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サラウンドチャンネル:7.1ch Amazon Music DSD
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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録617RX-V6Aのスペックをもっと見る
RX-V6A 2位 3.75
(17件)
651件 2020/8/27  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x377mm 重量:9.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • デザインと回路構成を一新し、3次元音場機能やHDMI規格に対応した7.1chネットワークAVレシーバー。4k/120Hz入出力対応のHDMI端子を搭載。
  • Wi-Fi・Bluetooth・AirPlay 2・Spotify Connect・MusicCast マルチルームオーディオに対応。Amazon Alexaデバイスでの音声操作が可能。
  • トップスピーカーやハイトスピーカーなしで3次元音場をバーチャル再生できる「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能に対応している。
この製品をおすすめするレビュー
5Cinema DSP入門に最適な音場創生アンプ

Cinema DSPでYAMAHAの円熟の音場創生技術を安価に楽しめるリーゾナブルなAVアンプである。 初めてYAMAHA DSP-1(1986)で Cinema DSPを聞いてからもうすぐ40年経過する。 YAMAHAは、脈々とこの音場創生技術を磨き続けている。Audio業界が先細りするなか頭が下がる。 40年前は、DSP以外に複数アンプの導入や、調整で非常に敷居が高かったの技術だが、とうとう実売4万円+αでスピーカさえあれば楽しめるようになってしまった。 音場創生はコンサートホールの”響き”を創生するのがテーマ。ホールやライブハウスにいるような雰囲気を元の音源から経験と計算によって 創るものである。原音忠実再生ではなく ない音?(本来あるべき響き)が出てくる仕掛けだ。 Audio的には邪道のような気もするが、音楽再生には部屋のチューニングも必須なので、あの地道な部屋の音響特性を調整し続ける作業を緩和してくれるものと考えれば、邪道でもない。 邪道か王道かは別にして、実際にセッティングして聞いてみる。SPは、DENON AVR-4300Hの 5.1ch + Height SP(前後)4chの5.1.4chのままである。ニヤリと笑いが出る。 Dolby Surroundで TVや 2chオーディオを聞いていみる。こちらも思わず顔が綻ぶ。 Dolby Atmosは実質 5.1.2chまでなんだけど、ATMOSのソース探しってまだまだ結構大変である。FireStick 4K Maxは Atmos対応だが、ATMOS信号パススルーでなくて、実際の信号は5.1.2chにエンコードされて出力されているそうだ。 ATMOSだけのために、対応レコーダとメディアを準備するというマニアなら問題ないかも知れない。 音楽も映画もどちらも楽しむユーザなら、今はバーゲン価格でもありお勧めである。

