スペック情報 |
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9位 | 4位 | 4.52 (58件) |
35件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大4時間(アクティブノイズキャンセリング有効)、最大5時間(ノイズコントロールオフ時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.3g
【特長】- 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。オープンイヤーで初めて「アクティブノイズキャンセリング」を採用し、周囲の雑音を耳に届く前に低減。
- 環境変化に合わせる「適応型オーディオ」、周囲の状況がわかる「外部音取り込みモード」、会話を感知して音量を自動的に下げる「会話感知」機能を備える。
- 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-C、Qi規格に対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5低音豊富、やわらかで優しくて上質な音
形状はiPhone付属イヤホンと同じなので、そんなレベルの音だろうし、ワイヤレス伝送なので、音質には期待しないで購入したら、良い意味で完全に裏切られました。
なんと低音が豊富で、優しいけどとても上質な音。カナル型でないのにノイズキャンセリングもかなり効果的なのに驚きました。完全に今までの数万のイヤホンとも違う音で、とりこになっています。
それにiPhone SE3との相性・操作性も良くて、Apple Musicが一段と楽しめます。
これまでカナル型を数種愛用してきましたが、それらはシャープで切れのいい音です。特にBA型は。でも老いてくると、やや疲れる音に感じてきたきたのです。イヤホンコードも邪魔になります。特に昼寝中は。
AirPods 4は優しく包みこむ音だったのです。 反面、娘が買ったカナル型のAirPods Proの音を聴いてみましたが、カナル型特有の良い音でしたが、正直なところ今になっては珍しくもなく癒されませんでした。
このAirPods 4は、デジタルワイヤレス伝送された信号を、イヤホン内で信号処理(デコード、周波数特性の補正、ノイズキャンセリングなど)を行ってからデジタルアンプで振動板を駆動しています。なので信号処理回路が上質(=イヤホンが高価)だと、有線イヤホンより良い音を再生できそうです。
事前に買って試したAirPods 4と形がそっくりな2000円台の中華製インナーイヤー型の音を聴いきましたが、左右の再生時間同期が悪くて、ステレオ音像が滅茶苦茶でした。
AirPods 4はそれとはまったく比べ物にならない上質な音でした。価格差と同様に10倍ほどの開きがあり当然の結果ではあります。
AirPods 4で唯一の改良依頼点は、アンテナ部のスイッチに耐久性がないことです。何度も押していると、反応しないことがあり、しばらく放置すると反応したりで、使い難さを改善してほしいですね。
5小型で軽量。使いやすい。
小型軽量で装着してても苦にならないです。
ノイズキャンセリングも思ったより効いてて、音質も自然。
普段あまり大きな音で聴かないのですが、音量を大きくすると小さな音も聴き取りやすく迫力が出ます。
普段は小さめな音量で聴いているのですが個人的に少し籠った音質に聴こえるので、常時ヘッドフォン調整をオンにしてて小さな音も聴き取りやすくしてます。音の響きも良くなり満足。
外部音取込みモードも便利で、自然な感じで外部音が把握できます。
空間オーディオも面白い。
iPhoneとの連携もちゃんとしてて便利です。
ちょっとネガティブなことも書きましたが、総合的にみて何も問題なし、買って使って非常に満足です。
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1位 | 6位 | 4.42 (14件) |
58件 |
2025/7/ 7 |
2025/8/ 7 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最長6時間(イマーシブオーディオオフ時)、最長4時間(イマーシブオーディオオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.7g
【特長】- すぐれたノイズキャンセレーション、聴く人の耳の形状に合わせて調整されるサウンドが特徴の完全ワイヤレスイヤホン。
- 音楽に集中したいときは「クワイエットモード」、周囲の音も取り入れたいときは「アウェアモード」を選択できる。
- マルチポイント接続で同時に複数のデバイスとペアリングし簡単に切り替えられる。最長6時間の連続再生(イマーシブオーディオでは最長4時間)が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5空間オーディオ最高
【デザイン】
可もなく不可もなくですがもう少しスタイリッシュだったら良いと思います。
ただ、付け心地は抜群なので快適性故のデザインであるなら満足です。
【高音の音質】
ワイヤレスであることを考えれば合格点です、特に不満はありませんが欲を言えばもう少しクリアな高温が出れば良いと思います。
【低音の音質】
BOSEにして若干控えめですがイコライザーをいじれば好みの低音を出せるので問題ないです。
【フィット感】
まったく違和感ありません、初日に3時間ほど付けっぱなしでしたが気になりませんでした。
【外音遮断性】
最強クラスのノイキャンです、いうことありません。
【音漏れ防止】
最強クラスのノイキャンのおかげでそこまで音を大きくする必要がないので問題ないと思います。
【携帯性】
普段鞄を持ち歩くので問題なし、ポケットにも入るし専用ケースを買えばカラビナで引っかけられます。
【総評】
安くはない買い物でしたが、全く後悔はありません。むしろ大満足です。
今回空間オーディオなるものを初体験しましたがこれは凄いと思いました。
音質やノイキャン以外で感動することはないと思っていましたが、最高でした。
イヤホンから音が出ている感覚が全くないので長時間聴いていても全く疲れません。
イヤホンをしていることすら忘れます。
例えていうなら目の前にスピーカーがあってそれで音楽を聴いている感覚になります。
これは是非とも皆さんにも体験してほしいです。
しいて不満をいうならば操作性が若干良くないかぁと思います、それでもそれを補って余りある商品なのは間違いないです。
5満足。ノイズがしっかりキャンセルされます!!
一月くらい前にWF-1000XM5を購入したら全然ノイズがキャンセルされなくて、怒りのイヤフォン2台目買い。
結果、大満足であります。
ノイズがしっかりとキャンセルされます。XM5みたいに風切音や自分の歩行音が響くといったこともありません。過去使ったらノイキャンイヤフォン(有線quitet comfort、WF-1000XM4、WF-1000XM5)のなかでは一番ノイキャン強いと思いました。満足。
音質も不満ないです。低音も効くし、本機は空間を感じさせますね。良いと思います。
装着感も良いです。前からboseの楕円イヤーチップはハマりが良かったので、合ってるのかもしれません。また、イヤーチップだけでなくイヤーカフ(?)も引っかかるようにできており、かなり安定します。
結局、XM5と比べて、ノイキャンも音質も装着感も何もかも上回りました。
接続も問題なくスムーズです。
ただ、ノイキャンオンで音楽流さない状態のとき、片耳だけ小さく異音がしたので、販売店に相談して個体を変えていただきました。新個体では快適です。とても良い商品だと思いますが、個体によってはそういうのがあるかもです。ちゃんとしたお店で買ったほうが良いかもです。
本機のおかげで、電車もカフェも快適に過ごせるようになり、心穏やかです。
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17位 |
15位 |
3.96 (24件) |
69件 |
2024/9/19 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- ノイズキャンセリング機能と長寿命バッテリーを採用し、コンパクトながらも耐久性にすぐれた完全ワイヤレスイヤホン。IPX4規格準拠の防水仕様。
- クワイエットモードとアウェアモードを切り替えて両モードを効果的に活用できる。Bluetoothマルチポイントが途切れることのないシームレスな接続を実現。
- 最長8.5時間の連続再生で1日中音楽とともに過ごせる。ワイヤレス充電ケースでも2.5回の充電が可能なため、最大31.5時間にわたって再生可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5うーん。よし。
音質は非常に良い。高音中低音低音どれも良い。2万円レベルとは思えないと思う。
ノイキャンはいうまでもなく高レベル。
ケースは安っぽいけど非常にコンパクトで持ち運びにも良い。
普通に音楽聞く分にはもう最高レベルでしょ、全体的に。
でもペアリングがくっっそ弱い。
右だけペアリングしたり左だけペアリングしたりするのが非常に頻繁に起こる。
その度にペアリングしてない方のイヤホンをケースに戻さないといけないのでストレスマックス。
こんな現象3000円とかのイヤホンとかでもなった事無い。
あとペアリング時の音声ガイダンスがうるさい。ワンハンドレッド%とか言われてもブルートゥースイヤホンなんてだいたいワンハンドレッド%だろ。普通に考えて。
以上。音質は最高だけど気に入らないポイントが大きすぎるのが玉にキズです。
アプリの更新で気に入らないところが治ったら100点レベルです。
訂正です。
アプリの更新でペアリングが正常になったので100点にします。
18000円でこの音質なら買い。
5ULTRAの下位機種と言えど静寂の中に浮かぶ深い低域が魅力
確かに聴き比べて重箱の隅を突くような感想を述べるとしたらフラッグシップのULTRAの方が僅かに強いと感じるものの他社がフォームイヤーチップを耳奥まで捩じ込むように装着してパッシブ性能を上げる事に躍起になっている現実を見れば耳あたりの良いシリコンイヤーチップでこれだけの静寂性、軽い装着感を実現するのには驚嘆の一言です。
この静寂があるからこそハイレゾコーデックではないものの明瞭な音像が浮かび上がります。
5万越えの他社ハイエンドモデルより繊細さに劣るもののULTRA以上に深く思い低域、それを支えとして芯のある中域、決して刺さりのない十分な高域、音楽視聴が楽しいの一言に尽きます。この低域のために購入しても惜しくないかも。本当に一聴すると包まれる事に幸せを感じる低域、絶妙です。
厳密な評価として星四つの項目はありますが限りなく5つでも惜しくないくらい良心的な価格のミドル機だと思います。
本来ならメインのDEVIALETもEAH-AZ100も押しのけて現在1番出番が多い売れっ子です。
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28位 |
21位 |
4.51 (11件) |
1件 |
2024/9/10 |
2024/9/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 連続再生時間:最大5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.3g
【特長】- 「H2」チップを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。新しい音響アーキテクチャ、ひずみを低減するドライバ、ハイダイナミックレンジアンプを備える。
- 「声を分離」機能で周囲の雑音を最小化し、声を聞き取りやすくする。内向きのマイクが音を検知し、低域と中域の周波数を調整して細部まで豊かに表現。
- 「AAC-ELD音声コーデック」でFaceTime通話の音声がリアルに聞こえる。USB-Cに対応する充電ケースは、前世代モデルより体積比で10%以上小型化。
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に良い商品です
以前は2世代を使用していましたが、やはりこちらの方が低音の音質が良いように感じます。
5apple製品との相性は良い
2025年のAppleの初売りで購入。
5000円程度のワイヤレスイヤホンから買い替えです。
Apple製品のワイヤレスイヤホン(Airpods)は初めてですが、iphoneユーザーのため、値段は高くても、Apple製品(iPhone及びiPadを所有しています)との相性を重視して購入しました。予想通り、apple製品との接続はスムーズです。
音質にそこまで拘りはないのですが、装着性(疲れない点)を重視して、AirPods Proではなく、AirPods4にしました。AirPods4を長時間装着していると疲れることもありますが、前のワイヤレスイヤホンと比較すると装着性は良いです。
総合的に満足な買い物でした。
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-位 |
31位 |
4.12 (164件) |
1208件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/19 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、aptX Adaptive マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間(Immersive Audioオフ時)、最大4時間(Immersive Audioオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.24g
【特長】- ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。スタビリティバンドが耳にぴったりフィットすることで、快適な着け心地を実現。
- 「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてノイズキャンセレーションとサウンドパフォーマンスを自動調整。ソフトな傘型イヤーチップで外部ノイズを遮断。
- 本体だけで最大6時間連続再生可能で、ケースでさらに3回充電でき合計で24時間使用可能。20分の急速充電で最大2時間使用できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5洗濯しても壊れない(笑)
ノイキャンの性能とイマーシブオーディオが
気に入って使い始めてはや3年くらい
いまだに性能には満足してます
床に数回落としたり(泣)してましたが壊れない! このほどズボンのポケットに入れたまま洗濯してしまい 洗濯物を干す時にポケットから悲しそうなプワンという悲鳴のような音がしてて
真っ青になりましたが、しかしひと晩冷蔵庫に入れての翌日に充電したら何事もなかったように正常に作動してます!
