スペック情報 |
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14位 |
19位 |
4.10 (8件) |
17件 |
2025/1/16 |
2025/1/16 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー(ダイナミックドライバー+高周波ユニット) 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:9.4g
【特長】- 「DualBoostテクノロジー」を搭載したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。17.3mmの超大型低周波ユニットを採用し、深みのある低音を実現。
- オープンイヤーデザインと超軽量により、1日中耳が疲れない。柔軟なイヤーフックはしっかりとフィットするよう最適化されている。
- 多機能ボタンとタッチコントロールを組み合わせ、正確で直感的な操作が可能。充電ケースを使用する場合、1回の充電で合計最大48時間リスニングできる。
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5音質が初代から飛躍的に向上。音の遅延もなくなった。
今までOpenFit初代を使用して来ました。初代の音質は、低音も高音も伸びておらずレンジがせまく、特段何が優れているということはない平凡な音質でした。Amazonのレビューにも「音質70点」と書いた記憶があります。ただ、聞き疲れがしない点のみよかったです。音量も小さくスマホのボリュームを最大にしても周りの騒音で聞こえにくいことがたびたびありました。
しかしこの2代目の音を聞いて驚きました。音質がまったく別物です。低音も力強く高音も伸びていて、ボーカルもリアルさが増しています。点数にすると90点くらいです。同じシリーズとは思えません。音量も大幅にアップしていて、フルボリュームにする必要もなくなりました。
音場感もオープン型なのでとてもいいです。
そして、もう1点進化しているのは、音の遅延が大幅に改善されたことです。YouTubeの遅延テストの動画で試しましたが、初代は300msほど遅延があったのに2代目では100msに減少しました。
初代ではボーカルものを聞いても口と音が合っておらず気持ち悪さがありましたが、2代目ではそれがまったく気になりません。
装用感は、初代からとてもよく、この2代目も変わりなくとてもいいです。ランニングしてもずれませんし、メガネをかけていても気になりません。
ただ重量については(1個当たり)初代は実測8.1gで2代目は9.2gに増えていますので、良くも悪くも付けていることを忘れることはなくなりました。
AnkerのAeroFit2も購入したことがありますが、高音がきつくて聞き疲れするので、早々に売ってしまいました。
装用感もAeroFit2よりも格段に優れています。
遮音性を重要視しなければ、最高のワイヤレスイヤホンです。
5前作よりかなりの進化を感じる
ShokzはOpenFit,OpenRun PRO,OpenFitと、代々のモデルを使用してきました。
主にランニングの際に使用していますが、OpenFitは普段家の中で家事をするときなどにテレビの音声を聴くのに使用しています。 ポータブルスピーカーと違って、どこに移動してもきちんと音が聞こえるのと、家族の呼びかけなどを聞き漏らすことが無い点で非常に便利に使用しています。
先代のOpenFitでもこの用途では満足していたので、2になって、聴き比べをしたうえで買い替えを検討しようと、とりあえずShokzのダイレクトショップから購入。
もし、大した違いがないようであれば90日の返品可能という制度を利用しようと思ったのですが、到着して一聴しただけで前作との違いがハッキリと分かり、そのまま購入して使用することにしました。
前作からの音質面での変化は、上下ともにレンジが明らかに広がり、クリアに聴こえるようになったことです。 このため、音声主体の聞き方をしていましたが、音楽も楽しく聴くことが出来るようになりました。
装着感については非常に良好で、眼鏡にも鑑賞しないのですが、マスクを着用していると、それを外すときにはほぼ100%外れて吹っ飛びます。 また、長時間装着していると、耳介の裏側の軟骨の部分が痛くなってきます。
この点では最近増えてきたイヤークリップタイプの方が装着感としては優れていますが(SoundPeats UUとの比較)付け外しがサッと出来る点において、OpenFitの耳掛け式の方が使いやすいです。
操作も物理ボタン式となって簡単確実になり、この点も気に入っています。
OpenFitからの進化を確実に感じるモデルチェンジです。
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24位 |
26位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2025/6/19 |
2025/6/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:86dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.5g
【特長】- 「OpenSoundテクノロジー」を採用し、外耳道をふさがずにクリアでダイナミックなサウンドを楽しめるオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- 高レスポンス18×11mmダイナミックドライバーを搭載し、スムーズでバランスの取れたサウンドを提供する。
- 医療機器にも使われる高品質リキッドシリコン製のイヤーフックを採用。イヤホン本体で最大8時間、充電ケース使用でさらに24時間の再生時間を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コスパ最強、20000円台と比較しても好みの差では?
【デザイン】
まぁ普通
【高音の音質】
必要な分は出ているけど耳に刺さる感じは皆無。
解像度としての高域は若干甘めだけど、高域過敏気味な自分には寧ろ合っている。
【低音の音質】
収束速度・量感・低さ全てにおいて1ランク上、12800は安すぎでは?
【フィット感】
眼鏡と併用でジム通いしてますが、すごく安定しています。
【外音遮断性】
塞がないタイプなのでまぁ…
【音漏れ防止】
必要な音量で他人が気になるって感じはないと思います。
【携帯性】
ケースはデカいけどフック型ならこんなもんかなと。
【総評】
音良すぎてびっくりしました。
精緻さより広さ、高解像度より雰囲気と個人的な好みに合致していたため即購入。
個人的な好みもありますが隣で28000で売られていた他社製品を買いに行ったつもりがコレ買ってました。
異論反論出ると思いますが、メインで使ってるAZ100の方向性の音を開放型に求めてる層には是非試していただきたいですね。
逆にLDACがないとダメだ!って人には不向きです。
アプリではEQを意外と細かく調整できるため、試聴の際は事前にアプリをDLしておいた方がいいと思います。
補足ですが音質項目において星5としてるのは、この値段でこの音、という前提です。
当然同じ星5だとしても質はAZ100の方が良いです。
4お薦めしやすい高音質と負担感の少ない装着感、カラバリ豊富
Sense Liteはデザインが大幅に洗練されて価格もSoundgear Senseよりも引き下げられて登場。1万円を切る中では出色の出来であるEarFun OpenJumpとも所々で比較しながら書き出そうと思う。
【低音の音質】【高音の音質】
やはり注目すべきは音質。Soundgear Senseが出た当時はこれ以上のものは中々出ないのではないかと思っていたが、Sense Liteに付け替えるとやはり年月の差による向上が感じ取れる。
そしてOpenJumpに比べると外音に負けない音圧感の低音と耳に付く反射音的な部分が更に抑えられた中高音は価格の差を感じさせるものがある。ただ、OpenJumpは声の帯域のクリアーさがあるのでその辺りは用途や好みに応じてと言う事になるかもしれない。
尚、一般的なポップス系の音楽でボリュームステップを11/16以上に上げるとステップに応じて低音がフワフワとカットされた音量コントロールが効いてしまい、適度な音量以下での使用シチュエーションでないとSense Liteの音質が活きないのは注意。
【フィット感】
Sense Liteの発音体部分が外耳道をやや塞ぐ方向に被さるのはOpenJumpと似た部分であり、それが音質だけではなく装着感にも結び付いていると思う。
通常のオープンイヤーは耳を巻き込むように半固定されそこから軽く角度調整して装着を整えるが、Sense Liteは巻き付くと言うよりかはスポンと嵌るのでやや調整がし難く、人によっては左右のアンバランスを感じる事があるかもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちに関してはSense Liteの惜しい所でSoundgear Senseより2時間長い8時間まで伸びたものの長時間連続装用の可能性もあるオープンイヤーとしては2桁時間欲しかった。OpenJumpなら最大11時間となる。
携帯性に関してはオープンイヤーの形状から来る仕方のない部分ではあるがやはり大きい。ただ、Soundgear Senseのボテッとした形状よりも平たくなって最近のトレンドに沿っている。
【デザイン】
これはチャージングケースと同様にSoundgear Senseから大きく手の入った部分でイヤーフックのシュッとした細さと下部に向かって支柱のように太くなるデザインは今風で装着感と両立している。
カラバリも定番のブラックに加えてブルー、ベーシュ、パープル(ヨドバシ限定)、ホワイト(amazon限定)と揃っていてブラックのみのOpenJumpに比べると選ぶ楽しさもある。
【機能性】
タッチ操作はいつものJBLの割当て方式だが、ノイキャンを備えていない分満遍無く操作が割り当てられる。スクリーンショットに収めてあるので参照されたい。
マルチポイントは音楽再生の割り込み不可なタイプで割り込もうとする側は強制的に停止させられる完璧な動作。
【通話マイク】
Sense Liteのマイク性能は素晴らしい、と言うかJBLに殆ど外れがない。周囲音キャンセリング性能と明瞭さが両立しているのでかなり煩い所からの通話でも聞き返される事は少なそうである。残念な事に通話中のイヤホン側からのボリュームUp/Downは不可。
最近のJBL製品は通話時のマイクミュートが備わっている事が多いがSense Liteも例外では無い。ただ、Windowsでマイクミュートは効かせられなかった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
この形状なので外音はほぼダイレクトに入って来る。勿論、外音取り込みは備えていない。
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12位 |
30位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/28 |
2025/8/28 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:デュアルドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー/ボタン 音圧感度:96.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約60分、充電ケース:約100分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.4g
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4OpenFit 2+はQi充電とDolby Audio追加、Push操作がとても良い
【機能性】
何と言ってもプッシュボタンによる操作感が秀逸で快適。他のオープンイヤー、いや、全ての完全ワイヤレスイヤホンの中ではトップの出来ではないだろうか。
再生/停止、ボリュームUp/Down、曲送り/戻し、着信/終話等の操作は長押しの連続操作が便利なボリュームUp/Downを除くと左右に同時に振られるので片耳使用時でも制限は少ない。その片耳使用時だが残念ながら左右がミックスされた完全なモノラルにはならなかった。
マルチポイントは音楽再生の割り込みは非対応のタイプで割り込もうとした側の再生は停止されない。通話優先動作はスムースでその場合の音楽再生も一時停止/再開となる。
【デザイン】
全体的に柔らかく見える外観にフック先端の面取りの滑らかさとPushボタンから発音体部分に回り込む光沢部品が廉価帯のオープンイヤーと明確に差別化されていてこの価格帯として上質感を醸し出している。
カラバリはブラックとOpen Fit 2+で新採用のグレーとなる。+無しのOpen Fit 2はブラックが共通でグレーの代わりにベージュがラインアップされている。
【フィット感】
