  利用環境にはよるとは思うが、仕様では最大ワット数が記載されているが輝度を50に設定して外部入力するなどしていると電力は50W程度しか消費しない100にしても100Wを超えるようなことはなかった。  電力はポータブルバッテリーでも十分に使える。 ・GoogleTV  最近のテレビにはAndroidTVやGoogleTVが搭載されているので、それ相当ではあるがストレージは16G位いあるので、目的のアプリを追加するなどした利用が可能  USBにはマイク以外にも、USBオーディオにも対応 ゲームコントローラーを差し込めばRetorArchを動作させることができた。  Google Meetを動作させると保体フロントの焦点制御用の白黒カメラの映像を送ることが可能 ※WEBカメラやビデオキャプチャーは単純には使えないようだ。  CPU性能はそれほど高くないので高負荷になるようなアプリは不向きになるとは思うが、DiXIMプレイヤーでのDLNAを使ったテレビやビデオの視聴とか  VLCプレイヤーでの動画視聴などが可能なので、公式なオンデマンド動画以外のライブ配信系のビデオもほとんど制限なく視聴可能 ・ファーム更新について  使い出して数日経った頃、本体のバージョンアップ通知が来たので実施  ダウンロードに使う容量は1G超過、更新に時間が掛かり 更新後の再起動してからも暫く本体のレスポンスが悪い状態が続く、HDMIへの入力の切り替えすら操作不能になるのでイライラした。 ・スピーカー  比較の対象は一般論とはなるが、実売5〜8000円程度のポータブルスピーカーに匹敵する程度の音質・音量でテレビのスピーカーに近いくらいには満足できる音が出ている。  低音がもっと欲しいとかいうのであれば、パッシブスピーカー付きのEF-22にするか外部スピーカーから出せば良いことで 音量は随分あるので殆ど本体だけで済ませてしまえるだろう。 ・映像などのマニュアル設定  焦点や台形補正は手動に切り替えることも可能ではあるが、自動だけで十分間に合っている。  勝手な台形補正の介入が邪魔な場合には、無効化しておくべきだが焦点の補正は無効化する必要なケースはほぼないだろう。  台形補正と障害物回避機能などの機能はレンズを駆使して変形映像を縮小して表現するものなので、極端な補正をしている時には・・・   「明るさ画質にを劣化させないためにはスクリーンに対して正面から照射させた方が良い」とアドバイスするくらいに介入してもよいと思うが、品質に拘りがない人が設置しだすと性能を活用していない状況に陥ることになるだろう。 ●感想  操作は簡単・・・1週間マニュアルを一切読まないで使ってきた。  設定メニューには開発者モードなる隠された機能も存在する訳ではあるが、リモコンのGoogleTVにありがちな配置で違和感がないが、無くしてしまった場合は損失が大きいかなぁって感じはする。  最悪リモコンが手元にない場合でも、電源は入れられるし 上下左右のボタンはUSBにゲームコントローラーやマウスでもなんとか操作できる感じのUIだ。  リモコン側のマイクは重要な場合があるので、スペアのリモコンや互換品が安価であれば欲しい気がする。  ※当たり前かも知れないが、HDMI端子にAmazonFireSrickなどを繋ぎHDMI制御機能が有効になっていれば相互のリモコンでの操作することも可能 ・・・ということで  映像が綺麗だ満足だという感想とか評価は当たり前なので、あえて述べません。

4三回目レビュー

【デザイン】シンプルで良い 【発色・明るさ】暗室なら十分明るい         ダイナミックだと眩しさを感じる         暗い部分の表現は苦手、黒潰れする 【シャープさ】アニメなどはくっきり、ブルーレイディスクで見ると        映画もカラフルな感じで見える気がする        古いhc-5500三菱プロジェクターに比べて 【調整機能】シンプルだがこれ位が分かりやすい       黒いシーンの調節がどうにかできたら良いが       まだ使えきれませんが 【静音性】頭の1メーター少し上に有るが排気音はとても静か 【サイズ】小さいと思います、持つとがっちりしている      ひっくり返してネジ穴を使って固定してます 【総評】EF-21に本体色が黒がない     wihiが時々安定しない     ブルートゥース接続にも安定感がない     ソフトファームupで安定感が出れば良いが     この値段なら満足感あり     お手軽な初めてプロジェクターにお勧め     ただし投影距離と画面の大きさに注意

お気に入り登録142RLC-V7R MAXのスペックをもっと見る
RLC-V7R MAX 3位 5.00
(3件)
158件 2025/4/ 8  DLP 3000ルーメン 3840x2160 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:246x286x246mm 重量:6.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 80インチワイド:1.6〜2.7m 100インチワイド:2〜3.3m 
【特長】
  • 光学ズーム搭載で、省スペースでも自在に大画面の高画質を堪能できるフラッグシップモデルのRGB3色レーザー4Kプロジェクタ。
  • 最大3000 ISOルーメンと十分な明るさで、日中でも部屋で高輝度な映像を提供。Google TVを搭載し、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
  • 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを搭載。さらに、サブウーハーを内蔵し、バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5安く大画面4Kを手に入れられる

【デザイン】 スピーカー、ジンバル一体型ということもあり、特段お洒落ではないけれども、てんこ盛りで安定感のあるデザインですね。 【発色・明るさ】 非常に綺麗ですね。 以前は三洋電機のプロジェクターを使っていました。その機種も当時(約15年〜20年前)としては素晴らしかったのですが、やはり4KでHDR映像に対応しているということもあり、緻密さが違います。ネットで4K映像を観てみると圧巻ですね。 【シャープさ】 3000lmの明るさを活かしたダイナミックレンジの高さが感じられます。暗い所は黒く、明るい所は眩しさを感じられるぐらい明るいですね。これはプロジェクターとしては特筆するべきレベルです。 昼間でも照明を消してカーテンを閉めれば普通に見られます。今時のテレビよりは暗いですが、昔のプロジェクターを知っている者としては進化具合に驚きを隠せません(昔は遮光カーテンで部屋を真っ暗にしないと駄目だった)。 【調整機能】 台形補正は優秀ですが、スクリーン補正は全然認識してくれません。また、位置補正も「限界です」表示が直ぐに出てくるので、思ったよりは置き場所が限られてくる印象です。 台形補正についても、余白部分が光漏れのような形でスクリーンの外にはみ出てくるので気になってしまいます。結局、真正面から投影するのが画質面では最適解です。 【静音性】 特段気になるような音はしません。 【サイズ】 全部入りということもあり、大きくて重いですね。片手で簡単に持ち運びが出来るような製品ではありません。 【総評】 内蔵スピーカーの性能も頑張っていますね。10畳ぐらいの部屋なら迫力ある音量で鳴らせます。 外部スピーカーに接続する場合はHDMI(ARC)接続をする人が多いと思いますが、HDMIケーブルは5mが最長です。設置場所によっては届かないので、検討が必要です。内蔵スピーカーも良いのですが、折角なら音にも拘りたいので、設置場所の選定にはとても困りました。 天井に向けて写せばプラネタリウムみたいなことも出来るのですが、大抵のお家には天井に照明器具があるでしょうから、普通に干渉します。 様々な調整機能がありますが、結局スタンダードな使い方になってしまいますね。 REGZAテレビは独自OSなのですが、本機はAndroid搭載です。何年か前にREGZAテレビで失敗して黒歴史化していますが、今回は改善されていますね。とてもサクサクでストレスフリーです。

5初めてのプロジェクター

【デザイン】 光源、サラウンドスピーカー、ジンバルが一体になっているものを探していましたが、これ以外あるのかな? コンパクトにまとめられていますが、所有感満たされてます。 寝室とリビングに持ち運んで使っているので、取手的なものがあれば良かった。 【発色・明るさ】 さすがに日中のカーテン全開時は白くなりますが、夕方くらいにはカーテン全開でも十分でした。(写真は6月の18時半頃でカーテン全開です。) 3000ルーメンですが、ブライトネスエンハンサーをオンにする必要があり、使用し続けると製品寿命に影響をおよぼしますとメッセージが書いてあり、3000ルーメンは常用する明るさではないんだなと思いました。 発色はすごいと思いました。奥さんも「テレビみたい」と言っていました。 プロジェクターは薄くなったり、黒系の色の部分が不明瞭になるイメージありますが、発色はテレビみたいです。 【シャープさ】 寝室は100インチ程度、リビングでは150インチ程度で写して使用している事もあり、100インチの時に比べると流石に150インチでは引き伸ばされる感じ?精細さは落ちるかなと思いました。 100インチはテレビ並みに精細な映像に感じます。 シャープネス、バンディングスムーザー、AI超解像、ダイナミックNR、なめらか調整、その他精細さの調整機能は色々あるので、好みによって調整はしやすいのではないでしょうか。 【調整機能】 自動台形補正、自動ピント補正はありますが、自動水平調整は無いのかな? 持ち運んで使うので、毎回自動補正+手動調整はしています。 明るさ調整、光学拡大縮小調整は簡単に出来ます。 調整メニューが載せきれないくらいあるので、カスタマイズする楽しみもあります。 【静音性】 レンズとは反対側に排熱口とファンが付いてますが、気になる音は皆無です。 サラウンドスピーカー、サブウーファーが付いてますので、本体から気になる音というのは無いです。 【サイズ】 初めてのプロジェクターなので、大きいとも小さいとも感じません。 ジンバルとサラウンドスピーカー、サブウーファーが付いてるので、スタンドも買ってませんしホームシアターも買ってません。全て1つに収まっている感も決め手だったので、場所取らなくて満足です。 【総評】 念願の初プロジェクターでした。買うのを悩んでは止め、選んでは止めで10年くらい経ちました。笑 決めては4K、レーザー光源、Google TV搭載、3000ルーメン、サブウーファー搭載、ジンバル搭載、国産ブランド、国産レーザー光源という所です。 海外の低価格モデルから50万以上のクラスもまんべんなく検討しましたが、買って良かったと初日から思いました。 たまたまテレビとレコーダーがレグザシリーズという事もあり、まだ連携して使ってませんが、別の部屋とかで録画をプロジェクターで見れるのもメリットかなと思います。

お気に入り登録28Lifestudio Flex EF-72のスペックをもっと見る
Lifestudio Flex EF-72 5位 5.00
(3件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 1000ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:22dB 幅x高さx奥行:190x248x190mm 重量:4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m 
【特長】
  • フット付きで自由自在に角度調整ができるフレキシブルモデルの家庭用プロジェクタ。本体は縦105度、横180度とそれぞれ大きく角度を付けられる。
  • 解像度は4K、光出力は最大1000lm。プロジェクタとして利用しないときも間接照明として利用でき、複数パターンの照明カラーを備えている。
  • 別売りのフロアスタンドを使うと高さ60〜80cmまで伸ばせ、棚やテーブルがない部屋でも床に直置きして使える。
この製品をおすすめするレビュー
5DVDと音はちょっと⋯。ですが購入して満足しています。

