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コンポーネント入力:2系統 HDCP2.2 DSD
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X コンポーネント入力
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SR6015 26位 4.58
(15件)
785件 2020/8/19  9.1ch 7系統 3系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:4系統 同軸デジタル入力:2系統 コンポーネント出力:1系統 幅x高さx奥行き:440x161x398mm 重量:12.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Hi-Fiコンポーネントと同じく原音に忠実で透明度の高い空間表現力を実現したAVレシーバー。
  • HEOSによるストリーム音楽再生、8K対応HDMIセレクターでTV、Apple TVを接続、Bluetoothでスマートフォンにもコネクトし、それらが自動で切り替わる。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhancedのほか、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(5.1ch)にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。

当初、プリメインアンプを購入する予定でしたが、1か月の間で考えが変わってAVアンプになりました。 YOUTUBEのCINEMA50の動画がきっかけです。 DOLBY・ATMOSのことが気になって、だんだんと興味を持つようになりました。 それで、AVアンプ探しがはじましましたが、どれを選んでいいかわかりませんでした。 一番信用しているブランドがマランツなので、その線で探していましたら、 HiFi音声で聞けるAVアンプがあるという触れ込みでこのAVアンプの存在を知りました。 最初の音出しで聞いてみて、不思議な感じがしました。 プリメインアンプとはちょっと趣向が異なった音だったからです。 その後何回か聞いているうちに、だんだん好きになりました。 発売されてだいぶたつようなのですが、価格が安くなっていていいタイミングに買ったと思いました。 一番、気に入っているサラウンドがあります。 DTS:Neural:X です。 今のスピーカー構成は、4.1.2チャネルで、Amazonやスポティファイなど2chミュージックを聞いていますが、このサラウンドにすると包まれ感が素晴らしいです。 AVアンプの所有は3代目ですが、このような感じで聞けたのは初めてです。 もう1台しか残っていません。 もし、AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。 悪い点も書いておきます。 リモコンからの操作の反応が遅いことがります。 それ以外では特に問題を感じません。

5しっかりした音質、マランツなデザイン!!

【デザイン】丸窓可愛いw  文字が小さいので視聴席から読めないw 【操作性】リモコンがもっさり、反応鈍いw 【音質】最高です!低音強め!輪郭のクッキリした解像度の高い音!今まで聞こえなかった音が色々聞こえる!画像もメチャ綺麗! 【パワー】余裕のヨシ子さんw! ボリューム目一杯は怖くて出来ない、鼓膜敗れるw 【機能性】一杯ありすぎで使いこなせないw 【入出力端子】一杯ありすぎw コンポーネント、コンポジット使わないw 【サイズ】奥行き長すぎw 重すぎw セッティング腰痛いw 【総評】SONYが好きだった(過去形)のでSTR-AN1000を所有してましたが値段の割に音の解像度が今までのSONYアンプよりイマイチな感じがしてSTR-AN1000をブチ売りマランツにSR6015買い替え。結果、大正解。DSPの解像度が数段上です。SONYの「360SpatialSoundMapping」は単体で良いけどアトモス単体ですでに音がのっぺりして逆に解像度が低いです。 しかしSONY、STR-AN1000のDSPはずしてピュアモードで音楽を聴くと何故か最高な音質w本当に澄んだ音でピュアでした。今までのSONYで一番良い。ピュアモードならマランツSR6015より良い音w マランツSR6015のピュアモードは低音が強めで悪くないけどピュアな感じがしないw しかしAVアンプとして使用前提なのでマランツSR6015満点ですわ!!

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