病院に入院中 周りのイビキから僕の平安を守ってくれてありがとうです
最近ではBluetoothが突然切れたり片方しか充電されないこともありましたがまだまだ現役です
使えなくなったら新型に乗り換える予定
滑りやすいのが唯一のマイナスです
5性能は全てにおいて素晴らしい。品質管理と設計はイマイチかも。
【デザイン】
球型よりもこちらの方がデザイン的に好き
【高音の音質】
秀逸
【低音の音質】
高温の音質よりさらに秀逸。さすがBOSE
【フィット感】
標準のアタッチメントでは私の耳にはしっくり来ず、筋力トレーンイング中にいきむと落下することがありましたが、AZLA SendnaEarfit Crystalに変えるとバッチリでした。ケースにも収まります。
【外音遮断性】
秀逸。街中で歩いている時には付けない方が良いレベルです。
【音漏れ防止】
ほぼ無いです。
【携帯性】
ケースが少し大きい。大きくて困るレベルではないです。
【総評】
標準でワイヤレス充電ができればよかったですが、競合他社と価格競争をするためワイヤレス充電は外したのか?
2024年3月1日に購入して、2025年7月10日に装着しようとした際にハウジングが分解(接合部分で真っ二つ)してしまいました。他の所有者の情報でも、イヤーチップの筐体部分が外れたりしているので、接着強度に問題あるか、ハウジング部素材と接着剤の組み合わせに問題があるのかもしれません。
製品とは関係ないですが、当該品は自然+物損で価格.com保証に入っていたため確認しました。
BOSE→価格コム→私への回答は下の内容で、物損扱いで超過金を払うか、送料はユーザー持ちで未修理返却か選ぶことに。
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<メーカー事前見積もり>
・メーカー修理内容:本体交換(同型番)
・メーカー修理費用:23,595円(税込)
※内訳:「本体交換(同型番)」23,595円+弊社⇔メーカー往復送料0円
案1
物損修理
[超過金]
保証対象の修理費用総額 :25,796円
物損故障の保証上限額 :14,500円
―――――――――――――――――――
超過金 :11,296円
[お客様ご負担金]
超過金 :11,296円
代引き手数料 :440円
お客様ご負担金 :11,736円
案2
未修理返却
・お客様ご負担金:2,531円(税込)
<内訳>
往復送料(お客様⇔弊社) :2,201円
代引き手数料 :330円
ーーー
片耳だけでも新品交換でした。
未修理返却の場合は、価格コム@熊本⇔ユーザーの送料はユーザー持ちとなるので、注意が必用です。
また「保証限度額の超過によるお客様負担での修理」を行うと、サービス規程により本契約による延長保証サービスは終了となるので、価格コム保証に加入する意味はないかもですね。
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-位 |
68位 |
4.13 (195件) |
865件 |
2022/9/ 8 |
2022/9/29 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 「CustomTuneテクノロジー」が耳に合わせてサウンドを自動で最適化する、完全ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン。
- 付属の3サイズの柔らかいイヤーチップとスタビリティバンドが快適な装着感を実現。1回の充電で最大6時間の連続再生が可能。
- 自分だけの静寂の世界に浸りたいときは「Quietモード」、周りに意識を向けたいときは「Awareモード」が便利。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5満足
【デザイン】かっこよくて良かった
【高音の音質】良い
【低音の音質】良い
【フィット感】良い
【外音遮断性】良い
【音漏れ防止】良い
【携帯性】少し大きい
【総評】凄く良い
5結果的に満足しています。
【デザイン】
Boseの製品と言われれば納得できるデザインかと思っています。個人的に気に入ってます。
【高音の音質】
特に違和感感じません。
【低音の音質】
ロック系がメインですが、とても気持ちよく聞こえてます。
【フィット感】
疲れず、ずれない。とても気に入ってます。
【外音遮断性】
満足してます。地下鉄は少し気持ち悪い時がありますが、許容範囲。
【音漏れ防止】
不明
【携帯性】
今となってはケースが大きく感じます。
【総評】
あまりオーディオマニアではありません。楽しくロックが聴ければ良い程度です。購入後数ヶ月して、噂の切断事象に悩まされてましたが、今では、Boseのアプリを使わずに割り切ってBluetooth接続のみで使ってます。それでも満足できてます。
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56位 |
96位 |
4.20 (12件) |
8件 |
2024/7/16 |
2024/7/16 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:14.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:90分、充電ケース:120分 対応コーデック:SBC 連続再生時間:6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4g
【特長】- パワフルでひずみの少ないサウンドを実現する14.2mm大型ダイナミックドライバー搭載の完全ワイヤレスイヤホン。
- 音声をさらにクリアにする「デュアルマイクノイズ低減機能」を搭載。充電ケースの使用で最大30時間のバッテリー持続時間を実現。
- 最大4m/秒の風切り音にも対応した「通話時ノイズリダクション機能」を搭載。アプリの5種のEQ設定でさまざまな視聴ニーズに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ツルツル!
【デザイン】
表面がツルツルしてるのでちょっとだけ耳から落ちやすいです。
【高音の音質】
コスパ的に良し
【低音の音質】
コスパ的に良し
【フィット感】
個人的に少し小さいですがまぁ許容範囲です。
【外音遮断性】
多分ないはず
【音漏れ防止】
多分ないはず
【携帯性】
小さいです。ケース内は左右で磁石でくっつき、左右違うと反発するので収めやすいです。全体のケースがプラスチックでツルツルなので、滑って落としがち。
【総評】
持ち歩かなければコスパ良くてかなり良いです。
5\2000で買えるワイヤレスイヤフォンとしては素晴らしいコスパ
運動中、Bluetoothがブチブチ遮断される症状に悩まされ、Redmi Buds 4 Activeからの買い替え・買い増しなので、比較レビューになります。
【デザイン】
カナル型だったのが、インナーイヤー式に変わりました。
【高音の音質】・【低音の音質】
音質、解像感が明らかに向上しました。第一にRedmi Buds 4 Activeがこもり気味だったのが改善した印象です。外観的にも・・・昔使った事のある有線式Apple EarPods(iPhone 6などに付属品)を思い出す、意外に音が良いという感じです。
【フィット感】
カナル型と比べてやや、衝撃で外れやすいかもしれません。
【外音遮断性】
カナル型に比べて遮音性が低下しています。
【音漏れ防止】
カナル型に比べて漏れは多くなっていそうですが、所詮イヤフォンなのでヘッドフォンほど気になりません。
【携帯性】
充電ケースが小型化し、マグネット吸着のため扱いやすくなった気がします。
【総評】
\2000で買えるワイヤレスイヤフォンとしては素晴らしいコストパフォーマンスです。最新のBluetooth5.4対応とのことで、通信性能向上が期待できますが、使用中のGoogle Pixel 8ProはBluetooth5.3までの対応のため変わりありません。なお、遮音性は低下しましたが、外の音が聞こえるくらいで丁度良かったので不満ありません。(通話時のみノイズキャンセラー機能があり、風切り音を低減して相手に伝えるのかもしれませんね。)
スペックシートによるとバッテリの持ちが少しよくなりました。
(旧)本体5時間(ケース充電で28時間)※10分充電で110分使用可
(新)本体6時間(ケース充電で30時間)
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71位 |
100位 |
4.73 (7件) |
11件 |
2025/5/27 |
2025/6/ 3 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミックドライバー+マイクロ平面振動板ドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:14Hz〜48kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約25分、充電ケース(有線):約45分、充電ケース(ワイヤレス):約150分 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、L2HC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間(ANC OFF)、約4.5時間(ANC ON) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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5前作よりフィット感が向上。解放感と音質の両立を求める方に。
車通勤で休日も外出しない、ろくに使い道がないくせにワイヤレスイヤホンをいくつも購入している者です。前作FreeBuds5は使い勝手が気に入っていたのにポロリ(耳から落ちそうになる)が気になって手放してしまいました。装着感が改善したというのでリベンジです。
【デザイン】
くびれの部分が細くなった?のか、形状がよりダイナミックに、セクシーな感じになりました。
色もきれいで光沢があるため、一瞬アクセサリの様に見えます。ただ、私の様なおじさんが付けるとイキって派手目のアクセサリを付けた感が否めません。
【高音の音質】
前作に比べて相当良くなっていると感じます。クリアさが増し、解像度が高くなったと感じました。キレはそれほどでもないのでファストチューンにはあまり合いませんが、スローテンポの曲などは余韻が感じられ、シンバルなどの音が綺麗に聞こえます。
【低音の音質】
