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多い順少ない順 |
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1位 |
1位 |
4.51 (13件) |
1101件 |
2022/9/15 |
2022/10/下旬 |
9.4ch |
6系統 |
3系統 |
○ |
○ |
【スペック】Auro-3D:○ AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) センター出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:12.5kg カラー:ブラック系
【特長】- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
- パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
- 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5同価格帯では性能に対するコスパが良い
価格に対してのコスパが高い商品だと思います。大変満足しております。
55.1chの次を求める方には最適
X1700Hからの買い替えになります。
同じ7.1chで両者を聞き比べると、確かに音はよくなっているがこんなもの?というのが第一印象でした。
ところが物理的にチャンネル数を増やし、7.1.2chとすると今までに経験したことのない移動感を伴うサラウンドが構築されました。
前モデルでは、7.1か5.1.2かスピーカーを設置しながら7.1が好みであるという結果になりましたが、アトモス音声の5.1.2も捨てがたい状況でした。DENONレシーバーはスピーカー配置2つ、設定条件を4つを記憶でき、バナナプラグでスピーカー切り替え後、瞬時に聞き比べができます。
ここからがこの商品のレビューになります。
さて、外部パワーアンプ追加により最大11chのシステムを構築できるこの商品ですが、まずはプリ出力をどのchにするのか、そしてハイト1、ハイト2の天井配置をどのタイプに設置・設定するのか?
そのための選択肢は多岐に渡りますが、分かりやすい取扱説明書を見ながらセットすれば、多様な室内環境でもどれかは当てはまることでしょう。ただその中で最高設定を探すには相当な時間と労力がかかりそうです。
エントリーモデルから始まったDENON沼
それなりの視聴環境とDIYのスキルを持った方には、素晴らしいおもちゃになります。
これからホームシアターを始める方はまずはエントリーモデルで好みを見つけ、そのうえでこの商品に買い替えるとよいとおもいます。
再レビュー
7.2.4ch 7 2=前後指向性 4=フロントハイト、トップミドルで前後左右・上方含めた包囲感のバランスが取れました。
予想外だったのはサブウーハーの設置位置。低音には指向性がないという一般論から適当に置いてみましたが前後バランスをみての設置は必須です。しかしながら、適正位置を見つけると.1では得られない中低域の厚みが得られます。
最終レビュー
変更点はトップミドル→トップリア サラウンドバックとトップSPのつながりが自然になり、ソースによっては目の前を横切る移動感が再現されるようになりました。
総括すると5.1chでも悪くはないが、やはり大味な音の包囲感です。7.1.4chの良さを引き出すには個々のスピーカーの連携が重要で、各スピーカーの上下位置、間隔、角度などを詰めていくことで広大で緻密な移動感を伴う製作者の意図に近いであろう素晴らしい音響を得ることができました。逆にchベースの5.1chは設置の融通が利き小規模のリビングシアターであれば充分満足が得られると思います。
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3位 |
3位 |
3.66 (9件) |
236件 |
2022/9/15 |
2022/10/下旬 |
7.2ch |
6系統 |
2系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系
【特長】- 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した7.2ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACに対応。
- 3入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+をはじめとした映像機能もサポートする。
- Amazon Music HD、AWA、Spotify、SoundCloudなどの幅広い音楽ストリーミングサービスに対応するプラットフォーム「HEOS」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音が力強い
低音がしっかり出るようになったので、音楽は勿論、テレビ番組も観ていて迫力が出るようになった。
5買い替えて良かった。
20年以上前にホームシアターにハマりましたが転勤族になり興味も失せ、約5年前に軽い気持ちで550BTを買って、安いのに音の良さに驚き、ずっと使ってましたが、5年前とは音楽の聴き方や映画を観る方法も様変わり。もともとは一か月に一日くらいブルーレイをレンタルしたり、たまに音楽もCDを借りたり買ったりたまに楽しむために550BTを買いましたが時代は様変わりし、ストリーミングの毎日。気づけば毎日AVアンプは使う生活に。ATMOSにも興味はあったが要らないと思ってましたが、やはり毎日使うものなのでこれに買い替ました。全然違う。特に音楽再生は声が出るほど違う。スピーカーもまあまあ良いのを使ってるつもりでしたが、こんな音がこのスピーカーから出るんだ。買い替えるつもりでしたが、アンプを変えたら化けました。これが実力なのか買い替えなくて良かった。今時AVアンプを買う人って少数派でしょうがオススメです。デノンは間違いない。ALEXAも使えるよ
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5位 |
4位 |
4.44 (21件) |
923件 |
2023/2/21 |
2023/3/18 |
7.1ch |
6系統 |
2系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:マルチch(LPCM):最大24bit(WAV・AIFF)、マルチch:最大24bit(FLAC・ALAC) サンプリング周波数:USB入力:192kHz(WAV・Flac・AIFF・ALAC)、マルチch(LPCM):最大192kHz(WAV・AIFF)、マルチch:最大192kHz(FLAC・ALAC) DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:D.C.A.C. IX USB:1系統(Front) Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0、class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Googleアシスタント AirPlay:○ AirPlay 2:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC インピーダンス:6-16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:430x156x331mm 重量:10.3kg カラー:ブラック系
