SKY WALKER SW-50A のスペック・仕様・特長
| 基本仕様 | |||
|---|---|---|---|
| 架台タイプ | 経緯台 | 光学形式 | 屈折式 |
| 対物レンズ有効径 | 50 mm | 焦点距離 | 360 mm |
| 分解能 | 2.4 秒 | 極限等級 | 10.2 等星 |
| 集光力 | 51 倍 | ファインダー | 5倍24mm |
| フリーストップ式 | 自動追尾機能 | ||
| 自動導入機能 | 写真撮影対応 | 標準 | |
| スマホ撮影対応 | 標準 | 付属接眼レンズ | 4mm/12.5mm/20mm |
| セット内容 | 架台 鏡筒 アルミ三脚 接眼レンズ(4mm・12.5mm・20mm) その他(5×24mmファインダー、天体観測用天頂ミラー、地上観察用正立プリズム、スマートフォンアダプター、天体ガイドブック、星座早見盤) |
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| サイズ・重量 | |||
| 長さx外径 | 340x80 mm | 重量 | 鏡筒:275g 架台(三脚):820g |
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新製品ニュース ケンコー、天体観測/自然観察/スマホ撮影が可能な「スカイウォーカー SW-50A」
2023年6月13日 10:45掲載
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ケンコー・トキナーは、望遠鏡「SKY WALKER(スカイウォーカー) SW-50A」を6月16日より販売開始すると発表した。
天体観測も地上観測もできる望遠鏡。スマートフォンアダプターが標準装備しており、スマートフォンを取り付けて写真や動画を撮影することも可能だ。
アイピースは3個付属し、倍率を18倍/28.8倍/90倍と変更して楽しめる。加えて、天体観測用の「天頂ミラー」と、地上観察用の「正立プリズム」が付属しており、星空観察だけでなく、地上風景やバードウォッチングも可能だ。
このほか、天体について詳しく解説しているガイドブックや、星座早見盤も同梱。星座早見盤は、「月日目盛」と「時刻目盛」を合わせることにより、見たい月日・日時の星座の位置を確認できる。
主な仕様は、光学タイプが屈折式、焦点距離が360mm、対物レンズ有効径が50mm、マウントが経緯台、口径比が1:7.2、極限等級が10.2等星、集光力が51倍、分解能が2.4秒、ファインダーが倍率/5倍(口径/24mm)。
サイズおよび重量は、鏡筒が80×340mm、275g。架台(三脚)が高さ460〜1110mm、820g。アルミ三脚、アイピース(4mm、12.5mm、20mm)、5×24ファインダー、天体観測用天頂ミラー、地上観察用正立プリズム、スマートフォンアダプター、天体ガイドブック、取扱説明書、星座早見盤が付属する。
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ケンコー、天体観測/自然観察/スマホ撮影が可能な「スカイウォーカー SW-50A」2023年6月13日 10:45掲載



