2022年 5月21日 発売
HT-S400
- 260Wハイパワーアンプ搭載の2.1chサウンドバー。前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」を採用。
- 「X-Balanced Speaker Unit」が音の迫力と聞き取りやすいクリアな高音質を実現。小型で電力効率にすぐれた独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
- Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っていてもBluetooth機器で電源を入れられる。
価格帯:¥33,480〜¥45,100 (35店舗)
メーカー希望小売価格:オープン

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- ホームシアター スピーカー 74位
- サウンドバー(シアターバー) 72位
HT-S400 のスペック・仕様・特長
- 260Wハイパワーアンプ搭載の2.1chサウンドバー。前方のスピーカーだけで臨場感豊かなサラウンドを実現する「S-Force PROフロントサラウンド」を採用。
- 「X-Balanced Speaker Unit」が音の迫力と聞き取りやすいクリアな高音質を実現。小型で電力効率にすぐれた独自のデジタルアンプ「S-Master」を搭載。
- Bluetoothスタンバイ機能をオンにしておけば、スピーカーの電源を切っていてもBluetooth機器で電源を入れられる。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバー | サウンドバータイプ | 2ユニット |
| チャンネル数 | 2.1 ch | サラウンド最大出力 | 160 W |
| ウーハー最大出力 | 100 W | 4K伝送 | |
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | 別売 |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | |
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | SBC |
| NFC | Wi-Fi | ||
| LAN | AirPlay対応 | ||
| Spotify対応 | 音声アシスタント | ||
| ワイヤレス | ワイヤレスサブウーハー | ||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 出力端子:1系統 (ARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | サウンドバー:900x64x88 mm サブウーファー:192x387x400 mm |
重量 | サウンドバー:2.4 kg サブウーファー:7.3 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ソニー、ワイヤレスサブウーハーセットの2.1chサウンドバー「HT-S400」本日5/21発売
2022年5月21日 11:00掲載
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ソニーは、サウンドバーの新モデルとして「HT-S400」を本日5月21日に発売する。
ワイヤレスサブウーハーをセットにした、2.1chサウンドバー。フロントスピーカーだけで豊かなサラウンド音場を再現するという「S-Force PRO フロントサラウンド」と260Wのハイパワーアンプ、そして大口径160mmスピーカーユニットを搭載したワイヤレスサブウーハーによって、迫力のあるサウンドを楽しめるというのが特徴だ。
バースピーカーの本体サイズは900(幅)×64(高さ)×88(奥行)mm、重量は2.4kg。サブウーハーの本体サイズは192(幅)×387(高さ)×400(奥行)mm、重量は7.3kg。総重量は13kg。
市場想定価格は42,000円前後。
- 価格.com 新製品ニュース
ソニー、ワイヤレスサブウーハーセットの2.1chサウンドバー「HT-S400」本日5/21発売2022年5月21日 11:00掲載
ソニー、ワイヤレスサブウーハーをセットにした2.1chサウンドバー「HT-S400」2022年4月15日 11:11掲載