音圧というか存在感は前作とそれほど変わりません。オープンなのでどうしても低音は苦手のよういです。ただ、音の質は変わりました。バスドラの音が、前作は「ボフ」とか「ドム」なら今作は「ボン」とか「ドン」といった感じでタイトになった感じがします。
音は全体的にタイトに、一聴して解像度が高くなったと感じられましたが、今までのHUAWEIサウンドと路線は変わっていないので、スローテンポ、バラード、メロウな感じの曲によく合うと思いました。他のジャンルもいけなくはないですが、ゴリゴリのギターサウンドなどはマイルドに聞こえてしまうため、あまりお勧めはできません。
【フィット感】
肝心な耳へのフィット感ですが、確実に前作より向上しています。ぱっと見似たような形ではありますが、耳へ接触する部分の面積が増え、ピタッというか、ヒタッという感じで耳にはまります。個人差はあると思いますが、個人的にこの部分はとてもよくなったと感じます。ただ、私は左耳の穴、入口が大きいようで、左側だけは少し緩かったです。(普段、カナル型イヤホンは、左Lサイズ、右MかSサイズを使用しています。)外出時はポロリ(耳から外れる)が怖いので付属のシリコンカバーを装着。ただ、これを付けるとヒタッとした装着感が薄れ、シリコンの摩擦力で支えられている感がつよくなるので、無いほうが装着感は心地よいです。
【外音遮断性】
ANCはそれなりに効きますが、無いよりはましという感じ。電車内など煩い環境でも音楽を楽しめる程度には効きますが、カナル型とは比較になりません。逆に考えればオープンで耳が詰まる感じがしないので快適です。
【音漏れ防止】
いつも一人だから、、、わかりません。
【携帯性】
ケースはコンパクトで何ならコインポケットにも入るサイズ感。ただし、卵型でツルっとしているので取り出す際に落としそうになることがありました。
【総評】
付け外しの容易さを求める方、カナル型の耳に詰め込む感じが苦手な方、装着時の解放感などを求める方には大変お勧め。インナーイヤー型が好きでいくつも購入、試聴してきましたが、現時点ではこれが一番しっくりきています。個人差があるので誰にでも合うとは言いませんが、試してみる価値はあると思います。音質はLDACならとても良いですが、AACだとそれなり。AirPodsが気に入っている方に買い替えをお勧めするほどではないです。
インナーイヤータイプ「としては」良い音ですが、カナル型なら同じ価格帯でもっと良い音の鳴るものがあるので、マニアな方、音楽好きな方はこれ一つで全部済ますのはちょっと難しいかも。カナルが嫌いとかでなければ他の製品を試されるのが良いと思います。
外出用とか気軽に聞くとき用のサブ機としてなら第一候補としてお勧めします。
5装着感とても良いです
一つ前のFreeBuds5よりもさらに小さく軽くなったとのことで購入しました。
曲面ばかりの造形で長時間、装着しても全く疲れません。
インナーイヤー型でありながら、ノイキャンやデュアルドライバーも搭載されており、この価格でコストパフォーマンスが良いですね。
専用アプリのAILifeは別途インストールする必要ありますが、使いやすいです。
イコライザー設定はプリセットのボーカル強調で使っています。
卵型の持ちやすいケースはFreeBuds pro 4と同様に、USBケーブルを接続すると可愛く音が鳴るようになりました。
HUAWEI製品はいつも売れ筋ランキングでは低いようですが、もう少し評価されても良いように思います。
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-位 |
109位 |
4.28 (92件) |
126件 |
2019/3/22 |
2019/3/下旬 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth 対応コーデック:SBC 連続再生時間:5時間 充電端子:充電ケース:Lightning マイク:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 新開発のH1チップを搭載し、通話時間が第1世代に比べて最大50%長くなった、第2世代の「AirPods」。充電ケースが付属する。
- iPhone、Apple Watch、iPadで音楽再生中に別デバイスに切り替えても、つながるまでの時間が2倍の速さになり、スムーズに切り換えられる。
- 「Hey Siri」と言うだけで、再生する曲を替えたり、電話をかけたり、音量の調節や道案内などが行える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5高価だけど間違いありません
高校生の息子の1000円イヤホンからの買い替え
【良かった点】
・前と違いiPhoneとの自動接続、電池残量確認がCharging Caseの開け閉めでできるので便利
・前と違い、2,3ヶ月使っていても壊れる気配もありません
・音質、フィット感も段違いのようで、ずっと着けています
【惜しかった点】
・AirPodsで一番安価といっても、子供には高価
5元祖って感じの見た目が素敵
【デザイン】
元祖って、感じが良いと思います。変化なく安定したデザインです。
【高音の音質】
普通だと思います。悪くはないけど良くもない。
【低音の音質】
こちらも高音と同評価です。
【フィット感】
良いですねぇ。耳にフィットして移動していても安心感があります。
【外音遮断性】
そもそも遮音性は求めていませんが全くありません。w
【音漏れ防止】
普通に音量を上げれば漏れますが気にするほどではないと思っています。
【携帯性】
コンパンクとで持ち運びは満足です。
【総評】
他にも第3世代やProも持っていますがなんとなくこれを使いたくなる時もあるんです。
耳の負担が少なくて気軽に音楽を聴くときは最適です。
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-位 |
115位 |
4.05 (67件) |
48件 |
2021/10/19 |
2021/10/26 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最大6時間、最大5時間(空間オーディオ有効) 充電端子:充電ケース:Lightning/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.28g
【特長】- 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、3Dサウンド体験ができる完全ワイヤレスイヤホン。
- 独自のダイナミックドライバーとパワフルなカスタムアンプを搭載し、高精細な音質で音楽をレンダリング。通話中に風の音を最小限にする。
- 「アダプティブイコライゼーション」で耳の形に合わせて音楽を自動的に調節。フル充電した「MagSafe充電ケース」を使うと合計再生時間は最大30時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ながら聞きには最高
購入してから2年が過ぎてAppleCareも切れましたが、未だに愛用しています。
§ 良い点
・音場が広い
AirPods 2ndと比べ、音場が広く篭った感じがありません。
・音質もそこそこ良い
音質だけにこだわった製品では無いので、オーディオマニアには受けが悪いでしょう。しかしフラットな特性で変な癖が皆無ですので、聞き流すには最適です。
・イヤーパッド不要なので、長時間使っても気にならない
カナル型だとどうしても耳を塞ぐ事になるので、湿気が篭ってしまいます。AirPodsではそういう事が全くありません。
・Apple製品との親和性が非常に良い
iPhone, iPad, MacBook等の間では、使いたい機器で選択するだけで切り替わります。また本体はiPhoneの「探す」ユーティリティで探す事が可能です。この時大まかな距離だけでなく、方向までわかります。
・ある程度の耐水性がある
うっかり水の中に落としても、すぐに拾い上げれば問題ありません。
・2年間使っても、電池があまりへたらない
小さいのにほとんどへたっていません。
§困った点
・耳から落ちやすく、転がって行方不明になりやすい
一応「探す」ユーティリティで探す事はできますが、外出中はもちろん屋内での移動でも落ちることが私の場合はあります。このため左右をつなぐ紐がかかせません。AirPods3と全く同じ性能で左右がつながっているモデルがほしいですね。
・ケースは探せない
ケースも小さいので結構行方不明になりやすいのです。このためAirTagを取り付けています。
・Windows10との互換性が低い
一応Windows10でも使えるのですが、私が試した範囲ではかすかにノイズが乗ってしまいました。Androidでは使った事がないのでわかりません。
5耳に無理なく収まるデザイン
ずっとEarPodsを使っていて、カナル型は好きではなかったので、AirPods一択でした。
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70位 |
149位 |
3.91 (16件) |
3件 |
2024/7/11 |
2024/7/31 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、Scalable(Samsung独自) 連続再生時間:最大6時間(ANCオフ)、最大5時間(ANCオン) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ サラウンド:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.7g
【特長】- 「Galaxy AI」に対応し、周囲の環境に合わせて音を最適化するイコライザーとANCを搭載しているオープン型完全ワイヤレスイヤホン。
- AIのアルゴリズムが耳の形や装着習慣、内外のマイクで検出したサウンドをリアルタイムに分析し、「Galaxy AI」が好みに合ったサウンドへと精密に調整。
- 音声データの変換と圧縮を行うSamsungシームレスコーデックが、最大24bit/96kHzの高精細な音質で圧縮、データ化(エンコード)する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5互換性
【デザイン】
とても良い
【高音の音質】
良い
【低音の音質】
良い
【フィット感】
凄く良い
【外音遮断性】
素晴らしい
【音漏れ防止】
良い
【携帯性】
良い
【総評】
大満足
5買って良かった!
デザイン、音質、思っていた以上に良かったと思います!値段も安価で買えて良かった!
