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接続タイプ ノイズキャンセリング  防水・防塵性能 
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お気に入り登録471AirPods Pro 3 MFHP4J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 3 MFHP4J/A 1位4.61
(38件)
126件 2025/9/10  完全ワイヤレス(左右分離型) IP57
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.55g カラー:ホワイト系 マイク: 外音取り込み: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大8時間(ANC有効)、最大10時間(外部音取り込みモードでヒアリング補助機能使用時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 「インイヤーアクティブノイズキャンセリング」を備え、前世代「AirPods Pro 2」と比べて最大2倍の雑音を除去する、完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「AirPods Pro 2」より2時間長い最大8時間のバッテリー駆動時間を実現(ANCオン時)。IP57等級の防じん性能と耐汗耐水性能を備えている。
  • iPhoneのフィットネスアプリに対応し、心拍数の測定やワークアウトの記録ができる。ライブ翻訳により、一部の言語で対面のコミュニケーションが可能。
この製品をおすすめするレビュー
5🙋

デザイン、性能スペック、全て最高です🙋価格相応で大変満足です。

5問題なく動作

ノイズキャンセリングは本当にすごい。とても静かになります。可能だったら24時間つけたい

お気に入り登録3377WF-1000XM5のスペックをもっと見る
WF-1000XM5 2位4.33
(347件)
1633件 2023/7/25  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:5.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 統合プロセッサーV2とノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによりハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理が可能な完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつノイズキャンセリングマイクを搭載。
  • 独自の8.4mmドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」を採用し、再現性の高い高音質を実現。本体の体積を従来機種より約25%小型化。
この製品をおすすめするレビュー
5特段の進化は感じませんが。

モデル末期ということもあり、割安になっていたので購入してしまいました。 PCボンバーさんで、paypay払い翌日午前に届きました。(関東地方) 色は黒だとありきたりかなぁと思い、スモーキーピンクにしました。 派手ということもなく、男性でも違和感なく付けられる色だと思います。 この値段を出してイヤホンを買う人はそれなりのこだわりがある人だと思いますが、 前モデルのwf-1000xm4ですでに高い完成度だったのでそこまで劇的な変化は感じませんでした。 が、相変わらず遮音性は高く、多少人がいても静かに良い音で楽しめます。 少し混雑した電車の中などはLDACだと切れやすいのも変わりません。 ここは残念な点です。 装着感は慣れが必要ですが、少し奥まで差し込んだほうが良いと思います。 私は落とすと痛いので(おさいふ的に)、歩くときは付けないようにしています。 完全に趣味のものです。 どうしても必要な時は安価な有線を使ってます。 ゼンハイザーやBOSE、panasonicなどの高級機も手が届くクラスですが、失敗したくないので特に好きではないですが前モデルで馴染んでるSONY製にしました。 同価格帯の品は、もうほぼ好みの問題と言えるような気がします。 次期モデルはいついくらで出るのか分かりませんが、折からの半導体不足の影響も受けるだろうと思われますので、もし迷ってるならおススメです。

5初めての「ワイヤレスイヤホン」いいね

LDAC/LC3(iPhoneはAAC/SBC)対応で高音質、プレゼントにもいいね

お気に入り登録1047Technics EAH-AZ100のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ100
  • ¥30,000
  • モバイル一番
    (全63店舗)
3位 4.24
(114件)
563件 2025/1/ 8  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約10時間(AAC)、約8時間(SBC)、約7時間(LDAC)、約5時間(LC3) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 独自開発の「磁性流体ドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。振動板のストローク運動を正確に制御することで、正確でクリアなサウンドを実現。
  • 音の広がりまでリアルに表現する「アコースティックコントロールチャンバー&ハーモナイザー」を搭載している。
  • 送話時のノイズをカットして自分の声を相手にクリアに届けるだけでなく、受話時のAIノイズ除去まで実現した「Voice Focus AI」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5安い、早い、最高の商品!

今までで最も音質がいいです!また、アップグレード商品が出れば必ず購入します!

5低音再生能力が高くて音場が広い

【デザイン】 見た目大きく感じるが身長164cmの私が付けても耳から飛び出してロボットみたいにはならないので悪くないと思う。シャンパンゴールドの色も肌色に近く目立たないのは良い。ただ、角を落とした形状はケースから取り出しにくく落としそう。 【高音の音質】 出すぎず引っ込みすぎずフラットに出てる。高音が得意でキラキラというよりは、正確に音出ししてる感じ。 【低音の音質】 とても低い周波数まで音圧の低下なく出てると思う。大きいスピーカーで聞くと可聴帯域外の空気が震えるのを体感できると思うが、その領域まで出てて低い音を記録された曲なら耳がサワサワする。このイヤホンは音場空間が広いが、高音ではなく低音の再生能力が音場を広げていると思う。逆に低い周波数の音が入ってない曲を聞くと、他のイヤホンとの違いがわからない。 【フィット感】 ごろっとした形状なのでフイット感はイマイチの印象だったが着けてみると良い。見た目じゃわからないと思った。案外これが選択した決め手かもしれない。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリング含めて、BOSEはもちろんSONYにも及ばないどころか、もしかするとGalaxy Buds2よりノイキャンが効かないかも。特に高音は意図的に音を通しているのか?と思うほど侵入してくる。低音はしっかり遮断できてるから、横を車が通過すると排気音は小さく、タイヤが転がるシャーって音だけ入ってくる。新幹線や航空機の車内で無音を求めるなら、他のを選んだ方が良さそう。 【音漏れ防止】 音量を不必要に上げないし、着けてる本人なのでわかんない。 【携帯性】 コンパクトなケースで、非接触充電にも対応していて良い。蓋がもう少し開きにくければもっと良い。開きやすいので鞄の中でイヤホンがバラけてそう。 【総評】 購入に当たりヨドバシ店頭で下記を比較しました。 BOSEのQuietComfort Ultra Earbuds 第2世代 SONYのWF-1000XM5 JBLのTOUR PRO 3 audio-technicaのATH-TWX9MK2 BOSEは着けた瞬間から店内から音が消えたかのような問答無用のノイキャンの効き具合で、これについては他の追従を許さない感じ。音も快活で昔ほどじゃないにしろBOSEらしく、音楽を楽しく聞かせるチューニングは外で聞くのに最適だと思いました。もう1個持つならコレにするかも。 SONYは音質もノイキャンも装着感も、全てがソツ無く良くできてるのだけど、聴いててつまらない。そんな感じで、購入対象になりませんでした。 JBLは、BOSEより解像感を落として低音の音圧を上げた感じ。楽しく聞かせる傾向はBOSE寄りだけど、価格差が音質に現れて情報量が少ない。ケースにいろんな機能を載せたから予算がそっちに割かれたか? audio-technicaの音は好きです。 高音のきらびやかさは、この中では一番かも。 装着感も軽く悪くないけど、外で聞くには低音が足りないかも、、、と思い選びきれませんでした。室内で使うなら悪くないかも。あとLDAC非対応なのも、選ばなかった理由。 それでは、なぜTechnicsなのかと言えば、この中では低音再生能力が別次元だったから。低い音の音圧が高いとか後から味付けたのではなく、元々低音が得意なドライバーを余裕をもって駆動してるような感じで、低音が音場を思いっきり広げていたから。例えるなら、自宅リビングで口径の大きなウーハーを使ったスピーカーでゆったり聞いてる感じ。 GalaxyS24につないで使ってますが、SAMSUNGのスマホは自社製SoCを使う機種を並売するためかクアルコムのAptXコーデックの採用に消極的で、イヤホンにはLDACが使えることを条件に比較しましたが、今はACCで繋いでます。高周波数の音を電送できるコーデックだと音が良くなると思い込んでいましたが、音場や空気感はコーデックの高周波数電送能力だけじゃなくイヤホンの低音再生能力が重要なことを認識させられました。 このイヤホンで聞くのに最適な楽曲は、'70年前後のEasy Listeningなど、、、ポール・モーリアやピエールポルトなんかだと、大きいスピーカーのステレオセットで聴いてるような、ゆったり贅沢な感覚に浸れます。 もちろん最近の曲だって低い周波数の音が入っていれば、新たな発見があるかも。 追記 LEオーディオやLDACは空間オーディオが使えなくなるなどの制限があるので、今のところACCで使ってます。周囲の混雑具合によらず、右のイヤホンがANCオフになりケースに戻さないと復帰しないことが週2くらいで発生します。アプリ操作で電源を切っても復旧しないです。まぁ、過去に所有していたSONYのm3は、もっと頻繁に切れてたので全然マシですが、これの前に使ってたSAMSUNG Bus2の通信は切れたりすること無く安定していたので残念。

お気に入り登録1132AirPods Pro 2 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 2 MagSafe充電ケース(USB-C)付き MTJV3J/A
  • ¥28,873
  • モバイル一番
    (全15店舗)
4位 4.63
(125件)
138件 2023/9/13  完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.3g カラー:ホワイト系 マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • MagSafe充電(USB-C)に対応した第2世代の「AirPods Pro」。前世代のモデルと比べて最大2倍のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載。
  • イヤーバッドとケースが改良されてIP54等級準拠となり、防じん性能も向上。外部音取り込みモードを搭載し、騒音強度を最小限に抑える。
  • オーディオのレイテンシを大幅に削減した20ビット、48kHzのロスレスオーディオを可能にする。パーソナライズされた音量機能、会話感知機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5高いがiponeユーザーなら最高 アップルケア入った方が良いかも

【デザイン】一目でわかるアップルデザイン うどんデザインは最初は違和感を感じたけど 慣れれば他の人がつけていてもairpods だとわかる さすがのアップルデザイン 【高音の音質】 世間ではソニーやBOSEの方が音が良いと言われています。自分も最初は高いわりに物足りない音だと 思いましたがつけ続けていると良さがわかります。疲れないのです。昔からイヤホンが苦手で一時間も経たないうちに外してしまいましたがこれがつけたまま寝れるくらい自然な音です。そこまで音楽好きでもないので軽くBGMで聴いたりユーチューブを聞くにはちょうどよいと思いました。 【低音の音質】 高音と同じ 【フィット感】 最初についているイヤーパッドのフィット感は自分には合いませんでした。付けていると落ちそうになります。高額なイヤホンなので落としてなくしたらシャレにならないので色々なサイトを参考にして他のメーカーの落ちないイヤーパッドに変えたら良くなりました。  【外音遮断性】 ノイキャンはこの製品の売りのようですが、なるほどに素晴らしい。うるさい工場の中でも外の音が気にならなくなるレベルです。24時間営業のサウナとかで寝るときは他の人のいびきでとても寝られないですがこれをつけていれば強力な耳栓になり気にならなくなります。意外なうれしい活用方法でした 【音漏れ防止】 そんなに音は漏れないと思います。 【携帯性】 ケースが白くて傷つきやすいので他のメーカーのカバーをつけてカラビナをつけてカバンに引っ掛けています。 【総評】 iphoneとipadの2台持ちですが切り替えもスムーズです。(iphoneにつないでいてもipadを開けばすぐipadにもつながります。Bluetoothの切り替えはいりません) 高いですがipheoneユーザーならこれ一択といってよいほどの使い心地 2年くらいでバッテリーが消耗することが多いと聞きましたのでアップルケアに入りました。 バッテリー交換(新品に交換になるらしい?)は両方で15000円ほどするらしいので4000円で 済むアップルケアがお得かなと思いました。 紛失した場合はアップルケアでも保険は効きませんので注意してください。 現状では買って満足しております。

5Apple製品持ってるならとても便利

【デザイン】 白色がとても映える。 【高音の音質】 特に気になる点はない 【低音の音質】 特に気になる点はない 【フィット感】 耳からとる時に、イヤーパッドが引っかかって、時々裏返ってしまうことがある。取り方が悪いのか耳の形が悪いのか。ちょっとストレスが溜まりそう。 【外音遮断性】 アンカーのイヤホンと比べると、やっぱりこちらの方が遮断されているのが実感できる。ただ費用対効果で言うと、そこまで劇的に違いがあるのかというと、そこまでは言えない。自分的には割り切って使えるので納得している。 【音漏れ防止】 他人から、漏れていることを指摘されたことはない。 【携帯性】 ちょうど良い大きさ。ケースをこの後つけても問題なさそうな大きさ。 【総評】 値段は張るが、それを上回る使用感があるので納得できる。ただ、先にも言ったように、他の安めのイヤホンと比べると、そのイヤホンの5倍ぐらいの方があるのか?となるので、安めのノイキャンがついてるのでも問題ないのかもしれない。自分は最初そう思って、安めのイヤホン買ったが、やっぱりAirPodsに買い直してしまった。 要は聴き比べて、自分で納得して買うべきやと思う。他のSONYやBOSEも比べてさせてもらったから、自分的には、これが一番良かった。 Apple製品との相性が良いのも選んだ要因の一つ。

お気に入り登録29TONALITEのスペックをもっと見る
TONALITE 5位 4.82
(7件)
0件 2025/12/23  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー カラー:ブラック系 マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
この製品をおすすめするレビュー
5聴く音楽のジャンルを問わない万能イヤホン

音にクセがなくTWSとは思えない程の高解像度なイヤホンで、どんなジャンルの音楽も高いレベルで鳴らせるけれど、エモい音は出ないから100点の音は出せないイヤホン。 色んなジャンルの音楽をいちいちイコライザ弄らず聴きたい方にオススメなイヤホン。 ノイキャン性能はボチボチ。 DTASをoffにしてノイキャン優先にして初めて、飛行機機内のゴオオオがコオオオオに変わるレベル。 残念な点はLDAC接続時の不安定さとデザイン。 LDACは今後のアップデートに期待。 デザインは一応フラッグシップなんだからもう少しマシなデザインにして欲しかった、スーパーとかディスカウントストアとかで売ってる激安TWSと大差ない。

5有線やsony 1000x殺しのイヤホン

普段、ヘッドホンはsony 1000xシリーズ、フルワイヤレスはfinal ze3000、スピーカーはMarshall acton IIIを使っています。音質には拘り強い方だと自覚してますが、このイヤホンは凄い。凄すぎる。 よくこの値段でこの品質が再現できたなと驚くほど。これがsonyなら8万くらいはいく。 【デザイン】 いつものfinalといった感じ。 ze3000と比べて少し縦長になったかなというくらいでそこまで変わりはない。Marshall motif ii ancに形似てるかな。 【高音の音質】 ツンツン刺さる感じはあまりない。 finalらしく伸びがかなりある。 【低音の音質】 クラブハウスのようなドカドカ重低音だけ鳴らすタイプとは程遠く、深みのある低音。生の演奏を聞いているよう。 【ボーカルの音質】 このイヤホンはボーカルの音質が凄い。sonyの360度リアリティオーディオがライブ空間を再現するとするなら、finalは、脳内の奥に訴えかけてくる感じ。耳元で歌われている感じがする。 よりリアルな生演奏に近いと感じた。息遣いや、sony 1000xm4で感じなかった細かな音まで聞こえてくる。これは凄い。口の開け閉じレベルまで聞こえる。 【音量】 finalらしく、音を真ん中より下(最小から3段階up)くらいできちんと聞こえる。 フルワイヤレスイヤホンは音を中央から大きくしないと聞こえないモデルが殆どの中これは凄い。 【フィット感】 イヤーピースの問題だろうが、初め開けてすぐついていたものはスカスカで落ちそうで心配だった。 【外音遮断性】 これが凄すぎる。 ze3000もノイズキャンセルはないが、ノイズキャンセルイヤホンと同等レベルで遮音性があった。トナリテは、さすがsonyのチップを採用してるだけあってノイズキャンセルがかなり良い。 音楽流すと電車のガタゴトやアナウンスも殆ど聞こえなくなる。話し声が聞こえるsonyとは大違い。 ノイズキャンセルレベルをsonyで例えると、wh-1000xm4とm5の間くらいでm5とほぼ同じレベル。かなり優秀な方。 【タッチ感】 タッチの反応は悪くないが実際に一時停止、ノイズキャンセルから外音取り込みとなるまで1テンポ遅い。これはアプリで操作したときも同じで1テンポ遅いのでここは残念。また、これもフルワイヤレスイヤホンあるあるだが、音量の上下がてきないのも残念。 【通信の安定性】 LDAC接続できるのが強みだがいざLDACで接続すると3割の確率で途切れる。 左右遅れるのもそうだし、ズボンのポッケに入れてると途切れる。ここも残念。 普通に部屋でスマホを出して聞いている分には問題ない。AACやSBCでは途切れることはない。 【携帯性】 とてもいい。他のfinalと同じくコンパクトで持ち運びは良い。ただ、バッテリーの持ちがそこまで良くないので旅などのときにモバイルバッテリーを持ち歩く必要がありその点ではsonyに軍配が上がる。 また、なぜかfinal tonaliteを接続してるとスマホのバッテリーも減るのが早い。 他のイヤホン、ヘッドホンでは気になったことがないが……。 【総評】 音質で見ると、本当にこれを使ってしまうと他のイヤホンにはもう戻れない。 1000xから乗り換えることは必至。私もwh-1000xm5を売却してこちらにしようかと思うくらいだ。 (今は2つ使いですが) 買うか迷ってるなら完全にアリ。 普段、1000xシリーズが日常使いだとze3000やze3000svの音質が平均的に聞こえてしまうがその中でも、tonaliteはそれらを凌駕する音質。これは凄い。 イコライザーoffだと音がモッサリすることがある。私はsonyのときと同じ波形をfinalアプリでしてみたが音が見違えた。ちなみにまだDTASをやっていないのでやるのが楽しみ。 DTAS使わずに、sony wh-1000xm5やwh-ult900nのlut2とイコライザー併用を超えてくる音質なので迷うなら買うべきイヤホン。

お気に入り登録388WF-C510のスペックをもっと見る
WF-C510
  • ¥8,079
  • 測定の森
    (全45店舗)
6位 4.62
(26件)
17件 2024/8/27  完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:6mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8時間(ASMオン)、最大11時間(ASMオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 前モデル「WF-C500」より本体サイズ約21%、ケースサイズ約23%小型化し、質感もマットに仕上げた完全ワイヤレスイヤホン。
  • 本体を装着したまま、周囲の音も聞こえる外音取り込み(アンビエントサウンド)モードを搭載し、本体操作で簡単にON/OFFの切り替えが可能。
  • 本体のみで最大約11時間再生可能、ケースを含めると合計で最大約22時間再生できる。5分間の充電で最大約60分再生が可能なクイック充電に対応する。
この製品をおすすめするレビュー
5いいっ!やっぱりソニーの音が好きです

【デザイン】  両耳のトップ部分の操作がしやすく、シンプルで良いです。 【高音の音質】  クリアです。高音にこだわりがある人はもう少し欲しいかも。私には十分です。4.3点くらい。ただ、Bluetoothの影響かもしれません。ドライバーの実力はもっとあるかも。 【低音の音質】  耳にフィットしているためか、思ったより重低音が効きます。頭と心に響いて期待以上です。4.7点。 【フィット感】  しっかり耳に収まりますね!イヤーパッドも3種類あるので、どれかは合うはずです。 【外音遮断性】  遮音しすぎず、ちょうどいいと思います。外音取り込みモードがあるので使い分けできます。 【音漏れ防止】  たぶん、ほとんど漏れていないと思います。 【携帯性】  ケースがコンパクトですね。かわいい! 【総評】  ずっとソニーのMDR-EX650(有線)の音が好きで愛用しています。今回、サブ用にワイヤレスも購入してみましたが、こりゃあメインにしても良いレベルでした。上位モデルと悩みましたが、ノイキャンは不要なので、このWF-C510にしました。Bluetoothの音質を懸念して、ワイヤレスは見送ってきましたが十分です。有線に近い音質で驚きました。コスパが高いです!  ※音質については、アプリのSound Connectを使用して、イコライザーで調整した上での評価です。イコライザーは必須だと思います。

5めっちゃ良い!

