VITURE One ONE-GLAS-MBL [マットインディゴ]
- フルHD×60fps、120型相当(55PPD)の特大バーチャルスクリーンで臨場感あふれるXR体験ができるXRグラス。有機ELレンズを採用。
- 米オーディオ機器「HARMAN」との共同開発で立体音響システムを構築し、没入的かつ立体的なオーディオ体験が可能。
- グラス本体に搭載された電子調光フィルムは、必要に応じてグラスの透明度を明るくしたり暗くしたりできる。3D動画ファイル(SBS形式)に対応。
VITURE One ONE-GLAS-MBL [マットインディゴ]VITURE
最安価格(税込):¥42,000
(前週比:-4,100円↓
)
発売日:2023年12月下旬
VITURE One ONE-GLAS-MBL [マットインディゴ] のスペック・仕様・特長
- フルHD×60fps、120型相当(55PPD)の特大バーチャルスクリーンで臨場感あふれるXR体験ができるXRグラス。有機ELレンズを採用。
- 米オーディオ機器「HARMAN」との共同開発で立体音響システムを構築し、没入的かつ立体的なオーディオ体験が可能。
- グラス本体に搭載された電子調光フィルムは、必要に応じてグラスの透明度を明るくしたり暗くしたりできる。3D動画ファイル(SBS形式)に対応。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | XRグラス | 対応機器 | スマートフォン/タブレット/パソコン |
| ディスプレイタイプ | 有機EL | ディスプレイ解像度 | 1920x1080 |
| 視野角 | 43 度 | リフレッシュレート | |
| 搭載センサー | 接続端子 | USB Type-C | |
| 対応スマートフォン | |||
| 対応インチ | 最大対応サイズ | ||
| サイズ・重量 | |||
| 本体サイズ | 163x47.7x53.7mm | 本体重量 | 78 g |
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
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SB C&Sは、VITURE製のXRスマートグラス「VITUREOne XR」の取り扱いを開始。ボディカラー「ジェットブラック」を12月15日以降より順次、「マットインディゴ」を12月下旬より発売する。
ゲームや映画、アニメなどの映像を、フルHD(1920×1080ドット)/120型相当(3m先の大きさ)の大画面で楽しめるというXRスマートグラス。スマートフォンやタブレット、パソコンの画面をケーブル1本で映し出せるのが特徴。3D映像(3840×1080ドット)にも対応する(※)。
また、有機ELレンズを採用して、「人間の目(の解像度)に近いといわれる、PPD(角度あたりの画素密度)55を実現した」とのこと。「仮想スクリーンながら“まるで目の前に本当にあるかのような”鮮明な映像空間にどっぷり浸れる」と同社では説明する。
音質面では、オーディオブランド「HARMAN」との共同開発により、耳元に空間オーディオシステムを搭載。「音漏れを最小限に抑えながら、耳をふさぐことなく臨場感あふれる音の空間を再現」するという。
このほか、別売りの専用アクセサリーによる機能の拡張にも対応。Androidベースの独自OSを搭載した「VITURE One ネックバンド」との組み合わせで、PlayStation5やXbox、PCゲームのリモートプレイが可能。また、13000mAhの大容量バッテリー内蔵の「VITURE One モバイルドック」との組み合わせで、Nintendo Switchなどのゲーム機も接続できるという。
主な仕様は、FOV(視野角)が43度、輝度が1800nits(7段階の調整が可能)、グラス透過率が3%または40%(切り替え式)、度数調整範囲が0.00Dから-5.00D。本体サイズは折りたたみ時163(幅)×47.7(高さ)×53.7(奥行)mm。重量は約78g。専用ケース、ノーズパッド(サイズ別4種)、USB-C端子マグネットケーブルが付属する。
価格は74,880円。
(※)1920×1080pの左右分割方式(サイドバイサイド方式)を採用
- 価格.com 新製品ニュース
VITURE、フルHD/120型相当の大画面でゲームや映画を楽しめるとうたうXRグラス2023年12月15日 12:32掲載