5最初はがまん、そのあとバラ色に

なかなか入手困難なアンプで、やっと手に入った。レビューが少ないのは頷ける。 結論からいうと少しやっかいだったが、それを乗り越えて非常に満足という現状。 まずやっかいな点。 シャープの4KテレビC70CN1に接続したが、リップシンクの問題(映像に声が遅れる)が発生。 リップシンクの不評が他のレビューでも見られたが、解決策を報告します。 テレビ側でリップシンクが自動で作動しないと、アンプのリップシンク/自動が効かず、手動で設定する必要がある。そこでアンプ側でリップシンク/手動で12msに設定したら解決。 ところが、テレビの時だけリップシンクが発生する。 そこで、テレビ側の調整。これはシャープのサポートに聞いて解決した。 シャープでは基本設定→外部端子/ファミリンク→デジタル音声設定→ビットストリーム(ARC)にチェックを入れるとやっと解決。Dolby Digital(ARC)にしていたのが原因だったようだ。 そもそもテレビ側でリップシンク/自動の対応があれば問題ないようだが、他のメーカーはどうだろう。おそらく同じような設定が必要だと思う。 以上のみが不満点だったが、解決した以上いいところばかりで、それらは以下の通り。 1.まずデザインが秀逸。真ん中のボリュームらしきもの(殆ど使わないだろう)の右に必要十分な液晶表示が出て、とても便利。 ただし本体の高さがあり大きいので、テレビ台に収まるかギリギリだが、なんとか入った。 2.スマホやタブレットのアプリYAMAHA「AV SETUP GUIDE」は必須。 これで機器の種類を選び、セットアップが簡単にできる。 ただし私は有線/無線LANは接続せず→理由は以下に。 テレビ側にLANを接続していない場合はこのアンプに接続する設定でよい。 無線LANはよほどいい環境でないと、おすすめできない。 セットアップが済んだら下に取り扱い説明書があるので、それを読む。取り扱い説明書は付属していないが、こちらのほうがはるかに便利だ。 3.HDMIケーブルは4Kプレミアムで、おまけにイーサネットに対応する必要あり。 テレビ側に有線LANを接続しているので、アンプには(LANは接続せず)HDMIを通ってeARCでつながっている(これがイーサネット対応) こうしてテレビ側のアプリ、AmazonプライムビデオやYOUTUBEがきれいに見られる。 4.最新のMPEG-4ACCに対応しているので、テレビ送り出しの音声がよくなった。 それ以上に良いのが、このアンプで4Kアップコンバートができて、これまでの2Kハイビジョン作品までもきれいになったのが素晴らしい。ただし、4Kと同じというわけではない。 5.リモコンで詳細なスピーカーなどのセットアップをするのだが、設定が済めばリモコン上のボタンで次の項目が簡単に選べる。 straight=テレビ側の送り出しのまま。4Kテレビ、AmazonプライムビデオやYoutubeなどのアプリ pure direct=2チャンネルの高音質 enhancer=いろいろな拡張機能 sur.decode=サラウンドの種類を変更、ここがYAMAHAの真骨頂。 この下のPROGRAME ボタンで劇場/ ホールの種類などが変更できる。 これらはテレビ画面とアンプ液晶画面に表示される。 6.サラウンドはYAMAHAのお得意なので色々楽しめて、おまけにとても音が良い。 これを待っていたとも言えるし、2CHのオーディオアンプとしてもそこそこの実力をもっているので、まだまだ開拓の余地がある。 7.ゲーム、特にプレステ5のアップデート対応に問題があるらしいが、まだ他の機能で未開拓な部分が多くあるのは今後このアンプの底知れない魅力だといえます。 私の場合、このアンプにはテレビと同じAndroidアプリが多く含まれていますが、テレビ側にほとんどあるので使っていません。また例えば、SPOTIFY, AMAZON MUSIC HD, DEEZERなどの音楽系あぷりはネットワークプレーヤーとオーディオ機器で使っているため必要なし。 つまり、このアンプは4Kテレビ専用で、それらのアプリ、MUSIC CAST CONTROLLERは使っていません。 しかし、これらは使う人によってはさらに大きなメリットがあるともいえます。 Amazonなどで多く不評のレビューを見かけたが、初期不良なのか、使いこなし能力の無さなのかがわからないが、とりあえず今のところは文句のつけようのないアンプだ。 今後もっとメリットが見つかるはずだが、とりあえずこれだけでも十分買う価値があるといえます。

お気に入り登録591STR-AN1000のスペックをもっと見る
STR-AN1000
  • ¥95,959
  • アバックWEB-SHOP
    (全23店舗)
4位 4.44
(21件)
923件 2023/2/21  7.1ch 6系統 2系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:マルチch(LPCM):最大24bit(WAV・AIFF)、マルチch:最大24bit(FLAC・ALAC) サンプリング周波数:USB入力:192kHz(WAV・Flac・AIFF・ALAC)、マルチch(LPCM):最大192kHz(WAV・AIFF)、マルチch:最大192kHz(FLAC・ALAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:D.C.A.C. IX USB:1系統(Front) Bluetooth:Bluetooth Ver.5.0、class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Googleアシスタント AirPlay: AirPlay 2: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: Bluetoothコーデック:SBC/AAC/LDAC インピーダンス:6-16Ω オーディオ入力:4系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:430x156x331mm 重量:10.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 独自の立体音響技術「360 Spatial Sound Mapping」の広大な音場空間により、臨場感のあるサラウンド体験を実現する7.1chマルチチャンネルAVレシーバー。
  • HDMI 2.1で追加された8K/60Hz、4K/120Hzなどの映像信号や、VRR、ALLMなどのゲーミング機能に対応している。
  • 「360 Reality Audio」に対応し、アーティストの生演奏に囲まれているかのような没入感のある立体的な音場を体感できる。
この製品をおすすめするレビュー
5生粋の音楽好きというわけではない、一般庶民の個人的感想です3