初プロジェクターです。 以前は55インチのフルハイビジョン液晶と AVアンプと5.1chスピーカーでした。 プロジェクターはSONYのブルーレイレコーダーと接続しています。 セッティングに関しては、最初、電源が入らず焦りました。 時々電源が入っては消え⋯動いては消えて⋯ 関係無いと思いつつアース線を洗濯機まで引っ張ったりしましたが⋯ 説明書見て色々試しても解決せず、 ネットで調べた所、電源タップは駄目らしいです。 壁のコンセプトに差し込み解決 ただ、これだと電源コードの長さが微妙に足りないです。 次に、私はレコーダーの録画映像とブルーレイ DVDの 視聴ができれば良かったのに、 YouTubeだのNetflixだのの設定画面が続きウンザリ。 視聴に関しては夕方に日が落ちてきたリビングで視聴 スクリーンはシアターハウス プロジェクター スクリーン 掛け軸タイプ WSDシリーズ (16:9) 80インチ スタンダードマット 日本製 本体からスクリーンまでは2m50cm 本体から視聴位置までは1m弱 部屋の証明を消し、薄暗い自然光の環境で視聴。 最初に視聴したのは、WOWOWでDR録画した。 聖飢魔II40th大黒ミサ 写し出される映像の明るさは十分です。 素人感想ですが、画質は申し分無く非常にくっきりはっきりです。 正直ビックリしました。 次は薬師丸ひろ子のコンサートDVD レコーダーのアップスケーリングがある筈ですが 画質は若干甘めですが、まぁ許容範囲かな? ただ、画質に細かい人は多分✘でしょう。 次はブルーレイのトップガン マーベリック これも十分綺麗です。 100インチのスクリーンにすれば良かった。 家族はNetflixを見て、十分綺麗だと感動していました。 音声に関して。 音質の調整は無いに等しく。 映画か音楽か位しか変更できません。 聖飢魔II 設定は音楽 ボーカルやMC等の声はハッキリ聞こえます。 こだわらなければ大丈夫だと思います。 薬師丸ひろ子 設定は音楽 これはボーカルが主役ですから 問題ありませんでした。 トップガン マーベリック 設定は映画 人物の声は良く聞こえます。 戦闘機の音や爆発音は、まぁまぁかな? 当然ながらサラウンド感はありません。 3作品しか視聴していませんが、 思った事は、眼の前にある本体のスピーカーから出る音声では 低音が圧倒的に足りない、音の広がりが感じられない。 映像との一体感?が感じられない。 画質良いだけに残念。 音も良い物をと思う方はAVアンプとスピーカーやサウンドバー等を 併せた方が良いと思います。 でも買い物には十分満足しています。 長文失礼しました。

5満足

デザイン:AV機器のような方が良かったがこれで悪いとまではいえない。インテリア指向のようでライトがつくけどそんなもんはいらないからその分安くしてくれ。 発色・明るさ:白い壁に映しているが十分きれい。 シャープさ:100インチで見てるが説明画面の文字は少しボケる。映像は元が良ければそのままきれいに映る。 調整機能:使ってない。距離2・5m、水平に映して補正がいらないようにしている。音声はHDMIを使ってAVシステムで聞いてる。 静音性:音はするが気にはならない。 サイズ:十分コンパクト。 はじめてのプロジェクターだが、いいものを買ったと思ってる。あとは何年つかえるかの問題だけ。

お気に入り登録38RLC-V7Rのスペックをもっと見る
RLC-V7R 6位 -
(1件)
0件 2025/4/ 8  DLP 2000ルーメン 3840x2160 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:246x254x246mm 重量:5.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 80インチワイド:2.1m 100インチワイド:2.7m 
【特長】
  • 4Kの鮮やかな高画質を大画面で楽しめるハイグレードモデルのレーザープロジェクタ。RGB3色レーザーによってすぐれた色彩再現性を実現。
  • 映画や音楽を高品質に楽しめるDTS-Xのサウンドシステムを採用。Google TV搭載で、さまざまな動画配信アプリにアクセスできる。
  • 上下左右に回転可能なスタンドで、設置場所に迷うことなく簡単に壁や天井への投影が可能。豊富な自動補正機能を備えている。
お気に入り登録32HORIZON 20 Proのスペックをもっと見る
HORIZON 20 Pro
  • ¥308,919
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
10位 -
(0件)
11件 2025/10/15  DLP 4100ルーメン 3840x2160 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:4.9kg タイプ:据え置き 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード: USB: 
【特長】
  • 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
  • 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、十分な明るさで日中の視聴にも対応できる。4100ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
  • 入力遅延1ms、1080Pで240Hzの滑らかさを実現。PS5、Xbox、Switch、クラウドプラットフォームにも瞬時に接続可能。
お気に入り登録19HORIZON 20のスペックをもっと見る
HORIZON 20
  • ¥234,095
  • アバックWEB-SHOP
    (全16店舗)
12位 -
(0件)
9件 2025/10/15  DLP 3200ルーメン 3840x2160 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:4.8kg タイプ:据え置き 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード: USB: 
【特長】
  • 「X-Master RGB 3色レーザー」を採用し、SGS認証取得で鮮明な映像を実現する4Kプロジェクタ。
  • 3200ISOルーメンで日中でも鮮明な映像を実現。表示コントラスト20,000:1により、暗所でも隠れた細部まで鮮明に写す。
  • IMAX Enhanced、Dolby Visionに対応。HDR10+により、シーンごとに輝度とカラーレベルをダイナミックに調整する。
お気に入り登録148dreamio EF-12のスペックをもっと見る
dreamio EF-12 13位 3.87
(8件)
57件 2020/10/23  液晶(透過型3LCD) 1000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:22dB 幅x高さx奥行:175x128x175mm 重量:2.1kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) 60インチワイド:1.33m 80インチワイド:1.79m 100インチワイド:2.24m エコマーク: 認定番号:20 145 018 
【特長】
  • Android TV機能とヤマハ製2.0chの高音質スピーカーを搭載したホームプロジェクター。コンパクトながらフルHDの高画質映像を実現。
  • 自動設置調整機能により、リモコンの自動調整ボタンを押すとフォーカスと映像のゆがみが自動的に調整される。縦置きで天井投写も可能。
  • 明るさ1000lmで3LCD方式を採用。部屋を真っ暗にしなくても、映画やスポーツ、ネット動画などを明るく色鮮やかな高画質映像で映し出す。
この製品をおすすめするレビュー
5必要十分なプロジェクター

【デザイン】 プロジェクターとしてはおしゃれ。 【発色・明るさ】 カーテンを閉めて照明を落とした状態であれば、白壁であっても発色は十分良い。 寝室であれば「レーザーライト出力」は50で十分だと思う。 【シャープさ】 デフォルトでは「ノイズリダクション」が効いていて若干甘い感じだが、設定でオフにすれば本来のシャープさがでる(カスタム設定にはシャープネス設定もあるが、これも初期値が標準より緩めだった気がする)。 【調整機能】 超解像やフレーム補完はないが、「シーン適応ガンマ補正」「ダイナミックコントラスト」「ノイズリダクション」「ディテール強調」と、「カスタム設定」内にスタンダードな調整機能がある。初期値でもそこそこきれいだが調整のしがいあり。 「シーン適応ガンマ補正」は初期値だと暗いシーンも結構明るくして黒浮きしてしまうと感じたので、自分で適切な値を探したほうが良いと思う。ちなみにHDMI入力で「HDMIビデオレンジ」がかみ合ってないときも黒浮きする。 あと、解像度が落ちてしまうことを受け入れられるなら、「ズーム」と「デジタルピクチャーシフト」の組み合わせは、光の照射範囲であればどこでも画面を移動できるので結構便利だと思った(光学レンズシフトだと移動範囲はひし形になるので)。 セットアップ時に使ってみたが、この機種はわりと短距離で大画面になるので、照射範囲を広くしておいて障害物をかわすような映し方ができた。 【静音性】 「レーザーライト出力」が100でもそれほどうるさくはないが、50にするとかなり静音になる。 【その他、気になった点】 ・ピント調整のみの自動調整はできない。(自動台形補正とセットで調整される) ・Bluetoothイヤホンやスピーカーとペアリングすれば、そちらから音声出力でき「音声遅延制御」も効くのだが、HDMI入力の音声は出力されない(内蔵スピーカーから音が出る)。どうやらAndroid TV側の音声しか出力できないようだ。  可能なら、BluetoothでHDMI入力の音声も飛ばせるように改善してほしい。 ・画質やサウンド設定を個別に初期値に戻す方法がなさそう。  兄弟機のEF-11はカラーモードごとの初期化ができるので、ファームアップで追加されることを期待。 【総評】 ちょっとだけ不便なところはあるが、全体的に質が高くこれといった欠点のない必要十分なプロジェクターだと思う。 焦点距離は中途半端な気もしていたが、ワゴンの上から天井映しで6畳間にはいい感じのサイズ(90インチくらい?)で映せたので、天井写しに適した焦点距離なのかも。 別途使っているLED+DLPプロジェクターに比べて、レーザー+3LCDは色乗りが良くジリジリしない安定感のある絵に感じた。 0.47インチDLPの擬似4Kプロジェクターよりも画質的な満足度は高いと思う。 内蔵スピーカーもAVアンプ並みとはいかないが、聴いていて不快にならないレベルで、一体型であることの手軽さを考えると悪くない。 ただし「バーチャルサラウンド」等の補正機能をオフにしていくとだんだんしょぼい音になる感じはする。 ※そもそも天井写し(上向き設置)なので、スピーカー本来の能力を発揮できていない。 Android TVなのでいろいろなアプリを追加可能で、動作もかなりサクサク。 (ただ、バージョンアップがいつまで行われるかと考えると、兄弟機のEF-11にGoogle端末をつなぐほうが将来性は高いかもしれない) 最後に消費電力をワットチェッカーで測ったところ、  映写時:約48W(レーザーライト出力:50)、約65W(レーザーライト出力:100)  待機時:約0.3W(シャットダウン)、約1.8W(スタンバイ) と、レーザー光源ながら思ったよりも低消費電力だった。

5びっくり感動

プロジェクターをはじめて購入したので、色々迷いましたが、コンパクトなのに発色と、音も、良くて、部屋の照明、(電球色)が、あると見えないのかな?としんぱいしながら、購入しましたが、部屋の照明(プロジェクターの映し出す壁の逆)がついていても、見えました。;暗いとさらに綺麗に、見えます。4k画像も綺麗に見えました。DVD もBlu-rayもテレビの画像YouTubeなど、の画質の良い?画像は、綺麗に見えます。発色が良いのか家の液晶テレビより綺麗に見えました。 白い壁ではない木の板の天井でも見られて、テレビでは、できないことが、プロジェクターにはできるんだと、びっくりしました。消費電力も少ないので、ポータブル電源でも観れたので、外でも楽しめそうです。 本格的なプロジェクターの映像は、観たことがないので分かりませんが購入して良かったです。(^ ^)

