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型式:3way Wi-Fi チューナー
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スピーカータイプ 受信バンド ハイレゾ Bluetooth USB 型式
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お気に入り登録761SC-PMX900のスペックをもっと見る
SC-PMX900
  • ¥39,800
  • ディーライズ
    (全37店舗)
1位 4.32
(36件)
508件 2021/6/22  セパレート AM/FM/ワイドFM 3way
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.2 Class2、A2DP/AVRCP Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 最大出力:120W 幅x高さx奥行き:211x114x267mm 幅x高さx奥行き:161x238x264mm 
【特長】
  • Technicsの高音質化技術を採用した「Tuned by Technics」仕様のCDステレオシステム。フルデジタルアンプ「JENO Engine」を搭載。
  • 「ローノイズ電源回路」を採用することでアンプ性能を向上させ、低ノイズ、かつ低音から高音まで幅広い音域と臨場感のある音を楽しめる。
  • Spotifyなどのストリーミングサービスをはじめ、ハイレゾ音源、Bluetooth、音楽CD、ラジオなど豊富な音源が楽しめる
この製品をおすすめするレビュー
5AirPlayがすごく便利

【デザイン】 本体が黒だったら言うことなしですね。銀色の筐体はちょっと目立ってしまい、インテリアになじまないんですよね。逆に、リモコンは銀色のほうが視認性がいいのにな、と思いました。 【操作性】 本体が小さいから、ボタンが小さめなのが△。入力ソースの切り替えをしょっちゅうするので、セレクターボタンの耐久性が心配。 【音質】 いいんじゃないでしょうか。どの音域も際立って聞こえます。音源は高品質なものでないともったいないです。購入時はちょっと不安でしたが、室内でステレオを聴くという、古そうで新しい趣味に出会いました。普段イヤホンで聴いている人にもこの贅沢を是非試していただきたいです。 また、付属しているスピーカーケーブルは決して細くはないのですが、短かったのでついでに2sqに交換したら、さらに太い余裕のある音になりました。 【パワー】 十分かと。時代の進化を感じます。 【入出力端子】 光入力端子もあるのでテレビと繋いでいます。コンサート放送などはいい音質で聞こえますし、地上波のバラエティでもテレビ本体からのと違った感じの音となり、意外に面白く聞こえてくるものです。音がよくなると、テレビを見ることも楽しくなります。テレビ本体から流れる音と全く違います。テレビを購入するときに音質も重視するなら、安いグレードのテレビ+PMX900という選択肢もあるということです。 【サイズ】 これは、こんなものなんでしょう。まあとにかく、この小型でもいい音ということを信じられれば買いです。 【総評】 特筆は、AirPlayが搭載されていて、実はApple製品とすごく相性がいいことです。特にMacを使ってミュージックアプリを使うのはすごく便利です。Apple Musicのハイレゾ・ロスレスの特徴を余すところなく発揮してくれます。 残念なのは、ラジオのアンテナがみすぼらしく、使えないレベルということです。radico経由の方が間違いないです。 また、購入後の設置にあたっては、Google Homeをスマホにインストールしてから、という手間があります。取説にもこのことはさらっとしか書いていません。デジタルなことに不安な方は、その辺をわかっている人と一緒にしないといざ設置となってから先に進めないので、ネットや量販店で買うと苦労するかもしれません。

5昔聴いていたCDがきれいに聞こえる

【デザイン】スピーカーのピアノブラックはちょっといい感じ。センターユニットはコストの関係かそれなり。。 【操作性】主にリモコンで操作しますが、各ボタンの機能は慣れが必要。 【音質】相当頑張っていると思います。素直に良いと言うべきかと。。 【パワー】うちで大きな音を出したら怒られてしまいますが、セットのSPとの組み合わせでは十分な出力。 【入出力端子】有線、無線ともに十分以上。 【サイズ】小さくて軽い。 【総評】19年前に買ったDENONのD-MG33という機種からの置き換えです。MDの使用が減り、ネット対応できる装置が欲しくなったのが今回の置き換えの理由です。 書斎(約6畳)に設置。センターユニットは机の隅に置き、Spは部屋の短辺側に置いてます。スタンド(ONKYOの古いもの)使用。ケーブルは付属のでは足りないので、こちらの口コミからベルデンを使用しています。 購入してすぐの頃はややドンシャリ傾向が目立つように思いましたが、量を調整すればfレンジ自体は広いので、以前より聴きやすい感じがします。 ネットワークやBluetoothも一通り使ってみましたが、なんだかんだでCDを聴くことが多いです。 昔よく聴いていたCDを聞くと、音質の良さが再確認できます。別に耳が良いわけではない(どころか、健診ではよく高音が聞こえてないと指摘されます)ですが、確かに音質が良いことが実感できます。 CDに関して気になるのは、他の方も指摘している表示関係です。それと; ・CDの立ち上がり(読み込み)に時間がかかる。起動直後はトレイのイジェクトもすぐには受け付けられない。 ・オートパワーオフにすると、Pause状態であっても電源がオフになってしまう。Resume機能はないので、また最初から電源立ち上げてTOC読み込みさせ、前聴いてたところを探さなければならない。 オートパワーオフの件は意外とストレスなので、設定解除してしまいました。電話や会議などでちょっと音切っていたい機会は多く、20分はすぐに経ってしまうことが多いのです。 CD(CD-DA)のこうした不便さは、CDを再生する人が少なくなってきたことのあらわれでしょうか。。 録音機能はエアチェックや既存ソースのデータ化に便利ですね(とかいいながら、エアチェックはあまりしないかも)。CDの録音は試してみましたが、曲情報等が入らないのでPCでのリッピングに比べメリットはないように思います。

