スペック情報 |
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![DA-07X [ブラスターホワイト]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001650780.jpg) |
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32位 |
46位 |
4.68 (3件) |
0件 |
2024/9/ 5 |
2024/10 |
DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】出力:出力電圧:2.4V、出力インピーダンス:300Ω サンプリング周波数:USB入力(PCM):44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz、352.8kHz、384kHz、705.6kHz、768kHz、COAX・OPT・AES/EBU入力:44.1kHz、48kHz、88.2kHz、96kHz、176.4kHz、192kHz 量子化ビット数:USB入力(PCM):16、24、32bit、COAX・OPT・AES/EBU入力:16、20、24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:17W 幅x高さx奥行:440x92x402mm 重量:12.8kg 光デジタル端子入力:2系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5DA-06とは別物でしょう
【デザイン】
DA-06からのアップグレードです。
筐体サイズは同等で入出力端子の位置も概ね同じなので、
DA-06との入れ替えはスムースでした。
プリメインアンプにL-509Xを使用しているので、
デザインや色合いもしっくり収まります。
【音質】
DA-06は暖色系のウォームトーンです。
DA-06と、DA-07Xの音質を比較すると、
DA-06は柔らかですが、ダイナミックレンジが若干狭く感じます。
帯域は、DA-06は中域が膨らむ感じで、ヴォーカルには合っていますが、
低域と高域が若干弱めに感じます。
DA-07Xでは、帯域が広がって、クリア感が増したようです。
余韻の消え方が秀悦です。
対応しているサンプリング周波数も含めて、
十年近くの技術の進歩を感じます。
鳴らし始めは、やや軽めの音調に感じましたが、
数時間、鳴らす(慣らす?)と低域と高域が伸びて来たように感じます。
(フラセボかもしれませんが)
音質面に関しては、DA-06の後継機と考えないほうが良いかもしれません。
【操作性】
DA-06と類似の操作性ですが、一点戸惑ったのは、
出力極性の反転でした。
プリメインアンプは、2番HOTに設定していますので、
INVERSE設定になりますが、EL画面のINVERSEのところが点灯するだけでしたので、
初めは気付きませんでした。
DA-06は、表示器に2-Pのように表示されたので、少々面喰いました。
リモコン操作は、DA-06と同様に、出来ないのです。
【機能性】
DACとしては、必要最小限の機能は持っています。
【総評】
DA-06の発売時に比べて、物価や為替レートが変わったとは言え、
約2倍の価格になっている点は、マイナスかもです。
音質の向上や対応周波数等を加味すれば、
ギリギリ妥協できる値上げかもしれませんが。。。
音声出力は、RMEのADI-2DAC を基準にすると、やや低めでした。
ADI-2DACは出力レベルが可変できるので、
DA-07Xを基準にして、ADI-2DAC側を調整することになります。
5躍動感と聞きやすさを求めて
導入前の構成:LUXMAN NT-07 + TEAC UD-701N
導入後の構成:LUXMAN NT-07 + LUXMAN DA-07X
導入の理由:TEAC UD-701Nは、落ち着いていて、澄み切った音で聞こえるが、躍動感がほしかったため
導入後の感想:
・デザイン:NT-07と統一感が良い
・音質:満足する躍動感と聞きやすさ
・機能性:満足
・操作性:操作の必要は、感じない
・機能性:十分
この構成で、長く聞きたいと思います。
よく聞くコンテンツ
・e-ONKYOで購入した音楽(Jazz系が多い)
・CDクリッピングデータ
・Qobuz(気に入っています)
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70位 |
69位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2024/3/28 |
2023/9 |
DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】出力:出力電圧:XLR 4Vrms、RCA 1.4Vrms サンプリング周波数:USB、HDMI(I2S-PS Audio方式対応):384kHz、S/PDIF(RCA1):192kHz、S/PDIF(RCA2・BNC)、Toslink、AES/EBU:96kHz 量子化ビット数:USB、HDMI(I2S-PS Audio方式対応):32bit、S/PDIF(RCA1・RCA2・BNC)、Toslink、AES/EBU:24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:29W 幅x高さx奥行:240x85x260mm 重量:4kg 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
- この製品をおすすめするレビュー
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5やっと見つけた
こんなに太くて厚みがあって自然な音の出るDACに出会えて嬉しいです。これより高価な有名人気ブランドのハイエンドDACも数々試しましたが、SagraDAC2は秀逸で、たかがDACに数百万円払えばあるかもしれませんが、2百万円以下のDACでこれにかなうものがあるだろうか。特にデジタル音源よりレコードの方が音が良いと思う人にはハマるのではないかと思います。
5これを超えるDACはあるのか?と言いたくなる逸品
某YouTubeの動画でたまたまイレブンオーディオのSagra DAC2という製品を知り、高評価であったことやR2-R方式のDA変換にも惹かれ、思い悩んだ末に思い切って購入しました。
それまでのDACに不満があったわけではありません。ソウルノートのD2に同社の外部クロックX3を接続して使用しており,エネルギッシュで熱量の高いサウンドには満足していました。同社のNOSへのこだわりにも共感していました。
したがって、SagraDAC2へのチェンジは勇気が入りましたし、果たしてD2を凌ぐ音が出るのか心配でもありました。何せ試聴なしで決断しましたので。しかし、その心配は一聴して吹き飛びました。
低音は引き締まっており、かつ混濁することなく低音の音階が聞き取れ、弾力のある音がスピード感を持って迫ってきます。
中高音も解像度が高く音の粒立ちが明確で、ボーカルの声も引っ込むことなく前に押し出されてくる印象です。
そして凄いのが奥行き感と空間的な広がりです。これはD2と圧倒的な差を感じた部分です。人工的な奥行き感ではなく自然で立体感のある空間は特筆ものです。