問題が解決しましたので、再々レビューをします。 前回の再レビュー【機能性】において……  一方で拙宅のブラビアはXRJ-42A90Kなのですが、テレビセンタースピーカーモード機能が働いていないようです。こちらに関しては自分が阿呆で間抜けと自覚しておりますので、やり方が間違っている(ケーブルが違う…ことはないと思いますが)可能性も否定できませんが、やはり悶々としてしまい、評価に影響はありました。 という、テレビセンタースピーカーモード機能について言及させていただいておりました。 こちらは結局はSONY製品修理代理店の方にお越しいただき、30〜40分?程度一緒に云々唸りながら解決しました。 他にも設定箇所はありますが、自分ができていなかったのが以下の設定です。 @STR-AN1000側の「設定」(リモコンの「HOME」ボタンを押します) A「スピーカー設定」 B「マニュアルスピーカー設定」 C「スピーカーパターン設定」  添付した画像にありますように、ここの画面の右下に  テレビセンタースピーカー:あり  センタースピーカー:あり  と表示がでます。ここに表示がないと、他設定画面のテストトーンでもテレビセンタースピーカーモードになっていない画面表示(成功した添付画像では、XRJ-42A90K画面上に波紋が表示)になります。 自分以外でテレビセンタースピーカーモード機能でお悩みの方、もしかすると同様のお悩みの方がいるかもしれないと再々レビューにて書かせていただきました。 飽くまでも自分の設定不足の箇所の説明であって、他にも設定箇所はありますので、テレビセンタースピーカーモード機能を使用されたい方はご注意ください。 当然STR-AN1000以外の機器での設定もあるでしょうし、ケーブルの適不適もあるでしょうし、そもそもテレビセンタースピーカーモード機能が使えない機器もありますので、それらの点はご了承下さい。 さて、これで十全に機能が発揮できるようになりました。 なりましたが、苦言を少々。 SONYさん、さすがに今回のは問題が大有りかと。 一点目、まずはチャットが役に立たなかったこと。 夜半でも夕刻でもチャットをしましたが、送信内容に適った返信がなかったことはよくなかったです。メール対応に切り替えました。 二点目、メールのやり取りから電話対応へと変わったのですが、この電話対応に関しまして。メールのやり取りが個人的感覚として遅いとは思ったものの、過多な案件で対応が後手というのは理解ができました。そこは了承したのですが、約束の日時になっても電話がありませんでした。受付時間ぎりぎりでこちらから電話をかけ、数分なのか5分以上なのか待っての対応となりました。ご担当者様から電話をかけていただくということでしたが、それがなく、事前にメールで日時変更の通知もありませんでした。 三点目、ここが最大の問題点です。一点目も二点目も個人的には、まあそういうこともあるか程度ではあります。 最大の問題点は、ずばりテレビセンタースピーカーモード機能を使用するにあたっての、説明などが圧倒的に不足しております。 機器の設定でユーザーがわからないことは多々あるでしょう。ただSONYストアの方も詳細はわからない・メールのご担当の方もわからない・電話ご担当の方もわからない・SONYカスタマーサービスの代理店の方もわからない・説明書に不備がある(書いてあったのであれば、申し訳ありません)は、これは大変に問題があります。 少なくともどれか一つ、または二つ三つ程度であれば個人的に問題視しませんが、全滅はいただけません。他メーカーと比べても高価な機器だということもありますが、そうでなくとも要改善です。 とはいえ、SONYの電話担当の方がカスタマーサービスの代理店へ案内してくださったこと、代理店の若い方が一所懸命に一緒になって悩んで設定箇所をトライ&エラーして、最終的に機能が使えるようになりました。どうも有難うございました。 特に酷暑かつご多忙ななか設定してくださった代理店の方、設定後は高速使用しても片道1時間くらいは見込めるところに仕事にいかれるということで、感謝に堪えません。 本当に有難うございました。

