スペック情報 |
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24位 |
26位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:86dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.5g
【特長】- 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
- 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強、20000円台と比較しても好みの差では?
【デザイン】
まぁ普通
【高音の音質】
必要な分は出ているけど耳に刺さる感じは皆無。
解像度としての高域は若干甘めだけど、高域過敏気味な自分には寧ろ合っている。
【低音の音質】
収束速度・量感・低さ全てにおいて1ランク上、12800は安すぎでは?
【フィット感】
眼鏡と併用でジム通いしてますが、すごく安定しています。
【外音遮断性】
塞がないタイプなのでまぁ…
【音漏れ防止】
必要な音量で他人が気になるって感じはないと思います。
【携帯性】
ケースはデカいけどフック型ならこんなもんかなと。
【総評】
音良すぎてびっくりしました。
精緻さより広さ、高解像度より雰囲気と個人的な好みに合致していたため即購入。
個人的な好みもありますが隣で28000で売られていた他社製品を買いに行ったつもりがコレ買ってました。
異論反論出ると思いますが、メインで使ってるAZ100の方向性の音を開放型に求めてる層には是非試していただきたいですね。
逆にLDACがないとダメだ!って人には不向きです。
アプリではEQを意外と細かく調整できるため、試聴の際は事前にアプリをDLしておいた方がいいと思います。
補足ですが音質項目において星5としてるのは、この値段でこの音、という前提です。
当然同じ星5だとしても質はAZ100の方が良いです。
4お薦めしやすい高音質と負担感の少ない装着感、カラバリ豊富
Sense Liteはデザインが大幅に洗練されて価格もSoundgear Senseよりも引き下げられて登場。1万円を切る中では出色の出来であるEarFun OpenJumpとも所々で比較しながら書き出そうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
やはり注目すべきは音質。Soundgear Senseが出た当時はこれ以上のものは中々出ないのではないかと思っていたが、Sense Liteに付け替えるとやはり年月の差による向上が感じ取れる。
そしてOpenJumpに比べると外音に負けない音圧感の低音と耳に付く反射音的な部分が更に抑えられた中高音は価格の差を感じさせるものがある。ただ、OpenJumpは声の帯域のクリアーさがあるのでその辺りは用途や好みに応じてと言う事になるかもしれない。
尚、一般的なポップス系の音楽でボリュームステップを11/16以上に上げるとステップに応じて低音がフワフワとカットされた音量コントロールが効いてしまい、適度な音量以下での使用シチュエーションでないとSense Liteの音質が活きないのは注意。
【フィット感】
Sense Liteの発音体部分が外耳道をやや塞ぐ方向に被さるのはOpenJumpと似た部分であり、それが音質だけではなく装着感にも結び付いていると思う。
通常のオープンイヤーは耳を巻き込むように半固定されそこから軽く角度調整して装着を整えるが、Sense Liteは巻き付くと言うよりかはスポンと嵌るのでやや調整がし難く、人によっては左右のアンバランスを感じる事があるかもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちに関してはSense Liteの惜しい所でSoundgear Senseより2時間長い8時間まで伸びたものの長時間連続装用の可能性もあるオープンイヤーとしては2桁時間欲しかった。OpenJumpなら最大11時間となる。
携帯性に関してはオープンイヤーの形状から来る仕方のない部分ではあるがやはり大きい。ただ、Soundgear Senseのボテッとした形状よりも平たくなって最近のトレンドに沿っている。
【デザイン】
これはチャージングケースと同様にSoundgear Senseから大きく手の入った部分でイヤーフックのシュッとした細さと下部に向かって支柱のように太くなるデザインは今風で装着感と両立している。
カラバリも定番のブラックに加えてブルー、ベーシュ、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(amazon限定)と揃っていてブラックのみのOpenJumpに比べると選ぶ楽しさもある。
【機能性】
タッチ操作はいつものJBLの割当て方式だが、ノイキャンを備えていない分満遍無く操作が割り当てられる。スクリーンショットに収めてあるので参照されたい。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可なタイプで割り込もうとする側は強制的に停止させられる完璧な動作。
【通話マイク】
Sense Liteのマイク性能は素晴らしい、と言うかJBLに殆ど外れがない。周囲音キャンセリング性能と明瞭さが両立しているのでかなり煩い所からの通話でも聞き返される事は少なそうである。残念な事に通話中のイヤホン側からのボリュームUp/Downは不可。
最近のJBL製品は通話時のマイクミュートが備わっている事が多いがSense Liteも例外では無い。ただ、Windowsでマイクミュートは効かせられなかった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
この形状なので外音はほぼダイレクトに入って来る。勿論、外音取り込みは備えていない。
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18位 |
39位 |
4.24 (32件) |
199件 |
2024/9/19 |
2024/10/ 3 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:バランスドアーマチュアドライバー+ダイナミックドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:104dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約11時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.6g
【特長】- ハイレゾワイヤレス対応ハイブリッドノイズキャンセリング搭載の完全ワイヤレスイヤホン。スマート充電ケースが付属する。
- スマート充電ケースを3.5mmのAUX接続またはUSB-C接続することで音声信号をイヤホンに送信できる「トランスミッター機能」を搭載。
- バランスドアーマチュアドライバー+10mmダイナミックドライバーを搭載し、深みのある低音、バランスの取れた中音域、洗練された高音域を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足の一品
使用しているTOUR PRO2の調子が悪くなったため、購入しました
【デザイン】
前作よりディスプレイが大きくなったのはいいが、かなり巨大になってしまった
【音質】
前作より解像度がアップし、音質は予想以上に向
SONY NW-WM1AM2には何故かアプリのインストールが出来ないがAmazonミュージックでLDACを再生出来ている
【フィット感】
前作同様良好
【外音遮断性】
BOSE、SONY、Appleのノイキャン御三家には及ばないが、十分効いている
【音漏れ防止】
余程大音量にしない限り、漏れることはないかと
【携帯性】
有線イヤホンより携帯性は良いが、ケース込みでTWSとしてはかなり大きな部類になるため、スキニーパンツ等では少し厳しいかと
【総評】
トランスミッターとしても使用することが出来るので、音質面、機能面共々概ね満足しています
5かゆい所に手が届くハイエンドモデル
ケース前面のディスプレイで本体の操作が設定出来る利便性と、本体の音質の良さが目を引く出来。
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-位 |
55位 |
4.22 (60件) |
287件 |
2023/2/16 |
2023/3/10 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.1g
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。4つのノイズ検知マイクを自動的に使用して、リアルタイムで周囲をモニタリングする。
- 充電ケースのスマートタッチディスプレイからイヤホンの設定、通話と再生の管理、オーディオ設定やバッテリーレベルの確認、アラーム設定などが可能。
- 外音取り込み機能で音楽を楽しみながら取り巻く環境音の把握が可能。最大再生時間は約40時間で、15分間の急速充電でさらに約4時間使える。
- この製品をおすすめするレビュー
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51世代前の製品だがお買い得になった
Tour Pro3が発売されて価格が下がってきたので購入。Pro3になってイヤホンの構造がデュアルドライバーになった(らしい)ので店を探して視聴してみた。(田舎の家電量販店には置いてないので)苦労した。Pro3は確かに解像度が高い印象だが、逆にドラムの音とかフィルターをかけた感じで迫力がない。(音切れが良すぎる?)(今考えると余計なイコライザーが聞いてたのかもしれない)デュアルドライバーのイヤホンは昔、オーテクのイヤホンで気に入ってたものがあったので期待していたのだが。。。
Pro3と比べればPro2のほうが1万4千円ほど安い。
Pro2は以前視聴していた時にオーテクのATH-TWX9と同じぐらいの音質で(個人の感想)価格も安かったので前から目を(?)つけてました。通常は有線のイヤホンを使ってますが、旅行とかでノイズキャンセリングが欲しいときに使います。AirPodsも壊れそうだし。
ちなみにノイズキャンセリングは結構きつめです。(手持ちのBoseヘッドホンよりも全然強い)逆に無音にしたときに少し雑音が聞こえる。アプリで調整できたりするのでダウンロードして使ったほうがよさそうです。
それから、日本語の取扱説明書が入ってなかったのでネットから閲覧しながらセットアップしました。もしかしたら日本向けの製品出なかったかも。
52万以下ならあり
【デザイン】
好みは別れますが好きです
【高音の音質】
かなり良い
【低音の音質】
かなり良い
【フィット感】
特別外れやすいとかはありません。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが思ったよりも強くてびっくりしました。安いイヤホンとは違いますね。
【音漏れ防止】
そこまで大きくしなければ大丈夫です。
【携帯性】
少し大きめですがポケットに入るので問題ありません。
【総評】
在庫処分のセールで購入したのですが、思ったよりも音が良くて大満足です。
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-位 |
81位 |
4.44 (30件) |
37件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:13.1g
【特長】- 大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自の「BASSエンハンスメント」を含むサウンドチューニングを採用した、オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体は4段階で角度調整可能。脱着式ネックバンドが付属し、イヤーフックの先端に装着することでネックバンドスタイルのイヤホンとしても使える。
- 最大約24時間の連続再生(イヤホン本体約6時間+充電ケース使用18時間)を実現。約15分で約4時間分チャージ可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自転車乗車時のイヤフォンとして
通常のレビューは皆さんも十分書かれているので、
自転車(クロスバイク)での使用感をレビューします。
他にSONY XM-1000m4、Aftershokz aeropexを保有しておりますが、主に、Aftershokzとの比較になります。以下、自転車走行中の使用時のレビューになります。
音の品質:
低速で周りが静かな環境なら、全般的に本機の方が自然でいい音がします。
低速走行時は、本機の方が快適です。
少しスピードを上げると、本機は風切り音が増えます。
Aftershokzはそこまで風切り音がありません。走行中の雑音も増えるので骨伝導特有の聞こえ方があまり気にならなくなりますので、中速走行時はAftershokzの方が快適です。
さらにスピードを上げると、ボリュームを上げる必要が出てきます。Aftershokzは、ボリュームを上げると、こめかみ周辺の振動が気になり、音質云々の前に不快になります。高速走行時は本機の方が快適です。
フィット感:
ヘルメットをつけての着用でのフィット感ですが、Aftershockzが良好です。本機を装着してからヘルメットをかぶると外れたりずれたりしないか少し気を使うのですが、Aftershokzはすんなり装着できます。メガネやサングラスとの同時装着でも、ツルが細い分だけAftershokzが良好です。
本機は毎回装着位置の調整を行わなければいけないので装着に手間取るのに対し、Aftershokzはすんなり装着できます。
外音の聞こえ方:
いずれもよく聞こえます。強いて言えば、本機の方が耳を覆う形になりますのでほんの気持ち程度外音が小さいでしょうか。自転車用だと聞こえないとマズイので(笑)どちらも問題なく聞こえます。
携帯性:
本機はケースが大きいですが、畳めないAftershokzよりは良好です。
総評:
普段使いもして音質を求める人、高速走行の多い人、は本機がいいと思います。
あまり自転車を飛ばさない人で嵩張るのが気にならずフィット感を求める方はAftershokzがいいと思います。Aftershokzの方が良い部分がピンポイントなので、悩んだら本機をお勧めします。
2025/5/2追記
法改正により自転車乗車時のイヤホン(オープン、骨伝導含む)は罰金の対象になる可能性があります。
ご留意ください。
5想像道理の製品で最高!
