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お気に入り登録3237WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5
  • ¥25,063
  • デジタルランド
    (全85店舗)
1位4.38
(328件)
1561件 2023/7/25  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:5.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5レビューとFind Hub(検索ハブ)の仕様

主にWF-1000XM3から買い替えて変わった点、少しですが他社製品と比べてどうかというのを書いてみます。 (しばらく使ってみたのでいくつか追記をしました) 【デザイン】 形状に文句はほぼないです。右耳と若干相性が悪いのか装着にもたつくことがありますが、許容できます。 また、M3に比べて飛躍的に本体が小さくなっており、現代の常識的なサイズといったところでしょうか。 ただ、光沢素材を採用する必要はなかったのでは?と思ったので星4にしておきます。 やはりどうしても皮脂などが付きますから、滑りやすくなってしまいます。 【高音の音質】 もはや好みの問題ですが、SONYの音作りが好きなので好きです。 耳が肥えてるわけではないので、試聴で少し聞いただけではM3とそんなに変わらないような気がします。 よく聞くと音の定位感とかそういったところが向上していることは感じ取れます。 イコライザーでちょっと盛ってあげるとクリアになったり、バランスの良い特性です。 【低音の音質】 低音も高音と似たような感じで、バランスが良く、M3と似てる感じです。 CLEAR BASSを+6くらいまで上げればしっかり出ます。 また、ドライバーの能力を試すために外部イコライザーで低音をさらに盛ってみたところ、 耳がつらいくらいまで盛っても歪んだりしないでちゃんと鳴っていたので、結構めちゃくちゃしても大丈夫だと思います。 【フィット感】 ノイズアイソレーションイヤーピースというか、フォーム系のイヤーピースがそこまで好きではないので星4にしておきます。 シリコン系は特に何も考えず耳に入れても60点くらいの性能にはなるので、そこは気になります。 エルゴノミック・サーフェス・デザインとやらはかなり優秀で、イヤーピースをつけないで耳に入れて首を振っても落ちません。 【外音遮断性】 ノイズアイソレーションイヤーピースは遮音性には特に効いています。 イヤーピースをシリコン(SONY ハイブリッドイヤーピース)に変えてしまうとノイキャンが4-5割くらいの効果まで低下します。(それでもM3よりは効いてると思います) ANC自体を強力にしてくれれば嬉しいんですが、自然さが売りですからこんなものなのかとは思っていますが、 人の声の帯域でANCがあまり強くないというのは非常に残念です。 ふと思いましたが、WF-C710Nにノイズアイソレーションイヤーピースを付けたらどうなるんでしょうね。 BOSEはシリコンイヤーピースでANCを強力に効かせるタイプなので、そちらのほうが向く人は居るでしょう。 ですが個人的な好みとして、BOSE(QC Earbuds Gen2含め)はANC以外の機能性が非常に低いため選択の余地はありません。(例としてイコライザーが3バンドしかないなど) 非常に強いノイズキャンセリングと自然なノイズキャンセリングをSound Connectで選べる、というのがやはり理想かなと思います。 多分わざと人の声を消してないんだと思うので、Sound Connectで人の声が消えることについての警告も一緒にすれば十分でしょう。 また、フィードフォワードマイク(外側のマイク)をノイズキャンセリングの制御にあまり使用してないような気がします。 それか単純にタッチノイズなどを軽減する処理が入っているだけかもしれませんが。 (使ってる感じだとM3に比べて依存度が低い感じがします) 【音漏れ防止】 Sound Connectで40~50dbと表示されるくらいの音量なら音漏れはしません。 多分もっと大きくしても大丈夫ですが耳が敏感なのでやめときます。 【携帯性】 M3からするとあまりにも小さいです。これ以上小さくする必要は無いような気がしますね。 【バッテリー持ち】 イヤホン自体のバッテリー持ちは問題ないのですが、 ちょっと使ってケースに戻すというのを繰り返す使い方をすると WF-1000XM3に比べてケースのバッテリー容量が半分よりちょい少ないくらいになっているのでケースの充電頻度が増えた気がします... カタログ値ではノイズキャンセリング使用で2h分ケースの電池持ちが短くなっていますが、 イコライザなども使用しているからかもっと短くなっているように感じられます。 【クイックアテンション】 すごく便利なんですが、クイックアテンション時の音楽などの音量が調整できません。 もう少し大きくても良いかなと思います。 また、結局クイックアテンションでもノイズキャンセリングからの切り替えにある程度時間がかかります。 【Google Find My Device/Find Hub/デバイスを探す・検索ハブ】 おそらく明確に記載されていないので書いておきます。 まず、音を鳴らす機能はイヤホンがケースから取り出されている時しか使えません。 また、ケースに入れているときはアドバタイズが行われない(電波を発さない)ので対応タグのように最終位置を特定することが困難です。 さらに、アップデートでこれらに対応したとしても容易に初期化される可能性があります。 結局のところ、本当にネットワークの利便性を享受したいなら Google Find My Device/Find Hub(デバイスを探す・検索ハブ)対応のタグをケースカバーを付け、装着する必要があります。 バッテリーが小さいのは分かりますが、ケースが時々アドバタイズし、ケースからイヤホンを起動して音を鳴らせるようにするくらいの制御は追加すべきです。 (関係ない話ですが、海外での名称、日本での名称がバラバラだし最近新しくなったので名前が長い) 【総評】 Find Hub(最新の名称)への対応具合については問題がありますが、それ以外はほぼ満足しています。 LE Audioは対応端末がないので試してませんが...

5良い!

高音質の音楽をこのワイヤレスイヤホンで聴けるのが最高です。耳にもフィットしていて快適です。

お気に入り登録183WF-C710Nのスペックをもっと見る
WF-C710N
  • ¥13,325
  • ヤマダウェブコム
    (全49店舗)
4位 4.18
(13件)
11件 2025/4/18  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:5.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5素晴らしい音質

【総評】 とてもデザインも格好良く、また、音質も最高でノイズキャンセリングも抜群です。

5このレベルで値段はヤバい

【デザイン】 かなりコンパクトだが開閉のプラ質が少し不安 【高音の音質】 アプリで好みの音に変えられて ドライバーが1000シリーズと同じで 良いので値段を考えたら安い。 【低音の音質】 アプリで好みの音に変えられて ドライバーが1000シリーズと同じで 良いので値段を考えたら安い。 【フィット感】 コレが一番のネックだった ヨドバシで試着したらNCが弱すぎたのと自身の耳穴がデカいので1000タイプのイヤーピース購入 【外音遮断性】 何で最初から1000MXに使われているイヤーピースにしなかったのか不思議…たった1400円位なら今までオール1000シリーズ使っていた私でも満足出来てNCは最強レベル 【音漏れ防止】 ない。 【携帯性】 本体ケースが少し貧弱なのでカバーは買った方がいい 【総評】 今までのSONYのノイキャンで一番 音、操作性、遮音性(イヤーピース変更後)でコノ値段でしょ? AirPodsとかアップル製品互換性に拘らなければ再生時間、音質、フィット感全て満足です。 (家族はAirPods Pro2使ってますが…私には合いませんでした)

お気に入り登録298WF-C510のスペックをもっと見る
WF-C510
  • ¥8,078
  • らいぶshop
    (全54店舗)
5位 4.54
(19件)
10件 2024/8/27  完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5作業など多少の衝撃では大丈夫。

【デザイン】 初のケーブル無しのBluetoothイヤフォンで紛失が心配だったが多少の衝撃では大丈夫でした。 【高音の音質】 まあイヤフォンなので満足です。 【低音の音質】 同上 【フィット感】 ほどよいフィット感です。 【外音遮断性】 自分に合ったイヤピースを選べば、動力機械など騒々しい作業中でもボリュームを調整すれば聞き取れます。 【総評】 作業中の紛失が心配なので、iPhoneにWunderfindというアプリを入れてみました。まだ、使ったことが無いのですが良さそうです。