Open Fit 2と同様にしっとりしっかりとずれなくFitするのはOpen Fit 2+ならでは。発音体部分は外耳動に被さるようにオフセットされてオープンイヤーにありがちなブラブラ感は無く不安定さがない。
【低音の音質】【高音の音質】
正直オープンイヤーの中でのベストな音質とは思わないが低音の音圧感がなみなみとあるのと中音域、即ち声の帯域の通りが良くてざわざわした環境でも判別性が高い。高音は伸び切らない印象だがDolby AudioをONにするとエコー感を伴うもののしゃっきりさも出てくる。
イコライザーは「スタンダード」がOpen Fit 2+の音質上の性格を一番良く表していて「ボーカル」は会話向き、「低音強め」と「高音強め」はそれぞれの好みで、「プライベート」はシャカシャカな音漏れを抑制するモードになる。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無く、つつぬけで聞こえてくるが発音体部分の被さりの影響か特に低音域で少々の減衰感はある。外音取り込みは備えていない。
【通話マイク】
喋り声は少しガサつくものの周囲音キャンセリング性能は十分なのでオフィス程度の多少ざわざわした所からの通話も聞き返される事は少なそうである。通話性能最優先で選ぶならJBL Sense Lightを選んだ方が満足度は高くなると思う。
発音体部分が外耳道に被さるのとその部分が光沢の金属っぽい仕上げのためか自分の喋り声が側音とまでは行かないものの独特のモニター感がある。
【バッテリー】【携帯性】
本体バッテリー持続時間は最大11時間と2桁に乗せて来て長持ちの類。Open Fit 2+でワイヤレス充電のQiが追加されて利便性もUp。ただ、折角なのでチャージングケースも含めた防塵防水性能の向上も図って欲しかった所。
携帯性に関してオープンイヤーの形状から来る体積の大きさは仕方の無い部分ではあるがアームが重なるように収納出来るので投影面積はコンパクトに仕上がっている。
尚、チャージングケースの大きさは代理店のWebによるとOpen Fit 2+とOpen Fit 2で同一寸法の記載だが実際はOpen Fit 2+の方が2mm程度厚い。
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-位 |
41位 |
4.29 (32件) |
62件 |
2023/6/23 |
2023/7/ 6 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:95.5dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.3g
【特長】- 耳の周りに装着し、耳を塞がず外の世界と関わりを保てるように設計されたオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- 2層構造のリキッドシリコンを採用した「イヤークッションコア」は耳の形状にしなやかにフィットし、長時間の装着でも不快感を抱かせない。
- 「ドルフィンアークイヤーフック」は0.7mmの超極細な形状記憶素材が内蔵されたデザイン。人間工学に基づいた設計で耳の形に自然にやさしくフィットする。
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5ランニングに最適
音が良く満足しています。外の音も聞こえて、安全にランニングに使っています。この前、小雨がぱらっと振ったのですが、大丈夫だったようです。土砂降りでも大丈夫な防水性能があればさらに安心して使えると思います。
5ながら聞き最強!鳴らし方が非常に上手く高音質
【デザイン】
本体のデザイン自体は悪く無いです。ですが、ケースは少しチープさを感じます。
【高音の音質】
素晴らしい。普段はハイエンドワイヤレスイヤホンを使っているのですが、ストレスの無い気持ちいい鳴らし方をしてくれます
【低音の音質】
あまり期待し過ぎない方がいいですが、悪くはないでないでしょうか?空気伝導の為、ロスが大きいと思うので評価してあげるのは可哀想に思います。コンセプトを考えれば良い分類にあたると思います
【フィット感】
悪い!と、感じますが意外と落ちないようにフィットします。眼鏡をかけているせいで全然固定感が無いように感じていましたが不思議と首を振っても落ちるどころかズレない。なんとも不思議なフィット感。実はフィット感としては悪くないのではと最近気付きはじめた感じです。慣れが必要ですね。
【外音遮断性】
良い意味ゼロです。電車がホームに入ってくると当然耳に入る騒音が勝つのでほぼ音楽は聞こえなくなりますし、コンビニ等のレジでも外す事なく店員さんと会話出来ます。ながら聞きというコンセプトに最適化されています
【音漏れ防止】
意外と音量上げても周りには聞こえないようで助かります。指向性が高い音なんでしょうね
【携帯性】
ケースも含めて軽く、快適です。再生時間も長く素晴らしい
【総評】
ながら聞き最強ですね、まず音質は鳴らし方が非常に上手で臨場感もあり素晴らしいの一言。さすがハイエンド!!YouTubeなんか観るにはイヤホンよりこっちの方が良い気すらします。コンセプトを考えれば原点にして到達点な気すらします。高音質コーデックは不要です。他社を比較する時にマイナスに感じている人がいれば気にすべきはそこではないと伝えたい程の高音質です。電池持ちも良く、ケースを含めて軽いので良き相棒になってくれると確信。ながら聞きが気になる人は勝って後悔なしだと思います。
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44位 |
76位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2025/8/19 |
2025/8/下旬 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:密閉型(クローズド) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大9時間(ノイズキャンセリングON)、最大11時間(ノイズキャンセリングOFF) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6g
- この製品をおすすめするレビュー
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4個々人の耳に這わせ易いフレキシブル構造、ANCと外音取込も搭載
【デザイン】
Victorブランドのスポーツ用途だとHA-EC25Tもあるがイヤーフック部分がぺったんこからHA-EC77Tは丸細になり根本にワンポイントメタリックが入ったのとハウジング形状に変更が加えられていて普段使いにもよりマッチするデザインとなった。
【低音の音質】【高音の音質】
スポーツ用途がターゲットになっているだけあってJVCにしては低音が効いていてサウンドモードをBASSにすると低音特化イヤホン並に響く。高音はギラギラした反射やハスキーさも無く綺麗に伸びる、まさにVictorサウンドで長時間装用の聞き疲れも少なそう。
【フィット感】
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックと言うフックの根本から半分位までは形状変更が自由でフック型イヤホンが欲しかったが今までマッチするものが見つからなかった人には合う可能性が高まりそうである。
HA-EC77Tの競合機種はSoundcore Sport X20辺りかと思われるがSport X20はイヤーフックが短めなのと調整範囲が限られる事もあるし、勿論HA-EC25Tの固定イヤーフックに比べると適合範囲は広そうである。
HA-EC77Tはフレキシブルイヤーフックでの固定感がより実感出来るので普段使いも含めて今までイヤホンの装着不安定さが気になる人にとっても選択肢の1つになると思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
HA-EC25Tのイヤーピース付け替えによる物理的な遮音性の切り替えはやはり面倒だったのかHA-EC77Tは通常の遮音イヤーピースにANCと外音取込を装備した形となっている。
ANCは最近のJVCの機種であるHA-A22T辺りと似たような感触で効きをちゃんと実感出来るし外音取込はイヤーピースで塞がれた密閉性を解除出来る以上の自然さ+程々の拡声感があって外のスポーツ用途でも安心出来そう。
【通話マイク】
以前からJVCが苦手としている部分と思うが今回も周囲音キャンセリング性能が十分ではあるが、ゆっくりと滑舌良く喋らないと聞き返されそうな篭った音で聞き取り難い。通話時もイヤホン本体からボリュームUp/Downは可能。
【バッテリー】【携帯性】
HA-EC77TはANC ONで最大9時間、ANC OFFで最大11時間のバッテリー持ち。Sport X20はANC ONで7時間、ANC OFFで12時間なのでANC ONが常用ならHA-EC77Tにメリットがある。
HA-EC77Tのチャージングケースはイヤホンの性格から来るものもあってか、ちょっと大きいなと言うのが正直な印象。比較すればSport X20の方がコンパクトなので選択要因の1つになるかと思う。
【機能性】
タッチ操作でその無効化等は不可。装着を整えている際に感知面に軽く触れてしまうだけで誤動作してしまう。片耳交互使用は可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。
HA-EC77Tの防塵防水特性はIP57でSport X20のIP68よりは数字的に1ランク下だがHA-EC77TのIPX5から向上し安心感は高まった。
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-位 |
81位 |
4.44 (30件) |
37件 |
2023/10/ 5 |
2023/10/13 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:112dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:13.1g
【特長】- 大口径16.2mmダイナミックドライバーと独自の「BASSエンハンスメント」を含むサウンドチューニングを採用した、オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン。
- イヤホン本体は4段階で角度調整可能。脱着式ネックバンドが付属し、イヤーフックの先端に装着することでネックバンドスタイルのイヤホンとしても使える。
- 最大約24時間の連続再生(イヤホン本体約6時間+充電ケース使用18時間)を実現。約15分で約4時間分チャージ可能な急速充電にも対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5自転車乗車時のイヤフォンとして
通常のレビューは皆さんも十分書かれているので、
自転車(クロスバイク)での使用感をレビューします。
他にSONY XM-1000m4、Aftershokz aeropexを保有しておりますが、主に、Aftershokzとの比較になります。以下、自転車走行中の使用時のレビューになります。
音の品質:
低速で周りが静かな環境なら、全般的に本機の方が自然でいい音がします。
低速走行時は、本機の方が快適です。
少しスピードを上げると、本機は風切り音が増えます。
Aftershokzはそこまで風切り音がありません。走行中の雑音も増えるので骨伝導特有の聞こえ方があまり気にならなくなりますので、中速走行時はAftershokzの方が快適です。
さらにスピードを上げると、ボリュームを上げる必要が出てきます。Aftershokzは、ボリュームを上げると、こめかみ周辺の振動が気になり、音質云々の前に不快になります。高速走行時は本機の方が快適です。
フィット感:
ヘルメットをつけての着用でのフィット感ですが、Aftershockzが良好です。本機を装着してからヘルメットをかぶると外れたりずれたりしないか少し気を使うのですが、Aftershokzはすんなり装着できます。メガネやサングラスとの同時装着でも、ツルが細い分だけAftershokzが良好です。
本機は毎回装着位置の調整を行わなければいけないので装着に手間取るのに対し、Aftershokzはすんなり装着できます。
外音の聞こえ方:
いずれもよく聞こえます。強いて言えば、本機の方が耳を覆う形になりますのでほんの気持ち程度外音が小さいでしょうか。自転車用だと聞こえないとマズイので(笑)どちらも問題なく聞こえます。
携帯性:
本機はケースが大きいですが、畳めないAftershokzよりは良好です。
総評:
普段使いもして音質を求める人、高速走行の多い人、は本機がいいと思います。
あまり自転車を飛ばさない人で嵩張るのが気にならずフィット感を求める方はAftershokzがいいと思います。Aftershokzの方が良い部分がピンポイントなので、悩んだら本機をお勧めします。
2025/5/2追記
法改正により自転車乗車時のイヤホン(オープン、骨伝導含む)は罰金の対象になる可能性があります。
ご留意ください。
5想像道理の製品で最高!
