スペック情報 |
  |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
|
|
|
大きい順小さい順 |
|
|
|
![NS-BP200(BP) [ピアノブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000158980.jpg) |
|
-位 |
3位 |
4.30 (96件) |
659件 |
2010/10/15 |
2010/10/上旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:55Hz〜80KHz 幅x高さx奥行:154x274x287mm 重量:3.9kg カラー:ブラック系
【特長】- 独特の深型スタイルのキャビネットを採用したコンパクトスピーカー。
- 非防磁型の新開発12cmコーン型ウーハーと3cmソフトドーム型ツイーターを搭載し、脚部には三点支持脚を採用。
- ギターのボディラインを思わせる曲線形状のサランネット(着脱式)をスピーカーユニット前面に装着。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5価格を考えれば大満足です
5,1サラウンドのフロント&リア用に2セット4本購入。
この価格帯なら充分過ぎる満足度です。
テレビの音に不満感があるが、オーディオ沼にはまるつもりはない…というぐらいの友人からアドバイスを求められたら、第一優先でオススメ出来ます。
瓢箪型のサランネットは何か合理的な理由があったのかYAMAHAに聞きたいw
底面の三点支持の足は設置場所が狭い当家の場合、とても都合が良かったです。四点では足がはみ出し、不安定になる場所でも、三点ならちゃんと設置できした。
スピーカーケーブル付属しています。
5コスパ抜群
SPは10セット以上持っているのですが、Youtubeでたまたま見つけ昨年8月に衝動買いして半年ほど使っています。
デザインは側面のピアノブラックがキレイではありますが、掃除やセッティングの変更時に傷つけないように気を使います。
最初はマランツのPM8006でCORALのX-VIIと2.5m程の距離で鳴らし比べましたが、還暦になる耳にはくっきりはっきりした音でかなり気に入りました。
今はTEACのAH-01というデジタルアンプに繋ぎPCモニタの下に置き、1m程の距離でBGM的に聞くことが多いですが小音量でも音楽聞いている感じが強くてこれも気に入りました。
今は\14000程してますがそれでも値段が安いので、このSPでサラウンド用に買い揃えてみるのも面白いかと思っています。
|
|
|
![NS-B210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811355.jpg) |
|
-位 |
6位 |
4.38 (41件) |
148件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:75Hz〜50KHz 幅x高さx奥行:105x205x132mm 重量:1.6kg カラー:ブラック系
【特長】- 本棚などにも置きやすい小型ブックシェルフスピーカーのエントリーモデル。
- サラウンドチャンネル最適設計で、8cmコーン型フルレンジスピーカーを2基搭載。
- 新開発アルミコーンウーハーをツインドライブで搭載し、情報量に富んだ中低域再生を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5想定通り満足のいく音質
【デザイン】
真っ黒けで特別思うところはないです。Edifierとかのほうが少し凝っててかっこいいなとは思いますが、まあ音がすべての製品だと思いますので。。
【高音の音質】
高音、中音、などと分けて評価できるほど詳しくないのですが…
非常にシャープに聴こえるように思います。
【中音の音質】
ヴォーカルなども満足のいく響きです。
【低音の音質】
特別弱いなどはありません。
【サイズ】
これ以上大きいと少し置き場所に困ると思うのでちょうどよいです。
【総評】
テレビに繋いでいたアンプ&スピーカーのスピーカーにカビが生えたので捨てて、アンプが宙に浮いてしまったので、こちらを繋いで自室用のオーディオにしました。
絶大な信頼を寄せているYAMAHAのスピーカーなので満足しております。
エレクトロニカを良い音で聴いて在宅勤務も捗ります!
5人の声がいいかも
(第一印象)
・深夜の極小音量で視聴
・PCモニターサイドに置き、PCオーディオ用途で使用
音楽を流すとオーディオ的には上も下もあまりなくナローレンジ。こんなもんかなというのが第一印象。しかし、ラジオ(radiko)を流すと、んっ?人の声のリアリティが高いかも、という印象でした。
(第二印象)
ぱっと聞くとナローレンジですが、中音域を中心として、情報量が多いように思えます。再生側の調整でメリハリを強めにすることもできますが、そうすると良さがスポイルされてしまいそう。当スピーカーの話ではないですが、この辺りのさじ加減を楽しみと捉えるか、苦と捉えるか、がオーディオ趣味ですかね?