【デザイン】 コンパクトて持ちやすい 【音質】 今まで安いイヤホンしか使って来なかったので、めちゃくちゃ良いです! 【フィット感】 イヤーピースが柔らかいのでずっとつけてても、なんなら寝る時付けていても全く痛くならない。 今までのは1時間もつけていると痛くなっていました。 【外音遮断性】 外音を取り込むか取り込まないか、アプリで選択ができるので良い! 【音漏れ防止】 そんなに大音量で使用しないので、音漏れはありません。 【総評】 耳が痛くならない、イヤーピースが柔らかい、コンパクトでアプリ設定ができる。 ほぼ1万円しましたが、安物買ってすぐバッテリーが切れるより全然良いです。 寝る時に使って電源ついたままでしたが、起きてからも全然バッテリー残ってました。 安物買ってすぐバッテリーなくなるより、断然お得でした。 長持ちしてくれたら嬉しいです。

お気に入り登録123Victor WOOD master HA-FW5000Tのスペックをもっと見る
Victor WOOD master HA-FW5000T 7位4.93
(12件)
111件 2025/11/ 6  完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:10mm 重量:6.5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.6.0/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7時間(ノイズキャンセリングON)、最大10.5時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 「ハイブリッドWOODドライバー」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ボーカルの表現力はそのままに、すべての帯域において原音を忠実に再現する。
  • 演算精度と処理速度を向上させるノイズキャンセリング専用の高性能ICと高度な技術の結集により、すぐれたノイズキャンセリング性能を実現。
  • CDやストリーミングなどのハイレゾ非対応コーデック伝送時も、ハイレゾ相当まで拡張して原音に近づける独自の高音質化技術「K2テクノロジー」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5木の温かみを感じる重厚なサウンド。買って後悔はしません!

【デザイン】言わずもがな、おしゃれで格好いいと思います。木材調は美しいですし、表面のクリア塗装も綺麗でした。 【高音の音質】 角を丸めたように奏でるドライバーではありますが、繊細感・解像度が低下するような事は無く、絶妙なバランスと感じました。シンセサイザ系の三角波や矩形波は少しだけ苦手かもしれませんが、全く不満を感じません。 【低音の音質】 こちらは特徴的です。モニターイヤホン系と比較すると強調されていますね。ただBOSEほど強調では無く心地の良い、厚みが増した心地の良い低音と言う感じです。なんとなく木材を使用した大型エンクロージャースピーカーを彷彿させる音であり、素晴らしいです。 【音質総合】 製品名の通り、WOODを彷彿させる重厚かつナチュラルな、素晴らしい音質でありながら、どの音域でもしっかりと奏でてくれますので、苦手分野は無いと思います。ただ、イメージとかけ離れたEDM系は僅かに違和感がありますが、個人的には合格点と思います。得意なのはクラシック、バラード系とおもます。 ボーカルに関しては全く違和感ないので合格点です。 【フィット感】 こちらは人によるところが大きいとおもますが、ジャストフィットとは行かなかったですかね。 サイズはMSにしたと思います。まあ低反発系ではないので、しょうが無いかなって思います。不快に感じることはありませんでした。 【外音遮断性】 これは素晴らしいです。 NC未使用でも、シュアー製イヤホンより遮断性が高く感じました。 NC有効もかなり印象良く、不快な圧迫感がないのにもかかわらず、結構消音してくれます。 BOSEほどは優秀ではないです。 デメリットとして、室外で使う場合、風切り音がそこそこ入ります。ここだけはファームウェアアップで対処されると嬉しいですね。あとは、外音取り込み機能が、静かな環境だと、若干ホワイトノイズが入ります。(ゲインが上がる影響でノイズが底上げされちゃってる?) 【音漏れ防止】 遮断性が高いので音漏れはほぼないです 【携帯性】 イヤホン自体は大きめなので、布団に横になりながら使うのは厳しいと思います。 ケースのカバー開閉が少々軽すぎるので勝手に空かないか不安に感じますが、一応大丈夫そうです。 とはいえ、完全ワイヤレスイヤホンとしては、一般的サイズですし、大きすぎると感じたことも無いので、問題ないです。 【総評】 デザイン・音質は今年1番では無いでしょうかね〜。他機能では致命的なデメリットも無く総合的によく出来た製品と思います。ビクターの名機になることは確実と思います。 デメリットをあげるとすれば、空間オーディオだけはダメですね。言い方は悪いかもですが、安いスピーカーで5.1chを作ってしまった感じですね。まあ元々空間オーディオは嫌い使いませんので、減点はしません。 せっかくデバイスドライバとしてはここまで完成したものを作ってくれたので、あとはソフト面と思います。今後もファームウェアアップデートで、更なる高次元を目指せると思いますので、頑張っていただきたいです。 数年はは本製品を愛用します! ファームウェア:ver3

5お勧め、美しいイヤホン、キレイな木目、優しい音

JVC Victor WOOD master HA-FW5000T-T Amazonに11月中旬に注文したシリコンケースは現時点でも届かず返金して頂き、改めて注文しました(1,580円、primeで翌々日配達) 追記を含めて整理しました(20251127) ●長いので先に感想 デザインも音もキレイです。少しお値段が張りますがその価値は充分にあると感じました ●購入 2025/11/20着 ヨドバシCOM?41,800円、13%P、36,366円相当 ●基本情報 ・接続について 通勤時間帯の井の頭線渋谷駅で確認。普段使いはiPhoneSE3ですが、あえてhiby M300(OS=android)にLDAC接続して確認しました。結果としては途絶はありませんでした。通勤通学ピーク時間のJR新宿駅や品川駅など尋常では無く人がいっぱいの場所での使用を除けば問題無いと推察します ●良いところ ・美しいイヤホン(充電ケースも本体も) ・音が優しくキレイで聴き心地が良い ・アプリが多機能で使いやすく不満が少ない ・特にタップ割当が自由自在なのは優秀 ・マルチポイント(AAC-LDAC同時可能) ・パーソナライズサウンドは効果を感じる ●微妙なところ ・お値段(それだけの価値はあるが..) ・アプリのEQ設定は慣れが必要 ・フィットテストがシビア 【デザイン】 とっても秀逸。充電ケースはシボ調で指紋が付かないので好ましい。ビクターの犬マークが好きです。イヤホン本体は木目と犬マークが美しくプラスチック感はしません 【音質】 箱出しデフォルトの場合、多少低域寄りで「ん?」となったがイジっている内に耳が慣れました。細やかにして鮮明で聴き心地が良く、低域は厚みがあり力強く感じます。全体の印象としては柔らかで余裕のある響きなので聴き疲れしない優しい音質です。各音域がバランス良く鳴って濁りや篭りは無く、高域での軋みもありません。細やかさや鮮明さは上位機種(innovatorや迅)に比べるとあと一歩ですがその分柔らかく聴き心地は良いので使いやすいと思います。EQはちょっと設定が難しい気がしますが様々な設定も用意されているので楽しめます。?なお、空間オーディオは低域が膨らみ音が遠くなる感じです。個人的には明瞭さという点でOFFの方が好きです ・パーソナライズサウンド(良い感じ) 測定にはかなり時間が掛かります(8分?)。また、測定前に勧められるフィットテストはシビアでなかなか両耳OKになりませんでした。ONにすると抜け感が良くなる感じですがサウンドモード(EQ)とは両立しています。パーソナライズが「過不足を補う」、サウンドモードが「音の傾向を変える」という印象です。なお、パーソナライズは空間オーディオとは両立しません ・EQの設定(写真例の設定数値) バンドパス 1、80Hz、-1.5dB、0.3 2、1855Hz、3.5dB、0.3 3、4010Hz、-3.5dB、4.2 中高域が前に出てクリア感が増しますが4000Hz帯をピンポイントで下げているので軋みや刺さりが無い感じになります。なお、低域を少し響かせたい場合は以下になります バンドパス 1、100Hz、1.5dB、0.7 ?2、1440Hz、2.0dB、0.3 3、3860Hz、-1.5dB、2.8 【フィット感】 ちょっと大き目に感じたが装着安定性に難はない。イヤーチップは5サイズ付属します。また、付属イヤーチップは多少楕円だが取付部分は普通に円形で深さもあるので様々なイヤーチップが使え、例えばspiral dot++MLサイズを付けて充電も問題ありません。なお、フィットテストはかなりシビアです 【遮音性、音漏れ】 最強ではないがノイキャンは付いているので低域の雑音はちゃんと低減されます。中域にもある程度は効果あり。音漏れも大音量でなければ大丈夫そうです 【携帯性】 想定よりも充電ケースはコンパクトで良く持ち運びに問題はありませんが、スラックスのポケットに入れると多少嵩張ります。Amazonでシリコンケースを注文しましたが納品は12月らしいです 【感想】 victorの「木」へのこだわりが感じられる美しいイヤホンだと思います。ガジェットとしての質感、イヤホンとしての音ともに気に入っています。ちょっとお高い(4万)けどお勧めです 補足 ●環境 ・iPhone SE3にAAC接続 ・DAP(hiby M300)にLDAC接続 通勤時には使い勝手がiPhoneの方が良いのでいつも音源はiPhoneにしており、当機でもAAC接続でも音質に問題はありませんが差は感じます。ですので、可能であればLDACで接続するとより良さがわかると思います 同じソースでもLDACの方が細やかな音に感じました。駄耳なもので他のTWSでは体感として差を感じなかったのですが... ?ちなみにM300(android)への接続すると最初はAAC接続になっていましたが、アプリでLDACを選択するとイヤホンが再起動して再接続した後はLDAC接続になります?なお、DAPを使うなら有線イヤホンで聴けば良い気もしますが、やはりケーブルは混雑した電車内では鬱陶しく、またノイキャンも無いのでワイヤレスイヤホンは便利です ●写真 いずれも美しい音が楽しめでアプリなども多機能で使いやすい優秀なワイヤレスイヤホンでお勧めです。価格は20251127価格コムを参照しております 左側 ・オーディオテクニカATH-TWX9MK2 約3万円、ちょっと充電ケースが大き目で嵩張るのが難点。 真ん中 ・Technics EAH-AZ100 約3万2千円、磁性流体ドライバーはTWS初で有線イヤホンのフラッグシップ機(TZ700=10万円以上する素晴らしい音が鳴るイヤホン)で使われています ・当機 約3万8千円、まだ、シリコンケースが届いていませんので未装着です。デザインや質感は随一だと感じます。そして、優しい柔らかい音が楽しめます

お気に入り登録356TOUR PRO 3のスペックをもっと見る
TOUR PRO 3 8位 4.23
(34件)
212件 2024/9/19  完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5.6g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
  • スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
  • バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
この製品をおすすめするレビュー
5満足の一品

使用しているTOUR PRO2の調子が悪くなったため、購入しました 【デザイン】 前作よりディスプレイが大きくなったのはいいが、かなり巨大になってしまった 【音質】 前作より解像度がアップし、音質は予想以上に向 SONY NW-WM1AM2には何故かアプリのインストールが出来ないがAmazonミュージックでLDACを再生出来ている 【フィット感】 前作同様良好 【外音遮断性】 BOSE、SONY、Appleのノイキャン御三家には及ばないが、十分効いている 【音漏れ防止】 余程大音量にしない限り、漏れることはないかと 【携帯性】 有線イヤホンより携帯性は良いが、ケース込みでTWSとしてはかなり大きな部類になるため、スキニーパンツ等では少し厳しいかと 【総評】 トランスミッターとしても使用することが出来るので、音質面、機能面共々概ね満足しています

5かゆい所に手が届くハイエンドモデル

ケース前面のディスプレイで本体の操作が設定出来る利便性と、本体の音質の良さが目を引く出来。

お気に入り登録286WF-C710Nのスペックをもっと見る
WF-C710N 9位 4.26
(23件)
22件 2025/4/18  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:5.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大8.5時間(NCオン)、最大12時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリングを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下や人の声が多い環境でも、音楽だけの世界に没入できる。
  • 独自開発の小型5mmドライバーを採用し、本体の小型化を維持しながら低音から高音まで、バランスのよいクリアな高音質を実現。
  • 「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」も搭載。本体のみで約8.5時間、ケースと合わせて最大約30時間再生が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今の時代の普及機のイヤホンを体験

当方、かなりのヘッドホンやらイヤホン持っており ヘッドホンでは10万円でも買えない機種も何個か持っています。 収集も20年近くになりました。アンプ含め最低50万円は使いました。 音もそれなりに分かるつもりで書いています。 そういう環境下で比較して本機の音を聞いても、質が非常に高いですね。 中音が特に充実し、低音帯もそれなりに迫力あるまま、クリアに鳴らす。 苦手なのは高音部と解像度が少し足りない。スピード感のある曲はほんの少しばかり苦手かもしれない。だけどイコライザーでほんの少し高音部を強調させれば、かなり良くなる。 さらに高くすると表現できなくなるのかシャリシャリ音となり、広がりも薄れてしまう。イコライザーの補正は必要です。高い機種やヘッドホンはこれらが一切要らんのですけどね。とはいえ、今と昔のオーディオの質と機能には驚かされます。 20年ほど昔の携帯MDでワイヤーで繋いでいた時代の音質や機能とは歴然としているのを肌で感じます。今は無線なのに音質は当時の有線よりも確実に良くなっているからです。 有線の方が音は有利な筈なのに凄い事です。 今の音質が100とするなら、昔のワイヤーのダイナミック型のネオジウムの音質はせいぜい良くて60あるかないか。イコライザーで上げても音は全然まるで良くならない。シャリ付くだけでSONYも他社メーカーも音質に関しては今だから言えるが質(ハード部。アンプ、デコーダ)がかなり悪かった。カタログでは良い事ばかり言っていますけどそうではなかった。また圧縮音源補正とかも熟成が足りず、当時はKenwoodが出していたSupremeという補正技術位しかなかった。今は全社持っている補正技術で更に発展してますね。今は更にアプリで補正してしまう。この機種にも付いていました。 今の時代はそういった音質のネガ部が無いうえ、さらに+ノイズキャンセリング付きです。 私がノイズキャンセリング機種を持っておらず、今回初めて使ってみて驚きが多かったです。 普及が昔の比ではなく身近で当たり前になりつつある技術なのかもしれないがなかなかこれもおもしろかった。 昔に戻れば1980年代までノイズキャンの歴史は戻れるらしいが、自分が最初に使ったのは20年前のBOSEのクワイエットコンフォート2。今はAI活用までしてノ雑音解消のノイキャンのノウハウが溜まったのかもしれないが 昔の方がノイズを消せていたような気がします。これも正直な感想です。本機はイヤホン自体がゴムの密着で雑踏を物理的に60%ほど軽減してくれますw そもそもの出来が良いですね。そこにノイキャンが+20〜25%くらい消してくれます。低い音の消音はとても得意ですね。高い音はそこそこ通過してしまう。外套の雑多や乗り物の音消しはなかなか使えて、ゲーセンなどの遊技場では消音に限界を感じました。 タップ一つで外音積極取り込みと切り替え出来るので、意識して使えば安全性もあり、良い所しかありません。通話もしてみましたが、営業で使うBluetoothの安インカムよりも声がクリアに伝わり、風のノイズも消せているようでそこもストレスなく、感動しました。 静かな環境で更なる無音にする装置ではなくあくまで騒音源が無いと位相波を出して消音が出来ませんのでノイキャン初めて買う人は、その違いも理解しておく必要が有ります。今の時代でもう当たり前の常識かもですけど、私は恥ずかしながら正直良く分かっていませんでしたw この音質と機能と値段なら、とてもお勧めできます。 値段高い機種も他にあるかもしれませんが、ヘッドホン散財地獄をした経験上、上はキリが無いです。この辺が現実的でコスパと新しい時代の恩恵を受けれるのではないでしょうか。 あと本機で心配な面が有るとしたら、耐久性ですかね? 仮に1年未満でダメになったら、ここで追記のレビューもしようかな?と思います。

5コスパ良いです

誕生日プレゼントでしたが、すごく喜んでもらえました。試させてもらいましたが、価格の割には性能良いと思います。

お気に入り登録476PerL Pro AH-C15PLのスペックをもっと見る
PerL Pro AH-C15PL 10位 4.42
(70件)
308件 2023/6/21  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:8g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 医療技術を応用したパーソナライズ機能でオーダーメイドサウンドを実現する高音質完全ワイヤレスイヤホン。
  • ロスレスオーディオコーデック「Qualcomm aptX Lossless」に対応し、ワイヤレス伝送によるCDクオリティ(44.1kHz/24bit)のサウンドを実現している。
  • アクティブ・ノイズキャンセリングと外音取り込み機能「ソーシャルモード」を備え、周囲の騒音を遮断することも、取り入れることも可能。
この製品をおすすめするレビュー
5マジですごいです!

