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オーディオ入力:5系統 Amazon Music DSD
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スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X オーディオ入力
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お気に入り登録433AVR-X3800Hのスペックをもっと見る
AVR-X3800H
  • ¥128,699
  • ショップスルー
    (全20店舗)
1位 4.51
(13件)
1101件 2022/9/15  9.4ch 6系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) センター出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:105W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、135W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:12.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載した9.4ch AVサラウンドレシーバー。Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3Dなどに対応。
  • パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」を搭載。
  • 6入力/2出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応し、HDR10+などの映像機能もサポート。「HEOS」を搭載し幅広い音楽ストリーミングサービスに対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5同価格帯では性能に対するコスパが良い

価格に対してのコスパが高い商品だと思います。大変満足しております。

55.1chの次を求める方には最適

X1700Hからの買い替えになります。 同じ7.1chで両者を聞き比べると、確かに音はよくなっているがこんなもの?というのが第一印象でした。 ところが物理的にチャンネル数を増やし、7.1.2chとすると今までに経験したことのない移動感を伴うサラウンドが構築されました。 前モデルでは、7.1か5.1.2かスピーカーを設置しながら7.1が好みであるという結果になりましたが、アトモス音声の5.1.2も捨てがたい状況でした。DENONレシーバーはスピーカー配置2つ、設定条件を4つを記憶でき、バナナプラグでスピーカー切り替え後、瞬時に聞き比べができます。 ここからがこの商品のレビューになります。 さて、外部パワーアンプ追加により最大11chのシステムを構築できるこの商品ですが、まずはプリ出力をどのchにするのか、そしてハイト1、ハイト2の天井配置をどのタイプに設置・設定するのか? そのための選択肢は多岐に渡りますが、分かりやすい取扱説明書を見ながらセットすれば、多様な室内環境でもどれかは当てはまることでしょう。ただその中で最高設定を探すには相当な時間と労力がかかりそうです。 エントリーモデルから始まったDENON沼 それなりの視聴環境とDIYのスキルを持った方には、素晴らしいおもちゃになります。 これからホームシアターを始める方はまずはエントリーモデルで好みを見つけ、そのうえでこの商品に買い替えるとよいとおもいます。 再レビュー 7.2.4ch  7 2=前後指向性 4=フロントハイト、トップミドルで前後左右・上方含めた包囲感のバランスが取れました。 予想外だったのはサブウーハーの設置位置。低音には指向性がないという一般論から適当に置いてみましたが前後バランスをみての設置は必須です。しかしながら、適正位置を見つけると.1では得られない中低域の厚みが得られます。 最終レビュー 変更点はトップミドル→トップリア サラウンドバックとトップSPのつながりが自然になり、ソースによっては目の前を横切る移動感が再現されるようになりました。 総括すると5.1chでも悪くはないが、やはり大味な音の包囲感です。7.1.4chの良さを引き出すには個々のスピーカーの連携が重要で、各スピーカーの上下位置、間隔、角度などを詰めていくことで広大で緻密な移動感を伴う製作者の意図に近いであろう素晴らしい音響を得ることができました。逆にchベースの5.1chは設置の融通が利き小規模のリビングシアターであれば充分満足が得られると思います。

お気に入り登録209CINEMA 50のスペックをもっと見る
CINEMA 50 6位 4.60
(10件)
277件 2022/10/26  9.4ch 6系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5AVプリアンプとして使用

CINEMA70sからの買い替えです。 メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。 パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。 店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。 以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。 CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。 Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。 以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。 CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。

5拡張性含めとても良いアンプ

【デザイン】 アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。 【操作性】 マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。 ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。 【音質】 フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2 センター: ヤマハ: NS-C500 少し特殊かもしれませんが3ch環境です。 映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。 本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。 プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。 ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。 脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。 エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。 また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。 【パワー】 最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。 サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。 音楽でもパワー不足はありません。 【機能性】 3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。 【入出力端子】 有り余っています。 【サイズ】 音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。 【総評】 金額含めてとても良いアンプだと思います。 音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。 将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。 AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。

お気に入り登録53AVC-X2850H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVC-X2850H-K [ブラック]
  • ¥112,859
  • ショップスルー
    (全17店舗)
12位 -
(0件)
0件 2025/9/17  7.2ch 6系統 2系統 5系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Deezer: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) センター出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:95W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x341mm 重量:9.5kg カラー:ブラック系 
お気に入り登録292AVENTAGE RX-A6Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A6A
  • ¥263,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
16位 4.80
(16件)
425件 2021/5/13  9.2ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x442mm 重量:20.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アナログアンプとしての評価