|
|
|
![NS-B330(MB) [ウォルナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000815791.jpg) |
|
-位 |
15位 |
4.56 (46件) |
1366件 |
2015/9/29 |
2015/11/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:55Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:183x320x267mm 重量:6.1kg カラー:木目系
【特長】- ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを備えたHiFi専用スピーカー。
- 名作HiFiスピーカー「NS-1 classics」直系の素材によるPMD振動板を現代に甦らせた13cm PMDコーンウーハーを搭載。
- ウェーブガイドホーン採用により、直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バランスの良い音
【デザイン】
かっこいいと思います。
【高音の音質】
よく伸びます。
【中音の音質】
綺麗です。
【低音の音質】
よく出ます。
【サイズ】
デスクトップに置くにはちょっと大きい。
【総評】
3万円ちょっとで買いましたが、このくらいお金を出すとやっぱりいい音がしますね。低音が良く出ていて迫力があります。
5ペア10万円以下では最高の選択肢の一つ
本格的な音質を楽しめるスピーカーの入門としてこれ以上の選択肢はなかなかない
コロナで外出し辛い時期に、室内での楽しみとして購入。
その後どっぷりオーディオ趣味にハマるきっかけとなった罪深い思い出の一品。
結局迷いつつもELAC BS312を購入のため、入れ替えで処分したものの、
価格を考えたら本当によくできたスピーカーだった。
当時の再生環境は
BLUESOUND NODE
DENON PMA-600NE
コンクリ12畳で、壁から50cmほど離して使用。
【デザイン】
緩やかにカーブを描いたエンクロージャーは、内部の定在波を抑えつつ、強度も高める合理的なデザイン。
フロントバッフルのピアノフィニッシュはとても綺麗で、高級感もある。
個性的なツイーターのデザインは賛否が分かれると思う。自分はこのデザインがどうも好きになれず。
このツイーターのデザインがもう少しすっきりしていれば、未だ買い換えることなく使っていたかもしれない。
サランネットを被せれば地味で上品な顔に。
【高音の音質】
特筆するべき綺麗な高音。
ピアノの音やライドシンバル、クラッシュシンバルなどの音がすっきりのびやかに抜けて心地良い。
キンキン響いたりもせず、聴き疲れしない優しさも感じた。
定位感も悪くないし、思考性もそんなにシビアではないので
部屋のどこでも音楽が楽しめる。
【中音の音質】
特に違和感を感じることもなく、ボーカルからアコースティック楽器まで、
丁寧に再生してくれた。
【低音の音質】
想像以上に力強い。このウーハーサイズからは想像できない。
曲によっては低域が暴れるので、バスレフポートを塞いだりしていた。
低音が強い曲だと、固くて重い筐体が震えているのが触ってわかるくらい。
当時35mmの集成材を使った天板に載せていたけど
スピーカースタンドを使った方が多分良かったはず。
50hz以下のサブベースはあまり出ないので、曲によってちょっと物足りない時があったが
アコースティックでは全く不足なし。
【サイズ】ごく一般的なブックシェルフのサイズ。
【総評】気持ち低域と高域に重心が置かれた、すっきりした癖のない音は、特別なことはないが
どんな曲でもそつなくこなす優等生。正直ペアで10万までなら、これを買っておけばいいのではないだろうか。
これからオーディオを楽しんでみたいという方にはベストチョイスの一つだと思う。
(もちろん、各メーカーのスピーカーにはそれぞれ個性があって、どれも良い点があるので、特にコスパ、という点に限っての話)
逆にこの上を考えるなら、低音の量感などを狙って、トールボーイなど、箱の容量が大きいものにしないと、なかなかコストに見合った体験がし辛いかもしれない。
なんにせよ、より深く音楽を楽しむきっかけを与えてくれたこの良質なスピーカーには心から感謝したい。
|
|
|
![NS-C210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811354.jpg) |
|
-位 |
40位 |
4.05 (40件) |
63件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
センター |
|
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:65Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:340x105x132mm 重量:2kg カラー:ブラック系
【特長】- 新開発アルミコーン型ウーハーのツインドライブ構成を採用した、スリムなセンタースピーカー。
- ツイーター部には、ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型を採用。
- ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5コスパ最強
【デザイン】
シンプルすぎて、目立たない。そういう商品を探している人にはおすすめ。
【高音の音質】
とてもキレイで聞いていて心地よい。
【中音の音質】
しっかり出ている。
【低音の音質】
他社と比べるとすこし、重さは弱い?
【サイズ】
ちょうど良い。
【総評】
上記の品質でもこの値段なら全て納得です。様々な環境用に何台かまとめ買いすることも可能です。色々なメーカーがワイヤレススピーカーをだしていますが、Yamahaの商品は音質が1番安定しているイメージです。
5程よいセンタースピーカー
自室のサラウンドシステムのセンタースピーカーとして使っています。
これ単体での音質はよくわからないところがあるのですが、あるとないとでボーカルの聴こえがやはり全く違います。
サイズは程よく、デザインは部屋の邪魔になりません。
|
|
|
![NS-F700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000050114.jpg) |
|
-位 |
44位 |
4.78 (24件) |
597件 |
2009/8/ 5 |
2009/9/上旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
89dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:45Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:354x1012x374mm 重量:25kg カラー:ブラック系
【特長】- オーディオからシアターまで使える3ウェイ構成のフロア型スピーカー。A-PMD振動板を採用し、パワフルな中低域再生と伸びやかな高域再生が可能。
- キャビネット内部の定在波やキャビネット表面の回折現象を抑え、クリアな再生音を実現している。
- 16cmコーン型ウーハー、13cmコーン型ミッドレンジ、3cmアルミドーム型ツイーターを採用。入力端子はバナナプラグ対応ネジ式。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5設置場所を考えて選んでください
文句の付け所が無い、良い商品です。
大きさと重さは設置するのには文句も出ますが、その分の音に関してを考えるととても良い商品です。
5電子ピアノの音に満足できない方このスピーカーです!
このスピーカーはピアノの音に特化していると外見でも分かります!
