dreamio EH-LS800W [ホワイト] スペック・仕様・特長

• 4K解像度で4000lmの明るさを実現したホームプロジェクタ。超短焦点レンズの採用により、壁から約2.5cmの距離から80型の大画面を映し出す。
• Android TV機能搭載により、Wi-Fiの接続環境で動画配信サービスを楽しめる。入力遅延20ms以下のゲーム用HDMIを搭載し、動きの速いゲームにも対応。
• 4Kエンハンスメントテクノロジー、画像処理機能や3LCDにより高画質映像を実現。YAMAHA製スピーカー搭載で没入感のある映像体験ができる。

基本スペック

• 用途: ホーム(家庭用)
• パネルタイプ: 液晶(透過型3LCD)
• 光源: レーザー光源
• タイプ: 据え置き

詳細スペック

• 最大輝度: 4000 ルーメン
• コントラスト比: 2500000：1(カラーモード「ダイナミック」、ダイナミックコントラスト「オン」)
• アスペクト比*1: 16:9
• パネル画素数: 1920x1080
• パネルサイズ: 0.62 インチ
• 対応解像度規格: 〜4K
• 最大表示色: 10億7000万色
• 騒音レベル: 19 dB

機能

• 4K: 4Kエンハンスメントテクノロジー
• HDR対応: ○
• HDR方式: HDR10; HLG
• 短焦点: ○
• Wi-Fi: ○
• Bluetooth: ○
• スピーカー搭載: ○
• 台形補正: ヨコ(手動)
• ゲームモード: ○

映像入力端子

• HDMI端子: ○
• USB: ○

サイズ・重量

• 幅x高さx奥行: 695x145x341 mm
• 重量: 12.3 kg

投影距離

• 80インチワイド: 0.278 m
• 100インチワイド: 0.353 m

エコマーク

• エコマーク: ○
• 認定番号: 22 145 004

※プロジェクタ項目解説

*1　アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

新製品ニュース　エプソン、壁際2.5cmに設置できる4Kホームプロジェクター「EH-LS800」

2022年9月22日　13:04掲載

エプソンは、4Kホームプロジェクターの新製品として「EH-LS800」を発表。10月6日より発売する。

超短焦点レンズを採用し、壁から約2.5cmの場所に本体を設置することで、80型の大画面映像を投写できる4Kホームプロジェクター。100型投写時の壁と本体の距離は約9.5cmで、従来モデル「EH-LS500」の約38.7cmと比べて約29.2cm短くなっており、テレビ代わりにも使用できるという。

また、OSに「Android TV」を搭載し、動画配信サービスやアプリなどを利用することが可能。入力遅延20ms以下のゲーム用HDMI端子を搭載しており、動きの速いゲームを大画面で楽しめる。

画質面では、独自の4Kエンハンスメントテクノロジーを採用。1画素を斜めに0.5画素シフトさせることで、スクリーン上の解像度を2倍にして4K相当の高画質を実現している。

主な仕様は、投影方式が3LCD、液晶パネルが0.62型、解像度が4K相当、液晶パネル画素数が1920×1080×3（横×縦×枚数）、スクリーンサイズが80型〜150型、光源がレーザー、明るさが最大4000ルーメン（全白・カラー）、コントラスト比が250万：1。

映像入力端子として、HDMI×3を装備。無線通信は、Wi-Fi 5とBluetooth 5.0に対応。音質面では、ヤマハ製の2.1chスピーカーを内蔵する。

このほか、本体サイズは695（幅）×145（高さ）×341（奥行）mm。重量は約12.3kg。ボディカラーは、

直販価格は451,000円。