最近耳が荒れて、カナル型のイヤホンがつけにくくオープンイヤー型のものが無いか探していてこの商品にたどり着きました。
同系統のイヤホンをつけ比べしましたが、これが私の耳に一番合っており、靴とイヤホンは実際に試してみないといかんなと改めて再認識。
他の商品にはない、耳につけた後にスピーカー部分の位置調整が出来るのが最高で、余程耳が小さすぎないとかでない限りは万人にフィットするのではないでしょうか。
ホールド感もまあまあ有るので、外れてしまう心配もありません。
音質は結構いいです、この価格帯では十分なのではないかと。
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39位 |
106位 |
4.68 (4件) |
4件 |
2024/10/ 4 |
2024/11/ 7 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:カスタムドライバー 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz、LDAC有効時:20Hz〜40kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2.2時間 対応コーデック:SBC、AAC、LDAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10g
【特長】- 角度調節可能なイヤーフック、リキッドシリコン、人間工学に基づいた構造設計で、快適な付け心地を追求したオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。
- LDAC対応で、通常のコーデックの3倍の情報量を伝送し、原音を緻密に再現。
- イヤホン本体のみで最大10時間、充電ケースと合わせて最大42時間の再生できる。10分の充電時間で約4時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音質がとてつもなく良く、装着感もよく、文句のつけようがない。
私は、イヤホンはオープンタイプしか使わないことにしています。理由は、ジョギングをしながら使う時もあり、環境音が入ってこないと危険だということと、もう一つは、カナル型だとシリコンアレルギーで耳がかぶれてしまうからです。
またカナル型と違って、音場が固まらず広がりがある点も優れています。
以前使っていたのは、Shokz OpenFit(初代)でした。
音質はそこそこで、低音はまあまあ出ていましたが高音はあまり伸びておらず、よく言えば聞き疲れのしない音、悪く言えば抜けの悪い音でした。
この AeroFit2に変えたところ、高音は伸びており 中音も解像感が高くて繊細で、音場もとても広く、ボーカルの瑞々しいリアルな声やホールに消え行くエコーもみごとに再生します。低音はもう少し量感があればと思うので、専用のアプリで200Hz以下を少し上げてやると力強い豊かな低音が出るようになります。
正直、ワイヤレスでしかもオープンタイプは音が悪いと決めつけていたので、とてつもなく音がよくて驚きました。
(以上はスマホのGalaxy S22と接続したときの感想ですが、PCと接続するとコーデックの違いのせいか低音不足で高音はシャリシャリするので、イコライザーで調整しています。)
Shokzは基本の音量が小さい点も不満でした。騒音が大きい場所では、スマホのボリュームを最大にしても聴きづらい時が多々ありました。
このAeroFit2は十分な音量がありますので、そのようなことはありません。
そして、YouTubeをよく見る私が重要視しているのが「音の遅延」です。
Shokzは遅延がひどく、約300msの遅延があったために、例えばボーカルものの動画を見ていると、口の動きと音がずれていて気持ち悪さを感じていました。
しかし、このAeroFit2は すばらしいことに音ズレがほぼなくて感知することができないほどです。
ちなみに、下記のYouTube動画で音ズレがどの程度が検証できます。
https://www.youtube.com/watch?v=8_ajuDiaXDU
装着感についてですが、これはShokzのほうがよかったです。仕事中も気付かずに付けていることがしばしばありました。
しかし、AeroFit2もかなりよくメガネをしていても全く問題ありません。
ただ、ランニングをするときには少し揺れる感じがあります。スピーカー部の角度を調整できるので、少し上に角度をずらすと揺れずに走れて問題ありません。
この機種はマルチポイント接続なので、PCとスマホを使い分けるときにいちいち接続し直さなくてよくて、とても便利です。
【総括】
この機種は音質がめちゃくちゃよくて装着感もよく、オープン型のイヤホンを探している人全員におすすめします。
5コスパは良いです
☆装着性
初めて耳かけ型のイヤホンを購入しましたが、自分的には装着の違和感がなく作業していても外れることもなく長時間の装着が出来ました。メガネのツルには少し干渉していますが個人的には気になりません。
☆音質
音質はオープンイヤーなので求めていませんが、家の中でなら動画視聴などを聞き取れるには充分な音質です。また、音質を求める時は別の有線ヘッドホンを使用しています。しかし、何かを作業しながら聞くには最適だと思います。
☆遮音性
外音遮断性もなく音漏れもありますが家の中で使用する目的であれば家族からの問い掛けやインターホンや電子レンジなどの家電が鳴っているのも気付けるので一長一短だと思います。
☆デザイン
デザインは大きな豆粒みたいな形で何のロゴプリントもないのでお洒落だとは思いません。お洒落に見せるデザインを考えて所有満足感を上げて欲しいものです。
☆その他
これはアンカー製のイヤホンの特徴でしょうが機器との接続が他社製よりも強く、機器から10m離れて生活家電の電磁波にも負けず繋がり続けるのには驚かされます。
☆携帯性
携帯性については、持ち出さないので関係ないのですが、ケースがカナル型イヤホンのケース2つ分の面積があり、高さは2/3ぐらいになります。シリコンのケースを買いましたが両面テープを上手に装着しないと馴染みません。
☆まとめ
最後に、このイヤホンは自分の使用目的から考えればコスパが良い商品だと思います。
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62位 |
115位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/14 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:100dB ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース(USB充電時):約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大13時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:10.5g
【特長】- 耳をふさがずに「ながら聴き」できる、空気伝導方式の完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン。
- 17×12mmの大型ドライバーを採用し、低音域を補強する2つのアルゴリズムにより、バランスのとれた量感のある音でしっかり楽しめる。
- イヤホンだけで連続13時間、イヤホンと充電ケースを組み合わせれば最大34時間の再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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313時間持ちは魅力だがアプリ非対応だし他のメリット見出し難い
価格帯はばらばらだがそれぞれに特長があるAnker Soundcore AeroFit 2、Shokz OpenFit 2、Cleer ARC 3 Music Proとの部分的な対比で書き出してみる。
【バッテリー】【携帯性】
AeroFit 2が10時間、OpenFit 2が11時間、ARC 3 Music Proは7時間(ANC ON時)と耳への伝送効率の関係からか10時間持ちを余裕で越えるオープンイヤーがそうは無い中でATH-AC5TWの音楽再生13時間持ちは1つのメリットだと思う。
今は市場で見なくなってしまったがどうせならOladanceの16時間〜19時間のようにガツンとした数字で出せばもっとインパクトは有った。
方式から仕方の無い部分はあるかもしれないがATH-AC5TW のバッテリーケースはOpenFit 2のような収納の工夫が見られなく大きいのと形状もあまりスマートさ無いなと感じる。
【フィット感】
最近のオープンイヤーでフィット感が全然駄目な製品は少なく素材感とか固定の具合で選んでもほぼ差し支えないと思う。ATH-AC5TWは全面ツルッとした素材と平板な仕上がりでこれはこれで良い。
AeroFit 2は発音体部分が4段階角度調整可能でフィット性と音圧感の両立を図り易い、OpenFit 2は全面シリコン素材で滑り難く柔らかくもしっかりフィット、ARC 3 Music Proは太めのバッテリー収納部分がバランスを保つってな感じである。
【機能性】
ATH-AC5TWの残念な部分の1つでアプリ非対応、タッチ操作も再生/停止、着信/終話/拒否だけ。
AeroFit 2、OpenFit 2、ARC 3 Music Proともアプリ対応は勿論だがボリュームUp/Downや曲送り/戻し、ANC ON/OFF(ARC 3 Music Proのみ)も含めたフルファンクションに比べると操作性を絞り過ぎている。
ATH-AC5TWはタッチ操作だがOpenFit 2は今回比較した4製品の中で唯一プッシュスイッチの操作でこれが非常に良い。ボリュームUp/Downも長押しで連続的に行える。
【低音の音質】【高音の音質】
ATH-AC5TWの期待外れな部分。低音の圧は比較した4機種の中では最も少なく、高音は指向性が強過ぎて装着位置による変化が大きい。僕の中で順位付けするとARC 3 Music Pro > AeroFit 2 > OpenFit 2 > ATH-AC5TWになってしまう。
【通話時マイク性能】
オープンイヤーは周りの音への気付きを持たせつつカナル型のような閉塞性を感じさせずにイヤーカフ型のような音圧感不足なく自然な通話が出来るメリットがある。
そのような観点からはやはり通話マイク性能に力を入れて欲しい所でATH-AC5TWはちょっとエコー掛かった声になってしまうものの周囲音を十分にカットするし過去のオーディオテクニカ製品からするとかなり進歩していると思う。
【デザイン】
イヤホン本体は全体として可もなく不可もなく程々のスマート感はある。バッテリーケースに関してはもう1つな印象。今回はスポーツ向け製品として展開していないようなので手に馴染む感じをもっと出しても良かった。
【外音遮断性】【外音取り込み】
ATH-AC5TWはオープンイヤーなので外音遮断性はほぼ無し。今回比較した4製品の中でARC 3 Music ProはオープンイヤーながらANCを備えていてその効果を実感できるので基本オープン使用だけれど少し外音を遮断したい場面があるなら有用。
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48位 |
130位 |
3.88 (13件) |
10件 |
2024/5/27 |
2024/5/10 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:96.2dB 再生周波数帯域:50Hz〜16kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約1時間、チャージングケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ 重量:8.7g
【特長】- カスタムダイナミックドライバーユニット搭載の完全ワイヤレスイヤホン。コンポジットダイアフラムがバランスの取れた高音、中音、低音を実現している。
- 1回の充電で最大6時間、充電ケースを使用すれば合計28時間の連続使用が可能。10分の急速充電で2時間のリスニングができる。
- 搭載された4つのマイクが、アダプティブ・ビームフォーミングによって、声を正確に拾う。IP54の防水・防汗性能も備える。
- この製品をおすすめするレビュー
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5耳への負荷が小さいイヤホン
耳への負荷が小さいため、家でずっと使っています。構造上音漏れは多少しますが、大きくはありません。バッテリーの持ちもかなり良い方だと思います。
5髪の毛の長さによっては。
【デザイン】
縁のマットシルバーが良い
【高音の音質】
問題なし
【低音の音質】
問題なし
【フィット感】
メガネをしていてもつけられます。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので遮断しません。
【音漏れ防止】
そんなにしていないと思う
【携帯性】
問題なし
【総評】
装着感は本当に良いです。締めつけられてる感や、長時間で痛くなるとか無く、かといって外れやすいこともない。なので運動時用にと購入しました。
ただ一つ。髪の毛が耳に掛かる長さの時、ランニング中に、汗に濡れた髪の毛がイヤホンにあたり、ダブルタップの設定(この時は一時停止・再生)が頻繁に起こりました。
長押しの設定(音量)は起こりませんでした。
まあこの設定をキャンセルすれば問題ないですが。
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-位 |
134位 |
4.20 (49件) |
313件 |
2019/4/10 |
2019/5 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth 連続再生時間:最長9時間 充電端子:充電ケース:Lightning マイク:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:20.3g
【特長】- ダイナミックな音域とノイズアイソレーションによりバランスのとれたサウンドを実現した完全ワイヤレスイヤホン。
- Apple H1チップにより安定したワイヤレス接続が可能で、より広範囲で音の途切れを低減する。汗に強く、調整可能で外れにくいイヤーフックを採用。
- 9時間の長時間再生ができ、充電ケースを使用すれば24時間以上再生可能、Fast Fuel機能により5分の充電で約90分再生できる。Siriによる操作が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5トレーニングに最高!