電子ピアノの音はアンプとこのスピーカー2本付け加えるとかなりよくなります。その場合は本体のスピーカーも鳴らすと音に厚みがでます。ただ、本体のスピーカーを止めて以下のように設定すると本物の音とまがうような素晴らしいピアノの音が出せるのがこのスピーカーです。
電子ピアノYAMAHA P-515のレビューにも書いています。
「ピアノをWindowsパソコンにSteinberg UR22mkIIでMIDI接続しピアノ音源ソフトウェアを用いてYAMAHA WXA-50アンプからスピーカー(NS-F700BP)出力構成です。NS-F700BPはピアノ音再生に重点を置いて開発されたものだけありボックスが響板様になるせいかとてもよい音です。ピアノ音源ソフトウェアは本当に色々試しましたが現在使用しているのはVIENNA SYMPHONIC LIBRARY(VSL)社のVSTでYAMAHA CFX、SteinwayのCONCERT D-274、FAZIOLI F308の3種類です。」
注意:音源はVSL社のもの一択です!
もう1台電子ピアノがあり、そちらはパソコンや音源は同じですが、別のコンパクトなアンプ内蔵のスピーカーシステムで運用していますが、このスピーカーNS-F700と音の差が歴然なのです。もちろんWXA-50のアンプから普通の音楽ソースを流したり、パソコンの方でAmazonMusicやYouTubeにしても音は格別です。
|
|
|
![NS-F210 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811356.jpg) |
|
-位 |
106位 |
4.28 (29件) |
204件 |
2008/9/ 3 |
2008/9/下旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
86dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:50Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:236x1050x236mm 重量:7.3kg カラー:ブラック系
【特長】- レスポンスの良い中低域再生を実現する新開発アルミコーン型ウーハーを搭載したフロア型スピーカー。
- ツイーター部には、ワイドレンジ再生に対応したバランスドーム型を採用。
- ユニットを非防磁型とすることでマグネットを大型化している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5いいコストパフォーマンス
価格相応かなという感じ。
ホームシアター環境でのサラウンドスピーカーとして、後方に設置してます。
AVアンプはYAMAHA RX-V6A、前方のスピーカーはメインにJBL 4312MkU(イネーブルドスピーカーをプラス)を使ってます。
サラウンドスピーカーの音としては、十分な高音/中音が出ており、コストパフォーマンス良好ではないかと思います。
メインのスピーカーとして使用するには、少し物足りない感じになる気がします。
(メインとして設置して音を出し、確認している訳ではありません。あくまで印象です。)
5コストパフォーマンスが良い
値段がお手頃で音質も良く満足。
ヤマハのAVアンプRX-V583を使用してテレビ・映画視聴時に使用していますが、自分的には音質は満足である。
デザインもスリムでお部屋にマッチしている。
|
|
|
![NS-800A(BP) [ピアノブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001606354.jpg) |
|
21位 |
137位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/2/14 |
2024/2/中旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86.5dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86.5dB 幅x高さx奥行:231x420x358mm 重量:13kg カラー:ブラック系
【特長】- 統一した自然な音色と豊かな音場が魅力の16cmウーハー搭載2ウェイ・ブックシェルフスピーカー。
- 独自の「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用し音色を統一。緻密かつ情報量豊かな音を再現する「R.S.チャンバー」を搭載している。
- 自然な音のつながりを追求したネットワーク回路&真鍮削り出しのスピーカーターミナルを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4音色に派手さは無くてサラッと聴かせてくれるサウンドです。
コーナー部分が角ばって無くて丸みを帯びたデザインのスピーカー製品です。
こう言っては何ですがかなり地味な外観に見えました。
フロントバッフルに装着されたユニットもすごくアッサリと見えます。
目を引く様なポイントがないなと思いましたらユニット取り付け用の
ネジやボルト等が表面には一切ありませんでした。
ツィーターは30mmドーム型でユニット後方(エンクロージャー内)に
R.S.チャンバーを搭載しているとの事ですがもちろん外からは見えません。
ウーファーは160mmコーン型ですがセンターキャップが無いので
これもアッサリとした印象を強くしています。
エンクロージャー外観サイズは高さ420mm 幅231mm 奥行358mm
幅より奥行の方が大きいスタイルです。
重さは13kgあって中型のブックシェルフタイプと言って良さそうです。
音色に派手さは無くてサラッと聴かせてくれるサウンドです。
心地よさが気持ち良いです。
|
|
|
![NS-C500(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000147494.jpg) |
|
-位 |
221位 |
4.50 (16件) |
130件 |
2010/8/27 |
2010/10/上旬 |
センター |
|
87dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:55Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:445x158x159mm 重量:4.7kg カラー:ブラック系
【特長】- ボーカルやセリフを明快なサウンドで再現する「A-PMDユニット」搭載のセンタースピーカー。
- 伝統の木工技法を駆使し、音の響きを巧みにコントロールする高剛性キャビネットを採用している。
- アルミマグネシウム合金製ドーム振動板にボイスコイルワイヤーを直接巻き付けた「DC-ダイヤフラム方式ドームツイーター」を搭載。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5センタースピーカーに求めるもの
DENONのセンタースピーカーを10年ほど使ってきての買い換えです。
それまでのAVアンプのボリュームは初期値がレベル45でした。
このスピーカーにしてから、レベル45では爆音で現在は10ポイント下げてレベル35が初期値です。
しかも、人の声がとても聞きやすく音量を上げなくても良くなりました。
音響のことは素人ですが、スピーカーの能率が高いのだと思います。
発売から13年を経た今でも支持されている理由が分かりました。
新しいものの方がすべて良い訳じゃないことを証明してくれたセンタースピーカーです。
5コスパ良好の素晴らしいCスピーカー。TV上に設置してみました!
