DSDのAVアンプ 人気売れ筋ランキング

ご利用案内
> > > DSD AVアンプ

7 製品

1件〜7件を表示

  • リスト表示
  • 画像表示
  • 詳細表示
現在の条件:
HDMI端子出力:1系統 Amazon Music DSD
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え AVアンプ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順 多い順少ない順
最安価格 売れ筋

注目ランキングに切替

レビュー
評価
クチコミ件数 登録日

発売時期に切替

スペック情報
サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
価格の安い順に並べ替え価格の高い順に並べ替え AVアンプ 製品一覧 人気売れ筋ランキングの高い順に並べ替え 評価の高い順に並べ替え クチコミ件数の多い順に並べ替え 登録日の新しい順に並べ替え 多い順少ない順 多い順少ない順 多い順少ない順
お気に入り登録617RX-V6Aのスペックをもっと見る
RX-V6A 2位 3.75
(17件)
651件 2020/8/27  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x377mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • デザインと回路構成を一新し、3次元音場機能やHDMI規格に対応した7.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • トップスピーカーやハイトスピーカーなしで3次元音場をバーチャル再生できる「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5Cinema DSP入門に最適な音場創生アンプ

Cinema DSPでYAMAHAの円熟の音場創生技術を安価に楽しめるリーゾナブルなAVアンプである。 初めてYAMAHA DSP-1(1986)で Cinema DSPを聞いてからもうすぐ40年経過する。 YAMAHAは、脈々とこの音場創生技術を磨き続けている。Audio業界が先細りするなか頭が下がる。 40年前は、DSP以外に複数アンプの導入や、調整で非常に敷居が高かったの技術だが、とうとう実売4万円+αでスピーカさえあれば楽しめるようになってしまった。 音場創生はコンサートホールの”響き”を創生するのがテーマ。ホールやライブハウスにいるような雰囲気を元の音源から経験と計算によって 創るものである。原音忠実再生ではなく ない音?(本来あるべき響き)が出てくる仕掛けだ。 Audio的には邪道のような気もするが、音楽再生には部屋のチューニングも必須なので、あの地道な部屋の音響特性を調整し続ける作業を緩和してくれるものと考えれば、邪道でもない。 邪道か王道かは別にして、実際にセッティングして聞いてみる。SPは、DENON AVR-4300Hの 5.1ch + Height SP(前後)4chの5.1.4chのままである。ニヤリと笑いが出る。 Dolby Surroundで TVや 2chオーディオを聞いていみる。こちらも思わず顔が綻ぶ。 Dolby Atmosは実質 5.1.2chまでなんだけど、ATMOSのソース探しってまだまだ結構大変である。FireStick 4K Maxは Atmos対応だが、ATMOS信号パススルーでなくて、実際の信号は5.1.2chにエンコードされて出力されているそうだ。 ATMOSだけのために、対応レコーダとメディアを準備するというマニアなら問題ないかも知れない。 音楽も映画もどちらも楽しむユーザなら、今はバーゲン価格でもありお勧めである。