【デザイン】 すごく大きいのかな?と思っていましたが、特に気になりませんでした。マットブラックは質感もいいです。 【高音低音の音質】 これはスゴイの一言に尽きます。パーソナライズ後、低音のみ少し調整すればイコライザーもフラットのままでOkです。低域から高域まで「キレイ」な美音を奏でてくれます。のびやかで煌びやかな高音はもう手放せない存在です。低音もそこまで深くはないのですがこれまた美音でしっかり響きます。空間のイメージがつかみやすく、広い場所で聴いているような感覚になります。 【フィット感】 何も問題ないです。 【携帯性】 ケースは小さく、これまた問題なし。 【総評】 B&W Pi7S2と同時使用していますが、どっちも素晴らしい。発売当初5万円台というのは納得です。気分に合わせて使いたいと思います。 追記! 数ヶ月使用しましたが、かなりエージングが進んで、更に良くなりましたね。高音は刺さらないけどキラキラ感が心地よく、低音もかなり良くなりました。iPhoneで使用してますが、大満足のパールプロ!不安なく聴けるのがたまりません!他のものを聴いてなきゃこれ以上良い音ってあるの?って感じです!今、かなりお安くなっていますので買っておいても後悔はしないと思います!

5これ以上の音質は必要ないと感じるくらい良い音質でした!

【デザイン】 大ぶりの円形なので万人受けはしにくいように思います。 個人的にはあまりデザインを気にしないので、これはこれでよいと思っています。 【高音の音質】 パーゾナライズすることが前提となりますが、とてもよいと思います。 心地よい音質で、刺さる感じなども全くありません。 【低音の音質】 こちらもパーソナライズすることを前提としての評価になります。 響きのあるとてもよい音質だと感じます。 低音好きな自分は、低音を「プラス2」していますが、最高といってもいいくらい良く感じます。 【フィット感】 まあまあという感じです。イヤーピースとLサイズにして、個人的にはフィットしています。 【外音遮断性】 この性能は決して高いとは言い難い感じがします。 音楽が流れている間はあまり外音は聞こえませんが、音楽が停止すると普通に耳栓をしているような感じになります。 因みに、外音取り込み性能もあまりよくありません。 人の声なども機械的に聞こえる感じがします。 【音漏れ防止】 問題ないと思いますが、評価する機会がないため、無評価とします。 【携帯性】 特に大きくもなく、一般的なサイズだと思います。 【総評】 パーソナライズすることを大前提としての評価になりますが「これ以上高音質なイヤホンは必要なのか?」と思うくらい、音質に全振りした製品だと思いました。 音場がとても広く、ヘッドフォンを使用する機会がなくなりました。 接続性は問題なく、音楽鑑賞にはとても向いていると思います。 その一方で、ノイズキャンセリング機能や操作性(誤タッチしやすい感じがする)、フィット感などには改善の余地があると思います。 個人的には「音質最優先派」なので、かなり満足しています。 (因みにブラックも購入しました…笑)

お気に入り登録7FoKus Rex5 NBA-FOKUS-REX5のスペックをもっと見る
FoKus Rex5 NBA-FOKUS-REX5 11位 5.00
(1件)
3件 2025/11/20  完全ワイヤレス(左右分離型)  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(1DD+3BA+1PD(平面)) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm カラー:グリーン系 マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約90分、充電ケース:約120分 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約5時間(ANCオン)、約7時間(ANCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • トライブリッド5ドライバー構成採用、ハイエンドモデルの完全ワイヤレスイヤホン。豊かな低音、詳細な中音域、クリアな高音域をワイドレンジで再生。
  • aptX AdaptiveやLDACなどの高度なオーディオコーデックに対応し、さまざまな再生ソースにシームレスに適応する。
  • ANCオフで最大7時間、ANCオンで最大5時間の再生が可能。充電ケースを使えばさらに18〜25時間の追加再生ができる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質以外も良くなり実用的になったFoKus

【デザイン】 今までのFoKusシリーズとは異なるデザインです。 アルミ製のケースですが底の部分は非金属となっていてワイヤレス充電にも対応しています。 【高音の音質】 良く伸びる綺麗な高域で空間は明るく音場も広く感じます。 金属音の響きに鋭さも無く刺さりは感じません。 派手さもあり聴き心地は良いです。 【低音の音質】 同時発売のFoKus Amadeusと比べると弱く感じます。 深く沈み込むような低音の存在感はしっかりとあり、一つ一つの音の解像度も高く音質はとても良いです。 【フィット感】 イヤーピースの種類が豊富で開封時は驚きました。 フィット感も良く、長く付けていても痛くなりません。 イヤーピースの取り付け箇所が太くなっているので他社製のイヤーピースを使う場合は事前に確認が必要です。 【外音遮断性】 ANCを使わなくても十分な遮音性があります。 FoKus AmadeusのANC/外音取り込みの切り替えは曲送りや音量変更と同じように好きな操作に割り当てできますが、こちらのモデルは左側長押しでの切り替え以外に変更ができなくなっています。 【音漏れ防止】 テーブルに置いて普段使う音量で少し聞こえる程度に音漏れはありましたが、音の出る部分を覆えばほとんど聞こえないので大音量で聴かない限り漏れないと思います。 【携帯性】 薄く小さくなっているので従来のFoKusシリーズよりも携帯しやすくなっています。 ポーチも付属しているため傷防止対策も問題ありません。 【総評】 同時発売のFoKus Amadeusと共にAudiodo Personal Soundが採用されています。 そのため本領発揮させるには自分の耳に合った聞こえ方になるよう調整が必須となります。 タッチの感度が良くなり誤操作が起きにくくなっています。 外音取り込みもより自然な感じになっています。 今までのFoKusシリーズは音質以外はあまり良くないという感じでしたが、今作はどの機能も実用できる性能を持ち「王」という名に相応しいモデルとなっています。 音質も素晴らしいのですが個人的にはFoKus Prestigeの方が好みでした。 FoKus Rex5の解像度はFoKus Prestigeよりも高いと感じましたが、サウンドが分析的な感じがして聴いていてあまり楽しさを感じません。 FoKus Prestigeは音楽に集中して楽しめるのですが、FoKus Rex5は一つ一つの音が散らばって鳴っているのが気になって集中できない感覚です。 FoKus Rex5と似たドライバー構成のAVIOTのTE-ZX1-PNKも所有していますが、サウンド傾向が異なるので使い分けは可能かと思います。

お気に入り登録130Redmi Buds 6 Liteのスペックをもっと見る
Redmi Buds 6 Lite
  • ¥2,480
  • Amazon.co.jp
    (全1店舗)
12位 3.98
(26件)
16件 2024/8/22  完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12.4mm 重量:4.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 豊かな音響効果を実現する12.4mmチタニウム製ドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。最大40dBのアクティブノイズキャンセルを搭載。
  • クリアな通話を可能にするAIノイズリダクション機能搭載デュアルマイクを採用。充電ケース使用で最大38時間の長いバッテリー持続時間を備える。
  • 専用アプリに4種類のEQ設定と1つのカスタマイズオプションを備えている。アップグレードされた充電ケースボタンでペアリングが便利。
この製品をおすすめするレビュー
5エントリーモデルでは高い性能

【デザイン】 個人的にはイヤホンの下の方に棒が出ているのがスキではないですが、 家族に上げるので気になりません。 【高音の音質】 これまで、無名中華品を使っていて、音の広がりに驚いたようです。 ボーカルがしっかり聞こえる。 【低音の音質】 メロディの重厚感もダイソークラスとは比べ物にならないが、 価格はわずか2倍という驚き 【フィット感】 使用者本人にはぴったりみたいです。 【外音遮断性】 エントリーながらかなり遮音性があり、これが100均で売られている1000円との違い。 協力ではないですが、あるのと無いので大違い。 【音漏れ防止】 常識的な再生では漏れることはありません。再生時間から適切なサイズ 【携帯性】 これ以上小さくするにはイヤホンのデザイン変更が必要。 【総評】 通販で2000円代で購入できるモデルながらしっかり来れるということ。 家族が満足しています。 音楽聴きながら街を歩くわけではないので、これぐらいアレば十分です。

5コスパ抜群のワイヤレスイヤホンです

【デザイン】AirPodsのような洗練されたデザインと価格以上の質感の高さが気に入っています。丸みを帯びたケースの可愛いデザインは好きですが、立てて置くことができない点が残念です。 【高音の音質】この価格帯では十分な音質だと感じました。 【低音の音質】初期設定では価格なりの印象を受けましたが、アプリのイコライザーで低音をブーストすると迫力が増すので、音楽を十分楽しめる音質になります。 【フィット感】軽めの装着感で、特に問題なく使用できます。 【外音遮断性】通常使用でも特に気になる点はありませんが、この価格帯でノイズキャンセリング機能がついているのが素晴らしいと思います。この機能は初めて使用しましたが、周りの騒音が消えてシーンとなる感覚に感動しました。 【音漏れ防止】特に気になる点はありませんでした。 【携帯性】ケースがコンパクトなので、持ち運びはしやすいと思います。落下させにくい絶妙なサイズ感だと思います。 【総評】ワイヤレスイヤホンは低価格帯の製品を中心に購入してきましたが、このイヤホンは音質が良く、ペアリングも正確なので、いきなりスマホから音が出るというストレスが少なく、使用頻度が上がりました。基本性能の高さに加えて、実用的なノイキャン機能も搭載したこのイヤホンは満足感が高く、この価格帯のベストバイのワイヤレスイヤホンだと感じました。

お気に入り登録239Technics EAH-AZ60M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ60M2 13位 4.55
(26件)
62件 2023/5/29  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。8mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5イヤピース交換で化けます

【デザイン】 ケース本体を含めデザインは素晴らしいです。 使い勝手も良好です。 【高音の音質】 総評にも記載しますが、 純正のイヤピースは自分には合いませんでした。 空間系の聞こえが合いません。 【低音の音質】 純正のイヤピースでも低音はしっかり鳴ります。 【フィット感】 総評にも記載しますが、 純正のイヤピースは耳が痛くなり、 長時間の装着は厳しいです。 【外音遮断性】 総評に記載します。 【音漏れ防止】 周囲から指摘されたことは特にありません。 【携帯性】 ケースが少し大きいためポケットに入れるのは難しく、 かばんに入れて持ち運ぶ形になります。 【総評】 ※イヤーピース交換を前提にすれば評価は「5」です。 ※純正イヤーピースのままの評価は「2」となります。 まずノイズキャンセリングからですが、 音が全く聞こえなくなりびっくりするという程 がっつり効く事はありません。 静かな住宅街では車がかなり近づかないと分からない状態ですが、 電車内のゴトゴト音や真横で話す人の声は聞こえますし、 普通の道路の自動車のエンジン音も聞こえてきます。 ただイヤホンから伝わってくる音がしっかりしているので、 外音は入ってきますが音楽はしっかり聞こえる状態のため、 ボリュームはかなり下げて聞く事ができます。 次に操作面ですが、タッチ操作の使い勝手や アプリでのカスタマイズが豊富で非常に快適です。 アプリとの接続性も良くさすが国産メーカと感じます。 一方で率直に言うと標準イヤーピースは合いませんでした。 素材が硬く耳に入れると痛みを感じてしまい、 長時間の使用が難しい状態です。 さらに高音や空間系が強く吸収されてしまい、 高音の伸びが削がれステレオ感やリバーブ感も失われ、 音が面白みに欠ける印象を受けました。 もともとヨーロピアンスタイルの まろやかな味付けのイヤホンなため、 標準イヤーピースとの組み合わせによって、 その傾向がより強調されてしまう印象です。 特にJBLやSHUREといった、 米国系の元気で硬質な音に慣れていると、 余計に物足りなく感じると思います。 ですがイヤーピースを NUARLの「Block Ear+7」に交換したところ、 柔らかい素材で耳の装着感が改善され、 さらに音質が大きく向上しました。 特に高音域の吸収が抑えられ、 伸びやステレオ感と音像の柔らかさが加わり、 適度な華やかさと相まって、 イヤホン本来の性能を発揮してくれます。 他の方のレビューでは、 標準イヤーピースでも高評価が多いため、 当方の場合は耳の形状による相性の問題が大きいと思いますが、 社外品に交換したことは良かったと思います。 追伸) 初回接続時にファームウェアのアップデートが行われ、 続けて初期接続をしました。 ですがイヤーピースサイズの測定がエラーで動作しませんでした。 そこでアプリから工場出荷時に初期化し、 再度1から設定を行ったところ、 イヤーピースサイズの測定が正常に動作するようになりました。

5高い音質と快適な装着性

【デザイン】 高級感あるデザインだと思います. 【高音の音質】 高音域の音質は申し分ないです. 【低音の音質】 パワーとしては多少の不足感はありますが,音質としては非常に良いと思います.クリアな低音です. 【フィット感】 非常に良いフィット感です.耳につけてねじるという付け方が最初は慣れませんでしたが,これは非常に良いですね.全体に均一に力がかかるような感じで,最小限の負荷でシッカリついている印象です. 【外音遮断性】 通常つけている状態ではそれなりに外の音はします.これは快適なつけ心地とのバランスだと思います.(遮蔽を強くすると圧迫感があると思います. ノイズキャンセリングをつければ完璧です.かなり静かな環境になります. 【音漏れ防止】 確認してもらっていないため無評価となります. 【携帯性】 問題ないと思います.よりコンパクトなものもありますが,音質を優先して購入しているので気にしていません. 【総評】 音質が高いのはもちろん,装着性が非常に良いです.私はカナル型イヤホンの圧迫感が駄目なタイプで,過去に購入したワイヤレスイヤホンも合わずに諦めることがありました.こちらのイヤホンは長時間使用しても苦にならず,非常に快適です.

