パイオニア
SOUND TECTOR TQ-FG3000
メーカー希望小売価格:オープン
2024年12月中旬 発売
スペック・仕様
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SOUND TECTOR TQ-FG3000 のレビュー・評価
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満足度
3.00集計対象1件 / 総投稿数2件
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集計対象は通常レビューとキャンペーンレビューです。プロレビュー・モニターレビューは集計対象から除外しています。
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ゲーム向けのオーディオ関連ミドルウェア「ADX」などで有名なCRIミドルウェアと、オーディオ機器メーカーの老舗のパイオニアがユニークなオーディオ機器を発売した…と言うことで、評価した。 開封の様子は、筆者のYouTubeで紹介している。 https://youtube.com/live/E5aRPJorzOM?feature=share ▼クロストークキャンセリング技術とは? Sound Tectorの基盤技術となっているクロストークキャンセリング技術を最初に軽く紹介しておきたい。 本来、2台のスピーカーを室内に設置してその左右から、左耳用音像、右耳用音像を鳴らしたところで、我々の左右の耳は、左耳でも右スピーカーからの音を聞いてしまうし、右耳でも左スピーカーからの音を聞いてしまう。 これがクロストーク現象で、本来、その耳で聞くべきではない音像を聞こえないようにする(キャンセルする)技術をクロストークキャンセリング技術という。 で、この技術を用いると何が嬉しいといえば、これまで、ヘッドフォン向けに想定されていた音響技術を、実体スピーカーを用いたサウンドシステムにおいて、適用できるようになるところ。 そう、実体スピーカーのサウンドシステムで、バイノーラル音響技術やバーチャルサラウンドヘッドフォン技術を活用して、サラウンド表現が出来ると言うことなのだ。 ▼Sound Tectorとはどんな製品なのか 続いて、本機そのものについての紹介をしよう。 大枠としては、この製品は、最大で7.1chのバーチャルサラウンド再生に対応したものということになる。 バーチャルサラウンド製品といっても、ヘッドフォンタイプではなく、見ての通り、Sound Tectorはスピーカータイプの製品となる。なお、ヘッドフォンへの接続には対応していない。使用時には、必ず部屋に音が出ることになるタイプの機器だ。つまり、周囲に使っていることがバレたくない…という状況では使いにくい。 そして、想定ユーザーは、Sound Tectorの正面前に着座した一人のみ。 この制約はクロストークキャンセリング技術の特性から来ている。 室内に音が出るので、同室内にいれば、音自体は聞こえるが、サラウンド感のない、ほぼモノラルサウンドとして聞こえてしまう。つまり、Sound Tectorは、パーソナルユースのバーチャルサラウンドシステムということになる。 では、最大のユーザーメリットはどこにあるのか。それは、聴者を中心とした全周360度に音像が定位する、迫力たっぷりの没入サラウンドサウンドを、省スペースで楽しめるところにある。 たしかにバーチャルサラウンドはヘッドフォンやイヤフォンで聞けばいいという指摘はあるが、耳に何も付けずに実音を聞く方式は、耳穴、耳殻、頭部への圧迫ストレスが少ないため、長時間、自然にサラウンドサウンドを楽しめるという利点がある ▼接続端子について 接続端子はUSB-CとHDMI端子の2系統を装備。 USB-Cは、PS4/PS5と接続した場合は2CHステレオスピーカーとして機能する。本命はWindows PCと接続したときで、なんとWindowsシステムからは、7.1ch出力可能なリニアPCMサウンドデバイスとして認識される。 大作PCゲームでサラウンド対応の作品は、そのほとんどが5.1chなり、7.1chのリニアPCM出力に対応しているので、ディスクリートなサラウンドサウンドを、そのままSound Tectorに入力させてバーチャルサラウンド再生ができる。 残響効果を与えただけの「なんちゃってサラウンド」ではないのだ。 USB接続時、時々、オートパワーオフが聞いてしまうことがある。 筆者の環境では、本製品を、常時接続スピーカーとしてではなく、ゲームや映画を楽しむ時にしか使わない…と割り切ることで、この特性に対処した。 とはいえ、煩わしい仕様ではあるので、ファームウェアアップデートなどで対策してほしいところ。 HDMI端子は、eARC対応のHDMI端子を備えたテレビ/モニターとHDMIケーブルで接続して使うことになる。ここにHDMIオーディオ機器やゲーム機を直結しても音は鳴らない。 eARC接続時は、Windows PC、任天堂Switch、PS4/PS5、Xbox Series X|Sの全てで、リニアPCMによる7.1chサラウンドサウンドが楽しめる。 なお、Bluetoothオーディオ接続にも対応しているが、この場合はステレオ2CH再生に限定される。 ▼使用しての雑感 筆者は、今回、このSoundTectorで、サラウンド対応のPCゲームをプレイしてみたのだが、目の前に置かれたコンパクトなメインユニットから出力されているとは思えない、強いワイド巻がありながらも、ちゃんとディスクリート感のあるバーチャルサラウンド再生ができていることを確認できた。「なんちゃってサラウンド」では到底気がつくのが難しい、背後からの敵の接近音もちゃんと気がつけるレベルだ。 eARC対応のHDMI端子を持つテレビ/モニターであれば、ブルーレイや配信系の映画コンテンツもサラウンドで楽しめる。 