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159位 |
159位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/10 |
2024/10/10 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:16Hz〜40kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX Adaptive、aptX Lossless、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:4.2g
【特長】- Qualcomm aptX ロスレスおよびハイレゾオーディオ、11mmデュアルマグネットドライバーが迫力のある低音を実現する完全ワイヤレスイヤホン。
- 各イヤホンの重量は約4.2g。AIノイズリダクション搭載トリプルマイクが風速12m/sの風にも対応し、クリアな通話を実現。
- 1回の充電で最大6.5時間、充電ケースと併用で39時間途切れることなく音楽を楽しめて、10分間の充電で2時間使用できる。
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80位 |
169位 |
4.19 (6件) |
1件 |
2024/10/ 1 |
- |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 耳の形状に基づいてデザインされた有線イヤホン「EarPods」。コネクタ形状はUSB Type-C。
- 内部のスピーカーは音の出力を最大にするように設計され、すぐれた音質を楽しめる。
- リモートコントロールも内蔵しているので、音量の調節、音楽やビデオ再生の操作、電話への応答と通話終了を、押すだけでコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5気軽に使えるつよつよイヤホン。
【デザイン】
耳に挿入する部分が全てプラスチックでできている。
イヤーピースのような部分は存在しない。
唯一無二のデザインをしている。
決して高級感はない。
【音質】
バランスよく、どの音域も鳴らしてくれる印象。
耳を密閉するような機構をしていないため、低音は弱め。
どんな曲調でも一定の満足度を得て聴くことができると思う。
よく言えば、聴き疲れしない音。
【フィット感】
私は問題なくフィットするが、独特な形をしているので人を選ぶ。
ネット上にも全くフィットしなかった、と言っている人がかなりいる。
フィットすれば、耳に引っ掛けるだけなので長時間つけていても疲れなくて良い。
【外音遮断性・音漏れ防止】
この2点が致命的な欠点。
カナル型ではないため、完璧に耳を密封できないため、外の音を拾いまくるし、音漏れもカナル型と比較したらかなりする。
そのため、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンに慣れていると、外で使うのはとてもじゃないけどできない。
強いていうならば、外の音が聴きやすいため、イヤホンをしながら外を歩いていても周りの音を聞くことができて安全に行動ができることはメリットだろうか。
【総評】
3.5mmイヤホンジャック版を昔から使用していたが、近年のデバイスに3.5mmがついていないことが多いため、USB-C版も購入した。
付け心地も軽く、音も聴き疲れしないので、気軽にいろんな用途に使うことが出来るイヤホン。
発売されてから端子が変わったりはしてもそれ以外の形が変わってないことを鑑みると、それだけ出来の良いイヤホンなんだと思う。
私も自宅でゲームしたり軽く音楽を聴いたり、職場でパソコンを使ってオンライン会議をする時に使っているが、不満という不満は特にない。
昔は外でも使っていたけど、今は完全ワイヤレスイヤホンかつノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを使っているため、外出中に使うことは無くなったが、室内ではこれからも愛用することになると思う。
5娘のために
娘が通学時に使用するとのことで購入しました。
要望としては、次の3点でした。
・有線接続→Bluetoothタイプは充電が面倒とのこと
・インナーイヤータイプ→耳の形状からこのタイプが好みとのこと
・プラグはUSB-C→使っているiPhoneのコネクターと同じ
今まで使っていたのは、格安商品だったので、せっかくなのでこちらに決定しました。
【デザイン、フィット感、携帯性】
・こちらの項目は、さすがに正規品、満点評価とさせていただきます。
【音質他】
・2千円程度の商品としては十分かと思います。
【総合評価】
・良い買い物でした。満点とさせていただきます。
私は音質を追求するという理由で、
ヘッドホンやらイヤホンを取っ替え引っ替えしておりますが、
用途によっては、コスパ商品も素晴らしいなと感じました。
おすすめ致します。
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74位 |
187位 |
3.00 (1件) |
1件 |
2025/5/19 |
2025/6/ 3 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:109dB 再生周波数帯域:25Hz〜15kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:1時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.7g
【特長】- オープンイヤー型デザインにより、音楽を聞きながら状況を把握し続けられる完全ワイヤレスイヤホン。
- 独自のサウンドチューニングにより、明瞭さと深みのある豊かで緻密なサウンドを実現。IPX4の防滴性能を有する。
- ポケットサイズのUSB-C充電ケースを備え、合計再生時間は最長28時間。マルチポイント接続でデバイス間を簡単に切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3AirPods 4より開放的AH-C500Wより装着感決まるK20iより高音質
3月に香港などで既にお目見えしていたACCENTUM Openが日本でも発売になった。形状はインナーイヤーだが商品名にわざわざOpenを冠している。
これはSennheiserがオープンイヤーを出さない意思とも取れるが、ACCENTUMシリーズとして期待通りの出来なのかどうか。
【デザイン】
広報写真だとスベスベに見えるが実物は特にスティック部分の表面が少し粗めのテキスチャ加工なのと全体的に貼り合わせ感のあるデザイン。スティック部分背面のマイク穴らしき所にバリのようなものが残っていた。
チャージングケースは直立しないタイプで上面から下面に掛けてやや窄まっている少し変わったデザイン。蓋は片手ではちょっと開け難く逆に簡単にパチンと閉まってしまう。イヤホン本体はやや取り出し難い。
【低音の音質】【高音の音質】
外耳道に密着するタイプでは無いので低音も高音も開放的に鳴りAirPods 4の低音量感やAH-C500Wの高音キレとは違ってイコライザーチックな加工感はあまり目立たない程良さがある。
ACCENTUM Openは開放的だが低音の音圧感は十分にあるし高音も少し頭打ち感はあるにしても綺麗に伸びるのでオープンイヤーの巻き付け感やイヤーカフ型の装飾感が好みでないが音質は求めたい層にマッチする部分はあるかもしれない。
【フィット感】
装着感の決まりやすさで言うとAirPods 4 > K20i > ACCENTUM Open > AH-C500Wが僕の耳での印象。ACCENTUM Openはベストなポジション探しに時間を要したが決まればサラッとした軽さを保ちながら装着感は安定する。
【外音遮断性】【外音取り込み】
装着感の決まりやすさの印象とは引き換えにACCENTUM Openはより開放感があり、周りの音も聞こえやすい。外音取り込みは備えていない、と言うよりは不要。
【通話マイク】
デュアルマイク構成だそうだがそれに伴うものかと思われる周囲音キャンセリング性能は十分にあって声の判別性も確保されている。ザワザワした事務所程度なら聞き返される事は少ないと思う。
【バッテリー】【携帯性】
イヤホン単体で取説には6.5時間の記載があるが1万円切りで10時間越えのイヤホンもある中ではバッテリー消耗も考慮すると少し厳しい面がありそう。
チャージングケースはAirPods 4よりは厚くて高さもあるが逆に幅は狭くて全体としてはコンパクトに仕上がっている。
【機能性】
再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/拒否と言った操作をタッチで行える。アプリ非対応なのでカスタマイズは不可。
装着検出を備えていてこれは気持ちよく動作する。引き換えにタッチは感知部分がスティックの上端よりも下に位置していて慣れるのに少し時間が掛かった。
片耳交互使用が可能で左右がミックスされた完全なモノラルになる。お約束の防水性能はIPX4。
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-位 |
205位 |
4.43 (6件) |
1件 |
2023/10/18 |
2023/10/12 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約110分 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.8g
【特長】- 40時間持続するロングバッテリーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。単体イヤホンが約3.8gと軽量で、快適にフィットするように設計されている。
- 約10分間充電すれば、最大3時間の音楽再生が可能。IP54防じん防水のため、屋外のワークアウトでもイヤホンの耐久性を維持。
- 前製品より安定したBluetooth5.3接続により、音声遅延が少なく、画面と音声のブレが減りエンターテインメントに没入できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5軽いので持ち運びしやすい
【デザイン】
小さくてよい。
ブルーはパステル調なので人を選ぶかも。
【高音の音質】
特別いいとは言えないが、普通に聴こえる。
【低音の音質】
ちょっと、軽いかなと思う。
耳にフィットすればいい感じになるかと。
【フィット感】
たまに外れる
【外音遮断性】
オープンタイプなので、評価しない
【音漏れ防止】
ないです
【携帯性】
小さくて軽いので荷物が多くなりがちな
自分にはちょうどいい。
【総評】
バッテリの持ちが良いと思う。
充電回数が少なくてよいのは便利。
通勤時にいわゆるJ−POPを聴くには
特に問題なし
お値段より性能いいと感じた。
5お値段の120%って感じかな
【デザイン】
可もなく不可もなく、普通です。
ちょっと青い方を買ったが微妙だった。
【高音の音質】
まぁまぁ、クリア。
ギリ、刺さらない。
この価格帯では素晴らしいではないでしょうか。
【低音の音質】
過不足無し
【フィット感】
抜けそうで抜けない、少し抜ける。
【外音遮断性】
構造上、期待すべきでない
【音漏れ防止】
構造上、期待すべきでない
【携帯性】
普通です
【総評】
値段を考えれば、相当素晴らしい出来だと思います。
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81位 |
205位 |
4.36 (4件) |
0件 |
2025/4/ 1 |
2025/4/ 2 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- イヤーチップを耳の穴に押し込むことのない開放型完全ワイヤレスイヤホン。クリアな音声通話を可能にするデュアル・マイクを搭載。
- 1回の充電で7時間の再生が可能で、ケースで充電すれば外出先でも最大24時間の長時間再生が可能。汗や水しぶきに耐えるIPX4準拠。
- 10分間の急速充電で1時間の連続再生が可能。寝る前にワイヤレス充電パッドに置いておけば、翌朝はフル充電で外出できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5シンプルに高音質を楽しみたい方に
カジュアルに長時間音楽を楽しみたいときにはインナーイヤー型やオープンエアー型のイヤホンを使うことが多いです。環境音がある程度聞こえ、耳への圧迫感が少ない点を重視しています。
普段は装着感の快適さから Shokz OpenFit を愛用していますが、もう少し良い音でじっくり聴きたいときには本製品を使用しています。
充電ケースと本体は樹脂製で、高級感こそ控えめですが決してチープには感じません。光沢の使い分けが美しく、シンプルでスマートなデザインが気に入っています。
音質はモニター用ヘッドホンのようなクリアさが印象的です。音源に過度な色づけをせず、低音から高音までバランスよく再生してくれます。アプリのイコライザーで多彩なカスタマイズが可能ですが、私はデフォルトの状態が最もクリアに感じられるため、調整せずに使っています。
装着感については私の耳にはよくフィットし、2〜3時間続けて着けていることも珍しくありません。カナル型では得られない開放感は本製品ならではの大きな魅力です。
ハイレゾ・ロスレス対応コーデックが非対応なのはこの価格帯では珍しく思います。ただ、別のインナーイヤー型イヤホンでAACとLDACの違いを聴き比べた際、私には明確な差が感じられなかったため、本機でもAACで十分満足しています。ハイレゾ・ロスレスコーデックはカナル型イヤホンやヘッドホンで実力を発揮する機能だと思っています。
唯一の不満点はタッチ操作のカスタマイズ性が低いことです。誤操作を防ぐためにワンタップ操作を無効にしたかったのですが、それすらできません。慣れの問題とはいえ、EarFunやSoundPeatsといった後発メーカーの柔軟な操作設定を見習ってほしいところです。
インナーイヤー型ならではの軽快な装着感と良質な音を楽しみたいというシンプルなニーズに本製品はしっかり応えてくれます。非常に満足しています。
4音は間違いなくいい。装着感は悪い。
音は良いです。
というか、有名どころの各社3万程度のカナル型完全ワイヤレスと比較しても良いと思います。
高域の抜け、低域のモチモチ感、音場の広がり、
これを体験すると「カナル型とはいったい何だったのか」くらいの気持ちよさがあります。
この後にAKGのオープン型ヘッドホンを聞いてみるとこもりを感じたほどです。
この商品でこもったようなフォーカスの定まらない音に感じた方は、おそらく装着の仕方が
メーカーの意図したものではないと思います。
あくまでインナーイヤーなので空気が抜けるように装着するのが正解で、
密閉したい、密閉されていいならカナル型でいいわけで、本製品を使う意味がありません。
確かにぴったりハマった感のある、安定するポジションがあるのですが、
そうすると密閉されて耳の穴の中で反響したようなひどい音になります。
逆に言うと、本製品本来の良い音を楽しむには、
安定しない装着感を我慢しなければならない、ということです。
というわけで、音が悪いというようなレビューに対して
そこは反論しておきたかったので書きました。
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47位 |
228位 |
3.86 (7件) |
5件 |
2024/8/26 |
2024/8/13 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX5 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.3g
【特長】- 片耳約3.3gの軽さとイヤーチップのないインナーイヤー設計の完全ワイヤレスイヤホン。長時間の使用でも疲れにくく、オンライン会議や授業なども快適。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大6時間、充電ケースを併せて使うと最大36時間の音楽再生が可能。
- 13mmドライバーと独自の「BassUp」技術により、深みのある低音を実現。AIノイズリダクション機能を搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5用途に合えばコスパ抜群
自宅でのPC接続用とウォーキングでのスマホ接続用にNOBLE FALCON2を愛用しているのですが、
カナルのためウォーキング時は外音が聴こえ難い(FALCON2の外音取込機能はとても使えない)ため
ウォーキング用(音楽視聴)にインナーイヤータイプのこちらを購入しました。
価格からして音質は特に期待していませんでしたが想像より良い音でした。
インナーイヤーなので低音不足を想像していましたが、そんなことはなく普通の低音感があります。
ウォーキングで外音と共に音楽をBGMとして聴くという用途からして十分すぎる音です。
コーデックがSBCのため遅延があります。
音楽視聴では遅延は影響ありませんが、YOUTUBEで演奏動画を観ると運指と音のズレが気持ち悪いです。
同じ動画でローレイテンシーのFALCON2と比較すると明確に違いがあります。
アプリで色々カスタマイズ出来るようですが、アプリ入れる気がないので無評価。
イヤホン側に音量調節機能がありません。アプリを入れるとカスタマイズで可能になるとか?