新品を購入してから3ヶ月使用しての評価になります。 またこの3ヶ月間、音楽鑑賞のみで、ほぼアナログアンプとしてしか使用しておらず、アナログアンプとしてはどの程度の能力があるかを評価させていただきます。 購入を考えている方のご参考になれば幸いです。 他に持ち合わせているアンプはDENONのPMA-390VとマランツのPM6007、そしてヤマハのAVアンプRX-840となっています。 個人的にマランツのPM6007の音はサラっとし過ぎで、煌びやか過ぎる高音なのであまり好きではないのですが、凄まじいレスポンススピードがあり、楽器のアタック音が他のアンプで聴くよりも明らかに速く耳に届くので、主に楽曲制作の時に使用しています。 RX-A6A購入する前はRX-840のバイアンプ接続で音楽を聴くことが主流でした。 そして、スピーカーはDIATONEのDS-700Z(バイワイヤリング化、ウーファーをDS-1000Zの物に交換)です。RX-A6AとDS-700Zはバイアンプ接続をしています。スピーカーケーブルはゾノトーンの2200αです。 入力はXLR端子(AUDIO4)接続でピュアダイレクトモードで鳴らしています。 音楽ソースはパソコン+USBDACのRME Babyface Pro FS(AKMバージョン)からデジタル出力をして、ベリンガーのDEQ2496という機種のグライコ・パライコで音場補正した(測定マイクを使って左右スピーカーを個別にフラット特性に近づけた)音をRME Babyface Pro FSに戻してアナログ変換しています。 また、楽曲制作のために使っているモニタースピーカーのヤマハMSP5とも比較しています。 視聴したジャンルは洋楽邦楽問わず、ロック、ポップス、サウンドドラック、クラシック、R&B、ジャズなど幅広く視聴しました。 まず、アナログアンプとしてRX-A6Aの能力はトータルで見るとDENONのPMA-390VとマランツのPM6007を余裕で上回っています。 音質の傾向はやや寒色で、中〜低音にかけての厚みと解像度、歪みを感じない澄みきった高音域は音楽鑑賞にも十分に対応できる能力があると思います。 音楽を楽しむという点ではDENONのPMA-390Vが少し上かなと思いますが、 RX-A6Aは楽曲を楽しみつつ音そのものを分析しながら聴くことも出来、そのバランスが絶妙だと思います。 RX-A6Aは小さい音量でも中程度の音量でも大きな音量でも音のバランスが崩れず、変化が非常に少ないので、この点からもアナログアンプとしての能力は優秀なのだと思います。 RX-A6Aで特筆すべき点は、音の前後の定位感(奥行)が凄いことです。1mくらいの間隔で楽器までの距離、ボーカリストまでの距離が見える感じです。 しかし、残念なのは左右の定位感(音像)が少し甘く、この点ではモニタースピーカーのMSP5に劣ります。 そして、楽器の音ではアコースティックギターの音は鳥肌が立つくらいに素晴らしく、アコギの音を聴くだけにRX-A6Aを買っても損はないんじゃないかっていうくらいに素晴らしいです。 反面、ピアノの音はちょっと残念で、ピアノの個性(ベーゼンドルファーやスタインウェイ、ヤマハなどそれぞれが持つ特徴)を上手く鳴らせていない感じで、「ただのピアノの音」っていう印象になってしまいます。 これは、単にスピーカーとの組み合わせの問題なのかもしれません。 DS-700Zは能率が91dBとなっており、近年普及している低能率のスピーカーに比べて高能率気味なので、RX-A6Aのチューニングと合わずに音の深味が上手く表現できていない可能性があります。 しかし、ピュアダイレクトモードではなく、ストレートモードにしてエンハンサーをオンにすると、ピアノの個性を感じ取れる音に変わります。 これをやるとアナログ入力をA/Dコンバーターでデジタル変換してデジタル処理(エンハンサー)をした音声をD/Aコンバーターでアナログ化するという流れになるので、ピュア音声を重視している方には合わないかもです。 しかし、RX-A6Aに内蔵されているA/DおよびD/Aコンバーターはかなり優秀なのか、劣化はあまり感じないです。ちょっと中音域の密度が減って、全体的にほんの少し鮮度が落ちたかなという程度です。 勢いとパワーが優先されるようなソースを聴く場合もエンハンサーオンが最適だと思います。 ボーカルはドライ傾向の音質で、艶っぽさはあまり感じないです。女性ボーカルでしっとりと歌うソースには合わないと思います。ここらへんはモニタースピーカーのMSP5のように音の分析に向いていますね。 シンセサイザーの電子音は細かい音まで拾えている印象です。 ベースなどの低音域の楽器はしっかりと芯と厚みがありますが、硬質寄りのの音です。DENONのPMA-390Vと比べると若干薄い感じはします。 当然のことかもしれませんが、全てにおいてRX-840を大きく上回る音です。 リモコンは高級感があって良いと思いますが、電池の減りが早いです。ボタンが光るせいでしょうか。 デザインは別に可もなく不可もなくと思いますが、ボリュームノブが大きすぎるのと、回し始めがグニョっとして気持ち悪い感触です。普段はリモコンで操作するので気にはなりませんが。 以上がRX-A6Aのアナログアンプとしての評価になりますが、総じて音楽鑑賞でも満足感を得られるレベルの性能になっていると思います。 今度は映画観賞でのDSPサウンドを評価してみたいと思います。

