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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X オーディオ入力
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X オーディオ入力
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お気に入り登録216CINEMA 70s [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [ブラック] 11位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録91CINEMA 70s [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [シルバーゴールド] 19位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

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