トレーニングしながらの使用には最高。耳の形に問題があるのか今までのイヤフォンは走っているとすぐに外れて余っていた。イヤピースを変更してもみたが、こちらに変更するのが正解だったようだ。 注文番号1743487999
5右側に何かあるかも。
最初に書いておきます。
二代目。リピート購入です
また、ジョギング中に聞いていることが前提です。
【デザイン】
耳にかけるスポーツタイプは少ないのでとてもいいです
耳から絶対に落ちない。
【高音の音質】
伸びやかな高音は、ジョギングのテンションを上げてくれます。
【低音の音質】
そこそこ、鳴っていると思います。
【フィット感】
付けるのに、ちょっとだけ慣れが必要かも知れませんが
日本人に多いという「湿性」の耳の中の方には
超、お勧めです。
【外音遮断性】
適度に外の音が聞こえないと危ないので
これで十分です
【音漏れ防止】
外の使用が原則なので、音漏れは意識したことがないです
【携帯性】
ケースはデカい。マジでデカい。でも、慣れちゃうと、まあこんなもんかなと。
大きさよりも、むしろツルンと滑るので意外と落としやすいのが難点かと。
【総評】
前のものは、右側だけ音が極端に小さくなると言う故障で
ネットで調べると、当該機は右側になんらかの固有のあれが
あるのかも知れないな、と思えてきました。
購入当初から「充電が上手く行かないのは必ず右側」でした。
そのため、今回は五年間の長期保証を付けました。
これで、あと五年は戦える。
故障さえなければ、とても使いやすく、音も良いです
しかも、最近「2」が出て、値下がりしたのが嬉しいです。
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-位 |
171位 |
3.77 (8件) |
18件 |
2023/11/ 2 |
2023/11/15 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:11Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:14mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大11時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.5g
【特長】- 耳を塞がないオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。フック部分にTPU素材とチタン合金ワイヤーを使用し耳にやさしいつけ心地とフィット感を実現。
- チタンコーティング振動板を搭載した14mmドライバーを採用し、ひずみの少ないクリアな音質を実現。IP57の防じん・防水規格に対応する。
- イヤホン本体が満充電の状態で最大11時間、付属の充電ケースとあわせて最大42時間の音楽再生が可能。10分間の充電で約4時間分の音楽再生ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5外出時に最適のイヤホンです
外出時にイヤホンを使用すると周囲の音が聞こえなくなり非常に危険だと感じています。
このため、これまでもオープンイヤーのイヤホンを使用してきましたが、
今回ANKERから新製品が出るということで早速購入してみました。
まず周囲の音についてですが、全く耳を塞がないためしっかり聞きとることができます。
あまり大きな音声で音楽を再生すると当然聞こえにくくはなりますが、
骨伝導イヤホンのShokzやSonyのオープンイヤーよりも良いと思います。
音質についても比較した上記2製品より格段に良いです。
耳との間に距離があるため違和感があるかな?と思いましたが、それもありませんでした。
ただし、低音についてはオープンイヤー特有の弱さがあります。
これはどの製品も同様のためしょうがないのかなと思っています。
また、外出時はイヤホンの落下の心配もありますが、この製品は耳に掛けるタイプのため、落としにくいのも良いところです。
今後外出時はこれをメインで使っていきたいと思っています。
4普段使いには最適
オープンイヤーなので耳につけていても周囲の環境音は聞こえるので、周囲の音が遮断されるのがイヤな人には最適です。
イコライザーなどで加工しないフラットの音楽だと高音が細く低音が太く聞こえます。
店員さん曰く音漏れ防止対策がしてあるそうなので、低音を太くしてるのがそうなのでしょう。(音漏れのシャカシャカ音は高音部分が大きいので)
オープンイヤーなので騒がしい場所では出力している音が聞こえなくなりますが、聞こえるまで音量を大きくすると、逆に周囲の音が聞き取り難くなるなるので、その辺は注意が必要です。
音漏れに関しては、人と普通に会話できるくらいの音量ならば音漏れも気にならないレベルなので電車内でも視聴可能です。(知り合いに音漏れ具合を確認してもらいましたが、顔を近づけるくらい寄せて何か聞こえるレベル)
それと再生時間が長いので朝から夕方まで着けっぱなしでも大丈夫なのもポイント高いです。
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116位 |
187位 |
3.57 (2件) |
0件 |
2025/2/12 |
2025/2/13 |
カナル型 |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:ボタン ワイヤレス:Bluetooth 連続再生時間:最大10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) マイク:○ 外音取り込み:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.7g
【特長】- 安定した着け心地のイヤーフックを採用した、ワークアウトのための完全ワイヤレスイヤホン。心拍数モニタリングセンサーを搭載。
- アクティブノイズキャンセリングと外部音取り込みモードを搭載。従来モデルより20%軽量化している。
- 充電ケースの使用で最大45時間の連続再生が可能で、左右のイヤーバッドは1回の充電で最大10時間再生可能。Apple H2チップを搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ワークアウト用きっちり装着性、広い操作面、適度な遮音・透過性
【デザイン】
本体もそうだったし更には巨大なバッテリーケースでもあった前機種のPowerbeats Proに比べてPowerbeats Pro 2はサイズ抑えめで丸みを帯びた取り回しを意識したデザイン。プッシュボタンは背面と上面に設けられている。
今回取り上げるカラーはエレクトリックオレンジと名付けられたものだが、デジタルマルチメーターでよく見かけるようなオレンジから取ったのでわざわざエレクトリックと付けてあるものと思われる。
【フィット感】
題名にも書いたがきっちりした装着性、言い換えれば固めでしっかり固定する。ワークアウトに用途を絞り込んだ感じで長時間の普段使いには少しきついかもしれない。
【低音の音質】【高音の音質】
付属のイヤーピースは浅めの装着感でそのフィット次第と言う部分はありそうだが高音はやや反射音的なギラツキを伴うものの低音の押しはbeatsらしさがあってテンポの速い曲をそれほど音量上げずに聞く、ないしは通知音のようなものの聞き取りにも向いていそうである。
【外音遮断性】【外音取り込み】
イヤーピースの浅さも含めて外耳道をきっちり塞ぐ構造では無いのでANC OFFでもそれなりに透過性はある。ANCをONにすると低域を中心に装着感の割には効果があったが、そこまで強力なANCではない。
背面ボタンの長押しでANCから切り替えが可能で少し拡声感を伴いながらもナチュラルで判別性の高い外音取り込みが可能。僕の操作した限りでは外音取り込みのボリューム調整は無かった。
【通話マイク】
周囲音をほぼ完全にシャットする程に優秀で結構ざわざわした所からでも問題なく会話が成立しそうである。ただ、出だしの1秒位が欠ける傾向があるので繰り返しの念押しで話すとかの工夫は必要かもしれない。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリー持ちはANC OFFなら10時間の大台に乗せてきてANC ONでも8時間なので完全ワイヤレスとしては長く持つ方の部類。ただANC OFFでもそれなりに透過性はあるのでANC OFFと必要に応じた外音取り込みを切り替えなからバッテリーをより持たせる方法も考えられる。
バッテリーケースの携帯性に関してデザインのセクションにも書いたが、前機種のPowerbeats Proは投影面積もそうだし厚さが凄くてその部分は持て余し気味な人も居たかと思う。Powerbeats Pro 2になってぱっと見た目は他社のオープンイヤー並にはなったかと思うが、イヤホンの構造から大きくなってしまうのは仕方ない。
【機能性】
対応アプリをインストールして心拍モニタリングが可能との事で、僕も準備して行ったのだがどうも上手く進められず確認には至っていない。言い訳がましく書くとPolar Flow単独で同期出来るMOMENTUM Sportの方が扱いやすいなと思う。
本体操作はタッチではなくプッシュボタン式で背面のbマークプッシュボタンは軽い上に雑な押し込みも感知してくれるので動きながら押すような用途に向いている。上面のプッシュボタンは長めの寸法でこれまた感知領域が広く音量調整が楽。全体的にプッシュボタンは普段使いで感知面積が広過ぎるとも言えるが。
背面のbマークプッシュボタンは1回短押しで再生/停止、2回短押しで曲送り、3回短押しで曲戻し、長押しでANCや外音取り込み切り替えのコントロールとなる。上面のプッシュボタンは上側を押し込んでボリュームUp、下側を押し込んでボリュームDownとなる。
3心拍数計測目的だとまだ時期尚早かも
これから増えてゆくのかもしれないがまだiPhoneで使用できるアプリはNikeRunくらいしかまともに動くフィットネスアプリが無く難しいかもしれない。
フィットネス目的なら別の方も挙げていたモメンタムスポーツのほうが良い。
また耳に掛かるフック部分は意外と痛くなる。個人的な部分が大きいかもしれないがテストをおすすめします。
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104位 |
239位 |
4.00 (3件) |
0件 |
2024/11/20 |
2024/11/20 |
オープンイヤー |
有線(ワイヤード) |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:87dB 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm コード長:1.2m 最大入力:40mW マイク:○ リモコン:○ 重量:7.2g
【特長】- 音漏れを抑える「PSZ技術」やマイクを搭載した、オンライン会議に適したオープンイヤー型有線モデルの耳スピーカー。
- オープンイヤーだから、装着していても周囲の音を聞けて、周囲の環境と共存可能。
- 両耳約7.2g(コード含まず)と軽量なうえに耳掛け式の安定感により、快適な装着感を実現。IPX4相当の防水仕様を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
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4耳が蒸れたり痒くなったりしない、会議やながら聞きに好適
【デザイン】機能的で悪くないと思います。カラバリの色も主張しすぎずいい感じ。
【高音の音質】そこそこきれいな音。スピーカーから聞こえる音の感覚に近いと思います。
【低音の音質】外耳道をふさがないので、低音の量感はさすがに弱く、ドンシャリでガンガン鳴らしたい人には向かないと思います。
【フィット感】軽いので悪くないと思いますが、耳輪を跨がせてひっかけるタイプのため、マスクをしていると絡みやすいのが難点かもしれません。
【外音遮断性】ありません。
【音漏れ防止】耳に密着していないのに、隣に座って耳の位置で50cm離れるとほぼ聞こえないので、優秀だと思います。
【携帯性】カナル型のイヤホンに較べれば、耳かけ部の分だけ容積をとるとは言えますが、軽量でさほど嵩張らないので、携帯性が気になることはありません。
【総評】第一の目的はリモート会議用と考え購入。会話には不足なく、マイクの感度も良いみたいです。ただ、事務所内の自席でリモート会議に参加していると、隣の人に音声が漏れないのはよいのですが、周囲の会話も聞こえるので、集中しずらい時があります。
また、ウォーキング時に外音が聞こえないのは危険なので、音楽を聴きながら歩くのによいのでは、と思い使ってみましたが、やはり低音が物足りず、バランスが良くなる程度にボリウムを上げてゆくと、結局周囲の音が聞き取りづらくなるので、微妙な感じではありました。静かな室内で、周囲への音漏れを気にせずにながら聞きをするには、自然な聞こえ方で良いのではと思います。
耳を圧迫せず、カナル型イヤホンやヘッドホンのように長時間使用しても耳が蒸れたり痒くなったりしないのはメリットだと感じました。
4使用目的を間違えて買ってしまったようです
【デザイン】
高級感や上質感は全くないが、シンプルで好感が持てる。
【高音の音質】
【低音の音質】
有線なのでもっと期待していたが、発音部と耳穴が離れていることと、音漏れを抑える機能のためか、音域は狭い。特に低音はほとんど聞こえない。
ながら聞であっても音楽を鑑賞する用途には全く向かなかった。
「オンライン会議に適した」という説明はそう言う意味だったかと納得。
【フィット感】
耳に掛けるワイヤーが思いの外硬くバネが強いので、長く使うと耳が痛くなる。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので無評価
【音漏れ防止】
これは謳い文句通りに優秀。
ちょっと離れると全然気にならない。
【携帯性】
小さいし柔軟性があるので丸めてカバンに放り込める。
【総評】
充電する手間なく、音漏れを気にしないで、外の音も普通に聞けるBGM用途を期待して購入したが、音域の狭さ、特に低音の貧弱さで、音楽用途を期待した自分の愚かさに気がつかされた。
オンライン会議用であれば悪くないだろうと思う。
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-位 |
248位 |
4.36 (6件) |
2件 |
2018/12/11 |
2018/12/ 6 |
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ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.4.1/Class2 充電時間:約2.5時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:約4時間 充電端子:USB マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:35g
- この製品をおすすめするレビュー
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5有線タイプからの買い替え 今後もずっと作り続けてほしい商品
インナーイヤータイプを長時間使用すると耳がかゆくなってしまうため、今まで同じJVCの有線タイプを使用していました。
音楽を聴くのはほとんど室内、主にパソコンを前に作業をしながらなので、有線タイプでも特に問題なかったのだけど、ちょっと何かを取りに立ち上がったり、手洗いに行ったりするとき、少し面倒だなと思い、こちらのブルーツゥースタイプを購入。
結果的には、有線タイプと比べて価格は3倍だけど、それだけの価値あり。
ヘッドフォン自体のサイズも一回り小さくなり、コードがないのもあってか、かなり軽く感じます。
バッテリーのもちも比較的長くて、とくに不満もなし。
かなり前から購入を検討しながらも買い渋っていたけど、もっと早く買ってもよかったなと。
とっても満足しています。
5良い製品だが、屋外で使ってはいけない
定期的にAmazonが2,980円で販売しているので、その際に購入しました。
似た構造の有線タイプのものを10年以上前に購入し、割と気に入っているので、Bluetooth版の発売を待っていました。
構造上、音は漏れますから、室内での使用が前提です。カナル型は耳が疲れるので、緩めのオーバーヘッド型とこの製品を交互に使っています。