5音質、画質、数ランクアップ

本日、フロントのパワーアンプとして marantz PM8006を導入しました。 リビングでの音楽鑑賞用にと思っての導入でした。 その効果は素晴らしいです(笑) この機種は今お買い得価格になってましたので お手軽に?音質向上できますのでお勧めします。 サラウンドの際も音に厚みと迫力が増しました。 以下は過去のレビューです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ RX-A2080 からの乗り換えです。 先ずはhdmi 接続した機器の映像が段違いにキレイ。 有機EL TV なのに暗部が潰れて見えないのが不満でしたが本来の性能を発揮し8K アップスケールが効果があったと思われ、素晴らしい画質になりました。 これには期待してなかっただけに驚きました。 音質についてはRX-A2080 と比べるのが申し訳ない位、精細感、迫力共に素晴らしいです。 サラウンド効果も数ランクアップしました。 ディスクのロスレスDolby atmos はそれなりに良かったのですが、ディズニープラス等のロッシーDolby atmosはまるで立体感がなく、やはりディスクにはかなわないなと、諦めてましたが本機で聞くと素晴らしい臨場感、立体空間を感じられ感動ものです。 サブスクで十分と思わせるヤマハの本気を感じました。 サラウンドAIも明らかに進化しており、 音楽鑑賞以外はサラウンドAI を選んでおけば間違いない、素晴らしい仕上がりで大満足です。 本体の開閉式の蓋のなかにあった操作スイッチが無くなり、回して押すスイッチが一つ、タッチパネルスイッチが付きましたが、操作感はお世辞にもいいとは言えませんが、セッティングしてしまえば使う事はありませんので気にしていません。 マランツのSR8015 でブラビアとの連携に問題ありとのことでパスしましたが、ヤマハを選択して後悔は一切ありません。 とにかく全てにおいてRX-A2080 とは比べられない 異次元の素晴らしさ。 この素晴らしさをヤマハがPR出来てるのか疑問ですが、ここ10年で買った物の中でもベスト中のベストです。

お気に入り登録94AVR-X4800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVR-X4800H-K [ブラック] 17位 3.00
(2件)
75件 2023/1/24  9.4ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x167x389mm 重量:13.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大出力235Wの「9CHモノリス・コンストラクション・パワーアンプ」を採用した9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)に対応。
  • 16bitや24bitのマルチチャンネル信号を32bitに拡張できる「AL32 Processing Multi Channel」がオリジナルのアナログ波形を忠実に再現する。
この製品をおすすめするレビュー
5スピーカーリセットだった為、再々レビューです

