2022年10月27日 発売
Smart Soundbar 600
- 独自の「TrueSpace テクノロジー」を搭載し、Dolby Atmosに対応した小型のサウンドバー。Wi-Fi、Bluetooth、Chromecast built-inに対応。
- セリフ、ボーカル、効果音、楽器の音を左右からだけでなく頭の上からもクリアに響かせ、映画、テレビ、音楽の質を高める。
- 対応するGoogle デバイスでWorks With Google アシスタントの機能を使用でき、内蔵のAmazon Alexaで音声操作が可能。
Smart Soundbar 600 のスペック・仕様・特長
- 独自の「TrueSpace テクノロジー」を搭載し、Dolby Atmosに対応した小型のサウンドバー。Wi-Fi、Bluetooth、Chromecast built-inに対応。
- セリフ、ボーカル、効果音、楽器の音を左右からだけでなく頭の上からもクリアに響かせ、映画、テレビ、音楽の質を高める。
- 対応するGoogle デバイスでWorks With Google アシスタントの機能を使用でき、内蔵のAmazon Alexaで音声操作が可能。
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | サウンドバー | サウンドバータイプ | |
| チャンネル数 | サラウンド最大出力 | ||
| ウーハー最大出力 | 4K伝送 | ||
| リモコン | ○ | 壁掛け対応 | 別売 |
| サラウンドフォーマット | |||
| DolbyDigital | ○ | Dolby Atmos | ○ |
| DTS | DTS:X | ||
| DTS Virtual:X | |||
| 機能 | |||
| HDCP2.2 | HDCP2.3 | ||
| 自動音場補正 | ハイレゾ | ||
| HDR対応 | 電源連動 | ○ | |
| ネットワーク | |||
| Bluetooth | ○ | Bluetoothコーデック | |
| NFC | Wi-Fi | ○ | |
| LAN | AirPlay対応 | ○ | |
| Spotify対応 | ○ | 音声アシスタント | Amazon Alexa |
| ワイヤレス | |||
| 端子 | |||
| HDMI端子 | 1系統 (ARC対応) (eARC対応) |
光デジタル端子 | 1 系統 |
| 同軸デジタル端子 | USB | ||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 695x56x104 mm | 重量 | 3 kg |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース ボーズ、Dolby Atmos対応サウンドバー「Bose Smart Soundbar 600」
2022年10月28日 13:06掲載
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ボーズは、ボーズ独自のTrueSpaceテクノロジーを搭載し、Dolby Atmosにも対応するサウンドバー「Bose Smart Soundbar 600」の発売を開始した。
主な特徴として、5基のトランスデューサーをサポートするBose TrueSpaceテクノロジーによって、ステレオや5.1chなど、Dolby Atmos以外の信号も「インテリジェントに分析・リミキシングする」とのこと。これにより、「Dolby Atmos対応のコンテンツのような、広がりのあるサウンド」を楽しめるという。
また、Dolby Atmosコンテンツでは、ボーズのデジタル信号処理(DSP)と5基のトランスデューサーが連携し、「実際にはスピーカーが配置されていない場所からもサウンドを響かせ、リスナーを包み込む」と説明している。
このほか、Wi-Fi 、Bluetooth、Chromecast built-inをサポート。入力インターフェイスは、HDMI eARC、光デジタルなどを装備する。本体は、洗練されたマットなボディとラップアラウンドのメタルグリルを採用し、すべてブラックに統一した。
本体サイズは69.5(幅)×5.6(高さ)×10.4(奥行)cm、重量は3kg。
価格は74,800円。
- 価格.com 新製品ニュース
ボーズ、Dolby Atmos対応サウンドバー「Bose Smart Soundbar 600」2022年10月28日 13:06掲載