最近耳が荒れて、カナル型のイヤホンがつけにくくオープンイヤー型のものが無いか探していてこの商品にたどり着きました。
同系統のイヤホンをつけ比べしましたが、これが私の耳に一番合っており、靴とイヤホンは実際に試してみないといかんなと改めて再認識。
他の商品にはない、耳につけた後にスピーカー部分の位置調整が出来るのが最高で、余程耳が小さすぎないとかでない限りは万人にフィットするのではないでしょうか。
ホールド感もまあまあ有るので、外れてしまう心配もありません。
音質は結構いいです、この価格帯では十分なのではないかと。
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51位 |
83位 |
3.40 (17件) |
47件 |
2024/5/30 |
2024/6/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP55/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- オーバルシェイプデザインのショートスティックスタイルとスマート充電ケースを採用したノイズキャンセリング完全ワイヤレスイヤホン。
- スマート充電ケース上に搭載の1.45型タッチスクリーンディスプレイで、多くの機能を直接操作可能。
- 最大再生時間約12時間、充電ケース使用でさらに36時間の再生が可能。充電用USB Type-Cケーブルで約10分間充電すれば約4時間再生できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5液晶ついてて面白い
【デザイン】
液晶付きという革新的なデザインであることは前提として、機能美という観点で革新的なデザイン性を感じる箇所はありませんでした。
【高音の音質】
イコライザーをいじることもできるので、聴く音楽に合わせてイコライザーをいじれば、高音もしっかりと響かせることができると思います。
【低音の音質】
JBLなだけあって低音の迫力は結構あると思います。
【携帯性】
液晶付きですが特に気にせず、普通のBluetoothイヤホンと同じような扱いで持ち運んで問題ないです。
5さすがJBLという品質
【デザイン】
イヤホンのデザインは気にしたことがありませんが、
不満のないデザインです。JBLのロゴがいいです。ケースはダイキャストでしょうか、重厚感があります。
【高音の音質】
落ち着きがある音質です。広帯域ですが耳に刺さる感じがなく非常に聞きやすいです。それから解像度というか音像の定位感が素晴らしいです。これまでもLDACのイヤホンを使っていましたが、今まで気が付かなかった楽器の音が頭の中で位置まではっきりと識別できるようになりまた。音場はSennheiserほど外に広がっていませんが、とにかく定位がはっきりしているので楽器一つ一つが見えるような感覚になります。
【低音の音質】
10mmドライバのためか、かなり低い周波数まで余裕を持って出ている感じがあります。それでいてブーミーではなくスッキリとしています。
このイヤホンは高音も低音も落ち着きがあるチューニングになっていますが、周波数帯域が広く解像度や定位感が優れているのでイコライザーで調整すればどんな音でも出るのではないかと思います。例えばイコライザーでJAZZを選択すれば一気にドンシャリで派手派手な音になってくれます。
【フィット感】
最初の1回ですぐフィットしてくれました。
【外音遮断性】
ノイギャンの性能は高いです。某社の最高レベルを謳ったイヤホンより高性能だと思いました。
【音漏れ防止】
自分で確認できませんが多分問題ないと思います。
【携帯性】
完全左右分離なので普通に携帯性は良いです。
【総評】
さすがJBLという感じで全く欠点が見当たりません。これまでLDAC対応のTWSはどっかしら欠点があったような気がしますが、本機は私にとって決定版になりました。
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89位 |
106位 |
- (1件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:278g
【特長】- リアルタイム補正機能付き「アダプティブノイズキャンセリング 2.0」搭載のワイヤレスヘッドホン。8つのマイクが周囲の騒音を拾い自動で逆相を返す。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- 最大約70時間(ANCオンの場合は約40時間)の音楽再生が可能で、急速充電に対応し5分の充電でさらに約5時間再生できる。
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-位 |
126位 |
3.94 (16件) |
2件 |
2022/10/ 4 |
2022/10/ 7 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:約8時間(ANCオフ時)、約6時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
【特長】- 2種類のイヤーチップの付け替えにより「オープン型」と「密閉型」を用途に合わせて選べる2ウェイ仕様のノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。
- 通常のアクティブノイズキャンセリング機能に加え、外音を取り込める「アンビエントアウェア&トークスルー」機能を搭載。
- 連続再生時間は最大約32時間で、急速充電にも対応し約10分の充電で2時間使用できる。左右合計4基のマイクを搭載し、クリアな音声通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5AirPodsから買い替え 狙った通りの性能 ゴルフ利用
出せと言っていたNC付きのAirPods 4が発売されているため、今更再レビュー
なかなか評判のようで、アップルが出すと急に手のひらクルーですね
AirPods 4が出るまでは「開放型でNCなんてアホ」という風潮だった
視聴してみて音質も良かったのですが
・値段差ほどのメリットは感じない
という点で本機が壊れたら買い替え候補に入れようかというレベル
すぐに買い替えとはなりませんでした
3万か〜
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スポーツ用にAirPods(開放型)をあえて使用してました
室内ゴルフを契約して周りの音がうるさいためノイキャン欲しい
→カナル型は密閉や汗でダメ
●ノイキャン
狙い通りで−10db〜15くらいでしょうか?
さすがにカツーンという音はほぼ0で入ってきますが
エアコンの音やドンと言う低い音に対しては効果的
屋外の普通の練習場でも使用してます
■何に例えればいい?
ノイキャン性能は=緩いカナル型くらい
シュアーとか3段キノコでは無くオーテクとかの緩く載せるだけ2千円くらいのカナル
あれもちょうどNRRで言えば10〜15くらいですね
▲ノイキャンがちょっと苦手な場面
ずっと鳴ってる音だとハウる感覚があります
スルーモードのようにマイクで拾ってしまっている
状況によって1や6にするよりは4くらいが静かなパターンが多い
面倒なので4にしっぱなしです
■音漏れ防止
普通の開放型よりは良いです
またカナル型で背面スリットよりも少ない
一般カナル<本機<一般開放型
って感じです
音楽聞いてる音量で静かな部屋でギリギリ分かるくらい
■ちなみに
ウォークマンのZX500に接続してみようとしたらJBLアプリはサポート外でした
★まとめ
望んでいた製品は手に入りました
AirPodsが開放型をモデルチェンジし続けているという事は需要は結構な規模
(ノイキャン無し音質悪い開放型を2万で買うとか我ながら頭おかしいですが)
理想を言えば
アップルがAirPods開放型のNC出して欲しい
5JBLらしく適度な低音がお気に入りです。
【デザイン】自己満足のスケルトンが良い感じです。
【高音の音質】クリアな高音が気持ちいいです。
【低音の音質】JBLらしく適度な低音がお気に入りです。
【フィット感】付属品で調整できますが、何も付けずピッタリです。
【外音遮断性】オーブンで使用しているので参考になりませんが、フィットしてノイズキャンセルすると外音は気になりません。
【音漏れ防止】外すと聞こえないので、たぶん漏れてないと思います。
【携帯性】スケルトンケースなので小さく見えて、実際も普通に無駄無くコンパクトです。
【総評】JBLらしく適度な低音がお気に入りです。
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-位 |
139位 |
4.39 (12件) |
6件 |
2024/2/20 |
2024/2/22 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C インピーダンス:16Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:9mm ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 重量:14.3g
【特長】- 9mmダイナミックドライバーとハイレゾオーディオサポートにより高精細な音質を提供する有線イヤホン。
- USB Type-C接続により、PC、モバイル、ゲーミングデバイスなどのさまざまなデバイスとの互換性を実現。
- 絡まりにくいフラットケーブルに搭載されたスリーボタンリモコンで音楽再生や音量調整、EQプリセット、通話への応答をダイレクトにコントロールできる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすが有線×JBLな満足度
【デザイン】
特に目立たないので可もなく不可もなく。
有線イヤホンで高級感を出そうとすると基本的には重くなるので、本製品程度の方が軽くて手軽で良い。
【高音の音質】
過不足なく出ている。
限界まで伸びるような高音ではないが、ハリがありしっかりとした分離感はある。
TWSなら2〜3万円くらいのレベルにはある。
【低音の音質】
弾む低音。JBLの良さがしっかり出ている。
中低音の厚みが心地よい。
【フィット感】
シンプルなデザインで耳の奥まで入り込みすぎることなく、それでもしっかりフィットする。
【外音遮断性】
フィット感が良いため、カナル型としての遮音性はきっちりある。
電車だと通常時よりも音量一つ上げたくなる程度。
【音漏れ防止】
よほど大きくしなければ漏れない
【携帯性】
くるくる丸めてポケットに突っ込める。
価格も含めて雑に扱えるのが良い。
【総評】
ワイヤレスイヤホンの電磁波が気になって外出時のメインを有線にしようかと思い、評判の良いこちらを購入。
さすが有線で、この価格でもTWSの中級機レベルの音質はある。
中低音の厚みで聞かせるタイプの音作りなので、高音がとても重要という人以外にはおすすめできると思う。
5高コスパ
【デザイン】
tuneシリーズらしく、高級感はあまりですが、値段の割にはしっかりとした作りではないかと思います。
【高音の音質】
DACの中身がわかりませんが、ハイレゾ対応を謳っているので、それなりには出ています。
【低音の音質】
tuneシリーズが割と低音重視のため、強調されている感じがします。
【フィット感】
ハウジング小さめのため、フィット感は良好です。
【外音遮断性】
それなりに遮断してくれています。
【音漏れ防止】
指摘されたことはないので、普通かと思います。
【携帯性】
イヤホンなので悪くないです。
【総評】
DAC搭載機種のため、スマホ等のDACより良い音になる可能性は高いですが、機種によってはマイナスになる可能性があります。(zenfoneやxperia等)
音の傾向を変えたいのであれば、問題ないですし、オーディオに力を入れていないスマホならプラスになると思います。
3000円ほどでDAC付きのイヤホンであれば結構お得なので、ワイヤレスイヤホンの充電切れ対策にバックに忍ばせておくのもアリかと思います。(DAC内蔵なので、3.5プラグで繋ぐよりバッテリー消費は大きいですが…)
一応Switchでも使えるので、Switchの音が悪いと思う方は検討する価値はあります。
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直販 |
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123位 |
139位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
2025/2/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間(BTオン&ANCオフ時)、最大10時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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4不具合が解決すればビギナーには最適
初ANCです。iPhone持ちですがAirPodsProは落とした時のショックがデカすぎると思い、実質1/3の価格のこちらを購入。バリューは間違いなく価格相応は超えてると思う。レンジも自然だし、ノイキャンや外音取込も初めての耳には十分すぎる逸品です。
唯一の難点ですが、普段左耳のシングルタップ操作をノイズキャンセリングと、アンビエントアウェアの2つに絞っているのですが、何かのタイミングでオフの設定が勝手に復活し、上記2つのどちらかが消えるという現象が度々発生し、アプリでまた設定変更するという面倒な事が日に数回起きます。ファームウェアの更新で改善すればビギナーにとっては文句無しです。
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-位 |
159位 |
3.85 (12件) |
2件 |
2022/11/ 2 |
2022/11/ 4 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- 8mm径のダイナミックドライバーを搭載したエントリーモデルの完全ワイヤレスイヤホン。豊かな低音とクリアでパワフルなサウンドを楽しめる。
- 前モデル「JBL WAVE100TWS」からイヤホン本体のサイズが約20%ダウンし、小さな耳の人も圧迫感なく装着できる。外音取り込み機能を搭載。
- イヤホン本体で約8時間、充電ケース使用で約24時間の再生時間を確保。10分の充電で約2時間の再生が可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5イイよ!
今まで使ったイヤホンの中で1番ええかも。
高くても4000円前後のイヤホンしか使った事なかったですが、良いです!
私自身楽器を演奏しているのですが、結構くっきりはっきりベースもボーカルも聴こえる感じです。
他の方も言われてる専用アプリ入れてイコライザー使わないと普通ですw
イコライザー画面で選べるのが
Jazz、ボーカル、ベース、エクストラベースの4つがあるんですがこのエクストラベースに変えた途端臨場感がヤバくてw
思わず凄って笑ってまうくらいw
その4つ以外に自分でイコライザー作って保存する事も出来ます。
ベースの音、ドラムのバスドラの音もしっかり鳴ってて良くドンキにあるくぐもった低音ドンシャリ系じゃなくてホントにちゃんと
バランス良く綺麗に鳴ってる感じ。
個人的にはエクストラベースでどんなジャンルも聴けるんちゃう?って感じです。
ゲーム入れてる人は是非聴いてみて欲しいです!ガラッと変わりますw
こんな楽器鳴ってた?って発見がありますw
今まで使ってたイヤホンが酷かったのかも…
買ったらアプリ入れて、イコライザー設定してみて下さい!それしないとこのJBL
イヤホンの本領発揮できてない感じですw
イヤホン収納の本体はフタが付いてませんが今のトコ気になってません。
イヤホンを本体に刺して充電する時に磁力で軽く持ってかれる感覚があるので入れ易いですよ!左右のRIGHT、LEFTの記載もイヤホン、本体共に書いてありました。
総括
この値段でこの音ならヤバいですってw
5激変!イコライザの設定で化ける!
【デザイン】
好みの問題でしょうが、コンパクトでゴツゴツしてなくて良いと思います。
【高音の音質】
POP、ROCK、JAZZ、Classicどれにも合うと思います。尖ってもなく、籠ってもない。
シンセもエレキもピアノも管楽器も丁度良いと思います。
【低音の音質】
JBLの割には物足りなさを感じます。
かなりマイルドですが、ちゃんと聴こえます。
ベードラとベースがちゃんと分離して聴こえます
【フィット感】
フィット感については、個人差があるので評価しても仕方がないと思いますが、
私には丁度いいし、走ってもジャンプしても落ちません。圧迫感もありません。
【外音遮断性】
特に遮音機能もないので、普通のイヤホン相当でしょう。
【音漏れ防止】
iPhoneでvol5で、隣の人には聴こえないそうです。やはり、vol上げすぎるとシャカシャカは周りに聴こえるのではないでしょうか?