●
センタースピーカーは、これまでソニーのテレビ「A9G」の”アコースティック サーフェス オーディオプラス”の機能を活かしてシステムを構築していました。
この”アコースティック サーフェス オーディオプラス”は、音の定位について非常に優秀だと感じましたが、やはり音全体に薄い感じを受けていました。
この度「NS-C500」を導入したわけですが、断然こちらの方が気持ちがいいです。
鳴らした瞬間にセリフの明度が違いクッキリ聞こえます。
ツィーターが結構鳴っていて、金属音とか草木の揺れる音などがハッキリ聴こえるようになりました。
これまで再生できていなかった様々な効果音が聴こえてきますので音の情報量がかなり増えました。
当然ウーファーもよく鳴っています。
真っ先に感じるのは、ヴォーカルの声とセリフが圧倒的に豊かになったこと。
セリフはくっきりと、しかもしっとりとした感じにも聞こえてきます。
そして副産物的な効果として思ったのは、フロントスピーカーがパワーアップしたように感じたことです。
LとRのフロントスピーカーの真ん中にセンタースピーカーはあるわけですが、
このセンタースピーカーが入ったことで、LとRのフロントスピーカー同士の橋渡しをしていると言いますか、
前方3つのスピーカーがうまく連動して音を出すことができるようになり、前方の音の包囲感が圧倒的に増しました。
これは前述の”アコースティック サーフェス オーディオプラス”では感じることがなかった点ですので、
もしかしたら「NS-F500」と「NS-C500」で揃えたことによる相性の良さもあるのかもしれません。
セリフとヴォーカルのクオリティが増したこと、
奥行き感が増したこと、
サラウンド効果がより一層増したこと、
そしてフロント3つのスピーカーの繋がり感が増したこと、
これらの効果が出たことで、システム全体がパワーアップしたと感じられ、大満足のセンタースピーカーと言えると思います。
●
設置についてですが、「A9G」でのレビューにも書いていますが、
私の環境はテレビ台の環境的に、テレビの下にセンタースピーカーを置きにくいこと、
加えて視聴位置の関係で今のテレビ設置位置が高さ的にベストであり1cmたりとも上げたくないという条件がありました。
このようなことから、センタースピーカーをテレビの”下側”ではなく”上側”に設置できないだろうか、またそれは音響的におかしなことなのだろうかとの疑問が湧いてきました。
そこで色々調べてみた結果、次のスレッドを見つけまして随分参考にさせてもらったところです。
https://bbs.kakaku.com/bbs/-/SortID=18059811/
ここでの皆さんからのアドバイスでは、「下に置こうと上に置こうと特に変わるものではない」との意見が多く、それなら上側に設置してみようと思いました。
ちなみにリスニングポジションの耳の高さを測り、テレビの下に置いた場合と上に置いた場合の距離を測ったところ、意外にも上の方が若干近かったことも後押ししたところです。
設置の様子については1枚目の写真の通り(わかりやすくサランネットは外してみました)ですが、NS-C500の台形型のスタイルも相まって予想よりもマッチしていると感じています。
この台形型はテレビの上に設置するには最適な形かもしれませんね(少数派でしょうが)。
●
当然ながら一番の問題は、どうやってテレビの上に設置するかということでした。
比較的コンパクトな「NS-C500」でも、その重量は4.7kgもあります。
様々な方法を考えてはみましたが、安定して置けることを最優先してテレビ裏にメタルラックを配置し、その上に置くことにしました。
メタルラックで心配なのは、振動をどのように抑制するのかということになると思います。
これもネットで色々調べた結果、パイプの中に砂などを充填する方法がありましので、しっかり洗ってよく乾かしたものを充填してみました。
それと「NS-F500」の下に敷いたクリプトンの「AB-500」の効果が相当に良かったため、センタースピーカーの下にもAB-500を敷いてみることとしました。
これらの対策を施したうえで、テレビ上面にツライチになるように設置した写真が2枚目のものとなります。
大きめの音量で鳴らしてみましたが、今のところビビり音や変な感じは出ていませんので、とりあえずはこれでいこうと思います。
●
オーディオマニアでもないけど、普通よりもいい環境で映画やドラマを楽しみたいと思っている私には、YAMAHAのホームシアター商品群は最適だと改めて感じたところです。
音質の良さはもちろんですが、なにより価格の面で非常にリーズナブルな点が素晴らしいと思います。
あとはドルビーアトモスの環境を自分のできる範囲で整備して、より良いホームシアター環境を目指したいと思っています。
YAMAHAさん、AVENTAGEの新型の登場、心待ちにしていますよ!!
