スペック情報 |
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大きい順小さい順 |
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![DIAMOND 12.1 [ウォールナット ペア]](https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/reco/Wharfedale/DIAMOND%2012.1/wha-d121-wl-main.jpg) |
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-位 |
52位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:65Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:180x312x278mm 重量:6.8kg カラー:木目系
【特長】- 130mmKlarityウーハーに25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- 力感にすぐれたネオジウムマグネットを採用し、アルミニウムリングが駆動によって生成されるひずみと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5B&W706より高音質!
【デザイン】
表面のグロスブラックが高級な感じです。
値段の割にはスピーカー端子もバイワイアー適応なのと質感が良いです。
【高音の音質】
これはビックリしました。
手持ちのB&W706は、もうちょっと解像度が高くて少し刺さる高音なのですが、これはとてもスッキリした
綺麗な高音です。シンバルの音が凄い出てくると言うか「えっこの価格で?」て感じです。
【中音の音質】
ボーカルが、前にきっちり出て来て正確な音です。
上手く高音とバランスが取れてて凄くイイです。
【低音の音質】
これはサイズに比例するので、そんなに期待して無かったんですが、結構出ます。
当初はサブウーハー使おうかと思ってたんですが、必要ないです。
706より出ています。
【サイズ】
706がブックシェルフとしては大きいんですが、一回りコンパクト。
「えっこのサイズでこんな音出るの?」と言う感じです。
【総評】
706の三分の一以下の価格なのに、ここまで鳴るかあ…と言うのが事実。
その他にもモニターオーディオのシルバー8も所有してるんですが、音質的には負けてません!
ブックシェルフの音のまとまりがイイと言う点が凄くよく出来ていて、ブックシェルフでこれ以上の音となると
ELACとかになるでしょうね。。
正直706が霞んでしまいました。。。
非常に満足!120点!
お勧め出来るスピーカーです。
5音質、質感、デザイン、コスパが超優秀なブックシェルフ入門機
リビングのホームシアター用サラウンドSPとして本機を購入したが、当初あまり音が出ていなかったため、フロントメインSPとして入れ替えてエージング中。
なかなかに良い音が出始めたのでレビューすることにした。
因みに、当初フロントメインSPとして使っていたのは、DENONの25年以上前のモデルSC-E757。DENONでは名機とも言われ(当時の価格もペア14万円と名機級)、全身ピアノブラックの美しい躯体と、低域から広域まで厚みのある艶やかな音を奏でるため、ステレオSPとしては申し分ないが、AVアンプの導入を機に、5.1chのサラウンド用SPを追加することにした。
選定条件は、3〜6万円程度の価格帯で、高さ30cm前後のブックシェルフ型。
比較検討した候補は、DALI OBERON 1、同 SPEKTOR 2、JBL 4312M II、ELAC Debut B5.2、Polk Audio ES15、同 R100、KEF Q150、FYNE AUDIO F301等。
色々試聴等して最後まで悩んだのは、当初から第1候補だった DALI OBERON 1と本機の2つだったが、デザイン、質感、音質、価格のバランスを考慮して本機に決定した(ただし、購入時に本機自体の試聴はできておらず、音質に関してはワンサイズ上のモデル12.2の試聴からの推定に過ぎなかったのだが)。
【デザイン】
価格の割にはとても高級感のあるデザインで、個人的にかなりのお気に入り。
エンクロージャーは前面だけがピアノブラック塗装で、上面・側面等はブラックアッシュのとても綺麗な木目が出ており、全体として質感は非常に高い。ズッシリとした重さがあり、堅牢さも伺える。
ウーハーはパッと見は硬質なプラスチックのようなコーンだが、ポリプロピレンとマイカの複合素材とのことで、ある意味先進的な雰囲気さえ感じる。ツイーターとウーハーの周りの縁取りリングがクローム処理されているのも、上質感を演出している。
Wharfedaleでは DIAMOND 200 シリーズが丸型のサランネットなのがあまり好みではないが、12シリーズはフロント全体をカバーし、マグネットで着脱できるタイプで、スマートなロゴタイプを含めスッキリとしたデザインで非常に好ましい。
背面もバイワイヤリング対応のターミナルを備え、入門機ながらも上級機のような雰囲気さえ漂う。
【高音の音質】
全体としてきらびやかな印象はないが、解像感を感じる伸びやかな高音域。
最初は、サラウンドバック用として導入したこともあり、殆ど音が出ておらず、ハズレを引いてしまったのかと思ったが、フロントに配置替えした直後からその片鱗を伺わせ、エージングを重ねるうちにとても綺麗な音色を響かせるようになった。
再生周波数帯域の上限20kHzのスペック表記だけを見ると他の候補機に比べて見劣り感があるが、控え目に言っても、超優秀だ。ハイレゾ的スペックって意味あるのかと思わせる。
保有しているB&W 607 S2 AE と比較すると、607の方が更に解像感が高くきらびやかさを感じるが、静かな空間でゆったりと音楽を聴くのなら、本機の方が向いているかもしれない。
【中音の音質】
ここがとても大きな仕事をしていると感じる、艶やかさと深さとリアルさを感じる中音域。
ジャズや弦楽系クラシックはもちろんのこと、ボーカル曲等も音場感と音像定位をしっかりと表現していると感じる。
【低音の音質】
十分に音圧を感じ、ボワつきのない、スピード感のある低音域。
フロア型のような迫力までは期待できないのは当然だが、30cmコーンのサブウーファーがあるため、そこまでの重低音は求めていない。
【サイズ】
13cmコーンのウーハー搭載SPとしては標準的な大きさだが、少しだけ奥行があるため(278mm)、デスクトップオーディオ用としては大き過ぎるかもだが、リビング等のフロントSPとして設置する分には、申し分ないコンパクトさ。
12.2でも大き過ぎるということはなかったと思うが、配置替え前提なら(そもそもサラウンド用のはずだった)、12.1で丁度良かった。
【総評】
購入前には同シリーズのワンサイズ上のモデル DIAMOND 12.2 しか視聴できなかったが、その音質の良さ、デザインや質感の高さに惹かれ、我が家の設置条件に合うと考えた本機12.1を、試聴もせずにポチってしまったが、大正解だった。
上記のように、最初はサラウンド用として配置したが、まともにエージングもせずに音は出ないと思い、フロントSPと交代させたところ、激変! 暫くは、このままメインSPとして活躍してもらうこととした。
この音質と質感が新品5万円以下で買えるのは、コスパ最高としか言いようがない(販売店によって価格に大きな差があるので要確認)。