5エントリークラスでもSONYは良いですね

【デザイン】 コンパクトで非常に良いです。 ブラックを選びましたが無難で落ち着いた色で良いと思います。 【高音の音質】 DSEEのおかげでAACで高音質です。 エントリークラスでこの音質なら十分です。 刺さらない高音で良いです。 YouTubeMusicで聴くのでこれで十分。 【低音の音質】 わざとらしい低音ではないので良いです。 上手い具合にチューニングされていて好印象です。 【フィット感】 イヤホン自体がコンパクトなので男女共に合わせやすいと思います。 耳への負担があまりないですね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはありませんが音楽を流せばノイズキャンセリング製品とあまり変わりない気がします。 【音漏れ防止】 音漏れもなく良いと思います。 【携帯性】 コンパクトなので携帯性は良いです。 【総評】 ヨドバシ博多で7800円で買いました。 ノイズキャンセリングこそないですがDSEEのおかげで他のAACの製品よりも音質は良いですね。 久しぶりにSONY製品買いましたが音質は間違いないですね。 それとケーブルは付属されないので100均で買うか自分で揃えなきゃいけないのでそのくらいですね困るのは。 エントリークラスながらこの音質は買いですね。

お気に入り登録795WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥9,897
  • 測定の森
    (全28店舗)
10位 4.40
(46件)
91件 2023/4/ 6  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録723WI-C100のスペックをもっと見る
WI-C100
  • ¥4,091
  • Amazon.co.jp
    (全44店舗)
15位 3.98
(69件)
42件 2022/6/14  ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm 重量:20g マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C 
【特長】
  • 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
  • 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5SONY製ワイヤレスなのに安価。左右一体型で長時間再生が最高

WI-C100は値段の安さ、ソニー製、安定した音質、左右一体型ワイヤレス、そして圧倒的な長時間再生でおすすめできるイヤホンです。 昨年買って約1年使っています。 WF-1000XM5も買いましたが、いまだに本製品WI-C100を使用する時間のほうが多いです。 ワイヤレスイヤホンを買うにあたってWI-C100に決めた理由はいくつかあります。 1つ目は左右一体型であること。 世間的には完全独立型が一般的ですが、それだとケーブルで繋がっていないがために失くしたり落としやすく、少しの時間外していたいだけなのにいちいちイヤホンを外しておくする必要があります。 WI-C100は外してる時に首掛けできるので便利。 実際、頻繁に外したりするような場面ではWF-1000XM5よりもWI-C100を使うことが多いです。 2つ目は長時間再生。 WI-C100の長時間再生は圧倒的。午前中から連続再生し続けても夜までいけます。 「再生時間短いなあ」と感じたことは一度もない。それくらい優秀です。 WF-1000XM5は音質面やノイキャン有りで優秀ですが電池持ちは悪く、買ったばかりなのに5時間程度で電池切れとなるため再生時間の短さで辟易してます。 これがWF-1000XM5を買った後でもWI-C100が活躍し続ける大きな理由。 3つ目はコスパ。 ソニー製のワイヤレスイヤホンが4千円前後で買える。すごいことだと思います。 実際、私が購入する時も値段で迷うことなく即決できました。 ソニー製なので音質も安定してしっかりしています。 イヤホンは常にソニー製を使い続けていますが、本製品もソニーらしくクセのない聴きやすい音質。 WF-1000XM5と比べれば音質面で差がありますが、それでも十分満足あるいは納得できるものだと思います。 総評。 「ソニー製の左右一体型ワイヤレスイヤホンがほしい」という方にはこのイヤホンは非常におすすめできます。 長時間再生できて音質もしょぼくありません。 朝から晩まで再生し続けても電池が切れないのは本当にすごいし最高。 なにより安い。ソニー製は総じて高いので、4千円前後で買えるこの製品は良心的です。 「独立型だとなくしそう。落としそう」と不安な方や、頻繁にイヤホンを耳から外す方などは首掛けタイプのWI-C100が使いやすく便利です。 ソニーワイヤレスの最高峰であるWF-1000XM5を手に入れた今なおWI-C100のほうが使用機会が多いことがそれらを証明しています。

5買ってよかった

ヘッドセットが駄目になったので購入 購入してから1年以上 人と話さない時はこれで十分

お気に入り登録737WF-C500のスペックをもっと見る
WF-C500
  • ¥5,979
  • 測定の森
    (全9店舗)
20位 4.14
(81件)
87件 2021/9/29  完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:5.8mm 重量:5.4g マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 本体5.4g、ケース35gの軽量小型な完全ワイヤレスイヤホン。小型ながら高いバッテリー性能とコンパクト設計により20時間再生が可能。
  • 高音域から低音域までバランスが良好で、ボーカルが自然で明瞭。DSEEで圧縮された音源をCD音質相当まで補完し、自分好みの音質に調整もできる。
  • 防滴性能IPX4により、雨や汗を気にせずに音楽を楽しめる。左右同時伝送方式を採用し、途切れにくい接続と低遅延を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ抜群、安心のソニー製

主に作業中にYoutubeの聞き流し用に購入。 音楽メインではなくそこまで音質には強いこだわりは ないので、ある程度の音質があれば充分。 しかしながらAmazonに数多ある中華製品はさすがに信頼製がないので、 安めの日本製品を探していたところ本機にあたり、 今は少し高くなっていますが購入時は5000円強で買えました。 音質も自分の用途なら充分、フィット感やバッテリーのもちなども 満足できるレベルでした。値段以上の満足度です。

5調整が必要なものの、普段使いにはちょうどいいイヤホン

今使っているBluetoothイヤホンも買ってからだいぶ経ったので、ちょうどいいものが無いか捜していた所、本機を見つけることが出来ました。既に後継機が出ていますが、価格などのバランスを考えてこちらのほうが良いだろうと判断、色はグリーンを選びました。 【デザイン】 丸っこいデザインがいいなと感じ、こちらのモデルを選びました。筐体自体は樹脂なので高級感はありませんが、普段使いにはちょうどいいデザインと質感なのではないかなと感じます。 【高音の音質】 使い始めは音の解像度が「?」と思うくらい良くなかったのですが、動画サイトのエージングコンテンツなどを利用した結果、大きく改善しました。ただ、それでも中音域の主張が強すぎかもしれません、このあたりは音量やイコライザーアプリ(後述)で調整ですかね。 【低音の音質】 可もなく不可もなくというところなのかなと思います。よく言えば聴きやすく、悪く表現するとフラットで特徴が無いと言えるのかもしれないです。メリハリが欲しいという人には向かないでしょうね。逆に、普段使いで聞き流したりするのに使うのには悪くないと思います。 【フィット感】 とても軽いので重さは感じませんが、イヤーパッドの大きさで大きく感覚が変わります。また、音質もそれで変わるので、自分の耳に合ったサイズのイヤーパッドを付けることが前提になってくると思います。ただ、密着していると耳の圧迫感は結構ありますね。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング機能が付いているわけではありませんが、遮断性は結構高いかもしれないです。自分は外での音に気がつけないと危ないと感じるのでノイズキャンセリング機能が無い本機を選んだのですが、ちょっと気を付けたほうが良いのかも…と思ったりもしています。 【音漏れ防止】 外した状態で音楽を再生していても音がほぼ聞こえてこないです。 【携帯性】 収納ケースもかなり小さいので、携帯性はいいと思います。ただし、ストラップホールなどがケースについているわけではないので、失くさないように注意は必要なのかなと思います。 【そのほか】 本機はAndroid/iOS限定でイコライザーアプリ「Sound Connect」を利用することができます。(PC版はありませんので注意が必要です) これを利用すると、音の調整を「ある程度」行うことが出来ます。つまり、それが出来るデバイスで使ったほうが良いイヤホンだということになるのだと思います。 「Sound Connect」が導入できないデバイスでは使わない方がいいのではないかと思います。 【総評】 基本的には「普段使いにちょうどいいBluetoothイヤホンである」ということになるのかなと思います。想定される使い方としては、スマートフォンなどで音楽やポッドキャスト、動画やゲームなどを利用するためのイヤホン、ということになるのだと思います。自分の用途にはピッタリだったので買ってよかったなと感じています。まあただ、その割にエージングやイヤーパッドのチョイス、アプリの件など、使えるようになるまでの手間はそれなりにかかる機種でもあるというのは、一般向けなイヤホンとしてどうなのかなーとも思いますが。

お気に入り登録215LinkBuds Fit WF-LS910Nのスペックをもっと見る
LinkBuds Fit WF-LS910N 23位 4.59
(15件)
11件 2024/10/ 2  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:4.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB 
【特長】
  • 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
  • LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある

購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。 LinkBuds Fitの最大の長所は ・耳に負担のないフィッティングの良さ ・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」 の2点があげられます。 この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。 この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。 ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。 しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。 WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。 一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。 耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。 しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。 そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。 レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。 ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか? サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。 「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。

5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン

5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。 圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。 ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。 専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。 フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。 音バランスについて、細かく調整することも、5種 類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。 大事に使いたいと思います。