お気に入り登録725WI-C100のスペックをもっと見る
WI-C100
  • ¥3,673
  • Amazon.co.jp
    (全49店舗)
14位 3.99
(74件)
42件 2022/6/14  ワイヤレス   IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン ドライバサイズ:9mm 重量:20g マイク: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: 連続再生時間:最大25時間 充電端子:USB Type-C 
【特長】
  • 最大25時間再生可能なロングバッテリーを備えたネックバンドタイプのワイヤレスイヤホン。突然の雨や汗に強いIPX4相当の防滴仕様。
  • 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」を搭載し、自然で広がりのある音で再生(「Sony Headphones Connect」アプリから機能を有効にする)。
  • 約20gの軽量ボディと首周りのバランスがいい形状で安定装着が可能。首元のボタンでiPhone/スマートフォンなどのプレーヤーを簡単に操作できる。
この製品をおすすめするレビュー
5本日購入し聴いています

【デザイン】 首掛けで良いと思います。 【高音の音質】 綺麗になります。 【低音の音質】 あまり強くないので聴きやすいです。 【フィット感】 良いです。 【外音遮断性】 無評価 【音漏れ防止】 無評価 【携帯性】 良いです。 【総評】 今日届いて聞いているところです。 装着感が良く、聴きやすい音がします。 値段も手ごろで満足です。

5快適で軽い

【デザイン】 スマートに作られています。無駄がない。 【高音の音質】 クリアな感じで、聴いていて疲れません。 【低音の音質】 あまりわからないですが、ベースやドラムも聴こえます。 【フィット感】 アダプターが、耳から外すといつも反転。 【外音遮断性】 これはかなりあると思います。休憩スペースで周りの雑談聞こえない。 【音漏れ防止】 電車で同行者に確認してもらったので大丈夫。 【携帯性】 軽い。 【総評】 もう少し安いとうれしいな。

お気に入り登録392MOMENTUM True Wireless 4のスペックをもっと見る
MOMENTUM True Wireless 4 15位 4.34
(35件)
190件 2024/1/ 9  完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:5Hz〜21kHz ドライバサイズ:7mm 重量:6.2g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(ANCオフ)、最大7時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 「TrueResponseトラスデューサーシステム」を採用し、アーティストが意図する詳細や感情を余すことなく伝える完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「アダプティブノイズキャンセリング」により、ノイズキャンセリングが周囲に合わせて自動で調整される。
  • 最長30時間の再生と高速Qiワイヤレス充電に対応。バッテリー保護モードを使うことで8分間の充電で1時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質とノイキャンが高いレベルで両立している

【デザイン】 きれいな青色 【高音の音質】 低音が目立ちがちですが、高音もきちんと出ています。 【低音の音質】 アプリで低音強調はオフにしていますが、かなりの量感があります。だぶついた音ではなく、しまった低音なので聞いていて気持ちが良い。 【フィット感】 私の耳には標準のイヤーチップでぴったりでした。 【外音遮断性】 私には十分な遮音性能。 【音漏れ防止】 人に聞いたことはないので無評価。 【携帯性】 ケースは大きめ。 【総評】 JBLのTourPro+TWS、TourPro2、DENONのPerlProなど使ってきましたが、音質とNC性能が高レベルで両立している機種がほしくてブラックフライデーで安くなっていたこちらを購入。 BTD700セットで33500円でした。 iPhone16ProでAmazonMusicなどを主に聞いてますが、PerlProに勝るとも劣らない音質だと思います。特に良いと思うのは音の定位。耳の後ろで鳴っているギターに驚いて一度振り向いたぐらい。 パーソナライゼーションはした方がいいですね。何もしないときは少し退屈な音だと感じましたが、パーソナライゼーションしてからは音がとても弾むように聞こえるようになりました。 あと、ホールエコーなどがよく聞こえます。ワイヤレスでここまで聞けたら十分かな、と思っています。DAPに有線ヘッドホンで聴くことももちろんあるのですが、これだけ気軽に良い音質が聴けるのはありがたい。スーパー銭湯のリクライニング椅子で聴いていたら、思わずうたた寝しました。休憩室でかかっているテレビの音声もほぼ聞こえず、音楽に没頭できました。 気になるのは、説明書の不親切さ。日本語マニュアルはダウンロードしないといけないのですが、URLが書いていない。製品ページに行ってもダウンロードできない。結局、トリセツというサイトでリンクがあったのでなんとかダウンロードできましたが、日本法人は何をしているのかな、という感じです。TW3はちゃんとダウンロードできるんですけどね。

5四六時中聴いていたい

【デザイン】 本体、ケース共に上質なデザインは十分に所有感を満たしてくれます 【高音・低音の音質】 煌びやかでメリハリのある中高音でありながら深みのある低音でとても落ち着いた音色 ジャズ(トリオ)なんかを聴くととても心躍ります 【フィット感】 耳にすっぽり、とても良いです 【外音遮断性】 手持ちのBose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)と比べると少し落ちるかもしれませんが、しっかりと遮断してくれます 【携帯性】 持ち運びに困る大きさではないです 【総評】 空間オーディオの様な音場の広さや派手さは無いですが、その分聴き疲れがなくしっとりと音楽に浸れます Bose QuietComfort Ultra Earbuds (第2世代)のノイキャン性能は申し分は無いけれど装着感と音質は、MOMENTUM True Wireless 4の方が好みなため、こちらのイヤホンを使っている時間が長いです Bose QuietComfort Ultra Earbuds の低音には満足していますが、全体的に音が腰高に感じます あと収まりがよいので寝ホンに丁度良い

お気に入り登録663Soundcore P40iのスペックをもっと見る
Soundcore P40i
  • ¥7,550
  • ヨドバシ.com
    (全18店舗)
16位 4.26
(54件)
73件 2024/4/ 9  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX5
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:14Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm 重量:5g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 独自技術「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」により、周囲の騒音レベルに応じてノイズキャンセリングの強さを自動で調節する完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大12時間、充電ケース込みで最大60時間の音楽再生が可能。10分で約5時間分の短時間充電にも対応。
  • ワイヤレス充電機能を搭載し、置くだけで簡単に充電できる。マルチポイント接続に対応し、2台の機器と接続が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5はっきり言って

SONYよりも高評価ですね…11mmのドライバーユニットで低音もどっしりしてて中高音も良いしねまた購入する時はANKERワイヤレスイヤホンを購入したいですね!

5これはいい!

比べてはいけないかも知れませんが、以前はエレコムLBT-TWS15を使用していてタッチセンサーの誤反応・無反応にストレスMAXで、この製品に買い替えて幸せになりました。 エレコム製品はLBT-TWS11も使用していましたが、タッチセンサーの反応はやはり最悪で、次製品にあたるTWS15でも何ら改良を感じられず残念でした。 スマホアプリで設定出来るやらヒーリングサウンドが聴けるやら、至れり尽くせりです。イヤホンのファームウェアの更新も出来るなんてビックリです。メーカーの品質向上に対する姿勢を感じます。 音はヤマハTW-E3Bと比較になりますが全く持って本製品に軍配が上がります。音に固さがなく、伸びが良い感じです。 唯一不満に感じたのは、タッチ時のフィードバック音が大きく感じるくらいですね。アプリで調整可能になるといいのですが。アンカーさん、期待しています。

お気に入り登録105ATH-TWX9MK2のスペックをもっと見る
ATH-TWX9MK2 17位 4.91
(10件)
4件 2025/7/ 3  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:5.8mm 重量:5.5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約3.5時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約6時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約6.5時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 高音域から中低域まで高感度で再生可能なドライバー「Pure Motion Driver」搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」により、静寂空間を体感できる。5種のプリセットノイズキャンセリングモードを搭載。
  • イヤホンを充電ケースに収納すると、細菌やウイルスを除菌する深紫外線LEDが照射され、イヤピースの表面除菌が行われる。
この製品をおすすめするレビュー
5音質良い

音質が良い。オーテクらしいいい音。前まで使ってたやつより連続使用可能時間が短いけど1、2日使うくらいなら全く問題無し。非常に満足です。

5色鮮やかかつ外連味のないデザイン、新たなスルメホン登場です

・デザイン) 平たく、サラサラしたテクスチャーの小石を思わせるデザインに好印象、ホワイトを購入しましたが筐体もピュアな白に落ち着いたゴールドと全体的に統一感があって所有欲を満たしてくれます。金属部品を使っていないのにも関わらず(高級感とは違いますが)上品なデザインは長く愛用したいと思わせてくれます。 ・音) 高音質だけならハイコスパのC国産製も含めて他にもたくさんありますがサウンドカラーとしてみれば筐体デザインそのままに彩りのある澄んだ中高域に量感十分でキレのある低域とジャンルや楽曲の不得意も無く、また聴き疲れもしない音に満足です。ニュートラルを真ん中と考えればややクール寄りかと思いますがドライではないので温もり感も感じられてJAZZ系のアコースティック楽器、エッジの効いた歪ませたエレキギターも札なく表現してくれます。 音場は頭の後ろまで回り込むかのようなBOSEには一歩及びませんが音がスゥーッと広がっていくので窮屈さも感じませんでした。中高域の透明度はAZ100と互角ですがそこまで濃い音では無いので飽きることは無いと思います。EQを弄る(80Hz帯はまあまあ上げて250Hz帯を抑えめ)ことでしっかりサブベースも表現しますがキレの良さのおかげかしつこさも無くスッキリと聴けました。 ・フィット感) 装着してみてからパーソナライズをしたら2、3回繰り返しても失敗するのでもしやイヤーピースが合わないかも、と色々試したら結局ノズル長がロングタイプのLに落ち着きました。個人的にはショートタイプで極力圧迫感を減らしたかったのですが装着して2時間は違和感も感じなかったので不満点には数えません。 イヤーピースは従来のペタペタのシリコン製と違ってフォーム素材を混ぜたようなサラサラしたもので密閉力はあります。が、先端がスパッと切ったようなフラット形状なのでできれば先細りタイプにして欲しかったのが率直な感想です。 ・遮音性) 予備知識としてそんなに強力なANCではないと納得済みでしたがイヤーピースを適正なものにしてパーソナライズとANCのオプティマイズを選択したら少しうるさめのエアコンを含む生活音はスッと消えますので没入感は高いです。 ただカチャカチャしたような物質音、人の声は軽減されていても聞こえてくるのでBOSEやAirPodsとは比較しない方が良いと思います。 ・携帯性) 決して最近流行りの小型の部類ではないと思いますが、大切にしたいと思えるものをまずズボンや胸ポケットに雑に入れることはあり得ないので特段問題無いと思います。 ・総評 元々はSmooth Jazzメインで視聴しているのでTechnics EAH-AZ100が一軍定着機でしたがそれでも中低域ややしつこさを覚えるのでロックやJOPは敬遠していましたがもう少しスッキリと色鮮やかな音が欲しいところから本気を選びました、結果は大当たりでした。初めて中高域を聴いた時はNUARL N6 Proを聴いた時のような色鮮やかさを想起させましたがなんかフツーの音だと言うのが第一印象でした。しかしEQに調整を加えて聴くほどにBOSEでは聞こえない音をTechnicsで感じ、さらにTechnicsでも聴こえなかった音の存在に気付いた時衝撃的でした。鮮やかかつ繊細で情報量が多いのに聞き疲れも無い隠れた伏兵登場だと思います。そこそこフラッグシップと呼ばれるTWSは大概聴いてきましたがアコースティック楽器の表現は良いけどデジタルな音には合わない等得意不得意はあるのがフツーですがこの製品はとてもオールラウンダーです。 とても鮮明に描写するけど嫌な音は出さない。深みのある音ではない、しかし薄くて軽い音でもない、とても緻密にチューニングされた音だと気付きます。 オーテクと言うブランド名だけで低域だけで大味な音だろう、と知ったかぶりをしてこれまで度外視してきた自分を少し恥ずかしく思いました。 さほど使いもしない機能を盛り込んで多機能と謳うモデルより音楽を楽しむ上での工夫を詰め込んだ本作、なぜこれだけの秀作をYouTuberがあまり取り上げないのか不思議ですが隠れた穴場を見つけたような気分が味わえて聴くほどに発見のある音にさらに酔いしれます。個人的にはTechnicsを抑えて堂々の一位でした。

お気に入り登録31Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデルのスペックをもっと見る
Soundcore Life P2 Mini Bluetooth 5.3対応モデル
  • ¥4,490
  • AnkerDirect Amazon公式ストア
    (全1店舗)
18位 4.70
(3件)
0件 2024/11/19  完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX5
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.4g マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 大型の10mmドライバー搭載で、コンパクトながら迫力ある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。重さは約4.4gで長時間装着しても疲れない。
  • 本体が満充電の状態で最大8時間の音楽再生ができ、付属の充電ケースを合わせて使えば最大32時間の連続再生が可能。
  • 「AIノイズリダクション」を搭載。Bluetooth 5.3に対応し、音飛びを極限まで抑え、安定した接続で音楽を楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5軽くて音質も良好!素人には十分!

アンカーファンです。今までアンカーのイヤホンは、サウンドコアリバティネオ2、サウンドコアライフP3の遍歴でこれが3個目です。 職場の首掛けネームプレートにこの商品をAmazonで買ったカバーのカラビナで引っ付けて使用しています。 この商品は音質はネオ2やP3と比べてもそんなに変わらないです。電車やバスの中でしか使わないので音質にもそこまでこだわりません。無くしやすい商品だからこの商品のコストパフォーマンスは最高じゃないでしょうか。 なぜこの商品を購入したかというと、上記3商品の中でもっとも軽いんです。首に常にかけているので重さがとても重要でした。音質も十分いいですし、めちゃくちゃ軽くて、コストも安い。 こんなにいい商品を売ってくれたアンカーには感謝しかない!

5普通に良いです

【デザイン】   完全ワイヤレスイヤホンなので、こんなもんですかね。   【高音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【低音の音質】   耳が安物なので、十分です。 【フィット感】   安物の耳ですが、フィットしてます。 【外音遮断性】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【音漏れ防止】   フィットしているので、遮断できていると思います。 【携帯性】   普通です。 【総評】   あまり音にこだわりがないので、Anker なら間違いないだろう、と適当に選びましたが、あたりです。

お気に入り登録7A2000のスペックをもっと見る
A2000
  • ¥9,800
  • Amazon.co.jp
    (全7店舗)
19位 -
(0件)
0件 2025/12/ 8  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:19Ω 音圧感度:99dB ドライバサイズ:6mm コード長:1.2m 重量:20g カラー:その他 リケーブル: 
お気に入り登録121Soundcore P30iのスペックをもっと見る
Soundcore P30i
  • ¥4,820
  • ヨドバシ.com
    (全17店舗)
20位 3.81
(19件)
25件 2024/6/27  完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:4.3g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大10時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • イヤホンに搭載されたマイクが周囲の雑音を検知し低減する「アクティブノイズキャンセリング」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • イヤホン単体で最大10時間、充電ケース込みで最大45時間の音楽再生が可能。10分で約2時間分の再生が可能になる短時間充電にも対応。
  • マルチポイント接続に対応し、2台の機器と同時接続が可能。スマホスタンド付き充電ケースを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し MacBook iPhone の相性もgood!

Apple公式のAirPodsは、価格が高いので ちょうど良い価格、高品質のこの商品は満足度が高いです。iPhoneとの相性、MacBook Airとの相性もばっちりです。

5ギリ使えます!

三分の一ぐらいの確率で片耳が聞こえませんがその他は満足です! 聞こえない時もケースに入れて根気よく再起動すればちゃんと聞こえます!

お気に入り登録1037Technics EAH-AZ80のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ80 20位 4.56
(135件)
658件 2023/5/29  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約7時間(AAC)、約6.5時間(SBC)、約4.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • デジタルとアナログのデュアル制御でノイズを最適に処理する、ノイズキャンセリング機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン。10mmドライバーを採用。
  • 「3台マルチポイント接続」に対応し、3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。独自の通話音声処理技術で自分の声以外のノイズを低減。
  • 専用アプリで音質や操作方法を調整可能。イヤホン本体の再生時間は約7.0時間(ノイズキャンセリング ON、AAC)で、ワイヤレス充電(Qi)に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5モニター傾向のオールラウンダー

【デザイン】 無難です。私にとってはいつでもどこでも使いやすく好都合です。価格相応の高級感はあると思います。 【高音の音質】 若干クールよりでハリがあり綺麗に上まで出ている印象です。刺さりは私はあまり感じませんが、クールよりな音色と低音がフラットなのもあり、明瞭に聴こえるので人によっては若干感じるかもしれません。 【低音の音質】 下まできちんと出ていますが量感はフラットなので人によっては物足りないかもしれません。私としてはワイヤレスでフラット系は有線と比べると少ないので非常にありがたいです。低音もこのくらいがわざとらしさも感じず好きです。ただ量感だけならイコライザーで足せますが低音の深さや支配感は出せないと感じましたので評価は若干分かれそうです。 【フィット感】 私は耳が大きいのでそこまで気になりませんが、筐体は割と厚み、大きさがあるので万人に合うかは何とも言えないです。また、少し重みもあります。ただ、付属のイヤーピースはサイズが豊富なので買い足さなくてもたいていは自分に合うサイズが見つけられそうでそこは非常に好印象です。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングがかなり優秀で素晴らしいです。低音系の雑音はかなりカットされます。音質への影響は私はあまり分かりませんが、電車などの雑音が大きな環境で使う場合はかけたほうが確実にいい音で聴けると思います。静寂は音質に直結しますね。 【音漏れ防止】 一般的なカナル型イヤホンと同様にほとんど大丈夫だと思います。 【携帯性】 筐体は大きめなのに比べるとケースは相対的にコンパクトですが、重みは若干あります。ケースの中は広めでイヤーピースを買い替えても、コンプライなどの大型を除けば大抵入るのはありがたいです。 【総評】 音質面でも機能面でも欠点の少ない優等生です。面白みがないと感じる方もいると思いますが、そこは逆に利点でもあります。ワイヤレスはリスニング用途に寄せた低音型かドンシャリ型が多い中、フラットかつ上から下までレンジは広めなのが好印象です。クセが少ない分ジャンルも割と何でも広くいけるオールラウンダーです。その他ノイズキャンセリングも優秀でデザインもオーソドックス、筐体は少し大きいですが、そこさえ合えばケースもそこそこコンパクトで非常に使いやすいです。また、上位機種のAZ100が出てしばらく経った今、価格も2万前半まで下がり買いやすい価格になっています。AZ100も視聴しましたが、機能面はそこまで大差ない印象です(あくまで視聴の範囲内ですが)。音質面は方向性が結構違い、AZ100は低音に量と深みが増し、高音は若干控えめで刺さりにくくなり、ピラミッド型でリスニングに適した非常に聴きやすい音でした。ただ、逆に各楽器の見通しの良さは本機の方が良く、こちらの音が好みでしたら、値段の下がりに比してクオリティは十分高いので非常にお買い得になると思います。

