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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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AVENTAGE RX-A6A
  • ¥263,000
  • アバックWEB-SHOP
    (全6店舗)
16位 4.80
(16件)
425件 2021/5/13  9.2ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:USB関連:32bit(WAV/AIFF)、24bit(ALAC/FLAC) サンプリング周波数:USB関連:384kHz(WAV/AIFF/FLAC)、96kHz(ALAC)、48kHz(MP3/WMA/MPEG-4 AAC) DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+ 自動音場補正:YPAO-R.S.C. USB:1系統(2.0) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC フロント出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) センター出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンド出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) サラウンドバック出力:150W(2ch、20Hz〜20kHz、8Ω)、200W(1ch、1kHz、6Ω)、185W(1ch、1kHz、8Ω) インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上 オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:3系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:435x192x442mm 重量:20.3kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「SURROUND:AI」、高品位ESS DACを搭載し、9chパワーアンプを内蔵したハイグレードモデルの9.2ch AVレシーバー。
  • AIが視聴中のコンテンツに含まれるセリフやBGMなどの音の要素を分析し、最適な音場効果を創出する独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」を採用。
  • 最大AURO 9.1chまで再生でき臨場感豊かな3Dサラウンドを楽しめる。「Dolby Atmos」「DTS:X」に対応、「Dolby Atmos Height Virtualizer」も搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5アナログアンプとしての評価

新品を購入してから3ヶ月使用しての評価になります。 またこの3ヶ月間、音楽鑑賞のみで、ほぼアナログアンプとしてしか使用しておらず、アナログアンプとしてはどの程度の能力があるかを評価させていただきます。 購入を考えている方のご参考になれば幸いです。 他に持ち合わせているアンプはDENONのPMA-390VとマランツのPM6007、そしてヤマハのAVアンプRX-840となっています。 個人的にマランツのPM6007の音はサラっとし過ぎで、煌びやか過ぎる高音なのであまり好きではないのですが、凄まじいレスポンススピードがあり、楽器のアタック音が他のアンプで聴くよりも明らかに速く耳に届くので、主に楽曲制作の時に使用しています。 RX-A6A購入する前はRX-840のバイアンプ接続で音楽を聴くことが主流でした。 そして、スピーカーはDIATONEのDS-700Z(バイワイヤリング化、ウーファーをDS-1000Zの物に交換)です。RX-A6AとDS-700Zはバイアンプ接続をしています。スピーカーケーブルはゾノトーンの2200αです。 入力はXLR端子(AUDIO4)接続でピュアダイレクトモードで鳴らしています。 音楽ソースはパソコン+USBDACのRME Babyface Pro FS(AKMバージョン)からデジタル出力をして、ベリンガーのDEQ2496という機種のグライコ・パライコで音場補正した(測定マイクを使って左右スピーカーを個別にフラット特性に近づけた)音をRME Babyface Pro FSに戻してアナログ変換しています。 また、楽曲制作のために使っているモニタースピーカーのヤマハMSP5とも比較しています。 視聴したジャンルは洋楽邦楽問わず、ロック、ポップス、サウンドドラック、クラシック、R&B、ジャズなど幅広く視聴しました。 まず、アナログアンプとしてRX-A6Aの能力はトータルで見るとDENONのPMA-390VとマランツのPM6007を余裕で上回っています。 音質の傾向はやや寒色で、中〜低音にかけての厚みと解像度、歪みを感じない澄みきった高音域は音楽鑑賞にも十分に対応できる能力があると思います。 音楽を楽しむという点ではDENONのPMA-390Vが少し上かなと思いますが、 RX-A6Aは楽曲を楽しみつつ音そのものを分析しながら聴くことも出来、そのバランスが絶妙だと思います。 RX-A6Aは小さい音量でも中程度の音量でも大きな音量でも音のバランスが崩れず、変化が非常に少ないので、この点からもアナログアンプとしての能力は優秀なのだと思います。 RX-A6Aで特筆すべき点は、音の前後の定位感(奥行)が凄いことです。1mくらいの間隔で楽器までの距離、ボーカリストまでの距離が見える感じです。 しかし、残念なのは左右の定位感(音像)が少し甘く、この点ではモニタースピーカーのMSP5に劣ります。 そして、楽器の音ではアコースティックギターの音は鳥肌が立つくらいに素晴らしく、アコギの音を聴くだけにRX-A6Aを買っても損はないんじゃないかっていうくらいに素晴らしいです。 反面、ピアノの音はちょっと残念で、ピアノの個性(ベーゼンドルファーやスタインウェイ、ヤマハなどそれぞれが持つ特徴)を上手く鳴らせていない感じで、「ただのピアノの音」っていう印象になってしまいます。 これは、単にスピーカーとの組み合わせの問題なのかもしれません。 DS-700Zは能率が91dBとなっており、近年普及している低能率のスピーカーに比べて高能率気味なので、RX-A6Aのチューニングと合わずに音の深味が上手く表現できていない可能性があります。 しかし、ピュアダイレクトモードではなく、ストレートモードにしてエンハンサーをオンにすると、ピアノの個性を感じ取れる音に変わります。 これをやるとアナログ入力をA/Dコンバーターでデジタル変換してデジタル処理(エンハンサー)をした音声をD/Aコンバーターでアナログ化するという流れになるので、ピュア音声を重視している方には合わないかもです。 しかし、RX-A6Aに内蔵されているA/DおよびD/Aコンバーターはかなり優秀なのか、劣化はあまり感じないです。ちょっと中音域の密度が減って、全体的にほんの少し鮮度が落ちたかなという程度です。 勢いとパワーが優先されるようなソースを聴く場合もエンハンサーオンが最適だと思います。 ボーカルはドライ傾向の音質で、艶っぽさはあまり感じないです。女性ボーカルでしっとりと歌うソースには合わないと思います。ここらへんはモニタースピーカーのMSP5のように音の分析に向いていますね。 シンセサイザーの電子音は細かい音まで拾えている印象です。 ベースなどの低音域の楽器はしっかりと芯と厚みがありますが、硬質寄りのの音です。DENONのPMA-390Vと比べると若干薄い感じはします。 当然のことかもしれませんが、全てにおいてRX-840を大きく上回る音です。 リモコンは高級感があって良いと思いますが、電池の減りが早いです。ボタンが光るせいでしょうか。 デザインは別に可もなく不可もなくと思いますが、ボリュームノブが大きすぎるのと、回し始めがグニョっとして気持ち悪い感触です。普段はリモコンで操作するので気にはなりませんが。 以上がRX-A6Aのアナログアンプとしての評価になりますが、総じて音楽鑑賞でも満足感を得られるレベルの性能になっていると思います。 今度は映画観賞でのDSPサウンドを評価してみたいと思います。