日本の代理店が弱いのか店頭ではあまり見かけないが、価格を考えれば、明らかに超優秀なブックシェルフスピーカーであり、もっと売れてもいい出来栄え。
なお、上記はあくまでもAVアンプ(DENON AVR-X2700H)につなげた 5.1ch のフロントSPとしてのレビューであり、ピュアオーディオ環境下での評価ではないが、ステレオ再生時の音質としても評価を下げる要素は見当たらないと感じた。
また、一部のネットレビュー等では、このシリーズのスピーカーは、エージングとセッティングをキチンとしないと音が出難いとの評価もあるので、念のため付記しておく。
エージングを重ねたら、またレビューしたい。
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![DIAMOND 12.2 [ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/454606/454606326/4546063262215/IMG_PATH_M/pc/4546063262215_A01.jpg) |
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-位 |
60位 |
4.33 (3件) |
12件 |
2021/8/12 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86.5dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:200x335x313mm 重量:8.2kg カラー:ブラック系
【特長】- 150mmKlarityウーハーに25mmのソフトドームを組み合わせた、2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- 力感にすぐれたネオジウムマグネットを採用。ツイーターは25mmあり、高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしている。
- 多層サンドイッチ構造のキャビネットは、キャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートし、内部で発生する共振特性を最適化し抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的コスパ
2階寝室14畳のBGM用にマランツCR612に接続。
DALI zensor1で聞いていましたがいまいち物足りなく、小型・中型スピーカー購入を検討。
普段は1階リビング30畳ほどでタンノイのでかいスピーカーでクラッシックのみ聞いています。
DALI Menuetと迷いました。
オーディオ逸品館の聞き比べ動画で一押しに挙げられていた本機を購入しました。
今時この価格で素晴らしい出来と思います。
高音は十分のびやかですがキンキンしていなくてマイルドです。
中音もマイルドで癖が無いのが特徴です。
低音は申し分ないです。
当初はCR612の能力が足りないためマランツの艶が感じられませんでした。
とはいえCR612はネットワークプレーヤーとしては非常に便利なので、昔、単身赴任中に使っていたマランツPM6005をパワーアンプとしてライン接続し本機とバイワイヤリングでつなぎました。
本機の魅力がはっきりとしました。
高音から低音までバランスよくとてもしっとりとマランツの艶を感じさせてくれます。
分解能力も素晴らしいです。
ROONでクラッシックを聞いているのですが寝室用BGM用途としては満点です。
もう少し上のアンプも十分鳴らせそうな余裕を感じます。
本機の特徴はマイナス要素が無いことです。
この価格でちょっと信じられないくらいバランスが良いです。
全く聞いたことのないメーカーでしたが驚いております。
これから小型・中型スピーカーを検討する方にお勧めいたします。
4まろやか、必要十分な音
【デザイン】高級感はありますがこんなものでしょうか
【高音の音質】特にまろやかでいい
【中音の音質】まろやか
【低音の音質】このサイズでは十分
【サイズ】奥行きがあるので注意
【総評】1月初旬にこのサイトのAudio One様よりウォールナットを購入しました。現在はSold Outになっています。
昨年末から自らのPCオーディオ環境の更新に取り掛かり、USBDAC、Amp、そしてスピーカーと変えていきました。
某量販店の視聴室で何種類か視聴した中でdaiamond12.1の音が気に入り12.2はもう少し低音が出るのかな?程度で購入に至りました。
その時視聴した感想ですが、私は今まではRock、Soul、Jazz、Salsaとなんでも聞きただ唯一Classicだけは聞きませんでしたが・・・・。それまでのスピーカーですと特に高温が耳に刺さるのと情報量過多になり音が破綻するような感じがしていました。しかしDaimond12.2は必要な音(当然ですが特に100Hz以下の低音、バスドラ等はこんなもんです)が出ていてかつ芳醇でまろやかなのです。
今まではモニター的でソリッドかつハイスピードな音が好みだと思っていましたが、狭い私の音響感が変わりました。いつまでもこのスピーカーの前で聞いていたくなるような感覚です。ボーカルにおいてもサ行が気にならずかつハイハット等の高域もまろやかでしっかり必要な音が出ているのです。
特にバイオリン等の音がいいですね。
導入したての音出しでは失敗したか?と思いましたが1ケ月ほど毎日のように音出し、バイワイヤリングにして更に良くなりました。 現在は毎日机に向かうのが楽しくて・・・。という状況です。
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![DIAMOND 210 [ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063256436.jpg) |
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-位 |
89位 |
5.00 (4件) |
25件 |
2016/4/26 |
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ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:68Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:143x232x170mm 重量:2.6kg カラー:木目系
【特長】- 低乱流と低周波ひずみのために改良された「スロットロード分散ポート」、底部ダクトのバスレス方式を採用した、2ウェイバスレフスピーカー。
- パワーアップしたドライブユニットモーターシステムを採用し、効率が向上している。
- MDF間でパーティクルボードをサンドイッチすることで、美学的にも音響的にも改善している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5PCデスクトップ用として
デスクトップPCのモニターとして,SMSLのDACとAMPを接続して使用して,半年以上になります。
まずそのサイズに驚きました。
通販が家に届いたので,2個入りの箱が小さくて,勘違いしたくらいです。
やはり通販で購入のデスクトップ用スピーカー台で,ほぼほぼ耳の位置にスピーカーが来るようにして聴いています。
ランニングインは半月くらいかかったかなぁ?