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dreamio EF-22B [ブラック]
  • ¥109,800
  • アウトレットプラザ
    (全6店舗)
13位 5.00
(2件)
33件 2024/10/10  液晶(透過型3LCD) 1000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:18dB 幅x高さx奥行:236x191x191mm 重量:3kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 60インチワイド:1.32〜2.44m 80インチワイド:1.78〜3.27m 100インチワイド:2.24m エコマーク: 認定番号:24 145 006 
【特長】
  • シームレスに自動で映像のゆがみ・フォーカス補正を行えるため、複雑な操作が不要な家庭用プロジェクタ。広範囲の角度調整が可能なフット付き。
  • 映像を写したい場所の障害物を自動で検知して避ける障害物回避機能や自動スクリーンフィット機能を搭載。
  • 3LCD技術と先進のレーザー光源により、明るく鮮明かつ色再現性の高い映像を実現。Google TV・スピーカーが内蔵されている。
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5老眼にはFHDで十分、4Kは必要ない

5年以上使い倒した中華プロジェクターの映像が若干くたびれて来たのでまだもったいないけど更新した。レーザーということで目からうろこが落ちたような気がする。明るくて鮮明、すばらしい。 スクリーンの下ラインにプロジェクタのレンズを合わせるように出来ている模様。調整の自由度は大きいが設置位置が合っていないと画面の外に出来る明るい部分が気になると言えば気になる。 100インチのスクリーンだが老眼にはFHDで十分、4Kは必要ない。 欲をいえば価格、中華プロジェクターの数倍という贅沢、この性能で安くせいと言うのは無理だろう。

5寝てオンデマンドを見るのに最高

【デザイン】  ベッドテーブルに置いて使用しているが結構推おしゃれ 【発色・明るさ】  天井に投影して楽しんでいるが、昼間でも十分見れる 【シャープさ】  1080かーと思っていたが、かなり綺麗でめちゃめちゃいい 【調整機能】  最大にして極端な角度の超せては難しいが、縮小して投影すると  思い通りに調整できる。固定しないのなら最大ズームにしない方が  調整は簡単   【静音性】  まあ、おとなしいのだけれど、ベッドの真横に置くと  音より熱風の方が気になる感じ 【サイズ】  ちょっと大きいけれど、まあこんなものかって感じ 【総評】  めちゃめちゃいい、4Kディスプレイもいいけれど、寝たまま上を向いて見られるので  長時間見て首や肩や腰が痛くならないのは最高です。  google TVが内蔵していることもあり、値段相当の価値はあると思う。  たまに、仕事で提案の時も使えるのもいい

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Wizz WPJ-S400
  • ¥15,952
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全14店舗)
17位 5.00
(1件)
5件 2024/8/ 7    7700ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用)、スクール(学校用) 光源:LED光源 対応解像度規格:〜フルHD 幅x高さx奥行:167x78x155mm 重量:0.75kg タイプ:ポータブル スピーカー搭載: 台形補正:タテ(手動) USB: 100インチワイド:2.8m 
【特長】
  • リビング・寝室・子ども部屋・屋外で、最大150型の画面でフルHD映像を視聴できるベーシックなコンパクトプロジェクタ。
  • ARC対応HDMI入力端子を搭載し、サウンドバーと接続すれば臨場感のある3Dサウンドを楽しめる。
  • 170ANSIルーメン(7700ルーメン)の高輝度投影が行える。ランプ寿命は約30,000時間。
この製品をおすすめするレビュー
5初めてプロジェクターを購入しようとする人に お勧めできる

本社商品説明で FULL HDをHULL HDと大きな文字で間違えているのはいただけない。 また同梱されている説明書の英語も怪しいので中学校に勤務しているネイティブ の教師に添削をお願いすることをお勧めします。 中国製品がひしめく中で健闘している数少ない国産メーカー。 台湾メーカーBenQのように日本法人を設立し、本気で対応している メーカーは別として中国製品はアフターサービスが不安。 本機は入門機であり、初めてプロジェクターを購入しようとする人に お勧めできる。 LCD方式プロジェクターは取り込んだデータを3色に分解、赤、青、緑のイメージを液晶モニター に合成して投影する。 冷却用の空気取り入れ口にフィルターがないのでここがゴミで詰まらないように清掃する必要がある。

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EB-FH54
  • ¥139,800
  • ラディカルベース
    (全40店舗)
18位 -
(0件)
0件 2025/6/ 5  液晶(透過型3LCD) 4100ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(オートアイリス使用時) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:37dB 幅x高さx奥行:309x90x282mm 重量:3.1kg タイプ:ポータブル Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) USB: 40インチワイド:1.14〜1.85m 60インチワイド:1.73〜2.8m 80インチワイド:2.32〜3.74m 100インチワイド:2.9〜4.68m エコマーク: 認定番号:24 145 010 
【特長】
  • 明るさ4100lm、解像度フルHD(1920×1080)、スタンダードモデルのビジネスプロジェクタ。
  • 明るいオフィスや会議室でも、照明を落とすことなく鮮明に映像を投写。3LCD方式採用で、明るさとともに高い色再現性を発揮する。
  • AirPlayとスクリーンミラーリングに対応し、スマートフォン・タブレット・ノートPCからワイヤレスで写真や動画を投写できる。
お気に入り登録15HORIZON 20 Maxのスペックをもっと見る
HORIZON 20 Max 19位 -
(0件)
0件 2025/10/15  DLP 5700ルーメン 3840x2160 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:20000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:298x249x190mm 重量:5.4kg タイプ:据え置き 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10+、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード: USB: 
【特長】
  • 「X-Masterレッドリングレンズ」を採用し、プロ仕様の光学コントロールで鮮明な映像をキープする4Kプロジェクタ。
  • 「X-Master RGB 3色レーザーエンジン」により、パワフルな輝度で日中の視聴も可能。5700ISOルーメンの高輝度、表示コントラストは20,000:1。
  • IMAX Enhanced、Dolby Visionに対応。HDR10+により、シーンごとに輝度とカラーレベルをダイナミックに調整する。
お気に入り登録30Nebula Capsule 3 Laser D2426N12 [ブラック]のスペックをもっと見る
Nebula Capsule 3 Laser D2426N12 [ブラック] 20位 -
(0件)
0件 2024/10/ 7  DLP 300ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:500:1 パネルサイズ:0.23インチ 対応解像度規格:フルHD 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:83x167.5x83mm 重量:0.95kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.06m 60インチワイド:1.6m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.65m 
【特長】
  • Google TVを搭載した家庭用モバイルレーザープロジェクタ。500mL缶ほどのサイズながら、300ANSIルーメンの明るさで最大120型の大画面を映し出す。
  • フルHD(1920×1080)の高解像度の映像投影が可能で、フレーム補完技術の「MEMC」を搭載。音響面ではDolby Digital Plusに対応する。
  • 縦横両方の自動台形補正の採用により、セットアップが簡単。自動でピントを合わせる「オートフォーカス機能」により、手動での面倒な調整が不要。
お気に入り登録329dreamio EH-TW7100のスペックをもっと見る
dreamio EH-TW7100 21位 4.33
(11件)
459件 2019/10/ 2  液晶(透過型3LCD) 3000ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:100000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:24dB 幅x高さx奥行:410x157x310mm 重量:6.9kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(手動)/ヨコ(手動) 60インチワイド:1.75〜2.85m 80インチワイド:2.35〜3.81m 100インチワイド:2.95〜4.77m 
【特長】
  • 画質劣化の少ない光学シフトと1.6倍ズームレンズの搭載で設置場所の自由度が高いホームプロジェクター。Bluetooth対応でヘッドホンなどに接続可能。
  • 独自技術で4K相当の高画質を実現し、HDR10、HLGにも対応。10Wスピーカーを2つ搭載し本体だけで音声も再生可能で、映画やゲームを手軽に楽しめる。
  • 色再現性の高い3LCDと独自の液晶技術の採用により、コントラスト比100,000:1の高画質を実現。3000lmの明るさで、リビングでも4K大画面を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5プロジェクター

明るさも良く、操作性も良い機種です。 最高の1台を購入しました

5購入して満足^^

古いパナソニックの720pプロジェクターからの買い替えです。 以前TW5650をレンタルして満足し、購入を決めて小遣い貯めていましたが(汗)いざ購入となると疑似4kのこちらが気になり、再度お金を貯めようやく購入しました^^; (シャッター閉めた6畳で100インチで使用) 明るさや画質、接地性など良いと思います。 特に良いと思ったのは、何せ明るいのでランプ低でファンが静かな事。 画質モードのシネマが好みでBD映画・ライブで選らんでいます。 逆に良くないなと思った所は、一度ランプの明るさを中にしたら煩かった事。これは映画に集中できないくらいノイジーでした。 もう一つはピントが画面上部下部で合わない事、上に合わせると下がボケます。これは前のプロジェクターも同じでした。 最近ようやく4kUHDプレイヤーを購入して何本か映画を見ました。 疑似4kとは言え買って良かったと思っています。感激しました^^ ただし画質は映画ソフト次第でBDでも凄く綺麗な物もありますし、逆にUHDブルーレイでもがっかりした物もあります。 とにかく最近は週末映画を楽しみに観ています。 そう言えば、もう少しで映画マトリックス上映しますね。 映画観にに行ったのは自分が20代頃?何年前になるのだろう? 勿論好きな映画なので観に行きます! 期待はしませんがね^^;

