96kHzの据え置き型ヘッドホンアンプ 人気売れ筋ランキング

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USB端子:3系統 96kHz
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スペック情報
タイプ 電源 ヘッドホン端子(ミニプラグ) ヘッドホン端子(標準プラグ) USB端子
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タイプ 電源 ヘッドホン端子(ミニプラグ) ヘッドホン端子(標準プラグ) USB端子
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お気に入り登録11K15 FIO-K15-B [Black]のスペックをもっと見る
K15 FIO-K15-B [Black] 7位 -
(0件)
0件 2025/8/25  ヘッドホンアンプ AC   1系統 3系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 
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K17 FIO-K17-B [Black]
  • ¥151,999
  • アバックWEB-SHOP
    (全15店舗)
13位 3.67
(3件)
4件 2025/3/21  ヘッドホンアンプ AC   1系統 3系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5総合的に高水準。高精度ロスレス31バンドPEQ目的のリスニング機

K9 Proシリーズのアップグレード後継機にあたるK17です。 Audeze LCD-24ため31バンドのPEQがあるK17を購入。 よって主にHPはLCD-24で評価。 あえて内蔵アンプ、ゲインは5段階で中間のH設定での評価です。 ファームウエアはSOC V199、MCU V88、FPGA V53、DSP V4 ●デザイン(操作性)評価 5 LCDタッチパネルと回転ダイヤル群での操作性の良さもありデザイン秀逸。 無線機のような感覚もあり、機能美ともとれる印象も。 区分け凹ラインが影のような黒色をチョイスしましたが銀も選べ良い。 ●音質 評価 4.5〜5+ ・クリアで広い立体的な音場感。密閉型HPでも音場の端が不明な広々感。 ・音にハリとパワーがあり凛としつつ瑞々しい質感で抑揚も大きい。 ・遠近の様々な定位感が耳に心地よく、動画でもメリハリ映える質感。 ただしPEQを使うことが前提に思える標準状態では控えめなパワー感。 PEQを使えばゲインは控えめの5段階中の2-3で。ボリュームは25〜35%。 PEQなしでは5段階中の4が推奨、HPによってはまだ大人しい印象も。 よってPEQ無だとHPによっては優しくて物足りないこともあり得そう。 曲にもよりますがHPの相性も含めた差はでてきそうな調整感で別物的。 ハイエンド級のパーツ構成ですがノイズ面も含めて素性音場重視かなと。 31バンドのPEQが優秀で、RTAでHP特性を分析しつつ破綻なく調整可。 DSPアプリでレベルだけでなく周波数もシームレスにドラック可。 よってマイクなしでヘッドホンだけでも耳で分析して調整ができる。 バランスや抜け感など微調整も後程もちろんでき熟成化も簡単でよい。 31バンドで高中低と割とそれぞれ細かく調整可。ウエーブが複数できる。 低音はドラムとベースとか、高音はスネアやシンバルとか、ニュアンスも。 ヘッドホンが別物のように開花する印象があるほどPEQは優秀で必須。 これまでEQはSONIC STUDIOや元々さほど音質が良くないFoober2000で 試してはいたものの結局使わずでしたがK17は別物ですね。 運用操作面の良さやプレーヤー依存性のなさも大きい。 クリアで凛とした音質はDTMに向くが、有機的な音場感で生演奏物も。 映像物のセリフや音響効果のメリハリ音場感も優秀でOST物も楽しい。 要は隙が無いようなオールマイティ感あるまで追い込める。 ●機能性 評価5 高精度ロスレス31バンドPEQが私にとって全てなので評価5に。 Bluetoothの他にUSBローカル再生もネットワークストリーミングも。 使いたくなるほどの操作感で、多機能が有意義そうなのも良い。 LCDがより有効利用できたりカスタマイズ性があがるとより良い。 ●総評満足度 評価 5+ ざっと主にLCD-24とLCD-2 ClosedbackですがHPごとの調整が効く。 LCD-24用に購入して当初の目的達成で評価5。予想以上に万能的。 HP複数あるのでそれぞれの異なる特性に対応できるのは大きい。 自身の曖昧さや好みの変化にも対応できるので長く付き合えそう。 そういったプラシーボ的な対策解消にも使えるのは実質的な評価を上げる。 もう一定以上は趣味の領域になってくるのでここはかなり重要。 HPの能力を開花するのでこれまであまり使ってこなかったものにも。 LCD-24用に買ったのですが、Meze EmpyreanやFinal D8000にも今後。 DENON AH-D7200とAH-D9200には既に試していて良好で期待できる。 K17 使い込み甲斐があり、長い付き合いになりそうです。 あと背面のUSB-Aでの小型扇風機でサイドスリットに風を送るように。 微風でも筐体暖かいから冷たいほどに激変しました。 室温30℃を超えるので音も含めた安定性アップのためにとしましたが 思った以上に冷えます。 レビューの更新が5回までなので、最後はすこしだけ整理目的も兼ねて。 K-17の評価クチコミまとめで、向く人向かない人もあり紹介。 https://potaode.good-one-choice.com/fiio-k17/