【携帯性】
充電ケースが小さくてとても良い。
カーゴパンツのポッケとか、シャツのポッケとかに入れても問題ないと思います。
ジーンズの前ポッケに入れたり、スーツのズボンのポッケに入れたりもしています。
蓋がないので、イヤホンが飛び出すかと思ったが、カバンの中で暴れても、ポッケに入れてても、イヤホンが充電ケースから外れてたことはありません。
【総評】
値段が4,800円だったので、価格相当のものだと思います。
JBLサウンドを期待して買うのはオススメしません。
ただ、イコライザの設定で、かなり音が化けます。全く違うイヤホンになり、価格帯以上の音質になります。
(※評価はフラット状態の評価)
ロックの曲で、ベース、ボーカル、ギターを強調する設定にすると、クラシック音楽の楽器の質感や空気感を感じるくらいになりました。
私の場合、外出時に使用するので、アンビエントアウェアを常にONで、テレビでニュースがちゃんと聞こえる感じに設定しています。
ですので、音楽を聴きながら人と会話が出来ます。車などに気づかないことはありません。
人の足音も聞こえます。
楽器の音が分離してて音の広がりもあるので、
ライブのアルバムを聴くと会場で聴いているような感じになります。
それなのに、人と会話ができる。
ながら用途としては非常に音質がいい。
ノイキャンはありませんので、電車のノイズは入りますが、十分音楽に集中することはできます。
イコライザの設定は、必須です。
アウェアモードだけでいうと、BOSEのQUIET CONFORT EARBUDS Uより使い勝手がいいかもしれません。
長時間イヤホンをつけっぱなしでも、耳に入る音が自然で疲れません。
※不具合について※
片側が聞こえなくなるとか、接続が切れるなど、色々問題があるようですが、私のものは、一切問題がありません。不具合がある人は、サービスに連絡しましょう。
これまで購入のJBLは、全て不具合がありました。街中使用で、片耳が聴こえなくなるのが普通。(修理しても交換しても治らなかった)
この製品ではそんな不具合が一切ないです。
54歳の評価なので、細かな音の聞こえる若い世代では、また評価が変わってくるとは思います。
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![TOUR ONE M3 SMART TX [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001690636.jpg) |
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96位 |
171位 |
4.60 (2件) |
0件 |
2025/5/22 |
2025/5/29 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ/USB Type-C/USB Type-A 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:18Ω 音圧感度:122dB 再生周波数帯域:10Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC、LC3 マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約40時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:278g
【特長】- 「JBL Smart Txトランスミッター」を備えた、リアルタイム補正機能付き「8マイク新ハイブリッドノイズキャンセリング」搭載のワイヤレスヘッドホン。
- 多くのオーディオソースに接続してワイヤレスサウンドが楽しめる。ノートPCなどのデジタルデバイスにはUSB Type-Cケーブルで接続できる。
- 40mmマイカドームドライバーが精細なサウンドを実現。深みのある低音、バランスの取れた中音、クリアな高音を再現する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5トランスミッター機能が便利
トランスミッター付きのこちらをおすすめします。音質面はもちろん、"気軽に低遅延の高音質を楽しめている"感が付加価値すごいです。この良さは買ってみないと伝わらないかもです… 質感は全体的によく、ポーチもついているので全体的に隙がありません。いい買い物でした。
4低遅延スマートTx付(Auracast対応)、M2より高音滑らか低音の重さ
【機能性】
Tour One M3 Smart Txはリモコン付きのスマートTxが付属していてUSBオーディオトランスミッターとしても使えるし更にM3のAuracastレシーバーとしても使える。
実際にBluetoothスピーカー Charge 6からのAuracast受信状態やUSBオーディオトランスミッターとして使った画面表示を写真に撮ったので確認されたい。
USBオーディオトランスミッターとして使った場合は遅延時間が格段に短縮されて楽器アプリのようなものでも違和感はかなり減る。低遅延再生目的だけならヘッドホン本体に収納出来るドングルTx付属のAKG N9 Hybridの方が簡便性はある。
M3ヘッドホン本体もUSBオーディオの有線接続が可能でボリュームUp/Downは勿論だが右ハウジングタッチによる再生/停止/曲送り/曲戻しもBluetooth接続時と同じように使えた。
【低音の音質】【高音の音質】
M3になって最も大きく変わったのが高音でM2のキンキンする反射音的なギラツキがすっきり解消されて馴染みやすい音になっている。
低音はバスドラがM2より重くなったのはあるが、イヤホンのTour Pro 3とは異なる路線で基本は明瞭に鳴らしつつ残響を適度に演出する意図に感じる。
同じHarman系列でドングルTx付きとなるN9 Hybridの方が溌剌とした鳴りでノリ良く聞けそう。Tour One M3 Smart Txは新製品であり高価格だがN9 Hybridは価格が落ち着いている事もあるし別の選択肢としては有り。
Tour One M3のBluetooth接続時のボリュームステップは本体操作でも16なのは残念。USBの有線接続時はWindowsなら50ステップ確保出来る。イコライザー設定はUSB有線接続でも維持される。
【外音遮断性】【外音取り込み】
M3のANCは低域に関して効きが良いが声の帯域が多少抜けて来る感じはある。この辺りはソニー WH-1000XM6のまるで3Mのイヤーマフ X5Aを付けているような圧倒的な遮断性よりは落ちる。
そうは言っても強力な効きには変わりないしN9 Hybridよりも格上に感じる事とWH-1000XM6には無いANCの効きが7段階で調整出来る機能性もある。
外音取り込みは周りのザワザワ感と声の帯域をバランス良く取り込んで判別度の点で優れている。ANCと同様に7段階で調整可能。
【フィット感】
ANCの効きを意識しているのか全体にピッタリ感があるがキツさは無くイヤーパッドは低反撥でモチモチした装着感。ヘッドバンドのクッションも十分な厚みがあって頭頂部等への当たりは無い。
【デザイン】
Tour One M3 Smart Txの基本的な造形はTour One M2とそんなに変わらないように見えるがハウジングのバックが更に丸く窄んだ今風。ハンガーのモデル名付近やマイクはテカテカ加工がされているが、これを品が無いと見るかどうかで印象は異なって来るであろう。
【通話マイク】
これは素晴らしく、周囲音キャンセリングと明瞭性の両立をJBLは完全に会得していると思う。側音も単なる外音取り込みと違う電話のような指向性とチューニングが大変良い。
Tour One M3 Smart Txはマイクミュートも備えるがWindowsでは動作しなかった。WH-1000XM6はWindowsでも動作したのでこの辺りは注意されたい。
通話マイクはUSB接続の有線でも使えてBluetooth接続時と同等以上のクオリティーである。
【バッテリー】【携帯性】
ANC ONの最大で40時間の仕様となり、この範囲で使うなら海外フライトも十分かと思う。携帯性もスイーベルと折り畳み対応なので特に問題なし。
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-位 |
182位 |
4.60 (14件) |
12件 |
2023/10/ 4 |
2023/10/13 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
|
【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:BT接続時:20Hz〜20kHz、有線接続時:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約65時間(BTオン&ANCオフ)、最大約50時間(BTオン&ANCオン)、最大約40時間(BTオフ&ANCオン) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:255g
【特長】- 「リアルタイム補正機能付ノイズキャンセリング」を採用したワイヤレスオーバーイヤーヘッドホン。高音質を実現する40mm径ダイナミックドライバーを装備。
- 独自の「JBL空間サウンド」技術や、低音量でも低域と高域両方を網羅した忠実度の高いイコライジングなどの機能も豊富に搭載。
- ANCオンでも最大約50時間音楽をシームレスで楽しめる。充電はUSB Type-C充電用ケーブル使用で2時間で完了し、急速充電機能にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ジム利用で最高
【デザイン】
好みもあるかと思いますがホワイトとグレーのカラーはめちゃくちゃお洒落
【高音の音質】
全然悪くないです。ただ低音に比べると聞こえが悪い気がしますが多分気のせいです
【低音の音質】
低音はドンピシャです。これより鳴るともはや耳に悪そうなので丁度良い
【フィット感】
かなり圧が強いと聞いていたので覚悟してましたがまじで丁度良い感じで全く痛くないです。2025年6月に買ったんですが改善されたのかな
【外音遮断性】
文句ないです!
【音漏れ防止】
漏れてる感じは無いですね
【携帯性】
携帯性は布ケースなので逆にコンパクトで良いです
ジムで使うことがメインなので他の荷物と一緒に運んでますね
【総評】
買ってよかったです
時期的かもしれませんが、yahooショッピングで割引券と即時ポイント利用して13000円くらいまで抑えれたのは良かったです
とりあえず14000円台なら文句無しで一推しします
5全体的に満足度は高かったです
大学院生の家族の通学用での使用がメインです。
ヘッドフォンは今回が初めてだったのですが、ノイズキャンセリングがついている中から、これまでイヤホンを購入してそこそこ満足したメーカーから選択することにしました。
そうするとApple、ソニー、JBLが候補でしたが、価格と見た目でJBLを選択しました。
JBLの中では、LIVE770NCと、TUNE770NCとで迷いましたが、サンドベージュカラーがあったのでLIVE770NCにしました。
見た目では、LIVE770NCはヘッドフォンのアーチ部分にファブリック素材が貼られているので、首にかけているときもオシャレです。
ノイキャン性能は満足しています。通学時に最高速度100Km/hを超える電車ですが、ノイキャンをオンにしているとほぼ外音は遮断してくれています。
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直販 |
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-位 |
187位 |
4.02 (6件) |
0件 |
2023/10/20 |
2023/7/ 7 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約70時間(BTオン&ANCオフ時)、約44時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:232g
【特長】- 外音取り込み機能付きワイヤレスハイブリッドノイズキャンセリングヘッドホン。折り畳み可能な軽量設計で長時間の使用も快適。
- 最大約70時間のバッテリーライフを備え、急いで充電する必要がある場合は5分でさらに3時間再生可能。
- マルチポイント機能により2台のBluetoothデバイスと同時接続が可能。「JBL Headphones」アプリで自分のテイストに合ったサウンドにカスタマイズできる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5元気のある音!
音質は元気がある感じで良かったのですが、長い時間使っていると頭が締め付けられるのが気になり、そして耳が痛くなり…自分は長くて30分くらいが使用限界でした…
ヘッドバンドの締め付けの強さに加え、イヤーパッドが小さすぎました。使う人をかなり選ぶ気がしました。
ノイキャンについては期待していたほどではなく『まぁ、効いてはいるのかな?』レベルでした。
見た目が好みで購入しましたが、自分には装着感が好きにはなれなかったです。
結局ソニーのWH-1000XM5を手に入れ、着け心地や音質含め満足してそちらを主に使ってます。
ヘッドフォンやイヤホンを選ぶのはホントに難しい。手に入れてしばらく使ってみないと相性がわからないですもんね…困る。
5中々生意気な音がなりますが…
ハーマンカードングループが某スマホ屋に売り飛ばされてから敬遠気味だったのですが、取り敢えずケチを付ける前に先ずは聴いてみようと購入しました。
先ず結論から言うと、音質は素晴らしいです。
基本的にズンドコ節ですが、高音・中音もしっかり出ていて非常に馴染みやすい音質です。
ただ大問題なのが側圧キツイ事とイヤーカップが小さ過ぎる事です。
コレは費用対効果的にはワンランク上のLive!を買えと言う事なのでしょう。
然しながら音質の良さは捨て難く、非常に購買層は絞られますが、素直に某有名どころのヘッドホンより高音質です。
ズバリお勧め購買層は女性です。
大体が音質に拘るのは男性が大半ですが、女性でも音質を求める方はいらっしゃると思います。
本体カラーもポップな色彩の物が用意されているので、お勧めできます。
逆に言えば男性は厳しいです。
何度も書きますが、音質は素晴らしいのでサイズの合う方には非常に良いです。
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-位 |
194位 |
3.99 (10件) |
14件 |
2023/9/14 |
2023/9/22 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:117dB 再生周波数帯域:パッシブ:10Hz〜40kHz、アクティブ・BT時:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約50時間(ANCオフ時)、最大約30時間(ANCオン時) 充電端子:USB Type-C ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5【超】大満足のヘッドフォン。
【追記】
しばらく使用してさらに感動したことを最初に書いておきます!皆さん、ポタアンを使って有線接続してみてください!めちゃめちゃ高音質ですよ!パッケージにも有線接続ならばハイレゾ再生と書かれております。ぜひお試しください。素晴らしい高音質です!Bluetooth接続だけではもったいないヘッドフォンです!
