ADATA
LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS
メーカー希望小売価格:-円
2022年12月15日 発売
スペック・仕様
すべてのスペック・仕様を見る- 容量
- 4000 GB
- 規格サイズ
- M.2 (Type2280)
- インターフェイス
- PCI-Express Gen4
- フラッシュメモリタイプ
- 3D NAND
- 読込速度
- 7400 MB/s
- 書込速度
- 6800 MB/s
- メーカー公式情報
- メーカートップページ メーカー製品情報ページ メーカー仕様表
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LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS のレビュー・評価
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LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS のクチコミ
(14件/6スレッド)
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僕は現在、本製品をメインで利用しているため、こちらに情報をまとめます。 LEGEND 960 MAX はオールラウンダーとしてどの用途にも利用でき、 大量書き込み性能も活かしつつ、普段使いでも問題なく利用できる性能です。 普段使いとして 1TB を超えるような大量書き込みを行わないのであれば、 この製品 1 本で何ら問題ありません。 用途別でおすすめできる Gen4 NVMe SSD についてです。 圧倒的な連続書き込み性能という点で、 現状もっとも優れているのは、次の 2 製品です。 EXCERIA with Heatsink SSD https://kakaku.com/item/K0001633331/ SLC キャッシュ切れ後でも、 約 1.8GB/s を最後まで維持できる唯一の製品です。 映像関係者や、 毎日数 TB 単位でファイル移動を行う方にとっては、 この製品しか選択肢がないと言えるほど、 連続書き込み性能が圧倒的であることは間違いありません。 また、それ以外の用途として、 外付け SSD として使用する場合にも非常に優れています。 USB 3.2 Gen 2x2 20Gbps との相性が良く、 どの NVMe SSD であっても大量の連続書き込みを行えば、 SLC キャッシュ切れによる低速化は避けられませんが、 この製品であれば、 SLC キャッシュ切れ後も約 1.8GB/s を維持でき、 その影響をほぼ感じない状態で運用し続けることができます。 そのため、 EXCERIA with Heatsink SSD と USB 3.2 Gen 2x2 20Gbps の組み合わせは、 外付け SSD 用途としても非常に相性が良い構成だと感じています。 Solidigm P44 Pro https://kakaku.com/item/K0001499891/ SLC キャッシュ切れ後でも、 約 1.6GB/s を維持できます。 EXCERIA の下位互換にあたる製品で、 最大容量が 2TB までという制約はありますが、 データを頻繁に出し入れする用途においては、 EXCERIA と比べても引けを取らない性能を備えています。 一方で、 ファームウェアによるトラブルが散見される点には注意が必要です。 そのため、 データの出し入れを目的とした倉庫用途には適しているものの、 C ドライブなどのシステム用途には、 使用しないほうが無難だと考えています。 もし速度低下が発生した場合でも、 Secure Erase を実行することで、 性能を回復させることが可能です。 今回は大量書き込み性能が最も良いものを並べてみました。 もし、このような用途で迷っている方の参考になれば幸いです。
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最近は NVMe SSD に関する最新動向をあまり追えていなかったため、時間の取れるうちに改めて調査を行いました。 その結果、PCIe Gen4 世代に限定すると、発売からおよそ 3 年が経過した現在でも、本製品(LEGEND 960 MAX)は依然としてトップクラスの位置をしっかりと維持していることが分かりました。 同クラスの性能を持つモデルとしては、ソリダイムの P44 Pro があります。 ただし、容量が最大 2TB までに留まる点や、ファームウェア関連のトラブル報告が散見される点を考慮すると、今回は候補から除外する判断に至りました。 サムスンを批判する意図はありませんが、ハイエンドモデル同士として比較してみます。 いずれも競合関係にある同級製品です。 ・Samsung 990 Pro(4TB) SLCキャッシュ容量: 約 450GB キャッシュ切れ後の書き込み速度: 約 1.45GB/s(実測 1.4GB/s 前後だが便宜上 1.45GB/s とする) ・WD Black SN850X(4TB) SLCキャッシュ容量: 約 1.1TB キャッシュ切れ後の書き込み速度: 約 1.5GB/s ・ADATA LEGEND 960 MAX(4TB) SLCキャッシュ容量: 約 1.3TB キャッシュ切れ後の書き込み速度: 約 1.5GB/s この比較から分かるように、ベンチマークスコアのようなピーク性能では見えにくい領域で、NVMe SSD の「本質的な使い勝手」を左右するのは、書き込み速度の安定性・SLCキャッシュ容量・そしてキャッシュ切れ後の実効速度です。 この 3 点は、実際の大容量データ転送や長時間運用において非常に重要な要素と言えます。 さらに、本製品の強みは、アイドル状態時の SLCキャッシュの回復速度にあります。 15分から30分ほどで、残り容量の約 33% の SLCキャッシュが素直に回復してくれる点は非常に優れています。 SN850X も性能は近いですが、SLCキャッシュの回復に法則性がなく、完全にランダムな要素を含むため、扱いづらい印象です。 余談ながら、PCIe Gen5 世代に目を向けると、WD Black SN8100 が頭ひとつ抜けた速度を叩き出しています。 あまりにも速く、もしお金が無限にあるならなら、手元のストレージをすべてこのモデルで統一したくなるほど圧倒的な性能です。