5恐らく長らく愛される一品

【デザイン】 おしゃれというよりかは無骨。だがSONYっぽくて好き。 【操作性】 初期設定や利用する中で不便に感じる点は無かった。反応も悪くない。 【音質】 中々理想通りにはサラウンドスピーカーを配置出来ずにいたが、こちらの機器で自動音場補正設定した所上手く調整してくれたようである程度適当な場所に配置してもサラウンドっぽくなった。それでもやっぱり理想通りの配置には勝てないが。 【パワー】 MAXまでは怖くて出来ないくらいには 【機能性】 不便無し。ワイヤレススピーカーにも対応しているので、スピーカー配置の見直しにもチャレンジしたい。 【入出力端子】 不便無し 【サイズ】 もう少し薄ければ完璧だった(スペックと比較すれば小さい方だとは思います) 【総評】 エントリーモデルからの切り替えで購入。妻は何が変わったのかよく分からないようなので自己満足の世界だろうなぁと思いつつ、エントリーモデルとの違いを本人は実感。修理不可になるまでは利用し続けると思う。

お気に入り登録512AVENTAGE RX-A4Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A4A
  • ¥114,300
  • アバックWEB-SHOP
    (全10店舗)
8位 4.40
(21件)
1629件 2021/5/13  7.1ch 7系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:110W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、140W(1ch、1kHz、6Ω)、135W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x191x442mm 重量:16.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 高音質設計をベースに「SURROUND:AI」と「YPAO」、独自の「シネマDSP HD3(エイチディ キュービック)」を搭載した7.1ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」機能も搭載しているため、没入感の高い音場が得られる。
この製品をおすすめするレビュー
5基本的に自分で調査して買うシロモノだとおもうが

PC、ゲーム機等の出力音源の品質向上を、何となく求めていたら、オーディオの沼に足を取られ、この機種に出会う。 このアンプと同時に、ヤマハのミドルクラスのサブウーハーや、中古のスピーカーを買い集め、最近ようやく人生初の5.1chを構築。 以下、ド素人としての所感として見てください…… @SURROUND.AI A4A買うのはこの機能の為っしょ!だと思いますが、スピーカーを設置して最初にやる初期設定YPAO後、デフォルトがSURROUND.AIで鳴る為、恩恵を知るためにはPUREdirectモードと聴き比べる必要があります。 (他にも色々なdspがあるのですが、使いこなせてません……) 安価なスピーカー、そこそこなスピーカーと繋ぎ変えてSURROUND.AIを聴いてみました所、臨場感を上げる効果はしっかり感じられました。 A映像の入力と出力 ps5、switch等のゲーム機とPCの入力をこのアンプを経由してPCモニターに出力していますが、リモコンで8パターンまで登録切替が出来るので便利。(ゲーム機の音源はPUREdirectをデフォルトに出来たり出来る)

5とても良い

【デザイン】 可もなく不可もなくだが、最近のmarantzのデザインの方が好み 【操作性】 階層設計は今一歩と感じるが、日常使いには不足は無い 【音質】 ypaoの測定と処理が優秀。Audysseyの補正よりもナチュラルで、補正後でも無理して整えてる感がなくとても自然で雑味の少ない上品な表現。 その分、映画の迫力の演出面ではAudyssey(特にDenon)の方がわずかに上とも感じる。 【機能性】 Surround AIがとても優秀。 2ch音源に利用しても音が薄くならない。 sonyの360ssmは不自然に音が薄くなりぼやっとするので好きではないと感じたが、Surround AIは不自然さがないので好ましい。 おかげで基本的には常時利用してる。(とはいえ、たまに合わないコンテンツもある) 過去の製品のイメージだけでDSPは反響を再現してるだけといったコメントをしてる人がいるが全くの間違いで、もっと高度な処理に生まれ変わっている。 自分はどちらかというと原音再生を好むが、それでもSurround AIは積極的に利用したいと思える。 【入出力端子】 理解して購入してるので問題なし 【サイズ】 出来れば奥行をあと5cm小さくして欲しい tidy プラットフォームという台車に載せてるため、日常利用については全く不便はない 【総評】 DENONやソニーと比較し選んだが、自分にはとても合っている。

