加湿器 製品一覧

象印のEE-DF50-HAとEE-TB60-BMの両方を購入しました。すでにシャープの加湿空気清浄機KI-SX75も使用しています。 EE-TB60-BMはEE-DF50-HAより約6,000円高いモデルですが、実際に使ってみるとEE-TB60-BMのほうが体感的にさらに静かに感じました。動作音はほとんど気にならず、非常に快適です。 また、EE-TB60-BMはデジタルLED表示で現在の湿度を確認できる点も便利です。カタログスペック上ではEE-TB60-BMのほうが加湿量が多いとされていますが、日常使用においては劇的な差までは感じませんでした。 40�uの部屋、湿度30％の環境で、EE-TB60-BMを「ひかえめモード」、KI-SX75を「静音モード」で併用すると、ほぼ無音（体感的には20dB以下）で湿度を55％程度まで上げることができました。 静音性を最重視する方には、EE-TB60-BMは非常に満足度の高い機種だと思います。 ただ、強めモードで運転すると、それなりに沸騰音が気になると思います。 ちなみに、加湿空気清浄機KI-SX75は気化式のため、強めモードで運転すると強風で60dB以上のゴーという音が出るので、テレビの音声がよく聞こえないという感じになります。

定期的なフィルターの掃除をしなくていいのが、手間がなく高評価

某所で取り上げられた結果転売屋の餌食となって定価購入が難しい状態。公式サイトでなんとか入手できた。というのは余談。 説明書にはクエン酸洗浄は１，２ヶ月おきと書いてある。しかし、冬場連続稼働させると３週間ほどで内部の底にうっすら白い物が目視できるようになる。その時点で洗浄すればすぐとれるが、放置して２ヶ月とかたつといくらやってもとれなくなるのでこまめに洗浄した方がいい。 給水の際は、・内部の縁上部・蓋上部の網の内側などを毎回丁寧にキッチンペーパーで拭き取った方がいい。そうすればカルキ汚れやそれを土台にしたカビっぽい変色もつきづらくなる、というのは前機種１０年ほど使った経験から。 少し大きすぎるかと思ったが、１５畳ほどのリビングで「標準設定」連続稼働ほぼ１日持続可能なのでちょうど良かった。

EE-DF50-HAとEE-TB60-BMの両方を購入しましたが、EE-TB60-BMはまだ到着していないため、先にEE-DF50-HAのレビューを投稿します。 これまでシャープの加湿空気清浄機KI-SX75を使用していました。KI-SX75は気化式加湿のため、「おまかせモード」では強い風切り音が発生し、体感的にはかなり大きな騒音を感じました。ただし、電気代が安く、最大900ml/hの加湿能力がある点は大きなメリットです。テレビ視聴や就寝環境でなければ、十分に優れた機種だと思います。 EE-DF50-HAは送風がない分、とても静かです。動作中はホワイトノイズに近い沸騰音がわずかに聞こえる程度で、テレビ視聴環境がかなり快適になりました。 40�uの部屋でエアコンを24時間稼働させた環境下でも、EE-DF50-HAを「ひかえめモード」、KI-SX75を「静音モード」で併用することで、ほぼ無音に近い状態のまま湿度を30％から55％まで上げることができました。静音性を重視する方には参考になるかと思います。

某所で取り上げられた結果転売屋の餌食となって定価購入が難しい状態。公式サイトでなんとか入手できた。というのは余談。 説明書にはクエン酸洗浄は１，２ヶ月おきと書いてある。しかし、冬場連続稼働させると３週間ほどで内部の底にうっすら白い物が目視できるようになる。その時点で洗浄すればすぐとれるが、放置して２ヶ月とかたつといくらやってもとれなくなるのでこまめに洗浄した方がいい。 給水の際は、・内部の縁上部・蓋上部の網の内側などを毎回丁寧にキッチンペーパーで拭き取った方がいい。そうすればカルキ汚れやそれを土台にしたカビっぽい変色もつきづらくなる、というのは前機種１０年ほど使った経験から。 少し大きすぎるかと思ったが、１５畳ほどのリビングで「標準設定」連続稼働ほぼ１日持続可能なのでちょうど良かった。

EE-DF50-HAとEE-TB60-BMの両方を購入しましたが、EE-TB60-BMはまだ到着していないため、先にEE-DF50-HAのレビューを投稿します。 これまでシャープの加湿空気清浄機KI-SX75を使用していました。KI-SX75は気化式加湿のため、「おまかせモード」では強い風切り音が発生し、体感的にはかなり大きな騒音を感じました。ただし、電気代が安く、最大900ml/hの加湿能力がある点は大きなメリットです。テレビ視聴や就寝環境でなければ、十分に優れた機種だと思います。 EE-DF50-HAは送風がない分、とても静かです。動作中はホワイトノイズに近い沸騰音がわずかに聞こえる程度で、テレビ視聴環境がかなり快適になりました。 40�uの部屋でエアコンを24時間稼働させた環境下でも、EE-DF50-HAを「ひかえめモード」、KI-SX75を「静音モード」で併用することで、ほぼ無音に近い状態のまま湿度を30％から55％まで上げることができました。静音性を重視する方には参考になるかと思います。