お気に入り登録101Technics OTTAVA f SC-C70MK2-S [シルバー]のスペックをもっと見る
Technics OTTAVA f SC-C70MK2-S [シルバー] 35位 4.19
(16件)
34件 2020/9/23  一体型 AM/FM/ワイドFM 3way
【スペック】
MP3再生: リモコン: Bluetooth:Ver.4.2、A2DP/AVRCP Wi-Fi:○ AirPlay: Spotify: 対応メディア:CD、CD-R/RW 幅x高さx奥行き:450x143x280mm 
【特長】
  • 音質と機能を向上させた一体型ボディのプレミアムコンパクトステレオシステム。より明瞭でスケールの大きなサウンドを実現している。
  • 設置した位置での音を内蔵マイクにより測定し、壁からの距離や反射の影響を自動で調整する「Space Tune Auto」を新たに搭載。
  • 「Chromecast built-in」に対応し、さまざまな音楽ストリーミングサービスを楽しめる。Wi-Fiを内蔵し、Bluetooth/AirPlay 2に対応。
この製品をおすすめするレビュー
5すっきりした音質

一日使っても飽きない期待に応える装置だった。 中高音域はすっきりして低音域もうるさくなくて良い。 ジャズ向きでクラシックにはやや重厚さが不足だが、十分楽しめる。

5オールインワンのネットワークオーディオ

【デザイン】フロントのルーバーは正倉院をイメージしたもので見かけだけではなく、静電気の帯電を防止して埃がたまりにくい。また本体内の冷却にも有効だろう。Panasonicの一体型コンポは北欧メーカーやBoseのデザインをまねているものがあるが、本気のデザインはオリジナリティと気品があり秀逸です。東部のアクリルのカバーを回転スライドさせてCDをセットするのはひと手間かかるけど高級感あります。こちらも機能的なデザインでCDのローディング機構がいらないから故障を抑えられるでしょう。 【操作性】悪くはないという程度です。リモコンの操作性には改善の余地あり。 【音質】一体型オーディオだから、スピーカー分割型のオーディオ、特に大きなスピーカーのオーディオには負けるだろう。それでもこのラジカセ程度のボディから立体感のある音を響かせるのであまり文句も言わないです。 【パワー】フロントスピーカー(L/R):30 W + 30 W、ウーファー40Wあるから十分。 【入出力端子】必要十分だが、そんなに多くはない。基本的にはこの機械で完結させるような使い方をユーザーに要求している。基本的なもの以外は、USBとAUXが主なもの。 【サイズ】コンパクトでGood!本棚に置ける。 【総評】コンパクトでパワーもあり、普通に音楽が聴けるのでこれで満足です。調整用マイクが仕込まれていて使い始めのときにメニューを選んで、再生時の音響・温室が最適になるように調整をしなければなりません。なお、このマイクは通常のマイクの機能はありません。 コントロールは入り組んでいて @本体のスイッチ類 A付属リモコン Bスマホに落としたテクニクスブランドのコントロールソフト、の3種を目まぐるしく使い分けながら好みの音楽を聴かなければなりません。スマホのコントロールソフトは入れる前に”Google Home”というソフトも入れなければならず、最初使う時はまことに煩雑です。かつ、その説明書きがきわめてあっさりしているので、理解して設定するのが一苦労でした。 CDとチューナーと接続USBの音源の他、インターネットラジオの再生、WIFI接続、Bluetoosh接続でのスマホない音楽などの多彩な音源に対応していて、近代的なオーディオだと感心させられます。SportifyやDeezerの音源にも対応していますが、使わない人のために表示順を変えられる機能があるといいとは思います。 ハイレゾ対応しているので、対応している音源からは臨場感のある立体的な音がでます。FMなども音はいいですね。しかしながら、昔のCDはそれほど改造度が良くないので、少しボリュームを上げ気味にして聴いた方がいいようです。開発責任者はたしかジャズミュージシャンですよね。なので、クラシックよりもジャズ・ポップス系の方がいい音で聞こえるような気はします。 なお、付属してくるAMチューナーアンテナは昔から変わらない同線をT字型に広げて電波を拾うもので、かっこいい本機には、とてもかっこ悪くてつけられたしろものじゃありません。もう少しかっこいいAMアンテナってないものですかね。これはつけたくないので、TVコネクタをTVコンセントをつなぎ、有線放送の電波に乗っているFM放送とワイドFM放送のみを聞いています。 めんどくさい配線は抜き、一つの機械だけで多種多様な音楽がきける機能的なでも必要な機能のみに絞り込んだ本機はとても扱いやすく、使いやすいです。ただし操作系はもう少し改善の余地があります。傑作だと思うので、正常に進化して長く続いていってほしいと思います。

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