5最初はがまん、そのあとバラ色に

なかなか入手困難なアンプで、やっと手に入った。レビューが少ないのは頷ける。 結論からいうと少しやっかいだったが、それを乗り越えて非常に満足という現状。 まずやっかいな点。 シャープの4KテレビC70CN1に接続したが、リップシンクの問題(映像に声が遅れる)が発生。 リップシンクの不評が他のレビューでも見られたが、解決策を報告します。 テレビ側でリップシンクが自動で作動しないと、アンプのリップシンク/自動が効かず、手動で設定する必要がある。そこでアンプ側でリップシンク/手動で12msに設定したら解決。 ところが、テレビの時だけリップシンクが発生する。 そこで、テレビ側の調整。これはシャープのサポートに聞いて解決した。 シャープでは基本設定→外部端子/ファミリンク→デジタル音声設定→ビットストリーム(ARC)にチェックを入れるとやっと解決。Dolby Digital(ARC)にしていたのが原因だったようだ。 そもそもテレビ側でリップシンク/自動の対応があれば問題ないようだが、他のメーカーはどうだろう。おそらく同じような設定が必要だと思う。 以上のみが不満点だったが、解決した以上いいところばかりで、それらは以下の通り。 1.まずデザインが秀逸。真ん中のボリュームらしきもの(殆ど使わないだろう)の右に必要十分な液晶表示が出て、とても便利。 ただし本体の高さがあり大きいので、テレビ台に収まるかギリギリだが、なんとか入った。 2.スマホやタブレットのアプリYAMAHA「AV SETUP GUIDE」は必須。 これで機器の種類を選び、セットアップが簡単にできる。 ただし私は有線/無線LANは接続せず→理由は以下に。 テレビ側にLANを接続していない場合はこのアンプに接続する設定でよい。 無線LANはよほどいい環境でないと、おすすめできない。 セットアップが済んだら下に取り扱い説明書があるので、それを読む。取り扱い説明書は付属していないが、こちらのほうがはるかに便利だ。 3.HDMIケーブルは4Kプレミアムで、おまけにイーサネットに対応する必要あり。 テレビ側に有線LANを接続しているので、アンプには(LANは接続せず)HDMIを通ってeARCでつながっている(これがイーサネット対応) こうしてテレビ側のアプリ、AmazonプライムビデオやYOUTUBEがきれいに見られる。 4.最新のMPEG-4ACCに対応しているので、テレビ送り出しの音声がよくなった。 それ以上に良いのが、このアンプで4Kアップコンバートができて、これまでの2Kハイビジョン作品までもきれいになったのが素晴らしい。ただし、4Kと同じというわけではない。 5.リモコンで詳細なスピーカーなどのセットアップをするのだが、設定が済めばリモコン上のボタンで次の項目が簡単に選べる。 straight=テレビ側の送り出しのまま。4Kテレビ、AmazonプライムビデオやYoutubeなどのアプリ pure direct=2チャンネルの高音質 enhancer=いろいろな拡張機能 sur.decode=サラウンドの種類を変更、ここがYAMAHAの真骨頂。 この下のPROGRAME ボタンで劇場/ ホールの種類などが変更できる。 これらはテレビ画面とアンプ液晶画面に表示される。 6.サラウンドはYAMAHAのお得意なので色々楽しめて、おまけにとても音が良い。 これを待っていたとも言えるし、2CHのオーディオアンプとしてもそこそこの実力をもっているので、まだまだ開拓の余地がある。 7.ゲーム、特にプレステ5のアップデート対応に問題があるらしいが、まだ他の機能で未開拓な部分が多くあるのは今後このアンプの底知れない魅力だといえます。 私の場合、このアンプにはテレビと同じAndroidアプリが多く含まれていますが、テレビ側にほとんどあるので使っていません。また例えば、SPOTIFY, AMAZON MUSIC HD, DEEZERなどの音楽系あぷりはネットワークプレーヤーとオーディオ機器で使っているため必要なし。 つまり、このアンプは4Kテレビ専用で、それらのアプリ、MUSIC CAST CONTROLLERは使っていません。 しかし、これらは使う人によってはさらに大きなメリットがあるともいえます。 Amazonなどで多く不評のレビューを見かけたが、初期不良なのか、使いこなし能力の無さなのかがわからないが、とりあえず今のところは文句のつけようのないアンプだ。 今後もっとメリットが見つかるはずだが、とりあえずこれだけでも十分買う価値があるといえます。

お気に入り登録496RX-V4Aのスペックをもっと見る
RX-V4A
  • ¥34,992
  • アバックWEB-SHOP
    (全22店舗)
5位 4.15
(16件)
328件 2020/8/27  5.1ch 4系統 1系統    
【スペック】
AAC: DTS:DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS DOLBY DIGITAL:DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:192kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) センター出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) サラウンド出力:115W(1ch、1kHz、6Ω) インピーダンス:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x377mm 重量:8.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • デザインと回路構成を一新し、さまざまなホームエンターテイメントを楽しめる5.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • ワイヤレススピーカー「MusicCast20」や「MusicCast50」と組み合わせてワイヤレスサラウンドを構築できる「MusiCast Surround」に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ最高のAVアンプ

