2024年 4月30日 発売
SwitchBot W4001100 [ホワイト]
- 高性能のCMOSセンサーが搭載された、500万画素の見守りカメラ。
- 高光感度レンズモジュール、F2.4レンズより光量が大きく集光できるF2.0レンズを採用。
- 動く物体が検出されたら、録画は自動で保存し、本体から警告音が鳴り、アプリと登録したメールにプッシュ通知し、スマホにアラート通知が届く。
価格帯:¥6,146〜¥10,800 (27店舗)
メーカー希望小売価格:¥―
SwitchBot W4001100 [ホワイト] のスペック・仕様・特長
- 高性能のCMOSセンサーが搭載された、500万画素の見守りカメラ。
- 高光感度レンズモジュール、F2.4レンズより光量が大きく集光できるF2.0レンズを採用。
- 動く物体が検出されたら、録画は自動で保存し、本体から警告音が鳴り、アプリと登録したメールにプッシュ通知し、スマホにアラート通知が届く。
| 撮影機能 | |||
|---|---|---|---|
| タイプ | ネットワークカメラ | 屋外対応 | |
| 有効画素数 | 500 万画素 | 受像素子 | CMOS |
| 光学ズーム | デジタルズーム | ||
| パン(横振り) | ○ | チルト(縦振り) | ○ |
| 最大フレームレート | 最低照度 | ||
| 最短撮影距離 | 夜間・暗所撮影 | ○ | |
| SDカード録画 | ○ | SDカードスロット | microSDカード |
| 本体機能 | |||
| 無線LAN(ワイヤレス) | IEEE802.11b/g/n | 有線LAN | |
| 見守り | ○ | 人感センサー | |
| 防塵・防水 | 内蔵マイク | ○ | |
| 内蔵スピーカー | ○ | 音声双方向機能 | 標準 |
| 音声入出力 | スマホ・アプリ対応 | iOS/Android | |
| PoE | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 78x107x78 mm | 重量 | 195 g |
メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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新製品ニュース SwitchBot、暗所でもカラー監視が可能な「見守りカメラ Plus 5MP」
2024年4月30日 17:35掲載
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SWITCHBOTは、見守りカメラの新製品として「SwitchBot 見守りカメラ Plus 5MP」を発表。4月30日より発売する。
500万画素カメラを採用した見守りカメラ。高感度センサーを内蔵し、光をより多く取り込むF値1.6のレンズを使用することで、暗所でも少しの明かりで、クリアなカラー監視が可能だ。
また、高画質ナイトビジョンモードの赤外線ライトには、肉眼では見えない940nmタイプを採用。映像が赤くなってしまったり、赤外線ライトが眩しいなどの問題が発生しないという。
さらに、首振りは、左右360度、上下115度と視野が広く、死角なしで部屋の端々まで監視することが可能。スマートフォンでは、4分割画面表示に対応しており、複数台の見守りカメラの映像を1画面で閲覧することができる。
機能面では、AI検知による人やペットの自動追尾を搭載。マイクやスピーカーを内蔵しており、双方向通話に対応する。
撮影解像度は2592×1620ドット。記録ストレージは、microSDメモリーカード(最大256GB)やクラウドサービスに対応する。
このほか、無線LANはWi-Fi 4。電源はUSB Type-C端子を採用。対応OSは、iOS 14.0以降、Android 5.0以降。
本体サイズは78(幅)×107(高さ)×78(奥行)mm。重量は195g。ボディカラーはホワイト。
直販価格は7,980円。
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SwitchBot、暗所でもカラー監視が可能な「見守りカメラ Plus 5MP」2024年4月30日 17:35掲載