【デザイン】
シャンパンゴールドを選択。キャリングケースから出した時の華やかな美しさは言葉にできない。本当にカッコイイヘッドフォン。
ヘッドフォン自体の造りはとてもしっかりしていて、かなりの高級感があります。家電量販店にて視聴で試したS社の高級ヘッドフォンの軽くて安っぽい造りに驚いていたので、逆の意味で驚きました。JBLの本気度をかなり感じます。
【高音の音質】
こもり感が全くなく、きらびやかで魅力的な高音質。女性ボーカル、男性ボーカルも大変美しい。楽器の音はハッキリ、くっきり。EDM、ROCKのようなメリハリのある音楽のジャンルにとても合う音質です。特にドラム、ベース、シンセサイザーの音の表現力が素晴らしい。ジャズ、クラシックのようなアコースティックな楽器の編成の音楽にも合います。
【低音の音質】
締まりのあるクリアな低音。ベースやドラムのクリアな音が心地よく響きます。
音質比較のため、リリース直後から話題となっているS社の新型重低音ヘッドフォンも試しました。私は元々S社のヘッドフォンのファンですが、このモデルはあまりにも重低音がきつすぎました。音楽を音楽として楽しめない低音で…。ライヴ感は素晴らしいのですが、様々なジャンルの音楽を聴く人には低音の強調がきつすぎて合わないと思います。
それに比べ、本機は締まりのある硬質な低音が大変魅力的。ジャズやR&Bのような音楽にも合います。ホイットニー・ヒューストンさんのような力強いボーカル曲や宇多田ヒカルさんのような繊細なボーカル曲も心地よく聴くことができます。
【フィット感】
側圧はきつすぎず緩すぎず、ちょうど良い感じ。公園を歩きながら使用してもずれることはありませんでした。しっかりとフィットしてくれます。メガネをかけていても違和感はありませんでした。
【外音遮断性】
外音はしっかり遮断してくれます。カフェの中や街を歩きながら聴いていると、まるで自分が映画の主人公になったような気分になれます。大好きな音楽にしっかり浸るには大変良いヘッドフォンです。
【音漏れ防止】
音漏れについては、通常の音量での使用時(フル音量の50%くらいの音量)では特に不快な感じはありませんでした。電車やバスの中でも気兼ねなく使用できそうです。
【携帯性】
ヘッドフォン本体もコンパクトに折りたたむことができますし、付属のキャリングケースが高級感があってカッコイイので、キャリングケースを使用することになりそうです。ヘッドフォン本体のデザインが大変素晴らしいので、未使用時は首にかけて携帯するのもオシャレです。
【総評】
オーバーヘッドタイプのヘッドフォンは久しぶりに購入しましたが、結果として大満足のヘッドフォン。
特筆すべきことは、有線接続時の音質が大変素晴らしいということです!大変緻密で締まりのある高音質でした。さすがハイレゾ対応。さすがJBLのフラッグシップモデル。お値段はもっと高くてもいいのでは?と思ってしまいました。
通常時はBluetooth接続で使用していますが、こちらもかなり高音質。Bluetooth接続時のコーデックはAACですが、音質面で気になる点は全くありません。
裏ワザ的な接続方法として、LDAC対応のBluetoothレシーバーでスマホと接続してみました。これは音が良すぎて思わず声が出てしまうほど!文句なしの高音質でした。Bluetooth接続の使用で音質にこだわる方にはこの接続方法がオススメです。
購入にあたって最後まで悩んだのはB社のフラッグシップモデル。こちらも家電量販店で視聴しましたが、本機との価格差を考えると自分の耳を疑いましたが、音質は明らかに本機が上。こちらのモデルはアプリやBluetooth接続時の不具合も多いと聞いていたので、最終的に本機を選択。大変よいヘッドフォンと出会えました。
様々なジャンルの音楽を聴かれる方、特にヘッドフォンの音質を重視される方には自信を持ってオススメしたいヘッドフォンです。
5進化を感じたヘッドホン
【デザイン】
ビジネスマン向けのデザインかと思います。
シックなデザインなのでスーツにも私服にも合わせやすいと思います。
【高音の音質】
ワイヤレスの場合、少し天井感を感じる音ですが、優先にした場合は、一皮むけた音になる感じがします。
【低音の音質】
高音の邪魔をせず、存在感のある低音が出てます。
【フィット感】
イヤーパッドがかなり低反発のため、人を選びますが、硬すぎると耳が痛くなるので、個人的には柔らかいほうが好きです。耳をいれるスペースがかなり確保されているため、余程大きくない人は問題ないかと思います。
高さがあまりないため、耳が立っている人は痛いかもしれません。
【外音遮断性】
ソニーやボーズほど大袈裟なノイキャンを搭載していませんが、ノイキャンをONにして音楽を再生すれば気にならないと思います。
【音漏れ防止】
無評価で
【携帯性】
ケースが大きいですが、まあ、他のメーカーもこんなもんだと思います。
【総評】
club oneの電池が死んだので買い替えましたが、かなり進化を感じます。
個人的に接続性とバッテリー持ちががかなり悪くなるLDACやaptXは外では不要かと考えているので、AACでも問題はないと思います。
ただ、上2つのコーデックを必須と考えている人は厳しいかと思います。
音の物足りなさはイコライザーで補えると考えてますので、これから使い込んで楽しんでいこうと思います。
※追記
前モデル購入しました。
イヤーパットの角度が少し変更され、着け心地に大きく違いがあると思います。
音質的にも、前モデルより全体的な解像度が良くなり、音の輪郭がはっきり感じられるようになりました。
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直販 |
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-位 |
270位 |
3.80 (5件) |
0件 |
2023/4/ 6 |
2023/1/18 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.4g
【特長】- 約8mm径のダイナミックドライバーを搭載し、豊かなでクリアな低音を楽しめる完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体で8時間、充電ケースでの充電でさらに24時間と、最大約32時間のワイヤレス再生を実現。10分の急速充電で2時間の再生が可能。
- イヤホン本体はIP54の防水・防じん規格、充電ケースはIPX2の防水規格に対応。アプリ「JBL Headphones」に対応し、イコライザーなどの各種設定ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい音質
【デザイン】
黒でよく見るデザイン。
【高音の音質】
音楽を聴いていても違和感の無い高音です。
【低音の音質】
低音も良い感じで聴いていて気持ちいいです。
【フィット感】
自分にはあまり合わない感じがしますが個人差があるので星4にしておきます。
【外音遮断性】
あまり外部からの音は遮断しませんね。
【音漏れ防止】
音量を上げてもそこまで音は漏れないですよ。
【携帯性】
何処でも持ち運べるサイズです
【総評】
値段もあってかかなり素晴らしい音質です。かっこいいデザインでもあるのでお勧めできます。
4コンパクトで携帯性が良く、バッテリーの持ちも良いです。
デザインが良く、持ち運びの面でもとても良いと思います。音質はBOSEなどのスピーカーと比べれば、やはり劣るものの、イアフォンとしては優秀です。バッテリー駆動時間がイアフォンだけで8時間、ケース充電と合わせて24時間というのが本当なら素晴らしいと思います。
ただし、ノートパソコンと接続しようとしたが上手くいかず、iPhoneでしか使えていません。ノートパソコンで使うことをメインに考えていたので、それが非常に残念ですね
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100位 |
270位 |
3.75 (4件) |
2件 |
2024/10/ 8 |
2024/10/17 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
イヤホン:IP54/充電ケース:IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約10時間(ANCオフ時)、最大約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.5g
【特長】- 豊かな低音とクリアなサウンド「JBL Pure Bassサウンド」を実現する8mmのダイナミックドライバーを搭載した完全ワイヤレスイヤホン。
- アクティブノイズキャンセリングを搭載し周囲のノイズをカットできる。2種類の外音取り込み機能でイヤホンをつけたまま会話をしながら周囲の把握が可能。
- イヤホン本体最大再生時間約10時間、充電ケース使用でさらに30時間のバッテリーライフを実現。約10分の急速充電で約4時間再生ができる(※ANCオフ時)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4はじめての「完全ワイヤレス」
外出中にWI-C100を紛失してしまい、急遽近くにあった家電量販店に飛び込んで購入しました
そういうわけで、下調べや試聴など十分に検討できないままの購入で、TOUR ONE M2を買って気に入っていたこともあり、JBLの手頃な価格のものを選びました
フィットネスジムや電車移動中に聴くのがメインなので音質などあまりこだわりは無く、まず不満のないものです
ノイキャンはけっこう効いているようで、電車ならともかく、バス乗車中に使うと車内アナウンスが聞こえず乗り越してしまったこともあります(笑)
ただ、アンビエントモードについては、周囲の音(車内アナウンスとか)を聞き取れるというよりも、ノイズが被るだけのように感じます
完全ワイヤレスのイヤホンはコレがはじめてで、使用中の脱落紛失が不安でしたが、装着したときのフィット感がとても良く、安心して使用できます
4音質はかなり良いが、ノイキャン機能は最悪
【デザイン】
好みの問題でしょうが、コンパクトでゴツゴツしてなくて良いと思います。WAVE BUDSと見た目は変わらないがより小さくなった。
【高音の音質】
POP、ROCK、JAZZ、Classicどれにも合うと思います。尖ってもなく、籠ってもない。
シンセもエレキもピアノも管楽器も丁度良いと思います。
WAVE BUDSよりちゃんと細かいとこも聴こえるようになった。
【低音の音質】
JBLの割には物足りなさを感じます。
WAVE BUDSよりさらにマイルド。
かなりマイルドですが、ちゃんと聴こえます。
ベードラとベースがちゃんと分離して聴こえます
【フィット感】
フィット感については、個人差があるので評価しても仕方がないと思いますが、
私には丁度いいし、走ってもジャンプしても落ちません。圧迫感もありません。
WAVE BUDSより小さい分より耳に収まるようになった。
【外音遮断性】
ノイキャン…多分期待した人には、効果が全くわからないので、ノイキャンなしのイヤホン相当でしょう。
WAVE BUDSに比べて、ノイズのカットを若干…微妙に…してる?
少しだけ、騒音をマイルドに…あくまでも微妙に…
※普通に会話も、電車の音も、バスの音も、普通に聞こえます。ドアノブをひねる音さえ聞こえます。ひそひそ話も聞こえます。ノイキャンの意味なし。
正直ノイキャン機能なしのWAVE BUDSと変わらない。
不良品???
【音漏れ防止】
iPhoneでvol6で、隣の人には聴こえないそうです。やはり、vol上げすぎるとシャカシャカは周りに聴こえるのではないでしょうか?
【携帯性】
充電ケースが小さくてとても良い。
シャツのポッケとかに入れても問題ないと思います。
ジーンズの前ポッケに入れたり、スーツのズボンのポッケに入れたりもしています。
蓋がないので、イヤホンが飛び出すかと思ったが、カバンの中で暴れても、ポッケに入れてても、イヤホンが充電ケースから外れてたことはありません。
かなりの磁力でひっついてます。
WAVE BUDSと区別するためと防塵対策で、今回は蓋つきのシリコンケースに入れてます。
【総評】
値段が7.400円だったので、価格相当のものだと思います。WAVE BUDSに比べると高いが、音は良くなった。
JBLサウンドとノイキャンを期待して買うのはオススメしません。
ただ、WAVE BUDS同様イコライザの設定で、かなり音が化けます。全く違うイヤホンになり、価格帯以上の音質になります。上位機種相当?
(※評価はフラット状態の評価)
ノイキャンはないに等しいので、電車の音は入りますが、十分音楽に集中することはできます。
大勢人のいる場所では、音楽をOFFにすると五月蝿いと感じますが、音が鳴ってるうちは大丈夫です。
イコライザの設定は、必須です。
アウェアモードだけでいうと、使い勝手がいいです。
長時間イヤホンをつけっぱなしでも、耳に入る音が自然で疲れません。
※不具合について※
最初に届いたものは、タッチセンサー不良とノイキャンの不良?効いたり効かなかったりw
新しく届いたものは、センサー感度良好、ノイキャン効果が低下…これはどうしょうもないのか?
筐体が小さくなった分、より耳の中に入ってしまい、マイクがちゃんと機能していないのかも?
※54歳の評価なので、細かな音の聞こえる若い世代では、また評価が変わってくるとは思います。
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直販 |
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126位 |
270位 |
4.00 (3件) |
13件 |
2024/7/ 4 |
2024/7/18 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP55 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜40kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.6g
【特長】- ハイブリッドノイズキャンセリング搭載完全ワイヤレスイヤホン。「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、すぐれた装着感と密閉性を実現。
- 前モデル「JBL LIVE FREE 2」のイヤホン本体各約4.9gに対し、各約4.6gとさらに小型化・軽量化を実現。イヤーチップはXSサイズを含む4サイズを同梱。
- 充電ケースには1.45型タッチスクリーンディスプレイを搭載。10mmダイナミックドライバーを採用し、ハイレゾワイヤレスに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4セール価格ならあり…かも?
【デザイン】
イヤホン本体はカナル型としては普通の形です。デザインも主張してこないので、あとは色を好みで選べばいいと思います。
充電ケースは画面付な以上どうしてもずんぐりむっくりな感じです。ポケットに入れっぱなしにするのは少々きつい。
またイヤホンもケースも滑りやすいです。特にケースから取り出す際に何度もイヤホンを指で弾いているので外で取り出すのは少し怖いです。
【音質】
詳細に聞き分けられるような上等な耳を持っていませんが、バランスの取れたいい音だと思います。
JBLといえば低音が強い印象がありましたが、高音もポップス等何を聞いてもそつなく鳴らしてくれます。
聞き疲れる感じがないのが気に入ってます。
【フィット感】
カナル型としては少し弱い気がします。勿論静止状態で外れる事はありませんが、ランニング等に使うにはちょっと不安を覚えます。
当然個人差もありますし、イヤーピースを変えれば改善するかもしれません。(現在付属のLを使用)
【外音遮断性】
NC込で高いです。今どきのワイヤレスイヤホンのNCの進化は目覚ましいですね。
外音取り込みも自然な感じで常用できるレベルだと思います。
音漏れも常識的な音量で聞くなら問題ないでしょう。
【機能】
ハードウェアのそつのなさに比べてソフトウェアの作り込みが少し甘い気がします。
まず初期設定だとイヤホン単体で音量操作ができません。
ケースか接続元の端末で操作しろというのがJBLの見解なのかもしれませんが。
勿論アプリからイヤホンの操作セットは弄れますが、NC周りか曲送り関係の操作どちらかが代わりに犠牲になります。
画面付ケースも物珍しさはあるんですが、現状それが利便性に上手く繋がっているかと問われると疑問符はつきます。
再生やNC周りの設定変更はともかく、スマホに来た通知をケースで見たい人ってどれだけいるんでしょうか。
タイマーはなぜか下限5分で5分刻み(5~30分+60分)だったり、機能自体はあって困りはしませんが付けるならもっと完成度を高めてほしいです。
あとは予告しているLC3に早く対応してほしいです。その期待も込みで買ったので。
【総評】
この機種はなぜか価格.comの価格推移機能がまともに動作していません。
定価こそ2.2万円ですが、Yahoo店か楽天店どちらかあるいは両方で絶えずセールをやっていて、
クーポンやポイント込で実質1.5万円くらいで売られることが多いようです。大きいセールだとより下がります。
その値段なら付加機能込で選択肢としてありかなという感じです。
4これでいいんだよ
JBLの音を楽しむイヤホンとしては充分じゃないのかな
音はやっぱりメーカーの音だよね。迫力があるロックに合いそうな音。やっぱりドンシャリ傾向です。
過不足はないんじゃないのかな。これにいろんな機能をつけばツアープロになるけど純粋に音楽を楽しむんであれば充分だと思います。しかも画面がついてるのでツアープロと同じようにケースでいろいろな操作ができる。充分だと思います
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-位 |
282位 |
3.89 (7件) |
0件 |
2023/3/ 2 |
2023/3/10 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:30Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:33mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約57時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:157g
【特長】- Bluetooth 5.3対応のワイヤレスオンイヤーヘッドホン。アプリをダウンロードし、EQを使ってサウンドをパーソナライズすることができる。
- 最大約57時間音楽をシームレスで楽しめる。充電はUSB Type-C充電用ケーブル使用で2時間で完了し、急速充電機能にも対応。
- イヤーカップ搭載のボタンで音楽再生や通話を簡単に操作可能。ボイスアウェア機能により、自分の声を聞きながら話せる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5電池の持ちが良く作業に便利!!