お気に入り登録36LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット]のスペックをもっと見る
LinkBuds Fit x Olivia Rodrigo WF-LS910N (V) [バイオレット] 24位 5.00
(3件)
0件 2024/10/ 2  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:4.9g カラー:バイオレット ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB 
【特長】
  • 軽さとフィット感を両立させるイヤーピースとフィッティングサポーターを採用し、快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • オリヴィア・ロドリゴとのコラボモデル。音声コンテンツを聞きながら周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド」(外音取り込みモード)を搭載。
  • 装着状況や環境に合わせて調整される「オートNCオプティマイザー」により、ユーザー1人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を常に最適化できる。
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5ノジマオンラインで激安で売られてました

【デザイン】 少し奇抜なデザインですが良いと思います。本当はブラック辺りが欲しかったですが激安のバイオレットを選びました。個性的ですが良いと思います。 【高音の音質】 いいですね。上位譲りの音質だけはありますよ。DSEEEXTREMEでAAC音質もハイレゾ相当まで音質が良くなります。もちろんLDACも使えます。 【低音の音質】 どちらかと言うと若干低音寄りかなと思います。SONYの音は良いですね。 【フィット感】 これは最高です。イヤーピースを耳の奥まで入れなくて良いので耳が痛くなることはないです。 【外音遮断性】 ノイキャンは付いてますが上位機種との差はあると思います。それとノイキャンを使ったらバッテリーの駆動時間が短くなるのが難点かな。 自分はノイキャン無しで駆動時間が長い方を選ぶかな。 【音漏れ防止】 今の完全ワイヤレスイヤホンはどれも音漏れはほとんどしないです。 【携帯性】 コンパクトではないですがズボンのポケットには入ります。 【総評】 ノジマオンラインで12350円という激安で売られてました。 色が少し奇抜なので人気がないのかなと思いました。ただ受け入れられない色ではないので自分としては激安で手に入ったので良かったです。 上位機種譲りのこのイヤホンを試してみたかったので良い機会になりました。 バッテリーの駆動時間がもう少し長いと良いのかなと思いました。

5ながら聴きにはいいのですが・・・

【デザイン】 小さくていいです。 【高音の音質】 クリアに再現されていると思います。 【低音の音質】 バランスのとれた低音で満足しています。 【フィット感】 イヤーピースをssを使用して丁度いいです。 【外音遮断性】 ANCの性能は80%位でしょうか?完璧に遮断してるわけではありませんが、特に風切り音が気になります。風の強い日は別のイヤホンを使用しています。 【音漏れ防止】 さほど気になりません。 【携帯性】 コンパクトでいいですね。 【総評】 気に入ってはいますが、風切り音とバッテリーの減りが少し早い気がします。 また、ドライバーの経が8.4mmと小さいので音の臨場感が若干足りない気がします。 せめて10mm経のドライバーにして欲しかったです。 価格が高価なのがコスパの悪さを感じます。 今は1万円以内でも音質に優れた商品が沢山出ていますから2万円以上のイヤホンとしてはどうかなと思います。 最後にアプリの機能については細かい音質設定できるのがGoodです。

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LinkBuds S WF-LS900N
  • ¥18,280
  • アキバ倉庫
    (全51店舗)
32位 3.88
(127件)
305件 2022/5/19  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:4.8g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
  • ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
  • 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
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5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。

2024.10/31にビックカメラで購入 3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。 【デザイン】【携帯性】 イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。 【高音の音質】【低音の音質】 AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。 だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。 【フィット感】 イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。 【総評】 これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。 だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済) 設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。 《音質優先》 マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。 ●1日目:5時間 ケース:100→90%  朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●2日目:7時間 ケース:58→46→43%  朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%  昼休み30分:→(R)96%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●3日目:2時間 ケース:3→2→0%  朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%  夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%   《接続優先》 スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。 ●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%  朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%  昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%  夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0% ●2日目:6時間 ケース:50→37→35%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:→(L)97%(R)98%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45% ●3日目:4時間 ケース:3→0%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%  夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0% 《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後) ●1日目:5時間半 ケース:100→95%  朝の通勤1時間半:→(L)95%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45% ●2日目:8時間 ケース:85→78%  朝の通勤2時間:→(L)69%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●3日目:7時間 ケース:61→57%  朝の通勤1時間半:→(L)81%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●4日目:7時間 ケース:39→35%  朝の通勤1時間:→(L)87%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●5日目:7時間 ケース:16→10%  朝の通勤1時間:→(L)95%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●6日目:9時間 ケース:2→0%  朝の通勤2時間:(L)49%→16%  昼休み30分:(L)10%→7%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0% ◎旅行時利用 《音質優先》実質2日間で17時間 マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用 ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0% イヤホン:4+3+4+5+1時間 《接続優先》実質2日間で32時間 スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切) ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0% イヤホン:7+7+7+7+2時間 ※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前

5使いやすい!!!

【デザイン】 申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。 【高音の音質】 女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。 【低音の音質】 ノーマルだとそれほど入っていない印象。  ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!  イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます! 【フィット感】 間違いないと思う。  何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。  何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw  ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。 【外音遮断性】 まぁまぁ高い。 価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。  外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。 SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。 【携帯性】 持ち運びしやすい。 小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。 【総評】  初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!  ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった… 全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。 接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。

お気に入り登録224MDR-EX650APのスペックをもっと見る
MDR-EX650AP
  • ¥6,627
  • エクセラー
    (全34店舗)
37位 4.59
(21件)
22件 2018/6/ 6  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜28kHz ドライバサイズ:12mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:9g マイク: リモコン: 
【特長】
  • ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用した、スマートフォン対応密閉型有線インイヤーイヤホン。抜けのよいクリアな高音域を実現。
  • 小型・高感度の独自開発12mmドライバーユニットを採用し、振動板の有効面積を最大化することで高い感度を実現している。
  • リモコンにマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、スマートフォンでハンズフリー通話が可能なほか、音楽再生/一時停止もできる。
この製品をおすすめするレビュー
5入手性・音質・価格のバランスが取れた優等生

【総評】 ・マスプロダクションかつ日本メーカーの製品であり、全国どこでも家電量販店に視聴機があり入手しやすい ・高音の煌びやかや低音の量感などが実勢価格と考慮すると非常に”いい塩梅”の製品である ・大体の曲がオールラウンドにそつなく聴ける などが特徴だと思います。 リニューアルを挟む前のモデルの発売が2013年と考えるとロングセラーの名機と呼んで差し支えないでしょう。 1000~2000円のイヤフォンからのステップアップや、激安ワイヤレスで物足りない場合に一回試してみるのをお勧めします。 昨今のポータブルオーディオ趣味・イヤフォン事情を考えると比較的低廉な価格であり、予備を含めて購入しやすいため「試しに買ってみて、気に入ったら(あるいは故障に備えて)もう一台買っておく」ようなことができる価格帯なのも素晴らしい。 もしこれで満足できなくなったら、(ワイヤレスイヤホンを含めて)2万円前後以上の高級機を探す方向に切り替えるか、同価格帯の別系統の音質の機種(オーディオテクニカ ATH-CKR70など)を購入し使い分けるなどの方が趣味としての満足度は高いのではないかと思います。 【高音の音質】 煌びやかではありますが、いわゆる耳に刺さるほどのものではありません。 解像度が高いタイプの製品ではありませんが、いわゆる音のシャリつく感じも少ないので万人受けしやすい音なのではないかと思います。 【低音の音質】 しっかり出ます。 駆動方式の関係か、音圧による空気の圧迫感を結構感じるため聴き疲れするかもしれません。音量あるいは使用時間で調節すべきだと思います。 低音はEDM系の楽曲では結構映えます。 【不満点】 マイク用のコントローラ端子が収納時によく引っかかって邪魔です。 この部品が音質面への影響があるとは思いませんが、ケーブルの取り回しがちょっといまいちかなと。 カジュアルユーザーへの訴求ポイントとしてマイク機能は追加されているのだと思いますが、真にカジュアルユーザーであればそもそも下位モデルを買うでしょうから、オーディオ目的で購入した身としては、せっかくのセレーションケーブルが台無しかなと.....