山下達郎氏の"SPARKLE"を再生して、イントロのテレキャスターのクリアさ、ベースの1弦プルのブライトさ、故青山純氏のSONORのバスドラとスネアのタイトさと倍音の豊かさが表現されていることが、音質評価の超個人的指標で、低音が安い箱で鳴っているような締まりのない音質の製品は低評価になりますが、この製品はBluetooth接続でこの値段(2,980円)であることを考えれば優秀です。音質を求めるときは有線のものを使うので、普段使いにはこれで必要十分です。
構造上、外音遮断性は低いと思われますが、ワタシが音量高めなせいか外の音はあまり聞こえません。逆に、音量が高めなので音漏れはしまくりです。電車内では映画再生くらいが限界で、音楽鑑賞は小音量派の方以外は控える方が良いと思われます。
売れているのかどうかわかりませんが、廃盤になる前にもうひとつ買います。
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91位 |
248位 |
4.00 (2件) |
6件 |
2024/12/24 |
2024/12/26 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) インピーダンス:20Ω 音圧感度:108dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3時間 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 重量:9g
- この製品をおすすめするレビュー
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4ちょっとした用途に便利
【デザイン】
大きすぎず、見た目も悪くないと思います。
【高音の音質】
音質を求めるような製品ではないと思うので他無評価です。
【低音の音質】
同上
【フィット感】
耳かけ式ですが、装着時に痛みなどは無くとても快適です。
【外音遮断性】
着けたまま会話できる程度には外部の音は聞こえるようです。
【音漏れ防止】
オープンイヤーなので普通に音が漏れます。
【携帯性】
ケースに装着しても本体がむき出しになりますが、マグネットで固定できるので落ちたりすることは無さそうです。
【総評】
テレビの視聴用に別途他メーカーのレシーバーと合わせて買いました。ペアリングも簡単で今のところ接続に問題などはありません。
4同時接続は出来なさそう。
安い割には割りきれば使えます。
音質の良し悪しはあまり分からないですが、フィット感は良いです。
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92位 |
248位 |
- (1件) |
0件 |
2025/7/23 |
2025/7/17 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP55 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン:約1.5時間、イヤホン+充電ケース:約2.5時間 マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:10.1g
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285位 |
270位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/10 |
- |
骨伝導 |
ワイヤレス |
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IP68 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 本体操作スイッチ:ボタン 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1 充電時間:約1.5時間 対応コーデック:SBC 連続再生時間:約8時間 充電端子:USB マイク:○ リモコン:○ カラー:ブラック系 重量:30g
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136位 |
270位 |
- (0件) |
0件 |
2025/6/ 4 |
2025/6/19 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:イヤホン:約2.5時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7時間(AAC、SBC) 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8.7g
【特長】- 耳をふさがない「ながら聴き」で幅広いシーンに対応する、オープン型完全ワイヤレスイヤホン。アクティブな動きでもしっかりフィット。
- 17mm×12mm大口径ドライバーを搭載し、高音質を実現。イヤホン本体で約7時間、充電ケース込みで約25時間の連続再生が可能。
- 取り出しやすさと収納のしやすさを両立したコンパクトな自立式縦型充電ケースを備えている。
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143位 |
282位 |
- (1件) |
0件 |
2025/2/ 4 |
2025/2/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 充電時間:ヘッドホン:約1.5時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:約10時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:9.8g
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-位 |
304位 |
3.39 (56件) |
38件 |
2006/6/12 |
2006/7/15 |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:20Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:14Hz〜24kHz ドライバサイズ:30mm コード長:1m 最大入力:1000mW 重量:23g
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590代のババアも「耳が痛くならない」と太鼓判
音は良くもなく、悪くもない。
幼少の頃より長年ピアノに慣れ親しんできたが、音の場に対する適不適は分かるが、良し悪しってのは未だに断定的に分からない。
で、こいつの音質は、その使用目的に対して「適」であると私は評価する。そんな感じ。
使用目的として90代のババアがMP3プレイヤーで音楽を楽しむに際し、カナル型が耳に負担になるとぬかし、耳に引っ掛けるような、ヘッドホンみたいに蒸れない、軽いものという要求を出してきた為、軽くて安そうなコレを与えたところ、満足して喜んでいた。
そういう目的なら十分に満足できる製品だと思う。
5価格からしたら十分高音質、かつ使い易い
数か月使用して一部修正しました。
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家族の生活音を聞きながら音楽や動画、ラジオを楽しむイヤホン(ヘッドホン)として購入しました。
PCとタブレットで使用しています。
【高音の音質】
結構強く感じます。耳に刺さります。
イコライザで少し弱めています。
【低音の音質】
耳介に乗っている状態なので、低音は弱く軽くなります。
イコライザで少し強めています。
【フィット感】
耳掛けのプラスチック部分がバネのように弾け、開閉角度が何段階かに決まります。
ここがうまく設計さているようで、コードを引っかけた時などに、すっと開いて衝撃を逃してくれて、折れを防止してくれているようです。(前に使っていた別製品は結構早めに折れました)
このフックの折れにくさに加えて、枕に押し付けても邪魔にならないのもあり「寝ながら聴き」にも重宝しています。
【外音遮断性】
オープンエアー型で耳を覆わないタイプのヘッドホンなので、外音は良く聞こえます。
音楽を聴きながら同時に周囲の音も聞きたいので目的に適っています。
【音漏れ防止】
上の項目と裏表ですが、周囲に人がいる環境では小さめの音量で聴いた方が良いです。図書館のような静寂環境なら、さらに1〜2段階音量を絞ってください。
【携帯性、その他】
U字型のコードが地味に不便なんですよ…
コードをまとめたときに絡まるし、耳に掛けた時のバランスも悪い。
首の後ろにコードを回す人は便利だと思いますが、この製品はコードが少し短い事もあり、前に垂らして使うのでデメリットしかない。Y字型コードで良いんですけどね。
あと、ピン部分がストレートなのですが、やっぱりL字型の方が断線をしにくいし取り回しも良いのになぁ…という感じです。
【総評】
30oの大型ドライバー搭載で最大入力1000mWなのでヘッドホンですね。
インピーダンスは20Ωですが、手元のイヤホン2本(インピーダンス16Ω)よりも音量が出るのでボリュームを少し下げて聴いています。
音は価格から想像していたよりもずっと良かったです。
数時間から1日位いつもの音量で音楽を流しっぱなしにしてエージングして使用すると、音が落ち着いて聴きやすくなると思います。
【イコライザーでの調整について】
上にも書きましたが、高音が強く耳障りなのと、構造上低音が少なめなのでイコライザーで調整して使っています(画像を添付しました)。
具体的には、数十Hzレンジの低音領域を少し上げ、8kHzあたりの高音領域を少し下げます。
これで、聴き疲れしない音になりました。
イコライザー調整は、やりすぎると全体のバランスが破綻するので、あと少し…くらいのところで止めておきましょう。
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-位 |
339位 |
3.54 (9件) |
1件 |
2023/11/ 1 |
2023/11/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約2.5時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大9.5時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 軽い着け心地の「ながら聴き」用完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン。周りの音が自然に聞こえる安心感と開放的な装着感が特徴。
- 片耳約8.0gと軽量。ほどよい柔軟性のある耳掛けスタイルのショートフックで、耳の負担や落下の心配を軽減。
- 充電ケースは約47g、薄さ23.5mmのスリムサイズ。イヤホン本体最大9.5時間とケース最大28.5時間の長時間再生が可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5付けているのを忘れる軽快な装着感
普通のイヤホンだと周囲の音が聞こえなくてトラブルになりそうだけど、これならいいねと思い、高校生の子どもに買い与えました。本人もとても気に入り、毎日ずっと付けてます。出掛けたとき等、片耳貸してくれてお気に入りの曲を聴かせてくれるのですが、軽くて音楽も聞こえて周りの音も聞こえて、とても良いです。音質にこだわりないのでその点の評価は出来ませんが、付け心地は最高です。
5装着感が大変良好です。
【デザイン】
マットな質感ですが金属的な部分がワンポイントあり決して安っぽさは無いと思います。
【高音の音質】
尖って刺さるような音ではなくあくまで自然な印象です。
【低音の音質】
意外と低音出ていてこちらも自然な印象です。
【フィット感】
本品の最大の特徴ではないかと思います。
とても軽く自然に装着でき、違和感無く着けているのを忘れるくらい良い感じです。
【外音遮断性】
製品の特性上無評価です。
【音漏れ防止】
オープン型なのでここが気になっていましたが、そこそこの音量でも耳から外したら全く聞こえないので杞憂でした。
【携帯性】
ケースも薄く作られているので携帯性は良いです。
【総評】
初JVCですが自然な音質が大変好印象です。
音質はさすがにインイヤー型には劣ります。
また、ケースへ戻す際、磁力が弱くズレ易い印象はあります。
しかしそれらを差し引いてもバッテリー長持ちで長時間使用でき、私の運用では十分です。
インイヤー型を複数使用していましたが、長時間使用で耳が痛くなって、困っていたところこちらの商品にたどり着きました。
近くに試用できる所がなく、ネットで一か八かの購入でしたが、私にはピッタリで大正解でした。
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87位 |
339位 |
3.52 (3件) |
7件 |
2024/11/20 |
2024/11/20 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP54相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:80Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class1 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約2時間、充電ケース(ワイヤレス充電):約3時間 対応コーデック:SBC、AAC、LC3、CVSD、mSBC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C/ワイヤレス充電(充電器別売) マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:8g
【特長】- 音漏れを抑える「PSZ技術」に加え、自分の声だけを届ける「Magic Focus Voice」も搭載した、オープンイヤー型完全ワイヤレスタイプの耳スピーカー。
- 完全新規設計のドライバーによる、高音質かつパワフルなオーディオ体験を実現。旧モデルよりも音質・音圧とも大幅に向上している。
- 本体のみで連続8時間の再生、充電ケースを利用すると最大32時間の再生が可能。付属のテールチップによる装着感を調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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4小音量で静かな場所で聴くにはうってつけ
大音量で音楽を聴いたりするのには向きませんが静かな場所で小さな音で聴くにはうってつけだと思います。あとは耳を塞ぐカナル型イヤホンやヘッドホンが苦手な人など。
着けている事を忘れるくらい軽くて装着に違和感ありません。またカナル型イヤホンだと頭を振ったり酷いときには頭を下にしただけでイヤホンが外れてしまいますがこのイヤホンはそんなこてはありません。かと言ってガッチリ締めるタイプでもありません。
音質は非常にクリア。カナル型TWSでもお耳にかかれないくらい非常に自然で優しく透明感溢れる音です。特にボーカルが非常に聴き取りやすいです。しかしこのタイプの耳を塞がないイヤホンにカナル型のような大音量・重低音を期待してはいけません(BOSE Ultra Open Earbudsですら)。あくまで小音量で静かな場所で音楽を聴くためのイヤホンだと思います。
耳を塞がないタイプのイヤホンだとダントツで周囲の音とイヤホンからの音が溶け合います。周囲の音もしっかり聞いて音楽も聴きたい人にもうってつけかと思います。
しかし音漏れ防止ですが謳っているほど強くはないと思います。小さな音で聴いているので聴こえないのは当たり前で最大音量にすれば多少は音漏れします。
あと充電ケースが非常に大きいです。通常のカナル型イヤホンの倍くらいあります。この部分は本当に何とかして欲しかったです。
3浮いたような付け心地のオープンイヤー、通話マイクは最高
【デザイン】
真円が2個重なったベン図のような独特デザインで奥の黒い円の中心から音が出る構造。カラバリはストーンホワイト、チャコールブラックに加えてモスグリーン、マスタードイエロー、バーガンディレッドの5色。形状はペットボトルのキャップのようでもあり、色使いは香辛料のようでもある。
【フィット感】