|
|
|
![NS-B330(B) [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000815792.jpg) |
|
-位 |
221位 |
4.56 (46件) |
1366件 |
2015/9/29 |
2015/11/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:55Hz〜45kHz 幅x高さx奥行:183x320x267mm 重量:6.1kg カラー:ブラック系
【特長】- ハイレゾ対応の新開発3cmブラックアノダイズド・アルミツイーターを備えたHiFi専用スピーカー。
- 「NS-1 classics」直系の素材によるPMD振動板を現代に甦らせた13cm PMDコーンウーハーを搭載。
- ウェーブガイドホーン採用により、直接音と間接音との比率をコントロールし、高音域の壁面反射に起因する悪影響を軽減する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5バランスの良い音
【デザイン】
かっこいいと思います。
【高音の音質】
よく伸びます。
【中音の音質】
綺麗です。
【低音の音質】
よく出ます。
【サイズ】
デスクトップに置くにはちょっと大きい。
【総評】
3万円ちょっとで買いましたが、このくらいお金を出すとやっぱりいい音がしますね。低音が良く出ていて迫力があります。
5ペア10万円以下では最高の選択肢の一つ
本格的な音質を楽しめるスピーカーの入門としてこれ以上の選択肢はなかなかない
コロナで外出し辛い時期に、室内での楽しみとして購入。
その後どっぷりオーディオ趣味にハマるきっかけとなった罪深い思い出の一品。
結局迷いつつもELAC BS312を購入のため、入れ替えで処分したものの、
価格を考えたら本当によくできたスピーカーだった。
当時の再生環境は
BLUESOUND NODE
DENON PMA-600NE
コンクリ12畳で、壁から50cmほど離して使用。
【デザイン】
緩やかにカーブを描いたエンクロージャーは、内部の定在波を抑えつつ、強度も高める合理的なデザイン。
フロントバッフルのピアノフィニッシュはとても綺麗で、高級感もある。
個性的なツイーターのデザインは賛否が分かれると思う。自分はこのデザインがどうも好きになれず。
このツイーターのデザインがもう少しすっきりしていれば、未だ買い換えることなく使っていたかもしれない。
サランネットを被せれば地味で上品な顔に。
【高音の音質】
特筆するべき綺麗な高音。
ピアノの音やライドシンバル、クラッシュシンバルなどの音がすっきりのびやかに抜けて心地良い。
キンキン響いたりもせず、聴き疲れしない優しさも感じた。
定位感も悪くないし、思考性もそんなにシビアではないので
部屋のどこでも音楽が楽しめる。
【中音の音質】
特に違和感を感じることもなく、ボーカルからアコースティック楽器まで、
丁寧に再生してくれた。
【低音の音質】
想像以上に力強い。このウーハーサイズからは想像できない。
曲によっては低域が暴れるので、バスレフポートを塞いだりしていた。
低音が強い曲だと、固くて重い筐体が震えているのが触ってわかるくらい。
当時35mmの集成材を使った天板に載せていたけど
スピーカースタンドを使った方が多分良かったはず。
50hz以下のサブベースはあまり出ないので、曲によってちょっと物足りない時があったが
アコースティックでは全く不足なし。
【サイズ】ごく一般的なブックシェルフのサイズ。
【総評】気持ち低域と高域に重心が置かれた、すっきりした癖のない音は、特別なことはないが
どんな曲でもそつなくこなす優等生。正直ペアで10万までなら、これを買っておけばいいのではないだろうか。
これからオーディオを楽しんでみたいという方にはベストチョイスの一つだと思う。
(もちろん、各メーカーのスピーカーにはそれぞれ個性があって、どれも良い点があるので、特にコスパ、という点に限っての話)
逆にこの上を考えるなら、低音の量感などを狙って、トールボーイなど、箱の容量が大きいものにしないと、なかなかコストに見合った体験がし辛いかもしれない。
なんにせよ、より深く音楽を楽しむきっかけを与えてくれたこの良質なスピーカーには心から感謝したい。
|
|
|
![NS-F500(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000147491.jpg) |
|
-位 |
221位 |
4.74 (37件) |
327件 |
2010/8/27 |
2010/10/上旬 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:40Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:224x981x349mm 重量:19.1kg カラー:ブラック系
【特長】- 3ウェイ構成のフロア型ピュアオーディオスピーカー。
- 専用設計の新型A-PMDウーハー、新型DC-ダイヤフラム方式ドームツイーター、非防磁型の磁気回路などを搭載。
- キャビネットは、すべての角部分を楔(くさび)の原理で結合する、メーカー伝統の「総三方留め構造」による高剛性仕様。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ヴォーカル帯域の質感にこだわった 3ウェイスピーカー
2013年 10月に購入して 10年以上が経過しました。AVアンプを SONY STR-AN1000に変えたら低音がよく出るようになったのでレビューします。主な用途は Blu-rayの音楽・映画鑑賞、SACDのマルチチャンネル再生です。(レコード、CD、SACDのステレオ再生は別のオーディオシステムを使用。)
現在のラインナップは以下の通りです。
Blu-rayプレーヤー:SONY UBP-X800M2
AVアンプ:SONY STR-AN1000
フロントスピーカー:YAMAHA NS-F500(B)
センタースピーカー:ONKYO D-11XC
リアスピーカー:Polk Audio Signature Elite ES20
オーディオケーブル(フロント):ゾノトーン 6NSP-4400S Meister
センタースピーカースタンド:HAYAMI NX-B300
【デザイン】
飾り気のないトールボーイタイプです。脱着式サランネットが雪だるまを連想させ、いまひとつのデザインです。前面は YAMAHA得意の黒鏡面ピアノフィニッシュで綺麗です。
【高音の音質】
3cmアルミドーム型ツィーターを採用。100kHz(-30dB)までの伸びやかな高域再生が可能です。
【中音の音質】
新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)13cmミッドレンジを採用。ヴォーカル帯域を中心とした情感豊かな中域です。
【低音の音質】