5このイヤホンの音が好きなんです

MDR-EX650にマイクがついたバージョンですね。 高音と低音がバランスよく出て、メリハリもそこそこあり、安心して聴けます。 コンパクトなので寝ながら聞いても、朝起きた時に耳が痛くなったりせず、睡眠中の相棒でもあります。 新幹線や飛行機でも欠かせません。 ワイヤレスもいいですが、有線もキープしたいところなので、有線イヤホンではこれが好きです。 ずっと生産を継続して欲しい商品です。 少し安くなったので、予備としてもう1つ購入しました。 好みもあると思いますが、私はこのイヤホンの音が好きです。

お気に入り登録547MDR-NWNC33のスペックをもっと見る
MDR-NWNC33 42位 4.24
(51件)
101件 2010/7/28  有線(ワイヤード)  
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:5極端子 インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz ドライバサイズ:13.5mm コード長:0.6m 最大入力:30mW 重量:16g 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能搭載「ウォークマン」専用イヤホン。取り扱いやすい約60cmのショートケーブル仕様で、騒音を抑えてクリアに音楽を楽しめる。
  • 直径13.5mmのドライバーユニットを搭載し、高音質とすぐれた装着感を両立する「密閉型バーティカル・イン・ザ・イヤー方式」を採用。
  • 装着性と音質を向上させるシリコン製のハイブリッドイヤーピースと、用途に合わせて使用できる約50cm延長コードが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5耐久性は高い。

【総評】 対応するウォークマンを処分してしまったので、アダプタを使用してスマホと接続しています。 もちろん、5極プラグに対応していない機器ではノイズキャンセリングは使えません。 使用しているアダプタはオーディオテクニカ製、AT3A50STです。 5極プラグを3極プラグへ変換しています。 イヤーピースは、azla製のイヤーピースに交換しています。 現役で4年間以上使用しております。

5NW-M505に利用を続けてます

NW-M505用に使っています。いちいちスマホにアクセスすることなく音楽を聴けるので大変便利です。それに利用するにはこのイヤフォンでないとノイズキャンセルがちゃんとできません。選択肢はあまりないので、その中では一番よく、コンパクトで利用できます。

お気に入り登録389IER-Z1Rのスペックをもっと見る
IER-Z1R 63位 4.57
(42件)
284件 2019/3/ 5  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:40Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:3Hz〜100kHz ドライバサイズ:12mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:26g カラー:シルバー系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • 100kHzの超高音域まで再生可能なハイレゾ対応ステレオイヤホン。従来のインイヤー型では感じることが難しかった広大な音場と臨場感が特徴。
  • 低音域から中高音域、高音域、超高音域と割り当てられた帯域の異なる3つのドライバーユニットを組み合わせた「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載。
  • 音が伝わる経路を緻密に調整した「リファインドフェイズ・ストラクチャー」で、楽器やボーカル本来の音色を再現し、音の分離感を実現する。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤーピースだけで賛否の分かれる商品

【デザイン】 私は正直、手放しで良いとは思いません(笑 が、唯一無二感や高級感はあります。 グローバル企業らしく欧米市場を意識した欧米人好みのデザインかと思います。 当初は欧米先行発売だったくらいですしね・・・ 【総合的な音質】 良く比較されるゼンハイザーのIE900より総合力で間違いなく上です。 ※少しでも安く新品を買いたいならIE900で我慢しても良いとは思います。 ※視聴できるなら視聴したら分かると思います。(意識高い系のYoutuberに騙されないで) 【高音の音質】 綺麗に鳴ってます。 シャリ感もキンキン感もフィルター感も皆無です。 本当に、綺麗に鳴ってくれます。 【低音の音質】 綺麗に鳴ってます。 籠り感は皆無で、ちゃんと輪郭のある低音で鳴ってます。 本当に、綺麗に鳴ってくれます。   【フィット感】 見た目や重さに騙される人が多いですが、きっちり装着できます。 最長、4H付けましたが問題なかったです。 装着してしまえば他イヤホンとの重さの差異は全く感じません。 【外音遮断性】 イヤホン単体では普通かと思います。 【音漏れ防止】 子供に確認させましたが、先ず通常の音量で漏れることはありません。 【携帯性】 純正の付属ケースが大きめなので、それ前提だとイヤホンとしてはあまり良くはありません。 【総評】 カスタムのオーダー品以外は大体この手のハイエンド・フラックシップは所有(店舗視聴含め)してきましたが、私の感覚ではこれが一番です。 音は間違いなく最高峰(もうこれが人の判断域では限界かと)なので、デザインの好みが合い予算が許すなら間違いなく買いの逸品です。 そして、これを低評価してる人は至極単純でイヤーピースが合って無いことが全て(音質への不満・装着の不満等)だと思います。 純正のイヤーピースが合って無いだけの理由を気が付かずイヤホン性能を見誤ることほど愚かなことは無いかと・・・(イヤーピースなんて消耗品で高くも無いので・・・) ちなみにイヤーピースは「AZLA SednaEarfit Crystal 2」をお勧めします。 これイヤホンの基本中の基本なので携帯デジタルオーディオの流行でニワカ(適当な言葉が思い浮かばなかっただけで悪意はありません)が増えたことによる弊害かなぁと感じます。

5無難

エージングはまだ終わってないが、音質は満足レベル。音の余韻と静寂感が臨場感あって良い。まあ個性はそれだけ。定位感解像度はie900の方が上、音場が広いやつは他にもありそう。まあよく言えば無難でバランスのいい音質。所有してるM23とはあんま相性は良くなかったのでウォークマンがちょっと気になり始めた。

お気に入り登録156MDR-EX155のスペックをもっと見る
MDR-EX155
  • ¥1,186
  • エクセラー
    (全46店舗)
74位 4.00
(46件)
0件 2017/6/19  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g 
【特長】
  • 9mmドライバーユニットを搭載し、コンパクトながらバランスにすぐれたサウンドを再生できるイヤホン。
  • 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
  • 「セレーションケーブル」を採用し、からみにくく持ち運びに便利。
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5装着感過去最高

オーディオマニアなのでカナル型も随分高価なものまで試しましたが、結局これが一番かも。 がっつり聴くときはオーバーヘッド型を使い部屋で聴きますが、ノートPCにつないでながら聴きとか、歩きながらとか、交通機関で移動中とか、この製品の良さは何といっても装着感です。 本体がとても軽いので、耳にさしても落ちてこないし、耳の負担も少ないです。結果、密着性もよいので音漏れも少なく遮音性もよいという、良いことづくめ。ワイヤードなので充電の心配もなく、携帯用としては個人的に最高です。

5ひとつあれば便利かも

ネオジムはもう一般的なのでしょうか。 ユーチューブ視聴などに使っています。 上記ゆえかソニーだからか、価格から予想していたチープな音ではなかった。 形状左右非対称、間違って装着することもありません。

お気に入り登録132MDR-EX255APのスペックをもっと見る
MDR-EX255AP
  • ¥3,081
  • エクセラー
    (全44店舗)
76位 4.44
(11件)
2件 2017/6/19  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:5Hz〜25kHz ドライバサイズ:12mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g マイク: リモコン: 
【特長】
  • リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
  • 独自開発12mmドライバーユニットを採用し、広帯域にわたってバランスにすぐれ、深みと広がりのあるサウンドを再生できる。
  • 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
この製品をおすすめするレビュー
5ゲームで使ってます

Switchでスプラトゥーン3をやるために購入しました これまでゲーミングヘッドフォンを5,000円くらいのやつを使っていましたがあえて携帯性を考えてこちらを購入しました 音の違いはありますがゲームでも問題なくしっかり使えています また重くないので数時間使っていても気になりません 使用後半年で右側が聞こえなくなりました 保証内ということでカスタマーに連絡し修理依頼をお願いしてきたのですが部品取り替えではなく、新品で戻ってきましたww 故障状況は確認できたものの原因までは書かれておらずでしたけども、、、 修理から戻ってくるのも時間がかかるなと思い、同じもの買って待っていたのですが一週間もしないうちに新品が届いたので結果として2本ありますww ま、予備として置いておきます 有線なのでケーブルが長く邪魔になると思ったのですがケーブルをまとめる部品が付いているのでこちらは便利です 賢いなと関心 外で遊ぶ時は重宝します。通話も可能ですがこちらも特に問題ありません!