【デザイン】 白ポット 【加湿能力】 良いと思います 【使いやすさ】 良いと思います 【静音性】 加熱音が気になりますね、ボコボコ 静穏が必要な方はこのタイプは選択しない方がいいです 【総評】 メンテナンス性を重視し購入、加熱音と電気代は気になります

【デザイン】 完全にポット 【加湿能力】 すごい！！ 【使いやすさ】 簡単です 【静音性】 テレビを観ていても気になるぐらいです 【サイズ】 ポットです 【総評】 性能が高いので大満足です

【デザイン】シンプルで良いです。 【加湿能力】満足できる範囲だと思います。 【使いやすさ】難しい操作はないので扱いやすいと思います。 【静音性】それほど気にならないような、もしかしたら気になりそうなぐらいのレベルです。 【サイズ】大きくもなく小さくもない感じです。 【総評】性能・サイズなどバランスの取れた感じでメーカーと価格帯もお手頃なので良い商品として判断できると思います。

【デザイン】 白い本体に上下の黒い帯でスタイリッシュなデザイン 【加湿能力】 加熱超音波方式なので部屋の温度が下がらずグングン加湿！ 電気代も控えめ 【使いやすさ】 注入口が広く水を注ぎやすい 【静音性】 通常モードでも気になりませんが、就寝モード付きで更に静か 【サイズ】 コンパクトなボディに4リットル 【総評】 寝室用で探していたところ価格もお安く過去一の値下がり 即買いしたところ5000円以上の値上がり 使いやすく加湿力十分い買い物をしました！ 広いLDKへ置くなら8Lの一つ上のタイプがおすすめ！

給水のしやすさ、部品数も少なく管理のしやすさでトップ。様々な加湿を使ってきたが、結局これが一番使いやすい。

必要十分な加湿能力 沸かす時の音はかなりうるさいが、湯沸かし音セーブボタンを押せば多少はマシになる

以前HD-LX1220を購入して使っていましたが、実家の親が「加湿器が壊れた」と言っていたのであげちゃいました。 そして代わりに新型を購入しました。 【デザイン】【サイズ】4点 高さと幅が約40cm、奥行きが約30cmなのでそれなりの存在感があります。 広い部屋用のためタンクが大きくなるのは仕方ないのですが、水を満タンに入れるとタンクが重くなります。 高齢の方や女性の方だと少し気合を入れてタンクを運ぶことになります。 タンクの上にも吸水口を設けてヤカンで吸水できるような誰にでも優しいデザインだと良いと思いました。 【加湿能力】5点 約25畳のLDKですが、帰宅してリビングのドアを開けた瞬間「ムワッ」と湿度を感じます。 エアコンの設定温度を少し下げても加湿による体感温度を実感できるのでとても良いです。 【使いやすさ】5点 以前購入したLX1220には無かった機能が2つあります。 一つ目は「かんたんフィルタークリーナー」です。 これはエアコンの自動フィルタ掃除を模した機構で、フィルタを手動でシャコシャコ動かすことでダストカップにフィルタの埃を落とすことができます。 2つ目は「スマートリモコン対応」です。 これは市販のスマートリモコンを併用することで外出先からも加湿器を制御できるもので、いかにも今どきの家電という感じです。 注意点は当製品にWi-Fiが搭載されているわけではなく、本体の赤外線受光部にスマートリモコンの信号を送ることで機能します。 従って、うまく受信できる位置にスマートリモコンと当製品をレイアウトする必要があります。 また、以前からあった「トレイフィルター」や「3ヶ月で使い捨ての別売気化フィルター」など、手入れを極力省略できるオプションも健在です。 お金をかけたくない人は几帳面に手入れをする事で、手間をかけたくない人は多少の出費をする事で、どちらのユーザーにも対応できる仕様になっています。 あと地味なポイントですが、HD-LX1220は加湿が「50％60％70％」の3段階でしたが、「55％65％」が追加され、より細かい湿度制御ができるようになりました。 【静音性】5点 パワフルモードで動作すると多少音が気になるかもしれませんが、長時間使っているとエコモードでも十分な加湿ができるし動作音も気になりません。 加湿器という製品の性質上、短時間の利用シーンは無いと思います。 長時間使って部屋が十分に加湿されればエコモード運転で加湿も動作音も高いレベルで両立されます。 【総評】5点 旧機種のHD-LX1220を利用していた時から加湿能力に満足していたので、今回の買い替えで他機種の購入は考えませんでした。 「以前の機種から何も進化せずに単に型番が変わっただけでしょ」程度に考えて購入しましたが… まさかフィルタのお手入れの進化やスマートリモコン対応が加わっているなど1ミリも考えておらず、箱から出して説明書を読んで驚きました。 以前と同じ加湿能力があればそれだけで満足でしたが、想定以上の進化があったので総評は5点にしました。 正直いうと「たかが加湿器」と考えていた節がありましたが、ダイニチが真摯に加湿器を設計・開発していることに感服しました。 これからもより良い製品を開発してほしいと思いました。