これが独特で玉かんざしを思わせるようなテールチップの調整をしながら装着位置を決めるのだが、嵌まるとか巻き付く感触は無くアームが細い関係か耳の付け根に少し負担感はあるが、どのオープンイヤーよりも耳にちょこんと乗っかっているようである。
言い換えれば不安定さと紙一重で耳あるいは耳周りの状態によっては使い難いかもしれない。僕の場合は左右不均等感があって装着してからテールチップやアームと耳の付け根が馴染むのに5分程度を要した。
【低音の音質】【高音の音質】
イヤーカフ型よりも発音体部分が鼓膜に対して遠い印象だが低音がスカスカな音にはならず時として振動を感じる位に音圧感は十分である。高音はやや反射的だが伸びはあってこの手の製品としては低音とバランスよく聞こえる。
イコライザーはユーザー設定が5項目、低音高音増しのDynamic、中域増しのClear Voice、高音増しのMore treble、低音増しのMore bass、何も調整無しのBalancedの合計10種類もあるが明確な目的で設定可能であろう。
ユーザー設定については5項目もあるのだから求める音色の解説書きが有っても良かったのかなと思う。
【外音遮断性】【外音取り込み】
オープンイヤーの形状からして遮音性は無く外音は筒抜けて来る。そのような目的・用途のイヤホンなので外音取り込みは備えていない。
nwm DOTSは周りへの音放射が少ないとしているがヘッドホンタイプのnwm ONE程ではないなと言うのが正直な所。音量によってはシャカシャカ音もはっきりと認識出来るので過信はしないほうが良いと思う。
僕の感触としてnwm DOTSよりもソニーのLinkBuds Fitで自動外音取り込みをONにしてボイスフォーカスも有効にするのが音放射を抑えつつ声掛けに反応出来る最強なのではと思う。
【通話マイク】
Magic Focus Voiceと名付けられたマイク性能は伊達ではなかった。nwm DOTSの製品ページでも強い謳い文句にしていないが、過去から試した通話マイク性能の中ではTopと言っても良い出来。
ビームフォーミングによる周囲音キャンセリングを効かせる程どうしてもモガモガした声になりがちだし、それを回避しようとすると周囲音キャンセリングが弱まるのが一般的かと思う。
nwm DOTSのMagic Focus Voiceは高いマイク感度を持ちながら周囲音キャンセリングは素晴らしく喋りに同期した巻き込みも全く無い上に声も明瞭でJR新宿の駅ホームからでも聞き返される事が少なそうである。
【バッテリー】【携帯性】
バッテリーケースは実測で幅8.5cm程度、奥行き5cm程度、厚さ2.5cmとイヤホン本体の構造や収納方法に特段の工夫が無い所から大きさとしては分が良くない。携帯性重視の向きには別機種を検討した方が良い。
バッテリー持続時間はイヤホン本体で8時間の仕様と並以上、高ビットレートのコーデックに対応していないのでブレは少ないと思う。装着性安定度の観点から付け外しの頻度はそこそこ有ると予想され、実使用では十分な持ちかと思われる。
【機能性】
片耳交互使用が可能でその場合に左右がミックスされた完全なモノラルになる。マルチポイントに対応しており、音楽再生割り込み不可の通話優先で一般的な動作。ただ、音楽再生時に割り込もうとしている側の再生は止まらない。操作はタッチだが構造上ハウジングがブラブラするので何となく操作し難い。
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193位 |
362位 |
- (1件) |
0件 |
2025/3/21 |
2025/3/25 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IP57 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.2 充電時間:イヤホン:約40分、充電ケース(有線):約60分 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ 重量:8.9g
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-位 |
380位 |
3.99 (42件) |
12件 |
2006/8/23 |
2006/9/ 9 |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:32Ω 音圧感度:106dB 再生周波数帯域:12Hz〜24kHz コード種類:U字型 コード長:0.8m 最大入力:500mW 重量:29g
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くていいです
外耳炎になりやすいので、耳にやさしいこの形のイヤホンがあるので助かります。
ヘッドホンより軽くて気軽に使えるのもいいです。
音質はお値段なりだと思いますが、千円でお釣りがくるので、数年持てば十分です。
5いい意味で価格に見合っていない音質の良さ
【デザイン】
一昔前に流行った耳掛け式という感じで目新しさはありません。
【高音の音質】
価格のわりには正直かなりいいと思います。
今の時代はもうほぼ選択肢はありませんが、このタイプの耳掛け式の中では間違いなくトップですし、3000〜4000円程度の他のイヤホンにも負けてないです。
【低音の音質】
普通に聞く分だと弱いのですが、イコライザーを弄ればそれなりに出ます。
【フィット感】
悪くないと思います。
メガネやマスクの装着時でも邪魔になりません。
【外音遮断性】
ほぼ皆無です。
【音漏れ防止】
ほぼ皆無です。
【総評】
カナル型が苦手なのでかなり前から愛用してますが、低価格なのに音質は相当いい商品だと思います。
欠点は外音の遮断性と音漏れですが、ここが気にならない方には自信を持っておすすめできます。
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-位 |
415位 |
4.00 (2件) |
1件 |
2023/11/ 9 |
2023/12/ 1 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 音圧感度:91.6dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 充電時間:イヤホン:約1.5時間、充電ケース:約3時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:約7.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.5g
- この製品をおすすめするレビュー
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4買ってみて良かった
通話>音楽 の用途がメイン
gofree2 の通話がダメダメだったので代替品として購入
今のところ通話先からのクレームはない
音質はgofree2の勝ち
正直このカテゴリは自分の耳の形と商品の形が合うか否かに全てかかってると思ってる
多分自分は耳でかめ
ショックス ◎
Anker 合わない
AVIOT 超合わない
JBL ◎◎
ビクター △
gofree2 ◎
本機 ◯
自分の耳ではこんな感じ
JBLは音はいいがデカさで除外した
レビュアーの出る音のレビューは信じていいが装着感(スピーカーの位置)が自分の耳と合わないとゴミになるので注意が必要
安定感?安心感?はあまりないがなぜか外れる事がないのが不思議
音質は低音は思ったより出る、が高音はボリューム上げすぎるとペラペラになる
6.7割までのボリュームだとかなり良い感じ
ビジネス用途であればサイズ的にもオススメできる
付けたまま綿棒が入った事に感動したのはまた別の話
ボリューム変更は本機単体ではできないのでなんとかアプデできないもんかな(アプリはない)
オープンフィットに低遅延モードとLC3が来たらもしかしたら買い換えるかも、、ぐらい満足してる
値段高めのカテゴリの中でこの値段で満足できた事は嬉しい
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-位 |
446位 |
4.02 (21件) |
10件 |
2010/6/11 |
2010/6/下旬 |
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有線(ワイヤード) |
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lPX2 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:16Hz〜20kHz コード長:1.2m 最大入力:200mW 重量:13g
- この製品をおすすめするレビュー
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5エクペリア IS12S付属品とは比べ物にならないです
自分の耳の形に合う、インナーイヤー型が無く、これにしました。
選んで正解でした。
音質は、特殊な構造になっているからかも知れませんが、音が綺麗です。
もっとも、私の耳というか、音に拘りがないので、十分です。
エクスペリア付属の4極端子(ストップボタンが使える)よりも、音質が格段に上です。
ただ、3極端しなので、ストップボタンは使えませんが、それ以外の機能に違いはありません。
導線にクリップが付属しているのも、評価できます。
※:私用時間20時間程度
5オープン型の中では最高のコスパだと思います
自転車やジョギングのために買いました。
あくまでも「オープン型イヤホン」としての評価なので、カナル型とかと比べると甘目の評価です。
【デザイン】
こだわりがないため満足してます。
【高音の音質】
中音から高音にかけての伸びはいいです。ボーカルがきれいに再現できています。
【低音の音質】
オープン型にしてはしっかりと聞こえてきます。
【フィット感】
運動しても気にならないです。
【外音遮断性】
オープン型の存在意義にかかわると思うので、ここでの高評価は逆に外音を遮断しないものだと思ってください。
【音漏れ防止】
前項同様、音漏れは必然的にします。
【携帯性】
イヤホン部分の形がケーブルに絡まりやすいので携帯してもすぐに絡まります。こまめに輪ゴムなどでコードをきれいに止めましょう。
【総評】
目的を100%快適に達成してくれました。
かといって音が悪いわけではないので、オープン型の用途に十分適った製品だと思います。
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486位 |
446位 |
- (0件) |
0件 |
2025/4/11 |
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オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:32Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:16mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.3/Class2 充電時間:イヤホン:約1時間、充電ケース:約1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大約7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
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-位 |
446位 |
4.52 (2件) |
1件 |
2023/11/15 |
2023/11/22 |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:16Ω ドライバサイズ:9mm コード種類:Y字型 コード長:1.2m 最大入力:100mW マイク:○ リモコン:○ 重量:5.2g
【特長】- 耳をふさがない有線モデルのイヤホン「AM-01」をリニューアルした後継機種。周りの音や声を聞き取れ、会話もできる。
- イヤーピースの固定が外れない仕様に変更されている。専用シリコンポーチが付属。
- ソニーの音響技術を生かした高感度ドライバーユニットによる音響性能が特徴。鼓膜への負担が少なく長時間使用しても疲れにくい。
- この製品をおすすめするレビュー
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5とても斬新なイヤホン
購入して半年経ちました。
マイク付きの4Pプラグなので仕事PCに接続し、音楽以外にオンライン会議でも使っています。
音質に関しては驚いたことに耳を全く塞がないのにちゃんとした音が聞こえます。
それでいて外音もちゃんと聞こえるので再度驚きです。
取付位置をわざとずらすと途端にシャカシャカ音になるのと、外すと殆ど音が聞こえないことから、この製品は音量に任せて無理矢理聞こえさせるのではなく、小さな音量でも内耳に音が効率よく音が届くように設計されていると感じました。
キチンと耳たぶに挟むとめったにズレない形状もよく考えられていると思います。
最初は耳たぶに正しく付けるのがとても難しく、鏡を見ながら悪戦苦闘してましたが今は慣れました。
前モデルはイヤピースの固定が外れる構造になっていたようで、慣れるまでに諦めた人も少なくなかったかも知れませんが、本モデルはイヤピース一体型なので取付で悪戦苦闘しても外れなくなり大きな改善だと思います。
かわいいシリコーンのポーチが付属するのは良いのですが、コードが絡まりやすいのがマイナスです。
外音遮断性が最低の☆1評価は、外音を遮断しないこの製品の特徴を高く評価しているということです。
(2025/1追記)
1年ちょっとでイヤピースが折れました。保管時に圧がかかったためだと思います。
2個目を購入しました、今度は折らないよう保管方法に気をつけないとね。
4外からBGMが聴こえてくる
このタイプの機種は初めて試しました。
当然と言えばそうなんですが低音は全く出ておらず、音量を上げても蚊が耳元で飛んでいるようだなと聴き初めは思いましたが、聴き続けていると癖になるような心地良さがあります。
ちょっとしたクリップで耳介に挟むように装着すると音の出口が耳穴の方向を向くような構造です。
かなり軽いのでそれほど挟力が強くなくても落下しないということで数時間程度では痛みは感じなさそうです。
耳介に挟む構造上、耳の大きさによって音が変わりそうで聴こえ方に個人差は出るのかなと言うところはあります。
まあそれはカナル型等でも同じですね。
試しに挟んだまま耳を両手で寄せてみたところ音量は大きくなりますが、この機種独特の抜けや広がりが損なわれれ当機ならではの心地良さがスポイルされます。
聴き初めは音圧も何もない薄い音でこれはダメだとなりましたが、なるほどよく考えられていて、そのまま聴いていると外部からBGMが聴こえてくるような不思議な感覚になります。
抜けが良い、と言うよりもそもそも初めから抜けているわけですが、この独特の広がり感は慣れると癖になるかもしれません。
就寝時なんかには最高なんじゃないでしょうか。
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-位 |
446位 |
4.72 (43件) |
266件 |
2003/12/24 |
2003/11/21 |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:29Ω 音圧感度:105dB 再生周波数帯域:14Hz〜24kHz ドライバサイズ:28mm コード種類:U字型 コード長:0.6m 最大入力:100mW 重量:33g
- この製品をおすすめするレビュー
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5WASAPI排他モードで格違いの澄み切った音質に!(当社比)
ATH-EW9を購入してから安いMP3プレイヤーやデフォルト設定のfoobar2000で音楽を聴いていて高音域に特化した暖色系の良い音だなぁと満足していたのですが…
WASAPI排他モードの存在を知り試してみたところ、次元の違う澄み切った音に変化し今までの認識が間違っていたことに気付かされました。
もう中華製MP3プレイヤーやサブスク制音楽サービスの劣悪な音では満足することの出来ない耳になりました。
サウンドカードは特別な物を使っていません。というか自作した記憶ではオンボのをそのまま使ってる気がします。
劣悪なのはうちの機材環境でした。でも何の費用も掛けずにここまで良い音に変わるとは…!