5音質、画質、数ランクアップ

本日、フロントのパワーアンプとして marantz PM8006を導入しました。 リビングでの音楽鑑賞用にと思っての導入でした。 その効果は素晴らしいです(笑) この機種は今お買い得価格になってましたので お手軽に?音質向上できますのでお勧めします。 サラウンドの際も音に厚みと迫力が増しました。 以下は過去のレビューです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ RX-A2080 からの乗り換えです。 先ずはhdmi 接続した機器の映像が段違いにキレイ。 有機EL TV なのに暗部が潰れて見えないのが不満でしたが本来の性能を発揮し8K アップスケールが効果があったと思われ、素晴らしい画質になりました。 これには期待してなかっただけに驚きました。 音質についてはRX-A2080 と比べるのが申し訳ない位、精細感、迫力共に素晴らしいです。 サラウンド効果も数ランクアップしました。 ディスクのロスレスDolby atmos はそれなりに良かったのですが、ディズニープラス等のロッシーDolby atmosはまるで立体感がなく、やはりディスクにはかなわないなと、諦めてましたが本機で聞くと素晴らしい臨場感、立体空間を感じられ感動ものです。 サブスクで十分と思わせるヤマハの本気を感じました。 サラウンドAIも明らかに進化しており、 音楽鑑賞以外はサラウンドAI を選んでおけば間違いない、素晴らしい仕上がりで大満足です。 本体の開閉式の蓋のなかにあった操作スイッチが無くなり、回して押すスイッチが一つ、タッチパネルスイッチが付きましたが、操作感はお世辞にもいいとは言えませんが、セッティングしてしまえば使う事はありませんので気にしていません。 マランツのSR8015 でブラビアとの連携に問題ありとのことでパスしましたが、ヤマハを選択して後悔は一切ありません。 とにかく全てにおいてRX-A2080 とは比べられない 異次元の素晴らしさ。 この素晴らしさをヤマハがPR出来てるのか疑問ですが、ここ10年で買った物の中でもベスト中のベストです。