今までのスチーム式加湿器はデザインが微妙なものばかりですが、性能そのままにデザイン性が向上しどこに置いてもオシャレな加湿器で最高です。 他の象印の加湿器と定価も大差なく、定価が安すぎるくらいです。

少し古いタイプが故障したため乗り換え。 相変わらずの手入れのしやすさ、シンプルな構造です。 カラーも素敵でかなり気に入っております。 きっちり加熱・加湿してくれるので衛生面も安心。

【デザイン】 当たり障りのないデザイン。スタイリッシュではないが丸っこくて可愛い。 【加湿能力】 木造8畳、エアコン併用でちょうどいい。多くの場合は静音orエコモードで 湿度50％をキープできる。加熱式ほど強い湿気は苦手なので私にはちょうどいい。 同社製の過去の横タンクのものと比較すると1.5倍？スペック以上に加湿能力は上がっている印象。 風量は2倍ぐらいか床の空気を噴き上げるサーキュレーション効果もありそうなぐらい。 【使いやすさ】 タンクを外さず上から給水、これを目当てに買ったが大正解。水差しを用意しておき 部屋を出る時に定期的に足せばまず水がなくなることはない。 ちょいちょい足せば空になる心配もないし足すタイミングを考えなくても良い。 毎回タンクを運ぶ必要もひっくり返して蓋を外して給水する必要も 満水の重いタンクを運ぶ必要もない、これはマジで神。 タンクの形状も横タンク方に比べて圧倒的にシンプルで掃除がしやすいのも嬉しい。 横タンク式はタンクとフィルタートレイを別に洗う必要があったが このモデルは一体化しているのが最高すぎる。 【静音性】 これは個体差がある可能性もあるがメインのモーターの軸ブレがあるらしく フローリングではモーターの振動が床に伝わり低音が発生したが 水の濾過に使われるモルトフィルターを敷く事で制振して解決。 ここは鬼門。 【サイズ】 以前の同社製の横タンクのものと総容量は同じ程度、高さがプラスされて細長くなった。 加湿器としては標準的なのでは？ 【総評】 加熱式と迷ったが電気代でこちらを選んだ。 エアコンで十分部屋を温められるならこのタイプで十分と感じる。 何より給水の手間が減って、いつでもほぼ満水を維持できるのが助かる。 掃除もしやすい。久々に買って殆ど不満のない商品だった。

新生児がいるので、とても静かで使い勝手が良いです。ずっと加湿器はシャープを積み重ねってるので安心感有りです

5年使用した2.2Lモデルとの比較。 6畳の部屋にて使用。 【デザイン】 すっきりして見えて良いと思う。 いつもなら白を選ぶところだが、これに限っては緑の方が良かった。 【加湿能力】 正直そこまでない。 湿度計を近くに置いて測ってみたが、湿度は変わらなかった。 ※12/21追記 温度と湿度を見間違えていたので訂正。 1時間ほどで31%→39%になっていた。 緩やかに上昇する。 しかし寝ているときに自分の周辺を加湿してくれれば良いので多くは求めていない。 2.2Lモデルだとすぐ部屋の全ての窓が結露してベタベタになっていたが、これだと水滴が垂れるまでもないが、近くの窓だけじんわり結露する程度。 満タンにして一晩中は持つ印象。 【使いやすさ】 ボタンが少なくシンプルで使いやすい。 【静音性】 これは5年で本当に静かになった。 2.2Lモデルは沸騰時にゴゴゴゴ…と地響きしていたが、こちらはいつの間に沸騰させたの？レベル。 寝ているときも気にならない。 【サイズ】 コンパクトで良いと思う。 でも見た目の割にズシリとしている。 【総評】 緑の方が人気があるのか、定価より高くで売っているところが多い。 シーズンになってしまっているのもあるのか。 でも今でも時々定価で売っているところもあり、運良く買えた。 超音波式などはメンテや健康被害に気を遣わねばいけないので、スチーム式一択。 メンテナンスもピカポットなど使えば良いし楽でオススメ。

