DSD マランツ(marantz)のAVアンプ 人気売れ筋ランキング

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サラウンドチャンネル HDMI端子入力  HDMI端子出力  Dolby Atmos DTS:X
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お気に入り登録209CINEMA 50のスペックをもっと見る
CINEMA 50 6位 4.60
(10件)
277件 2022/10/26  9.4ch 6系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 光デジタル入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x165x404mm 重量:13.5kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 3Dオーディオフォーマットを網羅した高音質9.4ch AVサラウンドレシーバー。6入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応している。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC。MPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応。
  • 原音への色付けを排除した忠実な再生を追求するために、パーツ1つひとつの選定や回路設計の自由度が高いフルディスクリート・パワーアンプを採用。
この製品をおすすめするレビュー
5AVプリアンプとして使用

CINEMA70sからの買い替えです。 メインスピーカーを707S2から702S3Sigに変更したのを機に、AVアンプのグレードアップを図ったものです(サラウンド・ハイトはB&W M-1×4です)。 パワーアンプにはPMA-A110を使用するので、プリアンプの性能向上とMultEQ XT32、Auro-3D対応に期待して購入しました。 店ではまずCINEMA70sをOBERON7に繋いで試聴、これはこれでいいなあと感じましたが、CINEMA50に繋ぎ替えると、やっぱこっちだな、となりました。 以前からAudyssey MultEQ Editorアプリを購入していたので、同じ部屋・同じスピーカーでのCINEMA70sとの補正結果比較を載せています。 CINEMA70sから交換して補正した後に鳴らしてみると、ちょっと違和感を感じるくらい変化しました。 Auro-3Dは非常に気に入って、TVや軽く音楽を聴くときはいつもAuro-3Dを選ぶようになってしまいました。 以上のように目的は達せられたので、とても満足しています。 CINEMA70sもコスパよくいいAVアンプだと思いますが、ch数以外にもより鳴らしにくいスピーカーを繋いだり、補正にこだわってみたい場合にはお勧めです。

5拡張性含めとても良いアンプ

【デザイン】 アンプ購入の評価項目としてプライオリティは低いですが、新世代のマランツデザインは好みです。 【操作性】 マランツNR1607からの買い替えですが、UIの進化こそあれどそんなに変わりません。 ソースを変更しても再起動しないと音が出ないことがあるなど、マランツ(デノンも)初購入の方は戸惑う可能性が十分にあります。 【音質】 フロントスピーカー: DALI Opticon2 MK2 センター: ヤマハ: NS-C500 少し特殊かもしれませんが3ch環境です。 映像を観るときにセンターが欲しいため、2chプリメインではなくAVRを使っています。 本機を購入する前に、PM-10を購入しNR1607のフロントプリアウトでパワーアンプとして導入したのですが、想像していた音質向上が感じられずすぐにPM-10を手放し再度アンプを探しました。 プリアウト前提でCinema70 + Model 50 or PM-12 OSE or デノン2500NEあたりにしようかと思っていたのですが、Cinema70のプリはHDAMが非搭載のため50以上にしておいた方が良いとアドバイスいただき、Cinema50を購入してから様子をみようと本機の購入に至りました。 ステレオ再生ではいわゆるhi-fiな鳴り方にかなり近づいていて、Model50などのプリメインと比較するとCinema50の方が音場が広く、奥行きがあり、同じ情報量で広くなるので中心部の密度やなめらかさはやや下がる印象です。 脱線しましたが結果的にはしばらくCinema50のみで満足できそうです。 エントリークラスにはない音の厚み、重みを感じることができます。 また、映画などのマルチチャンネルはかなり良く、1つ1つの音の実在感や全体の音数も上がり、Netflixが少し贅沢な映像体験に格上げされました。 【パワー】 最大音量よりも駆動力が大事と思っていますが、けっこうあると思います。 サブウーファーなしですが、映画オッペンハイマーでは低域が出過ぎて慌ててLFEを調整しました。 音楽でもパワー不足はありません。 【機能性】 3chでHDMI(ARC)やAirPlayしか使っていないので十二分です。 【入出力端子】 有り余っています。 【サイズ】 音質向上のためなら大きくなっても仕方ないですが、小さい方がありがたいです。 【総評】 金額含めてとても良いアンプだと思います。 音のリアリティ、実在感、ライブ感はそこそこの音量(その音や演奏が実際に鳴っているであろう音量付近)がないと難しいと思いますが、音量を絞っても明らかにエントリークラスのそれとは異なります。 将来的に2chの強化をしたくなったらプリが優秀なのでパワーアンプを追加するなどの楽しみもあります。 AVアンプ(プリアンプ)は本機を長く使おうと思えました。