新型A-PMD(Advanced Polymer Injected Mica Diaphragm)16cm ウーファーを採用。今回 AVアンプをアップグレードして、良いアンプでドライブすると低音がよく出ることが分かりました。
【サイズ】
224W × 981H × 349Dmmのサイズでそこそこ大きいですが、16cm ウーファー搭載のトールボーイとしては標準的なサイズだと思います。スピーカー底部に足はないので、省スペースです。
【総評】
YAMAHAの宣伝文句通りヴォーカルを綺麗に再生するスピーカーです。16cmウーファー搭載の 3ウェイスピーカーなので、再生音に無理がなく余裕があります。良いアンプでドライブすると低音も強力です。発売から 13年以上も現役を張っているだけのことはあります。(そろそろ世代交代でしょうか。)
2013年に 29,600円で購入できたので現在の価格からすると割安でした。
5映画のセリフが聴き取りやすく、音が粒立って聴こえる
SONYのHT-X8500からの乗り換えで購入。
オーディオ機器についての知識はまったくありませんが、そういう人間にもわかりやすい変化が感じられました。囁きや効果音と重なるセリフでも潰れることがなく、多くの音が粒立って聴こえます。セリフが聴き取りやすいので適切な音量で映画を楽しめています。低音よりも中音域や高音域に変化を感じるので、そのあたりの音域に強いということなのでしょうか。
また、下に向かって太くなっているデザインなので安定感があります。
|
|
|
![KX-0.5PII [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001626291.jpg) |
|
135位 |
221位 |
- (0件) |
0件 |
2024/5/20 |
2024/6/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB/W・m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):87dB ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:50Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:194x352x319mm 重量:7.6kg カラー:ブラック系
|
|
|
![NS-AW392W [ホワイト ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000506512.jpg) |
|
-位 |
325位 |
4.24 (4件) |
1件 |
2013/5/10 |
2011/3 |
ステレオ |
|
85dB SPL(1W 1m) |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):85dB 再生周波数帯域:80Hz〜25KHz 幅x高さx奥行:170x273x136mm 重量:1.8kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5フロントプレゼンス&サラウンドバック用
ホームシアターのフロントプレゼンス、サラウンドバック用に2ペア購入。
【デザイン】
店舗用を想定しているからか頑丈な感じの作りです。簡易防水らしいです。
角度調整ができるブラケット一体型なのはありがたいです。
【高音の音質】
もともとは店舗などでBGMを流すことを想定した商品ですので
全域普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【中音の音質】
中音の解像度は良いと思います。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【低音の音質】
低音も普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【サイズ】
室内だと少し大きく感じました。ですが慣れれば問題ありません。
小さすぎても効果が弱く感じますし、大きすぎても圧迫感あるのですが
存在感あって、丁度良いと思いました。
【総評】
買って良かったです。個人宅には目立たない白色の方が良いかもしれません。
改めてブルーレイソフトで試聴しておりますが、このスピーカーは店舗や屋外利用を
想定しているため広く音が照射される特性があるようです。
サラウンドバック、ATMOSやDTS:Xのプレゼンススピーカー用として
非常に適しているように思います。
リビングが音に包まれたり、音が降ってくる感じが味わえて素晴らしいです。
4全く主張しないので良し、今後音場再生に徹してくれる・・・か?
書斎ホームシアターのフロントハイト・スピーカー用として購入・設置しました。去年までは、YAMAHA TSS-10 で映画などを20年ほど楽しんできましたが、とうとう壊れてしまい、書斎を南側の別部屋へ移設した際にPC以外を買い替えることにしました。
【デザイン】
部屋の壁面(というか梁側面)が白っぽいクロスですので、違和感なくすんなり納まっています。本機独特のフォルムも天井回り縁直下の梁側面につけると、スピーカーがちょうど斜め下を向いてgoodです。業務用ということなのか、サランネットも金属製のため頑丈で取扱いが楽です。
【音質】
私のフロントスピーカーは JBL STAGE A130 で、小型とは言え、かなり気にいっております。本機を当該位置に設置する前に、できる限り条件を揃えて鳴らしてみました。しかし本機は、素人耳の私が聞いても、全然比較の対象にさえなりませんでした。A130 は購入当初から、サイズから考えられないような、遙かにきれいな透明感のある高音・分厚い中低音・迫力のある低音を鳴らしました。
今後エイジングや、いろいろなソースを鳴らしこんでいくことで、プレゼンス(音場再生用)として本来の機能を発揮してくれることを期待しています。Amazon Prime Video の Dolby Atmos 映画も早く観たいものです。
【サイズ】
うちの設置場所にちょうど良い大きさです。厚みのないのが良いですね。
【総評】
これから使い込んでいって、長い目で期待しております。
|
|
|
![VXS3SW [ホワイト 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942391.jpg) |
|
-位 |
325位 |
2.00 (1件) |
6件 |
2017/2/ 8 |
2017/6 |
ウーハー |
|
79dB SPL(1W/1m) |
|
40W |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):79dB 再生周波数帯域:65Hz〜180Hz 幅x高さx奥行:322x162x118mm 重量:2.7kg カラー:ホワイト系
【特長】- 独自の「SR-Bass」方式により小型・軽量化を実現したサブウーハー。コンパクトなキャビネットでありながら豊かな低音再生を実現する。