何よりも聴いていて心地よくずっと聴いていたくなる音です。アナログ的な音質との評価があるのも納得できます。
慣らしなしの一聴しただけでも、ソウルノートのD2の数段上をいっている音だと感じています。
慣らしが進めばどのようになるのか末恐ろしいです。
なお、SagraDAC2には、USB端子やSPDI/F端子もありますが、I2S端子がついており、I2S端子のある別の機器とHDMIケーブルで接続すると音質をさらに引き上げる効果があるようです。
私はVolumioのネットワークストリーマーRIVO+とI2S接続しましたが、全く不具合なく素晴らしい音を出してくれています。
電源部分にもトコトンこだわりを持って作られており、弟分のK-DACとは電源部分が違うだけで20万円以上の差!があるのですが、この音を聞くとそれだけの価値があると納得しました。
Sagra DACはイレブンオーディオというメジャーではないメーカーの製品ですが、これは間違いなく逸品だと思います。
こんなDACがあるとは本当に驚きました。DACにこだわりを持つ方にはぜひ使っていただきたいですね。
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119位 |
-位 |
4.50 (3件) |
1件 |
2022/3/ 4 |
2022/3/11 |
ヘッドホンアンプ |
AC |
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1系統 |
2系統 |
【スペック】出力:ヘッドホンアンプ出力:300mA サンプリング周波数:PCM:44.1、48、88.2、96、176.4、192、352.8、384kHz 量子化ビット数:PCM:16、20、24、32bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:140x44x225mm 重量:2kg 光デジタル端子入力:1系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- フラッグシップクラスのDACチップ「ES9038Q2M」を搭載した小型DAC。最大PCM384kHz/32bit、DSD256の再生に対応。
- オーバーサイズの60Wトロイダルトランス電源の採用によって、音質やユーザビリティーなどが向上。
- 認証取得済みハードウェアMQAデコーダーを内蔵。また、低ノイズタイプの10psマスタークロック回路を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5brooklyn dac+より良いです。
【デザイン】
チャラチャラしてなくて私は好みである。
【音質】
brooklyn dac+も所有しているが、音質面ではLiberty DAC IIの方が良い。
音の沈み込みも深い、解像度も高いが嫌な音がしない。浸透力がある。非常に滑らかで静かである。
【操作性】
超簡単
【機能性】
DAC性能のみ必要な為、十分。
【総評】
brooklyn dac+の後継機種が年内に発売される様だが、私には不必要の機能追加され値段も50万近いのでは?そう考えるとLiberty DAC IIはコスパに優れた優秀なDACだと思う。
買って損なし。ぜひオススメしたい。
5FiioのK9 Pro ESSと比較して感じたこと。
【デザイン】
非常にコンパクトなデザインで、表面パネルのLEDで入力状態やビットレート、サンプリングレートが、一目でわかるのは秀逸。
【音質】
詳細は、総評に記入。
【操作性】
特に問題ない。
【機能性】
Bluetooth接続の機能はないが、逆に据え置き型DACとしての基本機能に注力しているのは好感が持てる。
【総評】
発売日に購入した。元々、当社のBrooklyn DAC+を所持しており、動作も安定していたので信頼して購入したのだが、現行のファームウェアにはバグがあって、MQAとDSD以外のソースを再生すると、曲の頭が切れるという症状が出ている。これは、メーカーも把握していて現在はファームウェアの改修待ちの状態。ですので、購入は少し待った方がいいのかもしれない。
ところで、別目的でFiioのK9 Pro ESSも購入したので、音質について比較してみた。
因みに、視聴環境は、各DACからP-750u MARK IIにバランス接続し、ヘッドフォンもHD 800 Sをバランス接続している。
両機とも、ESSの9038系チップを搭載しており(Liberty DACUはES9038Q2M、K9 Pro ESSはES9038PROのデュアル)、音の質的な部分よく似た傾向で、非常に解像度が高く、このクラスの最新のDACとして指折りの商品であることは間違いないと思う。
ただ、同じ曲を何度も繰り返して視聴比較をしてみると、Liberty DACUの方が、ピアノの打音であったり、弦楽器の低音部分であったり、たまにハッとする美音を感じることがある。これは、チップの違いに起因するのか、オーバースペックのトロイダルトランス電源に起因するのか、詳しくは分からないが、Mytekのエンジニアの力量なのかも知れない。
Fiioがポータブルオーディオ系を中心に商品展開しているのと違い、MytekにとってLiberty DACUは、いわば下位モデルになるのだが、これは、上位機の開発で養った技術が投入されていることでの差ではないかと感じてします。
K9 Pro ESSも非常に優れたDACで、Liberty DACUとの10万円近い価格差を考えると、選択に迷うところではあるが、選んで後悔する商品でないことだけは言い切れると思う。
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![SPL Diamond [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001537856.jpg) |
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171位 |
-位 |
3.50 (2件) |
1件 |
2023/5/18 |
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DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
- USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
- デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される
高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統
USBとASEがそれぞれ1系統を装備
外部クロック入力対応
アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統
ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で
使う事も出来るので、プリアンプ不要。
サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg
サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz
DSD64からDSD256までと幅広く対応
