DSDのAVアンプ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > DSD AVアンプ

4 製品

1件〜4件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
同軸デジタル入力:1系統 HDCP2.2 DSD
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X 同軸デジタル入力
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え AVアンプ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X 同軸デジタル入力
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え AVアンプ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録591STR-AN1000のスペックをもっと見る
STR-AN1000
  • ¥95,959
  • アバックWEB-SHOP
    (全23店舗)
4位 4.44
(21件)
923件 2023/2/21  7.1ch 6系統 2系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:マルチch(LPCM):最大24bit(WAV・AIFF)、マルチch:最大24bit(FLAC・ALAC) サンプリング周波数:USB入力:192kHz(WAV・Flac・AIFF・ALAC)、マルチch(LPCM):最大192kHz(WAV・AIFF)、マルチch:最大192kHz(FLAC・ALAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:D.C.A.C. IX USB:1系統(Front) Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0、class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Googleアシスタント AirPlay: AirPlay 2: DLNA: Amazon Music: Spotify: Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC インピーダンス:6-16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 幅x高さx奥行き:430x156x331mm 重量:10.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
  • HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
  • 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。
この製品をおすすめするレビュー
5生粋の音楽好きというわけではない、一般庶民の個人的感想です3

問題が解決しましたので、再々レビューをします。 前回の再レビュー【機能性】において……  一方で拙宅のブラビアはXRJ-42A90Kなのですが、テレビセンタースピーカーモード機能が働いていないようです。こちらに関しては自分が阿呆で間抜けと自覚しておりますので、やり方が間違っている(ケーブルが違う…ことはないと思いますが)可能性も否定できませんが、やはり悶々としてしまい、評価に影響はありました。 という、テレビセンタースピーカーモード機能について言及させていただいておりました。 こちらは結局はSONY製品修理代理店の方にお越しいただき、30〜40分?程度一緒に云々唸りながら解決しました。 他にも設定箇所はありますが、自分ができていなかったのが以下の設定です。 @STR-AN1000側の「設定」(リモコンの「HOME」ボタンを押します) A「スピーカー設定」 B「マニュアルスピーカー設定」 C「スピーカーパターン設定」  添付した画像にありますように、ここの画面の右下に  テレビセンタースピーカー:あり  センタースピーカー:あり  と表示がでます。ここに表示がないと、他設定画面のテストトーンでもテレビセンタースピーカーモードになっていない画面表示(成功した添付画像では、XRJ-42A90K画面上に波紋が表示)になります。 自分以外でテレビセンタースピーカーモード機能でお悩みの方、もしかすると同様のお悩みの方がいるかもしれないと再々レビューにて書かせていただきました。 飽くまでも自分の設定不足の箇所の説明であって、他にも設定箇所はありますので、テレビセンタースピーカーモード機能を使用されたい方はご注意ください。 当然STR-AN1000以外の機器での設定もあるでしょうし、ケーブルの適不適もあるでしょうし、そもそもテレビセンタースピーカーモード機能が使えない機器もありますので、それらの点はご了承下さい。 さて、これで十全に機能が発揮できるようになりました。 なりましたが、苦言を少々。 SONYさん、さすがに今回のは問題が大有りかと。 一点目、まずはチャットが役に立たなかったこと。 夜半でも夕刻でもチャットをしましたが、送信内容に適った返信がなかったことはよくなかったです。メール対応に切り替えました。 二点目、メールのやり取りから電話対応へと変わったのですが、この電話対応に関しまして。メールのやり取りが個人的感覚として遅いとは思ったものの、過多な案件で対応が後手というのは理解ができました。そこは了承したのですが、約束の日時になっても電話がありませんでした。受付時間ぎりぎりでこちらから電話をかけ、数分なのか5分以上なのか待っての対応となりました。ご担当者様から電話をかけていただくということでしたが、それがなく、事前にメールで日時変更の通知もありませんでした。 三点目、ここが最大の問題点です。一点目も二点目も個人的には、まあそういうこともあるか程度ではあります。 最大の問題点は、ずばりテレビセンタースピーカーモード機能を使用するにあたっての、説明などが圧倒的に不足しております。 機器の設定でユーザーがわからないことは多々あるでしょう。ただSONYストアの方も詳細はわからない・メールのご担当の方もわからない・電話ご担当の方もわからない・SONYカスタマーサービスの代理店の方もわからない・説明書に不備がある(書いてあったのであれば、申し訳ありません)は、これは大変に問題があります。 少なくともどれか一つ、または二つ三つ程度であれば個人的に問題視しませんが、全滅はいただけません。他メーカーと比べても高価な機器だということもありますが、そうでなくとも要改善です。 とはいえ、SONYの電話担当の方がカスタマーサービスの代理店へ案内してくださったこと、代理店の若い方が一所懸命に一緒になって悩んで設定箇所をトライ&エラーして、最終的に機能が使えるようになりました。どうも有難うございました。 特に酷暑かつご多忙ななか設定してくださった代理店の方、設定後は高速使用しても片道1時間くらいは見込めるところに仕事にいかれるということで、感謝に堪えません。 本当に有難うございました。

5恐らく長らく愛される一品

【デザイン】 おしゃれというよりかは無骨。だがSONYっぽくて好き。 【操作性】 初期設定や利用する中で不便に感じる点は無かった。反応も悪くない。 【音質】 中々理想通りにはサラウンドスピーカーを配置出来ずにいたが、こちらの機器で自動音場補正設定した所上手く調整してくれたようである程度適当な場所に配置してもサラウンドっぽくなった。それでもやっぱり理想通りの配置には勝てないが。 【パワー】 MAXまでは怖くて出来ないくらいには 【機能性】 不便無し。ワイヤレススピーカーにも対応しているので、スピーカー配置の見直しにもチャレンジしたい。 【入出力端子】 不便無し 【サイズ】 もう少し薄ければ完璧だった(スペックと比較すれば小さい方だとは思います) 【総評】 エントリーモデルからの切り替えで購入。妻は何が変わったのかよく分からないようなので自己満足の世界だろうなぁと思いつつ、エントリーモデルとの違いを本人は実感。修理不可になるまでは利用し続けると思う。