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LEGEND 960 MAX の 4TB モデルについて触れます。 初期状態やフォーマット直後には、およそ 1.35TB の SLCキャッシュが確保されています。 ただし、一度でも書き込みを行うと、キャッシュ容量は全体のおよそ 3 分の 1(約 33%)へと収束します。 このモデルで特に印象的なのは、SLC キャッシュの回復速度が極めて速い点です。 システムがアイドル状態になると短時間でキャッシュが全回復するため、日常的な利用でも扱いやすく、性能の安定感につながっています。 キャッシュが切れた状態でも、書き込み速度はおおよそ 1.5GB/s を維持します。 さらに、使用量が全体の 90%を超えるまではこの速度が続くため、90%未満の実用範囲であれば、キャッシュ切れによる体感的な低下はほとんどありません。 なお、容量使用率が 90%を超えた領域では、書き込み速度は約 1.1GB/s 程度になります。 (この状況になることはほとんどないため、デメリットとは考えていません。) まとめると… 高速に書き込める領域のSLCキャッシュは残り容量の約33%と考えるととても扱いやすいです! そして、SLCキャッシュの回復速度はめちゃくちゃ速いのです。 総合的に見ると、普段使いでも恩恵を受けやすい高速なキャッシュ回復と、キャッシュ切れ時の安定した速度が大きな魅力です。 発売から時間が経った現在でも、その性能は依然として一級品と言えるでしょう。 SLCキャッシュに敏感な自分でも満足できたモデルで、みなさんに安心しておすすめできる製品です。
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LEGEND 960 MAX ALEG-960M-4TCS のスペック・仕様
| スペック | |
|---|---|
| 容量 | 4000 GB |
| 規格サイズ
規格サイズ 1.8インチ モバイルパソコンを中心に採用されている規格。一般ユーザーがSSDを換装するには難しいことから、種類が多くありません。 2.5インチ 一般的なノートパソコンで採用されている規格。ラインアップも豊富に揃っているほか、デスクトップパソコンの3.5インチベイに設置できるよう、専用マウンタが付属されている製品もあります。 mSATA SSDを接続するSerial ATA規格の小型版で、モバイルノートパソコンなどに採用。製品数は多くありません。 M.2 (Type2242) 2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、42(幅)×22(奥行)mmのものです M.2 (Type2260) 2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、60(幅)×22(奥行)mmのものです。 M.2 (Type2280) 2014年に登場した最大10Gbpsで通信できる接続規格で、80(幅)×22(奥行)mmのもので、製品数が多いものです。 |
M.2 (Type2280) |
| インターフェイス | PCI-Express Gen4 |
| フラッシュメモリタイプ
フラッシュメモリタイプ SLC 1つの記憶素子(メモリーセル)に1ビットずつデータが記録される方式。MLCに比べて高速で耐久性が高いが、価格も高くなる傾向にある。Single Level Cellの略。 MLC 1つの記憶素子(メモリーセル)に複数ビットのデータが記録される方式。SLCに比べて容量当たりの単価が安いため、製品としてデータ容量が大きめとなる傾向にある。Multi Level Cellの略。 TLC 1つの記録素子に3ビットのデータを書き込むタイプ。ほかのタイプと比べて信頼性や速度が落ちますが、価格が手ごろなのが魅力です。 |
3D NAND |
| タイプ | 内蔵 |
| NVMe
NVMe NVMe HDDを想定したSASやSATAに代わるストレージインターフェイス規格・プロトコル。高速なデータ転送など「SSD本来のパフォーマンス」を最大限に引き出すため、 PCI Expressの技術を利用している。 |
○ |
| 厚さ | 10.65 mm |
| 1GBあたりの価格 | - |
| パフォーマンス | |
|---|---|
| 読込速度 | 7400 MB/s |
| 書込速度 | 6800 MB/s |
| ランダム読込速度 | 4K Random Read(IOPS):700K |
| ランダム書込速度 | 4K Random Write(IOPS):550K |
| 耐久性 | |
|---|---|
| MTBF(平均故障間隔)
MTBF(平均故障間隔) MTBF(平均故障間隔) 故障するまでの時間の平均値。故障する頻度・時間の目安として使用される。 |
200万時間 |
| TBW | 3120 TBW |
| DWPD | 0.42 |
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