水月雨
啓明星-VENUS
メーカー希望小売価格:-円
2022年12月28日 発売
スペック・仕様
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- ヘッドホン
- 装着方式
- オーバーヘッド
- 駆動方式
- 平面駆動型
- メーカー公式情報
- メーカートップページ
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啓明星-VENUS のレビュー・評価
(5件)
満足度
4.51集計対象4件 / 総投稿数5件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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以前から平面磁界モデルを1本は持ちたいと思っていて 当初は別のモデルを考えていたのですが 本機の「女性ヴォーカルが綺麗に聴ける」「高音特化」などの 評価を目にするうちに気付いたら購入していました。 【デザイン】 武骨ながらも美麗なデザイン、手持ちのヘッドフォンの中にあって 異彩を放つ佇まいです。 ハウジングの造りは繊細で取り扱いに気を遣いますが、その分 所有欲を満たされる感じがして、結構満足しています。 【音質】 前段の出力機器に依るとは思いますが、評判通り美麗と言って いいほど繊細に高音を鳴らします。他のヘッドフォンでは丸める 様な音も、破綻なく鳴らし切っている様に思います。 ただ、リアリティのある音というより演出された音という印象を 受けました。これを否定的にとるか、好意的にとるかで評価は 変わると思いますが、私自身はとても楽しい音として捉えています。 誤解を受けそうな表現ですが、高音が煌いて転がるような印象が ありました。 低音については高音以上に出力機器に依るところが大きいと 思います。高音程の主張はありませんが、解像度が高く濁り気の 無い低音を鳴らします。 私個人的には低音が強い音が苦手なので、非常に好みとマッチして いてとても満足しています。 【フィット感】 重さの割りには装着感は悪くない様な。 ただし、重さは装着時間とともに気になってきます。 前傾姿勢で聴いていると首が痛くなるので、姿勢を良くして聴くか ヘッドレストにもたれる様にして聴いています。 【外音遮断性】 音に集中させられる様な感じなので、思ったよりも気にならないで います。本当は聞こえてるのだと思いますが。 【音漏れ防止】 笑っちゃうくらいに駄々洩れです。 【携帯性】 携帯どころか保管にすら気を遣わざるを得ないレベル。 まぁそこがイイところなんですけどね。 【総評】 様々なレビューから自分が求めている音の傾向に近いことに期待して 購入したのですが、期待以上の音で大満足です。 さて、音質の項目で「前段の出力機器に依る」と前述しましたが 以下に手持ちのヘッドフォンアンプでの簡単なレビューをしようと 思います。 1つはFiio製K7、そしてもう1つは同社製K9AKMの2つです。 まずK7ですが、ネット上ではK7では鳴らしきれないという意見を 見たことがありますが、それはある意味正解で、ある意味間違いで あると思います。 私個人的な意見となりますが、K7でも十分に楽しめます。持ち味の 美麗な高音はK7でもしっかり鳴らすことができます。電源への テコ入れは必要と考えますが、不足しているとは感じませんでした。 ではK9AKMではどうなのかと言うと、K7に比して中音から低音に かけて押し出しが強くなって音に安心感が伴ったといった感じに 聴こえます。 正解と言うのは、低音に不足感を感じる人がいるだろうなという ことで、間違いと言うのはK7でも楽しめる音として聴けるという こと。あくまで個人的な見解ですが。 稚拙な表現となってしまいますが、K7で鳴らすVENUSは繊細で儚さを 伴った「お姫様」といった風情の音。そしてK9AKMで鳴らすVENUSは 力強く鮮やかな「女王」といった風情の音。私はその様な捉え方を しています。 個人的にはどっちも好きな音なんですよね。流す音楽ソースに 依っても違うと思いますし、気分に依っても違って、どっちが良い とは断じることはできないです。 それと、これも極めて個人的な見解なのですが、このVENUSさん 歌い手の選り好みが激しい感じがします。贔屓目かもしれませんが 研鑽を積んだ歌い手ほどより楽しめる歌をを聴かせてくれる感じ なんです。人気のある歌い手さんでも、お眼鏡に叶わないと 格下のヘッドフォンと変わらない歌声しか鳴らしてくれません。 私の好きな歌い手さんでも無慈悲に選り好みをなさるので、 ほんと辛辣なだなぁと感じています。
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恥ずかしい話ですが、ウィンドウズでオーディオデバイス-xmos-詳細設定-16ビットの所が24ビットになっていたのにふと気が付きました。16ビットに戻したら低音の力、高音の伸び、共に満足できるものになりました。youtube musicで拾い聴きしてたのですが、wav-foobarで聴いても前者より締った音がイコライザー無しで楽しめるようになりました。ジャズではシンバルのアタック音の後のクワーンが綺麗ですし生ベースの音も充分再現できてます。DD-D1se-HA501で聴いてます。大袈裟に言えば全ての音にネオンサインを付けたようです。立体感も充分あります。dt1990proはもっと生音っぽいけどネオンを消し立体感も無くしたようです。