気持ちの良いボーカル,アコースティックギター 良い感じです
低音が少ない?そういうのが気になる,ドンシャリ系がお好きな方は,是非他を当たってください。
ピアノフィニッシュ黒塗りも高級感があって,私が購入した2.5万円レベルでは満足度が高かったです。
とても気に入っています。おすすめできます。
5サイズパフォーマンスが高いです。
【デザイン】
ブラックウッドは非常に落ち着いた色になります。
テレビやその他ホームシアター機器が黒基調なので、いい感じにマッチしています。
【高音の音質】
しっかりエージングしてやれば、金管楽器の音を、非常に忠実(色付なしの音)に再現してくれます。
このサイズで、これだけの高音を出せるのは素晴らしい。
【中音の音質】
弦楽器の音をコレで初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。素晴らしい再現性です(特にチェロの音がよい)。
また、ジャズやオペラで女性歌手の声を鳴らさせると、バックの楽器の音を潰さずに女性ボーカルの声が前に出るように鳴らしてくれます。
【低音の音質】
他の方もご指摘されているとおり、低音は少し弱め。ただ、このサイズでここまで鳴らしてくれれば十分かと思います。
【サイズ】
寸法通り。
【総評】
当初はOnkyoで揃えようかと思っていましたが、勧められて聞いたところ、一目惚れしてこちらを選びました。
popミュージックでも問題なく使用できますが、このスピーカーが真価を発揮するのは、クラシック音楽のときでしょう。
弦楽器の再現性、金管楽器の鳴らし方、オペラでの歌手の声の出し方、すべてGOODです。
このサイズで、この再現性は本当に素晴らしいと思いました。良い買い物をしました。
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![DIAMOND 210 [ブラックウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000873690.jpg) |
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-位 |
106位 |
5.00 (4件) |
25件 |
2016/4/26 |
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ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:68Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:143x232x170mm 重量:2.6kg カラー:ブラック系/木目系
【特長】- 低乱流と低周波ひずみのために改良された「スロットロード分散ポート」、底部ダクトのバスレス方式を採用した、2ウェイバスレフスピーカー。
- パワーアップしたドライブユニットモーターシステムを採用し、効率が向上している。
- MDF間でパーティクルボードをサンドイッチすることで、美学的にも音響的にも改善している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5PCデスクトップ用として
デスクトップPCのモニターとして,SMSLのDACとAMPを接続して使用して,半年以上になります。
まずそのサイズに驚きました。
通販が家に届いたので,2個入りの箱が小さくて,勘違いしたくらいです。
やはり通販で購入のデスクトップ用スピーカー台で,ほぼほぼ耳の位置にスピーカーが来るようにして聴いています。
ランニングインは半月くらいかかったかなぁ?
気持ちの良いボーカル,アコースティックギター 良い感じです
低音が少ない?そういうのが気になる,ドンシャリ系がお好きな方は,是非他を当たってください。
ピアノフィニッシュ黒塗りも高級感があって,私が購入した2.5万円レベルでは満足度が高かったです。
とても気に入っています。おすすめできます。
5サイズパフォーマンスが高いです。
【デザイン】
ブラックウッドは非常に落ち着いた色になります。
テレビやその他ホームシアター機器が黒基調なので、いい感じにマッチしています。
【高音の音質】
しっかりエージングしてやれば、金管楽器の音を、非常に忠実(色付なしの音)に再現してくれます。
このサイズで、これだけの高音を出せるのは素晴らしい。
【中音の音質】
弦楽器の音をコレで初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。素晴らしい再現性です(特にチェロの音がよい)。
また、ジャズやオペラで女性歌手の声を鳴らさせると、バックの楽器の音を潰さずに女性ボーカルの声が前に出るように鳴らしてくれます。
【低音の音質】
他の方もご指摘されているとおり、低音は少し弱め。ただ、このサイズでここまで鳴らしてくれれば十分かと思います。
【サイズ】
寸法通り。
【総評】
当初はOnkyoで揃えようかと思っていましたが、勧められて聞いたところ、一目惚れしてこちらを選びました。
popミュージックでも問題なく使用できますが、このスピーカーが真価を発揮するのは、クラシック音楽のときでしょう。
弦楽器の再現性、金管楽器の鳴らし方、オペラでの歌手の声の出し方、すべてGOODです。
このサイズで、この再現性は本当に素晴らしいと思いました。良い買い物をしました。
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![DIAMOND 12.0 [ライトウォーク ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/454606/454606326/4546063262123/IMG_PATH_M/pc/4546063262123_A01.jpg) |
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-位 |
137位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2021/8/12 |
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ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:160x265x228mm 重量:5.1kg カラー:木目系/ホワイト系
【特長】- 100mm「Klarityウーファー」に25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- ツイーターは25mmあり広がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5愛着が持てるスピーカー
Wharfedale での小型スピーカー、デスクトップ用に購入しましたが、これは "Wharfedale" の音でした。良い感じなのでスピーカースタンドでセッティング…、高域はナローだが、超高域はしっかりしている。低域はサイズなりだが、解像度はちゃんとしてる。何か愛着が持てる可愛いスピーカーでした。
5クラシック向けスピーカー
apple TVを最近購入したので、ストリーミング音楽配信をいい音で聴くためのブックシェルフスピーカーを探しておりました
条件は
1 アンプ(マランツNR1200)の バイワイアリング機能を活かせること
2 TVラックに収まるサイズ (高さ30cm 奥行き25cm以下)
3 予算は5万円まで
聴くのはほとんどクラシック音楽です。 ワーフェデールの評判がよかったのでポチりました。
【デザイン】真四角な箱 仕上げに安っぽい感じはありませんが 流石に高級感まではありません
バイワイアリング接続をしています
【高音の音質】最初はひどくこもった感じでしたが、10時間程度鳴らしているうちにほぐれていい感じになってきました。 ただしキラキラした感じはありません
【中音の音質】しっかり存在感のある音 オーケストラの楽器の位置関係 奥行き感がわかります
【低音の音質】最低域はサイズの制約で流石に出ませんが量感はあります バスレフ式なのでややボワつく感じで足元のセッテイングは工夫が必要で これから追い込んでいく必要があります
【サイズ】T Vラックに収まる最大サイズでした
【総評】派手さはありませんが 飽きのこない音で長く付き合えそうです
イギリスのオケの曲の弦楽器の音色には感心しました。
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![DIAMOND 12.0 [ブラック ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/454606/454606326/4546063262109/IMG_PATH_M/pc/4546063262109_A01.jpg) |
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-位 |
168位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:160x265x228mm 重量:5.1kg カラー:ブラック系
【特長】- 100mm「Klarityウーファー」に25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- ツイーターは25mmあり広がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5愛着が持てるスピーカー