【デザイン】 シンプル 【操作性】 TVリモコンにそっくり 【音質】 価格帯からでは良い 【パワー】 通常では充分かと 【機能性】 アプリ、リモコン、Bluetooth、スマートスピーカー 対応、充分です。 【入出力端子】 必然最低 【サイズ】 ちょっと薄くなってほしい 【総評】 【デザイン】 悪くない 【操作性】 普通 【音質】 価格帯を超えてます。 【パワー】 エントリーでは充分です。 【機能性】 充実してます。 【入出力端子】 必然最低限 【サイズ】 もう少し薄くなるといいかな 【総評】 コスパ最高のAVアンプです。 普通に使うなら充分でしょう。 帰宅時はスマートスピーカー連動で 電源オンに対応させてます。 スレッドにもあげてますが YAMAHA DSP-R795を24年現役で使用中 正直機能はずいぶんアップしてます。

5とてもコスパが良い

とてもコスパが良い。 ただサイズが大きくて躊躇した。 音質もとても良い。ただ残念なのが機能がてんこ盛りで使いこなせないことくらいか。パワーはありすぎて音量を絞っている。一軒家で大きいほうだと思うが窓を閉め切っても音が漏れてしまうので。もっと安価なものを探していたが売り切れで本商品にしたが結果的には良かった。amazonプライム会員なら音楽をスマホ操作で聞き放題なのもポイント高い。

お気に入り登録515AVR-X1800H-K [ブラック]のスペックをもっと見る
AVR-X1800H-K [ブラック]
  • ¥67,800
  • ショップスルー
    (全20店舗)
7位 4.43
(13件)
564件 2023/9/15  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:120W(1kHz、6Ω) センター出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • イマーシブオーディオに対応するエントリーグレードの7.2ch AVサラウンドレシーバー。全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。
  • 「DTS:X」に対応し、従来のステレオや5.1ch、7.1chのソースを再生する際にも「Neural:X」により立体的な3Dサウンドにアップミックスできる。
  • 「Dolby Atmos」に対応。ARC、eARC対応のHDMI出力端子、8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI入出力を装備。
この製品をおすすめするレビュー
5初心者向けで設定が楽です。

Y社のアンプを使用していましたが、自分好みの音質に調整するのが難しいので こちらに変えてみました。 こちらの方が、初心者向けで設定も比較的わかりやすく、 自分好みの音質に近づいた気がします。 Y社に比べ設定項目も少ないのが逆に助かります。 注文番号:1758589840

5この値段でこの音質と解像度はありえない!

【デザイン】良い。 【操作性】オプションボタンかリモコンに割り振って欲しい機能が多いけれどよし。 【音質】自動測定はYAMAHARX-A770のほうが上だけどこちらは解像度が違いすぎ 【パワー】古いスピーカーしか使えてないからなんとも…… 【機能性】自動測定とオプションかリモコンにもう少し割り振られていれば……! 【入出力端子】たくさん 【サイズ】この性能でこのサイズは破格 【総評】なんちゃってでも素人でもこれは「買い」。ピュアオーディオの体験はないのでピュアオーディオ派の人には分からんです。