5買って後悔はしないイヤホン

評価が良かったので、買ってみましたが正解でした デザインも高級感あります 22000円程度で買えたので良いタイミングで購入できたと思います。これから長く使っていきたいです。

お気に入り登録802WF-C700Nのスペックをもっと見る
WF-C700N
  • ¥10,680
  • アキバ倉庫
    (全11店舗)
22位 4.40
(46件)
97件 2023/4/ 6  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5mm 重量:4.6g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大7.5時間(NCオン)、最大10時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 高性能ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。電車やバスなどの騒音環境下、人の声が多い環境でも音楽に没入できる。
  • 独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までイヤホン内で補完。IPX4の防滴性能を備えている。
  • ノイズキャンセリングON時は本体最長7.5時間、ケース充電込みで合計最長15時間使用可能。10分の充電で60分再生可能なクイック充電にも対応。
この製品をおすすめするレビュー
5超コスパ

これまで没入にはWH-1000XM5を使い、それ以外は「ながら」使いを優先してFloat RunやLinkBuds、Ambie TW02といった耳をふさがないタイプを使ってきました。特にAmbieは本人も装着を忘れるほどのステルス性で四六時中使っております。しかし、こうしたオープン型のイヤホンは電車では音漏れ懸念があり使うことができませんでした。荷物にならない密閉型のTWSを探してこのWF-C700Nに狙いを定めました。 【デザイン】 耳の凹に収まる小ささと軽さがとても良いです。 【音質全般】 イコライザはフラットでも全く問題ないのですが、試したうちプリセットの「Excited」が非常に気に入ったのでその設定にしています。 【高音の音質】 イコライザで調整できるのですが、もともとの能力として高音を出す能力を備えていると思います。あとは好みだと思います。 【低音の音質】 ベースが弱いと基音がとれずにコードが漂ってしまいますが、ブーストしなくてもベースが充分に聞こえます。プリセットにBass boostがあるのですが、前述のようにExcitedの自然な強調のほうが私には好みでした。上げれば出てくるということで、ドライバ自体には低域を強く出せる能力があります。あとは好みだと思います。 イコライザとは別に低域増強のスライダがあります。歩行中など外音取り込みをしているときはノイズで低音が聞きにくくなるのでちょっとだけこのスライダを上げています。 【フィット感】 はじめについてくるのはMサイズのイヤピースなのですが、なにかしっくりこない違和感がありました。思い切ってSサイズにしてみたところ、イヤピースが耳道にぐっと入ってフィット感と遮音性が一気にやってきました。音も、イヤホンを圧しつけたときに音が厚くなる感じがするあの状態が保たれてとてもいい感じになりました。妙な見栄からSサイズを躊躇していたのが無用なことでした。 【外音遮断性】 ということでイヤピースが耳道にフィットすると、遮音性もばっちりになります。 ノイキャンですが、高級モデルでもゼロになるわけではないので、これだけ効けば音楽を聴く分には充分だと思います。 【音漏れ防止】 装着がバッチリフィットすると、音漏れしません。 【携帯性】 ケースはLinkBudsのほうが小さいようにも思いますが、これも充分に小さく、横長形状で開けやすく使いやすいです。 【操作性】 メカ式ボタン操作です。平らな面の全体がボタンになっていてクリック感もはっきりしているため、操作しやすいです。個人的にはタッチ式より気に入っています。また装着のときはボタンの外側の土手面をつまむので誤操作もありません。とてもよくできた形状だと思います。 左ボタン一発で外音取り込みとノイキャンを切り替えられるのもとても便利です。 【アプリ】 これが非常に出色です。座って作業していたり歩いていたり電車に乗っていたりを正確に見抜いて、歩いているときは自然に外音取り込みになったり、電車ではノイキャン状態になったりして操作いらずです。 【総評】 ラインナップ上はエントリモデルだと思うのですが、通勤で使う分には充分です。軽くて装着負荷が少ないのもポイント高いです。さらにこのクラスにしてマルチポイント接続をサポートしているのも実用上たいへん便利です。

5気軽に使えます

このこのWF-C700NとウオークマンのNW-A307もメルカリの中古で購入しました。 WF-C700Nは7,000円、NW-A307は35,000円で手に入れました。 値段もそんなに高くないので気軽く使えます。 ウオークマンは20年ぶり位に買いましたが、凄い進化をしていました。 NW-A307の以前はNW-A846を使用していましたが15年以上前に使っていません。 その時は有線のノイズキャンセラ付きイヤホンです。 その時以来のイヤホンとウオークマンで進化に感動しました。 癖が無く低音もしっかり出ていてバランスが良くとてもクリアーな音が出てます。 音の鮮度が良く、一音一音瑞々しいのがいいですね。 ワイヤレスなので線等が気にならないので使いやすいです。 有線と違い電池を使うので電池持ちが気になります。

お気に入り登録9DUNU DN 242のスペックをもっと見る
DUNU DN 242 23位 -
(0件)
0件 2025/11/25  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(2DD+4BA+2マイクロプラナー) プラグ形状:標準プラグ/ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:35Ω 再生周波数帯域:5Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm カラー:レッド系 リケーブル: ハイレゾ: 音質調整: 
お気に入り登録42TRINITY AZL-TRINITY-STのスペックをもっと見る
TRINITY AZL-TRINITY-ST
  • ¥1,980
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全21店舗)
24位 3.98
(13件)
0件 2025/7/ 9  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm コード長:1.2m 
【特長】
  • 3層構造振動板で分割振動を抑制する8mm径ダイナミックドライバー「発展型ARD」を搭載した有線イヤホン。3.5mmL字120cmのStandardタイプ。
  • アルミニウム筐体を採用し、共振を抑制。KCC SILICONE社製プレミアムシリコン採用の専用形状イヤーピース「SednaEarfit T」4サイズが付属。
  • 持ち運び用のキャリングポーチが付属する。
この製品をおすすめするレビュー
5◆これで2千円なら文句は無い◆

【デザイン】 これが2千円と聞いたら多くの人は驚くのでは? アルミ筐体であり、ノズルの先端までアルミで安っぽさは皆無だと思います。 別に高級感を求めてはいませんが素直にビルドクオリティは高いと思います。 【高音の音質】 必要にして充分。不足は感じません。 篭もりも無く上まで鳴ってると思います。 キンキンする事も無いですね。 【低音の音質】 こちらも充分出ていますが、超低域はやや不足な感じは否めません。 しかし全体的に中高音よりの弱ドンシャリ傾向だと思いますので、そう感じるだけかも知れません。 【フィット感】 軽い本体と相まって長時間のリスニングや、気軽に聴きたい時に最適な装着感です。 高級な?イヤーピースも起因していますね。 【携帯性】 コンパクトなので持ち運びも楽。サブ機には最高かも。 【総評】 メインでSONY XBA-N3を常用してますのでイコライザーの設定もこちらに合わせたまま使用してます。 ネットで絶賛されていたのでどうしても気になり購入してみましたが、概ねレビュアーの感想通り2千円でこの音質、クオリティなら何にも文句は無いですね。 これ以上求めるのも酷でしょう。 XBA-N3とは価格差10倍以上ですし、N3がこれの10倍の音質ではありませんし。 音の傾向は良く似ていると思いました。 N3から超低域を減らした感じ?その分ボーカルや中高音がやや目立つ傾向。 やや音場の狭さや解像感は劣りますがこの価格ですから問題無しですね。 とにかく好みの音質なので、気軽に聴きたい時や外に持ち出す時はコイツが活躍してくれそうです。 余談ですが、今までサブ機だったMDR-EX450をあらためて聴いてみましたが低音から中高音が目立ちやや音場が狭くゴチャついた印象でした。 これはこれで好きなSONYサウンドなのですがね。 最後にホントに買って良かったです。 上の世界を知らないのであればこれで充分かもですね。 多くの人にオススメ出来ます。

5聞いてほしいことがあるんだ

【デザイン】 メーカ名が書かれていていいね LR書かれているので分かりやすくて良かったです 金属だから高級感があって良い  【高音の音質】 レビュー見てると結構悪く書かれているのでどうなのかなと 結構前に出てくるというか刺さるような掠れるような感じです シンバルとかはかなり聞こえる ハイハットも綺麗に聞こえる ボカロ曲聞くとボーカルの高い音が凄い綺麗に聞こえるんですよね 【中音の音質】 ボーカルはクール系なのかな 男性ボーカルの方が聞こえやすいかも 女性ボーカルは若干刺さりがあるかもです 【低音の音質】 最初に聴いた瞬間おー結構出てるってびっくりしました どうせ安いし8mmドライバーだしって思ってましたが 結構下の方重低音が締まりのある音がw量もそこそこあって びびりました 【フィット感】 さすがアズライヤーピースこれのおかげで低音が逃げずに 聞こえる 【携帯性】 小さいので最高です 【総評】 この音質を2千円で買えるとは 低音好きな方にも満足いくかと 入門やサブでもってもいいかもです さすがにハイエンドモデルと比べるときついかもですが 低音に関しては結構いい所で好みの音ですね

お気に入り登録214SOLID BASS ATH-CKS50TW2のスペックをもっと見る
SOLID BASS ATH-CKS50TW2
  • ¥17,480
  • マツヤデンキ
    (全32店舗)
25位 4.08
(22件)
68件 2024/10/ 3  完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:20Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:5Hz〜20kHz ドライバサイズ:9mm 重量:7.2g マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース(USB充電時):約4時間、充電ケース(ワイヤレス充電時):約7.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大約15時間(ノイズキャンセリングON時)、最大約25時間(ノイズキャンセリングOFF時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • イヤホンを取り出して左右に離すと電源ON、マグネットでくっつけるとOFFできる独自機能「マグネティックスイッチ」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。
  • ノイズキャンセリングOFF時は、イヤホンだけで最大25時間の連続再生が可能で、充電ケースを併用すれば最大65時間の連続再生が行える。
  • 大口径9mmの「SOLID BASS HD TWSドライバー」を搭載。高精度な「ハイブリッドデジタルノイズキャンセリング技術」を備える。
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5圧倒的パワーを味わえる。

【デザイン】 今まで上位機種の旧型TH-CKS70TWを使っていたのでそれに比べればやや大きいと感じる。その分バッテリーが圧倒的に持ちが良くなるのでトレードオフかな。デザイン自体は良い。 【高音の音質】 柔らかくも芯のある伸びやかな音。シンバルや各楽器の分離も良い。 旧上位機種よりも良い。 【低音の音質】 これは圧倒的に良い。バスドラ、ベースも歯切れ良く、量感もあり分離も良い。さすがソリッドバスをうたうだけある。 【フィット感】 こちらはイヤーピースをいろいろ試したが落ちないかちょっと不安。 実際は落ちることはないのだが、前の機種が今より小型で軽かったのでそう思うだけかも。 (追記)しばらく使用したが落下等もなく問題無し。 【外音遮断性】 前の機種より向上していると思う。 (追記)これノイキャンかなり良くなっている。ざわついたカフェや隣で大声で電話していてもノイキャンでほぼ無音に近いくらい気にならなくなる。優秀。 【音漏れ防止】 無評価。自分ではわからないが家族からは苦情はない。 【携帯性】 少し大きめ。充電ケースも本体もバッテリー容量が格段に大きくなったので許容範囲。 【総評】 コーデックが旧上位機種はaptx対応で本機種はAACと一見レベルダウンしているが、音そのものが良くなってるので問題なし。 オーテクのアプリも入れてみたが、バックグラウンド動作ができないのでアンインストールした。 音楽プレイヤーは某音響機器メーカーのアプリを使っていてイコライザーでBASS 125HzとTREBLE 4KHzを中心にそれぞれ3dbくらい持ち上げると圧倒的パワーを味わえる。 長く付き合えそうだ。 (追記)これバッテリー半端無いくらい持つ。1日2時間以上音楽聞いていてもケースも含めたら半月に1回程度の充電でも余裕。最強。 音良し、ノイキャン良し、バッテリー良し、Bluetooth安定感、文句無しだよコレ。

5THE 重低音サウンド

◆以前使用していた旧型機が片方壊れたので、今回ノジマで21082円で購入しました。 満足度は★5です ◆Designはよくも悪くも万人向けするDesignです★4です ◆高音の音質はエージングが進む前は尖った音が出ますが、音楽両耳爆音の荒業を使用してエージングが進むと角が丸くなり、旧型機よりもくっきりはっきりと出ますが、旧型機と比べてハイレゾ対応ではないので、★4です ◆低音の音質はSONYのBluethoothスピーカーと比べると劣る事があるものの(ウーファー付きのスピーカーと比べる事自体間違っている)、重低音サウンドは旧型機と比べてかなりくっきりはっきり分離の良い低音で半濁音の低音ではなく、中高音に低音が被らずに分離しているので★5つです ◆肝心のフィット感は旧型機と比べて外れやすく、ちょっと走っただけで外れてしまう、耳の穴が大きくフィッチングが悪く外れてしまう事があるので★3つです ◆外音遮断性は★4つです、旧型機と比べてノイズキャンセリングが進化して、音量最大にすると換気扇の音が全く聞こえないので★4つです、一つ減らした理由は音量最大にしても車やバスの音が意外と聞こえるからです、但し、機体はずれではなく、割り切って使う分には問題なし、細かいノイズが消えてくれてくれるので、実質★4.5です ◆音漏れ防止は文句なしの★5つです、イヤホンなので音漏れが全くなく、同じメーカーのATH-WS990BTと比べて音漏れが無く、音量が小さくても外音がナチュラルに入ってくれるので(但し、音量を絞ればの話)、ノイキャンありでも会話が可能です ◆携帯性も旧型機は★3ですが、この新型機は文句なしの★5です、分離型のマグネットスイッチはケースなしでも持ち歩けるが、ケースがないと不安ではあります*片耳イヤホンをする時はケースがないと不安だが、音楽を聴かない時はマグネットスイッチを付けてスイッチオフに出来るので★5です

お気に入り登録308Technics EAH-AZ40M2のスペックをもっと見る
Technics EAH-AZ40M2 26位 4.32
(25件)
50件 2023/9/25  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:6mm 重量:5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:ノイズキャンセリングON:約5.5時間(AAC)、約5時間(SBC)、約3.5時間(LDAC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。低域から高域までクリアなサウンドを実現。
  • コンパクトで小さな耳にも快適に収まる。PC、スマホ、タブレットなど3台まで機器を素早く切り替えでき、会話や作業を遮らない。
  • 話し手の音声を区別して周囲のノイズを低減、装着したまま快適に通話できる。専用アプリで音質や操作方法を調整可能。
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5音質重視のコスパ機

【デザイン】 奇抜さはなくベーシックで良いと思います。 【高音の音質】 マイルドで程よい。決して耳が疲れることはありません。 【低音の音質】 量としては多くは無いですが、分離良好のスッキリ傾向です。 【フィット感】 イヤピに頼るタイプで私にはイマイチ。 【外音遮断性】 フィット感の悪さによりこちらもイマイチ。 【音漏れ防止】 フィット感の悪さによりこちらもイマイチ。 【携帯性】 普通です。 【総評】 約1年ほど使用しましたが、この価格帯では最高の音質だと思います。ただノイキャンやフィット感は良くはないのでそこは残念。専用アプリは使いやすく好印象。テクニクスは上位モデルが最高評価で大ヒットしてますが、下位機種のこちらこそそのコストパフォーマンスの高さから注目すべきだと感じています。これほど分離感が感じられ嫌なブーミーさやデジタル臭さが少ないのはこの価格帯では特筆すべき点だと思います。スマホ再生でもCDや高音質サブスクなどのロスレスやハイレゾ音源だと同価格帯の有線イヤホンとそこまで大差は感じません。総評として素晴らしい製品だと言えます。

5使いやすく満足感あり

【デザイン】 コロンとした外観で質感は悪くないと思う 【高音の音質】 控え目だがきちんと聴こえる 【低音の音質】 高音より強く感じるが全体としてバランスが取れていると思う 【フィット感】 イヤーピースの3サイズ入っているのである程度調整が効く。自分の耳には合っていた 【外音遮断性】 普通と思う。ノイズキャンセリングはあまり強くない 【音漏れ防止】 自分で分からないので無評価 【携帯性】 ケースがコンパクトでかさばらず、良い 【総評】 扱いやすく、音質も良く満足度は高い

お気に入り登録117Pixel Buds Pro 2のスペックをもっと見る
Pixel Buds Pro 2
  • ¥22,780
  • ハル・システム
    (全16店舗)
27位 3.76
(13件)
22件 2024/8/14  完全ワイヤレス(左右分離型) イヤホン:IP54/充電ケース:IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm 重量:4.7g マイク: 外音取り込み: 音質調整: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 マルチポイント対応: 連続再生時間:最長12時間(アクティブノイズキャンセリングオフ)、最長8時間(アクティブノイズキャンセリングオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • 音速の90倍の速さで動作する「Tensor A1」チップ搭載の完全ワイヤレスイヤホン。アクティブノイズキャンセリング性能が従来の2倍になっている。
  • 固定用アーチを回すことで、スポーツをするときは耳にしっかり、快適に過ごしたいときはゆったり、とフィット感を自在に調整できる。
  • 11mm大口径ドライバーを搭載し、パワフルな低音を実現。ビームフォーミングマイク、風の音を軽減するメッシュカバーを搭載。
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5ストアクレジットを利用して購入