5WEB会議でも使えるY型のミドル機種

【デザイン】 スピーカー本体部は質感を感じる丁寧なつくりです。 光沢感も嫌味なくよい塩梅。 【高音の音質】 音質に詳しくはないがきれいに感じます。 【低音の音質】 音質に詳しくはないがしっかりと感じることが出来ます。 【フィット感】 イヤーピースは交換可能ですがLでちょうどよいです。 【外音遮断性】 少しボリュームをあげると外部からは完全に遮断されました。 【音漏れ防止】 大きな音でも外部に漏れださないよう調整されていると思います。 【携帯性】 巻き取り式のケーブルは拡張性があるのですが、まだ その恩恵にあずかれる機会はないです。 カバンから延ばす使い方だと、まきとったままで十分です。 すこし嵩張るので少し微妙。 【総評】 仕事でWEB会議を行うのでマイク付きの、少しいいものをという コンセプトで購入しました。その点満足しています。期待通り。 ケーブルがY型なので、U型であればもっと嬉しかったです。

お気に入り登録4431WF-1000XM4のスペックをもっと見る
WF-1000XM4 76位 4.05
(538件)
4958件 2021/6/ 9  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm 重量:7.3g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」を搭載。
  • 従来機「WF-1000XM3」と比較し、高音域から低音域までどの帯域においても騒音に対してのノイズキャンセリング性能が向上している。
  • 音楽を聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。LDACコーデックに対応。
この製品をおすすめするレビュー
5流石ソニー!交換パッドはセリアがおすすめです!!

【デザイン】 流石ソニーです。洗練されたデザインです 【高音の音質】 素晴らしいの一言 【低音の音質】 突き上げるような低温で素晴らしい 【フィット感】 中のパッドがジャストフィットです 【外音遮断性】 これが驚きの性能です。うるさい雑踏の中で装着するとノイズキャンセルが聞いた瞬間静寂が訪れます 【音漏れ防止】 多分大丈夫かと。周りから怪訝な顔をされたことはありません 【携帯性】 小さくてコンパクト 【総評】 ちょっと高いけど所有欲を満たしてくれます。 低反発スポンジのイヤーパッドはフィット感良いのですが、私がベタベタと湿った「湿性耳垢」のタイプで耳垢汚れが付着し、定期的に交換が必要になります。 このコストがちょっと痛かったのですが最近セリアにこのタイプの交換パッドを見つけました。 100円なので超おススメです。

5思ったよりも良いイヤホンだった

【デザイン】 高級感があり、とても気に入ってます。 【音質】 解像度が高く、個々の音が混ざり合うことがないので音質が良いと感じました。 【フィット感】 純正のイヤーピースが付属していなったため、未評価です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは、思ったよりも効果が高いです。 【携帯性】 ケースを含め、持ち出しやすいサイズです。 【総評】 中古を約7000円ほどで購入しました。 ハイエンドワイヤレスイヤホンなので、音質・デザイン共にとても気に入っております。 レビューにもありますが、どのくらい問題なく使用できるか気になります。

お気に入り登録88MDR-EX15LPのスペックをもっと見る
MDR-EX15LP
  • ¥958
  • Amazon.co.jp
    (全44店舗)
96位 4.10
(19件)
0件 2013/6/19  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g 
この製品をおすすめするレビュー
5ソニー製カナル型イヤホンの最廉価版は財布と耳にやさしいです。

EX155 の耳元のシリコンが切れたのでお試しで買いました。 Amazon にて¥964 でした。 【総評】  高/低音が控えめで、音がスッキリ&ハッキリ聴こえるため、  ニュース番組やラジオの視聴には向いていると思います。 【デザイン】  ツヤのあるビビッドな色合いのブルーが気に入ってます。  コードはテカテカで少しペタペタするのでビニール系? 【高音の音質】  EX155 = 24 kHz 、EX15LP = 22 kHz。  たった 2 kHz の差ですが、かなりまろやかですね。 【低音の音質】  EX155 = 5 Hz 、EX15LP = 8 Hz。  たった 3 Hz の差ですが、迫力は 1/10 ぐらいかと。 【フィット感】  ハイブリッドイヤーピース は S, M, L の3セットですが、  フィット感は EX155 と同等だと思います。    耳にスッポリ収まり、寝ながら視聴でもイイ感じです。 【外音遮断性】  よい方だと思います。 【音漏れ防止】  イヤーピース根本付近の通気量調整の孔が小さいとの事。 【携帯性】  コードアジャスターはこのタイプの方がスキです。  絡みにくいので使いやすいですが、ふつうかなぁ。  逝きかけの EX155 の代わりにお試しで買いましたが、 やはり、映画や音楽の視聴には少々迫力不足でした。 (で、おとなしく、EX155 を買い替えました。) なお、EX155 =タイ製、EX15LP =ベトナム製のようです。 ご参考までに。  

5大満足です!

価格が価格なので正直全く期待していませんでしたがすごく良いです。 自分の好みに合っているのか、耳の形がたまたま合っているのか 原因はわかりません。 低音もいやらしい感じでなくナチュラルです。 高音はキレがもう少しという感じですが 1,000円ちょっとでこの音質は驚きです。 とにかく自分にピッタリはまったということだと思います。 これからも愛用していきたいと思います。

お気に入り登録23LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット]のスペックをもっと見る
LinkBuds S × Olivia Rodrigo WF-LS900N (V) [バイオレット] 101位 4.00
(1件)
2件 2023/9/27  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:4.8g カラー:バイオレット ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
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4多機能で使い勝手がよい良品

【デザイン】 丸っこいデザインが可愛らしいです。写真ではチープ感がありますが、実物はボディーの質感もよくて気に入っています。 【高音の音質】 【低音の音質】 ソニーらしくバランスの取れた、聴きやすい音質です。特に目立った特長はないですが、聴き疲れしない音質です。 【フィット感】 コンパクトで、フィット感は良好です。長時間でも違和感なく使えます。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ノイキャンが良好で、よい感じです。 【総評】 音質は上々。ノイキャン、外音取り込み、音声クリアなど、豊富な機能が便利で使いやすいです。本体の操作性、アプリの使いやすさなど、作りこまれた良品だと感じました。

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IER-M7 113位 4.68
(23件)
50件 2018/9/ 5  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:24Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:9g カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • 各バランスド・アーマチュア・ドライバーユニットがそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。
  • フルレンジ×2+ウーハー+ツイーターの4基構成。ボーカルや各楽器のバランス、リズムの立ち上がりなどを正確に把握できる再生能力と高い遮音性を備える。
  • 音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用し、不要な振動を抑える。新開発のプリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。
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5過不足なしのザ・モニター

【高音の音質】 とてもキラキラした音なのに、疲れない音。10kHzあたりに若干のピークがあるかな?と思えるがほぼ刺さりはなく、完全密閉されているのに空間の広がりも充分に感じられる。M9と比較するとドライバが一つ少なく滑らかさは及ばないが、優劣ではなくキャラクターの違いとして表れている。M9はサラサラ、M7はキラキラ。

5全域とも良いがとくに中音域の表現が秀逸!

【デザイン】 耳に収まりがよく、なおかつ所有欲をくすぐる美しいデザインです。個人的には、M9より好きな見た目ですね。音導管の真鍮が良いアクセントになっています。 【音質】 帯域バランスはフラットながら中域が特に分厚いです。かまぼこと言われればそうなのか。。。 M9と比べると、ややボーカルなど中音域の張り出しが圧倒的に強く、ボーカルなどの微妙な息づかいの違いが伝わります。また、やや元気な音にも聞こえます。 【高音の音質】 非常に細かなところまで忠実に再現してくれます。 また、中音域、とりわけボーカルなどの表現はM9などの上位機種を圧倒的に凌ぐレベルで、中音域メインの曲がお好きな方にイチオシです。 【低音の音質】 レスポンスの良い、はぎれのよい低音域で、特に不足している感じはしませんし、むしろしっかり再現できています。ただし、本機種はボーカルなどの中域が一番目立つため、それに比べると低域はやや控えめです。 低域の再現力でいえば、上位機種のM9などがワンランク上です。 【フィット感】 素晴らしいと思います。 【外音遮断性】 音楽を再生すると外の音はほぼ気にならなくなります。 【音漏れ防止】 大きめで聞いても漏れないと思います。 【携帯性】 ケースがあるので、コンパクトにもち運べます。 【総評】 非常に完成度の高い商品だと思います。 発売からそれなりに年月が経ちつつも、未だこの中音域を中心に全体をしっかり見渡せる美しいサウンドは他の機種には真似できない領域にあるのではないでしょうか。 上位機種のIER-M9は低域の重厚感、高域の鮮やかさが本機種よりワンランク上になりつつも、帯域バランスは損ねない絶妙なチューニングがされていますが、値段差ほどの差は感じません。この価格になると完全に趣味の領域ですのでそんなものでしょうね。 従来の面白くないクソ真面目なモニターサウンドをイメージしてしまう、そんな方にこそ聴いてみてほしいと思う、そんな機種です。