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Nebula Capsule Air D4112521 [ホワイト] 22位 -
(1件)
0件 2025/3/ 6  DLP 150ルーメン 1280x720 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:400:1 パネルサイズ:0.16インチ 対応解像度規格:HD 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:68x140x68mm 重量:0.65kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.06m 60インチワイド:1.6m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.65m 
【特長】
  • 手のひらサイズのコンパクトなGoogle TV搭載プロジェクタ。10,000以上のアプリを利用可能で、リモコンからワンタッチで簡単にアプリを起動できる。
  • 最大100型の大画面投影を実現。自動台形補正で斜めからでも簡単に投影可能。
  • ゲーミングモードを搭載し、動きの激しいゲームも低遅延でストレスフリーにプレイできる。Dolby Audio対応の5Wスピーカーを搭載。
お気に入り登録6Lifestudio Grand EH-LS670B [ブラック]のスペックをもっと見る
Lifestudio Grand EH-LS670B [ブラック]
  • ¥297,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全18店舗)
22位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 3600ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:467x133x400mm 重量:7.4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG 短焦点: Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:○ ゲームモード: USB: 60インチワイド:0.325m 80インチワイド:0.451m 100インチワイド:0.577m 
【特長】
  • 壁際設置できる超短焦点モデルの家庭用プロジェクタ。壁から約14cmのところに置けば80型の大画面を叶える。
  • 解像度は4K、光出力は最大3600lm。明るい部屋でもくっきり鮮明に投写できる。
  • テレビ台に置けるのでレコーダーやチューナーと接続しやすい。複雑な工事や配線は不要で設置も手軽。
お気に入り登録4Lifestudio Pop EF-61W [ホワイト]のスペックをもっと見る
Lifestudio Pop EF-61W [ホワイト] 24位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 700ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:199x68x190mm 重量:1.6kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m 
【特長】
  • 小型&軽量、持ち運びも設置も楽な家庭用プロジェクタ。Google TV内蔵ですぐにストリーミングもアプリも使える。
  • 「自動台形補正」機能によりプロジェクタが壁との距離や角度を認識して、ゆがみのない投写を実現。自動低遅延対応でゲームが快適に楽しめる。
  • 「Sound by Boseテクノロジー」搭載スピーカーにより、コンパクトな本体ながらしっかりとした重低音が響く重厚感あるサウンドを実現。
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AOPEN QF23sG [ダークグレー]
  • ¥23,835
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全4店舗)
26位 -
(0件)
0件 2025/10/ 7  液晶(透過型3LCD) 6500ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:1000:1 対応解像度規格:SVGA〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:35dB 幅x高さx奥行:130x170x155mm 重量:1.23kg タイプ:ポータブル 3D対応: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 40インチワイド:1.12m 60インチワイド:1.67m 80インチワイド:2.23m 100インチワイド:2.78m 
【特長】
  • 1.23kgの軽量ボディにキャリーハンドルを備えたスマートポータブルプロジェクタ。床に置けば5段階の投影角度に調整できるスタンドに早変わり。
  • フルHD解像度と6500ルーメン(LCD光源)・250ANSIルーメンによる高輝度映像を実現。スマートフォンに入れた映像をワイヤレスで投影できる。
  • LEDを採用し、1秒で映像を投影可能。ToF(Time of Flight)センサー技術を搭載したオートフォーカス機能により、瞬時に焦点を自動調整。
お気に入り登録24Nebula Cosmos 4K SE D2342511 [スペースグレー]のスペックをもっと見る
Nebula Cosmos 4K SE D2342511 [スペースグレー]
  • ¥119,800
  • ニュースタイル
    (全13店舗)
28位 2.37
(6件)
0件 2024/10/ 3  DLP 1800ルーメン 3840x2160 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:165x220x263mm 重量:4.5kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.66m 
【特長】
  • 1800ANSIルーメンの明るさと10.7億色の広色域を実現した4Kレーザープロジェクタ。レーザーとLED光源を組み合わせたハイブリッドビーム技術を採用。
  • 15Wのスピーカードライバーを2つ搭載し、Dolby Digital Plusでより臨場感溢れるサウンドを実現。ゲームやDVDに対応するHDMIに加え、eARCにも対応。
  • フォーカス調整機能で瞬時にクリアな映像へ調整。垂直・水平対応台形補正により、好きな画角から映像を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4本体左側の排熱が熱すぎてゲーム筐体を置かないように注意

【デザイン】 無難 【発色・明るさ】 アラジン X2 プラスを普段使い、映画を見る時とPS5ゲームをするときはこのSEを使ってるのですが 明らかにアラジンX2よりは色が良い 【シャープさ】 上と同じくアラジンX2と比べるとシャープ 【調整機能】 最初ゲームモードにしたため台形補正もサイズ補正もすべてグレーアウトで調整できず困っていたらゲームモードだけそういう仕様だった、しかし現在もトータル映写範囲サイズはうまく調整できず、かなりはみだした中で画像位置を調整して投影中 【静音性】 気にならない 【サイズ】 持ち歩けるけど重い 【総評】 PS5のゲームでアラジンX2のゲームモードだと遅延が酷くてアクションゲームがうまくできないが、コスモスSEはすごい、FPSも高くぬるぬる動く(デスストランディング2、モンハンワイルズ) ※プロジェクターの左側にPS5を置くと廃熱風でPS5がオーバーヒートするので注意、かなり熱く室温も上がるので夏はあまり使いたくない、左側に物を置くときは注意

3コントラスト比が低い

明るさはあるものの、黒が浮きコントラストは低いです。 またHDR系の規格はHDR10のみ対応しているので、Dolby Vision等の動画とは相性次第では写り方がおかしくなります。 スピーカーの音質は高いレベルです。 私の購入した個体は、3ヶ月ほどでコイル鳴きがするようになったのでサポートに修理を依頼しました。

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Lifestudio Grand EH-LS670W [ホワイト]
  • ¥297,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全14店舗)
30位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 3600ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:467x133x400mm 重量:7.4kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG 短焦点: Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:○ ゲームモード: USB: 60インチワイド:0.325m 80インチワイド:0.451m 100インチワイド:0.577m 
【特長】
  • 壁際設置できる超短焦点モデルの家庭用プロジェクタ。壁から約14cmのところに置けば80型の大画面を叶える。
  • 解像度は4K、光出力は最大3600lm。明るい部屋でもくっきり鮮明に投写できる。
  • テレビ台に置けるのでレコーダーやチューナーと接続しやすい。複雑な工事や配線は不要で設置も手軽。
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EB-FH08
  • ¥99,950
  • ラディカルベース
    (全33店舗)
31位 -
(0件)
0件 2025/6/ 5  液晶(透過型3LCD) 3600ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、スクール(学校用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(オートアイリス使用時) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:37dB 幅x高さx奥行:309x87x249mm 重量:2.7kg タイプ:ポータブル スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) USB: 40インチワイド:1.06〜1.27m 60インチワイド:1.6〜1.92m 80インチワイド:2.14〜2.57m 100インチワイド:2.68〜3.22m エコマーク: 認定番号:24 145 009 
【特長】
  • スタンダードモデルのビジネスプロジェクタ。明るさは3600lm、スクリーン解像度はフルHD、オプションで無線LANに対応。
  • 明るいオフィスや会議室でも、照明を落とすことなく鮮明に映像を投写。3LCD方式採用で、明るさとともに高い色再現性を発揮する。
  • コンパクトで持ち運びも楽。画面のゆがみを簡単に補正する「ピタッと補正」を装備。
お気に入り登録83dreamio EH-LS800W [ホワイト]のスペックをもっと見る
dreamio EH-LS800W [ホワイト] 33位 3.44
(4件)
25件 2022/9/22  液晶(透過型3LCD) 4000ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:19dB 幅x高さx奥行:695x145x341mm 重量:12.3kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG 短焦点: Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:ヨコ(手動) ゲームモード: USB: 80インチワイド:0.278m 100インチワイド:0.353m エコマーク: 認定番号:22 145 004 
【特長】
  • 4K解像度で4000lmの明るさを実現したホームプロジェクタ。超短焦点レンズの採用により、壁から約2.5cmの距離から80型の大画面を映し出す。
  • Android TV機能搭載により、Wi-Fiの接続環境で動画配信サービスを楽しめる。入力遅延20ms以下のゲーム用HDMIを搭載し、動きの速いゲームにも対応。
  • 4Kエンハンスメントテクノロジー、画像処理機能や3LCDにより高画質映像を実現。YAMAHA製スピーカー搭載で没入感のある映像体験ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5設置が簡単・高画質・高音質・弱点のないプロジェクター!

本体デザインは白・黒あり部屋の雰囲気に合わせられるで良いです。 発色はまぶしすぎる位明るいのでHDR対応動画やゲームは最強の描写をしてくれます。 白壁に投影しているのですが、壁の歪みもアプリで一発簡単補正出来ます。 サウンドもヤマハスピーカー搭載なので、追加でサウンド機器をそろえることなく設置できます。音も申し分ありません、Bluetoothスピーカー機能もあるのも良い。 超単焦点プロジェクターなので壁際に置くだけでなので投影を遮ることがありませんし中央からのサラウンドでまさに映画館です! サイズは少し大きく重いのですが、高画質・高音質ですので特にデメリットでもありませんでした。 内臓アプリもサクサク動きます、音の調整をもう少し細かく出来るようにファームウェアで更新してほしいです。トルネがあればテレビも見れますよ。完全にテレビに戻れなくなりましたw 手軽に気軽に映画館並みの映像を楽しめる時代がきましたね!

4機器としての性能は抜群!が、AndroidTVが残念すぎる

【デザイン】  完璧です。近くでみるとプラスティック筐体特有の「チープさ」を感じなくもないのも事実ですし、端子接続部分の「つくりのチャチさ」は否定できないのも事実ではありましょう。しかしながら潔いとさえいえる長方形のデザインは、どんなリビングに置いても違和感ないはず。超短焦点プロジェクターは製品の性質上、常に目に入る場所に設置せざるを得ません。それを考えた時、本機の「何の変哲もない、いやむしろ、潔いまでに、単なる長方形」な形状と艶消しブラックな塗装は最適なソリューションと言えるのではないでしょうか。本機購入前に他社の超短焦点プロジェクターといろいろ比較検討しましたが、最終的に本機を選んだ理由は「機器筐体のデザインが、映像視聴時の邪魔にならない」というデザイン上の理由でした。 【発色・明るさ】  4000ルーメンの明るさはダテじゃありません。昼間のリビングでも窓のレースカーテンを閉めれば十分視聴できます。日没後であれば部屋の照明がある状態でも一般の液晶モニターに負けずとも劣りません。もちろん「黒の発色」においては、有機ELモニターなどに及びませんが、それは本機の問題ではなく「プロジェクターというものの性質」であると同時に「視聴環境の影響」が大きいポイントですので、一概に否定すべきところではないでしょう。 【シャープさ】  難ありです。といっても問題の所在は本機にインストールされたAndroidTV。AndroidTVで動くあらゆるアプリケーションの映像が全て、軒並み、例外なく、うっすらとぼやけてしまいます。当初は「やっぱりシアタールームではなくリビングルームで見る以上、これぐらいのぼやけは仕方ないのかなぁ」と諦めていたのですが、ためにしにAppleTVをHDMI接続して、YouTube上の全く同じ動画を視聴したところ、画質の違いに驚きました。AppleTVの映像だと、同じ映像でも極めてシャープに描写されるのです。YouTubeだけではありません。AndroidTVとAppleTVの双方に展開するほぼ全てのアプリで画像の確認をしましたが、YouTube、hulu 、Amazonプライムなどなど、あらゆるアプリで、AppleTV版の画像の良さが確認できました。映像の美しさに敏感である人であれば、おそらく、動画をみるまでもなく「アプリ立ち上げ時の、そのアプリのロゴ表示」の段階(たとえばYouTubeアプリだと「YouTube」のロゴが出た瞬間)で、AppleTVの映像のよさを感じ取れると思います。これは本機の問題ではなく、AndroidTVの描画エンジンの問題であろうと思われます。これから本機を導入される方には、本機標準のAndroidTVの利用ではなく、AppleTVをはじめとする「外部機器からの再生」を強くお勧めします。 【調整機能】 台形補正のみならず、超単焦点プロジェクターにつきものの画面の歪み補正も、スマホアプリで一発。驚くほど簡単です!この簡便性のおかげで、わざわざ専用スクリーンを買う必要はないと思うほど。白い壁さえあれば、スマホアプリの優秀さのおかげで、十分に しかし残念なのは、音質調整。本機のウリの一つであるYAMAHA製スピーカーは優秀ではあるものの、音質調整の選択肢が非常に少ないのは残念です。ソースの音質そのままにピュアに再生できる機能が欲しかったなと思います。 【静音性】 非常に静かで、映画視聴時にも一切に気になりません。安全装置が稼働する時には「ピー」という甲高い音が流れますが、これは実に素晴らしい機能だとおもいます。小さなお子様がおられたり、あるいは、猫や室内犬を飼育されている環境だと絶対に必要な機能でしょう。リビング設置を前提とするのが超短焦点プロジェクターですから、本機の有する極めて甲高いあの警告音は、他社も是非とも見習ってほしいと思います。 【サイズ】 絶妙なバランスだと思います。これ以上大きくなると扱いにこまるでしょうが、このサイズであれば、一般的な家庭のリビングルームに設置しても何ら問題ないはずです。反対にこれ以上小さければ「頻繁に設置場所を変える」という誘惑に負けてしまいそうです(笑)。 【総評】 超単焦点プロジェクターを購入するのは本機がはじめてということもあり、量販店で多数の競合機と比較検討し、数週間かけてようやく本機購入の決断を下しました。その決断に悔いはありません。一般的に流通している超単焦点プロジェクターの中で、映像の美しさ(外部機器利用時)、設置の簡易性、明るさの3要素では、間違いなく本機こそがNO.1です。また、上述のように画像調整用のスマホアプリが極めて優秀で、このアプリのおかげで、強いて専用スクリーンを買う必要がない点も本機の大きな利点でしょう。機器単体として考えた場合、本機は確かに高額であはりますが、専用スクリーンにかける費用が浮くとなるならば、コストパフォーマンスは決して悪くないはずです。 いずれにせよ! 超単焦点プロジェクターで迷ったら、まちがいなく、本機です!