【デザイン】 Air Podsのような"うどん型"のデザインではないところがいいところです。Air Podsみたいにケースのプラスチック感はありません。スベスベしていて、触り心地がいいです。 【高音の音質】 高音は明瞭です。ツンツンとした不快な高音は鳴りません。 【低音の音質】 低音はこもらずに聞こえます。ボリュームEQという音量が小さい状態での低音と高音を強調する機能を使えば、高音と低音がよく聞こえます。 【フィット感】 ひねって装着するのに慣れるのに少し時間がかかりましたが、適切なイヤーピースを選べばしっかりフィットします。耳もいたくありません。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングは、所持しているJabra elite85tと比べるとPixel budsの方が強いです。 ヒアスルーはPixel budsの方が比べ物にならないほど優秀です。 【総評】 Jabra elite 85tと比較すると、使い勝手も音質も機能もPixel budsが優秀です。Jabraは低音強めで、音がこもって聞こえましたが、Pixelは高音と低音のバランスがとれていて、聴きやすいです。ノイキャンやヒアスルーも良かったです。また、Pixelスマホの音量バーからノイキャン ヒアスルーの操作ができるなど、Pixelスマホとの連携がいいと思いました。 ウェブサイトによく記載されているGeminiとの連携ですが、他のイヤホンでもGeminiは使えます。ですが、(Jabraが遅いだけなのかもしれませんが)圧倒的にPixelの方が応答が早く、使いやすいです。 私は、Pixelスマホ購入時のストアクレジットがあったので、安く買えました。ストアクレジットが余っている方にはかなりオススメのイヤホンです。

5総合的にはマル。

【デザイン】 少し安っぽいデザイン。 【高音の音質】 素人ですので文句なし。良い。 【低音の音質】 こちらも文句なしです。 【フィット感】 素晴らしいです。着けていることを忘れるほど自然にフィットします。 【外音遮断性】 ANCはしっかり効きます。 【音漏れ防止】 フィット感よくカナル型ですので音漏れは少ないでしょう。 【携帯性】 卵型が可愛くて良きです。 【総評】 Pixelと一緒に予約で購入したので15%オフとストアクレジット合わせて実質25,000円。支払いもストアクレジットです。コスパは良いとは言えませんが、それなりに良いものとは思います。

お気に入り登録68Soundcore Sleep A30のスペックをもっと見る
Soundcore Sleep A30
  • ¥29,990
  • ヨドバシ.com
    (全7店舗)
27位 4.27
(3件)
0件 2025/9/25  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:13.5Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz 重量:3g マイク: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:ローカル再生モード使用時:最大14時間(ノイズキャンセリングOFF)、最大8.5時間(ノイズキャンセリングON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 適応型ノイズキャンセリングを搭載した睡眠特化型完全ワイヤレスイヤホン。横向き寝でも快適な装着感を得られる。
  • 睡眠時の低周波ノイズを効果的に遮断。遮音性にすぐれたイヤーチップが高周波ノイズもブロックし、静かな睡眠環境を実現する。
  • 「いびきマスキング機能」を搭載し、充電ケースがリアルタイムにいびきを検知、実際のいびきの音量や高さに合わせて最適なマスキング音を自動再生。
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5おすすめ

【デザイン】 良い 【高音の音質】 良い 【低音の音質】 良い 【フィット感】 良い 【外音遮断性】 良い 【音漏れ防止】 良い 【携帯性】 良い 【総評】 横になりながら使用しても耳が痛くならないのが良いと思いました。

4初期不良を引いてしまったけれども

【デザイン】 文句ない 【高音の音質】 悪いとは思わない。違和感なし。 【低音の音質】 悪いとは思わない。違和感なし。 【フィット感】 もう少し存在感がない感じを期待したものの、付けて寝ることは可能。ただしイヤホンを付けていることはかなり意識することになる。 【外音遮断性】 ソニーやBOSEには劣るが、十分な性能。 【音漏れ防止】 分からない。 【携帯性】 小さくて良い 【総評】 初期不良に遭遇したようで、片耳はノイズキャンセルをオンにするとプチプチと泡のはじけるような音が鳴り続けて、不快で寝れなかった。ただ、無償で交換に至りその後は問題なく、上記のような評価に。少しバッテリーの容量が少なく感じ、劣化次第では起きるまでに電池切れということになりそうな点は不安。

お気に入り登録303Soundcore Liberty 5のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 5 29位 4.43
(22件)
26件 2025/5/22  完全ワイヤレス(左右分離型) IP55
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:17Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm 重量:5.2g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約3時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約4時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大12時間、ノイズキャンセリングモード:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 「ウルトラノイズキャンセリング3.5」を採用し、環境に左右されずさまざまなシーンで静けさと没入感を提供する完全ワイヤレスイヤホン。
  • 高音質コーデックLDACに対応し、原音に忠実に音楽を再現する。Dolby Audioに対応。
  • 9.2mmのダイナミックドライバーを搭載し、ひずみを抑えながら豊かでクリアなサウンドを実現する。外音取り込み性能が進化。
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5動作の安定度が高くノイキャンも良く効く素晴らしいイヤホン

ANKERのP30iを使っていてバッテリーの持ちに不満が出て、よりバッテリーの持ちの良いP40iを買い増ししました。 しかしP40iには周囲の甲高い高音でノイキャンが解除されてしまう致命的な不具合があることがわかり、P40iを返品してliberty5を購入しました。 【デザイン】 これは文句ないですね。 他社にはメカメカしてもっとかっこいいものもありますが、これはこれで美しいです。 【高音の音質】 良いですね。 ドルビーをオンにするとさらに良くなります。 【低音の音質】 良いです。 高音から低音までバランスが良い感じです。 【フィット感】 とても良いです。 イヤーピースを最初にセットされていたMからSに変えたら良くなりました。 アプリでフィット感をテストできるので、初めて使用するときはアプリでフィッティングを見たほうが良いですね。 【外音遮断性】 ノイキャンがかなり優秀です。 P40iと比べてはっきりわかるぐらいです。 エレベータなどに乗ろうとするとき、エレベータのドアの音などが全くしないのでちょっと怖いぐらいです。 【音漏れ防止】 音漏れはしません。 【携帯性】 他社のケースよりも小さめなので、携帯性はとても良いです。 【総評】 かなり良いです。 買って良かったです。 P40iの不具合は解消されており、周囲で甲高い大きな音が鳴るとノイキャンがオフになるようなことはありません。 ノイキャン時のバッテリーの持ちもP40iと同等で、7時間以上いけそうです。 うるさい場所(パチンコ屋など?)で使用する場合は、P40iではなくliberty5を選ぶと良いと思います。P40iは後悔しますよ。

5音質は凡庸ながら価格に似合わぬ驚嘆のノイキャン性能

【デザイン】 4に比べて全体的に安っぽくなった ケースも4よりもデカくなっている スティックタイプ、俗に言ううどん型は個人的に好み 【高音の音質】 4のデュアルドライバーからシングルドライバーに変更になった為か分離感、高音域の量感が弱く、デフォルトではもっさりしたチープ感がある しかし4の不自然な分離感に対してナチュラル傾向になったとも言える どちらかというと4ncに近い印象 【低音の音質】 デフォルト状態でも4より出ているが、サウンドに一体感があるので低音だけ出っ張ている感はない 全体的な音質はワイヤレスとしては価格通りといったところだが、専用アプリで自分好みの音質を作り出してくれる機能(HearID Sound)を駆使すれば不満のない音にはなる 【フィット感】 ノズルが4の楕円形から一般的な丸形に変更されイヤーピースの選択肢が増えたのはとても良い 付属のイヤーピースでの密着度も良好 4や4ncではイヤーピースが耳穴に残ることが度々あったが、本機はノズルにイヤピの軸受けがしっかり噛合し抜け難いのはポイントが高い 【外音遮断性】 ノイキャンはかなり効く 元々音質はどうでもよく、これだけのために購入したといってもよい この価格にして手持ちのWF-1000xm5と同等以上のノイキャン性能がある 4ncでは耳が詰まるような閉塞感があるが、本機ではそれ以上のキャンセル力がありながら変な違和感がなく自然 4nc比で、低周波に対する効果は同等程度だが本機は人の声から中高音域のノイズまで効果が及ぶ。 例えばコンビニ袋のシャリシャリした音、4ncやWF-1000xm5では普通に入ってくるが本機では微かに聞こえる程度まで抑えてくれる 価格的には驚きのノイキャン性能と言えそう 外音取り込みについては従来機に比して幾分改善されてはいるものの、依然として不自然なマイク感があり、平面的で音が飛んでくる距離感がつかみ難いので徒歩での移動においても何かしらの危険が付きまとう気はする。 【携帯性】 4や4ncに比べて少し大きくなってはいるがポケットに入れても特に嵩張る感はない 【総評】 Bluetooth製品ということで音質的には元々あまり期待していませんでしたが、まあ4に比べて無難にまとめている感じでしょうか。 個人的には4よりは好みですが、何故か下位機種の4ncに比して無味乾燥的で音楽の色艶でやや劣る感じがあります。 TWSに音場的なものを求めるとすれば4や4ncに比べて5が最も広くは感じます。 デフォルト状態では音数が少なく、チープな音質に感じますが、HearID Soundである程度自分好みの音質に出来ますので問題ありません。 この価格のワイヤレスとしてはこんなもんでしょう。 ケース、イヤホン本体が4に比べて安っぽく見えますが、接続性や使い勝手の良さ等、全体的なクオリティーは間違いなく向上しております。 特にノイキャン性能の高さはこの価格にしてハイエンドに迫るものがあり、ノイキャン重視の方であればこれだけで買う価値はあると思います。 元々はANKER製品はあまり好きではありませんでしたが、気が付けばワイヤレスはANKER製品ばかりになっています。 ブラックフライデー中に5をもう一台購入しておこうかと思ったくらいです。 故障しにくく、接続性の速さや途切れにくさ、機能性の高さと使い勝手が非常に良いんですね。 実質的なバッテリー持続時間は私の使い方(ノイキャンオン、HearID Soundオン、SBCコーデック、音量中程度)では5時間半といったところでしょう。 尚、従来まではマルチポイント時はLDACは不可でしたが、本機ではLDAC同士でのマルチ接続も可能となっています。(個人的には電池食いのLDACは不要でSBCで十分) また5では新たにDolby Audioモードにも対応したようですが、TWSにおけるこの手のなんちゃって空間サウンドには個人的に関心がないので割愛します。 音質★★★ 接続性★★★★ 機能性★★★★ ノイキャン★★★★★☆ 外音取り込み★★★ バッテリー★★★ 費用対効果★★★★★

お気に入り登録32Performer 5+2 (Performer 7)のスペックをもっと見る
Performer 5+2 (Performer 7)
  • ¥31,980
  • ヨドバシ.com
    (全10店舗)
29位 5.00
(3件)
1件 2024/11/ 8  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド型(2DD+4BA+1MicroPlanar) プラグ形状:4.4mmバランス インピーダンス:15Ω 音圧感度:109dB 再生周波数帯域:10Hz〜35kHz ドライバサイズ:6mm コード長:1.2m カラー:その他 リケーブル: 
【特長】
  • ハイブリッドドライバー搭載の有線イヤホン。銀メッキを施した8ストランド、144コアの高純度銅ケーブルを標準装備。
  • 低域は、デュアル・ダイナミック・ドライバーと3DプリントされたY字型構造によって強化され、低音の弾力性と密度が大幅に向上している。
  • 「高減衰エア・プレッシャー・ バランス・システム」により、鼓膜を保護する。人間工学に基づき設計されており、快適な装着感を提供。
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5ボーカルが際立つ超高コスパイヤホン

AFULのPerformer 5+2(Performer 7)を購入し、主にFIIO M17とiBasso DC-Eliteで試聴しました。以下、各項目ごとにレビューいたします。 【デザイン】 フェイスプレートの美しさが際立ち、高級感があります。装着感も良好で、長時間の使用でも快適です。 【高音の音質】 煌びやかで伸びやか。特にボーカルの表現力が素晴らしく、歌声が近くに感じられます。 【低音の音質】 2基の6mmダイナミックドライバーにより、深みと迫力のある低音が楽しめます。 【フィット感】 人間工学に基づいたデザインで、耳にしっかりとフィットします。 【外音遮断性】 遮音性が高く、外部の雑音を効果的に遮断します。 【音漏れ防止】 音漏れも少なく、周囲を気にせずに音楽を楽しめます。 【総評】 3万円台で購入できるイヤホンとして、トップクラスの音質とデザインを兼ね備えています。特にボーカルの表現力が際立ち、歌声に引き込まれます。コストパフォーマンスに優れた製品で、大変満足しています。

5ミドル機に最適(o・ω・o)b

【デザイン】 亀みたいで可愛い(o・ω・o)b 【高音の音質】 リケ次第で綺麗に出てます(o・ω・o)b 【低音の音質】 2DDは伊達じゃない最高です(o・ω・o)b 【フィット感】 かなり良いです(o・ω・o)b 【携帯性】 ケーブル付きで保管すると厚みが出ます(o・ω・o)b 【総評】 ZX300の時は弱ドンシャリかなぁと思ったけども、 shanling M6 PRO ver21では下から上まで最高です♪ ケーブルは色々と試してみたけれども、 NICEHCKのDragonScale2が一番良かっただぉ♪ 銅ではAUKING2が良かった♪ 初めての2pin、ハイブリッド機だったけれども、 時代わ2pin、ハイブリッドだなと思た(o・ω・o)b

お気に入り登録2S6000のスペックをもっと見る
S6000
  • ¥79,800
  • ヨドバシ.com
    (全5店舗)
31位5.00
(1件)
0件 2025/12/15  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:バランスド・アーマチュア型 プラグ形状:4.4mmバランス インピーダンス:225Ω 音圧感度:96dB コード長:1.2m 重量:28g カラー:その他 リケーブル: 
この製品をおすすめするレビュー
5引き込まれるような響きの空間と透明度の高さは特筆ものの2BA

【デザイン】 上品な輝きのクロム銅筐体が美しい。丁寧に刻印されたLR表記やfinalロゴ、樹脂感があからさまではないプラグ接続部分なども含めて丁寧に仕上げられている印象。 【フィット感】【外音遮断性】 装着した印象は細長い棒状のfinal他機種と類似してガッツリした固定感ではないがイヤピによる支えが良好なのとイヤピのフォーム部分による遮音性は実感出来る。 外耳道の奥まで装着されるタイプで安定してはいるがシュア掛けではない装着方法だとやはりケーブルの重さは感じる。 【低音の音質】【高音の音質】 低音は必要十分以上に感じ、機種の性格からしても不足感は無い。フルレンジBAを2基搭載ならではのエッセンスが詰まっている。 S6000の真骨頂は高音であらゆる倍音成分が散りばめられ引き込まれるような響きの空間、見通しの良さとスピード感も伴いながら刺さりもキツさも感じない透明度の高さは特筆もの。 弦楽器の弓と弦が擦れるような生々しさは勿論、ピアノのハンマーアタックや合成音で高調波成分が多く含まれる電子楽器はゾワッと来るものがある。 【機能性】【携帯性】 付属品はフォームとシリコンを組み合わせたFUSION-Gのイヤピ、イヤホン側は0.78mm2pinでプラグが4.4mmバランスのケーブル、イヤーフック TYPE B、シリコン製キャリーケースとなる。

お気に入り登録777Soundcore Liberty 4のスペックをもっと見る
Soundcore Liberty 4 32位 4.13
(86件)
237件 2022/10/31  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9.2mm 重量:6g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: サラウンド: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース(USB-Cケーブル):約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:通常モード:最大9時間、ノイズキャンセリングモード:最大7時間、LDAC使用時(通常モード):最大5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • 独自ドライバー「A.C.A.A 3.0」を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。2つのダイナミックドライバーにより、細かなサウンドもクリアに表現する。
  • 独自のアルゴリズムで音源を処理、ライブ会場や映画館にいるような音響体験を提供。ジャイロセンサーが頭の動きを検知し、音楽に囲まれた感覚を味わえる。
  • 独自の「ウルトラノイズキャンセリング 2.0」がノイズキャンセリングの強さを自動調節。イヤホン単体で最大9時間、充電ケース込みで最大28時間再生可能。
この製品をおすすめするレビュー
5使ってたイヤホンが壊れたので…

【デザイン】スタイリッシュで高級感がありますね 【音質】素人なので細かい事は分からないですが、そこまで拘りが無かったのでこのイヤホンを使った時に凄く音が良いなーと思いました。 【フィット感】とてもフィットしてます。 【音漏れ防止】自分では分からないです… 【携帯性】携帯性しか無いです。 【総評】前使っていたイヤホンが壊れたのでこちらを購入しました同じメーカーだったので迷わずこれに決めました、 数年で更に進化していて予想外でした。

5価格考えたらすごくいいと思う。

【デザイン】 ワインレッドのつや消しでいい感じ。 【高音の音質】 特に不満なし。安いオーディオテクニカの奴から入れ替えなので音質の良さが際立つ。 【低音の音質】 高音に比べると若干物足りない感じもありますがこの価格でなら全然あり 【フィット感】 結構好みが分かれそうです。自分は好きな方。 【外音遮断性】 んー。もうちょっと遮音性あってもいいかな… 【音漏れ防止】 フィット感いいので大丈夫そう。 【携帯性】 問題なし。 【総評】 オーディオテクニカの安いやつから入れ替えなので比較対象が悪いですが…この価格でこの機能は買いかと。3Dオーディオよかですよ。