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IER-M9 141位 4.34
(28件)
23件 2018/9/ 5  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:20Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:11g カラー:ブラック系 リケーブル: ハイレゾ: 
【特長】
  • バランスド・アーマチュア・ドライバー5基がそれぞれの役割を持ち、補完し合う新しいマルチBAシステムを搭載したイヤホン。
  • ツイーターの振動板にはマグネシウム合金を採用することでクリアな音質を再現。音の透明度を高めるマグネシウムインナーハウジングを採用。
  • 新開発プリフォームドイヤーハンガーで素早く装着できる。13種類のイヤーピース、ハードケース、独自設計のシリコン製ケーブルホルダーが付属。
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5ごく自然なバランスとほんの少しの温かみ。

2018年10月の発売日に購入し、4年以上経過しましたので改めて感想を述べます。 【デザイン】 ソニーとして、EX1000以来となるステージモニターですが、デザインはよりモニターイヤホンらしいものとなっています。マグネシウム合金筐体に、カーボンのデザインが程よいアクセントでいいですね。 【音質総合】  この機種はペンタ・バランスド・アーマチュア(BA5基)搭載です。結論からいえば、モニターらしく、原音に忠実な癖の少なさと、各帯域の豊かさを見事両立できています。  また、バランスとしては、限りなくフラットですが、低域にやや温かみを、感じるところが本機の個性であり、シリーズのM7には出せない魅力です。 【高音の音質】 高解像度で、非常に高いところまで出ていると思います。また、ボーカルも息遣いまで非常に鮮明に感じ取ることができ、再生能力の高さが伺えます。また、個人的に歓迎したいところが、超高域再生がより、自然になったことです。モニターを謳う以上当然なのかもしれませんが、これまでソニーのハイエンドイヤホンの高域は、EX1000も含め非常に美しく鮮やかな一方、やや強調されたように、わざとらしく感じることも少なくありませんでしたので、本機種の、しっかり出しながら自然で大人しい高域は各楽器の音の美しさをより引き立ててくれます。 【低音の音質】 非常に深みのある低域を楽しむことができます。また、BA型ながらもダイナミック型かと錯覚するレベルで低域が出ています。個人的にこれまでのBA型のモニターイヤホンで実現が難しいと思っていたところです。この主張しすぎず、それでいて深みのある低域が全体のバランスを極めて自然なものにしてくれているように感じます。 【フィット感】 非常に良好です。 【外音遮断性・音漏れ防止】 非常に良好です。外メインで使われる場合でも、十分使いやすいと思います。 【携帯性】 メタル素材の立派なケースがついています。 【総評】 IER-M7はこれと比べるとよりスッキリした、従来通りの原音に忠実なモニターという感じの音なので、好みで選んでも差し支えないです。 冒頭で述べたとおり、自然なバランスと、温かみという少しの癖(というより長所)を付加したものがこのM9になりますが、癖といえど、全くバランスを損なわないのが凄いと思うところです。 私の中でのモニターイヤホンとはこういう音。という固定概念をいい意味で壊してくれたこの機種、他では中々堪能できないのではないでしょうか。

5ついに購入

IER-M7を購入して概ね満足していましたが、予算の都合で諦めたM9がずっと気になって欲しくて欲しくてたまらなくなり、コツコツと貯めて購入してしまいました。 DAPはNW-WM1AM2とZX707ですが、ほぼAM2で視聴しています。 【デザイン】 M7と大きな違いは感じませんでしたが、幾分かスッキリしているM7の方が好みです。 【音質】 価格から考えると当たり前ですが、M7よりほぼ全ての面でレベルの違いを感じます。 量感たっぷりでありながら解像感はとても高くハイエンドモデルと比較しても遜色なく感じます。 リスニングイヤホンとしても気持ち良く視聴出来ます。 【フィット感】 M7同様フィット感は素晴らしいです。 【外音遮断性】 フィット感が良いお陰でM7同様余計な外音はかなり遮断してくれます。 ただ、高性能ANCを持つTWSと同等にはなりません。 【音漏れ防止】 音量を上げ過ぎない限り音漏れは殆どしていないようです。 【携帯性】 有線である以上TWSのような携帯性を求めるモノではありませんし、この価格帯のイヤホンを購入される方ならその辺りはお分かりになっているかと。   【総評】 散々試聴してずっと欲しかったイヤホンですので、やっと購入出来てAM2がワンランクアップした感覚です。 購入して満足ばかりで、高価ですが後悔はありません。

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MDR-EX155AP
  • ¥1,874
  • エクセラー
    (全45店舗)
146位 4.12
(18件)
7件 2017/6/19  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g マイク: リモコン: 
【特長】
  • リモコン部にマルチファンクションボタンとマイクを内蔵し、ハンズフリー通話が可能なイヤホン。
  • 空気の通気量を調整する孔を小さくした筐体構造を採用し、音漏れを軽減している。
  • 「セレーションケーブル」を採用し、からみにくく持ち運びに便利。
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5リモート会議用に2本使っています。コスパ高いです。

リモート会議用に購入しました。バッテリー切れや通信の安定性を心配する必要がない有線タイプのものから、シンプルかつデザインが良い本製品を選びました。 実際に使ってみると、標準のイヤーピースのままでフィット感が十分あり、周囲の雑音をほどよく遮断できる上、会議音声についてはクリアで聞きやすい印象を持ちました。また、長時間着用した場合でも、さほど煩わしさや疲れを感じません。 価格の割に高いクオリティが気に入ったため、追加でもう一本購入し、自宅で利用するものと、常時携帯して出先で使うものとで分けています。

5低価格帯ながら中々出来るSONY製イヤホンです。

長所:低価格ながら普通に音楽が楽しめる良質なイヤホン。 短所:少し強調した音。 【購入動機】 これまで使っていた低価格帯のイヤホン1本(確か3000円ぐらいの奴)が断線してしまった為、同じく低価格帯でイヤホンを探した所本製品を見つけました。 実はSONY製のイヤホン購入は初めてだったんですが、信頼あるメーカーなので購入を決めました。 正直、価格が安かったので聴ければ良いなと言うぐらいの気持ちでした。 【デザイン】 ブルーを基調とした凄くカッコ良いデザインです。 自分は青が好きなので青系の色で統一された本製品のデザインは大満足。 SONYのロゴも高級感が合ってオシャレです(図3)。 【高音の音質】 この価格帯なのでここまで書く必要も無いかとは思いますが、普通に聴けます。 自分はアニソンが好きで女性ボーカルの曲を多く聴くのですが、曲のサビが凄く良いとはいかないもののまずまずの音で聴けます。 女性ボーカルの曲が普通に楽しめるので十分ではないでしょうか。 【低音の音質】 こちらも一応で書きますが、少し強調した感じの音です。 ただ、その分低価格帯のイヤホンでありがちな、ボリューム不足の様な事は無いので良いと思います。 前の3000円ぐらいのイヤホンも強調する感じの音でしたが、それと同等かちょっと良いぐらいだと思います。 【フィット感】 イヤピースのフィット感はまぁ普通です。 サイズは、SS、S、M(最初はコレ)、Lで、自分はMサイズを使用していますがちょっと小さいか丁度良いかぐらいの感じです。 イヤーピースのサイズは点線で識別出来ます。 例えば『:::::』の様に縦に点が2つある場合は、Sサイズと言う感じで分かります。 これについては付属の説明書にも書かれています。 【外音遮断性】 標準的な音量で音楽を聴いても、外の音はあまり聞こえませんね。 自宅の部屋でデスクトップパソコンのファンの音が普段はしているんですが、このイヤホンで音楽を聴くとファンの音は聞こえないです。 【音漏れ防止】 まだ外で音楽を聴いていないので分かる範囲でですが、イヤホンを外して耳を近づけても音が少し聞こえる程度、イヤーピースを塞げば音は聞こえないので音漏れはほぼ無いと思います。 他のイヤホン購入時も同じようなテストをするのですが、カナル型のイヤホンで音漏れした事は一度も無いですね(外れ製品を買ってないのかもしれませんが)。 【携帯性】 イヤホンのケーブルの長さは標準的ですが、巻取りが出来る器具が付属しているので短くして持ち運ぶ事が出来ます。 これまで使っていたイヤホンにこの様な物は付いていなかった為、これから使い勝手を体感したいと思いますが、この価格帯でこういった付属品まで付けてくれるのはありがたいですね。 【総評】 全く期待せずに買ったのですが、思ったよりやるなと言う印象です。 前使っていた3000円ぐらいのイヤホンと同じぐらいは聴ける感じなので、価格を考えるとコストパフォーマンスはかなり高いと思います。 勿論、価格が高いイヤホンには遠く及ばないでしょうが、音を少し強調しているのでボリューム不足とかは無いのが良いです。 自分はアニソンを良く聴きますが、そういう方にお薦め出来るイヤホンです。 SONY製のイヤホンを初めて買いましたが買って正解でした。

お気に入り登録73MDR-EX15APのスペックをもっと見る
MDR-EX15AP
  • ¥1,573
  • ヤマダウェブコム
    (全33店舗)
436位 2.86
(14件)
5件 2013/6/19  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g マイク: リモコン: 
【特長】
  • 従来機と比べ音漏れを80%低減し、スマートフォンでハンズフリー通話、リモコンでの音楽操作が可能な密閉型イヤホン。
  • 「400kJ/m3高磁力ネオジウムマグネット」を採用し、音の解像度を高め、クリアな中高音と重厚でパワフルな低音を再生できる。
  • からみにくいセレーションコード、コードのからみを防ぐコードスライダー、コードの長さを調節できるアジャスターを装備。
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5若干こもりがちだけどEQ次第?