象印のEE-DF50-HAとEE-TB60-BMの両方を購入しました。すでにシャープの加湿空気清浄機KI-SX75も使用しています。 EE-TB60-BMはEE-DF50-HAより約6,000円高いモデルですが、実際に使ってみるとEE-TB60-BMのほうが体感的にさらに静かに感じました。動作音はほとんど気にならず、非常に快適です。 また、EE-TB60-BMはデジタルLED表示で現在の湿度を確認できる点も便利です。カタログスペック上ではEE-TB60-BMのほうが加湿量が多いとされていますが、日常使用においては劇的な差までは感じませんでした。 40�uの部屋、湿度30％の環境で、EE-TB60-BMを「ひかえめモード」、KI-SX75を「静音モード」で併用すると、ほぼ無音（体感的には20dB以下）で湿度を55％程度まで上げることができました。 静音性を最重視する方には、EE-TB60-BMは非常に満足度の高い機種だと思います。 ただ、強めモードで運転すると、それなりに沸騰音が気になると思います。 ちなみに、加湿空気清浄機KI-SX75は気化式のため、強めモードで運転すると強風で60dB以上のゴーという音が出るので、テレビの音声がよく聞こえないという感じになります。

定期的なフィルターの掃除をしなくていいのが、手間がなく高評価

少し古いタイプが故障したため乗り換え。 相変わらずの手入れのしやすさ、シンプルな構造です。 カラーも素敵でかなり気に入っております。 きっちり加熱・加湿してくれるので衛生面も安心。

【デザイン】 外側にタンクが露出しないのでスタイリッシュ 【加湿能力】 ヒーターレスでこの加湿力はすごい。 他社の加湿器はヒーター付きの加湿能力表示が多く、ecoモードの場合はこの加湿器に劣る能力。（同サイズ比較） 【使いやすさ】 加湿度合いは段階で選べる。ただし設定値が湿度ではないのがわかりづらい 【静音性】 申し分ない 【総評】 この加湿器の優れている点はランニングコストの低さ。 フィルターは24時間稼働×5ヶ月でも定期的な手入れで数年は使える。

【デザイン】高級感はほどほどありつつ、無難なデザイン 【加湿能力】高速でやると10時間ぐらいで無くなるぐらい。かなり広い部屋でも静音性を無視すればそこそこ加湿出来ちゃいます。 【使いやすさ】メニューはここまで色々いらないのですが、色々な用途に合わせて選べます。 【静音性】高速性を重視した場合はかなりうるさいですが、その場合はノイズキャンセリングヘッドホンとかをしたらいいのかなと思います。 【サイズ】大きすぎず、小さすぎずです。 【総評】無難で静粛性もそこそこです。唯一難点があるとすれば、夜間もう少しライトを暗くできればよかった。私はタオルをかけています。

7年使ったPanasonicの気化式から買い替え。パナは純正交換フィルタが4,000円近くすること、自動運転だとかなり長い時間全力運転で音が煩かったのが理由です。 騒音 : △ ずっと全力なのは買い替えても同じでした。「適湿」表示になってもずっと最大出力。20畳程度のマンションLDKだと限界なのかも知れません。音はこちらの機種の方が低音寄り。 給水: ○ 専用タンクで取り外しが簡単なパナの方が良い面もありますが、上から直接注げるのも悪くはないです。水の入る経路が簡単に取り外し清掃できる様になっていて安心感があります。あまりしないと思いますが。 清掃 : ○ 水の貯まる底面部分のメンテナンスが、給水ついでに外せるSHARPの方が楽です。風を加温するSHARPの方が汚れやすいと思うので、お掃除回数は増やさないとですね。 パナはヒーターレスの分フィルタががっつり大きく、取り外す底面自体も大きいのでメンテが少し手間でした。半年放っておくとフィルタが黄ばみと凝固で3年もたないです。 吹き出し温度 : ○ 買い替えて寒くなくなった事が一番良かった点かも知れません。気化熱を奪うので、パナは全力運転だとヒヤッとします。風を加温する分だけ電気代はSHARPの方が高くなると思います。エコ運転ならヒーターレスで動く様ですが私は使わないかな。 その他 : △ ・設置面は小さくなりましたが、私はタンクごと外して給水したいので右側に外す面積を開けておかなくてはならなくなりました。結果として設置面積は少し増えます。上から注げば解決しますが給水ついでに掃除できる良さが消えてしまう。 ・パナは湿度表示5段階、タイマー4段階。SHARPは3段階。あまり差は感じないけどパナの方が良いです。 ・デザインは好み次第ですが、パナは前面装飾パネル。SHARPの最近の機種はみんなのっぺらぼうですね。 これだけ使い勝手にこだわっていて価格も安いので、総合評価は星5です。