評価していただいた方々すみません クイックセレクト押すとaudysseyの距離等の設定がリセットされるのは知っていたのですが dirac live導入だけでリセットかかるとは思いもせず 確認せずで失礼しました のでaudysseyの方を修正させてください audysseyはアプリから再設定で アンプ側には無い機能だと思いますが 中音域補正をすべてのスピーカーでOFFにしています OFFの音のがスッキリするので好みです (アンプ側で設定項目あるようでしたら是非教えてください) マイクは推奨のUMIK-1を使用しています (スピーカーはフロントx2とサラウンドx2は同一で センターも同シリーズのセンターモデル ウーファーも同シリーズx1 天井埋め込みは16cmウーファーのタイプx4 の9.1chです) 測定は最大13カ所で 1カ所にかかる時間は1分ちょっとくらいでした 初めてでしたので全体で1時間程度格闘していたと思います 三脚のネジと口径が一緒でしたので使いましたが 場所が多いので次はブームマイクスタンドを購入しておきます ・atmosはBDのデモディスク audysseyもdiracも移動感はよく伝わってきます audysseyは長時間聴き疲れにくいような部屋全体が映画館的なイメージ diracはスッキリクッキリとした優等生的な音ですが 長時間となると少し疲れるような感じです 無用な反響音も押さえられているようで 移動する音やどこにどの音等の確認がしやすい dolby atmosロゴの身体に伝わってくる低域はdiracのがズッシリと感じられました musicのmakoto nakamuraでは 空間の余韻や音の柔らかさはaudysseyで 広めの空間で聴いている感じでした 近めの位置で聴いている感じでクッキリとした音で音の余韻の伸びが綺麗なのがdiracでした ついでにトップガン マーヴェリックの シーン12をatmosで観てみました audysseyは部屋全体が映画館的な感じかなと diracの方が音にキレがあるので音を楽しみたいならこちらかな と好みが分かれる所だと思います 移動感はどちらもありますが 低域のドッシリした感じは肌でも感じれるdiracの方が良好でした ・IMAX ENHANCEDはUHDデモディスク SPACE STATIONでaudysseyは部屋全体が唸っている感じ diracは部屋全体でもあるのですが どんな音がどこで鳴っているのもわかり 低域がズッシリと身体にビリビリくる感じでした ・AURO-3Dは天井埋め込みのなんちゃって仕様ですが デモディスクvol.2のBDディスクです コーラスの綺麗なVuelis(アナ雪2OP)他 色々聴いてみました audysseyは視聴水平の音が強めで広めの空間で余韻が多め 広めの空間で響きが好みならこちらもアリかなと diracは部屋全体でバランス良く響きや抜けがとても綺麗でどこで音どんな音が鳴っているか明確な感じでした 低域の歯切れの良さもdiracでした (このディスクはvol.1と2のセットもしくはvol.2のみを海外のAURO-3D公式サイトから ソフト無料で送料45ドルだったかな?で送っていただきました) ・最後にネットオーディオで J-popでAimerさんのカタオモイ-From THE FIRST TAKE-と Mrs.GREEN APPLEの私は最強 をauro-maticで聴いてみました audysseyはやはり空間が広い分反響音が全体に乗る感じ diracはスッキリ部屋全体で気持ちの良いバランスでヴォーカルが壁の中央辺に持ち上げられました かなり内容が変わっていますが 改めて吸音や調音等一切していないような部屋なのにここまで変わるんだなと 今回diracを購入して良かったと思います 少しでも誰かしらの参考になればと ただaudysseyも音を聴くのはほぼ映画等の動画が主であれば充分な補正だと思います diracしか使わないというより 今後どちらも使って行くと思います dirac第二弾もありますが我が家はウーファーx1なので悩みどころです

お気に入り登録54CINEMA 40 [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 40 [ブラック] 21位 4.00
(1件)
47件 2023/3/10  9.4ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x188x413mm 重量:15.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
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4AVアンプとしての機能的には不足は感じられない

9ch分のアンプルを搭載したAVアンプ。 一般的に構成すれば、フロント、センター、サラウンドを 基本にして、サラウンドバックとハイトスピーカー構成となるが サラウンドバックよりハイトスピーカー×4構成の方が 個人的には良いが、天井吊り下げ、もしくは壁掛けが後方に 出来るのでスピーカーケーブルの処理がやや面倒。 配線と言うより隠し方。 天井裏配線が整っているなら問題なし。 サラウンド+サラウンドバックは、効果が薄かったのであまり おすすめはしない。 AVアンプとしての機能的には不足は感じられないのであとは どんな攻勢をくみ上げたいかを描いて作り上げるのが良いだろう。 スピーカーに良いものを選べば部屋全体を映画館レベルの シアターにしてくれる実力があるアンプ。