音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)
3AK4490 vs ES9039Q2M
環境:
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
総評:
「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。
出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。
ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。
ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。
SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。
中華DAC恐るべし。
「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。
逆にそちらの方が気になってきた。
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![SPL Diamond [Red]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001537858.jpg) |
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459位 |
-位 |
3.50 (2件) |
1件 |
2023/5/18 |
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DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
- USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
- デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される
高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統
USBとASEがそれぞれ1系統を装備
外部クロック入力対応
アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統
ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で
使う事も出来るので、プリアンプ不要。
サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg
サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz
DSD64からDSD256までと幅広く対応
音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)
3AK4490 vs ES9039Q2M
環境:
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
総評:
「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。
出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。
ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。
ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。
SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。
中華DAC恐るべし。
「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。
逆にそちらの方が気になってきた。
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![SPL Diamond [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001537857.jpg) |
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231位 |
-位 |
3.50 (2件) |
1件 |
2023/5/18 |
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DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB)、192kHz(Coaxial、AES/EBU)、96kHz(Optical) 量子化ビット数:PCM:32bit DSD対応:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:40W 幅x高さx奥行:278x57x300mm 重量:3.15kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- 独自技術の「VOLTAiRテクノロジー」を採用したプレミアムDAC。合計6系統にも及ぶデジタル入力接続端子と外部ワードクロック入力端子を備える。
- USBとAESのステレオ入力に加え、光デジタルと同軸デジタルのステレオ入力をそれぞれ2系統ずつ装備する。
- デジタル入力ソースのサンプリングレートとビット数を自動的に検出し、サンプリングレートと選択されたクロックソースはLEDディスプレイに表示される。
- この製品をおすすめするレビュー
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4音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される
高品位なDAC製品で入力は光デジタルと同軸がそれぞれ2系統
USBとASEがそれぞれ1系統を装備
外部クロック入力対応
アナログ出力はバランスXLRとアンバランスRCAが各1系統
ボリュームコントロールが出来るので、パワーアンプ直結で
使う事も出来るので、プリアンプ不要。
サイズは横幅278mmと小型 重量3.15kg
サンプルレートはPCM 44.1から最大768kHz
DSD64からDSD256までと幅広く対応
音質はクリアーで新鮮なサウンドが展開される(パワーアンプダイレクト)
3AK4490 vs ES9039Q2M
環境:
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→Volumio Rivo→SPL Diamond→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
総評:
「AK4490」を搭載し、入力はUSB1系統、COAX2系統、OPT2系統、AES1系統。
出力は、バランス(XLR)1系統、アンバランス(RCA)1系統。
ROCK(Roon Optimized Core Kit/Intel NUC12)→ラズパイ(RoPieee)→S.M.S.L DL200→Marantz model50→FOCAL Vestia N°1