以前使っていたTUNE 500BTが毎日使っているせいかぼろぼろになり、一回の充電での使える時間が3倍以上になったので購入しました。使いかっては同様ですが、電源のON、OFFで青いLEDが以前はつきっぱなしになったのに、この商品は消えてしまうので少し離れて戻った時にON、OFFがわからない事があります。それ以外は自分には使いやすいです。
5買い増し
【デザイン】
シンプルで良いと思う。
【高音の音質】
価格からしたら良いのでは?
【低音の音質】
価格からしたら良いのでは?
【フィット感】
フィットしますけど、歩いたり作業してるとズレる。
【外音遮断性】
無音にはなりませんが、聞いてる分には問題にならない。
【音漏れ防止】
普通の音量では漏れることはない。
【携帯性】
メチャクチャ小さく畳める訳ではないが、大きめのカバンなら無理なく入る。
【総評】
旧タイプでそこそこ満足していたので、買い足しました。
音質に関しては、価格からしたら随分良い方だと思います。
あとは、軽さ。
長時間使っていても、そこそこ耐えられる。
大した問題ではないのだが、中の『RL』の文字が旧タイプに比べて視認しにくくなった。
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135位 |
339位 |
3.00 (2件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:13Ω 音圧感度:98dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間(BTオン&ANCオフ時)、最大8時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.2g
- この製品をおすすめするレビュー
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3イヤーチップ付け替え初代から機能向上見られず、ANC音色は向上
【機能性】
まだこの企画は生きていたのか。普段使いでイヤーチップを外して付け替える事は滅多に無さそうだが、Tune Flex 2になってもオープンイヤーチップは爪を引っ掛けて頑張っても中々取れない。
折角ならそれについて補助するような工夫、ないしは密閉イヤーチップをオープンイヤーチップと兼ねられるような仕掛けが有っても良かったのになあと思う。
Tune Flex 2はながら聞きとノイキャンONの密閉性を1つのイヤホンでイヤーチップ付け変えながら兼ねられるコンセプトはそのままである。
ただ、LinkBuds Fitのように外音取り込み機能を磨くとかAirPods 4 ANCのようにインナーイヤーでありながら強力なANCを搭載するとかの方がユーザーにとっては分かり易いだろうなと思う。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可(但し割り込んだ方の再生は停止しない)の通話優先で通話との切り替えはスムース。
片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。タッチ操作は相変わらずのJBL流で盛り込む操作の種類少ないのはやはり改善して欲しいと思う。
【デザイン】
初代が出た時にはスケルトンなデザインが目立ったが、名の通った所だとbeats、オーディオテクニカ、エレコムからはすでにスケルトンが出ていてソニーからも出るらしいので新鮮味の観点では薄れている。ただ、中の部品を綺麗に見せる拘りは良い。
スケルトンの素材には航空機グレードの衝撃強度と耐熱性を併せ持ったポリカーボネートを採用し、耐紫外線性も施されているため黄ばみや劣化の心配が極めて低いとする。
【フィット感】
フィット感の軽さはTune Flex 2のメリットの1つだと思う。インナーイヤーのAirPods 4やAnker K20iはそれなりに外耳道への固定感はあるがTune Flex 2はそれすらも感じさせないまま簡単に外れる不安定さも少ない。
密閉イヤーチップに付け替えても軽さは随一なのでノイキャンをある程度効かせたいがAirPods 4 ANCのプラスチック的な固さが合わないなら選択肢の1つとして検討しても良いかと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーチップを付けた状態だと当然ながら外音は良く聞こえる。密閉イヤーチップに付け替えれば見た目以上に強力な事が感じられるがガッツリ効くタイプではない。
外音取り込みに関してはオープンイヤーチップを付けた状態では不要、密閉イヤーチップに付け替えた場合は特に高域の減衰分を十分に補える。
【低音の音質】【高音の音質】
オープンイヤーチップを付けた状態だとスカスカでキンキンな音だがアプリでモードを合わせると結構低音を盛って来る。
密閉イヤーチップに付け替えた場合は量感のある低音と刺さらないが伸びる高音のコンビネーションで1つの典型的なJBLサウンドとして楽しめる。
【通話時マイク性能】
マイク性能は感度、明瞭性、周囲音キャンセリング性能とも水準以上。側音を効かせる事は可能でオープンイヤーチップを付けた状態では不要だと思うが、密閉イヤーチップに付け替えた状態では違和感の低減に十分役立つ。
【バッテリー】【携帯性】
音楽再生時にANC ON/OFFで8時間/12時間で先代よりも持ちが良く、通話時にANC ON/OFFで4.5時間/5時間の仕様になる。丸みを帯びたバッテリーケースは背の高さと中心部で厚みを感じる。
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-位 |
362位 |
4.17 (8件) |
4件 |
2022/11/16 |
2022/11/25 |
カナル型 |
ワイヤレス |
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【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8.6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約16時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳穴にフィット!
【デザイン】
ホワイトと先のオレンジがかわいい印象です。
操作性もわかりやすいです。
【音質】
ラジオを聴く程度しか使用していないので高温や低温のクオリティはわからないですが
値段相応で充分です。
【フィット感】
他のタイプのイヤホンだとフィットしないことが多いですが、
こちらはゴムが何種類がついていて、また互換性のある商品も販売されてたりするので
自分にフィットしていてウォーキングしていたりしても簡単にはずれることはないです。
【外音遮断性】
普通に聞いてる分には外の環境音も聞こえてきます。
【携帯性】
耳につけるだけのワイヤレスに比べて携帯性は落ちるかもしれないですが、
落とす可能性を考えれば、これぐらいのがちょうどよいです。
【総評】
満足していて前モデルから3代目になります。
値段相応なので、数年たつと線と電源部分がちぎれそうになって買い替えになり
安いなりですが、基本的には満足しています。
5価格と製品の質が均衡している製品
旅行の際ワイヤレスイヤホンを持っていくのを忘れて、現地のビックカメラで1月に購入しました。
当時の値段は店頭価格3,300円でした。
購入ポイントはAACに対応していたということです。
【デザイン】
完全個別のワイヤレスイヤホンではないので、一般的なデザインだと思います。
複数色から選べるので、選択肢が広がります。
【高音の音質】
キンキン・シャリシャリしすぎない程度の高音ですが、伸びるほどの高音ではありません。この価格ならこんなもんかな?という想像どおりの質です。
【低音の音質】
家庭用オーディオではJBLを使ったことがありませんが、JBLといえば低音の質がいいというのを聴いたことがあるので、購入ポイントとしてはここで判断しました。
聴く楽曲としては、Hi-NRGやトランス、アニメソング、HIP-HOPくらいですのでその他楽曲については評価しづらいですが、先述した系統の楽曲では低音が弾むような力強さが感じられて良いです。
一方で、他の方が記載されているようにドンシャリ気味なので、ヴォーカルの存在が少し隠れているように思えます。
しかし、FANZA等で購入した音声作品のリスニング(音声だけのもの)には向いていると感じます。
女性の声であればやや低めだと相性がいいでしょう。
【フィット感】
当方、普通のイヤホンだと右耳は上手く入っても、左耳がすっぽり抜けてしまうことが多々あります。イヤピではどうにもならないことの方が多いですが、このイヤホンはバッチグーでした。
【外音遮断性】
ある程度の外音は聞こえてきます。電車に乗っていると車内アナウンスが聞こえる程度。
それ以上に、ケーブルがパタパタする音の方が聞こえてきます。
【音漏れ防止】
音漏れはしていないと思いたいです。高音のシャリシャリは聞こえているかもしれませんが、音を大きくしすぎなければ問題ないと思います。
【携帯性】
耳の部分にマグネットがついていますが、これが気休めで正直うまく機能しません。しかし、受信部とイヤホンが一体型なので、スーツのポケットに入れておいてもなくすことがないので良いです。
【総評】
価格相場が4,000円だとう〜ん、と感じます。3,000円台なら「買い」のイヤホンです。
4,000円だすならソニーの同価格帯を買うかな…
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直販 |
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-位 |
380位 |
4.24 (5件) |
9件 |
2023/10/20 |
2023/8/ 4 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約12時間(ANCオフ時)、約10時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5g
【特長】- 高音質サウンドを最大48時間再生できる完全ワイヤレスイヤホン。タッチするだけで周囲のノイズを気にすることなく通話を楽しめる。
- 人間工学に基づいたデザインと防水・防じん規格対応により、どんな天候でも1日中快適な着け心地をキープ。マルチポイントに対応。
- アクティブノイズキャンセリングと外音取り込み機能により、ノイズを遮断することも周囲の音声を取り込むことも可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5さすがJBL
デザインに惹かれて購入しました。
専用アプリがあるので、自分好みに音質を設定できます。
連続再生時間や充電時間に関しても、不満を感じることはないです。
同価格帯にJBL TUNE FLEX GHOSTがありますが、デザイン等の好みで比較してもらえれば良いのかなと思います。
コストパフォーマンスに関してはかなり高いと思います。
この価格帯はどのブランドも主力製品を売り出しているので競争率は高いと思いますが、十分に購入する価値のある製品であると思います。
4極めて無難な製品です。
【デザイン】
特に尖りがないようなデザインで、万人受けすると思います。
【高音の音質】
1万円台のワイヤレスイヤホンなら妥協点かもしれませんが、少しだけ明瞭感は欠けているというのが正直なところです。
それでも綺麗に出せている方であると思います。
【低音の音質】
サイズの割に合わないような重低音を聴けます。
元々重低音特化ヘッドホンを使っていたのですが、そちらに匹敵するくらいには聴けました。
【フィット感】
カナル型というのもあり、また違和感も特に感じずに付けられるため、フィット感は抜群であると思います。
【外音遮断性】
割と遮ってはくれるのですが、マイク性能が少々低い影響か遮断できていない事があります。
過去に他メーカーの上位機種を使っていたこともありますが、あまり期待はしない方が良さそうです。
【音漏れ防止】
カナル型なので問題ありません。
【携帯性】
ケースが大きすぎなく、ポケットに余裕で入ります。
【総評】
スマートフォンアプリからの制御も可能なため、この価格帯でこの機能なら無難であると思います。
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-位 |
415位 |
4.23 (9件) |
0件 |
2016/11/17 |
2016/11/23 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:103dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8.7mm コード長:1.1m マイク:○ リモコン:○ 重量:17g
【特長】- 次世代エントリーモデルのTシリーズに位置するカナル型イヤホン。
- JBLが独自に開発した高性能8.7mm径ダイナミックドライバーを搭載し、コンパクトながらバランスの良い高品位サウンドが楽しめる。
- 耐久性が高く絡みにくいフラットケーブルを採用しており、通話用マイクを本体に内蔵しているため、音楽鑑賞中でもハンズフリー通話が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5Web会議用に購入、音楽にも◎
Web会議用に購入しました。
音楽も試したところ、高音・低音ともにバランスよく鳴り、価格からすると良好な音質で、ポップス、ロックなどを楽しく聴くことができます。
もちろんWeb会議用の音としても問題なく、相手の話し声がクリアに聞こえます。
ただし、マイクの感度はそれなりです。この機種に限らず、マイクがコードについているタイプは同様かと思います。
価格からするとデザイン・質感も良好で、イヤーピース内部のオレンジがアクセントになっています。
コードが絡みずらく、会社のデスクの引き出しに雑然と保管していますが、絡まることはありません。
携帯用の小袋が付属するのも地味に嬉しいポイントです。
5安価で満足できる製品
PCでのweb会議用に購入しましま。
そんなに音質にこだわりはありませんが、音楽を聞いても特に音質に不満はなく、またこの金額なので少しくらい乱暴な使い方をしても買い換えれば大丈夫という安心感があります。
メーカーのロゴも入っていてこだわってる風なのもいいですね。
最近のJBLは安価でがっつりロゴが入っていて、品質がいいものが増えて、すごくいいイメージです。
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-位 |
415位 |
4.77 (3件) |
6件 |
2023/1/17 |
2023/1/27 |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8.2mm マイク:○ リモコン:○ マグネット連結対応:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:16.9g
- この製品をおすすめするレビュー
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5期待以上に良い音が聴けると感じました
●このイヤホンは仕事用に購入しました。これまでは、ソニーの廉価版の有線イヤホンを使っていたのですが、経時劣化で片方が聞こえなくなったため、今回この商品を購入しました。
具体的な用途は、ZOOMで会議をする時に音声を聞くのと、発言をする際にマイクを使っています。
●初めてこのイヤホンを使った時には、人の話し声がとてもリアルに綺麗に聞こえて驚きました。ソニーのイヤホンは、人の声も「壁の向こうの話し声」みたいに聞こえ、相手が早口でしゃべると、聞き取るのに少し苦労しましたが、このJBLのイヤホンは、「まるで耳元で会話しているように」綺麗に声が聞こえ、聞き取りもずいぶん楽になりました。
人の声、つまり中音が綺麗に聞こえるので、POPミュージック等を聴けば、ボーカルの音もすごく美しく聴けるのではないかと期待しています。
●また、イヤーパッドの形状も工夫されているようで、以前のイヤホンは耳の穴だけで本体を支える構造ですが、このイヤホンは、耳の穴だけでなく、耳たぶ(?)(←耳の穴のまわり)も使って支える構造になっているので、しっかり装着できて、ずれたり落ちたりする心配もありません。
●価格もお手頃で、しっかりした性能があるので、コストパフォーマンスは高いと思います。
4音質の良いイヤホン
以前までこのイヤホンの青色を使用していましたが、約1年経って左側から音がでなくなり、2回目の購入。今回は黒色を選びました。音質がよくおすすめのイヤホンです。
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直販 |
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-位 |
415位 |
4.61 (5件) |
6件 |
2023/12/ 6 |
2023/12/14 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:97dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:12時間(ANCオフ時)、10時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
- この製品をおすすめするレビュー
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5スケルトン、いいですねぇ
【デザイン】
黒基調のスケルトンボディ。カッコいいです。
スティック型が希望だったのでJBLロゴとあわせて
とてもいい感じ、です。ケースも同様。