- 簡単に壁面や天井への取り付けを可能とする金具を同梱しているほか、天井への埋め込み設置が可能なシーリングマウントアダプターを別売りで用意。
- 1台でハイインピーダンス接続/ローインピーダンス接続の両方に対応し、用途や規模に応じて切り替えが可能。サテライト接続端子を装備。
|
|
|
![NS-C700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000050117.jpg) |
|
-位 |
325位 |
4.60 (8件) |
48件 |
2009/8/ 5 |
2009/9/上旬 |
センター |
|
89dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:60Hz〜100KHz 幅x高さx奥行:500x170x170mm 重量:7kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5予想以上
フロントと同シリーズのNS-C500を使ってましたがセンターだけグレードUPしてみました。とはいえC500と金額差があまりないので期待してなかったんですが、音質も迫力も向上してびっくりしました。
サイズ的にC500はコンパクトなんですが、こちらはセンターSPとしてはほぼフルサイズ級なのでその関係が大きいのかもしれません。
ただ、収納できるTVラックも限定的だし、置き場所が確保されてないと設置は厳しいかもしれません・・・
※しばらく使用したが、フロントとバランスが合わずやむなく売却
5コスパの良いセンタースピーカー
所有していたDENON SC-C7L2Kより、もっとセリフがハッキリと聴こえるスピーカーをと思い本機を購入
【デザイン】
サランネットがウーファーの形と同じく丸いのが気に入らないですが、外して使うのでとくに問題ないです。
重さがあり、高級感があります→最安価格に対して
【音質】
自然で飾りつけのないストレートな音です。
セリフが聴きやすく、細かい繊細な音も良く聴こえます。
低音はセンタースピーカーに求めてないので気にしていません。
スピーカーの角度を調整するスピーカースタンドが必要かなと思っていましたが、大きさがあるので不要でした。
|
|
|
![NS-600A(BP) [ピアノブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001606355.jpg) |
|
22位 |
325位 |
5.00 (1件) |
10件 |
2024/2/14 |
2024/2/中旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85.5dB/2.83V 1m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85.5dB 幅x高さx奥行:207x383x329mm 重量:9.9kg カラー:ブラック系
【特長】- 統一した自然な音色と正確な音場再現を実現した、13cmウーハー搭載2ウェイ・ブックシェルフスピーカー。
- 独自の「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用し音色を統一。緻密かつ情報量豊かな音を再現する「R.S.チャンバー」を搭載している。
- 自然な音のつながりを追求したネットワーク回路&真鍮削り出しのスピーカーターミナルを採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5口径小さいけどその分スムーズ。ふわっとしてて疲れない。
オーディオフェスタで聴いてきました。アンプはYAMAHAのIntegrated。
ユニットは自社開発。ツイーターとウーファーは共にZYLON。振動板を同一の素材で統一することには苦労をしたようです。素材が統一されるとなにがメリットなの?という感じですが音色が美しく感じるし、繊細な耳が違和感を感知しにくいことに繋がると思いました。
NS-600A、NS-800A、NS-2000A、それぞれ口径などが異なります。同じユニットを使いまわせば良いものでもなく、カットオフする周波数が異なるので、個別にカットアンドトライで練り上げたようです。そういう指示に応えてくれるのが自社開発のメリットとのこと。3機種は階級分けしているわけではなく、それぞれに持ち味があるとのこと。NS-600Aは口径の小ささからくるメリットがあります。
http://www.tukipie.net/audio/NS-600A.mp4
録画
独自の共鳴管「アコースティックアブソーバー」(コの字の部品)を使って定在波を打ち消す。吸音材が使われていないことが衝撃であった。
ムンドルフ社製のコンデンサーは市販で1万円するものだけれど、投資にたいするリターンが得られたとのこと。
見えないところに物量が投入されている。
YAMAHAのアンプで鳴らすとやや機械的に思えるところがあるけれど、魅力も引き出していて、ふわっとした音を出すスピーカーだと思いました。KEFのR METAのふわっと感に近いです。
YAMAHAのブースは個人的にはインパクト大きかったです。家電量販店にも置いてあるような地味なシステムだけど、もっと注目を浴びても良いと思いました。
|
|
|
![KX-0.5P [ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001168627.jpg) |
|
-位 |
325位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2019/6/24 |
2019/7/下旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB/W・m |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):87dB ハイレゾ:○ 再生周波数帯域:50Hz〜50kHz 幅x高さx奥行:194x352x319mm 重量:7.6kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5久々の感動機 0.5PのPはピアノ上手のPかと。
長く家にいれてみたいと思っていた0.5の特に興味があったピアノ仕上げ版。
ようやく入手、通電しつつ久々の感動という感覚。
まずノーマルの0.5と出方が大きく異なり、一層hifi的でカチッとした鳴り。
ピアノ仕上げというより、ピアノ音だし用と思える位ピアノ再生上手スピーカー。
この10年間位でかなりの小型機を家に入れて楽しんできたが、長く手元に残したい機器は
非常に少なかった。最近だけでもb&w607,606,パラダイムのモニターATOMを実購入して
鳴らしてきたものの、細かな点が気になって手放した。
元々密閉型の密度濃い鳴りかたが好きでいまだ手持ちにヤマハ1000mm,ビクターsx300
をビンテージ的に遊び、最新の密閉式を聴くと無駄な低音のない出方、作られた低音の