デザインはシンプルで好みです。装着感も特に気になることはありません。
カナルのFALCON2と違ってイヤーピースが無いのでピースが耳内に残るストレスもありません。
ケースは蓋が開けにくいです。
バッテリー持ちなどはまだこれからなので分かりません。
スマホとの接続はレスポンス良く安定しています。
安価なので書い直しも容易です。
自宅PC用にFALCON2、ウォーキング用にK20iと明確に用途分けが出来て満足です。
5通信の安定感はさすがAnker
【デザイン】
ケースも本体も微妙です
外で使う用途ではないのでOK
【高音の音質】
【低音の音質】
感動するような音質ではないが不満はないです
安価なインナーイヤーはスカスカな音が多いのですが
これで十分だと感じる方が多いのではないでしょうか
【フィット感】
とにかく軽いです
首を振っても落ちる気配はなく良好です
【外音遮断性】
皆無
【音漏れ防止】
皆無
【携帯性】
Xiaomi Redmi Buds 6 Activeと比べるとかなり大きいです
RedMiも30時間なのでこの辺は企業努力を願いたいところ
【総評】
深夜にPCで動画鑑賞する際に気軽に使えるインナーイヤーを探して
こちらの商品に辿り着きました
職場ではHUAWEI FreeBuds SE 2を使っており、そちらは満足していたので
それをもう一つ買えばよかったのですが折角なので新規を開拓しようと
最初に試してみたのはXiaomi Redmi Buds 6 Active
Bluetooth接続が不安定なので夜間のチルには不向きと判断し手放しました
対してSoundcore K20iは接続がかなり安定していると感じます
そして装着してみて非常に驚いたのはイヤホンの軽さです
Soundcore K20i:3.3g
HUAWEI FreeBuds SE 2:3.8g
Xiaomi Redmi Buds 6 Active:4.0g
Soundcore Life Note 3S:4.3g
所持しているインナーイヤーの重さで比べてみたのですが格段に軽いです
家で気軽に使う用途でしたらとてもおすすめです
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-位 |
248位 |
4.57 (4件) |
0件 |
2023/12/12 |
2023/11/24 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:14.2mm コード長:1.2m ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ 重量:12.9g
【特長】- USB-C接続で、ハイレゾオーディオサウンドを楽しめるインイヤー有線イヤホン。マイク付き。
- 高性能な14.2mmドライバーを搭載。内蔵DACが音質を強化し、あらゆる曲でバランスのとれたサウンドを楽しめる。
- 3ボタンのインラインリモコンを採用し、音楽と通話を簡単に切り替えられる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足な音質(更新済み)
iPhone15を使用開始するにあたり、従来のThunderboltのイヤホンが使えなくなりました。
選択肢としては、新たなインターフェースであるType-C対応の有線のイヤホンかブルートゥースを使った無線のイヤホン。
後者はコーデックの関係で音質が下がる問題があったりこもった感じに聞こえがちなので、前者の有線のものを探していました。
丁度、フィリップス製でハイレゾ対応のものが見つかり、値段も手頃だったのでヨドバシで注文。
Apple Musicで音質を試したところ、クリアな音が聞こえてきました。
今のご時世、ワイヤレスイヤホンが主流とは思いますが、私のようなマイナーなニーズに応えてくれる製品を出してくれてメーカーに感謝しています。
2024/2/27更新
物は試しにと、家用のラップトップコンピュータにあるType Cの USBポートにイヤホンの端子を差したところ、特にWindows上で手動設定しなくてもイヤホンから音が出るようになりました。
従来のThunderboltの形状ではWindows環境との親和性は望めませんでしたが、Type C になってからのメリットの一つですね。
5マニアック面白イヤホン
インナーイヤー且つハイレゾ対応の希少なイヤホンです
iOSアプリの音ゲー使用目的で購入
ハイレゾ対応なだけあって高音から中音域はEarPodsやMX375と比べてこちらの方が綺麗な音だと分かる
この値段からして頑張ってると思います
インナーイヤーでプラグがType-Cとかなりマニアックな商品ですがオススメです
尚、イヤピースは付属してませんしパッケージも超簡易的です
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119位 |
248位 |
4.74 (3件) |
0件 |
2024/6/ 7 |
2024/6/14 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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イヤホン:IPX4/充電ケース:IPX3 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3 マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7.39g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Marshallのイメージ通り。ギターサウンドを気持ちよく聞ける。
車通勤で休日も外出しない、ろくに使い道がないくせにワイヤレスイヤホンをいくつも購入している者です。ロック系、特にメタルが好きなのでハードなサウンド用イヤホンとして購入してみました。
【デザイン】
Marshallのイメージ通り。ケースは小さいけどゴツくて堅牢な感じがします。ロゴが柔らかい素材なので擦れが心配。ケースはTWS系の中でも特に小さいのでは?と思います。本体もまさにイメージ通り。触ると質感はちょっと安っぽいですが見た目はとても良い。重厚な外観のイメージとは裏腹にとても軽量です。
【高音の音質】
しっかり鳴ってはくれますが、ドライというか、ちょっとガサツな感じ(良い意味で)
荒々しく、ライドシンバルなどは特に良い。その他の金物も「シャーン」ではなく、「ガシャーン!」といった感じ。解像感はあまりありませんが、固くて乾いた、まさにロック向きのサウンドです。
【低音の音質】
こちらも良く鳴りますが、ドゥーンと沈み込むような音ではなく、ドス、ドンといった感じのとてもタイトで切れの良い音。特にバスドラの音が良く、キックの感触がリアルに伝わってきます。ただ、インナーイヤー型なので、低音の量はそれほど多くなく、低音ブリブリを期待されている方にはお勧めできません。
とにかく全体的にドライでフレッシュ、ギターのドライブ感が心地よく、ちょっとライブ感も感じます。他のイヤホンたちとは違う個性があり、初めてライブハウスで音を聞いた時のようなちょっとした感動を覚えました。ただし、高音質を求めるものではないです。解像度とか分析性能を求めて選んではダメかと。楽しく音楽を聴く「ノリ」を求める方向けだと思います。
【フィット感】
これは正直、良く無いです。楕円形に近い形をしているので、耳の前後2か所で押し付けられるようになるため、接触しているところが1時間程度で痛くなってきます。(個人差があると思います。)
私は耳のサイズが左右で違う(カナル型のイヤーピースが左はL、右はMかS)ため、左はポロリ(耳から落ちる)が何回か発生しました。ちょっとした衝撃でもポロっといきます。
【外音遮断性】
ほとんど無。逆にそれが良い。
【音漏れ防止】
独り者なので、、、わからないです。
【携帯性】
ケースがとても小さく、コインポケットやポーチの内ポケットなどの狭い場所でもすっぽり収まります。ケースも本体もとても軽いので持ち運びに困ることは無いと思います。
【総評】
装着感の悪さ、ポロリ(耳から外れる)のしやすさなどとても褒められない部分もありますが、音質、音の感触は唯一無二と言って良いかと思います。解像度とかコーデックとか関係ない!とにかく気持ちよく聞ければOKという方にお勧めします。
音について補足するとギター音が歪んでいる音楽、いわゆるロックと呼ばれるジャンルとはとても相性が良いです。ただし、音がメタル寄りになってくるとドライな感じが音の軽さに繋がりがちでイマイチ。ハードロック、AOR位までが気持ちよく聞けると感じました。勿論その他の曲、イマドキの曲もそれなりに聞けますが、それらを中心に聞くのであれば他の製品を選んだ方が良いかもしれません。
5MINOR III の正統進化版
旧機種のMINOR IIIを買い、レビューまで書きました。
https://review.kakaku.com/review/K0001390452/ReviewCD=1507898/#tab
MINOR IIIを使い倒した結果、かなりくたびれてきたので今回新機種のMINOR IVを買ってみました。
今回は店頭試聴機があったので試してみて、30秒で購入決断しました。
【デザイン】
全体的なデザインは旧機種に近いですが、微妙な形状の変化があります。
よりフィットする人が増える形状なのではないかと思います。
音の出口のフィルターがペラペラのメッシュから金属の穴あきプレートに変わっています。
実は旧機種ではここを掃除している際にフィルターに穴をあけてしまったんですが、本機は心配なさそうです。
【音質】
基本的な傾向は概ねフラットながらも中低域の力強さに特徴がある旧機種と近いと思います。
そこからさらにレンジが上下とも大きく広がり、分解能も向上しています。
また、この音質は箱出しから十分に発揮されていて、逆に言うとエージングによる変化が旧機種ほど大きくないです。
一点気になるのは、耳穴を隙間なく塞ぐように装着すると、若干低音が強すぎるように感じました。
装着状態は少し緩めくらいがちょうどいいです。
【総評】
音質面は旧機種から正統進化した印象です。価格も据え置きのようなので、選べるなら(あと耳に合うなら)こちらを選んだ方がいいでしょう。
一点旧機種から変化がなくて残念だったのは充電用の電極の部分で、耳に触れる場所にあるため、
時々耳垢などが付着したのか充電がされていない場合があります。
電極部分だけでもふき掃除してからケースに収めるようにした方がよさそうです。
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-位 |
248位 |
4.67 (10件) |
0件 |
2022/9/ 8 |
2022/9 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 連続再生時間:最大6時間、最大5時間(空間オーディオ有効) 充電端子:充電ケース:Lightning/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ホワイト系 重量:4.28g
【特長】- 空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングにより、3Dサウンド体験ができる完全ワイヤレスイヤホン。「Lightning充電ケース」が付属する。
- 独自のダイナミックドライバーとパワフルなカスタムアンプを搭載し、高精細な音質で音楽をレンダリング。通話中に風の音を最小限にする。
- 「アダプティブイコライゼーション」で耳の形に合わせて音楽を自動的に調節。フル充電した「Lightning充電ケース」を使うと合計再生時間は最大30時間。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質がとてもよい。
AirPods2台目の購入です。
形も良く音質もよくこれを使うと他のイヤホンは使えません。電池の持ちも悪くないです。
5空間オーディオに感動
【デザイン】
白でおしゃれです
【高音の音質】
とても快適です
【低音の音質】
とても奥行があります
【フィット感】
私の耳とはあまり相性が良くなく、フィット感はイマイチです
【外音遮断性】
良いです
【音漏れ防止】
漏れてません
【総評】
第2世代からの買い替えです。音響機器には疎いですが、空間オーディオの凄さに驚きました。
(特にアップルTVの番組では違いが分かりました)
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244位 |
270位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 1 |
- |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ マイク:○ リモコン:○ カラー:ホワイト系
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-位 |
282位 |
4.85 (7件) |
5件 |
2022/12/21 |
2022/12/17 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:15.4mm コード長:1.2m リケーブル:○ 重量:17g
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格帯を完全に無視した素晴らしい音
【デザイン】かなり高級感があります。満足度は高い。
【高音の音質】素晴らしいの一言。ハイレベルな音。解像度がかなり高い印象。
【低音の音質】インナーイヤーなのでドンドコという重低音はありませんが、バランスが良く、全く違和感がありません。
【フィット感】インナーイヤーなので耳に引っ掛けるだけですから、ぽろりと落ちることもありますが、これは当たり前。でもデザインと重量感が良くてフィット感は素晴らしい。個人的にはカナル型よりも自然な印象です。