パナソニックの加湿器を使い続けていたのですが、 調子があまり良くなかったので修理せずに買い替えで購入。 もっともストレスだった給水がこちらにしてからは楽すぎて、 今までのタンクを外して入れる手間は何だったんだろうと。 上からやかんでもペットボトルでもそのまま注ぐだけでシンプル。 加湿能力も静穏モードでも十分高いですし、静かなので素晴らしいです！

以前HD-LX1220を購入して使っていましたが、実家の親が「加湿器が壊れた」と言っていたのであげちゃいました。 そして代わりに新型を購入しました。 【デザイン】【サイズ】4点 高さと幅が約40cm、奥行きが約30cmなのでそれなりの存在感があります。 広い部屋用のためタンクが大きくなるのは仕方ないのですが、水を満タンに入れるとタンクが重くなります。 高齢の方や女性の方だと少し気合を入れてタンクを運ぶことになります。 タンクの上にも吸水口を設けてヤカンで吸水できるような誰にでも優しいデザインだと良いと思いました。 【加湿能力】5点 約25畳のLDKですが、帰宅してリビングのドアを開けた瞬間「ムワッ」と湿度を感じます。 エアコンの設定温度を少し下げても加湿による体感温度を実感できるのでとても良いです。 【使いやすさ】5点 以前購入したLX1220には無かった機能が2つあります。 一つ目は「かんたんフィルタークリーナー」です。 これはエアコンの自動フィルタ掃除を模した機構で、フィルタを手動でシャコシャコ動かすことでダストカップにフィルタの埃を落とすことができます。 2つ目は「スマートリモコン対応」です。 これは市販のスマートリモコンを併用することで外出先からも加湿器を制御できるもので、いかにも今どきの家電という感じです。 注意点は当製品にWi-Fiが搭載されているわけではなく、本体の赤外線受光部にスマートリモコンの信号を送ることで機能します。 従って、うまく受信できる位置にスマートリモコンと当製品をレイアウトする必要があります。 また、以前からあった「トレイフィルター」や「3ヶ月で使い捨ての別売気化フィルター」など、手入れを極力省略できるオプションも健在です。 お金をかけたくない人は几帳面に手入れをする事で、手間をかけたくない人は多少の出費をする事で、どちらのユーザーにも対応できる仕様になっています。 あと地味なポイントですが、HD-LX1220は加湿が「50％60％70％」の3段階でしたが、「55％65％」が追加され、より細かい湿度制御ができるようになりました。 【静音性】5点 パワフルモードで動作すると多少音が気になるかもしれませんが、長時間使っているとエコモードでも十分な加湿ができるし動作音も気になりません。 加湿器という製品の性質上、短時間の利用シーンは無いと思います。 長時間使って部屋が十分に加湿されればエコモード運転で加湿も動作音も高いレベルで両立されます。 【総評】5点 旧機種のHD-LX1220を利用していた時から加湿能力に満足していたので、今回の買い替えで他機種の購入は考えませんでした。 「以前の機種から何も進化せずに単に型番が変わっただけでしょ」程度に考えて購入しましたが… まさかフィルタのお手入れの進化やスマートリモコン対応が加わっているなど1ミリも考えておらず、箱から出して説明書を読んで驚きました。 以前と同じ加湿能力があればそれだけで満足でしたが、想定以上の進化があったので総評は5点にしました。 正直いうと「たかが加湿器」と考えていた節がありましたが、ダイニチが真摯に加湿器を設計・開発していることに感服しました。 これからもより良い製品を開発してほしいと思いました。

同居している義母の部屋のために買いました。 義母の部屋は結構大きいのですが、問題なく加湿されております。 我が家では、これ以外に大きいのを使っていますが、これがとってもよかったので、Dainichiのものを好んで買うようにしています。 国内メーカーさん、頑張ってほしいと思っています。

色も部屋に馴染みやすい白で、音もすごく静か。ほとんど稼働しているのかわからないくらいです。水の容量が多いものを探していました。1日中稼働して２回水換えするだけで湿度が50%で保たれます。朝と夜変えています。湿度の表示もあるのでわかりやすいです。離れたところに置いている空気清浄機の湿度表示も同じ湿度になっているので、15畳位の部屋全体に湿気が回っていると思います。消耗品も近くの店舗で売ってあることもわかり安心。交換の仕方もお店で教えてもらいました。フィルターだけでなく下にひくプラのベースも水あかを洗う自信が無いので、買おうと思っています。年なので。プラを下にひくというダイニチさんの考えはいいと思います。水もこのくらいの容量なら持ち運びできます。テレビ台の横に置いているのですが、高さが同じくらいなのでわりとスッキリおさまっています。シーズンオフの掃除、片付け、消耗品の取り替えも含め、買ってよかったと思っています。