お気に入り登録110IE 200のスペックをもっと見る
IE 200 33位 4.17
(19件)
17件 2023/1/17  有線(ワイヤード)    
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:18Ω 音圧感度:119dB 再生周波数帯域:6Hz〜20kHz ドライバサイズ:7mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 重量:4g カラー:ブラック系 リケーブル: 音質調整: 
【特長】
  • 「TrueResponse」トランスデューサーを採用した有線カナル型イヤホン。ひずみを排除し、全周波数帯域をスムーズなつながりで奏でる。
  • イヤーピースの位置を2段階で選ぶことができ、音質のバランスを調節できる「デュアルチューニングシステム」を搭載。
  • シリコンとフォームのイヤーピースがそれぞれS、M、Lの3サイズ付属。服や体に触れたタッチノイズを減少させるブレードケーブルを採用している。
この製品をおすすめするレビュー
5ぱっと聴くだけでは見えづらいが他を凌駕する魅力がある

最近のセールではIE 100 PROの通常価格とほぼ変わらないという鬼のコスパを発揮するようになりました。 しかし、もし通常価格でも、モニターではなく音楽を聴くならIE 100 PROよりこちらのほうが断然おすすめです。 「音楽を聴くにもモニター用のほうが忠実で良いに決まってる」という考え方は初心者にありがちですが、多くのモニター用は音の輪郭やノイズを聞き取るために一部帯域が強調されています。IE 100 PROもそうです。 なので解像度を実感したい、または曲というよりはトラック、録音を聴きたいのであればIE 100 PROの方が良いですが、シンプルに観客として曲を聴きたいのであればそのような強調がないIE 200の方をおすすめします。 ただし先にIE 100 PROの刺激に慣れてしまっている場合、あるいは刺激を避けた音量で固定している場合、IE 200は逆に高音の刺さりがないため、最初はつまらない音に聴こえると思います。 IE 300と比較した時にも似たことが言えます。 ぱっと聴いただけだとIE 300の方が高音と低音が出ているため迫力があり、魅力的に聴こえます。 しかし長時間聴いているとIE 200の本領であるバランスの良さが際立ってきます。 バランスの良さというのはフラットドンシャリカマボコという話ではなく、各帯域にどれだけ再現性があり、かつ表現にデコボコがなく帯域同士がスムーズに繋がっているかという意味です。 IE 200はそれがとても優秀です。 たとえば低音の量自体は控え目ですが、「どんな音が鳴っているか」という意味での再現度はとても高いです。そして、低音から高音のどこかで急に質感が変わったり主張が強くなったり、ということがありません。 おかけで、しっかり楽器ごとに聴き分けることができつつも「別のことやってる」感がない1つの音楽として聴くことができます。ダイナミック型1基の長所を伸ばしたような音です。 若干中高音あたりにピークはあるのですが、女性ボーカルの一部の曲でたまに感じる程度で、基本的にはむしろ広い空間表現に役立ってくれています。 対してIE 300は低音と高音が明らかに盛り上がっているため、そのようなスムーズさに欠けます。 当然IE 100 PROと比べてもそういった部分はIE 200の方が圧倒的に上ですし、同価格帯の中でもこの部分でIE 200に勝てるイヤホンはない気がします。 ただしダイナミックさ(曲の盛り上がり盛り下がりの表現)という点ではややIE 100 PROが勝ります。 また低音が控え目であることは確かなので、低音を重視する方にはオススメしません。イヤーピースを変えることで簡単に増強することができる(溝に蓋をするため)し質も結構高いのですが、最初から低音重視なら他を当たった方が早いと思います。 ちなみに海外の掲示板やレビュアーの間ではこの機種はだいぶ評価が高く、IE 300よりも優れているという意見の方が多数なようです。 もちろん猛烈に反対してる意見もありますし、海外コミュニティと日本では好まれる基準が若干違う気がするので、何が正解というわけではないですが。

5このイヤホンで1DDはゴールです!

【デザイン】 上位モデルよりハウジングの材質は劣るがデザインはいいね!他のメーカーのイヤホンと差別化もされてる 【高音の音質】 刺さらないが解像度が高い。しっかり欲しい音が出てるのに少しウォームな感じもあって最高にいい音です。女性ボーカルが綺麗です。疲れない高音。 【低音の音質】 これも欲しい量感はしっかり出てます。出過ぎてないからいい。音もタイトでしっかり芯がある。 【フィット感】 これが最高。イヤホン全体が耳にしっかり収まって耳からはみ出しもなく見た目も正面からイヤホンをつけてないかのように見える。フィット感は長年イヤホンを作ってるメーカーだけあって凄い。 【外音遮断性】 これもしっかりフィットするから完璧に近い。付属イヤーピースでしっかり遮音するし、付属のイヤーピースがまず優秀。音質に関してもコレイルとかつける必要がないくらい上手くイヤーピースにチューニングされている。 【音漏れ防止】 音漏れしないね。通気孔もないし。 【携帯性】 イヤホン本体も小さく、ケーブルも細めな為持ち運びはしやすい。 【総評】 まず、色んなイヤホンを持っていてのレビューですが、このイヤホンでほぼゴールできました。気分で多ドラや平面駆動は使いますが、ダイナミック1基でこの音質は完璧です。ieシリーズの上位もいいのですが、上位クラスは癖があったり刺さりもあったりしてオールジャンル心地よく楽しく音楽を聴けるie200は完璧です。解像度高すぎて疲れたりもなく、あくまで完全にリスニング寄りな音です。音場も広いです。横にも縦にも広く立体感があります。 まず通気孔がないのに音の抜けもいいんです。味付けが上手く音が濃すぎない為か長時間聴きたくなる音かつ装着感なんですよ。互換性の関係でリケーブルのケーブルの選択肢が少なすぎるのだけデメリットですが、3.5mmでもdapやdacがそこそこならしっかり鳴ります。あくまでスマホ直差しでも鳴りますがこのイヤホンの真価を発揮できないので注意。 中華イヤホンのように味付け濃いイヤホンや多ドラもいい部分はありますが、音の繋がりや音場の自然さはこのイヤホンならではです。さすが1DDに拘るゼンハイザーは凄い。このイヤホンはあくまで特徴は少ないですが、リスニングライクな優等生です。 間違いない一台です。他のイヤホンは結構EQが欲しくなるが、このイヤホンは本当にいらないんです。 この価格であらゆる満足度が高いこのイヤホンを作れたことが凄いです。中華イヤホンにコスパや構成を求めてもいいですが、このイヤホンは口直しに最高のイヤホンなので持っておいて損はないです。 あくまで分析的に聴くわけではないので、ゼンハイザーでいうhd598のようなポジションだと思って下さい。音楽を楽しくウォームな音を長時間疲れず楽しめるイヤホンです。

お気に入り登録1074AirPods Pro 2 MQD83J/Aのスペックをもっと見る
AirPods Pro 2 MQD83J/A 34位 4.47
(158件)
413件 2022/9/ 8  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
本体操作スイッチ:タッチセンサー 重量:5.3g カラー:ホワイト系 マイク: 外音取り込み: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大6時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5.5時間(空間オーディオ、ヘッドトラッキング有効) 充電端子:充電ケース:Lightning/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • H2チップを内蔵し、前世代モデルと比べて最大2倍のノイズキャンセリングを実現した、第2世代の完全ワイヤレスイヤホン「AirPods Pro」。
  • タッチコントロールにより、軸部分を軽く上または下にスワイプして素早く音量を調整できる。Apple Watch充電器でも充電が行える。
  • 第1世代より再生時間が1時間半長くなり、アクティブノイズキャンセリングがオンの状態で合計最大6時間の再生が可能。XSサイズのイヤーチップも同梱。
この製品をおすすめするレビュー
5納得できる一品!

【デザイン】 白色がとても映える。 【高音の音質】 特に気になる点はない 【低音の音質】 特に気になる点はない 【フィット感】 耳からとる時に、イヤーパッドが引っかかって、時々裏返ってしまうことがある。取り方が悪いのか耳の形が悪いのか。ちょっとストレスが溜まりそう。 【外音遮断性】 アンカーのイヤホンと比べると、やっぱりこちらの方が遮断されているのが実感できる。ただ費用対効果で言うと、そこまで劇的に違いがあるのかというと、そこまでは言えない。自分的には割り切って使えるので納得している。 【音漏れ防止】 他人から、漏れていることを指摘されたことはない。 【携帯性】 ちょうど良い大きさ。ケースをこの後つけても問題なさそうな大きさ。 【総評】 値段は張るが、それを上回る使用感があるので納得できる。ただ、先にも言ったように、他の安めのイヤホンと比べると、そのイヤホンの5倍ぐらいの方があるのか?となるので、安めのノイキャンがついてるのでも問題ないのかもしれない。自分は最初そう思って、安めのイヤホン買ったが、やっぱりAirPodsに買い直してしまった。 要は聴き比べて、自分で納得して買うべきやと思う。他のSONYやBOSEも比べてさせてもらったから、自分的には、これが一番良かった。 Apple製品との相性が良いのも選んだ要因の一つ。

5素晴らしいプロダクト

発売日に購入して以来ずっと使っています。(第一世代からの買い替えです) 三年近く経ちますが、バッテリーもへたっている感じもなく、故障もなく、素晴らしい製品です。 【デザイン】 Apple、素晴らしい。 【高音の音質】【低音の音質】 音にそれほどのこだわりがないですが、空間オーディオ機能はすごいですね。 臨場感が素晴らしいです。 【フィット感】 ピタッとくっついて全く落ちる気配がありません。 ジョギングしても問題なし。 【外音遮断性】 ノイズキャンセリングはこれまた素晴らしい。 長押しでオンオフを簡単に切り替えられるのも使い勝手がいいです。 【音漏れ防止】 そんなに大きな音で聞いていませんが、おそらく大丈夫かと。 【携帯性】 ケースが丸っこくて滑りやすいですが、落とすことはないです。 この大きさでこの性能、このバッテリーの持ち、素晴らしいしか言葉がありません。 【総評】 第3世代はスキップしましたが、次のモデルが出たらそれを買おうと思っています。 それまで何の問題もなく現役を続けてくれそうな相棒です。

お気に入り登録110LIVE BEAM 3のスペックをもっと見る
LIVE BEAM 3 35位 3.39
(19件)
53件 2024/5/30  完全ワイヤレス(左右分離型) イヤホン:IP55/充電ケース:IPX2
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm 重量:5g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応: 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) 
【特長】
  • オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
  • スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
  • 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
この製品をおすすめするレビュー
5液晶ついてて面白い

【デザイン】 液晶付きという革新的なデザインであることは前提として、機能美という観点で革新的なデザイン性を感じる箇所はありませんでした。 【高音の音質】 イコライザーをいじることもできるので、聴く音楽に合わせてイコライザーをいじれば、高音もしっかりと響かせることができると思います。 【低音の音質】 JBLなだけあって低音の迫力は結構あると思います。 【携帯性】 液晶付きですが特に気にせず、普通のBluetoothイヤホンと同じような扱いで持ち運んで問題ないです。

5さすがJBLという品質

【デザイン】 イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、 不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。 【高音の音質】 落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。 【低音の音質】 10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。 このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。 【フィット感】 最初の1回ですぐフィットしてくれました。 【外音遮断性】 ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。 【音漏れ防止】 自分で確認できませんが多分問題ないと思います。 【携帯性】 完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。 【総評】 さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。

お気に入り登録227LinkBuds Fit WF-LS910Nのスペックをもっと見る
LinkBuds Fit WF-LS910N 35位 4.59
(15件)
17件 2024/10/ 2  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4相当
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:8.4mm 重量:4.9g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大5.5時間(NCオン)、最大8時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB 
【特長】
  • 独自開発のフィッティングサポーターとイヤーピース、本体形状により快適な装着感を実現した完全ワイヤレスイヤホン。
  • 音声コンテンツを聞きながら、周囲の音も聞こえるアンビエントサウンド(外音取り込みモード)を搭載。
  • LDAC対応でワイヤレスでもハイレゾ音質。「DSEE Extreme」搭載により、AndroidでもiPhoneでも、さまざまな圧縮音源がハイレゾ級の高音質で楽しめる。
この製品をおすすめするレビュー
5いつでも音楽を楽しんでいたい人向けの「ちょうどよさ」がある

購入後2か月程度経過し、評価が固まりましたので共有させていただきたく。 LinkBuds Fitの最大の長所は ・耳に負担のないフィッティングの良さ ・ノイズキャンセリング・外音取り込み・音質についてすべて及第点以上の「ちょうどよさ」 の2点があげられます。 この長所によりいつでも自然に音楽を楽しむことができます。 この手のワイヤレスイヤホンは他にWF-1000XM5を所有しています。 ノイズキャンセリング性能・高音/低音の良さはWF-1000XM5に軍配が上がります。 しかしその反面、耳道に押し込む負担が常にかかります。 WF-1000XM5の良さはこの耳栓効果に依っているところが少なくないかと。 一方LinkBuds Fitはつけていることを忘れてしまうほどのフィッティングの良さを持ちます。 耳道でイヤホンが固定されないこと・イヤホン自体が小型化されていること・イヤーピースが極薄な分、ノイズキャンセリング性能・高音/低音について若干犠牲になっているのかもしれません。 しかし、実利用シーンではこの犠牲は全く問題になりません。 そもそも電車や街中ではすべてのノイズがなくなるわけではありません。特段ボリュームを上げなくても音楽を聴けるレベルにノイズが低減されさえすればよいと考えます。また音質についても徹底的に楽しみたいときは静かな部屋で、ヘッドフォンやスピーカで楽しめばよいという考えです。ちなみにお気に入りはMDR‐MV1だったりします それよりも自然な外音取り込みができ、長時間つけてても耳に負担がないほうが、結果的に長い時間ストレスなく音楽が楽しめるかと。本理由により、一日で一番長く利用利用しているのはLinkBuds Fitです。 レーダーチャートで表現される評価項目の一点において優れる製品は、他にいくらでもあります。 ですが、長い時間ストレスなく程よい性能で音楽を楽しめ、特段の不満もなくバランスよく利用できるものは本器のほかにどれほどあるのでしょうか? サウンドエフェクトのリビングやカフェといった設定も、仕事や読書とリスニングを両立させる良い仕組みです。 「ちょうどよさ」がわかり、楽しめる方にお勧めしたい逸品です。

5立体感のある音を楽しめるワイヤレスイヤホン

5年ぶり、1万円ほど予算もアップしてのイヤホン購入なので比較対象の問題もあるのかもしれませんが、音が立体的に聞こえ、息づかいやタッチもクリアになり、「耳が幸せ」になりました。 圧迫感はないのに音漏れ防止もしっかりしてくれるようで、外出時も安心して使えそうです。 ケースがコンパクトでころんと可愛らしく、イヤホン本体も軽いので携帯性抜群だと思います。 専用アプリを使うことで色々な細かい調整ができるようで、いくつか試しましたがとても便利です。 フィット感について、このアプリで確認できるのですが、耳の大きさに左右差があるようでちょっと馴染まないので、自分でも色々試してみようと思っています。 音バランスについて、細かく調整することも、5種 類から好みの聞こえ方にざっくり調整することもできるようです。素人なので後者のサービスがありがたいなと思いました。ボタンひとつで設定を変えて遊べます。 大事に使いたいと思います。

お気に入り登録75NUARL Inovatorのスペックをもっと見る
NUARL Inovator 35位4.91
(11件)
33件 2024/11/26  完全ワイヤレス(左右分離型)  
【スペック】
駆動方式:ハイブリッド(ダイナミックドライバー+MEMSスピーカー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:8mm 重量:6.7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:約6時間(ANC OFF/AAC/50%音量時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 独自の「2x2 Sound」テクノロジーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。従来のハイブリッドドライバー構成のイヤホンが抱える音質への悪影響を解消。
  • 超高域再生と低ひずみを誇る「MEMSスピーカー」を高域用に採用し、より繊細な超高域を再現する。
  • 高音質ワイヤレスコーデックの「LDAC」「aptX Adaptive(96K/24Bit)」に対応。遮音性にすぐれた2種類の抗菌イヤーピースが付属。
この製品をおすすめするレビュー
5今すぐそのAirPodsを捨てろ