【外音遮断性】インナーイヤーなので外の音は聞こえます。しかしこれが素晴らしい。聴きながら町をぶらついたりするのにピッタリで、何をするにもいちいち外す必要が無い。外の音は聞こえるのに、イヤホンの音はしっかりと解像度が高く驚きます。
【音漏れ防止】外の音が聞こえるわけだから、たぶん多少音漏れはしているかと。
【携帯性】普通です。
【総評】最近カナル型ではなく外音が聞こえるインナーイヤーを見直していて、これに出会いました。価格帯を完全に無視した素晴らしい音です。とりあえず文句が思いつきません。カナル型だと遮音性が高すぎて、街歩きをしながら聞いたりすると周囲の音が聞こえなくて困りますよね。しかもカナル型だと長時間では蒸れるし疲れます。その点でもこのイヤホンは素晴らしい。カナル型ではないためタッチノイズもありません。かなり高級感があるデザインで、質感も高く耳に引っ掛けたときの自然さが絶妙。リケーブルにも対応しているため、ながーく付き合えます。
これは久々に大当たりだと思うので、多くの人に聞いてもらいたいです。
5リケーブル可能なインナーイヤー
【デザイン】
アルミニウム筐体でアルマイト加工されていて本体の質感は良し。リケーブル端子はmmcx、緩すぎず硬すぎずで相性問題は少なそう。リケーブルする場合は同じNobunaga Labsのケーブルを選べば間違いなく適合する安心感がある。
【高音の音質】【低音の音質】
籠る感じのない抜けのよい音。低音も耳に正しくフィットしていれば不足感はないしバランスも取れている。
【フィット感】
インナーイヤー特有の軽い装着感で快適。付属のイヤーパッドを付けた方が耳にフィットするし外れにくい。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
耳穴に引っ掛けてるだけなので遮音性は皆無。ここはインナーイヤーに求めてはいけない。
【携帯性】
ゴツさは無いので持ち運びには問題ないけど、音漏れを考えると外で使っていい物じゃない。
【総評】
満足できる音質を確保しつつ、快適さに特化したイヤホン。リケーブルは細くて取り回しの良い物を選びたい。
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-位 |
304位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2023/8/ 9 |
2023/8/上旬 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:32Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14.2mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:5mW ハイレゾ:○ マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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5USB Type-Cポートに使えるセミオープンタイプのイヤホン
USB Type-Cポートのあるパソコンやスマホなどに使えます。
有線イヤホン(1.2m)なので、自宅専用として使っています。
ワイレスイヤホンより優れていいる点としては、
動画を見たときに、音声がずれたりするリスクが少ない点です。
中音域が聴きやすいと思います。高音と低音もまずまずです。
セミオープンタイプのイヤホンなので、カナルタイプほど
フィット感が高くないので、長時間使用しても耳穴に違和感が
ありません。リモコン付きなので、手元操作ができて
使いやすいです。マイクもついているので、テレワークや電話にも
使えて、これも便利です。
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-位 |
323位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/2/20 |
2024/2/下旬 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】構造:半開放型(セミオープン) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 充電時間:ヘッドホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約5.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.3g
【特長】- 装着時も収納時もコンパクトな完全ワイヤレスイヤホン。耳への負担が少なく、周囲の音や話し声が聞き取りやすいセミオープンタイプを採用。
- 14.2mmの外磁型ダイナミックドライバー「Micro ETEM Driver」を採用し、小型ながら力強く、ワイドレンジでクリアな音質を実現する。
- 1回の充電で約5.5時間の連続音楽再生が可能で、充電ケース込みでトータルで最大約22時間の使用が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4色はビビットあればよかったね。紛失防止に。
パステルカラーは汚れ目立つし見つけづらいよな。
白買っちゃったけど。
使っていたワイヤレスイヤホンを紛失したので、手ごろな価格のエレコム
でもそれでいいよね3000円前後
ぽちりました。
耳を圧迫しないセミオープンタイプを採用した完全ワイヤレスイヤホン
ということで遮音性を求めるものでもないしね。
ハイレゾとか求めるわけでもないしね。
予備にもどうぞ
ですね。
片側約3.3gの軽量設計
軽くていいよね。ただ自分みたいに紛失する場合のこと考えてこれで
十分だな。
マルチペアリンクもあるしね。
Bluetoothのバージョン5.3、
対応プロファイルもほぼ網羅
バッテリー駆動時間 イヤホン単体で約5.5時間 実駆動4時間ちょい
まあ、一日使用でそんぐらいなら十分よね
充電はUSB Type-C 音量の調節タッチセンサー採用
十分だね。
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-位 |
339位 |
3.88 (24件) |
0件 |
2011/5/25 |
2011/6/17 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:15mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:40mW 重量:5g
- この製品をおすすめするレビュー
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5オープンエアー型のステレオ・イヤホンの商品は、貴重な存在。
【デザイン】
オープンエアー型のステレオ・イヤホンを探していました。
左右対称のデザインで「R」「L」の表示が見にくいのはマイナス点ですが、それ以外は満足しています。
【高音の音質】
この価格でなら、満足です。
【低音の音質】
この価格でなら、満足です。
【フィット感】
良いと思います。
【外音遮断性】
ほぼありませんが、私には問題ありません。
【音漏れ防止】
大音量では聴きませんので、問題ないかと思います。
【携帯性】
4つ折りにした後、軽く結んで携帯しています。
【総評】
オープンエアー型のステレオ・イヤホンが私にはあっているので、現在のストック(予備)が2つあります。コストも性能も満足しています。
5コスパ最高
【デザイン】
これでよか
カラフルデザイン。
【高音の音質】
普通私には十分
【低音の音質】
普通だがもう少し音が欲しい。
【フィット感】
ちょっとゆるい
【携帯性】
良し
【総評】
オープンタイプのイヤフォンの新品で800円でした。予備として常に、携帯してます。
ワイヤレスイヤフォンやヘッドホンを持っていても電池切れ時にと購入して利用してます。
もっぱらXperiaやKindle、iPadとの利用が主です。
オーディオテクニカの良さを知り、よく購入する様になりました。
音漏れはありますが、音の自然さはオープンタイプのイヤフォンとしては必要十分なスペックです。
普段用としても十分な音です。
予備用としてはオーバースペックかもしれません。
かなり気にいってます。
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258位 |
362位 |
4.28 (5件) |
0件 |
2024/10/ 1 |
- |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:Lightning マイク:○ リモコン:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 従来の丸いイヤーバッドとは違い、耳の形状に基づいた形状のインナーイヤー型有線イヤホン。
- Lightningコネクタを搭載し、iOS 10以降に対応するすべてのデバイスで使用可能。内部のスピーカーは音の出力を最大にするように設計されている。
- リモートコントロールを内蔵。音量の調節、音楽やビデオ再生の操作、電話への応答と通話終了を、押すだけでコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5iPhone14(無印)で使用させていただいております
【デザイン】
とても良い
【高音の音質】
最高に良い
【低音の音質】
非常に良い
【フィット感】
純正品ではないですがシリコンカバーを装着してますので
これを付ける付けないではかなり違います
楽天市場とかで数百円で購入できますので
よろしければお試しくださいな
【外音遮断性】
これは密閉されていないので
あまり遮断はしてくれない感じです
【音漏れ防止】
これも密閉していないので漏れてるかな?と
思ったら想像以上に漏れていなかったです
【携帯性】
首掛けワイヤレスイヤホンのように外して前にとめる
なんてことはできません
ポケットを一つ犠牲にするかも
【総評】
お値段以上の音質です
(シリコンカバー装着+iPhoneのイコライザで低音強化したり 弄るともっと楽しいです)
5純正が一番です
元々持っていた純正イヤホンが5年以上使用で断線して使えなくなったので、通話だけの使用なので中華製の安価なのを買いましたが有線なのに何故かBluetooth接続と言う謎仕様で使い辛かったので、こちらの純正を購入し直しました。さすが純正、当たり前ですが挿すだけで繋がり、やっぱり純正が一番と言う事が今回再認識させられました。
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263位 |
362位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/17 |
2025/1/16 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約110分 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約9時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.8g
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-位 |
380位 |
4.38 (32件) |
22件 |
2020/4/30 |
2017/2/20 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ マイク:○ リモコン:○ カラー:ホワイト系
【特長】- 3.5mmのヘッドホンジャックを備えたモデルのiPhone、iPad、iPodで使える有線イヤホン。耳の形に基づいた形状。
- 内部のスピーカーは、音の出力を最大にし、音の劣化を最小に抑えるように設計されているため、すぐれた音質を楽しめる。
- リモートコントロールを内蔵し、音量の調節、音楽やビデオ再生の操作、電話への応答と通話終了がコードをつまむようにしてコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Appleの隠れた名品です
【デザイン】
Appleらしいシンプルで都会的なデザイン
【高音の音質】
伸びやかで艶のある音質
【低音の音質】
強調され過ぎず、程良い音質
【フィット感】
激しい動きをすると耳から落ちます。
配線のタッチノイズはほぼありません。
【外音遮断性】
外部の音もしっかりと聞こえます。
(私としてはその方が良い)
【音漏れ防止】
ボリュームを大きくすると漏れます。
【携帯性】
小さいケースに入れているので悪くないです。
【総評】
純正のUSB-C to 3.5mmイヤホンジャックを
別途購入しiPhone16に繋げて音楽を聴いて
います。
USB-Cタイプも購入しましたが、両者の音の
違いは明確には分かりません。
iPhone以外に使用する際(PCに繋げて音楽を
聴く、ZOOMミーティングで使う等)にも
使えますし用途の幅はこちらの製品の方が広い
と思います。
iPhoneに合わせてチューニングされているから
なのか、10,000円前後のイヤホンと比較しても
音の広がりが大きく感じられます。
iPhoneの設定内のイコライザを色々と試して
みましたが、イコライザ「なし」もしくは
「フラット」が音が一番自然で各音域が
バランス良く聴こえてくると思います。
歩きながらのリスニングにはあまり適して
いませんが、使用時の見た目や音の良さ等、
改めて良いイヤホンだなと実感しております。
この価格でこれだけの音を聴かせてくれる
イヤホンは他にはないとなかなか思います。
ストックとしていくつか購入しておこうと
思います。
5手軽に使えるコスパよいイヤホン。
【デザイン】
耳に挿入する部分が全てプラスチックでできている。
イヤーピースのような部分は存在しない。
唯一無二のデザインをしている。
決して高級感はない。
【音質】
バランスよく、どの音域も鳴らしてくれる印象。
耳を密閉するような機構をしていないため、低音は弱め。