お気に入り登録2Aladdin Poca Laser WK03Kのスペックをもっと見る
Aladdin Poca Laser WK03K
  • ¥89,001
  • ヤマダウェブコム
    (全4店舗)
34位 -
(0件)
0件 2025/12/ 2  DLP 550ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:ダイナミック 3000:1 パネルサイズ:0.23インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:96.5x207.6x96.5mm 重量:1.32kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.06m 60インチワイド:1.6m 80インチワイド:2.13m 
お気に入り登録1HP CC180W PROMO 3in 1のスペックをもっと見る
HP CC180W PROMO 3in 1
  • ¥7,380
  • Amazon.co.jp
    (全9店舗)
39位 -
(0件)
0件 2024/7/31  液晶(透過型3LCD) 200ルーメン 1280x720 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:HD タイプ:ポータブル Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: スクリーン付き: USB: 
【特長】
  • 持ち運び可能で、コンパクトかつ軽量なポータブルプロジェクタ。明るさ200lmでHD解像度(1280×720)の映像を楽しめる。
  • Wi-FiとBluetoothを搭載。Android、iOS機器の映像を入力できるほか、Bluetoothスピーカーへの音声出力など各種無線機能を利用できる。
  • 電源端子にUSB Type-Cを採用。付属のACアダプターのほか、USB PD出力に対応したモバイルバッテリーからの給電でも動作する。
お気に入り登録27MoGo 3 Pro マジカルポータブルセットのスペックをもっと見る
MoGo 3 Pro マジカルポータブルセット
  • ¥70,290
  • アバックWEB-SHOP
    (全7店舗)
39位 4.00
(1件)
0件 2024/10/ 7  DLP 450ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 パネルサイズ:0.23インチ 騒音レベル:32dB 幅x高さx奥行:95x204.9x95mm 重量:1.1kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 
【特長】
  • 幻想的なプラネタリウムやVR体験を可能とした新感覚の家庭用モバイルプロジェクタ。「マジカルレンズ」、専用ケースが付属。
  • 角度調整ができ、床から天井まで、あらゆる面にフルHDやHDRの動画を投影可能。「ISA 2.0技術」により、自動で画面を調整できる。
  • オリジナルの「マジカルレンズ」とXGIMI Wallアプリで、幻想的なプラネタリウム、リアリティあるVR体験、自然豊かな風景が楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
4エンタテインメント力のあるプロジェクター

ひょんな事から小型のプロジェクターを試してみたくなり、5〜10万円レンジを物色。 有名どころから初めて見るメーカーまで、色々と調べてみた結果、本機が自分の用途に1番合っていそうだったので購入に至りました。 要件は以下の通りです。 ・天井投影もしてみたいので、オプション品使っても良いので確度調整が出来る事 ・バッテリーは必須では無いし、むしろ無い事でコスト下がったり他の性能が良くなるなら要らないぐらい ・フルHDでレーザー ・少し明るい環境でも観るに耐える明るさで投影してくれること ・ファンはなるべく静かめで ・なるべく単体で楽しみたいのでスマートTV内蔵 で、結果的に本機が全ての要件を満たしていました。 同様に要件を満たしていた機種はありましたが、その場合は本機の方が安かったので選びませんでした。 いざ購入しようとした時に、マジカルポータブルセットの存在を知り、バッテリー内蔵スタンドは実用性、マジカルレンズは面白そうだったのでセットを選択。 宅内では基本スタンドに取り付けているので、投影中に移動し易く重宝しています。 (何気にバッテリー内蔵の利点を知りました…w) この手の手軽なプロジェクターは初めてなので、具体的な比較は出来ませんが、壁投影でもしっかりHD感が分かる画質で満足です。 期待以上だったのは内蔵スピーカーの音質。 コンパクトなボディなのですが、程よく低音がちゃんと出てて、よほどのアクション映画でも無い限り不満がありません。 Harman Kardonを名乗りは格好つけだけでは無かった様です。 Bluetoothスピーカーになるモードを持っているのも、自信の表れだったのかもしれません。 (このスピーカーライトモード、寝室で使ってそのまま存置している時に重宝しています) スマートTVは普通にGoogle TVですので割愛しますが、ネトフリからアマプラ、AppleTVにDisney+、STAGE+… 自分が良く使うアプリは全て問題ありませんでした。 買ってから知ったことは、アングル調整が「真上には向かない」こと。 130°でした。 自分としては天井投影時に少し足らず、スタンドと本体の間に短いアームジョイントを挟んで使っています。 以外と屋外で使う際に平行が取りやすくて、逆に重宝してたりしますw (個人的には)デザインも良く、設置場所も選ばず、未使用時のアイデア(スピーカーライトモード)やマジカルレンズによるオモシロ機能等々、1台あると色々と楽しく便利なプロジェクターだと思います!

お気に入り登録3TK705i [シルバー]のスペックをもっと見る
TK705i [シルバー]
  • ¥199,800
  • ニュースタイル
    (全8店舗)
39位 -
(0件)
0件 2025/10/17  DLP 3000ルーメン 3840x2160 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:600000:1(FOFO) 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:26dB 幅x高さx奥行:229.2x168.2x249.7mm 重量:3.8kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10、HDR10+、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 100インチワイド:2.2〜2.9m 
【特長】
  • 3000ANSIルーメンの高輝度と独自の「CinematicColor」テクノロジーにより、明るい部屋でも鮮やかに映し出す4Kスマートホームプロジェクタ。
  • 約2.2mで100型の大画面を投写可能。独自の「HDR-PRO」でHDR10+やHLGに対応し、高コントラストを実現。
  • 6つの自動スマート機能と2つのマニュアル調整機能で簡単にセットアップできる。Google TVを搭載し、リモコン1つで映画・音楽・ゲームにアクセス可能。
お気に入り登録68HORIZON S Maxのスペックをもっと見る
HORIZON S Max
  • ¥217,600
  • アバックWEB-SHOP
    (全21店舗)
39位 5.00
(4件)
31件 2024/9/ 6  DLP 3100ルーメン 3840x2160 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源、レーザー光源 コントラスト比:ダイナミック1000000:1 パネルサイズ:0.47インチ 対応解像度規格:4K 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:273x234x174mm 重量:4.81kg タイプ:据え置き 3D対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG、Dolby Vision Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(自動) ゲームモード: USB: 
【特長】
  • IMAX Enhancedにより、映画館さながらの迫力あるIMAX体験を楽しめる家庭用オールインワンプロジェクタ。IMAX EnhancedとDolby Visionの認証を取得。
  • トリプルレーザーとLED光源を融合した、次世代の「Dual Light 2.0テクノロジー」が、色の正確さ、向上した明るさ、シャープな映像品質を実現。
  • Harman Kardonのシアタークオリティスピーカーが、アクションの細部まで体感させ、自宅でのエンターテインメントをより一層引き立てる。
この製品をおすすめするレビュー
5よかったが☆☆注意☆☆配信ディズニー+ドルビーアトモス非対応

買いました。 買った理由。 ◯価格25万円以下で購入(2025.5) ◯DOLBYVISON HDR10 imaxehanced ◯デザインセンス        ☆☆注意☆☆ 配信のディズニー+はドルビーアトモス非対応 映像に関しては、DOLBYVISONなど準拠していても、良くない場合もあるが、これは満足しています。でも、他の日本製などの4kと直接比べるとどうかわからないけれども、自宅で見る分には十自分には分でした。自宅の窓がブラインドだったので前機種では暗幕マストですが、これは暗幕いらずでも、まぁまぁ明るくみえる。明るすぎとダメですが、、、 買ってから、わかったこと。 下調べ不充分だった。 ◯smax本体でディズニー+はドルビーアトモスに非対応です。ドルビーアトモス作品でもsmaxでav アンプでEARC接続しても、タイトル選択時にドルビーアトモスの表記がなく5.1となっております。 ◯ジンバル内臓。ただの手動のチルト&パンの台であった。スクリーンに自動で合わせてくれると思ってた。なんか、djiとかのビデオカメラでジンバル付いてるので、ジンバル=自動での補正だと勘違いしていた。 自宅では天井の上の方に床置き(床じゃないけど)かなり下に向けた台形。おおよそスクリーンより大きく移して、スクリーンに自動で合わせる。 ◯光学ズームがない。 単焦点なので、スクリーンより大きく移して、デジタルズームインさせる、 前機種は天井吊りでその下に棚があり、猫が行き来し、その度微妙にズレるのがストレスだったが、電源入れる度にピントにど自動アジャストしてくれるので、使いやすい。 3Dも純正メガネで楽しく見れました。 満足しました。

5netflixは注意

【デザイン】リビングで目の前に置いても違和感が有りません 【発色・明るさ】良いです 【シャープさ】普通 【調整機能】手動台形補正は使いやすいが使わない方が高画質 【静音性】置き場所が開放されていれば静かです 【サイズ】特に大きいとは思いませんが5kg近くあります。ACアダプターはでかいです 【総評】 画面オフモード(消費電力39W)が有るのでラジオ的な使い方もできます。前面カバースライド機構の影響もあり電源切りから電源onで画面がつくまで約7秒ほどかかります。電源切り時の待機電力0.2W程。通常使用時の消費電力は150W前後(140インチ視聴時)。明るさを抑えると62W程なので電気代も気にはなりません。残念ながらnetflix を今のところdolby visionで視聴するにはfirestick4Kなどを外部入力に挿すかAVアンプに挿して視聴しなければなりません リモコンは各ボタンの動作が理解できれば必要最低限のボタンなので操作性は良いです 設置時の左右回転、上下角度調整はスムーズで良い 画質は素晴らしくHDRの恩恵も感じられ、なぜか長時間見てもそれほど目の負担になりません