Wharfedale での小型スピーカー、デスクトップ用に購入しましたが、これは "Wharfedale" の音でした。良い感じなのでスピーカースタンドでセッティング…、高域はナローだが、超高域はしっかりしている。低域はサイズなりだが、解像度はちゃんとしてる。何か愛着が持てる可愛いスピーカーでした。
5クラシック向けスピーカー
apple TVを最近購入したので、ストリーミング音楽配信をいい音で聴くためのブックシェルフスピーカーを探しておりました
条件は
1 アンプ(マランツNR1200)の バイワイアリング機能を活かせること
2 TVラックに収まるサイズ (高さ30cm 奥行き25cm以下)
3 予算は5万円まで
聴くのはほとんどクラシック音楽です。 ワーフェデールの評判がよかったのでポチりました。
【デザイン】真四角な箱 仕上げに安っぽい感じはありませんが 流石に高級感まではありません
バイワイアリング接続をしています
【高音の音質】最初はひどくこもった感じでしたが、10時間程度鳴らしているうちにほぐれていい感じになってきました。 ただしキラキラした感じはありません
【中音の音質】しっかり存在感のある音 オーケストラの楽器の位置関係 奥行き感がわかります
【低音の音質】最低域はサイズの制約で流石に出ませんが量感はあります バスレフ式なのでややボワつく感じで足元のセッテイングは工夫が必要で これから追い込んでいく必要があります
【サイズ】T Vラックに収まる最大サイズでした
【総評】派手さはありませんが 飽きのこない音で長く付き合えそうです
イギリスのオケの曲の弦楽器の音色には感心しました。
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![DIAMOND 220C [ローズウッド 単品]](https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/reco/Wharfedale/WHA-D220C/wha-d220cro-main.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/4/26 |
- |
センター |
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89dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:60Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:190x470x264mm 重量:8.5kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択
【デザイン】
フロントスピーカーにDIAMOND 200シリーズを使っている場合は、(当たり前の話ですが)デザインの調和性抜群です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
センタースピーカー単体で音を出して聴くということはないので無評価。
フロントスピーカーがDIAMOND 200シリーズでセンタースピーカーを使う場合は、(当たり前の話ですが)音響の調和は間違いありません。
【サイズ】
(W×H×D) 470×190×264mm(端子部含む)
重量 8.5kg(1本)
【総評】
フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択です。
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![DIAMOND 220 [Blackwood ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000778152.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.62 (16件) |
632件 |
2015/5/20 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:56Hz〜20kHz 重量:5.3kg カラー:ブラック系/木目系
【特長】- 2ウェイ/バスレフタイプのブックシェルフ型スピーカー。
- 低域再生にはケブラー製13cm径ウーハー、高域再生には2.5cm ソフトドームツイーターを搭載。
- 低乱流と低周波歪みのために改良された「スロットロード分散ポート」を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タマアンプで使用
プリ管に東芝12AX7を使用のアンプにて視聴しています。
過去JBL4312MarkU等使用していましたが、最近のスピーカーは、ボーカルが伴奏(特に低域)に被りドンシャカ感が否めませんが、このスピーカーはメインを前にと昔ながらの前後表現力も程よく出ていると思います。どのジャンルに於いてもうるさく聞こえません。
現在は狭いアパート住まいの為、必要十分です。
これまで、カートリッジ:オルトフォン、B&O、トーンアーム:SME3010R、プリ:LAX 故金田幸之助 設計、製作LABORATORY1000、パワー:三栄無線:300B PPなど良きオーディオ時代の古臭い耳ですが。
スピーカーはアルテック604-8H、8Gなどアルニコ時代が大好きな1リスナーですが、アンプによっては価格以上のパフォーマンスが期待できると思います。
5小ボリュームでも聞き心地の良いサウンド
比較対象は、所有のDALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350を基準としてレビューさせていただきます。
(この価格帯のスピーカーでしか判断できませんのでご容赦願います)
【デザイン】
DALI ZENSOR 1からの買い替えです。
先行購入のZENSOR 1、Q350、今回購入したDIAMOND 220ともに
ウォールナット系のカラーを選びました。
ZENSOR 1のみライトウォールナットですので、
それと比べますと若干暗めの(濃い)発色となります。
サランネット部分ですが、ZENSOR 1や一般的なスピーカーと異なり、
全面部分をすっぽりと覆うタイプではなく、ツイーターとウーハーそれぞれに
丸いカバー状のサランネットが被さっているタイプです。
これは好みが分かれるかと思いますが、個人的には、
サランネットを外した方が見た目が良いかな、と思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【高音の音質】
中音域が強く出て聴こえる分、私の耳では若干曇った感じ(柔らかく)に
聴こえますが、DALI ZENSOR 1よりも良い音質かな、と思います。
高音域のきめ細やかさでいうと、所有しているQ350に軍配が
上がる(トップシンバルの音色や、スネアのリムショットが
心地よいのは断然、Q350)かなと思いました。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【中音の音質】
比較しているスピーカーの中では、一番迫力が感じられました。
DALI ZENSOR 1の様に中音域が強調されすぎず、
Q350よりもダイナミックに聴き取れます。
ジャズ系の音楽も少々聴きますが、ピアノのサウンドも
非常に心地よく聴かせてくれます。
(評価:DIAMOND 220>Q350>ZENSOR 1)
【低音の音質】
ZENSOR 1、DIAMOND 220ともにウーハーは13cmの様ですが、
DIAMOND 220の方がエンクロージャのサイズが大きい事も
ある為なのか、シッカリした太い低音域を感じられます。
(バスレフポート位置の違いにもよるのでしょうね)
ただ、低音域のタイトさでは、Q350に軍配が上がるかなと思いました。
(Q350と比較するとDIAMOND 220の方がボワボワした低音ですかね…)
小音量時でも低音が鳴るので、深夜寝る前のボリュームを抑えた状態でも、
心地よいサウンドを聴かせてくれます。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【サイズ】
デスクトップ・オーディオには、ZENSOR 1位のサイズ迄が良いかなと思いますが、
ニアフィールドでの聴き心地はZENSOR 1と比較して良い(定位も良い)と
思いますので、スペース的に許されるのでしたらDIAMOND 220の方が
迫力のあるサウンドを得られるのかと思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【総評】
私が一番よく聴くジャンル(ロック)ですと、比較対象としました
DALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350の中では、
断然DIAMOND 220が満足度が高いと感じました。
各音域でバランスが取れた迫力のある音を鳴らしてくれますので、
個人的には大満足しております。
ただ、DALI ZENSOR 1に比べると若干価格帯が上となり、
コストパフォーマンスの面から評価してしまうと
DALI ZENSOR 1に軍配(3万円を切る価格帯で
あのサウンドは本当に凄いと思います)が
上がってしまいますね…。
聴かれる音楽のジャンルや好みのサウンドによって、
評価は分かれてしまうかと思います。
(アニソンをガンガン聴かれるならZENSOR 1が気持ちよさそう!)