●アプリでそこそこいじれますので標準として
==
【高音の音質】
いい感じに出ています。中低音の厚みにも
負けず、クリアな音質です。
【低音の音質】
充分すぎるぐらいあります。キレもそこそこ
ありこもり感はないです。
電車、地下鉄車内でも聞こえるパワーがきちんと
あります。
==
【フィット感】
形状が私の耳にはマッチしているようです。
SONYのC700Nのように常に微調整をする
必要がありません。スティック型なので何となく
低重心な感じあり、重さのバランスもいいみたいです
【外音遮断性】
そこそこNC聞きますが、無音とまでは行きません。
必要十分だと思います。
【携帯性】
ポケットに入れていて邪魔と思うことはないので
充分にいいと思います。カバンのポケット手探りも
形状的にわかりやすいかと思います。
【総評】
実は最初はSONYのC700Nを購入したのですが
フィット感がいまいちで、こちらを後日購入しました。
充電ケースの不具合から初期不良で交換となりましたが
ヘッドフォンそのものの機能としては十分満足です。
音質や見た目もJBLブランドということで年代的に
満足満足、です。
一部、操作系はタッチ感度などとてもよいのですが
音量カテゴリか再生カテゴリかのどちらかしかアサイン
できない点が不満ではあります。
基本用途がAppleMusicを出張の移動時などに聞くこと
なのでAppleWatchからの操作でまあ凌いでます。
全体としてはこのクラスとして電池の持ちもよく、
価格的にも十分納得できるいいものだと思います。
5伝統のドンシャリは健在です
【デザイン】
【高音の音質】繊細でありませんが、ちゃんと出ています。シャリ
【低音の音質】伝統のドン です
【フィット感】形状からすると落ちやすいかも。でもイヤーピースが付属するので取り替えれば安定します
【外音遮断性】イヤーピースの形状もありますが、そこそこです。
【音漏れ防止】完全ではありませんが及第点です
【携帯性】このメーカーにしてはコンパクトにまとめられてあります
【総評】日本の企業のワイヤレスイヤホンとの比較です。高音、中音、低音とも前に出てくるチューニングです。各モードを聞き比べましたが、伝統のドンシャリは健在です。特に低音は耳奥に響く感じです。高音の繊細さは無いですが良く出ています。全体的にうまくバランスが取れており、クラッシック以外の音楽はオールマイティーに鳴らしてくれるので使いやすいイヤホンです。専用アプリにてイコライザーがあり好みの音にできます。コスパの良いワイヤレスイヤホンです。
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-位 |
446位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/6/27 |
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ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:32Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約50時間(ANCオフ)、最大約40時間(ANCオン) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:210g
- この製品をおすすめするレビュー
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4投げ売りしているなら買ってもよい。
【デザイン】金属感があり、質感はすばらしく良いです。
【高音の音質】並です。可もなく不可もなくほどほどという感じです。
【低音の音質】そこそこ良いです。主張は強くは無いですが、心地良い感じにしっかりと鳴ってくれます。
【フィット感】個人差あると思いますが、私は側圧が強いと感じました。長時間の着用をすると耳が痛かったです。
【外音遮断性】ノイズキャンセリングこそありますが、そこまで強くないです。気持ち程度です。
【音漏れ防止】判断基準がいないので☆4にしておきます。
【携帯性】ヘッドホンの耳に当てる部分ががっつり内側に畳めるので携帯性は素晴らしいです。この大きさのヘッドホンが小さめの鞄にも突っ込めるのはすごく便利です。
【総評】
近所のヤマダで7000円で投げ売りされていたので購入しましたが、元値であったとしてもまあ納得できる性能で、それなりに満足しています。とはいえ後継が出ているので投げ売りされていない限りは後継を買った方が良いでしょう。
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306位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/10 |
2025/7/17 |
ヘッドホン |
ワイヤレス・有線(ワイヤード) |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:35Ω 音圧感度:83dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:32mm コード長:1.2m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大50時間(BTオン&ANCオフ時)、最大34時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:196g
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直販 |
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263位 |
565位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 2 |
2025/5/15 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP54 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:100dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大12時間(BTオン&ANCオフ時)、最大10時間(BTオン&ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.2g
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493位 |
639位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 2 |
- |
カナル型 |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8.7mm コード長:1.21m マイク:○ リモコン:○ 重量:80g
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-位 |
733位 |
4.31 (3件) |
0件 |
2021/5/13 |
2021/5/21 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:90dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:32mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大約30時間 充電端子:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:115g
- この製品をおすすめするレビュー
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5良い
こどものiPad用に購入しました。使いやすくおしゃれな色で音も良く最高です。もう少し安ければもっと良かったです。おすすめです。
4音質が良く携帯性に優れた子供用Bluetoothヘッドホン
子供向けのBluetoothヘッドホンです。
「子供向けなんてどれも一緒だろう」と思ってましたが、、、
JBLさん、ごめんなさい。私が間違ってました。
音良いです、これ。
動作チェックも兼ねて音楽を聴いた第一印象で「お、いいぞ、コレ」て感じです。
普通に聴けます。その普通がとても大事です。
音量制限があるので大音量でとはいきませんが、音のまとまりと明瞭感が良く心地良いですね。
Bluetooth接続も問題なく、遅延も少ないと思います。
同時期にBelkin SOUNDFORM Miniも購入したのですが、もう雲泥の差です(音が安っぽい、接続がしづらい、遅延が多い、携帯性も悪い)。
子供向けBluetoothヘッドホンで名の知れているメーカーは、JBLとBelkinくらいかと思います。
もしどちらか悩まれている方がいるのなら、少し高くてもJBLをお勧めします!
【デザイン】
ポップでキッズらしい配色です。
かといってどぎつくはなく、よい色だと思います。
イヤーパット内に左右を示すL・Rが大きく印字されていて、装着時に左右を間違えないよう配慮がされています。
バンド調整に音符マークが記されていたり、折り畳みができたりと、ユーザーである子供はもちろん大人にも嬉しいデザインです。
【高音の音質】
【低音の音質】
大人が聴いても普通に音楽が聴けます。
普通に聴ける、とても重要です。
子供用なのでドライバは大きくなく、音量制限があるので大音量は望めません。
けれど、音はまとまりがよく明瞭で、ストレスや違和感がありません。
よく纏まっていると思います。
3千円台後半から4千円台のワイヤレスヘッドホンと考えると、素晴らしい音質だと思います。
【フィット感】
小学生(低学年と中学年)が使用してますが、問題ありません。
もちろんバンド調整できます。音符マークがついているので自分がどの位置か、覚えやすいと思います。
【外音遮断性】
オンイヤーなのでそれ程遮音性はないと思います。
これは子供用です。大人が声を掛けた時に気づいて欲しいので、これでよいと思います。
【音漏れ防止】
音量制限があるので大きく漏れることはないでしょう。
【携帯性】
折り畳みができるので携帯性はとても良いです。
ワイヤレスだから当然ケーブルが絡まる心配なし。
(同時期に買った他機種は折り畳みができずカバン内の場所をとったので、音も携帯性も圧倒的にJBLが勝ってます)
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-位 |
733位 |
4.18 (3件) |
17件 |
2022/9/14 |
2022/9/16 |
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完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP68 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:10mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:12.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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5非常に満足です
【デザイン】耳に入れるタイプだとすぐ落ちてしまうので、引っかけるタイプを探していたので、非常に満足です
【高音の音質】音質にはこだわりはありません
【低音の音質】音質にはこだわりはありません
【フィット感】デザインでも書きましたが、耳に引っかけて使うので、落ちてきません
【外音遮断性】特に気になりません
【音漏れ防止】特に気になりません
【携帯性】家で使っているので携帯性は気にしてません
【総評】非常に満足です
5アプリ可能IP68防滴防水完全ワイヤレスイヤホンだぞ
ENDURANCE PEAK2と同じ化のタイプで特別変化無しですが個人的に好み【デザイン】
【高音の音質】割と高音域は普通的ですね、良いですね、あんまりキンキン音が高いのは好きじゃない。
【低音の音質】アプリのイコライザーを好みに調整する場ばハマって良い低音域です、元気な音楽や踊ってしまう様な曲には相性良いと思いました。
【耳掛け型なので紛失や落下防止になり安心で、イヤーピースサイズ調整で個人としては最高です、主に電車使用。フィット感】
【外音遮断性】
イヤーピースやサイズを調整を考えれば、かなり良いですね。しかし個人差が有るのでイヤーピースやサイズを調整を。
【音漏れ防止】
【携帯性】充電ケースが割と大き目サイズでズボンのポケットに入れるのは無理、鞄やボディーバック等に入れて持ち歩く方が利口、イヤホンが耳掛けタイプだから仕方が無いのかもしれません。
音質は、低音域と中音域が高い、個人では好み、感じで高音域はアプリのイコライザーを使用すれば良い感じ、個人としては、丁度良い、アプリが対応してくれたのは最高です、防滴防水性IP68で最高、バッテリーも10時間で充電ケース合わせて50時間で完全ワイヤレスイヤホンとしては、かなりGOODですね、不満点は充電ケースを満充電する時の時間帯が不明、何時間するのかわからない点、総合としてスポーツタイプの完全ワイヤレスイヤホンなので防滴防水やアプリや落下紛失を防ぎたい人や求めている人にはオススメ候補です、ノイズキャンセリングやワイヤレス充電やマルチポイントを求めている人は他の完全ワイヤレスイヤホンを探した方が良いです。総評】
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450位 |
910位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/20 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 音圧感度:80dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大50時間(Bluetoothオンの場合) 充電端子:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:125g
- この製品をおすすめするレビュー
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4角の取れたデザインとアプリによる管理、ヘッドクッションも改良
【デザイン】
前機種のJunior 310BTは通常機種であるTune 510BTのボタンやアジャスター部分と言った直接手に触れやすい部分のみ型を入れ替えた感じだったが今回のJunior 320BTは徹底していて一般的な電気製品を基準にすればともかく丸い。
ヘッドクッション部分がJunior 320BTは軽い染色に変えられたようで従来の問題の1つであった被覆がポロポロ剥がれて来るような事は回避されていそうである。カラバリはグリーン、ブルー、パープルの3色展開でどれも良い感じに仕上がっている。
【フィット感】
Junior 320BTは一般機種の現行品であるTune 520BTと大きくは変わらなそうな仕上げのイヤーパッドで簡単に回るようになっている安全性も確保されている。締め付けに関しては幼少の子供に対して緩い位の感じかなと思われる。
【低音の音質】【高音の音質】
デフォルトの「JBL JUNIOR 320BT EQ」設定で帯域はそれ程広くは無い且つ刺激抑えめの優しい音である。僕も幼少時代に聞いていたヘッドホンはその時には素晴らしい音だなと思っていたが思春期になってから改めて聞くと凄くナローレンジだったのを思い出した。
【外音遮断性】【外音取り込み】
一般基準で考えれば並と言った所だが、幼少の子どもからすればハッキリと遮音であるのを感じ取れると思う。
【通話マイク】
JBLの常で周囲音キャンセリング性能を保ちつつ明瞭性も確保されていてオンライン学習等にも問題無く使えそうである。
【バッテリー】【携帯性】
前機種の30時間に比べて大幅Upの50時間の持ちで特にバッテリー残量が減ってきた時の粘りに期待出来る。携帯性に関してハウジングを90°回転させるスイーベルに加えて折り畳みも可能なのでコンパクトに片付けて収納可能。
USB Type-Cのコネクタがアームに隠れるように上部にあるのは手を挟む可能性がある点でもうちょっと工夫が必要なのかなと思う。
【機能性】
Junior 320BTはマルチポイント接続が可能で音声接続されたデバイスとは別にもう1台のデバイスをリモコン代わりとしてJBL Headphonesアプリを使いながら音量や使用時間のリアルタイムモニタリングが可能である。
Junior 320BTの電源を切る事も可能だが、欲を言えば音量調整やどのようなものを聞いているのか簡易的で良いので確認出来る機能があれば良かった。
パッケージにシールが含まれていてヘッドホンや組み立て可能なデバイススタンドにそのシールを貼り付けて楽しむ事が出来るのは面白い取り組み。デバイススタンドはパッケージ内の段ボールを利用するもので捨てずに使えるエコでもある。
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直販 |
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-位 |
910位 |
4.00 (12件) |
14件 |
2022/5/17 |
