Nebula X1 N23515F1 [ブラック]
- 3色レーザー短焦点プロジェクタと、高音質低遅延Wi-Fiスピーカーのホームシアターシステム。複雑な配線や工事は不要で、届いたその日から使える。
- 3色レーザー(RGB)による3500ANSIルーメンの明るさ、5000:1のコントラスト、全面ガラス製のレンズによる精緻な映像を実現。
- サテライトスピーカーによる4.1.2chの没入型立体音響と、合計最大200Wの出力が生み出す迫力のサウンドを楽しめる。
※正規取扱店以外で購入された製品は、保証期間内の故障でも無償修理の対象外となる場合がございます。保証に関しては購入ショップへお問い合わせください。
Nebula X1 N23515F1 [ブラック] のスペック・仕様・特長
- 3色レーザー短焦点プロジェクタと、高音質低遅延Wi-Fiスピーカーのホームシアターシステム。複雑な配線や工事は不要で、届いたその日から使える。
- 3色レーザー(RGB)による3500ANSIルーメンの明るさ、5000:1のコントラスト、全面ガラス製のレンズによる精緻な映像を実現。
- サテライトスピーカーによる4.1.2chの没入型立体音響と、合計最大200Wの出力が生み出す迫力のサウンドを楽しめる。
| 基本スペック | |||
|---|---|---|---|
| 用途 | ホーム(家庭用) | パネルタイプ | |
| 光源 | レーザー光源 | タイプ | 据え置き |
| 詳細スペック | |||
| 最大輝度 | 3500 ルーメン | コントラスト比 | 5000:1 |
| アスペクト比*1 | 16:9 | パネル画素数 | 3840x2160 |
| パネルサイズ | 対応解像度規格 | 4K | |
| 最大表示色 | 騒音レベル | 26 dB | |
| 機能 | |||
| 4K | ○ | 3D対応 | |
| HDR対応 | HDR方式 | ||
| 短焦点 | ○ | Wi-Fi | ○ |
| Bluetooth | ○ | バッテリー | |
| スピーカー搭載 | ○ | SDカードスロット | |
| 台形補正 | タテ(自動/手動)/ヨコ(自動/手動) | ゲームモード | ○ |
| スクリーン付き | MHL | ||
| 映像入力端子 | |||
| HDMI端子 | ○ | DisplayPort | |
| DVI | RGB(VGA端子) | ||
| S端子 | コンポーネント | ||
| コンポジット | USB | ○ | |
| BNC端子 | |||
| サイズ・重量 | |||
| 幅x高さx奥行 | 186x246x282 mm | 重量 | 6.2 kg |
| 投影距離 | |||
| 40インチ | 40インチワイド | ||
| 60インチ | 60インチワイド | 1.2〜2 m | |
| 80インチ | 80インチワイド | ||
| 100インチ | 100インチワイド | ||
| エコマーク | |||
| エコマーク | 認定番号 | ||
*1 アスペクト比
画面等の縦横比を示します。
一般的に、ホームシアター用途は16:9、プレゼンテーション用途は4:3となります。
- スペック情報を含め、掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
- 掲載情報に誤りを発見した場合は、こちらまでご連絡ください。
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アンカー・ジャパンは、スマートプロジェクターブランド「Nebula(ネビュラ)」より、ホームシアターシステム「Nebula X1 N23515F1 」を発表。5月22日より、Anker Japan公式オンラインストア、直営店Anker Store、Amazon.co.jp、楽天市場および一部家電量販店などにて予約販売を開始した。発送は6月中旬を予定。
ホームプロジェクターのフラッグシップモデルと、サテライトスピーカーをセットにしたホームシアターシステム。同ブランド初となる3色レーザー(RGB)光源を搭載し、スクリーン自体が発光しているような3500ANSIルーメンの圧倒的な明るさにより、細部まで鮮やかな映像を実現。一般的なプロジェクターよりも幅広い色域と高い色精度で、現実世界に近い精緻な色を表現できるという。
また、14層の全面ガラス製レンズを採用することで、同ブランド最高となる5000:1のネイティブコントラストで研ぎ澄まされた漆黒と純白を表現し、卓越した映像の鮮明さを実現している。
付属のサテライトスピーカーは、Wi-Fi接続を採用し、25ms以下の低遅延で音響を楽しむことが可能。Dolby Audioに対応しており、4.1.2chの没入型立体音響を実現する。
投影機能では、投影するスクリーンや壁をスキャンしてAIが自動解析し、最適な位置・鮮やかさを調整するAI全自動スクリーン調整機能を搭載。投影レンズがジンバルのように動く新発想の製品設計により、リモコン1つで最大25度の投影面の高さ調整が行える。
主な仕様は、解像度が3840×2160ドット、輝度が3500ANSIルーメン、コントラスト比が5000:1、光源が3色レーザー(RGB)、投影画像サイズが40〜300型。インターフェイスとして、USB Type-C×1、USB Type-A×1、HDMI 2.1(eARC)×1、HDMI 2.1×1、AUX×1を装備する。
スピーカーのアンプ出力は、プロジェクターが合計40W(ウーファー15W×2+ツイーター5W×2)、サテライトスピーカーが2台合計160W(80W/台:フルレンジ20W×4)。
本体サイズは、プロジェクターが282(幅)×186(高さ)×246(奥行)mm(ハンドル部分を除く)、サテライトスピーカーが78(幅)×265(高さ)×113(奥行)mm(脚部を除く)。
直販価格は449,900円。なお、直販サイトでは、20%引きの359,920円で購入できるセールを6月10日まで実施している。
- 価格.com 新製品ニュース
Anker、3色レーザー短焦点プロジェクターとWi-Fiスピーカーをセットにした「Nebula X1」2025年5月22日 18:23掲載