視聴が可能な方は、この様なレビュー等でご判断をなさらず、
事前にオーディオ店、量販店の視聴コーナー等で聴き比べて
ご判断されることをお勧め致します。
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![DIAMOND 320 [ブラックウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001111101.jpg) |
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-位 |
221位 |
5.00 (1件) |
17件 |
2018/11/28 |
2018/10/25 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:56Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:180x310x250mm 重量:6kg カラー:ブラック系/木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5想像以上 10時間あれば完璧
私がオーディオに足を踏み入れた10代の頃と比較して、現在のスピーカーはどの程度進化したのでしょうか?。
ある記事によるとアンプ、プレーヤーは80〜90%の完成度、SPは30%と言っていました、根拠が良く分かりませんが、SPの場合電気信号を空気振動に変換する装置、いろんな要素が多すぎるのでしょうか。
私が初めて買ったFE-103は、振動板・エッジ・ダンパー・ボイスコイル・磁気回路・マグネット・シャーシで出来ています、今のスピーカーと何が違うのでしょうか。
こんな言い方をすると誤解されそうですが、アンプやデジタルプレヤーを交換した時その違いが分からない人でも、スピーカーを変えればほぼ全員が分かる。全員とは言い過ぎですが、それだけスピーカーには違いが有るのです、すなわちこれがスピーカーの完成度の低さを物語っているのでは?
前回「これで決まり」と言いましたが、訂正いたします、方式として完成度の低いスピーカーにこれで決まりと言う事はあり得ません。
今回入手した
WHARFEDALE D320と3年間使っているKX-5と比べてみましょう。
入手金額はD320はKX-5の1/10
この時点で比較できる事が不思議です。
機種 KX-5 D320
鮮度 9 8
照度 9 8 (音の明るさ)
前後 8 9
左右 9 8
上下 7 7
肉声 8 9
弦音 9 7
吹物 8 9
打音 8 8
感情 9 9
音楽 9 9
釣合 8 8 (バランス)
刺激 3 2
安堵 8 9
アンプを変えてもあまり違いは出ません、D320は長時間聞いても刺激が少ないせいか疲れません。
好みも有りますが、D320 はお奨めです。
何が言いたいの、スピーカーと言う存在は完成度が低いため、大きな可能性を秘めている、逆に個性が大きい分問題点も大きい。
高価なものは無理ですが、D320 程度でしたらいろいろ聞いてみたい。
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![DIAMOND 225 [ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000973394.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.50 (21件) |
130件 |
2017/6/12 |
2017/6/10 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:196x355x290mm 重量:6.5kg カラー:木目系
【特長】- 分割振動の発生を抑えるKevlar織布コーンを採用した165mm径ウーハーを搭載し、豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニットを備える。
- キャビネットの設計は、独自のコンピューターソフトウェアと最新スペクトラルアナライザーの解析技術によって最適化されている。
- 入力端子はバナナプラグに対応した2組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5ブリテッシュサウンドの面目躍如、うるさくない
イギリスにはブリテッシュサウンドと呼ばれる多くのSPメーカーが存在します。
タンノイ、B&W, Monitor Audio, KEF, Quad、スペンドールあたりが日本でも有名で、ロジャース、セレッション、ケンブリッジオーデオ、PMC, ATC等の中でWharfedaleは地味な存在ですが、その音から着実にフアンを拡大してると思われます。
前作Diamond10.1の大ヒットに続き、今回満を持して登場したのが225です。
220より少し大きな箱へウオーブンケブラーコーンの16.5cmのウーハーとソフトドームツイーターを収納しています。
バスレフとのことですが、前にも後ろにもポートは見当たりません、実は底面へベースが固定され、5mm程度の隙間があり、そこから
前方へ放出されます。
その効果は素晴らしく、ベースの最低音40Hzが出ます。
高さ75cmのチェスターへポン置きでは低域のかぶり(余計な再生レベル)があり、ATのインシュレータを入れて丁度よくなりました。
更に響きのいい中音、聞き疲れしなく、楽しめる高音と相まってさすがブリテッシュサウンドと思う音です。
バイワイアリングが出来ることもウリの一つで、きっちりした音に変わります。
一口に言って音は硬過ぎず、柔らか過ぎず、楽器や声も生々しく、特に男女ボーカルに特徴を感じます。
ライバルにMonitor Audio Bronze2やKEF Q350などありますが、225の40Hzにチューニングされたバスレフの効果は大きいと思います。
その後、アンプをPMA-2500NEに替えたところ、音は生々しさを増し、別のスピーカーかと思える変化をしました。
5長く付き合えるスピーカー
CDPをユニバーサルプレーヤーへ買い替えたついでにシステム全体を見直し、
音全体が纏まってきたのでレポートします。5年使用した感想です。
いかにスピーカーの存在を感じさせないで、
音楽を楽しませてくれるかが決め手でした。
225はそういった意味でもドンピシャで良く働いてくれています。
音のつなぎとまとまりがいいですね。世界の評価が高いのもこの部分だと思います。
ブックシェルフとしてのサイズもいいし、これより大きいとちょっと扱いにくい。
高解像度で中高域を持ち上げた所謂、美音系のスピーカーとは対極にあります。
パッと聴いただけでは良さは分かりにくいかもしれません。
音出しもやや時間かけた方がいいです。
SPケーブルはカナレの4芯がクリアで良かったが、
ベルデンの8460の方が低域の質が合っていた。
低域が緩めの傾向なら、機材間のケーブルで調整するとよいでしょう。
付属のジャンパーピンは音質劣化になるので
SPケーブルで自作した方が音はいいです。
古めの機材やLPでシステム組んでも面白いかもしれません。
音源は、ジャズ、ロック、ポップス、中心ですが、ボサノバとハワイアンが
ピカイチの相性でした。
あと意外にもアニメや、映画音楽にもいいです。
地味で素っ気ないけど、付き合うたびに深みが増していく良妻がワーフです。
分かる人にだけ分かって聴いてくれればいいスピーカーだと思います。
解像度とか音の分離ばかり聴いている人は、他をあたりましょう。
でも厚化粧の美人はすぐ飽きますよ。
高価格=高音質は間違いです。
まあ音は好みだけど、好みの音って追求すると散財して
浮気性になるだけなので程々に。
その点ワーフはとても良心的な価格です。
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![Evo4.1 [ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001251790.jpg) |
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-位 |
221位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/4/17 |