お気に入り登録216CINEMA 70s [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [ブラック] 11位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録91CINEMA 70s [シルバーゴールド]のスペックをもっと見る
CINEMA 70s [シルバーゴールド] 19位 4.32
(12件)
187件 2022/10/26  7.2ch 6系統 1系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) センター出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:50W(20Hz〜20kHz、8Ω)、70W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:3系統 光デジタル入力:1系統 同軸デジタル入力:1系統 幅x高さx奥行き:442x109x384mm 重量:8.7kg カラー:シルバー系 
【特長】
  • Dolby Atmos、DTS:Xに対応し、サラウンド体験が可能な7.2ch AVサラウンドレシーバー。HDMI入力3系統、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hzに対応。
  • 高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100Wのフルディスクリート・パワーアンプを搭載し、回路設計およびパーツ選定の自由度が高い。
  • 「HEOS Built-in」に対応し多彩な音源を再生でき、セットアップ、操作は無料の「HEOSアプリ」で行える。Alexaによる音声操作にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5小さいサイズだが音質は申し分なし

スピーカー構成 フロント:DALI SPEKTOR1 センター:DALI SPEKTOR VOKAL サラウンド:Onkyo D-308M イネーブル:Denon SC-EN10 ウーハー:Onkyo SL-A251 【デザイン】 このモデルからデザインが新しくなりましたが、個人的にはお洒落でいいと思います。 ただ、前面ディスプレイが小さく、表示される情報が少ないのは少し不満ですね。 【操作性】 基本的にもっさり。スマホのアプリでほぼ操作していますが、反応も遅く動きもゆっくり。 今まで使ってきた機種の中では一番使いにくいかなと。 【音質】 スピーカーとの相性もあるとは思いますが、低音の出方が非常に良く、迫力のある音だと思います。 サブウーハーも設置していますが、低音がウーハーに寄らずに、フロント・センターからもバランスよく出てるのが特徴だと思います。 かといって、高音も埋もれることがないので全体的にバランスの良い出音な印象です。 立体音響フォーマットのサラウンド感も良く、「トップガンマーヴェリック」みたいな音が空間を駆け巡るようなコンテンツを見ると、定位感がしっかりとしているのが感じられます。 音楽系のリスニングも申し分なく、『ヨルシカ/月光』ではボーカルの高音の伸び、ギターやピアノの中高音域の豊かさ、ベースの中低音のアタック感、タイトなドラムの低音、どれも文句なしによく出ている印象。 ただ、音楽系の2chソースはデフォルトでフロントスピーカー出力になるため、サラウンド設定をドルビーサラウンドにすることで擬似マルチチャンネルになりますが、サラウンド感はややセンターよりになります。(センタースピーカーからの出力が一番大きい印象) 【パワー】 本体のサイズを考えると十分に出ていると思います。当環境では70でそこそこの大音量になります。 正直、普通の家庭で使う分にはこれ以上のパワーは不要かと思います。 【機能性】 いろいろな機能が搭載されていますが、正直使いきれていません。 居間での使用なので、NASやストリーミング等のHEOSは使っていません。 HDMI連動コントロールやARC等の最低限あると便利な機能は普通に使えています。 【入出力端子】 ボディサイズの制約等もあるので、とりわけ多いとは言えませんが不自由はしていません。 HDMIの出力端子が1つなのは欠点となりえますが、当環境では使用しないので問題ないですが、プロジェクター等で2機種以上使い分ける必要のある人は要注意ですかね。 【サイズ】 今販売されている各メーカーのラインナップでは唯一無二のお手軽サイズ。特に、AVラック等で置き場所に制約がある場合、この機種しか選択肢がない場合もあるかと。 ただ、奥行きは地味に長いので背面の配線には注意したいところ。 【総評】 ONKYO TX-SA507→YAMAHA RX-V585と乗り継いできました。 正直、昔からONKYOの音が好きなので不満はなかったのですが、4K環境移行の際に選択肢がなかったため一旦ヤマハを選びました。しばらく使っていたものの、どうしても納得できる音が出ないため今回マランツへと買い替えしました。どうやらCinemaDSPとの相性が良くなかったようです。 価格はヤマハの倍近くしましたが、サラウンド感も音質も圧倒的によく満足しています。