【特長】- 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
- HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
- 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5生粋の音楽好きというわけではない、一般庶民の個人的感想です3
問題が解決しましたので、再々レビューをします。
前回の再レビュー【機能性】において……
一方で拙宅のブラビアはXRJ-42A90Kなのですが、テレビセンタースピーカーモード機能が働いていないようです。こちらに関しては自分が阿呆で間抜けと自覚しておりますので、やり方が間違っている(ケーブルが違う…ことはないと思いますが)可能性も否定できませんが、やはり悶々としてしまい、評価に影響はありました。
という、テレビセンタースピーカーモード機能について言及させていただいておりました。
こちらは結局はSONY製品修理代理店の方にお越しいただき、30〜40分?程度一緒に云々唸りながら解決しました。
他にも設定箇所はありますが、自分ができていなかったのが以下の設定です。
@STR-AN1000側の「設定」(リモコンの「HOME」ボタンを押します)
A「スピーカー設定」
B「マニュアルスピーカー設定」
C「スピーカーパターン設定」
添付した画像にありますように、ここの画面の右下に
テレビセンタースピーカー:あり
センタースピーカー:あり
と表示がでます。ここに表示がないと、他設定画面のテストトーンでもテレビセンタースピーカーモードになっていない画面表示(成功した添付画像では、XRJ-42A90K画面上に波紋が表示)になります。
自分以外でテレビセンタースピーカーモード機能でお悩みの方、もしかすると同様のお悩みの方がいるかもしれないと再々レビューにて書かせていただきました。
飽くまでも自分の設定不足の箇所の説明であって、他にも設定箇所はありますので、テレビセンタースピーカーモード機能を使用されたい方はご注意ください。
当然STR-AN1000以外の機器での設定もあるでしょうし、ケーブルの適不適もあるでしょうし、そもそもテレビセンタースピーカーモード機能が使えない機器もありますので、それらの点はご了承下さい。
さて、これで十全に機能が発揮できるようになりました。
なりましたが、苦言を少々。
SONYさん、さすがに今回のは問題が大有りかと。
一点目、まずはチャットが役に立たなかったこと。
夜半でも夕刻でもチャットをしましたが、送信内容に適った返信がなかったことはよくなかったです。メール対応に切り替えました。
二点目、メールのやり取りから電話対応へと変わったのですが、この電話対応に関しまして。メールのやり取りが個人的感覚として遅いとは思ったものの、過多な案件で対応が後手というのは理解ができました。そこは了承したのですが、約束の日時になっても電話がありませんでした。受付時間ぎりぎりでこちらから電話をかけ、数分なのか5分以上なのか待っての対応となりました。ご担当者様から電話をかけていただくということでしたが、それがなく、事前にメールで日時変更の通知もありませんでした。
三点目、ここが最大の問題点です。一点目も二点目も個人的には、まあそういうこともあるか程度ではあります。
最大の問題点は、ずばりテレビセンタースピーカーモード機能を使用するにあたっての、説明などが圧倒的に不足しております。
機器の設定でユーザーがわからないことは多々あるでしょう。ただSONYストアの方も詳細はわからない・メールのご担当の方もわからない・電話ご担当の方もわからない・SONYカスタマーサービスの代理店の方もわからない・説明書に不備がある(書いてあったのであれば、申し訳ありません)は、これは大変に問題があります。
少なくともどれか一つ、または二つ三つ程度であれば個人的に問題視しませんが、全滅はいただけません。他メーカーと比べても高価な機器だということもありますが、そうでなくとも要改善です。
とはいえ、SONYの電話担当の方がカスタマーサービスの代理店へ案内してくださったこと、代理店の若い方が一所懸命に一緒になって悩んで設定箇所をトライ&エラーして、最終的に機能が使えるようになりました。どうも有難うございました。
特に酷暑かつご多忙ななか設定してくださった代理店の方、設定後は高速使用しても片道1時間くらいは見込めるところに仕事にいかれるということで、感謝に堪えません。
本当に有難うございました。
5恐らく長らく愛される一品
【デザイン】
おしゃれというよりかは無骨。だがSONYっぽくて好き。
【操作性】
初期設定や利用する中で不便に感じる点は無かった。反応も悪くない。
【音質】
中々理想通りにはサラウンドスピーカーを配置出来ずにいたが、こちらの機器で自動音場補正設定した所上手く調整してくれたようである程度適当な場所に配置してもサラウンドっぽくなった。それでもやっぱり理想通りの配置には勝てないが。
【パワー】
MAXまでは怖くて出来ないくらいには
【機能性】
不便無し。ワイヤレススピーカーにも対応しているので、スピーカー配置の見直しにもチャレンジしたい。
【入出力端子】
不便無し
【サイズ】
もう少し薄ければ完璧だった(スペックと比較すれば小さい方だとは思います)
【総評】
エントリーモデルからの切り替えで購入。妻は何が変わったのかよく分からないようなので自己満足の世界だろうなぁと思いつつ、エントリーモデルとの違いを本人は実感。修理不可になるまでは利用し続けると思う。
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6位 |
6位 |
4.60 (10件) |
277件 |
2022/10/26 |
2022/12/上旬 |
9.4ch |
6系統 |
3系統 |
○ |
○ |
【スペック】Auro-3D:○ AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系
【特長】- 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
- 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
- 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AVプリアンプとして使用
CINEMA70sからの買い替えです。
メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。
パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。
店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。
以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。
CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。
Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。
以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。
CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。
5拡張性含めとても良いアンプ
【デザイン】
アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。
【操作性】
マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。
ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。
【音質】
フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2
センター: ヤマハ: NS-C500
少し特殊かもしれませんが3ch環境です。
映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。
本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。
プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。
ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。
脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。
エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。
また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。
【パワー】
最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。
サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。
音楽でもパワー不足はありません。
【機能性】
3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。
【入出力端子】
有り余っています。
【サイズ】
音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。
【総評】
金額含めてとても良いアンプだと思います。
音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。
将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。
AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。
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![AVR-X1800H-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001568735.jpg) |
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7位 |
7位 |
4.43 (13件) |
560件 |
2023/9/15 |
2023/10/上旬 |
7.2ch |
6系統 |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:120W(1kHz、6Ω) センター出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系
【特長】- イマーシブオーディオに対応するエントリーグレードの7.2ch AVサラウンドレシーバー。全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。
- 「DTS:X」に対応し、従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Neural:X」により立体的な3Dサウンドにアップミックスできる。
- 「Dolby Atmos」に対応。ARC、eARC対応のHDMI出力端子、8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初心者向けで設定が楽です。
Y社のアンプを使用していましたが、自分好みの音質に調整するのが難しいので
こちらに変えてみました。
こちらの方が、初心者向けで設定も比較的わかりやすく、
自分好みの音質に近づいた気がします。
Y社に比べ設定項目も少ないのが逆に助かります。
注文番号:1758589840
5この値段でこの音質と解像度はありえない!
【デザイン】良い。
【操作性】オプションボタンかリモコンに割り振って欲しい機能が多いけれどよし。
【音質】自動測定はYAMAHARX-A770のほうが上だけどこちらは解像度が違いすぎ
【パワー】古いスピーカーしか使えてないからなんとも……
【機能性】自動測定とオプションかリモコンにもう少し割り振られていれば……!
【入出力端子】たくさん
【サイズ】この性能でこのサイズは破格
【総評】なんちゃってでも素人でもこれは「買い」。ピュアオーディオの体験はないのでピュアオーディオ派の人には分からんです。
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9位 |
9位 |
4.35 (21件) |
916件 |
2021/10/15 |
2021/11/下旬 |
7.2ch |
6系統 |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) センター出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系
【特長】- 8K Ultra HD、HDR10+、eARCなどの機能と高音質を兼ね備えた7.2ch AVサラウンドレシーバー。3入力/1出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
- Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACのほか、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応している。8Kアップスケーリング機能を搭載。
- Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービスに対応し、Amazon Alexaによる音声コントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コストパフォーマンス良いしもうこれ最適解!でも、もっとw
【デザイン】まあイイ感じです。
【操作性】操作しやすい。
【音質】他のメーカーの同価格帯と比べてDSP解像度が極めて高いので良い音質です。
【パワー】余裕で7ch鳴らせます。スピーカーは6ΩのSONYだけど余裕w。部屋が揺れるwサブウーファー要りません。
【機能性】沢山機能ある。スマホでオン・オフ出来る。AirPlay 2が良い音だ!