お気に入り登録284AVENTAGE RX-A2Aのスペックをもっと見る
AVENTAGE RX-A2A 12位 4.44
(9件)
209件 2021/3/24  7.1ch 7系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS Neo:6、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:100W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、125W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x171x372mm 重量:10.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 制振技術「アンチレゾナンステクノロジー」、剛性にすぐれた筐体など、高音質設計を採用したハイクラスAVレシーバー。
  • 「Dolby Atmos」「DTS:X」対応デコーダーを搭載し、「Dolby Atmos Height Virtualizer」に対応している。
  • 独自のシネマDSP技術やバーチャル・プレゼンススピーカー機能、視聴環境最適化システム「YPAO」を搭載。前機種比で約2倍のハイスルーレートを実現。
この製品をおすすめするレビュー
5駆動力あり、5年保証はたすかります。

【デザイン】あっさりで良い 【操作性】リモコン、アプリ両方ないと始まらないので不満 【音質】駆動力はあります、十分スピーカーを鳴らせていると思います。 【パワー】問題ないです、十分です。 【機能性】普通です。 【入出力端子】過不足を感じません、個人的にはですけど。 【サイズ】もう少し奥行きが浅ければと思います。 【総評】スピーカーにフロントポークR700センターJBL245CサラウンドポークMXT20リアサラウンドハイトスピーカにJBLコントロールプロとCM40を使用中です。 ヤマハのAVアンプ4代目ですが大きな不満はありませんただリモコンはとんでもなく使い辛いので改良を望みます。 ヤマハのいいところは修理サービスの対応の良さです、この前落雷で通電しなくなったりHDMI端子が一部破損したのですが新しいものと交換してもらいました。 それからARCについてなんですけど、HDMIセレクターは使用不可です、自分は使って誤作動しまくりでした、古いDVDもダメでした、故障の際ヤマハのサービスの方が来て色々調べた結果セレクターとDVDを外してARCがまともに作動しました。 ほぼほぼフロントサラウンドなのでこれで十分ですし5年保証と対応にも満足しています。 アナログレコードなどはアキュフェーズE405を30年以上3回のオーバーホールをへて使用中です。 AVアンプならイコライジングである程度妥協できるので高級品には触手が伸びないです。 落雷で一発で故障したので皆さん落雷の危険がある地域の方は強めの落雷ガード付のタップを使用したほうがいいですよ、自分はスカパーのチューナーも一発で壊れました、一応落雷ガード付けてましたが性能的に不十分でした。

5YAMAHAの音作りを堪能してます

【デザイン】ミニマルなデザイン。普遍的というと大げさかもだけど、メカ臭を控えめにしているのはいいと思います。 【操作性】musiccastの操作性は良いと思います。話題のQobuzのシームレスな操作感がとても良いです。 【音質】多分一つ格下のv6aとほぼ変わらないと思いますが、パワーケーブル変えられるのは大きいです。その効果の比較は出来ないですけど、十分アドバンテージになります。前任は14年前のONKYO。こんなにも変わるのか、、と変えた当初はにやけっぱなし。 音場創造のナチュラル感、繊細さがとにかく素晴らしい。音作りのアプローチが全然違う。PURE DIRECTで聴くハイレゾ2chはビックリします。この値段のAVアンプでこんなに鳴っちゃうんだ、、。 【パワー】十分です。 【機能性】全てを使いこなせていないです。 【入出力端子】多分十分なはず。 【サイズ】一回り小さければ、とは思います。 【総評】初めてのAVアンプなら、1つ格下のv6aでも良いと思いますが、買い替えの方なら当機のほうが良いかと。

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