お気に入り登録7OP-3001Gのスペックをもっと見る
OP-3001G
  • ¥31,680
  • ソフマップ.com
    (全6店舗)
43位 -
(0件)
0件 2025/11/18    170ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:フルHD 幅x高さx奥行:167x78x125mm 重量:0.8kg タイプ:据え置き Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(手動) USB: 
お気に入り登録11Lifestudio Pop EF-62B [ブラック]のスペックをもっと見る
Lifestudio Pop EF-62B [ブラック] 43位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 700ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:199x68x190mm 重量:1.6kg タイプ:ポータブル 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m 
【特長】
  • 気軽に持ち運べる軽量・小型サイズの家庭用プロジェクタ。幅199×縦190×高さ68mm、重さは1.6kg。
  • 解像度は4K、光出力は最大700lm。リビングやベッドに寝そべりながら、見たい場所・気分に合った部屋・位置のセッティングが可能。
  • Google TVを内蔵し、各種ストリーミングサービスに対応。
お気に入り登録8GV50-JPのスペックをもっと見る
GV50-JP 45位 5.00
(1件)
0件 2024/11/28  DLP 500ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:100000:1 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:1670万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:130x211.2x191.4mm 重量:2.1kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.063m 60インチワイド:1.594m 80インチワイド:2.125m 100インチワイド:2.657m 
【特長】
  • レーザー光源採用したことで明るく、色鮮やかな映像表現を500ANSIルーメンで実現した家庭用天井モバイルプロジェクタ。
  • 135度の角度調整ができ、壁はもちろん天井など空いているスペースに投影可能。台形補正機能に横方向と回転補正が加わり、自動障害物回避機能も追加。
  • スリープタイマー、ナイトシフトモード、シネマ/天井シネマサウンドモードなどの機能を搭載。2年間の不具合発生時の製品無償点検サポートが付随。
この製品をおすすめするレビュー
5買ってよかった

何もないのは寂しいので。ただ、いわゆる家庭用プロジェクターは初めてなので、それで書いてみます。 【デザイン】 悪くないというか、他と比べて、おしゃれな感じがします。 【発色・明るさ】 たぶん良いと思います。夜間は言うまでもなく、昼間でもカーテンを閉めれば、相応に見えます。不満はありません。 【シャープさ】 悪くないと思います。自分は目が悪いので、眼鏡をかけて見ますが、それだけで十分ベッドから見えます。 【調整機能】 これが、やや難ありと思いました。自動補正は、周囲の光を読みながら補正するようで、光が差し込むと、それに引っ張られて画像がゆがみます。なので、補正は手動で制御して、自動起動をオフにしています。これなら、明るさにとらわれず、同じ画面で映像を見ることができます。 【静音性】 悪くないし、音量を上げればほぼ聞こえません。 【サイズ】 悪くないと思います。動かすことがないので、そんなに気になりません。 【総評】 総合的には非常に満足しています。 また、なぜか話題になってないのだけど、HDMI ARC対応なので、サウンドバーにつなげて見ています。たいていのサウンドバーには声を引き立たせる機能があるので、これがとても有用です。付属のスピーカーも悪くないけど、サウンドバーをつなげた方が、より楽しく動画を見ることができます。 ※投稿後テストしてみましたが、UBS Cの端子からUSB DACが使えました。これでヘッドフォンアンプなどとつなげて使うことが出来そうです。 で、いくつか不満点があります。 一つ目は、やや起動が遅い。リモコンで電源をつけてから、トイレ行くくらいの時間があります。 もう一つは、リモコンの操作性。Googel TVの設定とプロジェクターとしての設定が一体化しているため、プロジェクターの補正をしたいのに、Google TVの設定に入ってから設定メニューの階層を進むので、結構時間がかかります。自動補正は一発起動のボタンがあるので、これを使えばいいのだけど、上記理由により、手動補正を使っているため、ここが難ありでした。 欲を言えば、手動補正のプリセットみたいなものが作れれば嬉しかったです。

お気に入り登録213dreamio EH-TW6250のスペックをもっと見る
dreamio EH-TW6250 45位 3.78
(9件)
83件 2022/9/22  液晶(透過型3LCD) 2800ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:35000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:333x123x275mm 重量:4.1kg タイプ:据え置き 4K:4Kエンハンスメントテクノロジー HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動)/ヨコ(手動) 40インチワイド:1.15〜1.89m 60インチワイド:1.75〜2.85m 80インチワイド:2.34〜3.81m 100インチワイド:2.94〜4.77m 
【特長】
  • 4Kエンハンスメントテクノロジーにより4K相当の高画質を実現したホームプロジェクタ。3LCDと2800lmの明るさで部屋の照明を落とさず映像を楽しめる。
  • 投写映像の縦方向のゆがみを自動的に補正する「タテ自動台形補正」と、横方向のゆがみを簡単に補正できる「ヨコ補正スライド式レバー」を搭載。
  • HDMI搭載でDVDプレーヤーやゲーム機、PC、スマホなどと接続が可能。HDMI CEC規格にも対応し、電源やAVアンプの音量調整などをリモコンで操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5デザインがいいので満足してます

旧製品から買い足し、きれいな画像になってます。コンパクトナデザインもいいです。

4リーズナブルな価格帯であって、満足できるプロジェクターです。

   10年以上愛用していた三菱電機のプロジェクタLVP-HC5500からの買い替えです。 LVP-HC5500の購入時レビューはこちら..... https://review.kakaku.com/review/00883011172/ReviewCD=248217/#tab  非常に気に入っていていたのですが、突然ラップ切れで使えなくなりました。 ランプの使用時間ゲージでは、まだ使えるはずですが、ハロゲンランプって突然切れるものなんですね! ランプ交換も検討しましたが、三菱電機はプロジェクタ事業から撤退しているので純正品は手に入らない状況で、怪しそうな対応品を買うしかない状況です。もしも壊れた原因がランプ切れでなかった場合、本体修理もできなのでリスクが高すぎるということで買い替えを検討した結果、コスパの良さそうな「dreamio EH-TW6250」に決めました。  エプソンでは、プロジェクタの5日間レンタルサービスがあるので、購入前に現状で設置可能か?映像のクオリティなどチェックできたのが嬉しかったです。 https://www.epson.jp/products/dreamio2/rental/ 【デザイン】  どちらかと言うと会議用のプロジェクタに近いデザインですが、それほどデザインに拘りが無いので、これで良いかという感じです。  設置条件によっては、本体は黒の方が良いかもです。 【発色・明るさ】  2,800lmということで非常に明るいです。  ランプモードを「低」にしていても薄明るい場所でも観れます。  画像が明るい場合は、何の問題もないのですが、暗闇シーンでは黒のコントラストがイマイチ以下です。  LCD方式の短所とはいえ、もう少し何とかならないのかと思います。 【シャープさ】  4Kもどき?ってこともあるせいか、または、コスト的にこんなものかという感じです。LVP-HC5500もフルハイビジョン画質へアップコンバートだったのですが、4Kということで当然それよりも綺麗です。    【調整機能】  ピントやズーム、高さ調整など設置に関する調整は本体になるので、天井刷りの場合は不便を感じそうです。 当家は棚置きなのでそれほど不便ピントは、ズームに関係なく一定なので一度合わせてしまえばほぼ変更することなないですが、高さやズームに関してはコンテンツによって変更する場合があるので、リモコンで設定変更したい部分になります。  あと、左右の調整がイマイチなので、その設定が面倒でした。  その他、色合いや画質をコンテンツに合わせてとか自分好みに細かく調整できるようなのですが、映画を観ながらの調整も面倒ですし、あまり違いが分からないので、とりあえずノーマル状態で使っています。   【静音性】  ランプモード「低」で使っているときは非常に静かだと思います。 【サイズ】  小さいに越したことはありませんが、問題ない大きさです。 【総評】  当家は、スカパーで録画した映画コンテンツを視聴することが主な目的になりますが、このプロジェクターは、Android TV機能が優先され、デフォルトでは立ち上げ時に毎回モード切替が必要になります。 しかし、Android TV用?のHVコネクタにレコーダからのケーブルを挿すとモード切替が不要になったので良かったです。  あと、電源OFF時にクールダウンが無く電源が切れるので良いです。 レンズカバーもクリヤーな樹脂なので、電源消し忘れが防げて安心です。

お気に入り登録69EB-1795Fのスペックをもっと見る
EB-1795F
  • ¥169,700
  • ラディカルベース
    (全36店舗)
45位 5.00
(2件)
1件 2016/11/25  液晶(透過型3LCD) 3200ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:10000:1(オートアイリス使用時) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:VGA〜WUXGA 最大表示色:10億7000万色 幅x高さx奥行:292x44x213mm 重量:1.8kg タイプ:ポータブル 短焦点: Wi-Fi: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) MHL: RGB(VGA端子): コンポジット: USB: 40インチワイド:0.9〜1.09m 60インチワイド:1.35〜1.64m 80インチワイド:1.81〜2.19m 100インチワイド:2.27〜2.75m 
【特長】
  • 3LCDクラス最軽量の約1.8kg、世界最薄(※発売時点)の44mm。ノートPCや資料と一緒に持ち運びできる、モバイルモデルのビジネス向けプロジェクター。
  • 「ピタッと補正」(フレームフィット機能/自動タテヨコ補正)により、どこでもすぐにプロジェクターを使用できる。
  • スクリーンミラーリングに対応。スマートフォン・タブレット・ノートPCからフルHD映像をワイヤレス投写できる。
この製品をおすすめするレビュー
5満足

【デザイン】 サイズもちょうどいい 【発色・明るさ】 すばらしい 【シャープさ】 すばらしい 【調整機能】 使いやすい 【静音性】 静香 【サイズ】 ちょうどいい 【総評】 再考

5薄型のファンノイズには気をつけよう

・選定理由 CASIOスーパースリムなプロジェクターは解像度がWXGAで表現力不足なので、同じ用な大きさのフルHDのモデルを物色した結果こちらのモデルを選定する事になった。 ・不満な点  フォーカスが合わせ難い  被写体までの距離は意外と必要で近い場所だとフォーカスを合わせたりキャリブレーションするのに時間が掛かる。  ファンの音がうるさい。 60インチ未満のサイズで使うなら、テレビの方が断然使い勝手がよい。