5購入後1年経過したのでレビュー

マンションの5.5畳寝室で以下の構成で使用しています。テレビはシャープ50インチ スピーカーは フロント:Monitor Audio Silver100 センター:Monitor Audio MassーCentre サラウンド:Monitor Audio Bronze1 フロントハイト:Monitor Audio AMS-6G の5.0.2、サブウーファーはマンションのため断念。【過去サブウーファーで苦労した】 感想として購入当初は映画4割、音楽6割で映画はDolby AtomosかDTS:Xで観ていました。アクション物や戦争物は音の流れが感じられ【前面から後方、上部から】臨場感を感じることができ特にフロントのウーファーが20cmある効果で爆発音は半端なく良い音が出ます。ただ、普通の映画では思う程、効果は感じられませんでした。音楽は始めPURE DIRECTで聴いてましたがMulti-Channel Stereoでの音場の広がりが心地よく感動し、それからはMulti-Channel Stereo ONLYになっています。マランツは高音が好きでピアノの曲は最高です。中低音もウーファーが大きいのでそれなりに良い音を出してくれます。ここ半年位はARC連動を止めアクション、戦争物だけ本機を使用し楽しんでます。映画2割、音楽8割といったとこでしょうか。ブラックを購入、前面両端のグラディエーションが綺麗でコンパクトにテレビラックに収まっています。購入当初は本体とラックの間隔が余りないので発熱を心配していましたが特に問題なく使用出来ています。 マランツは本機で3機種目でその前はONKYO、YAMAHA、パイオニアなどを使用しましたが私はマランツの音色があっているようです。長々と書きましたが、私が購入した時より価格もこなれて、且つ5年保証が付いているのでサイズ、デザインを含めお勧めです。

お気に入り登録61CINEMA 30 [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 30 [ブラック] 20位 5.00
(4件)
24件 2024/2/27  11.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:USB-A(フロント)×1 Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.4、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) センター出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:140W(20Hz〜20kHz、8Ω)、175W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:7系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x189x457mm 重量:19.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 11.4ch対応AVサラウンドアンプ。最大13.4chのプロセッシングに対応し、部屋に合わせた理想的なスピーカーレイアウトを実現できる。
  • 強力な自動音場補正機能を搭載し、部屋の音響特性による影響を最小化し、システムからすぐれたパフォーマンスを引き出す。
  • 7系統のHDMI入力に加え、デジタル入力、アナログ入力、PHONO入力、アナログビデオ入力や13.4chプリ出力も装備。
この製品をおすすめするレビュー
5解像度がすごくなった。

シネマ30音質に関してはとにかく解像度にごくふりしてみましたと言う印象音楽に関してはマランツ8015の方が好きでした、とにかく解像度が凄い、アニメや映画なんかも聞こえなかった埋もれた音が聞こえる、こいつの他にデノンA1Hと8500.オンキョーRZ-70とインテグラdrx-r1、ヤマハ3080.パイオニア704をフロア7チャンネルは外部アンプフロント3チャンネルはヤマハ5200サラウンド、サラウンドバックはオンキョー5001と統一性がありませんがスピーカーがオンキョー412EXなので全てバイアンプにして7台のavアンプにセレクターで使い回してます。同じ外部アンプ使ってるのにそれぞれ違う音が聞こえるので、プリアンプの違いが出るのだろうと感じます。 とにかくシネマ30は映画も音楽もいけますが好みが分かれるかなーと感じました。実際1ヶ月使ってみて8015売るんじゃ無かったと後悔してます。あとパナソニックのレコーダーとの相性が少し悪くなった様に感じました。これはデノンA1Hも同様です、パナソニックばかり壊れないからと12台にいつの間にかなってましたが全てのアンプに分けて繋いでそれぞれアトモス再生出来るようにしてます。今回のマランツシネマ30はどちらかと言うとパイオニアに近くなった様に感じました。今までのデノンの音に近かった8015とは別物で迫力が無いかと言われると迫力は有るがA1Hの様なのは無理です、8015より音が薄くなった様に感じます。音楽はオンキョーRZ-70の方が解像度ほどほどででも音が濃くて今持ってるアンプの中では一番好きです。映画はA1Hかなーと思うのでミュージカル系の映画一択に絞られるかなと思います