お気に入り登録41TX-RZ50のスペックをもっと見る
TX-RZ50 22位 4.24
(4件)
12件 2022/11/10  9.2ch 7系統 2系統
【スペック】
AAC: THX:THX Certified Select DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:PCM:16、20、24bit、LPCM:16bit、WAV・AIFF・FLAC:8、16、24bit、Apple Lossless:16、24bit サンプリング周波数:MP3・WMA・LPCM:44.1、48kHz、WAV・AIFF・FLAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、AAC・Apple Lossless:44.1、48、88.2、96kHz、2チャンネルリニアPCM/マルチチャンネルリニアPCM:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:5Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Dirac Live、AccuEQ Room Calibration USB:1(リア) Bluetooth:Bluetooth Ver.4.2 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: radiko: Amazon Music:○ Spotify: Deezer: Bluetoothコーデック:受信:SBC/AAC、送信:SBC/aptX/aptX HD インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:1系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:435x202x398mm 重量:14kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 音場補正技術「Dirac Live」を採用した9.2ch AVレシーバー。スピーカーや部屋の音響特性を補正することで理想的な視聴環境を再現する。
  • ホームシアターサウンド認定基準「THX Certified Select」を取得。「Dynamic Audio Amplification」により、すぐれたスピーカー駆動力と音の質感を実現。
  • 映像フォーマットは8K/60Hz、4K/120Hz、HDR 10+などに対応し、立体音響フォーマットDolby Atmos、DTS:X、IMAXenhancedにも対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5マルチチャンネルの音楽がいいです

 フロントに駆動し難いスピーカーを使っているので、スピーカーの駆動力を優先で選びました。スピーカーはちゃんと駆動できました。  主にマルチチャンネルの音楽中心ですが映画も見ます。 デザイン  高級そうでオーディオにうるさい人が使う感じでいいと思います。 操作性  本体とリモコンとスマホ(WiFi)で操作できますが、主にリモコンで使っています。ボタンは分かりやすくて反応もいいです。 音質  スピーカー配置は現在は5.0ch(バイアンプ)です。  音はスピーカー次第だと思いますが、サブウーファーを使っていないからかもしれませんが、うちの環境ではDirac Liveのオン・オフでも結構変わります。オフ(Pure AudioやDirect)の場合はクリアな音です。オンにすると高音と低音の量感が増します。両方共いいと思うので気分次第で切り替えたいと思います。 パワー  ボリュームは通常は50以下で使っているのでパワーは十分です。  スピーカーの駆動力があるのがいいと思います。  バイアンプが使えるのもいいと思います。 音空間  部屋に物が多いためか前AVアンプではちょっと違和感があったのですが、Dirac Liveを使うと前後のスピーカー間の繋がりが良くなった感じで、ほぼ違和感は無くなりました。また埋もれていた音が聞こえました。  前AVアンプが新しいフォーマットに対応していなかった性もあると思うのですが、映画はかなり雰囲気が良くなりました。 機能性  ラジオ・ネットワーク・BlueTooth・USBが使えますが今の所使っていません。  eARCやHDMIパススルーは地味に便利です。 入出力端子  HDMI出力は2個ですがもう1つ欲しかったかな。レコードプレーヤーを持っているのでPhone端子があるのは良かったです。 サイズ  高さが高いのでラックを組み替えるのに苦労しました。  SACD等のハイレゾ音源が最高音質で聞けるようになったので良かったです。DTS HD MA 192/24 4.0chも聞けました。  今後、7.0chを試してから5.0.2chにするつもりです。

4まぁまぁいいAVアンプです

パイオニアのSC-LX59からの乗り換えです。 【デザイン】 一般的によくある四角くて黒いデザインです。 シンプルでいいと思います。 【操作性】 SC-LX59ではメニュー画面でもっさりだったのでサクサク動いてくれていいです。 【音質】 SC-LX59の方が音がいいかも?とは思いましたが十分いいです。 【パワー】 あまりボリュームを高くしないので無評価です。 【機能性】 色々と新しい規格に対応していていいです。 【入出力端子】 必要十分です。 【サイズ】 SC-LX59より少し小さく軽くなりました。 【総評】 発売当初から価格が下がってきたので購入しました。 今のところ不満なく使えているので良い商品だと思います。

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