他の手持ちでも聴き比べてみましたが他には安価なイヤフォンやヘッドフォンしか持っていない為かEW9の変化が特別に感じました。EW9の日々良くなっていくエージング効果も相まって感動してます。
MP3プレイヤーは曲によってはEW9で聴いていてもあれ?と思うことがあったのでソニーのウォークマンを買おうかとも検討していたのですが、不要になりました。ここから多少改善はしても大きく変わることはないと確信するほど繊細な音に変わったからです。
foobar2000の排他モードもいいんですが、特にEW9と相性が良いと感じたのがDopamine2.0の排他モード、イコライザなしです。
ほぼデフォルト設定なのにすごい良い音。EW9の高音に特化した傾向を更に底上げするかのようなきらびやかな音になります。foobar2000もどちらかと言えば高音寄りの傾向なようなので相性は良いと思います。やや冷淡、機械的…な感じで、わずかにDopamineの方が直感的にですが優しく綺麗な音になっていると感じます。
WASAPI排他モードを使わない場合の評価はこのサイトのテンプレート的に
高音★★★★★
低音★★★★☆
という感じでしたが、排他モードを使う場合は
高音★★★★★★
低音★★★★★
という感じで少し弱いと思っていた低音にも満足できます。遮音性が皆無に等しく周囲の雑音=視聴時の雑音となるため静かな環境で聴くことが前提ですが。
上を見ればキリがなく、レビューを見れば隣の芝は青だらけのサウンド沼だとは思いますが、この価格帯でこの音を体験でき、当分はこれ1本で満足できるかなと思っています。
レビューでは音質ばかりに触れてしまいましたが、低負担の軽い装着感もこのヘッドフォンの大きなメリットかと。ただし耳の固定が少しの力で簡単に開いてしまうので室内で使うのが一番適していると思います。
5発売から20年。在庫も少なめ? 美しく素敵な名機です。
今更ですが無くなる前に購入してみました。店頭でも大分在庫が少なくなってきました。
●先に結論
2003年発売から20年近くに渡り現行製品として販売が継続してきた名機かな...
美しい木の質感とカラーリングは秀逸で形状も独特で、インテリアとして置いておいて愛でるレベルだと思います。最近では新製品も出ないタイプで、イヤホンに分類されていても実際には小型、耳掛け式のオープン型ヘッドホンです。ヘッドホンに比べて 夏場は暑く無くて良いです。
●環境
自宅利用なので音源はDAP(shanling M6 ver.21など)です。
【デザイン】
木の質感が素敵な美しい道具です。飾っておける稀有なデザイン性を持つ珍しいイヤホンです。
【音質】
構造上の問題で耳の上にスピーカーが置かれた普通の付け方ではズシーンやドカーンは感じられません。その分 高音域の抜け感が良く伸びますが無理にボリュームを上げるとシャカ感が増して刺さりもでます。普通の音量ならば大丈夫です。
音質自体は鮮明でクリアーです。静かな場所で音量を控え目にしながら手を耳に軽く当てて押さえると別世界が拡がります。
【フィット感】
アームを開いて耳に掛け本体を耳に当てながらアームを閉じる独特のギミックです。アームを使って耳に掛け安定させる仕様ですので激しい動きには不向きです。普通にしていれば思ったより安定しています。
【遮音性、音漏れ】
構造上の特徴から機能としてありません。スピーカーが耳元で鳴っていますから近くの方には丸聞こえとなります。
【携帯性】
収納ケースが付属します。軽量ですのでさほど嵩張らずに持ち運びは可能です。ただし、基本的に外出中の使用は音漏れしない環境に限られています。
【総評】
美しいデザインだけで買う価値を感じますが音もちゃんと楽しめます。発売から20年、様々な技術が開発される世界で「音を楽しむ機器」としても名機であり 販売が続いていることに敬意を表し、評価は5と致します。
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-位 |
446位 |
5.00 (1件) |
6件 |
2021/9/ 9 |
2021/9/24 |
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完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:ボタン インピーダンス:17Ω 音圧感度:107dB 再生周波数帯域:21Hz〜17.5kHz ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC、aptX 連続再生時間:最大8時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 外音取り込み:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:トランスルーセントブルー 重量:20.8g
- この製品をおすすめするレビュー
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5イヤーピースで音が変わる
【デザイン】
いつものシュアーのイヤホンな外見です。
【高音の音質】
いいですね。
低音よりも高音のほうが優れていると感じました。
【低音の音質】
SONYのワイヤレスイヤホンとの比較になりますが、
そちらには劣ります。
ですが、聴き疲れのしないマイルドな低音です。
【フィット感】
自分がシュアーのイヤホンで一番好きだなと感じた点です。
耳掛けもあるので落とす不安がかなり、少ないです。
【外音遮断性】
ノイズキャンセリングが聞いてるのか?
っていうレベルで静かです。
【音漏れ防止】
遮断性の少なさは、音漏れに比例していると思います。
【携帯性】
専用ケースが丈夫で、持ち運びやすいです
【総評】
イヤーピースで変わるのですが、
私が使用している、シュアー製の黄色いイヤーピースに変えると
音が綺麗になり始めます。
聞いた感じでは、最初からついているウレタンのものと
黄色いイヤーピース(別売り)が音がいいと感じました。
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![ARC 3 Max CLR-ARC3X-BL [Black&Blue]](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0700/2990/2065/files/713656_1896452.jpg) |
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144位 |
446位 |
4.00 (1件) |
3件 |
2024/9/ 2 |
2024/10/31 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX7 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー ドライバサイズ:16.2mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX Low Latency、aptX Adaptive、aptX Lossless、LDAC マルチペアリング対応:○ マルチポイント対応:○ 連続再生時間:8時間(ANC or 心拍数計測時)、4時間(ANC + 心拍数計測時) 充電端子:充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売) ハイレゾ:○ マイク:○ 音質調整:○ リモコン:○ カラー:Black&Blue 重量:12g
【特長】- 高音質なハイレゾサウンドを実現するLDACを採用した、耳掛けタイプのオープンイヤー型完全ワイヤレスBluetoothイヤホン。
- オープンイヤー型の弱みを補うため、独自技術「Cleer DBE 3.0」を採用。オーディオ信号を即時に分析し、低音を効果的に自動調整する。
- アクティブノイズキャンセリング機能、AIパーソナルトレーナー機能を搭載。超低遅延29msで、専用ドングルが付属する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4オープンイヤー型でも音質を求めたい方
※ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wireless(ヘッドホン)との比較になります。
【デザイン】
こちらは耳に引っ掛けるタイプのイヤホンになります。
耳に当たるアーチ部分は医療用シリコンが使われてるということでサラサラすべすべした優しい肌触りです。
しかしデザイン的には表面が光沢でテカテカしてて安物感がすごく、指で触ると皮脂などの汚れが付いて凄く目立ちます。
【高音の音質】
高音の伸びは素晴らしくもう耳元にあるスピーカーのような感じです。
ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessほどではありませんがイヤホンとしては十分な音質です。
【低音の音質】
オープンイヤーは基本的に低音はスカスカになりがちなのですが、こちらのモデルは低音も良く出ております。
ゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessよりも低音はむしろしっかり出てる感じでこれは凄いです。
【フィット感】
付け心地に関してはゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessと比べると、長時間付けてても耳が痛くなったり耳が蒸れたりも一切なく快適です。
メガネをかけてこの商品を使用してますが、全く問題ありません。
【外音遮断性】
オープンイヤーなので外音は入ってきます。
しかしこちらのモデルにはアクティブノイズキャンセリング機能(ハイブリッド型)が搭載されており、こちらをオンにするとそれなりに外音は遮断されます。
しかしカナル型イヤホンのアクティブノイズキャンセリングほどの効果はありませんので過度に期待はしないほうが良いです。
【音漏れ防止】
ふつうの音量であれば音漏れは気になるほどではありません。
【携帯性】
バッテリケースにタッチパネル液晶が付いており、携帯するのはちょっと落としたりして破損する可能性を考えると怖いかもしれません。
ポケットになどに入れて気軽に持ち運べるかっていうと厳しい気がします。
【総評】
イヤホンでは耳に差し込むカナル型やインナーイヤー型が主流となっておりますが、オープンイヤー型は耳に掛ける小型のスピーカーをイメージされると良いかと思います。
オープンイヤー型は耳に差し込む必要がなくドライバー口径を大きく出来るメリットがありますので、イヤホンにおいて音質面だと同価格帯ではオープンイヤー型は有利です。
Dolby Atoms機能については、気になったのはLE AudioではDolby Atomsをオンにしても効果は感じられません。
aptX AdaptiveだとしっかりDolby Atomsの効果を感じられるので、LE AudioではDolby Atomsデコーダーが機能してないみたいです。
なのでDolby Atomsの機能を使うならaptX Adaptiveにする必要がありそうです。
こちらの商品にはUSBドングルも付属されてましたが「コーデックを任意で選べない・ドングル1つに付きペアリング情報を1つしか登録できない」と使い勝手が良くなかったのでCreative BT-W5にてaptX Adaptiveで使ってます。
ワイヤレスイヤホンとしては高価な部類になりますが、オープンイヤー型にも音質を求めたいって方にはお勧めの商品となります。
個人的にこれまで使ってきたイヤホンでは断トツに音は良いです、ちょっと音楽を鳴らしただけでイヤホンでこれは凄いってなるレベルです。
トータルの音質面ではゼンハイザーMOMENTUM 4 Wirelessに比べても見劣りしません、そして付け心地や蒸れない事も考慮すると長時間使用するならヘッドホンよりおススメです。
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-位 |
496位 |
3.88 (43件) |
29件 |
2008/7/25 |
2008/8/22 |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:20Ω 音圧感度:102dB 再生周波数帯域:16Hz〜24kHz ドライバサイズ:28mm コード種類:U字型 コード長:1.2m 最大入力:500mW 重量:20g
- この製品をおすすめするレビュー
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5懐かしいけど、これが結局一番安全よね?(゜-゜)
3時間程エージングするだけで、とても進化してきました。
耳が馴染んだのか?
軽さも伴って、余り疲れない音ですね!
真島昌利さんのアルバム happy songsの中の【休日の夢】を聴いてますが、とても良い味わいがします。
ギターも滑らかだ。
ミュートのトランペットソロが、とても優しい。
このタイプは、もっと見直されていいんじゃない?
長時間リスニングには、かなり良いと思うなぁ…ウン。
【デザイン】ブラウンを買いましたが、これは良い色合いです。
肌の色と喧嘩しませんし、どんな服も合います。
【高音の音質】
音質は完全に、音源とパワーアンプ次第ですね。
fiio μBTRで駆動していますが、ヴォーカルが際立ってきます。
またドルビーアトモスが入ってる状態の音源でしたら、濁りがそこまで出ません。
【低音の音質】
これも高音と同じで、同じ環境でのドルビーアトモスのオンオフで変化が激しいです。
apt-X無しでも、音が小さくなるのできついかも知れません?
ある意味、カジュアルな方向です。
ガッチガチのピュアオーディオ派の人からすると、「はあ?」な環境でしょうw( ´∀` )
【フィット感】
メガネと併用しますが、スポーツさえしなければ問題ないです。
【外音遮断性】
ありまへんw
家人が2m離れても、鼻すする音が聞こえますw
ある程度の大きさで鳴らしても、今書き込んでるキーボードの音が普通に聞こえます。
【音漏れ防止】
ねえわw
【携帯性】
ポリッシュな仕上げなので意外と気を遣いそうですが、まあ安いので気にすんな!ってとこです。
【総評】
カナルばっかしでしたけど、外部音を聞く必要のある環境で使いたい人にはうってつけです!