お気に入り登録216CINEMA 70s [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [ブラック] 11位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録91CINEMA 70s [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [シルバーゴールド] 19位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music: Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録80TX-NR696のスペックをもっと見る
TX-NR696 26位 4.50
(2件)
123件 2019/4/10  7.2ch 7系統 2系統 1系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus 量子化ビット数:AIFF・WAV・FLAC:8、16、24bit、ALAC:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA:44.1、48kHz、AIFF・WAV・FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC:44.1、48、64、88.2、96kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2:○ 4K伝送:60p対応 ARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:AccuEQ Room Calibration USB:1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: AirPlay: Spotify: Bluetoothコーデック:SBC/AAC オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x173.5x379.5mm 重量:10kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • ホームシアターサウンド認定の世界基準「THX Certified Select」を取得した7.2ch AVレシーバー。映画館に匹敵する迫力の臨場感を家庭で体感できる。
  • Dolby AtmosやDTS:X再生に加え、サラウンド技術Dolby Atmos Height VirtualizerとDTS Virtual:Xを搭載。包み込まれるようなサウンドを実現している。
  • Dynamic Audio Amplificationコンセプトに基づいた力強いスピーカードライブが可能。DSD 11.2MHzを含む多様なハイレゾ音源再生やAirPlay 2にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ高い!!

【デザイン】  そこそこ高級な感じです。安っぽさはありません。 【操作性】  付属のリモコンは、デザインがイマイチですが、 スマホアプリが逸品です。見やすくらレスポンスも早い、加えてボリュームのコントロールもできます。 【音質】 低音の骨格がしっかりしていて、聴いていて 気持ちよいです。 【パワー】 elacのトールボーイを慣らしていますが、 問題なし。 【機能性】 最新機種だけあって、盛りだくさん。 十分満足しています。 【入出力端子】 十分かと。 【サイズ】 こんなもんでしょう。 【総評】 もともとピュアオーディオがメインでしたが、 avアンプの機能性と便利さに惹かれて 興味を持つようになりました。 avアンプは二台目です。 ここでのレビュー、口コミ通り、 音質も十分なもので、大変満足しています。 低音はボンつかないか心配していましたが、 骨格のある明確な低音で期待以上でした。 全体的に音が細かく、明確で立体感を感じます。ボリュームのコントロールもスマホのアプリで出来るため、スマホが完全にリモコンとして機能します。これは私には大変有難いです。 ネットで探しても在庫がある店が無かったので ジョーシン(大阪)の店舗まで行って直接買いました。おすすめ出来る逸品です。

4良い製品だと思います

アンプ  TX-NR696 フロント YAMAHA NS-F500 センター  YAMAHA NS-C500 リア   YAMAHA NS-C210 以前はYAMAHA RX-V475を使用していましたが、音がこもる感じが抜けない為今回買い替えをしました。主に音楽鑑賞中心で使用している為、プリメインアンプに変更する事も考えましたが、センターとリアスピーカーが無駄になる為AVアンプのグレードアップとしました。TX-NR696の音の特徴は、Onkyoらしくこもりがなくハッキリ聞こえる所でしょうか。RX-V475とは値段が倍近く高い為、あまり比較はできませんが、音のグレードがだいぶ上がったと思います。今回はアンプのみ変更で違いが出るか不安でしたが大成功でした。このアンプのお気に入りはボーカルエンハンサー機能です。RX-V475では5.1chで音楽を流す際に、ボーカルはセンタースピーカーが主に担当する為、フロントスピーカーからはあまり聞こえません。それが普通かと思いますが違和感を感じていました。4.1ch に変更しセンター無しにすればいいのですが、センターを使用したかったので、AII stereo modeで使用していましたが満足感は得られませんでした。TX-NR696のボーカルエンハンサー機能を使う事で、フロントスピーカーのボーカル音量を5段階まで上げる事ができます。(使用できないモードもあります)この機能のお陰で、センタースピーカーからしかボーカルが聞こえないと言う不満は解決する事ができ、ボーカルがうもれる事がなく、ハッキリ聞こえます。この機能の他にも解決策があるとは思いますが、素人の私にはよくわかりません。邪道な機能かも知れませんが、私にはとても良い機能でした。音の設定に最初は四苦八苦しましたが、自分に合った設定が見つかれば最高の音を奏でてくれます。 不満な点は、AirPlayで接続時に、音飛びが結構あります。これは我が家のネット環境の問題もあると思いますが、RX-V475の時はあまりなかったので、ネット環境に弱いハズレ機体に当たってしまったのかもしれません。 総合的には満足度の高いアンプだと思います。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

AVアンプの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

デノン「AVC-X2850H」 デノン、HDMIジッターリダクションを搭載した7.2ch AVアンプ「AVC-X2850H」を9月19日発売2025年9月17日 7:45
デノンは、Dolby AtmosやDTS:X、MPEG-4 AACや独自のネットワークオーディオ機能「HEOS(ヒオス)」など対応した7.2ch AVアンプ「AVC-X2850H」を9月19日に発売する。  「AVR-X2800H」の後継モデルとなるコストパフォーマンスにすぐれた“2000番台”の新モデル。先代...
AVアンプの新製品ニュースはこちら