お気に入り登録884AVR-X1700Hのスペックをもっと見る
AVR-X1700H
  • ¥48,928
  • アサヒデンキ
    (全19店舗)
9位 4.35
(21件)
916件 2021/10/15  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) センター出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:80W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、120W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:2系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 幅x高さx奥行き:434x151x339mm 重量:8.6kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 8K Ultra HD、HDR10+、eARCなどの機能と高音質を兼ね備えた7.2ch AVサラウンドレシーバー。3入力/1出力のHDMI端子が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
  • Dolby Atmos、DTS:X、MPEG-4 AACのほか、Dolby Atmos Height Virtualizer、DTS Virtual:Xに対応している。8Kアップスケーリング機能を搭載。
  • Amazon Music HDやAWA、Spotify、SoundCloudなど幅広い音楽ストリーミングサービスに対応し、Amazon Alexaによる音声コントロールが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コストパフォーマンス良いしもうこれ最適解!でも、もっとw

【デザイン】まあイイ感じです。 【操作性】操作しやすい。 【音質】他のメーカーの同価格帯と比べてDSP解像度が極めて高いので良い音質です。 【パワー】余裕で7ch鳴らせます。スピーカーは6ΩのSONYだけど余裕w。部屋が揺れるwサブウーファー要りません。 【機能性】沢山機能ある。スマホでオン・オフ出来る。AirPlay 2が良い音だ! 【入出力端子】8kとかあるけどまだプロジェクターやテレビが8kじゃないw 【サイズ】AVR-X3800Hと比べると奥行きが小さいのと重量が少し軽い。 比べると重量が軽いから音は良くないのかと言えば素人が聴く分にはほぼ音の違いは無いw 【総評】スピーカーの違いもあるけどAVR-X3800Hより低音の解像度が強め、高音も少しクッキリな印象。ビギナーホームシアターにはピッタリ。マジでサブウーファー要りません。サブウーファー付けると変に音が邪魔になる。 サウンドフィールドがミュージックとムービーとピュアモードがあり映画と音楽と両方ヤル人にはもってこいだと思います。設置して最初に音出した時はコストパフォーマンス良いし最高じゃんもうこれでいいじゃんと思った。でもこの値段でこれなら上にはもっと良い音するのがあるんじゃないの?となるよねw お勧めです!

5自室用に購入

自室(兼寝室)用に購入しました。半年ほどの使用です。 ゲーミングPC、PS5、4Kブルーレイプレーヤーを繋いでいます。 スピーカーは、DALIで5.1にしています。 【デザイン】 AVラックに収納、シンプルで満足しています。 【操作性】 リモコンを含めて現時点で不具合等ありません。 【音質】 ハイレゾですし良い感じです。 【パワー】 広い部屋ではないので十分です。 【機能性】 HEOS信者です。HEOS以外でも必要十分です。 【入出力端子】 HDMI端子の3つが4K120HZが決め手でした。よほどのマニアの方でなければ十分過ぎます。 【サイズ】 事前に確認していましたので文句ありません。 【総合評価】 購入時から型落ちでしたが、機能・端子・HEOS等、非常に満足しています。 価格もお手頃で満点評価とさせて頂きます。 ただ、未だにマランツのCINEMA70s(機能面とかでなくデザイン面で)に未練は感じています。

お気に入り登録216CINEMA 70s [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [ブラック] 11位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録284AVENTAGE RX-A2Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A2A 12位 4.44
(9件)
209件 2021/3/24  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x372mm 重量:10.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 制振技術「アンチレゾナンステクノロジー」、剛性にすぐれた筐体など、高音質設計を採用したハイクラスAVレシーバー。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」対応デコーダーを搭載し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」に対応している。
  • 独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能、視聴環境最適化システム「YPAO」を搭載。前機種比で約2倍のハイスルーレートを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5駆動力あり、5年保証はたすかります。