車内で「目立たないから」って完全コードレス使用してる人を多数見かけますが、大半が採用してるカナルイヤホンでは、外部音が全く聞こえません!
危険ですよ!
スマホのアンプだと全然実力が発揮出来ませんが、ある程度のポタアンがあれば化けますw
哀しいかな、その小型ポタアンもオワコン扱いなのですが…(´;ω;`)ウッ…
5耳かけ部分は簡単に取り外せました
バイクのヘルメット内部で使うために購入
耳かけ部分を外し、外側にマジックテープを両面テープで固定
ヘルメットの耳部分に貼り付けて使っています
音質はよくありませんが、薄くて平たい、そして軽くて小さい
ヘルメット用として完璧なデザインです
しかも安いので汚れて来たら気軽に使い捨て出来るのが最高です
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直販 |
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215位 |
496位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/6/27 |
2024/6/27 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 音圧感度:110dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:15.4mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4/Class2 対応コーデック:SBC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大約8.5時間 マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:19g
【特長】- 15.4mmドライバー搭載で迫力あるサウンドを実現するオープンイヤー型完全ワイヤレスイヤホン。耳を塞がないため、使用中でも周囲の音が聞こえる。
- マルチポイント機能で2台同時接続が可能。自動ペアリングで簡単に接続できる。
- ハンズフリー通話機能を搭載。ゲームや動画視聴に最適な低遅延モードを備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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3安く買えればおすすめです。
安かったので、購入し1週間使用。
geoのイヤフォンは2台目ですが、1000円少しで購入なら、価格以上。1500円なら価格相応。
クリアな表現ですが、深みがない。
どのイコライザーでも、補助できない、軽さが残る。
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158位 |
496位 |
2.00 (2件) |
0件 |
2025/5/19 |
2025/5/23 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:イヤホン本体:約1.5時間、充電ケース:約2時間 対応コーデック:SBC、AAC マルチポイント対応:○ 連続再生時間:最大8.5時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○
【特長】- 声だけ届ける「AIノイズバリアマイク」を搭載し、「ながら聴き」に適した完全ワイヤレスイヤホン。L側R側どちらか片方だけでの使用が可能。
- ブームマイクはマグネットによる着脱が可能で、左右どちらでも装着が可能。専用アプリで細やかな音量調整ができる。
- 騒音下での通話時などでも相手の声が聴き取りやすいように音質と音量を強調する「ボイスフォーカスモード」を搭載。
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![Premium Style PG-BTE15AR1BK [ブラック]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001516585.jpg) |
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-位 |
565位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/2/15 |
2023/1 |
オープンイヤー |
ワイヤレス |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 本体操作スイッチ:タッチセンサー ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.0 充電時間:約3時間 連続再生時間:最大22時間 マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ カラー:ブラック 重量:7g
- この製品をおすすめするレビュー
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4同時使用が良い
音質はそこそこなんだけどフィット感が自分には合わなかった。
商品が悪いんじゃなくて私個人的の問題ですね…残念。
2か月使用して再評価しました。
出先でスマホで音楽聴くのが目的だったのを諦め
スマホとPCを同時使用できるようペアリングして
PCでYouTube視聴中に
スマホにラインや着信あっても分かるようにしてる
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-位 |
565位 |
4.43 (38件) |
13件 |
2007/8/ 2 |
- |
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有線(ワイヤード) |
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【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) プラグ形状:ミニプラグ インピーダンス:60Ω 音圧感度:101dB 再生周波数帯域:15Hz〜25kHz コード種類:Y字型 コード長:1.2m 重量:43g
- この製品をおすすめするレビュー
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5初の耳掛けヘッドホン
ヘッドホンが疲れるので耳掛けヘッドホンなら楽かと思い購入
装着感は痛くもなく軽くて良いです
肝心の音ですが、正直そこまで期待はして無かったのですが聴いてビックリ滅茶苦茶良い
全体的にバランス良く、高音も刺さらず中音低音もはっきり出ています
若干低音が少なく感じますが物足りなさはありません
順でいえば中>高>低
筐体は安っぽさはありますが嫌いでは無いです
見るからにコードの付け根が弱そうなのでそこは注意した方が良いかもしれません
3000円くらいに値上がりしてますが買う価値は全然あります
耳掛けヘッドホンに抵抗がない人には是非おすすめしたいです
5個別評価では満点は付けられませんが、総合評価は満点です
個別評価ではひとつも5点がありませんが、総合評価では5点満点を付けたいと思います。
耳掛け式は、現在「絶滅危惧種」に近い状態になりつつあると思います。さすがに、本当になくなる(絶滅する)ことはないと思いますが、少なくとも今後、再度ムーブメントが起こるということはないでしょう。
そうした中、オーディオテクニカのATH-EW9のような一部の変わり種を別にすると、現状耳掛け式はいずれも低価格のものばかりになりました。本機もその例にもれず、現在の安値は3千円を下回る価格で、一時期は2千円を切る価格でしたので、こちらも正真正銘の低価格製品です。
上で「個別評価では5点がないが、総合評価では5点満点にした」のも、この低価格あってのものです。
この安さで、これだけの音が手に入るなら充分満足できます。
恐らくですが、ドライバーユニットはポータプロと同一のものを流用していると思われますが、音質傾向も近似しています。無論、本機とポータプロとでは装着具合が異なりますので完全に同一の音とは言えませんが、極めて類似した音を楽しめます。
とにかく「聴いて楽しい音」、「ノリノリで聴ける音」です。
ポータプロが、一時の4千円台で買えたころに比べると大幅に値上がりしていますので、それとの対比で本機の割安感が高まっています。
ポータプロと同じような音が、僅か3千円前後で手に入ることを思えば、「見た目の安っぽさ」や「装着の仕方の手間、面倒」など、いくつか気になる点はあるものの、それでも総合的な満足度は高まらざるを得ません。
今の価格であれば、「安く、楽しく音楽を聴きたい」、且つ「耳掛け式でも許容できる」人なら強く推奨できる名機だと評価したいところです。
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203位 |
565位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/10/23 |
2024/10/31 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
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IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:20Ω 音圧感度:92dB 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:13mm 最大入力:5mW ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.4 充電時間:2時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:6時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:50g
【特長】- 高度なAIアルゴリズムで不要なノイズをカットして、クリアな通話音質を実現するAIマイクを搭載したオープンイヤー完全ワイヤレスヘッドホン。
- 高音と低音を調整するAELCアルゴリズムを採用。屋外で音量を上げても、屋内で音量を下げても、常にクリアでバランスの取れたサウンドを提供。
- 特殊なチャンバーとアルゴリズムを備えた指向性音響技術により、音漏れと振動を最小限に抑え、ディテールと低音を維持したまま音楽が外耳道に伝わる。
- この製品をおすすめするレビュー
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3製品の使用想定がよくわからない
初めてのオープンイヤー型イヤホンです。
安物の骨伝導や、SONYのワイヤレスも参考に、
購入、使用後数日でのレビューとなります。
【デザイン】
可もなく不可もなく。
あまり目立たないのは評価点です。
【高音の音質】
良くも悪くもないです。
ぎりぎり聞けるレベル。
安物の骨伝導よりは良いですが。
【低音の音質】
全くダメです。
楽器の細かさだけは分かるレベルですが、
もう少しだけ強ければ。
【フィット感】
思ったよりも耳にフィットします。
タッチノイズも全く聞こえません。
まるで付けていないかのように、
耳にフィットするので、紛失したのか、
不安になる時も。
【外音遮断性】
当然ですが、遮断しません。
ほぼ耳に何も付けてないかのように、
自分の声も外の音も聞こえます。
この製品の目的を考えると、
ここは満点ですが、
星の意味を考えて無評価としてます。
ただ、音が素通りなのは良いですが、
道路や駅など騒音がすごいと、
全くイヤホンの音は聞こえなくなります。
【音漏れ防止】
思ったよりは漏れていません。
静かな家で普通の距離感があれば、
ギリギリ何か音が鳴ってるかなレベルです。
ただ、駅や電車など騒音が大きい場所で
ある程度音を大きくすると、
混雑した車内ではごく周りの人には、
音や楽曲が聞こえる恐れはありそうです。
大きめより、自分の耳に自然に
聞こえる音量を心がけるのが安全です。
【携帯性】
普通のイヤホンよりはケースは大きめですが、
かろうじて胸ポケットには入る小ささです。
本体もコンパクトなので、
邪魔にはならないです。
【総評】
当方は外出時のリスニングとボイチャでの使用の、
一括使用を目的に購入しましたが、
骨伝導同様にボイチャ目的は完璧にこなせます。
外出時のリスニングには中途半端かなと思います。
音に拘りがなくても、場所によっては音量を
変える必要があり、面倒だと思います。
流してるだけなら安物骨伝導でも良いかと。
この製品の立ち位置がよくわかりません。
一応、外音によって音を自動調整してるようですが、
外出時は効果がよくわかりませんでした。
価格は安めで、安心のPhillipsブランドなので、
手軽に安物じゃない空気伝導を試したい人や、
とにかく周りを気にしながら外でも音楽を聴きたい、
女性なら使い道はなくはないと思えます。
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317位 |
565位 |
- (0件) |
0件 |
2025/1/30 |
2025/1/29 |
オープンイヤー |
有線(ワイヤード) |
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IPX4相当 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 構造:開放型(オープンエアー) 駆動方式:ダイナミック型 プラグ形状:USB Type-C 再生周波数帯域:100Hz〜20kHz ドライバサイズ:12mm コード長:1.2m マイク:○ リモコン:○ 重量:7.2g
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276位 |
565位 |
- (0件) |
0件 |
2025/7/ 8 |
2025/7/中旬 |
オープンイヤー |
完全ワイヤレス(左右分離型) |
○ |
IPX4 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー インピーダンス:16Ω 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ワイヤレス:Bluetooth 充電時間:1.5時間 対応コーデック:SBC、AAC 連続再生時間:最大7時間 充電端子:充電ケース:USB Type-C マイク:○ リモコン:○ 重量:13.2g
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-位 |
565位 |
2.57 (4件) |
4件 |
2022/7/28 |
2022/8/上旬 |
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完全ワイヤレス(左右分離型) |
|
IPX5 |
【スペック】装着方式:耳かけ・イヤーフック 駆動方式:ダイナミック型 本体操作スイッチ:タッチセンサー 再生周波数帯域:20Hz〜20kHz ドライバサイズ:6mm ワイヤレス:Bluetooth Bluetoothバージョン:Ver.5.1/Class1 充電時間:イヤホン:約2時間、充電ケース:約3.5時間 対応コーデック:SBC マルチペアリング対応:○ 連続再生時間:最大7.5時間 充電端子:充電ケース:USB マイク:○ 音質調整:○ 自動電源ON機能:○ 自動電源OFF機能:○ リモコン:○ AIアシスタント呼び出し機能:○ 重量:6.9g
【特長】- 片耳約6.9g、小型・軽量サイズの完全ワイヤレスイヤホン。イヤーフックに柔らかな素材を採用し、ソフトな装着感と外れにくい安定性を実現。
- 本体のみで最大7.5時間の連続再生と充電ケースでのフル充電(最大7.5時間×3回)により、合計最大30時間の長時間再生が可能。
- IPX5相当の汗や雨に強い防水仕様。遮音性にすぐれた標準イヤーピースに加え、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属(各3サイズ)。
- この製品をおすすめするレビュー
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3フィットしない
これ、安かったので、ランニング用に購入。
音質はあくまでもスポーツ用と考えて。
良くもなく悪くもなく
耳の形とかの影響でしょうが、私にはフィットしません。
流石に落ちたりしませんが、ランニングしてると耳から抜けて来て。
もう少しフィットしてくれたら良いのですが
3音質があまり良くない
音質に不満があります より低価格な中国製のほうが音質がよかった
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