どんな曲調でも一定の満足度を得て聴くことができると思う。
よく言えば、聴き疲れしない音。
【フィット感】
私は問題なくフィットするが、独特な形をしているので人を選ぶ。
ネット上にも全くフィットしなかった、と言っている人がかなりいる。
フィットすれば、耳に引っ掛けるだけなので長時間つけていても疲れなくて良い。
【外音遮断性・音漏れ防止】
この2点が致命的な欠点。
カナル型ではないため、完璧に耳を密封できないため、外の音を拾いまくるし、音漏れもカナル型と比較したらかなりする。
そのため、ノイズキャンセリング機能を搭載したイヤホンに慣れていると、外で使うのはとてもじゃないけどできない。
強いていうならば、外の音が聴きやすいため、イヤホンをしながら外を歩いていても周りの音を聞くことができて安全に行動ができることはメリットだろうか。
【総評】
付け心地も軽く、音も聴き疲れしないので、気軽にいろんな用途に使うことが出来るイヤホン。
発売されてから端子が変わったりはしてもそれ以外の形が変わってないことを鑑みると、それだけ出来の良いイヤホンなんだと思う。
私も自宅でゲームしたり軽く音楽を聴いたり、職場でパソコンを使ってオンライン会議をする時に使っているが、不満という不満は特にない。
昔は外でも使っていたけど、今は完全ワイヤレスイヤホンかつノイズキャンセリング機能を搭載しているイヤホンを使っているため、外出中に使うことは無くなったが、室内ではこれからも愛用することになると思う。
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直販![GRSKS-TWS KS12 BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001684884.jpg) |
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172位 |
415位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/4/ 9 |
2025/2/20 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:123dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:約4.5時間(50%音量時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:3.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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4地味に
説明書や公式サイトに書いていないけどマルチポイント対応してました。
もちろん2台同時待ち受けの方です。スマホ2台同時に接続状態に出来て、再生を始めた方、着信があった方に自動で切り替えてくれる機能です。
音は可も無く不可もなく。通話時だけ受話音量が少し小さいです。バッテリー持ちは悪くないです
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379位 |
446位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/22 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:32Ω 音圧感度:121dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm コード長:1.2m マイク:○ リモコン:○ 重量:10g
- この製品をおすすめするレビュー
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4DAC搭載
1000円台前半の低価格イヤホンです。特徴としては、
有線・インイヤー型・Type-C端子といった仕様に
なっています。インイヤー型なので、適度なフィット感で
長時間使っても耳穴にストレスを感じにくいです。
DAC搭載なので最大48kHz/16bitの高音質再生に対応
しているです。リモコンには、マイクも搭載されていて
ハンズフリー通話もできます。コードの長さは120cmあります。
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402位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/ 1 |
2025/8/29 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
|
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/4.4mmバランス インピーダンス:26Ω 音圧感度:177dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13.5mm カラー:シルバー系
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-位 |
496位 |
4.38 (10件) |
4件 |
2013/8/28 |
2013/9/上旬 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14.8mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:10mW 重量:3g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5つけ心地が良い
スポンジ無し
ソニー オーテク ゼンハイザー パナソニック等インナーイヤ型多数過去使用
全てスポンジ付けると音がかなりこもります
なのでスポンジ無しでの評
良い
ハウジングが斜めになってる
解像度高い
カナルのような不快感無い
白色があるので他のイヤホンと一緒にしてもすぐわかる
悪い
保証期間に壊れても送料自腹
送料考えると買った方が良い場合あり
低音がかなり弱い 音の厚みがない
少し渇いた感じの音
ゼンハイザーとの比較
ゼンハイザー
音場少し広い 音の透明感解像度が上 音が滑らか 低音が出てる 音に一体感がある
音の厚みがある
エレコム
音の分離が良い 安い
ゼンハイザーと比べると色々不満点ありますが
値段が違うので値段を考えるとエレコムは良いイヤホンと思います
5コスパ最強のイヤホン!
元々iPhoneに付属のものを使用していましたが、故障してしまったため購入。600円でしたし、音質にはあまり期待していなかったのですが、実際使ってみると非常に高音質。iPhone付属のものにも引けを取らない音質だと思います。この低価格でこの音質はかなりお買い得かと。
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直販 |
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-位 |
496位 |
3.05 (6件) |
0件 |
2023/2/22 |
2023/2/ 9 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX4 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.4g
- この製品をおすすめするレビュー
-
5純粋におすすめできます。
【デザイン】
耳からはみ出すようなデザインではなく、コンパクトに纏まっていると思います。
質感はイヤホン、ケース共に高級感はありませんが、特別安っぽくもなく悪くはないです。
ケースの蓋は勝手に開くことはないと思いますが、開いた時の引っ掛かりがほぼなく少々勝手に閉じやすいです。
充電端子はtype-Cです。
【高音の音質】
籠もりはありませんし、実用として問題ないレベルにはきっちりと出ています。
ただ、シャリシャリを感じるほどの解像度感も広がりもありませんので、高音重視の人には少し物足りなく感じると思います。
【低音の音質】
予想外に出ている印象です。
iPhone・Android共に繋げて試聴しましたが、Androidの方はより強く低音がありました(どちらもイコライザー未使用)
繋げる機器によって違いはありそうです。
【フィット感】
個人的にはちょうどよく着けられました。
起きている状態でも、この製品の特徴でもある寝ながらでも、特に邪魔になる感じも外れやすそうな感じもありません。
【外音遮断性】
インナーイヤー型なので、カナル型と比べればもちろん遮断性は低いです。
ただ、インナーイヤー型のわりには思ったよりも遮断をしているなとは思いました。
おそらくシリコンカバーの部分がうまく隙間を埋めているのだと思います。
【音漏れ防止】
音漏れは少なからずしますが、インナーイヤー型としては音漏れは少ないほうだと思います。
静かな屋内で2〜3m以内にでもいない限りは聞こえないのではないでしょうか。
【携帯性】
サイズが小さいので邪魔になる事はありません。
【その他】
・マイク機能がついてますが、個人的に使わないので未チェックです。
・再生や停止、早送り等の操作はタッチ操作で不都合なく出来ますが、タッチ部分を避けての着け外しがしにくいため、色々と誤作動させてしまうことがあります。
・モード変更時の英語の音声がわかりにくいです。
・中音域が少しごちゃつく感じです。贅沢ではありますが、もう少し輪郭が欲しいところではあります。
・低遅延モードは優秀です。音楽系のゲーム等は遊ばないのでもしかしたらゲームによって少し遅延を感じるかも知れませんが、遅延テスト動画を観て調べた限りでは遅延はほぼ0の位置でした。
【総評】
3000円で買えるイヤホンとしてはおそらくトップレベルじゃないでしょうか。
全体的な音質は高級イヤホンにはもちろん敵いませんが、それでも動画鑑賞や音楽鑑賞も全然大丈夫な範疇です。
インナーイヤー型・ワイヤレス・低価格、これらの条件が見合う方のは間違いなくおすすめの製品です。
4装着感良好
小さめで軽く、装着しても独特のデザインのせいか耳から落ちなくて良いです。
ケースも小さな楕円形でポケットに入れても邪魔にならないです。
ケースから出すとスマホにすぐ接続してくれる感度の良さも好感あります。
密閉型では無いので周りの騒音があると聴きにくいですが人に話し掛けられても会話することができます。
電話も普通に会話できます。
本体のバッテリーの持ちが5時間と短く、聴きながら就寝するとバッテリー切れのコールがあって目を覚まされますw
寝ながらを謳っているのならコールをしないようにして欲しいですね。
しかしながら税込価格3000円以下というのなら普段使いとしてはかなりコスパ良いと思います。
就寝以外ではなんだかんだ言ってもメインのイヤホンになっていますw
このタイプで外観も全く同じで良いので上記欠点を潰したモデルが出たらまた買いますw
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-位 |
496位 |
3.32 (7件) |
3件 |
2022/11/10 |
2022/11/下旬 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.1g
【特長】- 軽くて快適な開放型の完全ワイヤレスイヤホン。口径11mmの高磁力ネオジムドライバーを搭載し、豊かな低音を感じられるサウンドを実現。
- 最大合計22時間の再生が可能(イヤホン本体7.5時間、充電ケース14.5時間)。 雨や水しぶきに強い生活防水仕様(IPX4相当、イヤホン本体のみ対応)。
- ハンズフリー通話やオンライン会議に便利なマイクを搭載し、左右どちらも片方で使える。軽いタッチで基本的な操作ができ、音声アシスタントの起動に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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4イヤーピース不要の開放型が欲しかった。
【デザイン】
ワイヤレスで安っぽくもないデザイン。
【高音の音質】
少し強いがうるさすぎずクリアーな感じで聴きやすい。
【低音の音質】
さすがに重低音は出ないが、耳にフィットすると不足を感じない低音が出る。
【フィット感】
ぴったりと装着出来るところがあれば問題無さそうです。
圧迫感も感じられません。
【外音遮断性】
開放型なので、大音量で使用していなければ聞こえます。
【音漏れ防止】
大音量で聴かなかれば、音漏れもあまり感じられません。
【携帯性】
専用の充電ケースがあります。
【総評】
Iphone SE3で使用の感想です。
気軽に音楽を楽しめるすっきりとした聴きやすい音質。
4楽に聴くにはいいです
同種のイヤホンを聴き比べはしていなのでよくわかりませんが、家庭内の数メートルの範囲での移動での使用です。
ですから、ほぼ断線はありません。
耳に湿疹ができやすいので、カナル型はやっぱりつらいです。
あと、カナル型は、音質や遮断牲はよいのでしょうが水中にいるような感覚にちょっと違和感があり、インナーイヤー型を探った結果この商品に行き当たりました。
音質はわかりませんが、やっぱり、耳に解放感があっていいです。
決め手は、ケンウッドの名前です。
理由は、ただ、このメーカーが好きだという理由です。
ちょうどセールで安めの設定でしたので、衝動的に購入しました。
このイヤホンで聴くのは、ほぼほぼ音楽というよりは、テレビや動画の視聴なので、音質は不明ですが、カナル型よりも楽に聴けるのがいいです。
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237位 |
496位 |
3.55 (3件) |
0件 |
2024/6/24 |
2024/6/21 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】 駆動方式:ダイナミック型 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4ちょっと変わり種のイントラコンカ型イヤホン