お気に入り登録171AVENTAGE RX-A8Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A8A
  • ¥420,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
22位 4.40
(15件)
392件 2021/5/13  11.2ch 7系統 3系統 5系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x477mm 重量:21.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 従来比約7倍の信号処理性能を持つQualcommの64bit SoC「QCS407」を採用した最高峰モデルの11.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 11.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
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5映像も音楽も総合的にマルチチャンネルで楽しめる

オーディオ歴40年、ホームシアター歴33年一貫してDSP-1からヤマハのAVアンプにお世話になっています。 今回本機を導入に際してUDP-205を中心に映像・音楽のシステムを総入れ替えしました。本機に関わるところを中心にレビューします。映画とSACDマルチ(音楽再生)の再生についてはATMOSとAURO-3Dを兼用出来るシステムとして7.2.4のスピーカー配置(フロント:オベロン7、センター:オベロンVok、サラウンド:オベロン3、フロントハイト:オベロン1、リア天井オベロン1、サラウンドバック:オベロン1、サブウーファー左右前)とし、フロント2chは外付けパワーアンプ駆動としてます。 映画はBDとUHDしか観ませんが映像とイマーシブ音響については狙い通りの没入感が味わえており満足で、ATMOS中心にヤマハ独自の立体音響モードの掛け合わせで楽しめてサラウンド再生もここまで来たかと感動しています。 今回の導入で新しい楽しみが増えたのがUDP-205を使ったSACDのマルチch再生の醍醐味です。従来はSACDのステレオ再生をオーディオシステムで楽しんでおり満足していたのですが、本機でAURO-3Dが対応できるとの事でもちろん数少ないAURO-3DのBDオーディオソフトを聴くと同時に、もしやと考えてSACDのマルチのソフトを本機のAURO-3Dで再生したらどうなるかと試したところクラシックやビッグバンドは素晴らしい音場と再生音質が実現し嵌ってしまいました。入り口から出口までDSDで処理できる本機の本領かと思います。ロックやPOPSやボーカル系は本機のピュアダイレクトでの再生が最も音質的に自然ですのでそちらをお勧めします。 【追記】 sacdの2chソフトでもDSD入力がHDMI2.1ならダイレクトで使えるのでAURO-3Dのアップミックスで特にクラシックなんかは広々とした音場と的確な定位が魅力的な音質で楽しめます。ネットワークオーディオ系はUDP-205経由でアナログとなるため音の鮮度は落ちますがAURO-3Dのデコードでまずまずの音響で十分楽しめます。使いこなしでの注意点はやはりボーカル系やロック系・JAZZ系にはどうもAURO-3Dのアップミックスは違和感が出てしまいます。通常の2chオーディオシステムで聴くことをお勧めします。

