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オーディオ入力:5系統 HDCP2.2 DSD
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X オーディオ入力
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お気に入り登録433AVR-X3800Hのスペックをもっと見る
AVR-X3800H
  • ¥128,699
  • ショップスルー
    (全20店舗)
1位 4.51
(13件)
1101件 2022/9/15  9.4ch 6系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) センター出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:12.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
  • パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
  • 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5同価格帯では性能に対するコスパが良い

価格に対してのコスパが高い商品だと思います。大変満足しております。

55.1chの次を求める方には最適

X1700Hからの買い替えになります。 同じ7.1chで両者を聞き比べると、確かに音はよくなっているがこんなもの?というのが第一印象でした。 ところが物理的にチャンネル数を増やし、7.1.2chとすると今までに経験したことのない移動感を伴うサラウンドが構築されました。 前モデルでは、7.1か5.1.2かスピーカーを設置しながら7.1が好みであるという結果になりましたが、アトモス音声の5.1.2も捨てがたい状況でした。DENONレシーバーはスピーカー配置2つ、設定条件を4つを記憶でき、バナナプラグでスピーカー切り替え後、瞬時に聞き比べができます。 ここからがこの商品のレビューになります。 さて、外部パワーアンプ追加により最大11chのシステムを構築できるこの商品ですが、まずはプリ出力をどのchにするのか、そしてハイト1、ハイト2の天井配置をどのタイプに設置・設定するのか? そのための選択肢は多岐に渡りますが、分かりやすい取扱説明書を見ながらセットすれば、多様な室内環境でもどれかは当てはまることでしょう。ただその中で最高設定を探すには相当な時間と労力がかかりそうです。 エントリーモデルから始まったDENON沼 それなりの視聴環境とDIYのスキルを持った方には、素晴らしいおもちゃになります。 これからホームシアターを始める方はまずはエントリーモデルで好みを見つけ、そのうえでこの商品に買い替えるとよいとおもいます。 再レビュー 7.2.4ch  7 2=前後指向性 4=フロントハイト、トップミドルで前後左右・上方含めた包囲感のバランスが取れました。 予想外だったのはサブウーハーの設置位置。低音には指向性がないという一般論から適当に置いてみましたが前後バランスをみての設置は必須です。しかしながら、適正位置を見つけると.1では得られない中低域の厚みが得られます。 最終レビュー 変更点はトップミドル→トップリア サラウンドバックとトップSPのつながりが自然になり、ソースによっては目の前を横切る移動感が再現されるようになりました。 総括すると5.1chでも悪くはないが、やはり大味な音の包囲感です。7.1.4chの良さを引き出すには個々のスピーカーの連携が重要で、各スピーカーの上下位置、間隔、角度などを詰めていくことで広大で緻密な移動感を伴う製作者の意図に近いであろう素晴らしい音響を得ることができました。逆にchベースの5.1chは設置の融通が利き小規模のリビングシアターであれば充分満足が得られると思います。

お気に入り登録209CINEMA 50のスペックをもっと見る
CINEMA 50 6位 4.60
(10件)
276件 2022/10/26  9.4ch 6系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5AVプリアンプとして使用

CINEMA70sからの買い替えです。 メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。 パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。 店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。 以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。 CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。 Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。 以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。 CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。

5拡張性含めとても良いアンプ

【デザイン】 アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。 【操作性】 マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。 ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。 【音質】 フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2 センター: ヤマハ: NS-C500 少し特殊かもしれませんが3ch環境です。 映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。 本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。 プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。 ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。 脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。 エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。 また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。 【パワー】 最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。 サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。 音楽でもパワー不足はありません。 【機能性】 3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。 【入出力端子】 有り余っています。 【サイズ】 音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。 【総評】 金額含めてとても良いアンプだと思います。 音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。 将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。 AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。

お気に入り登録53AVC-X2850H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-X2850H-K [ブラック]
  • ¥112,859
  • ショップスルー
    (全17店舗)
12位 -
(0件)
0件 2025/9/17  7.2ch 6系統 2系統 5系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Deezer: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系 
お気に入り登録94AVR-X4800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVR-X4800H-K [ブラック] 17位 3.00
(2件)
75件 2023/1/24  9.4ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:13.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力235Wの「9CHモノリス・コンストラクション・パワーアンプ」を採用した9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応。
  • 16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張できる「AL32 Processing Multi Channel」がオリジナルのアナログ波形を忠実に再現する。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーリセットだった為、再々レビューです

