AZH460 スペック・仕様・特長

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2024年12月 5日 発売

AZH460

Optoma独自のDuraCoreテクノロジー搭載のレーザー光源が特徴のフルHDプロジェクター

最安価格(税込):

¥315,236

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パネルタイプ:DLP アスペクト比:16:9 パネル画素数:1920x1080 AZH460のスペック・仕様

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AZH460OPTOMA

最安価格(税込):¥315,236 (前週比:±0 ) 発売日:2024年12月 5日

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AZH460 のスペック・仕様・特長



基本スペック
用途 ビジネス(業務用)
ホーム(家庭用)
スクール(学校用)
パネルタイプ DLP
光源レーザー光源 タイプ据え置き
詳細スペック
最大輝度   コントラスト比30000:1
300000:1(dynamic)
アスペクト比*116:9 パネル画素数1920x1080
パネルサイズ0.65 インチ 対応解像度規格VGA〜4K
最大表示色1073.4millions 騒音レベル 
機能
4K  3D対応
HDR対応 HDR方式HDR10
HLG
短焦点   Wi-Fi 
Bluetooth  バッテリー 
スピーカー搭載 SDカードスロット 
台形補正タテ(自動/手動)/ヨコ(手動) ゲームモード
スクリーン付き  MHL 
映像入力端子
HDMI端子  DisplayPort 
DVI  RGB(VGA端子) 
S端子  コンポーネント 
コンポジット  USB 
BNC端子    
サイズ・重量
幅x高さx奥行274x114x246 mm 重量3.1 kg
投影距離
40インチ  40インチワイド1.24〜1.984 m
60インチ  60インチワイド1.86〜2.975 m
80インチ  80インチワイド2.479〜3.967 m
100インチ  100インチワイド3.099〜4.959 m
エコマーク
エコマーク   認定番号 
 
 
 
 
 
 
※プロジェクタ項目解説

*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。

メーカーWebサイトでスペック・仕様を確認
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AZH460
OPTOMA

AZH460

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新製品ニュース Optoma、4000ルーメンのレーザー光源を採用したフルHDプロジェクター「AZH460」
2024年12月6日 11:52掲載
DLPプロジェクター「AZH460」

オーエスは、Optoma(オプトマ)製のDLPプロジェクター「AZH460」の取り扱いを開始。12月5日より受注を行い、12月25日より出荷を開始する。

コンパクトかつ軽量な設計の、フルHD(1920×1080ドット)プロジェクター。

Optoma独自のDuraCoreテクノロジーを搭載したレーザー光源を採用しており、4000ルーメン(ANSI)の高輝度出力と色再現性、30000時間(エコモード)という長寿命化を実現したのが特徴。光源は水銀フリー仕様となっており、環境にも配慮したつくりとなっている。

また、上向き、下向き、縦向きなど360度の自由な設置と投写が可能。広範囲なキーストーン補正機能(水平±30度、垂直±30度)を有し、スクリーン面の中心延長線上にプロジェクターを設置できないロケーションにおいても正確な投写が可能という。

このほか、HDMI端子は4K HDR信号入力に対応するほか、HDR信号の検出時にHDRモード自動切替機能を搭載する。LAN端子は、外部LAN制御(AMX、Crestron、IP Link、Extron、PJLinkなど)や、HD BaseT 3.0に対応。電源オン・オフの無人運用に便利な4種のオート電源コントロール機能も備える。

主な仕様は、投写方式が単板DLP、アスペクト比が16:9、明るさが4000ルーメン、コントラスト比が300000:1、投写距離が0.93m(30型)〜9.98m(322型)。15Wモノラルスピーカーを内蔵。IP6Xの防塵性能を備える。

入力インターフェイスはHDMI 2.0×2。出力インターフェイスは3.5mmオーディオジャック×1、USB×1。コントロールインターフェイスはLAN×1、シリアル(RS-232C)×1を装備する。

本体サイズは274(幅)×114(高さ)×246(奥行)mm、重量は3.1kg。

市場想定価格は310,000円前後(税別)。

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