かつて7時から11時まで営業していたコンビニエンスにて二千数十円、自分の行った店にはブラックは置いてなかった(泣) プラグ部分の断線対策 プラグの回りを被うゴムカバーは被さっているだけで、ケーブルに加わるテンションを吸収しきれてなさそう プラグを持ち、ケーブル側に慎重に引っ張ると外れる、後は柔軟性のある接着剤(セメダインのスーパーXとかコニシのボンドSUとか)を塗ってゴムカバーをはめ直す(もちろんスリットのある部分にも柔軟性を阻害しない程度に塗る) CTIA結線でAPPLE製品を初め最近の大抵のスマホに対応。 ケーブル 2線が平行しているタイプでY字、手で巻き付けて使うホルダーが付属。 イヤーピース 大中小付属、差し込み部がハイブリッドイヤーピース互換なのが嬉しい。 音質 高音がこもってる、傾向としては同社のMDR-EX60や50に似ていると思う。 数世代前のウォークマンNW-S756でピンクノイズを最大音量で60分間入力するも大して変わらず。 EQ クリアベースそのままorお好みで/0.4kHzマイナス2/1.0kHzそのまま/2.5kHzプラス1/6.3kHzマイナス1/16kHzそのまま こんな感じで大体まともに聴こえるっぽい(少なくとも自分の耳で聴く限りにおいて、又、連日の圧縮音源の過大入力と、度重なる浸出性中耳炎による鼓膜を切開しての浸出液の除去の影響で腐れ耳と化している事を記してしておく) スマートフォンで使う場合(Android) マイク及びスイッチは、左側顎の辺りに付く。 同社の「SmartKey」というアプリで、ボタンを1回/2回/3回押した時のアクションを割り当てられる。 音楽再生時 再生及び停止/次の曲/前の曲/音量大/音量小/音声コマンド/割り当て無し 通話時 応答及び通話終了/着信拒否/マイクミュート/音量大/音量小/割り当て無し 待機時 直前の番号のリダイヤル/最後に使用した再生アプリによる音楽の再生/音量大/音量小/音声コマンド/音声検索/割り当て無し ちなみに、本ヘッドセットに限らずスイッチ付のヘッドセットなら他社製(多摩電子工業の物で確認)でも本アプリの割り当てが有効である。 本アプリは他社製端末でも使えるようだ(と、Playストアに書いてある)

4外出用の携帯イヤホンに

【デザイン】 他メーカの製品と比べるとSONYらしいスタイリッシュで外で付けても恰好良く飾れます。 【高音の音質】 他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。 【低音の音質】 他メーカのイヤホンも含め価格帯の中ではよく聞こえる方だと思いました。 【フィット感】 有線でコンパクトな製品。オーバヘッドではないので、どっかに引っかかると簡単に外れます。 反面、簡単に取り付け取り外しが可能です。 【外音遮断性】 オーバヘッドではないので、ある程度は遮断しますが外音も良く聞こえます。 【音漏れ防止】 1m位離れれば、かなり大音量で音楽でも聴いてない限り、他人には聞こえませんでした。 【携帯性】 持ち運びしやすいので外出用にあるといいと思いました。基本ワイヤレスでも良いと思いますが、残量無くなった時に有線だと残量気にせず使えます。 【総評】 外出用や寝ながら聞く分には有線イヤホンの方が残量気にせず使用できると思いました。

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MDR-EX150IP
  • ¥3,208
  • イートレンド
    (全1店舗)
436位 3.87
(8件)
1件 2015/7/ 2  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:5Hz〜24kHz ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW 重量:3g マイク: リモコン: 
この製品をおすすめするレビュー
4価格からすれば

iPhone付属のイヤホンと比べて、2000円程でこの音質を得られるのであればほぼ満足です。 細かい部分に言い分ある人もいるとは思いますが、付属品からの最初の一歩であれば不満は少ないかと思います。 比較としては、ドンドンシャリシャリしている付属品に対して、各音がしっかりと聞こえるような感じです。

4コスパはいい

スマホで会話もできるし、音質もわるくない、そして耳栓よりも外部の音を遮断できる。

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WI-SP600N
  • ¥17,239
  • イートレンド
    (全1店舗)
555位 3.70
(21件)
61件 2018/4/10  ワイヤレス IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm 重量:21g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NC ON時)/最大6時間(NC OFF時) 充電端子:microUSB 
【特長】
  • 「EXTRA BASS」機能による重低音サウンドが楽しめる、ノイズキャンセリングワイヤレスイヤホン。
  • ノイズキャンセリングと防滴性能(JIS防水保護等級IPX4)を両立。ランニング中の突然の雨や運動中の汗を気にすることなく使える。
  • 環境音や人の声を取り込む「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」搭載。スポーツ中も周りの状況に気を配れ、他の人とのコミュニケーションも可能。
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5良い買い物

以前はオーテクATH-CKS99BT,+XPERIA Z3の組み合わせ、現在は本機+XPERIA XZ2で再生側の影響も大きいと思いますが、HRHM好きな糞耳の評価です。 【デザイン】 安っぽいかなと思うけど他人が見える部分は普通でしょう。 【高音の音質】 前の方がキレよく刺さるが、バランスと情報量は断然こちら。音のきめ細かさが違う。 【低音の音質】 CKS99BTが上。 良く出るが増幅感が有って中高音ほどの良さはない。 【フィット感】 標準の組み合わせで問題なし。ジョグ程度ですが。 【外音遮断性】 NC効果は新幹線を含む電車内なら十分。音の世界に浸れます。 【音漏れ防止】 不明。カナルなので問題ないと思いたい。 【携帯性】 コードが絡まずクセが付かないのが秀逸。かさばるなんて言葉は無縁。 タッチノイズは有るが落とさない保険と思えばよい。 【総評】 昔良く聞いた楽曲を改めて聞き直してますが、解像度が良いですね。BTイヤホンなのでそんなに期待してなかったですが、NCがこんなに効果的と思わなかったです。 良い買い物でした。

5概ね満足!

いろいろ迷った挙げ句、完全ワイヤレスではなくこちらを購入(無くすことを考慮)。 他の方のレビューの様に低音はこれまで使ってきたイヤホンと比較してもかなり強調されます。 操作性はリモコンがイマイチ使いづらいかな・・・まあ、慣れの問題かと。少し重いか。 遮音性は正直高くないですが、個人的には求めてる部分では無いので気になりません。 イヤホンを装着するときに微調整すると、たまにキュポンというう様な感じの音が鳴るのが個人的に気になる部分・・・。 それ以外は音飛びもほぼ無いので超満足しております。

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h.ear in 3 Truly Wireless WF-H800
  • ¥17,299
  • イートレンド
    (全1店舗)
555位 4.53
(30件)
47件 2020/2/18  完全ワイヤレス(左右分離型)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 ドライバサイズ:6mm 重量:7.6g マイク: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC NFC: 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 独自の高音質技術「DSEE HX」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。CD、MP3やストリーミングを含む音源をハイレゾ相当にアップスケーリングできる。
  • どの再生機器からでも左右の本体に同時伝送する「左右同時伝送方式」のため、安定した接続性を実現し、動画視聴時の映像と音声のずれを低減。
  • 本体のみで8時間、付属ケースで1回分充電し合計16時間の音楽再生が可能。10分間の充電で70分再生可能な「クイック充電」も対応。
この製品をおすすめするレビュー
5XM3、XM4も所持していますが敢えて購入!