ない感じが快適。
ショップでの試聴も含み相当数各社のスピーカーを遊ばせてもらって、私には現状ベスト機。
ウーファーが小型で165とか160とかまでない設定もかなりの美点。
スッキリ鳴ってピアノやバイオリンが膨らまず、大径ウーファーでは出せない小気味良さ
がとても好き。
それにしても
何という仕上がりか、という感じ。最近聴いた新しい1.5より出方が好きだし、狭い我が家
には明らかに0.5の方が向く。早く買っておけばよかった後悔もあるが、様々なメーカーのを
家に入れてみて体感できた経験は大きかった。
マンションで小音再生しか出来ない環境の方、密閉型の良さをやりたい方、ピアノが
うまく出せるスピーカーをお探しの方、外国製の鳴り方に飽きてきた方、国産品を改めて
興味を持たれる方、是非是非の推薦機と感じます。
密閉型はバスレフ機と比較して低音が弱いと聴かれるケースがありますが、正しい低音再生
みたいな聞き方では私は密閉型の方が圧倒的に好きな鳴り方。マジコのA1も良かったし、
いまだヤマハ1000mの鳴り方も好き。
元ビクターの渡辺さんが確り同じ路線を継続販売してくれていることに感謝。
気づいてみると我が家の主力SPはTAD ME,ソニー2ES,5ES,このクリプトン0.5Pと
全て日本製に不思議と統一。全く意識はなかったものの、海外製は現状主力機に
なくなった。日本製を集めているわけではないのでまた色々入れてみたい。
3上流はそれなりに拘りたい。
オーソドックスな外観でやや見た目は店頭で見た時は地味で、クリプトンらしいですね。
色艶はなくモニター系サウンドですね。
ボーカルは前に定位し厚みもありますし、奥行きの再現もしっかりしている印象はあります。
解像度、分解度も高く楽器一音一音がしっかり分離されています。
しかし、サイズ感もあるので低域は量感なく軽い。
こじんまりした感じでやや音が遠い気がしますね。
ただ、スピーカーに対して上流はかなり拘ってあげないと、スピーカーの真価は発揮しない感じかも知れませんね。
|
|
|
![NS-AW392B [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000506511.jpg) |
|
-位 |
-位 |
4.24 (4件) |
1件 |
2013/5/10 |
2011/3 |
ステレオ |
|
85dB SPL(1W 1m) |
6Ω |
40W |
【スペック】販売本数:2台1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):85dB 再生周波数帯域:80Hz〜25KHz 幅x高さx奥行:170x273x136mm 重量:1.8kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5フロントプレゼンス&サラウンドバック用
ホームシアターのフロントプレゼンス、サラウンドバック用に2ペア購入。
【デザイン】
店舗用を想定しているからか頑丈な感じの作りです。簡易防水らしいです。
角度調整ができるブラケット一体型なのはありがたいです。
【高音の音質】
もともとは店舗などでBGMを流すことを想定した商品ですので
全域普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【中音の音質】
中音の解像度は良いと思います。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【低音の音質】
低音も普通に鳴ります。サラウンド用途なので全然問題なしです。
【サイズ】
室内だと少し大きく感じました。ですが慣れれば問題ありません。
小さすぎても効果が弱く感じますし、大きすぎても圧迫感あるのですが
存在感あって、丁度良いと思いました。
【総評】
買って良かったです。個人宅には目立たない白色の方が良いかもしれません。
改めてブルーレイソフトで試聴しておりますが、このスピーカーは店舗や屋外利用を
想定しているため広く音が照射される特性があるようです。
サラウンドバック、ATMOSやDTS:Xのプレゼンススピーカー用として
非常に適しているように思います。
リビングが音に包まれたり、音が降ってくる感じが味わえて素晴らしいです。
4全く主張しないので良し、今後音場再生に徹してくれる・・・か?
書斎ホームシアターのフロントハイト・スピーカー用として購入・設置しました。去年までは、YAMAHA TSS-10 で映画などを20年ほど楽しんできましたが、とうとう壊れてしまい、書斎を南側の別部屋へ移設した際にPC以外を買い替えることにしました。
【デザイン】
部屋の壁面(というか梁側面)が白っぽいクロスですので、違和感なくすんなり納まっています。本機独特のフォルムも天井回り縁直下の梁側面につけると、スピーカーがちょうど斜め下を向いてgoodです。業務用ということなのか、サランネットも金属製のため頑丈で取扱いが楽です。
【音質】
私のフロントスピーカーは JBL STAGE A130 で、小型とは言え、かなり気にいっております。本機を当該位置に設置する前に、できる限り条件を揃えて鳴らしてみました。しかし本機は、素人耳の私が聞いても、全然比較の対象にさえなりませんでした。A130 は購入当初から、サイズから考えられないような、遙かにきれいな透明感のある高音・分厚い中低音・迫力のある低音を鳴らしました。
今後エイジングや、いろいろなソースを鳴らしこんでいくことで、プレゼンス(音場再生用)として本来の機能を発揮してくれることを期待しています。Amazon Prime Video の Dolby Atmos 映画も早く観たいものです。
【サイズ】
うちの設置場所にちょうど良い大きさです。厚みのないのが良いですね。
【総評】
これから使い込んでいって、長い目で期待しております。
|
|
|
![VXS3SB [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000942390.jpg) |
|
-位 |
-位 |
2.00 (1件) |
6件 |
2017/2/ 8 |
2017/6 |
ウーハー |
|
79dB SPL(1W/1m) |
|
40W |
【スペック】 販売本数:1台 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):79dB 再生周波数帯域:65Hz〜180Hz 幅x高さx奥行:322x162x118mm 重量:2.7kg カラー:ブラック系
【特長】- 独自の「SR-Bass」方式により小型・軽量化を実現したサブウーハー。コンパクトなキャビネットでありながら豊かな低音再生を実現する。
- 簡単に壁面や天井への取り付けを可能とする金具を同梱しているほか、天井への埋め込み設置が可能なシーリングマウントアダプターを別売りで用意。
- 1台でハイインピーダンス接続/ローインピーダンス接続の両方に対応し、用途や規模に応じて切り替えが可能。サテライト接続端子を装備。
|