思えば、加湿器は何度となく、様々な種類を買っては乗り換えてきた。 使い始めると手放せないのに、面倒で仕方がない存在だった。異臭が漂うことも何度もあったし、一度そうなれば寿命は近い。 買い換える度に手入れも丁寧になったが、それでもピンクに染まるのは日常だった。酸っぱい臭いがすることもたまにあった。トレイのピンクはもはや定着しきっていた。ピンクのあいつに害は無いと聞くが、しっかり黒カビに発展することもあった。ピンクだのカビだの言ってるとHAL（やめろ）。 だからこそ、スチーム式には惹かれたし、価格.comの売れ筋上位がスチーム式で占められているのも納得だ。 だが、月の電気代が数千円は当たり前と聞いてしまうと厳しい。最大約1000Wと聞くとブレーカーだって怖いし、性格的には一日中ノーストレスで何も考えずに回していたいのだが、そうも行かなくなのは同じく性格的に目に見えている。 まあ、今回購入のこれも最大は500Wと普通にでかいのだが、おそらく実働の平均値は遥かに低いだろうと。最大20Wまで下がるecoモードという逃げ道があるのも大きい。 なお、ecoモードでは加湿量も消費電力も（その他全ても）HD-RXC700Cと全く同じ性能値になるので、ヒーターが違うだけと言われているようだ。価格差が非常に小さかったので当機を選んだし、実働してみて加湿力の高さは素晴らしいが、価格差が大きければHD-RXC700Cで良いとも思っていた。 ついでに、HD-RXT924という家電量販店モデルもあるが、仕様に差は無さそう。 手入れが楽、とは良く聞く売り文句だが、ダイニチはどうやら実績も出しているらしいと数年前から聞いてはいた。 購入から一週間で感じたのは、加湿能力がド安定であること。こんなに安定するのは初めてかもしれない。 お手入れ簡単清潔、という方向性への気合いは、この短時間でも十分感じられた。これがただの理想でなく現実に落とし込まれているかは、せめてワンシーズンは使わないと分からないが。 加湿器はほんとマジで何度も買ったけど、最初はみんな調子いいんだよなコイツラ。でも、こいつは本当にやってくれそう感が強いので、期待したい。 象印が電気代を受け入れて完璧を体現するスタイルなら、ダイニチは大きな弱点を作らないようになるべく全て解決しようとするスタイルに見える。どちらも好きだが、結局どちらを選ぶのかは程度問題となる。 要は、消費電力を受け入れるか否か、というシンプルな選択だろう。 なお、コストを比較するなら、当機では二週間に一回のお手入れサインによるメンテの手間と、シーズンごとの消耗品（トレイカバー1650÷3＋抗菌アタッチメント1320＋使い捨てフィルター2640÷2＝3190円）も計算しておきたい。 本当に魅力的ではあるんだよな、象印も。炊飯器の内釜が痛んだ時のサポートも素晴らしかったし（余談すぎる）。 余談ついでだが、自然気化式も別室で色々試しながら継続使用していて、弱すぎるけど効果はギリ感じられる。個人的な王者はエアコン下にバケツとタオル。 スチーム式以外では唯一の「誰でも安心確実と簡単に理解できる」方式ではある。ダイニチ加湿器はそこには達していない。ファンなどのユニットがカビまみれになったら、分解清掃しなければ終わりだろう（一応やってる人はいるようだ）。なるべくそうならないように手入れはするが。

【デザイン】 白を基調としたすっきりとした見た目が良いです。 【加湿能力】 750 mLなので広いリビングだと物足りなさを感じますが、大型の加湿器以外はだいたいこのスペックなので標準的だと思います。 【使いやすさ】 SwitchBotのハブとアプリで制御していますが、これがすごく便利です。 日中人がいない時間は加湿器をOFFで帰ってくる30分前に加湿器ONみたいな制御が簡単に出来ます。 水の補給は蓋を外して上から入れられるので、他社のタンク式の様にタンクを外して水を入れるわずらわしさは無いです。 アプリからメンテナンスの時期が分かったり、後発だけあってよく考えられています。 【静音性】 風量を上げると音は大きくなりますが、他機種より音が大きいわけではないです。 このサイズとしては普通です。 【サイズ】 小さくまとまっています。 【総評】 思った以上にアプリで制御できるのが便利です。良く出来ています。 この先どこかのタイミングでハブの利用料金がかかるようになるのだろうな。というのが、唯一の懸念です。

【デザイン】 ホワイトで清潔感があって長方形なので部屋の隅に置きやすい。 【加湿能力】 換気扇をつけて湿度が下がると、すぐ加湿してくれて、部屋の１０畳のリビングにちょうど良い。 【使いやすさ】 水をまめに入れないといけないので、少し面倒に感じますが、加湿能力が高いからだと思います。 【静音性】 加湿をすると音がうるさく感じます。 【サイズ】 空気清浄機くらいのサイズなので、部屋に置きやすいサイズです。 【総評】 ２ヵ月ほど使っていますが、加湿能力は十分で使いやすいです。