511.2chのAURO-3Dと4K画像を2Kモニターで再生が凄い

【購入前機種】 DSP-A3090 ➡ DSP-AX2400を経ての         20年ぶりの買い替え 【使用環境】 6畳洋間 木造 2階  モニター:Panasonic PDP 50inch サブウーハー:Yamaha SW-1500 + TEAC LSR100(全面左右設置)  追加アンプ:Flont 高音のみバイアンプ接続 Technics SE-A1010 LR: JBL S3500 Flont:三菱トールボーイ SR:KENWOODミニコンSP SRB他 200cc〜1L程度300g程度のあり合わせリサイクルスピーカ 【デザイン】× 大切に扱わないとすぐ傷がつく樹脂BOX。しかし重い。 【操作性】 × スマホでの操作が基本のようだが、AVアンプなのに、       各社のVの電源ボタンも音声操作もない。       付属のリモコンも非マルチリモコン。       LCDなし。ボタンはゴムスイッチからペコスイッチ。       飛び出しが少ないため、リモコンを注視しないと、       ボタンが押せない。 【音質】満足 以下は、購入する人の参考に記載する。  5.1chの配置では、従来品と大差なし。設置スピーカの方へ移動感。  11.1chのスピーカ配置では、各SPから音が聞こえるのではなく、   部屋全体のあらゆる方向から、自然に音が聞こえて、前後、前から上、   上から後ろに風や物の音の移動がわかる。  11.2chのスピーカ配置では、低音のアタック感がライブ会場と類似。   音質調整は、はじめ11.1chではマイク補正のみでは、補正に苦労  11.2chに設置してからは、マイク自動補正のみ。   音場設定の私の好みは、以下の固定が最も自然な再生。  SP配置は、Atomos推奨配置を基本とし、   Auro3D+スピーカ設定のフロント近似+   音場空間は、Surround decoder。 (ステレオ再生時のみAll-Stereoに切り替える時もある) ※あえて言えば、私はバイアンプ接続しているように、  フロントの高音に関しては内臓アンプの音質悪い   平面的で、立体感がなく、透き通った空気感もない。   ただし、あくまで手持ちのパワーアンプあっての比較の話   低音の力量・低歪、静寂感(シャー音の少なさ)は認める。 【パワー】余裕。自分好みの低音にすると1階の家具まで響くので注意   (ジェラシックパーク他の映画) 【機能性】  良い点:20年前の2Kテレビで、4Kのディスクソフトが再生。  画質差もわかり、4Kディスクにしかない音声再生がで嬉しい   ラジオのチューニング先が見やすくなった。   USBや、アマゾンMusicなどのモードもスマホで再生しやすい。   取説はなくて調べにくいが、メールでメーカに質問すると、    次の日に、丁寧な返信が、わかりやすく良い。  悪い点:  電源OFF時のHDMI出力が切り替えられない。   TVだけで音を出したいとき不便。  本体のLEDが小さい。モニターにワンボタン表示する機能欲しい。  リモコンの効きが悪い。特に横・下方向。  説明書は、PDFのほうが、検索は早いが、慣れると紙のほうが良い。  音声アナログ出力がない。 【入出力端子】 AV出力をやめたのは、著作権問題だそうですが、  著作権のためにユーザーがカセットテープなどに録音できなくなるのは、  良くない。アナログの部分くらい遊ばせてほしい。  ユーザーが楽しめる機能が少ないから、オーディオ衰退加速を促進する 【サイズ】割り切る。小さくしてほしいが悪くなるのを知ってる為 【総評】  AURO-3D搭載と、11chとサブウーハーLRモード、5年保証が吉。  搭載してなかったら、20年前の買い替え、物価上昇を考慮しても、  多用途のコンテンツを再生できる、音の進化したアンプ程度の評価  これが、今の日本の技術の限界なの?と涙したことでしょう。  音場再生の空間表現は、もうレコーディングスタジオか、  その場にいるイメージが再現されていると思わせてくれました。 何故、ステレオ音源なのに、Auro再生すると立体的になるかは謎。   なお、買い替え前の製品は、すべて今でも壊れてないです。  壊れたことがないので安心・信用して購入してます。 【要望】  @出力戦争をやめる気概はかいま見えますが、まだ偏ってます。   本来の電源能力や、コンデンサーの性能向上による出力ではない   音質余裕度を数値化して世に広めていってほしい。    また、DolbyやAuroに頼らない音場空間表現の進化追求を。    時代は、ダイレクトPCMの時代に代わってきてると思うので。  A昔のボタン式のマルチリモコン作ってほしい。別売でも良い。  3.新製品の回転率悪すぎ。来年こそ新製品が発売されると思いますが、   コロナ明けから待ちすぎてしまった。   もう少し新製品情報やアップデートの情報の開示を希望します。

お気に入り登録40VSX-LX305のスペックをもっと見る
VSX-LX305 32位 4.00
(1件)
34件 2022/11/10  9.1ch 7系統 2系統 5系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Dirac Live、Advanced MCACC USB:1(フロント)、1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x173x371mm カラー:ブラック系 
【特長】
  • 音場補正技術「Dirac Live」と自動音場補正「Advanced MCACC」を搭載した9ch AVレシーバー。包み込まれるようなサラウンド空間を実現する。
  • HDMI 2.1(8K/60Hz、Dolby vision、HDR 10+など)に対応し、従来のフルHDコンテンツは8Kにアップスケーリングが可能。
  • 立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAX enhancedに対応している。
この製品をおすすめするレビュー
49ch分のアンプを搭載している中級機で一台で色々出来る。

パイオニア製AVアンプ。 一時色々あったがAVアンプ関係は引き続き開発&製造 AVアンプとしては9.1ch仕様 9ch分のアンプを搭載しているのでこれ一台でハイト スピーカーの設置も可能なのでDolbyAtomsなどの3D 音響が楽しめるのは簡単で良い。 サイズ幅435 mm×高さ173 mm×奥行371 mm 重量 10.2s 展開されるサウンドは、パイオニアらしいパワフルなサウンド 小さな事は言わずに元気に鳴らす事で雰囲気を作ってしまう。 ゆえにAVサラウンド向きの音作り

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