5これでヘッドホンアンプ選びは終了

ヘッドホンアンプとしての機能以外にもプリアンプ、ネットワークオーディオとして機能する。 タッチパネルの項目もわかりやすく使いやすい上リモコン操作もできる。 5段階のゲイン切り替え、ヘッドホン・スピーカーの切り替えも全面の摘みで簡単に行える。 音に関しては重厚感があるのに音の分離・解像度が高いと申し分なし。 そして特筆すべきはデフォルトで様々なジャンルのイコライザー設定の他、31バンドのイコライザーをソフトウェア上で設定できる。設定をセーブすると本体にそれが記憶され以降ソフトウェアを起動する必要はなし。 多機能で文句なしのヘッドホンアンプと言える。故障して使えなくなるまで買い替えることはないでしょう。

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K17 FIO-K17-S [Silver]
  • ¥151,999
  • アバックWEB-SHOP
    (全19店舗)
29位 3.67
(3件)
4件 2025/3/21  ヘッドホンアンプ AC   1系統 3系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1850mW(32Ω、THD+N<1%)、240mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力、TOS光出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸、TOS光入出力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2750g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 光デジタル端子出力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子出力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 
この製品をおすすめするレビュー
5総合的に高水準。高精度ロスレス31バンドPEQ目的のリスニング機