去年から SHM-120R1 を購入しようか迷ってましたが、 新色に魅かれて、ついにポチってしまいました。 楽天にて、税＆送料込み￥2,580 でした。 【総評】 　安いけど、思っていたよりも部屋が快適になりました。 　湿度 40％ ぐらいが好みなのでちょうど良かったです。 【デザイン】 　ほぼ SHM-120R1 の色違い。 たったそれだけなのに、 　インテリア感が増し、安っぽさが激減したと思います。 【加湿能力】 　120ml/h だと目安は４畳以下です。 　洋８畳だと、ひどい乾燥時には湿度 40％ を切りますが、 　静電気のビリビリが起きない程度には快適です。 【使いやすさ】 　本体も小さくて軽く、1.3Lタンクで運ぶのが楽です。 　稼働時間も長いので給水も１回でOK。 　超音波式や気化式と比べると掃除も意外と簡単でした。 【静音性】 　一般的な騒音量だと思います。 　となりに置いている空気清浄機の方がウルサイです。 【サイズ】 　W118 × D215 だと、B6用紙より少し大きめ。 USBのヤツだけではどうにも静電気がドイヒ〜でした。 コレのおかげで今年はかなり快適です。 ただし、電気代がチョットだけ増えます…。 　

【デザイン】 自分的には奇麗なデザインだと思います。 【加湿能力】 和室8畳の寝室で使用しているので、気休め程度の効果だと思いますが、無いよりましだと割り切っています。 【使いやすさ】 機能はシンプルなので主に水の補給時の使いやすさになると思いますが、水の入れ口が狭いので、やや入れにくいです。 また上部（水を入れる時は下部）が若干丸まっているので置いた時に少し不安定です。 【静音性】 布団の足元で使用していますが、気になった事は無いです。 【サイズ】 コンパクトで良いです。 【総評】 能力でも記載しましたが、広い和室で使用しているので、効果は薄いですが無いよりましと思って使用しています。 何よりもお値段が手ごろなので良いです。 水は、8~10時間くらい持つようです。 2025年11月追記 水漏れ発生しました、原因はメンテナンスを全然していなかったからだと思うので自分の責任です。 かなりの水漏れがあり、蒸気もあまり出ないので、中を見たらカルキ？がびっしりこびりついてました。 取れるだけとって再度しようしましたが、蒸気は出るようになりましたが、水漏れはなおりませんでした。 仕方ないので同じ機種をもう一台購入しました。 今の水タンクは予備として使用します。

5年使用した2.2Lモデルとの比較。 6畳の部屋にて使用。 【デザイン】 すっきりして見えて良いと思う。 いつもなら白を選ぶところだが、これに限っては緑の方が良かった。 【加湿能力】 正直そこまでない。 湿度計を近くに置いて測ってみたが、湿度は変わらなかった。 ※12/21追記 温度と湿度を見間違えていたので訂正。 1時間ほどで31%→39%になっていた。 緩やかに上昇する。 しかし寝ているときに自分の周辺を加湿してくれれば良いので多くは求めていない。 2.2Lモデルだとすぐ部屋の全ての窓が結露してベタベタになっていたが、これだと水滴が垂れるまでもないが、近くの窓だけじんわり結露する程度。 満タンにして一晩中は持つ印象。 【使いやすさ】 ボタンが少なくシンプルで使いやすい。 【静音性】 これは5年で本当に静かになった。 2.2Lモデルは沸騰時にゴゴゴゴ…と地響きしていたが、こちらはいつの間に沸騰させたの？レベル。 寝ているときも気にならない。 【サイズ】 コンパクトで良いと思う。 でも見た目の割にズシリとしている。 【総評】 緑の方が人気があるのか、定価より高くで売っているところが多い。 シーズンになってしまっているのもあるのか。 でも今でも時々定価で売っているところもあり、運良く買えた。 超音波式などはメンテや健康被害に気を遣わねばいけないので、スチーム式一択。 メンテナンスもピカポットなど使えば良いし楽でオススメ。

今までのスチーム式加湿器はデザインが微妙なものばかりですが、性能そのままにデザイン性が向上しどこに置いてもオシャレな加湿器で最高です。 他の象印の加湿器と定価も大差なく、定価が安すぎるくらいです。

やはり　加熱式はポットタイプに限る。湿度調整もバッチリ 他に某ビシの加熱式を持っているが、カルシウムの除去が出来ない欠陥商品である。

エコモードで電気代がおよそ8円、電気代が高そうと思ったけど、案外そんなことなかった。 ハイブリッド式の加湿器はお手入れが面倒で。臭っ！てなるのはもう嫌です。加湿器肺炎も恐ろしいので、手入れが楽であれば電気代かかってもいいやと、こっちにしました。 寝る前に、湯たんぽに入れ替えてます。わざわざ湯たんぽの為にお湯を沸かす必要がなくなって、一石二鳥かな。 サイズがデカい、バケツを置いてる感じかな。