- |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約2時間(充電ケース)、約4時間(Qi対応機器) 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約10時間(ANCオフ時)、約8時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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5ハイコストパフォーマンス名器
【デザイン】
文句なしにカッコいい。
充電器も小さくてスタイリッシュ。
【高音の音質】
アプリのイコライザが非常によくできている
こともあり、高音は綺麗に出る。
【低音の音質】
低音は流石のJBL。
以前、有線のBoseイヤホンを使っていたが、
それより出ている。
【フィット感】
とても良い。
落ちる心配もほとんどない。
【外音遮断性】
遮音性はカナルなので高いが、ノイズ
キャンセリングもよく効いている。
トークスルーでつけたまま買い物も可能。
【音漏れ防止】
音漏れは全く無いわけではないが、静かな
ところでは聞こえるレベル。
【携帯性】
とてもコンパクト。
バッテリーも残量わかりやすく、充電も早い。
【総評】
ブラックフライデーで一万円台前半で購入。
ポイント加味すると11000円程度で、
この性能とアプリ充実度、バッテリーの持ち、
デザイン、これ以上を求めると25000円以上の
機種になるかと。
接続切れレビューが多かったので購入前心配していた。しかし、ターミナル駅を通るが接続切れは滅多に起きない。買った時にファームウェアが5になったので、改善されたのでしょうか。
5接続以外は文句なし
【デザイン】
スティック型で良い感じです。
【高音の音質】
デフォルトだとシャリ感多い感じがします
【低音の音質】
よく出てます。包み込む感じだが少しぼんやりする感じでもあるかも
【フィット感】
スティック型で装着感良いです。長時間でも痛くなりにくいです。
【外音遮断性】
SonyやBoseには劣るだろうと思いますが、必要十分に効いてます。耳の痛くなる工場内でかなり助かりました。
【音漏れ防止】
漏れは少なさそうです。
【携帯性】
ポケットに入れると少し嵩張りますがコンパクトです。
【総評】
接続がたまに途切れるのが難点…
傾向はよくわかりません。
1時間くらい音鳴らしてても何もない時もあるし。
特に何も環境に変化がないのに途切れることがあるので、そこが玉に瑕ですね。
大した気になる事ではないですが。
マルチポイント対応なのもありがたい。iPhoneとiPadで切り替え自動ですごく使いやすいです。
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486位 |
1173位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/2/19 |
2025/2/20 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:34Ω 音圧感度:78dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:32mm マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:117g
- この製品をおすすめするレビュー
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4価格相応の質感、音質
【デザイン】子供が好きそうな色使いです。
子供用、しかも3,000円台ですので・・
質感はそれなりです。
【音 質】 音質は・・なんでしょうか籠った感じというか
メリハリが無いというか。
(音質には煩くない子供ではOKでしょう)
【フィット感】子供につけさせたところ特に違和感は無さそうですが
ちょっと蒸れるようで暑いといってました。
【外音遮断性】あまり期待しない方が良いと思います。
【携帯性】 屋内で使うのでそれほど気にはしませんがよくコードを
ひっかけます。
【総評】 子供がゲームする時に音が煩い時に使わせますが
物自体は価格相応というか、チープ感はあります。
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-位 |
1173位 |
3.21 (10件) |
4件 |
2021/7/ 7 |
2021/7/16 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX2 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:16Ω 音圧感度:105.5dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:5.1g
- この製品をおすすめするレビュー
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5劇的 before after
2021年11月、スマホ用にAmazon Prime で購入しました。価格コムでのレビューも見ずに買ってしまい、試聴してからしまった!と思ったのですが、最近になってエージングというものの存在を知り、騙されたと思ってチャレンジ。そう、購入後ねむったままだったんです。
すると何ということでしょう!劇的 before after でしたよ。これまで非常に不満に思っていた音質が劇的に改善され、今では高音域から低音域まで、とても良い音を聴かせてくれます。
カナル型は初めてなのですが、装着感も良く手放せない逸品に様変わりしました。
エージングには賛否両論あるようですが、音質に不満の方は是非一度お試しください。
私はオーディオ歴もパソコン歴も長いですが、個人で楽しむ程度の初級者です。
【デザイン】
詳しくないので、こんなものかな?と
【高音の音質】
エージング後のびが良くなりました
【低音の音質】
エージング後よく響くようになりました
【フィット感】
これは購入当初から気に入っています
【外音遮断性】
電車を何度も乗り過ごしましたので、きっと良いのでしょう
【音漏れ防止】
電車の中で苦情を言われたことがないので、きっと良いのでしょう
【携帯性】
蓋がないのがちょっと不満。皆さんが書いていらっしゃる携帯巾着は、全然その存在を覚えておりません。付いてたんだろうなあ・・・。しかし蓋があれば文句ないのに。
【総評】
短期間ですがエージングしたら、音質が非常に良くなり、私は満足です。
5音はいい。巾着袋は別に準備した
高音より低音が良い。シンプルなデザインで美しい。持ち運びのために自分で巾着袋を用意する必要があったが、磁石であるべきところにイヤホンが吸い付くので収納に苦労する訳ではない。
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-位 |
1173位 |
3.88 (11件) |
17件 |
2020/11/20 |
2020/11/27 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX7 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6.8mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間(ANCオフ時)、最大約6時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:7g
【特長】- アクティブ・ノイズキャンセリング機能を搭載した完全ワイヤレスイヤホン。ワイヤレス充電にも対応し、手間なく充電することが可能。
- 左右どちらか片方のイヤホン単体でも使用可能な「Dual Connect」機能を搭載。充電ケースとの併用で最大約21時間の長時間ワイヤレス再生を実現。
- 「Sync」機能により一度ペアリングしたデバイスとの2度目以降の接続は、充電ケースを開くと自動的にペアリングが開始される。IPX7の防水機能を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最高。イヤーピース交換推奨。
■音質、外音遮断、音漏れ
物は良いですが、フィット感が緩く、それに影響されてしまってます。
■フィット感
付属のイヤーピースで合うものがなく、別製品に取り替えると全然違います。
フィット感が緩い方は、自分に合う別製品に替えれば、全体的に良くなります。
5影が薄い名器
【デザイン】
コンパクトでスタイリッシュですね
【高音の音質】
頑張っていますが、余裕がない高音に感じます。割れていないのは高評価。
【低音の音質】
沈み込むような低音はありませんが、なかなか優等生ですね。
【フィット感】
押し込むタイプというより、イヤーピースで蓋をして、スタビライザで固定する感じです。
装着感は並みぐらい。
【外音遮断性】
ノイキャンも付いているためそれなり。
程よく外音が聞こえる感じ。
【音漏れ防止】
無評価です。常識的な音量なら問題ないかと
【携帯性】
小さいためかなり携帯性はあります。
【総評】
club proに比べて影が薄いイヤホンですが、LIVE300の高評価な音をそのままコンパクトにし、防水とノイキャンを載せた優等生ですね。
音的にはこっちの方がJBLっぽさがあります。
カラーも豊富にありますので、デザインが気にいるならこちらでも満足できるかと思います。
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-位 |
-位 |
3.52 (2件) |
0件 |
2021/5/13 |
2021/5/21 |
ヘッドホン |
有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:80dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:32mm コード長:1m マイク:○ リモコン:○ 折りたたみ:○ 重量:105g
- この製品をおすすめするレビュー
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4お手頃価格
5歳の息子に旅行用に購入しました。
飛行機で移動する際、配布されるイヤホンのサイズが耳に合わず、
いつも持参しています。
付け心地、音、本人からクレームがないので問題ないと思われます。
もう少し落ち着いた色が欲しく、
色のバリエーションがあればよかったのですが、
赤と青の配色に本人が満足しているので良かったです。
最近はイヤホンジャックが無い端末が増えているので、
Bluetooth兼用のイヤホンを買えばよかったと思っています。
お手頃価格で購入できたので、おおむね満足です。
3子供用
【デザイン】
子供用です。
なのでデザインもちょっとおもちゃっぽい雰囲気があります。
デコるためのシールが付いてきます。
【フィット感】
あまり窮屈にならない、締め付けがない軽いフィット感です。
【音漏れ防止】
音はやや漏れてきますね。
ただ音量はあまり大きくならないので、そこまで漏れる感じはないです。
【携帯性】
携帯性はあまり高くないと思います。
【総評】
子供用ですから音質などはそこまで高くないです。
作りもおもちゃみたいですが、たぶんそれが子供にとってはいいんだろうと思ってます。
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-位 |
-位 |
4.48 (3件) |
0件 |
2018/7/26 |
2018/8/10 |
カナル型 |
ワイヤレス |
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【スペック】構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:32Ω 音圧感度:96dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:5.8mm コード長:0.6m ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.2/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:最大約8時間 マイク:○ リモコン:○ 重量:16g
- この製品をおすすめするレビュー
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5本当は希望の商品ではなかったが。。。
AKGのN200wirelessを探していたところ店舗ではなかなか見つからず、店員にこのイヤホンを勧められ購入。
パッケージがジャンク品だったということもあり通常価格の半額以下でのかなりのお買い得での購入となりました。
購入の決め手となったのは値段ももちろんありますが、デザインもよく、音量ボタンの心地よい質感(少し押しづらいのは難点ですが)やそこまで主張が強くない青色はとても自分の好みとマッチしました。
AKG N200wirelessも店頭に置いてあったので聴き比べたのですがさすがにN200程解像度が高いわけではありませんでした。ですが、低音がよく作られており、自分がよく聞くEDMのジャンルなどは迫力あるサウンドで聞くことができダンスミュージックなどを主に聞く肩にはお勧めだと思います。
また、八時間という長いバッテリー駆動時間も魅力で通学通勤くらいなら場合によっては1週間くらいバッテリーが持つかもしれません。
前使用していたJBLのイヤホンが安物であったこともあり不安でしたがとても満足度の高い商品となりました。
4JBLサウンドが聞ける中域から高域が充実したコスパのよい製品
【デザイン】
飽きのこないシンプルで精悍なデザインです。色も気に入りました。
【高音の音質】
特に高音が伸びて綺麗という程ではないですが、まとまっていて聞きやすい印象の高音です。高音が刺さるということもありません。
【低音の音質】
特に重低音が響くという程ではないですが、締まりのある存在感のある低音です。
【フィット感】
イヤホン本体を包んでいるカバーのようなものに突起があり、それを耳の溝に当てて装着しますが、その突起があることによりとても安定して装着でき、フィット感も良いです。
なお、私は、JBLは完全ワイヤレスイヤホンであるCLUB PRO+ TWSも持っていて装着性もいいですが絶対に耳から外れて落下することがないとは言い切れないので、外出時には左右がコードで繋がっていて万一耳から外れても肩にコードが引っかかり落下しないこのイヤホンの方を使うようにしています。
【外音遮断性】
耳に装着すると外音はあまり聞こえないレベルです。
【音漏れ防止】
音漏れはあまりしないようです。
【携帯性】
イヤホンですから小さい上に、左右がコードで繋がっているので一纏めにしやすく、携帯性はとてもいいです。
【総評】
帯域的には、高音の伸びや低音の伸びというよりも、中域から高域にかけて充実している印象です。モニター的・分析的というよりも音楽を楽しく聞くのに必要なレベルの解像度があります。とても聞きやすく、ジャズはもちろん、ボーカルでも、クラシック音楽もいけ、割とどんな音楽もこなすようです。音質的にうまくまとめられたJBLサウンドの聞けるコスパのよい製品と思います。
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-位 |
-位 |
3.96 (39件) |
158件 |
2022/3/17 |
2022/4/ 1 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:11mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間(ANCオフ時)、約6時間(ANCオン時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:4.9g
【特長】- 高性能ダイナミックドライバーと「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用した完全ワイヤレスイヤホン。高い遮音性と装着感を実現。
- リアルタイム補正機能付きノイズキャンセリング機能を搭載している。外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。
- クリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載。2台のデバイスに同時接続可能な「マルチポイント」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5今が狙い目!重低音でもバランス良いイヤホンです。
【デザイン】豆
【高音の音質】AACですがクリア、少しザラつきは有るかも
【低音の音質】さすがJBLって感じの低音です!ここまで低音出てるのに中高音が潰れないのが凄いし聴いていて楽しいです!
【フィット感】圧迫感が無い反面外れそうな不安感有り、イヤピが楕円だから?普段Mサイズだがlの方が安定感を感じました。ですが音のバランスはmの方が好きなのでMで使ってます。
【外音遮断性】ノイキャンかなり良いと思います
【音漏れ防止】
【携帯性】良き
【総評】JBLの低音が好きになったので店頭にて試聴し購入。持論ですがここ1年位でハイエンドの価格はとても高くなり性能、音質も進化してるのは分かります、が有線なら高価でも納得ですがワイヤレスは消耗サイクル考えるとコスパは最悪てす。対してミドルクラスは充分な性能と音質な物が増えていて1番狙い目だと思います。機能、音質を求めたらきりがないけどこの商品でも充分良い音だし一万円クラス中でもまだまだ満足できるレベルです。(このクラスはTechnicsAZ40M2が抜けてる気がします。)
因みに私はスッキリとした音で聴きたい場合はWF1000x4かfinalのZE3000を使い、テンション上げたい時、躍動感のあるこのイヤホンを使う様にしてます!