K9 Proシリーズのアップグレード後継機にあたるK17です。 Audeze LCD-24ため31バンドのPEQがあるK17を購入。 よって主にHPはLCD-24で評価。 あえて内蔵アンプ、ゲインは5段階で中間のH設定での評価です。 ファームウエアはSOC V199、MCU V88、FPGA V53、DSP V4 ●デザイン(操作性)評価 5 LCDタッチパネルと回転ダイヤル群での操作性の良さもありデザイン秀逸。 無線機のような感覚もあり、機能美ともとれる印象も。 区分け凹ラインが影のような黒色をチョイスしましたが銀も選べ良い。 ●音質 評価 4.5〜5+ ・クリアで広い立体的な音場感。密閉型HPでも音場の端が不明な広々感。 ・音にハリとパワーがあり凛としつつ瑞々しい質感で抑揚も大きい。 ・遠近の様々な定位感が耳に心地よく、動画でもメリハリ映える質感。 ただしPEQを使うことが前提に思える標準状態では控えめなパワー感。 PEQを使えばゲインは控えめの5段階中の2-3で。ボリュームは25〜35%。 PEQなしでは5段階中の4が推奨、HPによってはまだ大人しい印象も。 よってPEQ無だとHPによっては優しくて物足りないこともあり得そう。 曲にもよりますがHPの相性も含めた差はでてきそうな調整感で別物的。 ハイエンド級のパーツ構成ですがノイズ面も含めて素性音場重視かなと。 31バンドのPEQが優秀で、RTAでHP特性を分析しつつ破綻なく調整可。 DSPアプリでレベルだけでなく周波数もシームレスにドラック可。 よってマイクなしでヘッドホンだけでも耳で分析して調整ができる。 バランスや抜け感など微調整も後程もちろんでき熟成化も簡単でよい。 31バンドで高中低と割とそれぞれ細かく調整可。ウエーブが複数できる。 低音はドラムとベースとか、高音はスネアやシンバルとか、ニュアンスも。 ヘッドホンが別物のように開花する印象があるほどPEQは優秀で必須。 これまでEQはSONIC STUDIOや元々さほど音質が良くないFoober2000で 試してはいたものの結局使わずでしたがK17は別物ですね。 運用操作面の良さやプレーヤー依存性のなさも大きい。 クリアで凛とした音質はDTMに向くが、有機的な音場感で生演奏物も。 映像物のセリフや音響効果のメリハリ音場感も優秀でOST物も楽しい。 要は隙が無いようなオールマイティ感あるまで追い込める。 ●機能性 評価5 高精度ロスレス31バンドPEQが私にとって全てなので評価5に。 Bluetoothの他にUSBローカル再生もネットワークストリーミングも。 使いたくなるほどの操作感で、多機能が有意義そうなのも良い。 LCDがより有効利用できたりカスタマイズ性があがるとより良い。 ●総評満足度 評価 5+ ざっと主にLCD-24とLCD-2 ClosedbackですがHPごとの調整が効く。 LCD-24用に購入して当初の目的達成で評価5。予想以上に万能的。 HP複数あるのでそれぞれの異なる特性に対応できるのは大きい。 自身の曖昧さや好みの変化にも対応できるので長く付き合えそう。 そういったプラシーボ的な対策解消にも使えるのは実質的な評価を上げる。 もう一定以上は趣味の領域になってくるのでここはかなり重要。 HPの能力を開花するのでこれまであまり使ってこなかったものにも。 LCD-24用に買ったのですが、Meze EmpyreanやFinal D8000にも今後。 DENON AH-D7200とAH-D9200には既に試していて良好で期待できる。 K17 使い込み甲斐があり、長い付き合いになりそうです。 あと背面のUSB-Aでの小型扇風機でサイドスリットに風を送るように。 微風でも筐体暖かいから冷たいほどに激変しました。 室温30℃を超えるので音も含めた安定性アップのためにとしましたが 思った以上に冷えます。 レビューの更新が5回までなので、最後はすこしだけ整理目的も兼ねて。 K-17の評価クチコミまとめで、向く人向かない人もあり紹介。 https://potaode.good-one-choice.com/fiio-k17/

5これでヘッドホンアンプ選びは終了

ヘッドホンアンプとしての機能以外にもプリアンプ、ネットワークオーディオとして機能する。 タッチパネルの項目もわかりやすく使いやすい上リモコン操作もできる。 5段階のゲイン切り替え、ヘッドホン・スピーカーの切り替えも全面の摘みで簡単に行える。 音に関しては重厚感があるのに音の分離・解像度が高いと申し分なし。 そして特筆すべきはデフォルトで様々なジャンルのイコライザー設定の他、31バンドのイコライザーをソフトウェア上で設定できる。設定をセーブすると本体にそれが記憶され以降ソフトウェアを起動する必要はなし。 多機能で文句なしのヘッドホンアンプと言える。故障して使えなくなるまで買い替えることはないでしょう。

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K15 FIO-K15-S [Silver] -位 -
(0件)
0件 2025/8/25  ヘッドホンアンプ AC   1系統 3系統
【スペック】
出力:最大ヘッドホン出力:1400mW(32Ω、THD+N<1%)、180mW(300Ω、THD+N<1%) サンプリング周波数:PCM:768kHz(USB Type-C入力)、192kHz(RCA同軸入出力)、96kHz(TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:384kHz 量子化ビット数:PCM:32bit(USB Type-C入力)、24bit(RCA同軸入出力、TOS光入力)、ローカル再生、ストリーミング再生:32bit DSD対応: DSDネイティブ再生: ハイレゾ: バランス出力対応: バランス出力端子:ヘッドホン出力:4.4mmバランス/XLR4極バランス、アナログ出力:XLR3極バランス 幅x高さx奥行:244.6x66.8x213mm 重量:2100g Bluetooth:Bluetooth Ver.5.1 Bluetooth対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、aptX LL、aptX adaptive、LDAC 光デジタル端子入力:1系統 同軸デジタル端子入力:1系統 アナログ入力端子:1系統 アナログ出力端子:1系統 

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