お気に入り登録6HP CC500 Promoのスペックをもっと見る
HP CC500 Promo 49位 -
(0件)
0件 2024/2/20  液晶(透過型3LCD) 500ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:フルHD 幅x高さx奥行:183x210x130mm 重量:1.3kg タイプ:据え置き スピーカー搭載: 台形補正:タテ/ヨコ USB: 
【特長】
  • 500LEDルーメン/220ANSIルーメンの高輝度とフルHD高解像度に対応したホームプロジェクタ。2mの距離で75型相当、最大で100型相当の大画面を表示可能。
  • HDMI端子でノートPC、スマホなどをつなぐだけですぐに利用可能。4点キーストーン補正に対応しているため、画面のゆがみは簡単に補正できる。
  • ストリーミングデバイス用チェンバーの搭載により、デバイスをチェンバー内に隠すことで存在を忘れてコンテンツを楽しめる。
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dreamio EF-21G [スモークアイスグリーン] 52位 4.33
(3件)
59件 2024/10/10  液晶(透過型3LCD) 1000ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」) パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:19dB 幅x高さx奥行:197x110.5x191mm 重量:2.3kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 60インチワイド:1.32〜2.44m 80インチワイド:1.78〜3.27m 100インチワイド:2.24m エコマーク: 認定番号:24 145 005 
【特長】
  • シームレスに自動で映像のゆがみ・フォーカス補正を行えるため、複雑な操作が不要な家庭用プロジェクタ。
  • 映像を写したい場所の障害物を自動で検知して避ける障害物回避機能や自動スクリーンフィット機能を搭載。
  • 3LCD技術と先進のレーザー光源により、明るく鮮明かつ色再現性の高い映像を実現。Google TV・スピーカーが内蔵されている。
この製品をおすすめするレビュー
5FANは静かで、GoogleTVの機能が興味深い

〜時代遅れ?なCASIOの2500〜3000lm、NECの1000lmのプロジェクターを複数台所有しており、職場などでも多数のモデルを使ってきた立場としての感想 ・本体の動作音が、とても静かである  どんなプロジェクターでも輝度が明るくなれば冷却FANの音が目立つのがプロジェクターの特徴で、仕様で重要なので「明るさ」と「解像度」と同じくらいに『動作音』が重要と考えている。  こちのモデルは騒音レベルとして『19dB(最小)』と公式に案内しており、スタンバイではないが輝度が最小の時の数字であると認識しながらも、旧モデルのレビューを参考にしながら購入に踏み切った。  さっそく予約したので無事、発売日に到着、作動音を耳を澄ませて確認した結果、とても静かで安心した。  デフォルトの輝度は100であるが、最小が50まで下げることができる。 輝度を最小まで下げるとFANが回っていないんじゃないかと勘違いするほど更に小さくなった。  空気の吸い込み口は本体の下側、掃き出しは右側は微風ではあるが、発熱分の熱風が出ていることが確認できる。  背面にFANはないので天井向けに照射させることもできた。 ・映像遅延が、ほとんど感じられない  今まで使ってきたプロジェクターや特別反応の速いディスプレイやテレビは所有していないが・・・  〜ストップウォッチの映像をHDMI分配器を通じて比較対象のモニター等やスクリーンに映し出したとEF-21を同時に映し出して静止画写真を撮影  結果、EF-21が基準にするとテレビ(ゲーミングモード設定)や一般的なモニター側の方が、0.03秒以上遅い結果となった。(※1〜2fps以上の遅延)  EF-21側は台形補正や画質などをしても変わらない。 ・1000lmの明るさや映像品質  比較の対象としてNECのLEDモデル ViewLight NP-L102WJDが1000lmモデルなので、多少輝度が落ちた状態だとは思うがEF-21の映像と比較する為に試してみた。  比較方法はスクリーンだいたい同一の大きさで照射されるように同一画像を映し出したところ、「白色部分」は若干EF-21の方が明るく感じられる程度だったが、その他の色はしっかり表現されているので全体的に明るく鮮明に映しだしていることを感じられる。    CASIOのレーザープロジェクター 3000lmモデル(XJ-A255・XJ-M255)と比較すると、さすがにEF-21は暗い。 ・消費電力 〜どうせだったらALTモードのTYPE-Cの装着、PDからの電力でも動作させられたら良かったのに・・・  利用環境にはよるとは思うが、仕様では最大ワット数が記載されているが輝度を50に設定して外部入力するなどしていると電力は50W程度しか消費しない100にしても100Wを超えるようなことはなかった。  電力はポータブルバッテリーでも十分に使える。 ・GoogleTV  最近のテレビにはAndroidTVやGoogleTVが搭載されているので、それ相当ではあるがストレージは16G位いあるので、目的のアプリを追加するなどした利用が可能  USBにはマイク以外にも、USBオーディオにも対応 ゲームコントローラーを差し込めばRetorArchを動作させることができた。  Google Meetを動作させると保体フロントの焦点制御用の白黒カメラの映像を送ることが可能 ※WEBカメラやビデオキャプチャーは単純には使えないようだ。  CPU性能はそれほど高くないので高負荷になるようなアプリは不向きになるとは思うが、DiXIMプレイヤーでのDLNAを使ったテレビやビデオの視聴とか  VLCプレイヤーでの動画視聴などが可能なので、公式なオンデマンド動画以外のライブ配信系のビデオもほとんど制限なく視聴可能 ・ファーム更新について  使い出して数日経った頃、本体のバージョンアップ通知が来たので実施  ダウンロードに使う容量は1G超過、更新に時間が掛かり 更新後の再起動してからも暫く本体のレスポンスが悪い状態が続く、HDMIへの入力の切り替えすら操作不能になるのでイライラした。 ・スピーカー  比較の対象は一般論とはなるが、実売5〜8000円程度のポータブルスピーカーに匹敵する程度の音質・音量でテレビのスピーカーに近いくらいには満足できる音が出ている。  低音がもっと欲しいとかいうのであれば、パッシブスピーカー付きのEF-22にするか外部スピーカーから出せば良いことで 音量は随分あるので殆ど本体だけで済ませてしまえるだろう。 ・映像などのマニュアル設定  焦点や台形補正は手動に切り替えることも可能ではあるが、自動だけで十分間に合っている。  勝手な台形補正の介入が邪魔な場合には、無効化しておくべきだが焦点の補正は無効化する必要なケースはほぼないだろう。  台形補正と障害物回避機能などの機能はレンズを駆使して変形映像を縮小して表現するものなので、極端な補正をしている時には・・・   「明るさ画質にを劣化させないためにはスクリーンに対して正面から照射させた方が良い」とアドバイスするくらいに介入してもよいと思うが、品質に拘りがない人が設置しだすと性能を活用していない状況に陥ることになるだろう。 ●感想  操作は簡単・・・1週間マニュアルを一切読まないで使ってきた。  設定メニューには開発者モードなる隠された機能も存在する訳ではあるが、リモコンのGoogleTVにありがちな配置で違和感がないが、無くしてしまった場合は損失が大きいかなぁって感じはする。  最悪リモコンが手元にない場合でも、電源は入れられるし 上下左右のボタンはUSBにゲームコントローラーやマウスでもなんとか操作できる感じのUIだ。  リモコン側のマイクは重要な場合があるので、スペアのリモコンや互換品が安価であれば欲しい気がする。  ※当たり前かも知れないが、HDMI端子にAmazonFireSrickなどを繋ぎHDMI制御機能が有効になっていれば相互のリモコンでの操作することも可能 ・・・ということで  映像が綺麗だ満足だという感想とか評価は当たり前なので、あえて述べません。

4三回目レビュー

【デザイン】シンプルで良い 【発色・明るさ】暗室なら十分明るい         ダイナミックだと眩しさを感じる         暗い部分の表現は苦手、黒潰れする 【シャープさ】アニメなどはくっきり、ブルーレイディスクで見ると        映画もカラフルな感じで見える気がする        古いhc-5500三菱プロジェクターに比べて 【調整機能】シンプルだがこれ位が分かりやすい       黒いシーンの調節がどうにかできたら良いが       まだ使えきれませんが 【静音性】頭の1メーター少し上に有るが排気音はとても静か 【サイズ】小さいと思います、持つとがっちりしている      ひっくり返してネジ穴を使って固定してます 【総評】EF-21に本体色が黒がない     wihiが時々安定しない     ブルートゥース接続にも安定感がない     ソフトファームupで安定感が出れば良いが     この値段なら満足感あり     お手軽な初めてプロジェクターにお勧め     ただし投影距離と画面の大きさに注意

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Nebula Capsule 3 Laser D2426N11 [ブラック] 52位 3.00
(3件)
0件 2022/10/28  DLP 300ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 パネルサイズ:0.23インチ 対応解像度規格:フルHD 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:83x167x83mm 重量:0.95kg タイプ:ポータブル HDR対応: HDR方式:HDR10 Wi-Fi: Bluetooth: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) USB: 60インチワイド:1.6m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.66m 
【特長】
  • Android TVを搭載し、従来モデルより操作性が向上したモバイルレーザープロジェクタ。約2.5時間(Wi-Fi利用時)の長時間再生が可能。
  • 片手に収まる500mL缶ほどのサイズで、「Nebula Capsule II」の約1.5倍の明るさとレーザーならではの鮮やかな色彩を実現。
  • 縦横両方の自動台形補正とオートフォーカスでセットアップも簡単。フレーム補完技術の「MEMC」を搭載し、スポーツなどの激しい映像もブレなく再現。
この製品をおすすめするレビュー
3高いけど・・・

【デザイン】 四角い弁当箱じゃないのでいいと思います。 【発色・明るさ】 値段を考えれば暗い・・・ せめてXGIMI Halo+ぐらいの輝度があれば文句はありません。 【シャープさ】 値段を考えればこれで良し!とは流石に言えない。 【調整機能】 起動までが長い・・・ もう少し頑張ってほしい。 【静音性】 そこそこ負荷を掛けてこの静音性なら良いと思います。 【サイズ】 小さい、非常にコンパクトで良いと思います。 【総評】 値段が高い・・・ Ankerが好きで、デザイン、携帯性、アウトドアのみで、と、割り切れるならありだと思う。 持ち歩かないけど、家の中や友人宅で映画鑑賞するなら、XGIMI Halo+が良いと思います。