2019/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V@1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:64Hz〜22kHz 幅x高さx奥行:210x335x295mm 重量:7.8kg カラー:木目系
【特長】- 「EVOシリーズ」のコンセプトに沿い、進化したスタンダードシリーズの2ウェイバスレフ型ブックシェルフスピーカー。なめらかで明確な高音再生を実現。
- 従来のソフトドームツイーターよりも再生中に移動する空気量が多く、低ひずみで高いS/N比を達成している。
- 独自設計に基づく「整流板」を加えたことでキャビネットからポート部に発生する空気量を最適化した「スロット分散ポートシステム」を採用。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5DIAMONDと違って見た目高級感有ります
昨年並行輸入品ですが、新品7万弱で購入しました。
RX-V4Aでバイアンプ接続しPCスピーカーとして利用してます。
キャビネットはそれなりの大きさですが、バスレフで背面バスポートが無い分、設置時背面側スペースに気を使う必要が無いのが有り難いです。
最近はAmazon musicが主ですが、低音はサイズなりなものの、高音域は刺さらず、エージングなど不要で最初から気持ち良く中高音が伸びます。
何よりもビルドクオリティが素晴らしく、リボンツイーター含め見てるだけでも最高です。
為替の影響などで高くなってしまいましたが、10万以下でしたら十分満足いくスピーカーだと思います。
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![Denton 85th Anniversary Limited Edition [ブラック ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001476706.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.67 (6件) |
69件 |
2022/10/ 3 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
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4Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:240x340x287mm 重量:9kg カラー:ブラック系
【特長】- 前モデルから改良された高解像度ツイーターとスケール感が増したウーハーを搭載した、2ウェイ・バスレフ型のブックシェルフタイプのスピーカー。
- ウーハーユニットは高剛性シャシーに支えられたウォブンケブラーコーンを採用。背圧をコントロールすることにより低ひずみかつ均一なストロークが可能。
- 高度なクロスオーバーネットワークは独自開発のクロスシュミレーションソフトでモデリングし聴覚上の微調整を行っている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い音。繊細でしなやか、立体感がありリアル。
クラッシク室内楽、ジャズボーカルを中心に聞いています。
音出し後、20時間程度のエージング中です。
【デザイン】
レトロな外観を好んで購入。前面のシンプルさが楽曲の雰囲気に合って、気に入っています。
マホガニーは思ったより落ち着いています。いいですね。
【高音の音質】
繊細でしなやか。刺さるような音は一切なし。マイルドというより、気品ある優雅さ、という感じ。
少しだけ硬さがあるかも?これは、エージングでよくなると思っています。
【中音の音質】
思ったより厚みがある。高音のしなやかさと上手くマッチ。
ボーカルはリアル。生々しく、艶がある。
【低音の音質】
適度に締まっている。思ったより出ますね。この口径にしては十分。
【サイズ】
少し大きめ。ブックシェルフとしては許容の範囲。
デザインが気に入っているのでGoodサイズ。
【総評】
バランスのよい音。全体的に整っています。ハミだし感がありません。
やわらかく優しい音なのに、分離が良い。見通しが素晴らしく、立体感がある。
好みの音です。聞き疲れしません。永く付き合えそう。
この価格帯のSPとしては、コストパフォーマンスがよいと思います。
音の好みが合うなら、検討の価値ありですよ。
5音の分離が良く、オールジャンルいい音で聞けます
【デザイン】
スピーカーを設置する部屋をチーク材のヴィンテージ家具で統一しているのですが、レッドマホガニーと色味はあっています。木目は違いますが、許容範囲と思えるくらいでした。
ヴィンテージ家具とデザインの相性もぴったりです。
スピーカー表面はビニールシートでなく、突板仕上げです。
スタンドはQAcoustics3030i用のものにしました。スピーカーとのデザイン的な相性はいいように思いました。価格が買いやすいのもありがたいです。ただ、天板の幅がスピーカーより小さいので、気になるなら地震対策をしたほうが良さそうです。
常に目に入るものなので好きと思えるデザインのものにこだわりました。
【高音の音質】
シャリシャリしなく、耳に刺さりません。
【中音の音質】
音の分離が良く、他のスピーカでは埋もれてしまって聞こえなかった音が聞こえます。
【低音の音質】
引き締まりすぎず、ブーミーでない低音です。
高音、中音、低音バランスよくでていますが、強いて言うなら低音、中音が少し強めの印象です。アンプをDENON(CEOL N10)にしていることもあるのかもしれません。
【サイズ】
設置している部屋(18畳のLDK)にはちょうどよいと思います。
【総評】
amazonmusicで打ち込み系の曲、アカペラに近い曲、ロック、クラシック、ジャズ、サントラなど聞きます。
ジャンルがバラバラですが、音の分離が良くいろんな音が正確に聞こえるので、どのジャンルもいい音だと感じます。
曲の良さが正確に伝わるので、音楽を改めて好きになりました。買って良かったです。
いろいろなところで言われていますが、ヴィンテージな見た目ですが、Hi-Fiサウンドです。
テレビにも接続していますが、ニュースやバラエティだと多少よくなったかなというくらいです。音楽がながれると、とてもよい音に聞こえます。
購入にあたり、首都圏の大型量販店のいろいろな店舗でいろいろなスピーカーを試聴しました。
新宿西口のヨドバシさんが本来のスピーカーの音を再現していたように思いました。セッティングがよいのかなと思います。
ヨドバシさんはどの店舗も熱心で親身な方が多かったです。
ただ、メーカー販売員の方は(当然ですが)自社グループのものをすすめます。
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![Evo4.2 [ブラックアッシュ ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001251791.jpg) |
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-位 |
221位 |
4.68 (3件) |
30件 |
2020/4/17 |
2019/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V@1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:54Hz〜22kHz 幅x高さx奥行:250x455x350mm 重量:13.4kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5非常にすばらしいスピーカーだと思います。
使用機材はLuxman L-505uXII、マランツNA6006です。
【デザイン】
丸みをおびた側面デザインがおしゃれです。黒とウォルナットどちらにするか迷いましたが、部屋にインパクトが欲しかったのでウォルナットを選択しました。満足しています。
【高音の音質】
しっかりと出ていると思います。シャリシャリ系ではありません。
【中音の音質】
ボーカルが生々しく聞こえてきて、感動しました。
【低音の音質】
引き締まった心地良い音です。バスレフポートが底面横にあるので、スピーカースタンドは必須かと思います。
【サイズ】
若干大きいかと思いますが、私にとってはちょうどよい大きさでした。
【総評】