【入出力端子】8kとかあるけどまだプロジェクターやテレビが8kじゃないw
【サイズ】AVR-X3800Hと比べると奥行きが小さいのと重量が少し軽い。
比べると重量が軽いから音は良くないのかと言えば素人が聴く分にはほぼ音の違いは無いw
【総評】スピーカーの違いもあるけどAVR-X3800Hより低音の解像度が強め、高音も少しクッキリな印象。ビギナーホームシアターにはピッタリ。マジでサブウーファー要りません。サブウーファー付けると変に音が邪魔になる。
サウンドフィールドがミュージックとムービーとピュアモードがあり映画と音楽と両方ヤル人にはもってこいだと思います。設置して最初に音出した時はコストパフォーマンス良いし最高じゃんもうこれでいいじゃんと思った。でもこの値段でこれなら上にはもっと良い音するのがあるんじゃないの?となるよねw
お勧めです!
5自室用に購入
自室(兼寝室)用に購入しました。半年ほどの使用です。
ゲーミングPC、PS5、4Kブルーレイプレーヤーを繋いでいます。
スピーカーは、DALIで5.1にしています。
【デザイン】
AVラックに収納、シンプルで満足しています。
【操作性】
リモコンを含めて現時点で不具合等ありません。
【音質】
ハイレゾですし良い感じです。
【パワー】
広い部屋ではないので十分です。
【機能性】
HEOS信者です。HEOS以外でも必要十分です。
【入出力端子】
HDMI端子の3つが4K120HZが決め手でした。よほどのマニアの方でなければ十分過ぎます。
【サイズ】
事前に確認していましたので文句ありません。
【総合評価】
購入時から型落ちでしたが、機能・端子・HEOS等、非常に満足しています。
価格もお手頃で満点評価とさせて頂きます。
ただ、未だにマランツのCINEMA70s(機能面とかでなくデザイン面で)に未練は感じています。
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![CINEMA 70s [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001486524.jpg) |
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12位 |
11位 |
4.32 (12件) |
187件 |
2022/10/26 |
2022/12/下旬 |
7.2ch |
6系統 |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系
【特長】- Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
- 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
- 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5小さいサイズだが音質は申し分なし
スピーカー構成
フロント:DALI SPEKTOR1
センター:DALI SPEKTOR VOKAL
サラウンド:Onkyo D-308M
イネーブル:Denon SC-EN10
ウーハー:Onkyo SL-A251
【デザイン】
このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。
ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。
【操作性】
基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。
今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。
【音質】
スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。
サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。
かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。
立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。
音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。
ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象)
【パワー】
本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。
正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。
【機能性】
いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。
居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。
HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。
【入出力端子】
ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。
HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。
【サイズ】
今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。
ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。
【総評】
ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。
正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。
価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。
5購入後1年経過したのでレビュー
マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ
スピーカーは
フロント:Monitor Audio Silver100
センター:Monitor Audio MassーCentre
サラウンド:Monitor Audio Bronze1
フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G
の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】
感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。
マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。
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![AVC-X2850H-K [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001711387.jpg) |
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17位 |
12位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/17 |
2025/9/中旬 |
7.2ch |
6系統 |
2系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi:○ AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Deezer:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系
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![CINEMA 70s [シルバーゴールド]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001486525.jpg) |
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23位 |
19位 |
4.32 (12件) |
187件 |
2022/10/26 |
2022/12/下旬 |
7.2ch |
6系統 |
1系統 |
○ |
○ |
【スペック】AAC:○ DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ:○ 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM:○ HDCP2.2:○ HDCP2.3:○ 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応:○ eARC対応:○ HDR対応:○ HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi:○ スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay:○ AirPlay 2:○ HEOS:○ DLNA:○ Amazon Music:○ Spotify:○ AWA:○ SoundCloud:○ Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系
【特長】- Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
- 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
- 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5小さいサイズだが音質は申し分なし
スピーカー構成
フロント:DALI SPEKTOR1
センター:DALI SPEKTOR VOKAL
サラウンド:Onkyo D-308M
イネーブル:Denon SC-EN10
ウーハー:Onkyo SL-A251
【デザイン】
このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。
ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。
【操作性】
基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。
今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。
【音質】
スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。
サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。
かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。
立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。
音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。
ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象)
【パワー】
本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。
正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。
【機能性】
いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。
居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。
HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。
【入出力端子】
ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。
HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。
【サイズ】
今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。
ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。
【総評】
ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。
正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。
価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。
5購入後1年経過したのでレビュー
マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ
スピーカーは
フロント:Monitor Audio Silver100
センター:Monitor Audio MassーCentre
サラウンド:Monitor Audio Bronze1
フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G
の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】
感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。
マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。
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