5VSA-LX805からの買い替えです

RX-A4A⇒VSA-LX805⇒CINEMA30と買い替えてきました。現在は7.1.4ch構成です。VSA-LX805の操作性や機能性に不満があり買い替えたいと思いました。 【デザイン】外形寸法はVSA-LX805とほぼ変わりません。ただ、重量は21.5kg⇒19.4kgと少しだけ軽くなっています。前面パネルをあけると表示パネルがありますが、英数字しか表示はできません。これはVSA-LX805も同じです。RX-A4Aは漢字表示やチャンネル毎の音量バー表示など多機能でした。 【操作性】VSA-LX805のようなモッサリ感はなく普通に使用できますので本機種は快適です。AVRREMOTEアプリ、HEOSアプリとの連携も良いです。 【音質】最初に音を聞いたときにビックリしました。音質の良さと本来サラウンドとはこういうものなのかということに驚きました。VSA-LX805よりCINEMA30の方が音質も音場も格上です。100人が聞き比べしても、全員がCINEMA30を選ぶのでは?と思わせるほどのインパクトがありました。パワーもありながら透き通るようなきれいな音で解像度の高い音です。 【機能性】VSA-LX805で不満に感じていたことがすべて解消されて快適です。ただ1点だけ気になるところがあります。Bluetoothヘッドホンは手動で接続する必要があるということです。ヤマハとパイオニアはBluetoothヘッドホンを受信モードにすると勝手に接続されたのですが、本機ではメニューから再接続を選択する必要があります。Bluetooth+スピーカー出力だと電源投入時のみに自動接続されますが、Bluetooth送信のみだとそういったこともできません。ここはファームウェアなどでアップデートして頂けるとありがたいです。また、ヤマハとパイオニアにはいろんな音場モードがありましたが、結局はその音場モードを使いこなすことはなくて、Auro-3Dなどを使い続けることになりますので意味がないと思っていました。その点マランツの音場モードはわかりやすく実用性があるものばかりで一番良いと思いました。音場の自動補正もパイオニアはあとから手動補正したくなるのですが、マランツは全くいじる必要性を感じません。 【総評】音質重視ならマランツです。デノンは試聴してうるさく感じたので候補から外しています。VSA-LX805もそれなりの機種だと思っていましたのでここまで音が変わるとは思っていませんでした。マランツは映画観賞で物足りなく感じるということも聞きましたがそんなことは全くないです。Apple musicなどで音楽も聴いていますがとても良いです。CINEMA30は映画、音楽鑑賞の両方で活躍できます。ようやく長く付き合えるAVアンプに辿りつきました。

お気に入り登録54CINEMA 40 [ブラック]のスペックをもっと見る
CINEMA 40 [ブラック] 21位 4.00
(1件)
47件 2023/3/10  9.4ch 7系統 3系統
【スペック】
Auro-3D: AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120Hz対応 8K伝送:60Hz対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 5.0、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) センター出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:125W(20Hz〜20kHz、8Ω)、165W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:5系統 コンポーネント入力:1系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:2系統 同軸デジタル入力:2系統 幅x高さx奥行き:442x188x413mm 重量:15.1kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 最大11.4chプロセッシングに対応し、すぐれた3Dオーディオ体験を実現する「HDAM-SA2プリアンプ」搭載の9.4ch AVサラウンドレシーバー。
  • 9chのパワーアンプすべてを1chごとに独立した基板にマウントするパワーアンプを搭載。チャンネル間の音のつながりや立体的な音響空間への没入感を最大化。
  • 対応サラウンドフォーマットはDolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、MPEG-H 3D Audio。7入力/2出力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応。
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4AVアンプとしての機能的には不足は感じられない

9ch分のアンプルを搭載したAVアンプ。 一般的に構成すれば、フロント、センター、サラウンドを 基本にして、サラウンドバックとハイトスピーカー構成となるが サラウンドバックよりハイトスピーカー×4構成の方が 個人的には良いが、天井吊り下げ、もしくは壁掛けが後方に 出来るのでスピーカーケーブルの処理がやや面倒。 配線と言うより隠し方。 天井裏配線が整っているなら問題なし。 サラウンド+サラウンドバックは、効果が薄かったのであまり おすすめはしない。 AVアンプとしての機能的には不足は感じられないのであとは どんな攻勢をくみ上げたいかを描いて作り上げるのが良いだろう。 スピーカーに良いものを選べば部屋全体を映画館レベルの シアターにしてくれる実力があるアンプ。