たまにこういったイントラコンカ型を出してくる水月雨の最新作。
自分はカナル型に移行していくギリギリ前の世代だったので、「懐かしいなぁ」と思いつつ試しに買ってみたところなかなか面白いイヤホンだと思った。
【デザイン】
なんといってもこれ。デザインが変わっている。
ドライバ部分の後ろにトランペットのような形で音が抜けていく金属の音導管が設けられており、実にユニーク。邪魔になるというほどでもないが、やや大きくて個性的。
ドライバはスピーカーでよく用いられる材質を使っているようで、そのあたりからもカナル型とは正反対の開放的な鳴りを意識して設計しているように思われる。
コイルがかなり大きいせいか、一般的なイヤホンよりは少しだけ感度が低いようなのでややゲインに余裕があるプレイヤーのほうが向いているかもしれない(とはいえスマホでも十分な音量は取れる)。
【高音の音質】
意外にもしっかりと引き締まり、あいまいな輪郭になっていないやや硬質な高音が鳴る。
打ち込みとは少し相性がよくないかなと思うが反面生音の表現は良い。
【中音の音質】
このイヤホンはこの中音域がなんとも風変わりな印象を受ける。ひとことで言うならスピーカー的。
解像感が低いとかボワついているわけではなく、たしかにディテールがわかるように鳴っているのだが、中音域だけ遠近感があるというか空間表現が広い。
高音、低音がわりとニアフィールドというか近くで鳴っているのだが、ボーカルなど中間層の部分がとても広がりがある。
イントラコンカ型自体をえらく久しぶりに使うので、もしかしたらこの形状の特性的なものかもしれない。本機の個性として面白くはある。
【低音の音質】
音導管の効果なのか、なかなか豊かに出ている。低音域が有利なカナル型と比べても決して劣らないほど。
低音も高音と同じくやや近めの位置で鳴っている印象を受ける。
【フィット感】
軽くて耳にひっかけるだけなので蒸れないのはこの形状のよいところ。
やや大きいといえば大きいので、長時間つけ続けるとすこし耳が圧迫されて痛くなるかもしれない。
以前は後づけスポンジがついていたようだが、いまは付属物が見直されてスポンジの同梱をとりやめた様子。フィット感を最優先したい人はなにか自分でスポンジを用意する必要があるかも。
【外音遮断性】
【音漏れ防止】
さすがにイントラコンカ型にこのふたつを求める人はいないだろうから割愛する。
【携帯性】
持ち運び用のポーチが付属しているので、毎回しっかり仕舞う人は無くしたりカバンのなかで絡むことはないと思う。
ただ音導管が長くてちょっとタッパがあるため、コンパクトさというところでは他のイヤホンに譲る。
【総評】
見た目の通りこれはなんとも変わり種だなぁというイヤホン。
モニター的ないかにも全音域をフラットに鳴らす音源に忠実なイヤホンというよりは、個性強めでスピーカーの音場の広い聴感を再現しようとしているような意図を強く感じる。
なんでもできる優等生型のオールマイティなイヤホンではないと思うのだが、たとえばジャズやクラシックといった生演奏系の音源をじっくり聴くと他のイヤホンとは違う表情を見せてくれる。
「ちょっと普通とは違うユニークなイヤホンが一本欲しい」という人に向いているように思われる。
3見た目は個性的ですが、音は普通のイヤホンでした
【デザイン】
・本体、プラグはプラスチック製で非常に軽く、高級感はありません。
【高音の音質】
・音場は広めで開放型ヘッドホンのような感じですが、CHACONNEと比べるとベールがかかった感じで透明感が不足しています。
・ボーカルがクリアではないため、高音の刺さりは感じませんでした。
【低音の音質】
・迫力のある重低音ではありません。普通です。
【フィット感】
・本体は非常に軽く、スポンジの装着なしでもフィットしています。
【携帯性】
・付属の小袋に入れるとコンパクトで持ち運びはしやすそうです。
【総評】
・製品情報に期待して購入しましたが、普通のイヤホンでした。
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-位 |
496位 |
4.15 (138件) |
984件 |
2020/9/11 |
2020/10/15 |
インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- 11段階のアクティブノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。Bluetooth 5.1に対応し、機器から9m以内の範囲で使用可能。
- トランスペアレンシーモードを使用すると、短い会話をしたいときに周囲の音を聞くことができる。3サイズのイヤーチップが付属。
- 1回の充電で最長6時間の再生が可能で、ワイヤレス充電ケースを使用するとさらに最長12時間の再生が可能。ケースはQi規格の充電マットに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5上品な音作りです
【デザイン】
バランス良いデザイン
【高音の音質】
上品でバランスが取れた高域
【低音の音質】
しっかりした音圧で歪みが無い
【フィット感】
しっかりホールドします
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングの効果も良い
【音漏れ防止】
全く気にならないレベル
【携帯性】
普通
【総評】
バランス、チャンネルセパレーションも良く、大変上品な低音から高域まで、しっかり鳴らしてくれます。
5流石のBOSE
Bose sports Earbuds からの買い替えです。他のメーカーも試しましたがやはりBoseの音質に慣れてしまったのかまたこの商品に落ち着きました。形が結構変わっていて見た目ではすぐに取れてしまいそうに見えたのですがアダプターも複数揃っていてピッタリフィット。これまで一度も外れたことはありません。音質は期待通り、高音/低音もしっかりしていてノイズキャンセルの切り替えもスムーズです。バッテリーの持ちも期待通りで長く愛用出来そうです。
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直販 |
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228位 |
565位 |
4.48 (2件) |
0件 |
2024/10/ 1 |
2024/9/26 |
インナーイヤー |
ワイヤレス |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm コード長:0.58m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:約20時間(50%音量時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:15g
- この製品をおすすめするレビュー
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5Bluetoothワイヤレス+インナーイヤー
Bluetoothワイヤレスイヤホンなので、外出時に使うのは
もちろん自宅で使う場合でも便利です。完全ワイヤレスタイプ
ではないですが、有線イヤホンに比べて、格段に煩わしさが
ありません。同じシリーズで、カナルタイプもありましたが
インナーイヤー型にしました。密着感が強くないので
長時間の使用でも耳穴への負担がありません。
Bluetooth接続は、スマートフォン・パソコンともに、簡単に
できます。リモコンで音量調整をしたり、マイク付きなので
ハンズフリー通話もできます。フル充電すれば、20時間位、
音楽の再生が可能です。
4あくまで『この値段にしては』という評価です
『スマホに接続して15時間以上の連続使用できるBluetoothのワイヤレスイヤホン』という条件で安い物を探してたら、これを見つけました。
980円は驚きの値段です。
カナル型と悩みましたが、音漏れを気にする必要ないのと外音が聞こえた方が良いのでインナーイヤー型にしました。
製品としては安いオモチャっぽく、すぐ破損しそう。
あと+−ボタンの操作に違和感。
短押し:曲変更(+次曲、−前曲)
長押し:音量(+音大、−音小)
音量こそポチポチ押して細かく操作したいはずだし、連続して2つ先とか3つ前とかに曲変更する人はいないと思う。
短押し・押しは逆にすべき。
などと不満はあるものの『値段と20時間連続使用』という2点で全然妥協できます。
妥協できないなら、もうちょっと高い物を買えば良いだけですし。
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-位 |
565位 |
3.36 (11件) |
1件 |
2011/5/20 |
2011/6/17 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:15mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:40mW マイク:○ リモコン:○ 重量:5g
【特長】- 大口径15mmドライバーを搭載し深みのある再生音を実現するインナーイヤー型有線イヤホン。コンデンサーマイクを内蔵しスマートフォンでの通話に対応。
- 耳元の下にマイク付きリモートコントローラーを装備。着信応答や終話、音楽や動画の再生/一時停止にワンボタンで対応。
- ダクト部にステンレス製のメッシュを採用。ハウジング内部にこもりがちな音を抜くことで音の輪郭を強調し、低音域に厚みを加える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5希少価値あり!!
2,000円以下のダイナミック・オープン型のイヤフォンとして最高の音質だと思います。
販売終了になることを懸念して、3個買いました。
5通話には最適
自宅での通話に付属していたイヤホンマイクが壊れてしまったので、
適当にカナル型のイヤホンマイクを買った所、自分の声が骨伝導?で響いて
同時に話しちゃうと相手の声が聞こえなかったり、布団でゴロゴロしているとタッチノイズが気になり通話としての用途にカナル型は向かないなと感じ、コチラのイヤホンを購入。
音楽用途に使用するとレビューのとおり聞ければいいやという程度。
遮音性は皆無、大音量出せば音漏れはする。
しかし、通話用途で考えるとストレスなく会話ができる。
友人はカナル型イヤホンマイクで私のように気にならないといい、
世間でもカナル型のイヤホンマイクが殆どのため、私の症例はごく一部かもしれません。
もし、私のように気になる人がいたら使ってほしいと思います。
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390位 |
565位 |
- (0件) |
0件 |
2025/8/19 |
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インナーイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:最大約1.5時間、充電ケース:最大約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約4.1時間(音量40%時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:3.1g
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-位 |
565位 |
4.00 (3件) |
4件 |
2023/8/24 |
2023/9/上旬 |
インナーイヤー |
有線(ワイヤード) |
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IPX2相当 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 再生周波数帯域:8Hz〜22kHz ドライバサイズ:10.7mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:2.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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4USB-Cが丸
【デザイン】
チープ差もなく良い
【高音の音質】
刺さるような音ではなく、聴きやすい。
【低音の音質】
オープンエアなので期待はしないで。
【フィット感】
少し緩めかな(100均のカバーをつけるとしっくりくる。
【外音遮断性】
それなりに漏れます。
【音漏れ防止】
ないです。
【携帯性】
普通
【総評】
価格にしてはUSB-CでiPhoneにマッチします。iPhoneなのでこれにしました。音質は過度な期待はせず、気楽に聴く感じで。
4Type-C開放型イヤホンを探してる方にはおすすめです
イヤホンといえばスマホに付属していた物しか使っていなかったので、初めて自分で購入してイヤホンです。
イヤホンを通じての音に対してのこだわりはそれほど無いほうというか、製品によって音質の差がよくわからないのが正直なところですが、普通に聴くぶんには高音低音もバランス良く聞こえて非常に満足しています。
リモコンはやや大型な気はしますが、そのぶん操作性はいいです。
音漏れについては自分で聴いてる音が漏れてるかどうかの判断ができないので無評価にしました。
ちょっと残念なのは開放型のイヤホンは自分の耳にはちゃんとフィットしてないのかよくポロっと外れます。
このイヤホンを購入して数日後にカナル型のイヤホンが発売されることを知ってちょっと残念な気持ちになりました。
カナル型のイヤホンが耳に合わないという方には、おすすめできる製品だと思います。
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