44畳くらいの事務所で使用している。 4方向吹き出し口のエアコン2機（22℃設定・風量最大）に24時間換気の換気扇使用の条件で使っている。 結果 1時間当たりの加湿量が最も大きい標準モード（目標設定は60%）で使用で、最大48%まで湿度があがった。 1つ下の50畳サイズと迷っていたので、50畳サイズの標準モードと同等加湿量のエコモードで使用してみると42-44%となった。 これまで気持ち程度の6-8畳タイプ加湿器を置いて湿度が27-33%程度だったので足元が寒かったが、この加湿器使用でかなり室内環境は改善され体感温度も暖かくなった（暖かいではなく、足元冷たい→冷たさは感じないになった）。 しかしながら、44畳に洋室67畳タイプのサイズ使用でも設定湿度には到達しないのかぁと、どうしても思ってしまうのが正直なところ。家庭用加湿器の最大クラスではあるので期待はしていたのですが、使用条件によっては湿度が上がりきらないようですね。 でも50%近くまで湿度があがったことで概ね目標のオフィス環境改善は達成されたので、良い商品だと思います。

HD-PN245(W)を2024年1月に購入して、4月中旬まで使用しました 購入店舗:ヤマダ電機楽天市場店 価格:52,921円 【加湿能力】 最強です！！高気密住宅の1階LDK(20畳リビング吹抜け有)に設置。エコモード運転でエアコン暖房しながら湿度50%に加湿維持することができました。 (本機を使用しない場合、湿度20%台です) 家全体の湿度が高くなったため、2F寝室の加湿器が不要になりました。 【使いやすさ】 水タンクが簡単に取り出せて、容量が大きいので補充が楽です。 【静音性】 エコモードはヒーターを使わないため消費電力が小さいですが、湿度が設定値(50% or 60% or 70%)を超えて安定するまでは風量が最大になってかなり音が大きいです。湿度が安定した後は風量が下がって静かです。本機に「静音かつ低消費電力な運転モード」はありません。 PN155 ecoモード 加湿量1200mL/h 35dB PN245 ecoモード 加湿量1700mL/h 48dB 静かさを求める人はPN155を選んだ方がよいかもしれませんね。 【気化フィルターのお手入れ】 加湿量が多いためか一日運転するだけでフィルターに汚れがつくので毎日1回はフィルタートレイを外して洗面所に運んでフィルターに40℃のお湯をかけて洗いました。月1回のクエン酸洗浄も行いました。 シーズン終了後は、クエン酸洗浄とワイドハイター洗浄して、本体にセットしてトレイのフロートをセロテープを使って浮かせてから運転してフィルターを乾燥させました。 【総評】 気化フィルターのお手入れに手間がかかります。一戸建住宅全体を加湿する能力があります。

今回子供部屋用に購入しました。まだ購入して２週間程度ですがコメントします。 【デザイン】見た目もすっきりしていて温度と湿度がわかりやすく表示されている 【加湿能力】ミストがすぐに出てきて十分のパワーがあるように思えます。 【使いやすさ】「ふつう」に設定しておくと湿度が５５％を下回るとミストが出てきて６０％になると自動的に止まるため、適度な湿度にコントロールされ使いやすいです。「うるおい」は連続加湿になり、他のレビューを見ると強すぎるようなので試していません。リモコンは最初不要なのではと思っていましたが手元でコントロールできて意外に便利です。 ただ水の入れ替えのとき、タンクをひっくり返す必要があるため、ポタポタ水が落ちてしまうのが使いにくいところですが、気を付ければそんなにもれません。 【静音性】非常に静かで、就寝中につけていてもほとんど気にならないようです。 【サイズ】それほど場所をとらず、ちょうどいいサイズ 【総評】コスパが非常に高く満足しています。加湿器は様々なタイプが各メーカーから出ていて、値段もピンからキリまであって迷いましたが、おそらくどんなに高いものでも清潔に長く使い続けるのは難しい気がするので本機種の価格帯くらいでちょくちょく買い換えていくのがちょうどいいかと思っています。

古い加湿器が壊れ急遽購入しました。 電源を入れてからの立ち上がりもよく新しい機械はやはり良いですね！ モニターも付いているため視覚での確認もでき、更に値段もお手頃な事で即購入しました。 デザインもコンパクトですし、邪魔になりまさんので大変重宝しております。 給水はサイズが小さいため頻度は上がりますがフルで加湿しない限りまる一日持ちます。 リビングにはちょっと小さいですが、個室なら十分な性能を発揮すると思います♪