と比較しても、音質の違いを感じることができなかった。
ZEN Stream + ZEN DAC Signature V2と比べたら、格段に良くはなっている(音の透明感が二回りくらい違う)のだが、DL200は「ES9039Q2M」を搭載して、\26,500。
ただし、サンプリング周波数が切り替わった時に、頭切れを起こす。
SPL Diamondもリレー音はなるが、頭切れは起きない。
中華DAC恐るべし。
「ES9039MSPRO」を搭載した、S.M.S.L D400ESだったらどうなるのだろう。
逆にそちらの方が気になってきた。
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![DAC3 B BMS-DAC3B-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001292720.jpg) |
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399位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/23 |
2020/10/ 9 |
DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】出力:出力インピーダンス:30Ohms サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:249x44.5x220mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- ESS Technologyの「ES9028PRO」コンバーターチップを搭載した2チャンネルD/Aコンバーター。従来製品よりも低いTHDとTHD+Nノイズを実現。
- すぐれたデジタルオーディオ性能を実現するため、ハイレゾ帯域に対応するアシンクロナスUSBオーディオインターフェイスを採用している。
- 内部デジタル処理は32ビットで行われ(ハイ・ヘッドルームDSP)、このDSP処理により0dBFSの信号であっても3.5dBのヘッドルームが確保される。
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![DAC3 B BMS-DAC3B-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001292719.jpg) |
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333位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/23 |
2020/10/ 9 |
DAC(D/Aコンバーター) |
AC |
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2系統 |
【スペック】出力:出力インピーダンス:30Ohms サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:XLR3極バランス 消費電力:13W 幅x高さx奥行:249x44.5x220mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ出力端子:1系統 USB端子:1系統
【特長】- ESS Technologyの「ES9028PRO」コンバーターチップを搭載した2チャンネルD/Aコンバーター。従来製品よりも低いTHDとTHD+Nノイズを実現。
- すぐれたデジタルオーディオ性能を実現するため、ハイレゾ帯域に対応するアシンクロナスUSBオーディオインターフェイスを採用している。
- 内部デジタル処理は32ビットで行われ(ハイ・ヘッドルームDSP)、このDSP処理により0dBFSの信号であっても3.5dBのヘッドルームが確保される。
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![DAC3 HGC BMS-DAC3HGC-B [Black]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001292718.jpg) |
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399位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/23 |
2020/10/ 9 |
ヘッドホンアンプ |
AC |
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2系統 |
2系統 |
【スペック】出力:アンバランス・アナログ出力 出力インピーダンス:30Ohms、ヘッドホン出力 出力インピーダンス:<0.11Ohms/出力:1.25W into 30Ohms/最大電流出力:250mA サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:15W 幅x高さx奥行:249x44.5x237mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ入力端子:2系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:1系統
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![DAC3 HGC BMS-DAC3HGC-S [Silver]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001292717.jpg) |
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-位 |
-位 |
- (0件) |
0件 |
2020/9/23 |
2020/10/ 9 |
ヘッドホンアンプ |
AC |
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2系統 |
2系統 |
【スペック】出力:アンバランス・アナログ出力 出力インピーダンス:30Ohms、ヘッドホン出力 出力インピーダンス:<0.11Ohms/出力:1.25W into 30Ohms/最大電流出力:250mA サンプリング周波数:Coaxial:28 to 210kHz、Optical:28 to 96kHz、USB:44.1、48、88.2、96、176.4、192kHz 量子化ビット数:最大24bit DSD対応:○ DSDネイティブ再生:○ ハイレゾ:○ バランス出力対応:○ バランス出力端子:ヘッドホン出力:6.3mmステレオ標準x2、アナログ出力:XLR3極バランス 消費電力:15W 幅x高さx奥行:249x44.5x237mm 重量:1.36kg 光デジタル端子入力:2系統 アナログ入力端子:2系統 アナログ出力端子:2系統 USB端子:1系統
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