WF-1000XM3、WF-1000XM4を既に所有しておりますが、XM3を家で、XM4を外出用に使用しており、職場用に一つ欲しかったので(購入する為の言い訳)コチラを購入してみました。 正直現在と過去のフラッグシップモデルを所有しているので期待はしていませんでした。 【デザイン】 XM3、XM4と比べて高級感はありませんが安っぽさも感じられません。 ただ現在同じ価格帯のイヤホンでもとても高級感があるモノが多いのでコチラの評価にさせてもらいました。 【高音の音質】 またXM3やXM4と比べて価格が安い分、籠った音になっているのだろうと思っていましたが全くそんな事はなく、とてもクリアでものすごくフラットです。 変な癖が全く無いので聞く分には疲れませんが面白味に欠けます。 ただ、イコライザの設定次第で大化けします。 私のイコライザの設定は総評にて記載します。 【低音の音質】 上記の通り、クリアでフラット。 ただそれに尽きます。 コチラもイコライザで大化けします。 【フィット感】 フィット感も悪くありません。 XM3より+フィットしやすく外れる心配は無いです。 XM4のような素晴らしいフィット感では無い為この様な評価とさせて頂きました。 やはりXM4と同じウレタン製のイヤーピースが良いのかと思い、色んなイヤーピースを購入してみましたが、そもそもケースがかなりピッタリ目に設計されているのか、別のイヤーピースを装着すると蓋が閉まらず充電がされないので、イヤーピース交換したい方にはオススメ出来ません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングが付いていないという点で敬遠されている方も多いと思いますが、ノイズキャンセリング非搭載でも十分音楽も映画やYouTubeも楽しめます。 これには別の意味で驚かされました。 それにて外の音も自然に聞こえてくるので、真の意味でナチュラルイヤホンなんだと思います。 XM4の外音取り込み機能は私は使っていないのでコレでいいんじゃないかと思ってしまいます。 【音漏れ防止】 常識の範囲内の音量でしたら全く問題ないです。 安心ですね。 【携帯性】 XM4程ではないですが、十分コンパクトです。 それに加えてフラッグシップ機ではないが故に軽量です。 【総評】 イコライザを弄らなければ癖のない限りなくフラットな音です。 安いイヤホンにある籠りがちな音も無く本当にフラット。 ただイコライザを好みの設定にする事で本当に楽しめる素晴らしいイヤホンです。 また、流行りのノイズキャンセリング非搭載でも十分騒音を消してくれるのでより楽しめるイヤホンですね。 これが現在1万前後で売っていると考えると買いではないでしょうか? XM3やXM4を持っているのでこれには全く期待していなかったのですが、本当に良い意味で裏切られました。 ソニーやるね!! 最後にイコライザ設定です。 +5、+2、+7、+5、+9、クリアBASS+10、DSEE HXはautoです。

5イヤホンは有名メーカーが安定だね…

アマゾンで買った安物のワイヤレスイヤホンがぷつぷつ切れたので、こちらに買い替えたところ安定するようになりました。 やはり有名メーカーが安定ですね…。 そしてフィット感が素晴らしいのには驚きました。 首や体を動かしてもほとんどズレません。 音に関しては充分にいい品質だと思いますが、細かいところを指摘できるほどマニアではないですから…。

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WI-1000XM2
  • ¥55,278
  • アウトレットプラザ
    (全2店舗)
555位 4.48
(55件)
226件 2019/10/16  ワイヤレス・有線(ワイヤード)  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型) プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:94dB 再生周波数帯域:3Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm コード長:1m 重量:44g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源OFF機能: リモコン: マグネット連結対応: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC NFC: 連続再生時間:最大10時間(NC ON時)、最大12時間(アンビエントサウンドモード)、最大15時間(NC OFF時) 充電端子:USB Type-C 
【特長】
  • 「高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1」を搭載し、ノイズキャンセリング性能が大幅に向上したネックバンド型イヤホン。
  • 「HDハイブリッドドライバーシステム」を搭載し、ワイヤレスでハイレゾ音質を楽しめる音声圧縮技術「LDAC」や高音質技術「DSEE HX」に対応。
  • イヤホンを耳の奥まで装着できるアングルドイヤーピース方式や、首周りにフィットしやすく、持ち運びやすいシリコン製ネックバンド、ケーブルを装備。
この製品をおすすめするレビュー
5ビジネスでの利用にこそおすすめしたい機種

LDACしか使い道ないかとビジネス用途で利用していた本機だが、たまたま360 Reality Audioのリスニング試していたところ、別物。しかも音切れがまったくない。 今はまだ対応している音源が少ない。対応アプリは以下 Amazon Music Unlimited Deezerの360 by Deezerプラン nugs.net WOWOW Lab ※一部の曲や有料の場合あり注意 自分は「Amazon Music Unlimited」でキーワード「best of 360 Realty Audio」で出てきたリストを楽しんでいる。 この機能のすごいところは、Bluetoothで接続しても、BT-W6経由で接続しても、どちらでも認識するところ(アプリ「360 Realty Audio」では、Bluetooth接続して設定してからでないと認識しなかった) 利便性は前回記載した通り。プライベートでは好きな曲がまだ対応していないので、BT-W6+MOMENTUM True Wireless 4でaptX Adaptiveのクリアなオーディオを楽しんでいる。

5見かけはプアになったが中身はベスト

【デザイン】前モデルに比べてコストダウンしたみかけ。実際はネック部は柔らかく丈夫で使いやすいが、見た感じは4万かなぁ。 【高音の音質】 ソニーの高音。伸びます。 【低音の音質】 これは、Bluetoothで直結では並みです。有線だとプレイヤーによりますがイヤホン超えてます。 【フィット感】 首周りは柔く良い。 【外音遮断性】 NCはここまでで充分と言えます。飛行機でもほぼ雑音消えます。 【音漏れ防止】 飛行機メインで周囲がうるさく大音量では漏れた感はしない。電車では気にする必要あり。 【携帯性】 所謂、完全セパレートより悪そうだがケースなど使わずにポーチに入れるから柔さが携帯性を上げた。 【総評】 長々と壊れない前モデルは質感良く、飛行機だけで使う、出勤は車、為ネックがやや邪魔してました。 WF-1000XM4は買いましたが噂のバッテリー問題前にNY行きで寝たら消えました。落ちますね。 こちらのモデルはシルバーを紛失→W F-1000XM4→QC35が数回で壊れ→又買いました。 前モデルと併用は長い乗り継ぎフライトでは二つ持って行きます。 モデルチェンジはセパレートタイプが売れますからか中々しませんが、耐久性、バッテリーの丈夫さ、NCの総合点ではBose, セパレート型入れてもベストです。 一時上がりましたが4万以下になりまだまだ敵は居ないですね。

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ME-83VW
  • ¥1,121
  • イートレンド
    (全1店舗)
-位 1.00
(2件)
0件 2011/12/28  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:マグネチック型 プラグ形状:ミニプラグ コード長:3m カラー:ブラック系 リモコン: 
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WF-SP800N
  • ¥26,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
-位 3.68
(22件)
90件 2020/5/26  完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:6mm 重量:9.8g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class1 充電時間:本体:約2.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大9時間(NC ON)、最大13時間(NC OFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 防水・防じん性能とノイズキャンセリング機能を両立し、重低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。汗をかく運動中や雨の気になるアウトドアでも安心。
  • 迫力ある重低音を楽しめる「EXTRA BASSサウンド」に対応。周囲の音を取り込む 「アンビエントサウンドモード」を装備している。
  • 左右の本体それぞれに同時伝送する方式で安定した接続性を実現。フル充電時は本体のみで9時間、付属のケースで1回分充電し合計18時間の再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5防水が必要なら…

防水/防じんながらノイズキャンセリング機能も搭載されたモデルです。 音のクオリティもまずまず良いと言っていいと思います。 フィット感はとてもいい、ズレない落ちない痛くならない。 ノイキャンの効き目はちゃんと感じます。 防水が必要ならおすすめ可能な製品です。

5防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい

防水に惹かれて購入しましたが、防水機能が必要な場面以外でも結構使っています。 とにかく耳元で鳴らして気を紛らわせたいときには結構便利なんですね。 さすがに最高級機種とは音の質が全然違いますが、これはこれで使い勝手がよくいつも助けてもらっています。 防水とノイズキャンセリング機能の両立が嬉しい製品です。

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