評価していただいた方々すみません クイックセレクト押すとaudysseyの距離等の設定がリセットされるのは知っていたのですが dirac live導入だけでリセットかかるとは思いもせず 確認せずで失礼しました のでaudysseyの方を修正させてください audysseyはアプリから再設定で アンプ側には無い機能だと思いますが 中音域補正をすべてのスピーカーでOFFにしています OFFの音のがスッキリするので好みです (アンプ側で設定項目あるようでしたら是非教えてください) マイクは推奨のUMIK-1を使用しています (スピーカーはフロントx2とサラウンドx2は同一で センターも同シリーズのセンターモデル ウーファーも同シリーズx1 天井埋め込みは16cmウーファーのタイプx4 の9.1chです) 測定は最大13カ所で 1カ所にかかる時間は1分ちょっとくらいでした 初めてでしたので全体で1時間程度格闘していたと思います 三脚のネジと口径が一緒でしたので使いましたが 場所が多いので次はブームマイクスタンドを購入しておきます ・atmosはBDのデモディスク audysseyもdiracも移動感はよく伝わってきます audysseyは長時間聴き疲れにくいような部屋全体が映画館的なイメージ diracはスッキリクッキリとした優等生的な音ですが 長時間となると少し疲れるような感じです 無用な反響音も押さえられているようで 移動する音やどこにどの音等の確認がしやすい dolby atmosロゴの身体に伝わってくる低域はdiracのがズッシリと感じられました musicのmakoto nakamuraでは 空間の余韻や音の柔らかさはaudysseyで 広めの空間で聴いている感じでした 近めの位置で聴いている感じでクッキリとした音で音の余韻の伸びが綺麗なのがdiracでした ついでにトップガン マーヴェリックの シーン12をatmosで観てみました audysseyは部屋全体が映画館的な感じかなと diracの方が音にキレがあるので音を楽しみたいならこちらかな と好みが分かれる所だと思います 移動感はどちらもありますが 低域のドッシリした感じは肌でも感じれるdiracの方が良好でした ・IMAX ENHANCEDはUHDデモディスク SPACE STATIONでaudysseyは部屋全体が唸っている感じ diracは部屋全体でもあるのですが どんな音がどこで鳴っているのもわかり 低域がズッシリと身体にビリビリくる感じでした ・AURO-3Dは天井埋め込みのなんちゃって仕様ですが デモディスクvol.2のBDディスクです コーラスの綺麗なVuelis(アナ雪2OP)他 色々聴いてみました audysseyは視聴水平の音が強めで広めの空間で余韻が多め 広めの空間で響きが好みならこちらもアリかなと diracは部屋全体でバランス良く響きや抜けがとても綺麗でどこで音どんな音が鳴っているか明確な感じでした 低域の歯切れの良さもdiracでした (このディスクはvol.1と2のセットもしくはvol.2のみを海外のAURO-3D公式サイトから ソフト無料で送料45ドルだったかな?で送っていただきました) ・最後にネットオーディオで J-popでAimerさんのカタオモイ-From THE FIRST TAKE-と Mrs.GREEN APPLEの私は最強 をauro-maticで聴いてみました audysseyはやはり空間が広い分反響音が全体に乗る感じ diracはスッキリ部屋全体で気持ちの良いバランスでヴォーカルが壁の中央辺に持ち上げられました かなり内容が変わっていますが 改めて吸音や調音等一切していないような部屋なのにここまで変わるんだなと 今回diracを購入して良かったと思います 少しでも誰かしらの参考になればと ただaudysseyも音を聴くのはほぼ映画等の動画が主であれば充分な補正だと思います diracしか使わないというより 今後どちらも使って行くと思います dirac第二弾もありますが我が家はウーファーx1なので悩みどころです

お気に入り登録54CINEMA 40 [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 40 [ブラック] 21位 4.00
(1件)
47件 2023/3/10  9.4ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x188x413mm 重量:15.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
この製品をおすすめするレビュー
4AVアンプとしての機能的には不足は感じられない

9ch分のアンプルを搭載したAVアンプ。 一般的に構成すれば、フロント、センター、サラウンドを 基本にして、サラウンドバックとハイトスピーカー構成となるが サラウンドバックよりハイトスピーカー×4構成の方が 個人的には良いが、天井吊り下げ、もしくは壁掛けが後方に 出来るのでスピーカーケーブルの処理がやや面倒。 配線と言うより隠し方。 天井裏配線が整っているなら問題なし。 サラウンド+サラウンドバックは、効果が薄かったのであまり おすすめはしない。 AVアンプとしての機能的には不足は感じられないのであとは どんな攻勢をくみ上げたいかを描いて作り上げるのが良いだろう。 スピーカーに良いものを選べば部屋全体を映画館レベルの シアターにしてくれる実力があるアンプ。

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