価格コムのレビューでYoutubeでの評価の記載があり、さっそく視聴して即決・購入に至りました。一つ残念に思ったのは、内外価格差が今時にしては大きいなという点でした。個人輸入も検討しましたが、輸送費用、トラブル時の対応などを考慮し、国内での購入に至りました。国内での販売数量が多くはないと勝手に想像して現在の価格設定は致し方ないと考えています。
再投稿になります。
b&w606s2も所有しており、その比較になります。
高音の抜けや解像度の点では606の方が勝ります。これはメーカーの方向性の違いかと思います。ただ解像度は高いものの、私にとっては聞き疲れするので、落ち着いて長く聴きたい時は断然こちらのEvoです。音の好みは人によって異なるので、試聴して好きな機材を選ぶのが良いかと思います。
5一聴の価値アリ。価格を考えず聴いてみてください。
購入して2週間のEvo 4.2のレポートです。
システム構成: PC(音源)⇒ DAC ⇒ アンプ ⇒ Wharfedale Evo 4.2
アンプ DENON PMA-2000RE
DAC TEAC UD-505
DACをプリアンプとし、2000REをパワーアンプモードで使っています。
部屋は10畳洋室です。
20年間使ってきたDIATONE DS-1000ZAに替えての導入です。
Youtubeの英語番組で小型スピーカーのレヴューがあり、たまたま
候補の一つであったB&W706S2とEvo4.2の比較をしていました。
https://www.youtube.com/watch?v=lYLM0tzttYQ&t=772s
恥ずかしながらそれまでWharfedaleというメーカーを知りませんでした。
これを見て(聴いて)即決し、2時間後に注文しました。
楽天で税込み\163,000でした。
音源は、Jazz、Fusion、Rock、Popsです。クラシックはまだ聴いていま
せん。評価もできないかな。
【サイズ・デザイン】
DS-1000ZAとの入れ替えなので、私にとって大きさは気になりませんが、
Bookshelfと呼べる高さではありません。
側面は丸みをおびています。側板を叩くとカチカチと硬そうで、音が
よさそうな感じがします。
最近の中型では珍しい3Wayです。
ウォルナットの色調がちょっとダサいです。黒がよかったと思います。
白は趣味ではありません。今どきの洗練された(奇抜な)ものに比べると、
クラシカルな雰囲気があります。
【高音の音質】
ツィーターはAMTという金のかかる構造で、この価格帯での導入は異例
だそうです。シャリシャリせずきれいに聞こえます。聴き疲れしません。
平面音源だからでしょうか、指向性が強いように感じました。リスニング
ポジションが決まっていれば問題ないでしょう。
【中音の音質】
スコーカーに50 mmドームが使われています。最近、中域のドームは
少ないそうです。とにかくボーカルが素晴らしい。女性ボーカルが生々
しく目の前で聞こえてきます。アコギ、エレキギターも素晴らしい。
【低音の音質】
ウーファーは165mmのケブラーで編んだコーンです。エッジはゴム
エンクロージャーの底面部、底板との10 mmの隙間がバスレフのポート
になっています。
DS-1000ZA(密閉)より下に伸びています。ベースとバスドラが引き
締まって心地よく聞こえます。
エンクロージャー内部とバスレフの構造がよく効いているのではないで
しょうか。
【総評】
一聴の価値アリです。価格を考えず聴いてみてください。
Youtubeのレビューを信じて衝動買いしましたが、いい買い物だったと
思います。2週間聴いてみてYoutubeレビュワーのコメントの通りだと
感じています。
部屋が広く、資金に余裕があれば、上位の Evo 4.4が良いらしいです。
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![Super DENTON [Walnut ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001611740.jpg) |
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50位 |
221位 |
4.50 (2件) |
0件 |
2024/3/ 7 |
2024/3/中旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:52Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:246x360x295mm 重量:9.2kg カラー:木目系
【特長】- 硬く強い合成繊維であるケプラーを採用し、鋳造シャーシにマウントされた6.5型低音ドライバーを搭載した3ウェイスタンドマウントスピーカー。
- 40Hzまで低音を拡張するように調整されている。高音ドライバーはセラミックマグネットを備えた1型ソフトドームを採用。
- ソフトドームを採用した2型の中音域のドライバーはベースユニットによって運ばれる基本音からより高い周波数の倍音へ音楽信号をスムーズに移行させる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5他にはないデザインと落ち着いた響き。
【デザイン】
ちょっと購買意欲をくすぐる大きなソフトドームスコーカーなど、
視覚で楽しむオーディオという重要なファクタをわかってらっしゃる感じ。
グリルもマグネット脱着でスムーズ。「W」マークがセンター下部に移動したのも良い。
ウォルナットを選択したが落ち着いた感じで往年のヴィンテージオーディオのよう。
【高音の音質】
ツイーターはさりげなく必要かつ十分な音圧を提供していて刺さるようなことは全くない感じ。とても品質の高い高音域。
【中音の音質】
大きなドームスコーカーが目を引くが、バランスの取れた音を聴かせる。
クセもなく必要以上に出しゃばることがない上品な中域。
【低音の音質】
16.5cmとは思えない重低音。タイトな感じはなく、どちらかというとファットな響き。音圧がカブる場合は壁から離す必要があろう。
【サイズ】
小型の部類だが縦横バランスが他のブックシェルフとは違い、横に広く寸胴な感じ。
どっしりしたイメージだが置き方によっては鈍重な感じもする。
【総評】
グリルを外すと3ウェイユニットが視覚に訴えてくるが、イメージと違い、音は刺激が少なくバランスの良い鳴りっぷり。音量を上げると解像感も出てくる。
バスレフポートがリアにあることもあり、低域はセッティングによって大きくイメージが変わる。やや低音のバランスを取るのが難しい。
とはいえこの価格帯ではデザイン、性能共に優秀であり、買って良かった。
あ、それから取説の袋に白手袋が同梱されていたのが面白かった。
4小型ブックシェルフタイプのサイズで3Way構成
小型ブックシェルフタイプのサイズ製品です。
幅246mm 奥行275mm 高さ360mm ですが、このサイズで
3Way構成と言うのは最近ではあまり見ないものです。
ツィーター 25mmソフトドーム
ミッドレンジ 50mmソフトドーム
ウーファー 165mmケブラーコーン のユニット構成になっています。
エンクロージャーはバスレフ方式で背面に2つあるのも変ってます。
SP端子はシングルです。
中高音域は濃厚で厚みのあるサウンドになっていますが、それに比べると
低音域は口径165mm1発と言う事もあって下への伸びと量はやはり
小型ブックシェルフ的なもので少し少な目ではあります。
ただ、全体のつながりは良くてバランスが取れた聴きやすい音色です。
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![DIAMOND 220 [Walnut Pearl ペア]](https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/reco/Wharfedale/wha-d220wl-main.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.62 (16件) |
632件 |
2015/5/20 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:56Hz〜20kHz 重量:5.3kg カラー:木目系
【特長】- 2ウェイ/バスレフタイプのブックシェルフ型スピーカー。