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SR6015 26位 4.58
(15件)
785件 2020/8/19  9.1ch 7系統 3系統
【スペック】
AAC: DTS:DTS:X、DTS-HD Master Audio、DTS-HD High Resolution Audio、DTS-ES Matrix 6.1、DTS-ES Discrete 6.1、DTS-ES、DTS 96/24、DTS Express、DTS、DTS Neural:X、DTS Virtual:X DOLBY DIGITAL:Dolby Atmos Height Virtualizer、Dolby Atmos、DOLBY TrueHD、DOLBY DIGITAL Plus、DOLBY DIGITAL EX、DOLBY DIGITAL 量子化ビット数:WAV・FLAC・ALAC:16、24bit サンプリング周波数:WMA・MP3・MPEG-4 AAC:32、44.1、48kHz、WAV:32、44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz、FLAC・ALAC:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz DSD:○ ハイレゾ: 周波数帯域:10Hz〜100kHz チューナー:FM/AM ワイドFM: HDCP2.2: HDCP2.3: 4K伝送:120p対応 8K伝送:60p対応 ARC対応: eARC対応: HDR対応: HDR方式:HDR10、ドルビービジョン、HLG、HDR10+、Dynamic HDR 自動音場補正:Audyssey MultEQ XT32 USB:1(フロント) Bluetooth:Bluetoothバージョン 4.2、Class1 Wi-Fi: スマートスピーカー連携:Alexa AirPlay: AirPlay 2: HEOS: DLNA: Amazon Music:○ Spotify: AWA: SoundCloud: Bluetoothコーデック:SBC フロント出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) センター出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンド出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) サラウンドバック出力:110W(20Hz〜20kHz、8Ω)、150W(1kHz、6Ω) インピーダンス:4〜16Ω オーディオ入力:6系統 コンポーネント入力:2系統 光デジタル入力:2系統 映像コンポジット入力:4系統 同軸デジタル入力:2系統 コンポーネント出力:1系統 幅x高さx奥行き:440x161x398mm 重量:12.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • Hi-Fiコンポーネントと同じく原音に忠実で透明度の高い空間表現力を実現したAVレシーバー。
  • HEOSによるストリーム音楽再生、8K対応HDMIセレクターでTV、Apple TVを接続、Bluetoothでスマートフォンにもコネクトし、それらが自動で切り替わる。
  • Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhancedのほか、新4K/8K衛星放送で使用されている音声フォーマットMPEG-4 AAC(5.1ch)にも対応。
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5AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。

当初、プリメインアンプを購入する予定でしたが、1か月の間で考えが変わってAVアンプになりました。 YOUTUBEのCINEMA50の動画がきっかけです。 DOLBY・ATMOSのことが気になって、だんだんと興味を持つようになりました。 それで、AVアンプ探しがはじましましたが、どれを選んでいいかわかりませんでした。 一番信用しているブランドがマランツなので、その線で探していましたら、 HiFi音声で聞けるAVアンプがあるという触れ込みでこのAVアンプの存在を知りました。 最初の音出しで聞いてみて、不思議な感じがしました。 プリメインアンプとはちょっと趣向が異なった音だったからです。 その後何回か聞いているうちに、だんだん好きになりました。 発売されてだいぶたつようなのですが、価格が安くなっていていいタイミングに買ったと思いました。 一番、気に入っているサラウンドがあります。 DTS:Neural:X です。 今のスピーカー構成は、4.1.2チャネルで、Amazonやスポティファイなど2chミュージックを聞いていますが、このサラウンドにすると包まれ感が素晴らしいです。 AVアンプの所有は3代目ですが、このような感じで聞けたのは初めてです。 もう1台しか残っていません。 もし、AVアンプで迷ったらこれをおすすめします。 悪い点も書いておきます。 リモコンからの操作の反応が遅いことがります。 それ以外では特に問題を感じません。

5しっかりした音質、マランツなデザイン!!

【デザイン】丸窓可愛いw  文字が小さいので視聴席から読めないw 【操作性】リモコンがもっさり、反応鈍いw 【音質】最高です!低音強め!輪郭のクッキリした解像度の高い音!今まで聞こえなかった音が色々聞こえる!画像もメチャ綺麗! 【パワー】余裕のヨシ子さんw! ボリューム目一杯は怖くて出来ない、鼓膜敗れるw 【機能性】一杯ありすぎで使いこなせないw 【入出力端子】一杯ありすぎw コンポーネント、コンポジット使わないw 【サイズ】奥行き長すぎw 重すぎw セッティング腰痛いw 【総評】SONYが好きだった(過去形)のでSTR-AN1000を所有してましたが値段の割に音の解像度が今までのSONYアンプよりイマイチな感じがしてSTR-AN1000をブチ売りマランツにSR6015買い替え。結果、大正解。DSPの解像度が数段上です。SONYの「360SpatialSoundMapping」は単体で良いけどアトモス単体ですでに音がのっぺりして逆に解像度が低いです。 しかしSONY、STR-AN1000のDSPはずしてピュアモードで音楽を聴くと何故か最高な音質w本当に澄んだ音でピュアでした。今までのSONYで一番良い。ピュアモードならマランツSR6015より良い音w マランツSR6015のピュアモードは低音が強めで悪くないけどピュアな感じがしないw しかしAVアンプとして使用前提なのでマランツSR6015満点ですわ!!

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