音質に関しては今現在のワイヤレスイヤホンの中で最高です。 コスパは7万円切ってやっと普通って感じかな。 私は未使用品を4万でゲット出来たので満足です。

5間違いなく最高級ワイヤレスイヤフォンです

【デザイン】 見た目カスタムイヤフォンのようで実際に手加工も多く一品モノの所有感に満たされる。 ナイトミラージュは製品写真より引き締まった色で大理石のよう。ラインナップのカラバリ中で一番好み。 【イヤーピース】 ひとまずNUARLで試してます。 Block Ear+7 を別で購入。+6でなんとなく物足りなさを感じていた点はかなり改善された。音域全ての解像度が更にワンランク上がった感じ。あまりに明らかな違い驚いた。 【高音の音質】 誇張せず原音の良さに忠実な音。MEMS搭載機は初めてですがクリアで伸びのある音。 【低音の音質】 低音はウォーム系。厚みは普通でそれほど厚くはないがしっかり出ている。高音と同じで無理に誇張せず原音をしっかり出している。 【音質】 空間オーディオにしなくても音の広がりは素晴らしい。 イコライザーの調整はそれほど細かくできない。 初期設定ではこもった感じだったので低中高の3点で各音域を引き上げて好みのカーブに変更した。 カーブは山型か谷型、右下がりか左下りの4パターンくらい。 このスピーカーが出す音が好きと感じるか、物足りないと感じるか、人によって評価は分かれるかも。 例えるならとても良い材料で素材そのものの味を生かした上品なお料理をいただいている感じで私は好きです。 イヤーピースでかなり変化します。 しばらく今のイヤーピースで楽しいんだあとは評価の高いPentaconn COREIRにしてみようと思う。 【フィット感】 大きさを感じさせずしっかりフィットします。 【携帯性】 本体もケースも大きめですがポケットにも入るので特に不自由はない。高級品なのでケースを保護するケースが欲しい。 【総評】 最近ノイキャンの効きの良し悪しがフォーカスされることが多いが、この製品はスピーカーの音そのものにこだわっているように思う。 イコライザーも色々な音色に変えるような仕様ではない。本来音を楽しむものなのでこれが真っ当なのかもしれない。 外出先や夜中にジャズを聴くには最高のイヤフォン。 楽曲やパートによっては楽器が本当に顔3m前で鳴った時は驚いた。 購入直後は本当に8万円の価値はあるか、少し疑問でしたがイヤーピースを変えて評価が変わった。 これ一つあるときれいな音でどこでも音楽が聴ける安心感がある。 追記 音源をfiio M23ステンレススチールとiPhone15pro maxで比較してみた。M23はLDAC接続ですがiPhoneの方が明らかに良い音。 ちなみにM23で手持ちの有線イヤフォンNO.3を4.4mmで聴く音を10とすれば、iPhone15promaxで聴くイノベーターは8くらいのレベルで良い。もちろんM23+有線の方が音の広がりや音圧は特別良いですが、それでもイノベーター+iPhoneはかなりそれに近い雰囲気で聴ける。 なおM23にLDAC接続したイノベーターの満足度は6くらい。おそらくBluetoothとしては悪くない音だと思う。噂では聞いていたがBluetoothのコーディックなど関係ないくらいiPhoneの中の処理が凄いのと、それを受け止められるイノベーターの器が大きいのだと思う。 iPhone恐るべし。 M23はバランス接続の有線イヤフォン専用にして、iPhoneの音楽はイノベーターで聴くと有線4.4mm接続に近い音質で聴けることがわかった。これだけ比較して納得したのでもうイノベーターは手放せません。 設定はノイキャンOFF、イコライザーもOFFにしています。 よく考えれば有線イヤフォンではそもそもノイキャンなどなくてもいい音で聴けている。 イノベーターも結局イヤピの変更が一番音質が向上した。

お気に入り登録134Redmi Buds 6 Playのスペックをもっと見る
Redmi Buds 6 Play
  • ¥1,430
  • OCNオンラインショップ(旧NTT-X)
    (全2店舗)
38位 4.29
(24件)
26件 2024/8/22  完全ワイヤレス(左右分離型)   IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm 重量:3.6g マイク: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約60分以内 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大7.5時間(ノイズリダクションオフ、SBCデコードオン、音量50%) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 10mmのダイナミックドライバーでパワフルなサウンドを実現する完全ワイヤレスイヤホン。AIノイズリダクションでクリアな通話が可能。
  • 充電ケース込みで最大36時間再生でき、10分の充電で最大3時間の音楽再生ができる。
  • 各イヤホンの重量は3.6gで、耳の圧迫感が軽減されるとともに軽量で快適。5種類のプリセットEQモードで好みに合わせて調整可能。
この製品をおすすめするレビュー
5コスパ良し

低音が強いイメージで、高音は、「Xiaomi Earbuds」アプリのオーディオ効果を変えれば良くなった。フィット感も良く、デザインも、少なくとも1000円台とは思えないデザインで、価格以上の性能だと思います。

5洗濯機から3回生還した!コスパの神!

左耳のをポケットに入れたまま洗濯機に放り込んで、がっつり洗っちゃったけど、乾かして充電したら問題なく作動してくれた! 3回も同じことしちゃったのにバリバリ現役でびっくり!!! 音質はガチ勢じゃないからよくわからんけど、百均の千円のやつよりは良いのはわかった!! 低価格にしては良い音質だと思う!よほどの耳肥えちゃんじゃない限りは、さいこーだと思う!

お気に入り登録1094LinkBuds S WF-LS900Nのスペックをもっと見る
LinkBuds S WF-LS900N 38位 3.86
(128件)
311件 2022/5/19  完全ワイヤレス(左右分離型) IPX4
【スペック】
駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:5mm 重量:4.8g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: 自動電源OFF機能: リモコン: AIアシスタント搭載:Google アシスタント、Amazon Alexa AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class1 充電時間:本体:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチペアリング対応: マルチポイント対応: 連続再生時間:最大6時間(NCオン)、最大9時間(NCオフ) 充電端子:充電ケース:USB Type-C 
【特長】
  • 小型・軽量ながら高いノイズキャンセリング性能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。耳から飛び出す量を抑え、重心が頭に近く、安定した装着性を実現。
  • ノイズキャンセリングONの場合は本体で最長6時間、ケース充電込みで合計最長20時間バッテリーが持続する。
  • 5分充電で60分再生可能なクイック充電に対応。音声コンテンツを聴きながら周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
5LDACとマルチポイントが使える、使い勝手良いHi Standard。

2024.10/31にビックカメラで購入 3年前に買ったソニーのイヤホン(WF-1000XM3)が電池の持ちがさらに悪くなってきただけでなく、去年の夏にもう1台(Soundcore Liberty Air 2 Pro)を買ったものの、LDACは対応しているのにマルチポイントが使えないことが分かった為、これを機に新品で買った。これで3台目。 【デザイン】【携帯性】 イヤホンの本体と充電ケースが携帯性もあって持ちやすく小さくて可愛いポイント。出始めたときはエクリュを選ぶ予定だったが、追加で出てきたマーブル模様の青を選んだ。 【高音の音質】【低音の音質】 AAC・LDACとそれぞれ、DSEE Extreme(音質補正機能)を合わせたらキレイに聴けて良かったし、イコライザーの設定で低音の響きも合わせて本当に最高だった。 だが、もう1台のソニーのイヤホン(WF-1000XM3)と比べて聴きやすい印象ではあるが、個人的に丁度良い感じ。 【フィット感】 イヤホンは普通に柔らかかったのと本体が今まで使ってきたなかで小さく、まれに落ちることは無くなった。 【外音遮断性】【音漏れ防止】 ノイズキャンセルを切っても、外の音を抑えられているものの、風の音は上手く抑えられて無かった。音漏れは問題なし。 【総評】 これで3つ目の"完全ワイヤレス"になるが、デザインが可愛い割に外の音をしっかり使い分けることが出来ているだけでなく、LDACとマルチポイントがあるから、本当に満足して使っている。 だが、買って1ヶ月辺りにノイズキャンセリングのマイクが不具合を起こし、少しの間でピーと砂嵐のようなノイズが出てくるようになった。(5月現在は解消済) 設計上の不具合だと思うので、保証で交換するだけでなく、中古でもう1台買うことになるかもしれない。 《音質優先》 マルチポイントでスマホ2台(Galaxy S10とAQUOS wish)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用(1日では実質6時間前後)。最大5日間利用が可能。 ●1日目:5時間 ケース:100→90%  朝の通勤1時間:→(L)72%(R)74%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●2日目:7時間 ケース:58→46→43%  朝の通勤1時間:→(L)73%(R)74%  昼休み30分:→(R)96%  夜の退勤・寄り道4時間:→0% ●3日目:2時間 ケース:3→2→0%  朝の通勤1時間:→(L)70%(R)70%  夜の退勤3時間、30分:(L)74%(R)76%→0%、(R)17→0%   《接続優先》 スマホ(Galaxy S10)とのAAC接続でイコライザー設定、DSEE Extreme・アダプティブサウンドコントロール使用で、実質3日利用。(1日では実質4時間前後※)最大5日間利用が可能。 ●1日目:6時間 ケース:100→90(-3)→83%  朝の通勤1時間半:→(L)69%(R)70%  昼休み10+20分:→(R)98、(L)99%  夜の通勤・寄り道4時間+10分:→(L)0%(R)9%→(R)0% ●2日目:6時間 ケース:50→37→35%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:→(L)97%(R)98%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)41%(R)45% ●3日目:4時間 ケース:3→0%  朝の通勤1時間半:→(L)70%(R)73%  昼休み20分:(L)68%(R)68%→(L)61%(R)62%  夜の通勤・寄り道2時間:(L)54%(R)58%→0% 《左右交互使用》スマホ(AQUOS wish)とのAAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロール使用で、実質2日利用。(1日では実質3〜4時間前後) ●1日目:5時間半 ケース:100→95%  朝の通勤1時間半:→(L)95%  夜の通勤・寄り道4時間:→(L)45% ●2日目:8時間 ケース:85→78%  朝の通勤2時間:→(L)69%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●3日目:7時間 ケース:61→57%  朝の通勤1時間半:→(L)81%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●4日目:7時間 ケース:39→35%  朝の通勤1時間:→(L)87%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●5日目:7時間 ケース:16→10%  朝の通勤1時間:→(L)95%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)0% ●6日目:9時間 ケース:2→0%  朝の通勤2時間:(L)49%→16%  昼休み30分:(L)10%→7%  夜の通勤・寄り道6時間:→(L)・(R)0% ◎旅行時利用 《音質優先》実質2日間で17時間 マルチポイントでスマホ2台(AQUOS wishとGalaxy S22 Ultra)とのLDAC接続でイコライザー設定、アダプティブサウンドコントロールで利用 ケース:100→72→41→4→2(L:12%、R:36%)→0% イヤホン:4+3+4+5+1時間 《接続優先》実質2日間で32時間 スマホ(Galaxy S22 Ultra)とのAAC接続でイコライザー設定(ノイキャン機能切) ケース:100→75→45→15→2(L:10%、R:56%)→0% イヤホン:7+7+7+7+2時間 ※残量はイヤホン使用後・本体ケース充電前

5使いやすい!!!

【デザイン】 申し分無し!シンプルで悪目立ちもしない。 【高音の音質】 女性ボーカルの声がよく通る。解像度も高めで聴きやすい。極端に突き刺してくるような音でもないので、まぁSONYっぽい音といえばよくわかる音。 【低音の音質】 ノーマルだとそれほど入っていない印象。  ただ、アプリからのイコライザーでBassを追加することができるので、問題なし!  イコライザーいじれば、とても聴き心地のいい低音が出ます! 【フィット感】 間違いないと思う。  何人か知り合いにも貸したりしたけど、全員しっかりとフィットしていた。  何より、装着して外音取り込みにしているとつけていることを忘れるほど軽いw  ただ、小型ゆえに手が大きいと耳から外すときに少し落としそうと感じるようです。 【外音遮断性】 まぁまぁ高い。 価格相応と言ったレベルで、実用性は十分。普段ノイズキャンセリングの強いイヤホンを使ってる人からすれば、物足りないなと思うシーンもあるが、電車内でも十分なほど静かになる。  外音取り込みは自然、と言うよりもしっかりと聞こえる、という感じ。マイクで拾っているように聞こえなくもないが、音楽かけながらでも余裕で会話ができる。実用性を重視するポイントだったので、ものすごく満足している。 SONYのイヤホンなのでそこそこ期待してもいいと思います。 【携帯性】 持ち運びしやすい。 小型で軽量でポッケに入れても邪魔にならない。 【総評】  初めての「ノイキャンイヤホン、ちょっと良いイヤホン」が欲しい人は必ず1回聴くべし!  ただ、ワイヤレス充電つけて欲しかった… 全てXperia1ivでLDACで接続した時の感想です。 接続性能に関しては横浜駅でブチブチです。

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B&W Pi8 40位 4.11
(17件)
130件 2024/8/21  完全ワイヤレス(左右分離型) IP54
【スペック】
駆動方式:カーボンコーン・ドライブユニット 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm 重量:7g ハイレゾ: マイク: 外音取り込み: 音質調整: 自動電源ON機能: リモコン: AIアシスタント呼び出し機能: ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive、aptX Lossless マルチポイント対応: 連続再生時間:最長6.5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) 
【特長】
  • aptX Losslessでは44.1kHz/16bitのCD同等ロスレスサウンドを、aptX Adaptiveでは96kHz/24bitのハイレゾ音源を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
  • 自動的に効果を最適化するノイズキャンセリング機能と、イヤホン1つにつき3基のマイクを備え、快適なリスニングと優れた通話性能を実現する。
  • イヤホン単体で最長6.5時間、充電ケース込みで19.5時間の再生が可能。スマート充電ケースはワイヤレス充電、急速充電、トランスミッター機能を搭載。
この製品をおすすめするレビュー
550万円クラスのスピーカーを最小化した音

【デザイン】 高級感もあり、イヤホンのデザインはとても良い ケースの高級感はもう少しあっても良い 【高音の音質】 B&W独特の分離ツイーターと同じカーボン素材を使っているせいもあるのか 音は50万円代のB&W700Signatureを超小型化して耳に入れた音のように感じる 中低域から浮かび上がる高域は美しくただただ気持ちが良い 【低音の音質】 超低音まで綺麗にでて音に包み込まれるように迫力がある これもB&Wの高級スピーカーの特徴 【フィット感】 小さくてフィット感は良い ただ他社では更にフィット感に高いものもある改良の余地はある 【外音遮断性】 音質に影響を与えないレベルでのノイキャン 音の劣化は感じない、 他者のノイキャン売りのイヤホンとは異なる ノイキャン性能だけ求めるならこれは買わないだろう 【音漏れ防止】 特に問題は感じない 【携帯性】 ケースもこれまでより小さくなりairpodsproにケースを付けたくらいのコンパクトさだが、 最近は更に小さなものも多いので比較すれば大ぶり ただ優秀なトランスミッター機能を考慮すれば十分許容範囲 【総評】 B&Wが自社のハイエンドクラスのスピーカーの音をイヤホンに持ち込んだ時点で一本勝ち ワイヤレス、有線でもここまでの音の再現は他者には真似できない またケースを繋いでiPhoneへのUSB接続したり3.5mmプラグでAptXadaptiveで聴ける機構は素晴らしい ただコーデックとしては途切れはするだろうがLDACの対応や 最低限ヘッドホンPX8と同様にaptXHDの対応はして欲しかった。特にaptX HD対応までの機器も多いのでこれだけはアップデート等で対応できないだろうか。 またノイキャン切替と音量操作がアプリで変えられるが二者一択なのだが、これは両方同時に出来るようにして欲しい TWSで最高品質というよりB&Wのハイエンドスピーカーを外でコンパクトに聴ける機器として考えると高価格も納得で満足感が高い

5試聴は絶対!

【デザイン】 ・派手さはなくB&Wらしい品のある筐体。ケースに関しては、ラグジュアリーさやわかりやすさを求める人には不評かもしれません。私はこの地味さが結構好きです。高級になればなるほどさりげなさが大事かなと。ここはもう好みによるとしか言えませんね。 【高音の音質】 ・B&Wと言えば高音と情報量。とてもらしい音を奏でてくれます。スピーカーでも同様ですが、苦手な人は苦手な高音域かもしれません。刺さると感じはしませんが、初めてB&Wの製品を聴く方にはキツメに感じるかもしれませんね。 【低音の音質】 ・タイトに鳴り非常に心地の良い低音です。密閉感が強くヘッドホンぽさも感じます。楽曲によってはボーカルが若干埋もれてしまうものがありました。 【フィット感】 ・とてもコンパクトでビシッとはまります。運動しても問題ありませんでした。サイズ参考:EAH-AZ80 コレイルのMSサイズがフィットする耳です 【外音遮断性】 基準を満たした性能。そこを強みとしている製品ではないので、ノイキャン重視なら他の製品と使い分ければ良いだけですね。 【音漏れ防止】 ・爆音で聴かない限り問題なさそうです。 【携帯性】 ・丸みのあるケースなのでとても手になじみます。ケースのマグネットも強力でパチッとはまる感覚が気持ち良いです。そして軽い。 【接続性】 ・発売当初の状態だと接続性は確かに良いとは言えませんでした。ただしファームウェアアップデートによってかなり改善され、自身の環境では一度も不具合は起きていません。こればかりは個体やスマホとの相性もありますので、人によって評価が分かれるところ。 【比較】 ・GEMINI IIとは傾向が違うので、普段聴く楽曲やどちらの音が好きかで決めて良いと思います。インスト・ジャズならPI8、ボーカルならGEMINI IIこんなイメージです。 ・susvara wirelessは音に関してはPI8同等もしくは以上だと思いますが、接続性に問題がありすぎるので正直競えないと思っています。 【総評】 ・個人的にはナンバー1に躍り出た機種です。usb-dacとミドルレンジ有線の音に限りなく近づいていってるなと驚きました。もはやコーデックとか関係なしに素晴らしい音です。なによりあれこれ繋がなくても1つでここまでの音が聴けることが良い。これでしか出せない音みたいのがあると感じています。 ぜひじっくり試聴して自分好みのイヤホンを見つけて下さい。

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