筆者は今回の評価ではホラー映画やアクション映画を多く視聴したのだが、室内全体に広がるような聞こえ方の環境音と、自分を中心にした各所から鳴る指向性の強い効果音やセリフ音声達が分離して聞こえる聴感が新鮮だと感じた。 一般的に、バーチャルサラウンドの聴感特性として、後方からの音像は、やや弱く曖昧となる傾向がある。これは本機においてもそうなのだが、それを補うシステムアップデバイスとして 「リアサウンドエンハンサー:TQ-RG3000」(実勢価格13480円)がオプション設定されている。後方サウンドの増強は、ゲームプレイにおいては、背後から迫る敵に対する警戒増強にもなるので便利だ。 この他、爆発音などの重低音を増強して、空に臨場感を増すためのオプション、「スリムパワードサブウーファー:TQ-WG3000」(実勢価格43980円)も設定されている。 音響機器メーカーのパイオニアが作っているだけあり、普通のステレオ楽曲を聴いた場合の音質も良かった。興味がある人は、一度、体験してみることをお勧めする。
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東京ゲームショウで良かったので待っていました。 予定より一月ちょっと(24年12月中→25年1月下)発売遅れました。 評価は関連2つ(コンパクトウーファーとリアサウンドエンハウンサー)を含めたものです。 非常にコンパクトなデザインで別途のDACやアンプ不要&小さな置き場&10万円ほどで7.1chサラウンドを楽しむことが出来ます。 品質は良いです。音質は小型ですがかなり良いと思いますが、リアエンハウンサーから出てないと若干チープかもです。 ただし、ウーファーの重低音は振動を抑える分それ程強くなりません。ビートを効かせたい人には向きません。 USB接続でパソコンに繋いでみましたが、USBでもHDMIでも対応出来る&環境で必要長が違うことから、USBケーブルもHDMIケーブルも付属してないことに注意です。 メインのフロントスピーカーの操作性はボタン類から比較的直感的に分かりやすいです。 問題点はただ1つ。Bluetooth対応したせいなのか知りませんが、10分間音無い状態だとフロントスピーカーがオートパワーオフになります。入力状況からのオートパワーオンにフロントスピーカーは対応してません (サブウーファーは入力状況でのオートパワーオン/オフあり。エンハウンサーは手動スイッチのみだが電源はフロントスピーカーからなのでオンのままほぼ連動させても良い) え?多分これ買う人想定はTVからのHDMI eARC接続か、パソコンUSB接続の二択ですよね? 前者はまだしも、後者は通常のパソコン用のスピーカー兼用だとすると無音10分とか割とあると思うのですが完全にゲーミング向け&bluetooth対応にしたためにそのへん配慮されてない??? というわけで、少なくとも毎回起動ごとに手動でパワーオンする必要がありますし、パソコン無音が続いた場合は定期的に手動でパワーオンする必要がありますね。そこのところが操作性大減点になっています。 あとパソコン接続の場合、サウンドのプロパティからスピーカーフィルをオンにする必要があるかもしれません。少なくともしない時に曲流しても2.1chとしてフロントからしか音出ませんでしたので。 なお最初に書きましたがお手軽省スペース7.1ch環境3点セットでの評価です。 フロントスピーカーのみとしての評価なら、他の同価格帯以下(執筆時36880円)のサウンドバーなりPCスピーカーなりを買った方が絶対良いです。 ※音質の評価をアップ ※フロントスピーカーがオートパワーオン対応かオートパワーオフの時間変更出来るアップデート来れば操作性が回復しますがはて?
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SOUND TECTOR TQ-FG3000 のクチコミ
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SOUND TECTOR TQ-FG3000 のスペック・仕様
| 基本スペック | |
|---|---|
| ワイヤレス再生 | Bluetooth |
| 電源 | AC |
| 対応コーデック
対応コーデック SBC Bluetoothでのオーディオデータ伝送における必須コーデックであり、多くの機器で対応しています。ただ、音質は他のコーデックに劣ります。 AAC iTunesやデジタル放送などで使用されているものと同じコーデック。元の音楽ファイルがAACで圧縮されていれば再圧縮されずに伝送されます。iPhoneなどで採用されています。 aptX SBCよりも圧縮率が低く、広い音域の音をしっかりと再現できます。Android OSのスマートフォンで採用されています。 aptX HD aptXを拡張し、最大48kHz/24bitに対応した音声コーデックです。 LDAC ソニーが開発した新しいコーデック。96kHz/24bitのハイレゾ音源をダウンコンバートせずに伝送できます。 |
SBC AAC aptX |
| 対応ファイルフォーマット | PCM |
| 機能 | |
|---|---|
| ライト・イルミネーション機能 | ○ |
| 入出力端子 | |
|---|---|
| USB音声入力 | ○ |
| その他出力 | スリムパワードサブウーファー出力 HDMI リアサウンドエンハンサー接続 |
| サイズ・重量 | |
|---|---|
| 幅x高さx奥行き | 210x91x91 mm |
| 重量 | 760 g |
| カラー | |
|---|---|
| カラー | ブラック系 |
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