【デザイン】あっさりで良い 【操作性】リモコン、アプリ両方ないと始まらないので不満 【音質】駆動力はあります、十分スピーカーを鳴らせていると思います。 【パワー】問題ないです、十分です。 【機能性】普通です。 【入出力端子】過不足を感じません、個人的にはですけど。 【サイズ】もう少し奥行きが浅ければと思います。 【総評】スピーカーにフロントポークR700センターJBL245CサラウンドポークMXT20リアサラウンドハイトスピーカにJBLコントロールプロとCM40を使用中です。 ヤマハのAVアンプ4代目ですが大きな不満はありませんただリモコンはとんでもなく使い辛いので改良を望みます。 ヤマハのいいところは修理サービスの対応の良さです、この前落雷で通電しなくなったりHDMI端子が一部破損したのですが新しいものと交換してもらいました。 それからARCについてなんですけど、HDMIセレクターは使用不可です、自分は使って誤作動しまくりでした、古いDVDもダメでした、故障の際ヤマハのサービスの方が来て色々調べた結果セレクターとDVDを外してARCがまともに作動しました。 ほぼほぼフロントサラウンドなのでこれで十分ですし5年保証と対応にも満足しています。 アナログレコードなどはアキュフェーズE405を30年以上3回のオーバーホールをへて使用中です。 AVアンプならイコライジングである程度妥協できるので高級品には触手が伸びないです。 落雷で一発で故障したので皆さん落雷の危険がある地域の方は強めの落雷ガード付のタップを使用したほうがいいですよ、自分はスカパーのチューナーも一発で壊れました、一応落雷ガード付けてましたが性能的に不十分でした。

5YAMAHAの音作りを堪能してます

【デザイン】ミニマルなデザイン。普遍的というと大げさかもだけど、メカ臭を控えめにしているのはいいと思います。 【操作性】musiccastの操作性は良いと思います。話題のQobuzのシームレスな操作感がとても良いです。 【音質】多分一つ格下のv6aとほぼ変わらないと思いますが、パワーケーブル変えられるのは大きいです。その効果の比較は出来ないですけど、十分アドバンテージになります。前任は14年前のONKYO。こんなにも変わるのか、、と変えた当初はにやけっぱなし。 音場創造のナチュラル感、繊細さがとにかく素晴らしい。音作りのアプローチが全然違う。PURE DIRECTで聴くハイレゾ2chはビックリします。この値段のAVアンプでこんなに鳴っちゃうんだ、、。 【パワー】十分です。 【機能性】全てを使いこなせていないです。 【入出力端子】多分十分なはず。 【サイズ】一回り小さければ、とは思います。 【総評】初めてのAVアンプなら、1つ格下のv6aでも良いと思いますが、買い替えの方なら当機のほうが良いかと。

お気に入り登録91CINEMA 70s [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [シルバーゴールド] 19位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

このページの先頭へ

  • 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます 並び替え出来ます をクリックして指標別に製品一覧の並び替えができます。
  • ※製品にチェックを入れて『詳しく比較する』ボタンを押すと選んだ製品同士の詳しい比較ができます。(最大20個まで)
ご利用の前にお読みください
  • 掲載情報のご利用にあたって」を必ずご確認ください。
  • 掲載している価格やスペック・付属品・画像など全ての情報は、万全の保証をいたしかねます。あらかじめご了承ください。
  • 各ショップの価格や在庫状況は常に変動しています。購入を検討する場合は、最新の情報を必ずご確認下さい。
  • ご購入の前には必ずショップのWebサイトで価格・利用規定等をご確認下さい。
  • スペック情報は万全な保証をいたしかねます。実際に購入なさる場合は各メーカーへお問い合わせください。また、空白部分は未調査の項目です。
  • ご購入の前にネット通販の注意点をご一読ください。

AVアンプの新製品ニュース (価格.com 新製品ニュース)

デノン「AVC-X2850H」 デノン、HDMIジッターリダクションを搭載した7.2ch AVアンプ「AVC-X2850H」を9月19日発売2025年9月17日 7:45
デノンは、Dolby AtmosやDTS:X、MPEG-4 AACや独自のネットワークオーディオ機能「HEOS(ヒオス)」など対応した7.2ch AVアンプ「AVC-X2850H」を9月19日に発売する。  「AVR-X2800H」の後継モデルとなるコストパフォーマンスにすぐれた“2000番台”の新モデル。先代...
AVアンプの新製品ニュースはこちら