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メーカーサンプル機(メディア用)をお借りしてのレビューです。 Fiio M17と組み合わせて試聴しました。 【デザイン】 デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。 質感ですが、全体的に金属で仕上げも良く、価格に見合う風格を備えています。写真を添付していますが、接合部のネジ止めがモノモノしいのは新鮮。マニア受けしそうです。 ハウジング外側は細かなスリット状になっていますが、エッジが鋭く指で触れると下ろし金のような感触。デザイン的にシャープで品位も高く感じますが、取り扱いは注意した方が良さそうです。 【高音の音質】 開放型の良さでもありますが、音がこもらず、ナチュラルな雰囲気で楽しめます。特に本機の場合、音の“ほぐれ感”が印象的。ドライバーから放たれた音の波形が崩れず、遠くまで届くかのようなストレスの無さは、平面ドライバーの特徴を上手く引き出していると思います。粒立ち、艶や張り感、音場の広さ、定位の安定感などもお値段以上の印象。 因みに、手の平をハウジング外側から5cmくらいの距離に近づけると、音質が大きく変化してこうした特徴が崩れ去ります。通気や反射が音質に大きく影響するのは明らかで、スリットのエッジを面取りしてしまうと、結果が異なるのかもしれません。 【低音の音質】 開放型で量感やゴリっとした押し出し感は薄いですが、ナチュラルでスケールが大きく、質感の繊細な表現を楽しみ方に適します。音が曖昧に感じる帯域が無く、スムーズでナチュラル。反射音がつきまとう密閉型では達成が難しいと思う部分です。 低音の表現は、好みが分かれる部分でもありますが、静かな環境で音質を最優先するなら、本機は良い選択に思います。 【フィット感】 重量は当方の計測で575g(ケーブルを含まず)。重量感はありますが、頭頂部のクッションは長さが伸び縮みする構造で、手間なく適度なポジションに落ち着きます。挟圧は適度で、角度的にもイヤーパッドがムラなく肌に接触し、装着感は良好です。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 開放型で遮音性を狙った設計ではないので、無評価としました。 少し大げさですが、内側に聞こえる音量よりも、外側に漏れる音の方が大きく感じるくらいですので、プライぺートな空間での利用を前提に。 【携帯性】 折り畳み機能は一切ありません。 重量は当方の計測で575g(ケーブルを含まず)。ケースも付属なし。携帯性は考慮されていないようです。 【総評】 洗練度の高いデザイン、質感の良さ、伸縮するヘッドバンドを含む装着感の良さ、そして肝心のサウンドと、多くの要素を高次元で両立させています。お安くはありませんし聴く場所も選びますが、ダイナミックドライバーを用いた密閉型では到達し得ない魅力があり、マニアのコレクションとしても楽しそうです。また、あらゆる面でクセを感じず、オープンタイプの平面磁界型に興味を持った方の最初の1台としてもお勧めしたいと思います。
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啓明星-VENUS のクチコミ
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啓明星-VENUS のスペック・仕様
| 基本仕様 | |
|---|---|
| タイプ | ヘッドホン |
| 接続タイプ | 有線(ワイヤード) |
| 装着方式 | オーバーヘッド |
| 駆動方式 | 平面磁界型 |
| プラグ形状 | 標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス |
| インピーダンス
インピーダンス インピーダンス 電力の抵抗を示す値で、小さくなるほど音が大きくなります。 |
18 Ω |
| 音圧感度
音圧感度 音圧感度 この値が大きいほど、大きな音を鳴らすことができます。 |
100 dB |
| 再生周波数帯域 | 6Hz〜80kHz |
| ドライバサイズ
ドライバサイズ ドライバサイズ 音を鳴らすドライバーユニットの大きさです。口径が大きいほど低音再生に有利とされています。 |
100 mm |
| 機能 | |
|---|---|
| リケーブル
リケーブル リケーブル ケーブルを取り外して、交換できるイヤホンやヘッドホンです。音質を自分好みに調整できるというメリットがあります。 |
○ |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | シルバー系 |
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