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EH-TW850
  • ¥122,667
  • ラディカルベース
    (全21店舗)
52位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 3400ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:水銀ランプ光源 コントラスト比:16000:1(カラーモード「ダイナミック」、「オートアイリス」オン) パネルサイズ:0.61インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:1677万色 騒音レベル:28dB 幅x高さx奥行:302x87x249mm 重量:2.8kg タイプ:据え置き スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) USB: 60インチワイド:1.33〜1.61m 80インチワイド:1.78〜2.16m 100インチワイド:2.23〜2.7m 
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Lifestudio Flex EF-71
  • ¥125,000
  • ニュースタイル
    (全32店舗)
52位 -
(0件)
0件 2025/10/ 8  液晶(透過型3LCD) 700ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 コントラスト比:5000000:1 パネルサイズ:0.62インチ 対応解像度規格:〜フルHD 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:20dB 幅x高さx奥行:190x248x190mm 重量:4kg タイプ:据え置き HDR対応: HDR方式:HDR10、HLG Wi-Fi: Bluetooth: スピーカー搭載: 台形補正:タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) ゲームモード: USB: 40インチワイド:1.04m 60インチワイド:1.59m 80インチワイド:2.13m 100インチワイド:2.67m 
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dreamio EH-LS12000 52位 4.75
(4件)
51件 2022/2/10  液晶(透過型3LCD) 2700ルーメン 1920x1080 16:9
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 コントラスト比:2500000:1(カラーモード「ダイナミック」) パネルサイズ:0.74インチ 対応解像度規格:VGA〜4K 最大表示色:10億7000万色 騒音レベル:22dB 幅x高さx奥行:520x169x447mm 重量:13kg タイプ:据え置き 4K:○ HDR対応: HDR方式:HDR10+、HLG 台形補正:タテ 60インチワイド:1.78〜3.76m 80インチワイド:2.39〜5.03m 100インチワイド:3〜6.3m 
【特長】
  • レーザー光源搭載で明るさ2700lm・4K対応の高画質映像投写が可能なホームプロジェクタ。3LCD方式の採用で色再現性にもすぐれる。
  • ボイスコイルモーターを採用した4Kシフトデバイスにより、4Kエンハンスメントの2倍のスピードで1画素を4方向にシフトさせて粒状感のない映像を実現。
  • 画質劣化の少ない光学シフト搭載により、上下96%、左右47%の広い可動範囲を実現。部屋のレイアウトに応じて設置場所を選べる。
この製品をおすすめするレビュー
5家庭用プロジェクターとして現状ベストではないでしょうか

【デザイン】 白が欲しかったのですが、黒しかなかったのでそこは飲みました。 後部パネルもセットで、一体感があっていいと思います。 細かいですが、リモコンの質感・操作性もよいです(ちょっとボタン多いですが)。 大きさはちょっと大きすぎですが、、、 【発色・明るさ】 申し分ないです。 【シャープさ】 申し分ないです。 【調整機能】 フォーカス・レンズシフトともにリモコンで操作できるので、画面に寄って調整できるのはありがたいです。 【静音性】 静かです。 【サイズ】 でかいです。 天吊で設置していますが、存在感あります。 【総評】 リビングルームのホームシアターでの利用です。 AVアンプ経由で、BDプレイヤ、PS5、SWITCH、AppleTVをつないでいます。 日常テレビがわりに使ったり、映画・ゲームにも使っています。 まだ細かく調整できていませんが、求める能力(4K、レンズシフトの柔軟性、静粛性)を満たしており、また、まだ使いこなせていませんが、細かい調整ができるのも満足しています。 この下の価格帯になると、軒並みスピーカー付きになるのは、そういうライトユーザー向けということなんでしょうかね。 ちなみに、JVC LX-NZ30、BenQ HT4550iと比較検討しました。 スペック、レビュー等を参考にして、レンズシフト、動作音、立ち上がり時間などでLS12000が高評価でした。 あと、10年以上エプソンのEH-TW3500を使っていたので、なんとなくエプソンの感じがわかっていたこともポジティブでした。

5高価ですがコスパの良い高画質機で大満足

【デザイン】シンプルな左右対称形。大きいが変にうねった曲面ではなく悪目立ちしない。防汚性に配慮してか表面シボがけっこう粗い。図体が大きいせいかあまり気にならない。 【発色・明るさ】真っ暗な部屋で観るには十二分に明るい。発色はとても綺麗。レーザー光源か光学系が良いのかコントラストの高さが際立つ。EH-TW7100とは段違い。残念ながらEH-TW8400は未見で比較できない。 【シャープさ】テストパターン図形が単純でスクリーン全体のフォーカス感が掴みにくいが、画面位置によるピンボケはあまり感じない。従来の4Kエンハンスメント(斜めに0.5ピクセルずらし)から2軸シフト(縦・横0.5ピクセルずらし)に進化して精細感は向上してる。でもネイティブ4Kの安定感には叶わないと思わせる、微かなモヤッと感はある。頑張って高速ピクセルシフトしてるんだなーと。 【調整機能】電動ズーム/フォーカスなのでスクリーン間近で調整できる。50万円近い価格で手動調整だったらガッカリしたろう。SONY VPL-XW5000の画質は素晴らしいと思うがリモコン含めて使い勝手には少しガッカリしそう。 【静音性】ファーム書き換えモード時のファン全開は相当うるさいが、通常投影時はとても静か。主にブライトシネマ(光量75%)とシネマ(光量50%)で観ているがどちらも排気音に気付かない。内部温度が上昇すると稀にファン回転数が上がって排気音が聞こえるがじきに聞こえなくなる。EH-TW7100はランプ低に光量を落としてどうにか気にならない排気音で、光量を上げるとうるさく「3,000ルーメンの明るさは使えないなあ」だった。EH-LS12000の静音性なら光量を上げても映像に集中できる。 【サイズ】幅52センチはいかにも大きい。パネルサイズの大きさと、静音性の高さとのトレードオフと思って我慢。光学系の性能向上と相俟っての小型化が望まれる。 【総評】高価なりの画質性能と多機能、それ以上だと思います。70万円超の高画質機と比べて中途半端の評価もありますが、レーザー光源と2軸ピクセルシフトでここまで4K画質に迫れるかと感心します。本機購入前にエプソンのお試しレンタルでEH-TW6250とEH-TW7100を試しました。従来の4Kエンハンスメントでもそれなりに高精細で気に入りましたが、EH-TW6250は4KとHDRが両立しないこと、EH-TW7100はコントラスト不足と排気音が気になり、EH-TW8400なら満足したかもしれないけど終売で叶わず。結局は本機の購入に至りました。 <追記> 購入して約2ヶ月、エプソン・レンタルサービス受付係からQuoカード1万円分が届いた。本機購入前にEH-TW6250(レンタル料3千円)とEH-TW7100(レンタル料5千円)を試して、Quoカードプレゼントに申し込んだのを思い出した。レンタル機に同封の案内チラシでは同モデルを購入した場合はレンタル料と同額、より上位モデルの場合は割り増しあるけど、EH-LS12000は対象モデルに無かった。でも最上位だしプレゼントしても良いんじゃないの?とダメ元で申し込んだらOKでした。本機購入前にレンタルサービスを利用した方は申し込みをお勧めします。

お気に入り登録17HF-VP10USのスペックをもっと見る
直販HF-VP10US
  • ¥99,800
  • ホームシアターファクトリー
    (全1店舗)
61位 5.00
(3件)
2件 2025/9/19  DLP 650ルーメン 1920x1080 16:9  
【スペック】
用途:ビジネス(業務用)、ホーム(家庭用) 光源:レーザー光源 対応解像度規格:〜4K 幅x高さx奥行:309x68x186mm 重量:1.85kg タイプ:ポータブル 短焦点: Wi-Fi: スピーカー搭載: USB: 60インチワイド:0.1m 80インチワイド:0.175m 100インチワイド:0.255m 
【特長】
  • モバイル使用も可能な超短焦点プロジェクタ(スピーカー内蔵タイプ)。「Ultra Short Throw」仕様で壁から25.5cmの距離で100型の大画面を映し出せる。
  • 映画館でも採用されるDLPシネマテクノロジーによる、高精細かつ高コントラストな映像を実現。プロジェクタ特有の「黒浮き」が少なく奥行き感がある。
  • 幅30.9cm、奥行き18.6cm、高さ6.9cmのコンパクト設計。Rec.2020の高色域を実現し、HDRなどの映像を色鮮やかに再現。
この製品をおすすめするレビュー
5超単焦点プロジェクターは良かったです。

初めて超単焦点プロジェクターを使ってみました。とにかく設置が簡単で映す距離を取らなくても大画面になるのが凄く良いです。今までは自分が視聴したい場所にプロジェクターがあったのですが、今度は視聴位置が広々してかなり快適です。本体も思っていたよりコンパクトでした。

5超短焦点もいよいよこのサイズ、機能もグッド!

これまでシアターに興味があっても今ひとつ踏み出せないでいる人はお勧めします! 超短焦点はスクリーンがお部屋に設置できなくても、置いて投影した場所がスクリーンになる!といえば聞こえが良いかもしれませんが、映せる白い壁や専用パネル、シートがあれば実現できますね。 しかしながら、色々見た中でこのサイズは本当にすごいなと思いました。見たところA4サイズくらいでした。これであれば機械をあまり好まない家族も納得できるのでは(笑) アプリも内蔵されていて、使い方もシンプルで便利さがいっぱいです。初めてのシアターに良い商品ですね。

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直販CUBE HF-VP05Q
  • ¥39,800
  • ホームシアターファクトリー
    (全1店舗)
66位 5.00
(3件)
0件 2025/9/19  DLP 120ルーメン 1280x720 16:9  
【スペック】
用途:ホーム(家庭用) 光源:LED光源 対応解像度規格:〜4K 幅x高さx奥行:75x60x77mm 重量:0.25kg タイプ:ポータブル Wi-Fi: バッテリー: スピーカー搭載: 台形補正:自動 USB: 40インチワイド:1.1m 80インチワイド:2.1m 100インチワイド:2.6m 
この製品をおすすめするレビュー
5小さくて便利。これは欲しくなるヤツです

こちらはスピーカーやテレビを見たときに、面白しろそうなものを発見。 一通り、お話を聞き、触らせてもらいましたがすぐに欲しくなった(笑) (家族にはスピーカーやテレビの手前、さすがに次回) 本当に手のひらサイズで、最初何かわかりませんでした。画面が投射されたときは、すぐに欲しい!となりましたが(笑) 白いスクリーンに投射してもらいましたが、驚いたのが自動的にピントが合い、設定らしい設定を全くしなくて良いとのこと。 その流れで天井や壁にも映してもらったところ、これはどこでも使えるなと。充電式とのことでこれ一つで持ち歩けるとのこと。 最近はキャンプも趣味にしたいと考えていたので、それにも使えるかなと。あとはスピーカーが内蔵されていて驚き。しかも音が良かった(笑) 欲しい!

5壁面に天井に自由度高し

リビングにサラウンドシステムを導入してから更に大画面と上位グレードのシステムに興味津々でアバックさんに頻繁にお邪魔しております。 現在別室にプロジェクター&7.1.4chを構想中でして色々視聴させていただいてます。 さて先日家族で一緒に訪れた際、子どもがめちゃくちゃ反応していたのがこちら。NetflixやYouTube、スマホのミラーリングなどオートフォーカスにオート台形補正の機能により簡単に大画面が楽しめます。壁や天井に映し出した映像が瞬時にピントが合い気軽に楽しめるのが好評で自宅での利用というより外出先での使用を想定しているようでした。 確かにコンパクトで持ち運びにもってこいのキャリングケース付きですしね。 仲間内で集まって楽しむのに良いアイテムだと思います。 本人はバイト代で購入するようです。

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