そしてこれ以上良い音で聴きたい場合はWALKMANと有線!これに勝てるワイヤレスは多分無いです(笑)
5高音すばらしい
機能充実してて、ソニーを検討してたのですが、この機種コスパが異常とのことで中古を購入しましたが素晴らしいです、ノイキャン、外部取り込み、音質パーフェクトです、
中古の出回りも多いのでちょっとしたオーディオ好きなどマニア向けです
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-位 |
-位 |
4.23 (14件) |
37件 |
2020/5/22 |
2020/5/29 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX5 |
【スペック】駆動方式:ダイナミック型 インピーダンス:16Ω 音圧感度:95dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:5.6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0/Class2 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
【特長】- 専用アプリでサウンドを簡単にチューニングできる完全ワイヤレスイヤホン。周囲の環境音を取り込むことができる「アンビエントアウェア機能」を搭載。
- イヤホンを耳から取り外すことなく会話ができる「トークスルー機能」、汗や突然の降雨時も安心な防水性能(IPX5)を備えている。
- 4サイズのウイング付きスタビライザーを同梱。合計最大約20時間のワイヤレス再生が可能で、10分の充電で約1時間再生できる急速充電機能を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5※20210703再追記 シリコンケースとtileを取り付けました。
※2021年7月3日再追記
購入からそろそろ8ヶ月が経つ本機種。今でもサブで持ち出す事の多いガジェットです。
今回はシリコンケースとtileを取り付けてみました。
Live300は現在黒と青の2色が手元にありますが、今回触ったのは青の方です。
ケースの色に合わせてシリコンケース、tileケース共に青にしてます。
充電ケースの上に1mm厚のカバーを嵌めるだけですから、作業は簡単に終わります。
微妙にケースが大きくなるのは人によって気になるかもです。
嵌合精度自体は非常に良く、底面の充電口にも簡易的な蓋が付きます。
これで更に愛着感も上がるかな。
※再追記此処迄。
※2021年2月27日再追記
接続先は引き続きXPERIA1無印
音質と操作性、更に半額近く迄値下がりした価格が気に入って色違いの黒も購入。
気に入ると色違い迄衝動買いしてしまう癖、何とかしないとね(^_^;)
上位機種が随分と持て囃されてますが、下位機種なLIVE 300もノイキャンが不要なら非常にお買い得です。
アプリのイコライザーも同じ様に細かく変更可能ですから、かなり自分好みの音質に出来ます。
操作性も良く、フェイスプレート面のスワイプで音量操作可能なのは随分珍しいと思いますよ。
青も黒も地味過ぎず派手過ぎず丁度良い色味ですね。
サブイヤホンで鞄に入れたままでも不自然に放電される事もありませんから、必要な時だけサッと取り出して再度鞄のなかで放置プレーという使い方も出来ます。
接続表示がほかのイヤホンと微妙に違います。此がGoogle ファーストペアってやつですかね。
現在の7000円を切る販売価格から考えるとバーゲンプライスでしょう。
※再追記此処迄。
※2020年12月21日追記
購入直後はXPERIA1でアプリが使えないと思ってましたが、イヤホン側とアプリ側のリセットから再度ペアリング。設定もやり直しした処、キチンと連係出来ました。
此で利便性も上がり、現在の価格ならウルトラバーゲンプライスと言っても良いかと思います。
満足度を星4→星5に変更しました。
※追記此処まで
※以下購入直後のレビュー
購入年月日:2020年12月5日
購入方法:Amazon
前々から気になっていた此の機種、最近になって8000円を切るバーゲンプライスに。
丁度価格ドットコムのレビューポイントが9000円程貯まってましたから、即決で購入。
元々は15000円近い製品ですから質感や使い勝手、音質は中々高いです。
※各項目は購入から約5日後の印象です。
【デザイン】
充電ケースはjabra85tの其より一回り大きくなります。
樹脂製ですが塗装の質感が高くてパッと見は金属製に見えます。
充電ケースのケーブル接続部にLEDが埋め込まれています。それの色や点滅で充電量を判断するのですが、少し分かりにくいですね。
でも面白い表示方法だと思いますよ。
【高音の音質】【低音の音質】
専用アプリのイコライザーがoffだと少し物足りない感じです。
イコライザーアプリも中々秀逸で細かく調整できます。
しかし自分がメインで接続するスマホ(XPERIA1)だと専用アプリには非対応。
Bluetooth接続はできて音は出ますが、此だと利便性が損なわれる為、早急に改善を期待したい処です。
仕方無くハーウェイのタブレットに一旦接続。そのあと再度スマホに接続し直してます。
操作系は一度接続して変更すれば、イヤホン側で内容が記憶されるみたいですね。
音質は普段使ってる汎用のイコライザーアプリから変更してます。
【フィット感】
イヤーピースをFender製粘着タイプに変更。
イヤースタビライザーは1番小さい物に変更してます。
此でフィット感はバッチリですね。
耳から出っ張る事もなく、長時間装着しても痛みや違和感は殆ど無いです。
【外音遮断性】【音漏れ防止】
どちらも全く問題なし。遮音性は最近のノイキャンイヤホンに比べれば劣りますが、パッシブ状態でも充分だと感じます。
外音取込時に少しホワイトノイズを感じます。しかしすぐに耳が慣れますから不快に感じる程ではないです。
【携帯性】
最近メインで使ってるjabraの75tや85tの充電ケース比で一回り大きいのですが、上着の脇腹ポケットなら全く問題なし。ワイシャツの胸ポケットだと少し膨らみますから気になる方はソコソコ居るかもです。
【総評】
自分は操作設定を右耳側のスワイプで音量調整、左耳側のスワイプで外音取込にしてます。
完全ワイヤレスイヤホンでのスワイプ操作は初めての感覚でしたが、結構便利ですぐに慣れました。
操作ミスも無くて実に快適です。
更に各操作時にはチェンバロの様な他では聞かない操作音が鳴ります。
筐体のフェイスプレート面積が広くてタッチ自体がし易いですし、装着時に不意に触って突然音楽が再生されたりすることもないですから、ストレス無く着け外しできます。
発売当初の価格だと少し高く感じましたが、現在は約半額。
専用アプリに対応できるプレイヤーやスマホ、タブレットを持ってるなら凄く満足度は高いと思いますよ。
5初JBL製品購入でJBLの虜に
【デザイン】
かっこいいと思います。
Sonyなんかはかなり大きくて耳から大きくはみ出しますが、これはちょうどいい大きさですね。
カラーもブラックの中にチタンっぽいリングの色がアクセントになっていて渋いです
【高音の音質】
私自身あまり高音を重視していませんが、ハイハットの音などもしっかり聞こえていいと思います。
【低音の音質】
このイヤホンにした最大の理由が低音の良さです。
そのままでも結構よくなっていますが、スマホアプリのイコライザーでBassをブーストすることでとてもボリューミーで切れの良い低音を鳴らしてくれます。
また、その低音が中高音を邪魔せずしっかり分離してなっている感じがあるので、ボーカルを邪魔せずベースラインがしっかり聞こえるのがお気に入りです。
【フィット感】
付属のイヤーピースは少し固めであまりフィット感はよくありませんでした。
所持していたfinalのタイプEに付け替えるとフィット感と低音の締まりが良くなりました。
今はfinalのタイプE完全ワイヤレスイヤホン用に付け替えています。
【外音遮断性】
これはノイズキャンセリング機能付きのものにはかなわないですね。
【音漏れ防止】
自分ではわからないので無評価
【携帯性】
ケースも大きすぎず、パンツやジャケットのポケットに入れてもギリ大丈夫なくらいかと思います。
【総評】
iPhoneで使用しています。
3年ほど前に完全ワイヤレスのお試しにと、中華の4000円くらいのものを購入
2年ほど使ってそれが壊れてから、「もっと音がいいものを」と無名の中華製、Anker、Sonyなどのイヤホン購入を経て、やっと自分の満足する音質・フィット感・操作性のイヤホンに出会えました。
もちろん上を見ればもっといいのはあるでしょうが、1万円以下で買えるものとしてはかなりコスパいいのではないでしょうか?
この製品にとても満足したと書きましたが、この音を聞いてしまうと CLUB PRO+ TWS はもっといいんだろうなぁ……。と、ちょっと欲しくなってしまっている自分がいます(^^;
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-位 |
-位 |
4.29 (6件) |
19件 |
2016/1/22 |
2016/2 |
ヘッドホン |
ワイヤレス |
○ |
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【スペック】装着方式:オーバーヘッド 構造:密閉型(クローズド) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:10Hz〜22kHz ドライバサイズ:40mm ワイヤレス:Bluetooth マイク:○ 折りたたみ:○ 重量:255g
- この製品をおすすめするレビュー
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5もっと評価されてもいい名機だと思います!
今まで初期のbeats wireless使っていましたがガタがきたので購入しました。
最後までやはりbeats wirelessと悩みましたが決定ポイントは以下。
@オンイヤー型でノイキャンついてる
A専用アプリでノイキャンやイコライザ設定できる
B自分の耳しいては装着するたびに微々たるものではあるが、変わってくるであろうポジションに対して適切な音質に調整できる。
でした。
デザインは確かにbeatsのほうが高級感というか、受けがいいかもしれません。
音聞いてみた感想は
しっかり解像度のあるJBLサウンドです。
芯のある力強い音がいいですね!!
低音もただ増幅されたような音でなくボディブローの様に耳に効いてくる力強さ。
そんな中でも抜けのいい綺麗な中音質にビックリ!!
高音も心地よく鳴ってくれます!
通勤が音楽で弾む毎日送れそうです!!
5注目を浴びていないみたいですが、かなり良い出来ですよ!
【追追記】
比較レビューを書くためについに、SONYのMDR-100ABNも買ってしまいました!こんなおっちゃん日本で私ぐらいか(笑)
SONYの方にも詳しく書いておきますね。
2本を持って外回りです。SONYは少し風が吹いただけでぼこぼこぼこっとノイズを拾ってしまいますね。屋外では全くお勧めではないです。
在来線や新幹線に乗って見ました。新幹線でトンネル通過中や高架上走行中の強烈な低域の轟音は、SONYでは完璧に消してくれます。JBLでもかなり低減されるものの、やや低音が残ってしまいます。
反面、SONYでは短いトンネルの連続で気圧変化が激しい時や、レールの振動で空振が発生した場合などで、ぼこっ、ぼこっとノイズが発生します。これが少し残念です。JBLではこのような現象は一切ありません。
SONYは人の声(の帯域)や電車内アナウンスはかなり聞こえます。しかし鉄橋の上は静かです。
JBLは人の声はあまり聞こえません。
<NC性能の結論>
低音遮断性: SONYの勝ち。新幹線やジェット機の轟音の低減に丁度よい。しかしトンネル風圧によるノイズが発生するため、
山陽新幹線や東北新幹線ではちょっとまずい。JBLでは無問題。
中音遮断性: JBLの勝ち。まあアナウンスが聞こえるという意味ではSONYが便利なので、飛行機でCAさんと話がしやすいというメリットはありますね。しかし人のしゃべり声がうるさく聞こえてしまう環境ではJBLの方が静かになります。
よって、飛行機使いにはSONY、新幹線は東海道ならSONY、他は迷う。屋外ならJBL。
※但しどちらとも、女性は夜道で使っちゃダメですよ。男でさえ夜歩行中に付けていると、少し怖いです。
<ヘッドホン本来の音質ついて>
ユニットの音質はJBL100に対し、SONY95ぐらいでJBLの勝ち。SONYも非常にレベルは高いですが、JBLは、とにかく明るくハリのあるアメリカンサウンドといった感じで、とても表情豊かです。
JBLは、生音がぱこん、と入って来て、とても気持ちが良いです。アコースティックな表現にものすごく強い。
あとは高音のしゃり〜ん、という音の透明感がすごく良い。
このへんは、カタログスペックでは表現できない領域かと思います。
SONYは曲によって、少し土管的なこもりのある曲が出てきます。(私の耳の特性?) JBLはそういった耳の特性を自動補正してくれます。
聞き比べ用に、椎名林檎の「長く短い祭」をハイレゾで入れて試聴しに行きましょう。
ベースの音は、ウッドベース+ピックアップの組み合わせだったんですね。
弦の鳴り、木胴の鳴り!JBLで聞くと最高に艶っぽいです。この艶っぽさはSONYにはないです。微妙な差なんですけどね。
という事で、ますます皆さんを惑わすようなコメントになってしまいましたが、2台のどちらも「買い」だと思います。
特に、2台とも実質強力なヘッドホンアンプが内蔵されている訳ですから、音質改善効果が半端ないです。
楽しい世の中になってきたもんです。
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【以下、当初の評価文のうち下記については謹んで訂正させて頂きます】
【外音遮断性】
NC性能は秀逸です。BOSEが80%カットとすれば、これは70〜75%カットぐらい。
BOSEと同様、低音のエネルギー成分をばっさり消してくれます。NCはBOSEが一番強力のようです。
BOSEよりは中音の落ち方がちょっとだけ弱い。
BOSE「8」に対しSONYが「5」ぐらいと、どなたかが書かれていたので、そうなると80、70、50ぐらいの比率でしょうか。
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SONYを「5」、「50」としたのは誤り。80ぐらいの性能はありました。
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