- 低域再生にはケブラー製13cm径ウーハー、高域再生には2.5cm ソフトドームツイーターを搭載。
- 低乱流と低周波歪みのために改良された「スロットロード分散ポート」を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5タマアンプで使用
プリ管に東芝12AX7を使用のアンプにて視聴しています。
過去JBL4312MarkU等使用していましたが、最近のスピーカーは、ボーカルが伴奏(特に低域)に被りドンシャカ感が否めませんが、このスピーカーはメインを前にと昔ながらの前後表現力も程よく出ていると思います。どのジャンルに於いてもうるさく聞こえません。
現在は狭いアパート住まいの為、必要十分です。
これまで、カートリッジ:オルトフォン、B&O、トーンアーム:SME3010R、プリ:LAX 故金田幸之助 設計、製作LABORATORY1000、パワー:三栄無線:300B PPなど良きオーディオ時代の古臭い耳ですが。
スピーカーはアルテック604-8H、8Gなどアルニコ時代が大好きな1リスナーですが、アンプによっては価格以上のパフォーマンスが期待できると思います。
5小ボリュームでも聞き心地の良いサウンド
比較対象は、所有のDALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350を基準としてレビューさせていただきます。
(この価格帯のスピーカーでしか判断できませんのでご容赦願います)
【デザイン】
DALI ZENSOR 1からの買い替えです。
先行購入のZENSOR 1、Q350、今回購入したDIAMOND 220ともに
ウォールナット系のカラーを選びました。
ZENSOR 1のみライトウォールナットですので、
それと比べますと若干暗めの(濃い)発色となります。
サランネット部分ですが、ZENSOR 1や一般的なスピーカーと異なり、
全面部分をすっぽりと覆うタイプではなく、ツイーターとウーハーそれぞれに
丸いカバー状のサランネットが被さっているタイプです。
これは好みが分かれるかと思いますが、個人的には、
サランネットを外した方が見た目が良いかな、と思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【高音の音質】
中音域が強く出て聴こえる分、私の耳では若干曇った感じ(柔らかく)に
聴こえますが、DALI ZENSOR 1よりも良い音質かな、と思います。
高音域のきめ細やかさでいうと、所有しているQ350に軍配が
上がる(トップシンバルの音色や、スネアのリムショットが
心地よいのは断然、Q350)かなと思いました。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【中音の音質】
比較しているスピーカーの中では、一番迫力が感じられました。
DALI ZENSOR 1の様に中音域が強調されすぎず、
Q350よりもダイナミックに聴き取れます。
ジャズ系の音楽も少々聴きますが、ピアノのサウンドも
非常に心地よく聴かせてくれます。
(評価:DIAMOND 220>Q350>ZENSOR 1)
【低音の音質】
ZENSOR 1、DIAMOND 220ともにウーハーは13cmの様ですが、
DIAMOND 220の方がエンクロージャのサイズが大きい事も
ある為なのか、シッカリした太い低音域を感じられます。
(バスレフポート位置の違いにもよるのでしょうね)
ただ、低音域のタイトさでは、Q350に軍配が上がるかなと思いました。
(Q350と比較するとDIAMOND 220の方がボワボワした低音ですかね…)
小音量時でも低音が鳴るので、深夜寝る前のボリュームを抑えた状態でも、
心地よいサウンドを聴かせてくれます。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【サイズ】
デスクトップ・オーディオには、ZENSOR 1位のサイズ迄が良いかなと思いますが、
ニアフィールドでの聴き心地はZENSOR 1と比較して良い(定位も良い)と
思いますので、スペース的に許されるのでしたらDIAMOND 220の方が
迫力のあるサウンドを得られるのかと思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【総評】
私が一番よく聴くジャンル(ロック)ですと、比較対象としました
DALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350の中では、
断然DIAMOND 220が満足度が高いと感じました。
各音域でバランスが取れた迫力のある音を鳴らしてくれますので、
個人的には大満足しております。
ただ、DALI ZENSOR 1に比べると若干価格帯が上となり、
コストパフォーマンスの面から評価してしまうと
DALI ZENSOR 1に軍配(3万円を切る価格帯で
あのサウンドは本当に凄いと思います)が
上がってしまいますね…。
聴かれる音楽のジャンルや好みのサウンドによって、
評価は分かれてしまうかと思います。
(アニソンをガンガン聴かれるならZENSOR 1が気持ちよさそう!)
視聴が可能な方は、この様なレビュー等でご判断をなさらず、
事前にオーディオ店、量販店の視聴コーナー等で聴き比べて
ご判断されることをお勧め致します。
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![DIAMOND 11.0 [ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001017040.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2017/11/29 |
2017/9/29 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:75Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:155x255x175mm 重量:3.1kg カラー:木目系
【特長】- 感度を上げ、低音域のコーンの動きをコントロールする巨大なマグネットデザインを採用した2ウェイスピーカー。
- 磁束を制御しミッドレンジのひずみを減少させる特殊なポールピースや、高周波数性能が向上したツイーターを搭載している。
- 空気量と低周波出力がより向上したスロットによる「分散ポートシステム」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップスピーカーとして
デスクトップで使いたいので、サイズからこの機種に絞り込みました。
デスクトップでは、横幅と奥行きが重要です。幅は160o以下、奥行きは最大200oまで。能率が低すぎない。この条件で探しました。
派手さのない音ですがバランス良く、デスクトップでは良すぎて仕事に差し支える心配がある良いスピーカーでした。ボーカルを主に聞きますがアーティストの声質がそれぞれ個性的に聞こえます。変な言い方ですが人の声が肉声に聞こえます。(楽器のように聞こえるスピーカーでは有りません。)
追記
噂通りエージングが必用です。
エージングプログラムを4回流して、30時間ぐらい使用したら音質が見違えて改善してきました。低音よりのバランスだったものが、中音と高音が出てきて、さらに良くなってきました。女性ボーカルが伴奏から浮かび上がり、声に色気を感じるようになってきました。
バスレフポートに吸音材を入れていたのですが、外しても低音が強く感じなくなりました。自分の耳の補正も効いてきたようです。
このスピーカーは高音がウェットで深みがあり、落ち着いているので、その他のスピーカーに切り替えた時は、高音がきつく感じます。(しばらくすると慣れるのですが・・・)
追記2
アンプのアラも見える性能で、アンプをもう少しよいDACとデジタルアンプに交換しました(合計3万円弱の中華アンプとDAC)。アンプの違いがはっきりと分ります。低域が締まりがなく膨らんで気になりましたがアンプ類で改善しました。しかし、もっと良いアンプやDACを欲しがっているように感じます。
5隠れた実力派
【デザイン】
11.1、11.2では側面ラウンドしているが、末弟の本機はノーマルの箱型。その点あまり目立った点はないが、全面ピアノ仕上げは綺麗。
【高音の音質】
刺さる感じは一切ないのにしっかり出ている。聴きやすい。
【中音の音質】
前に出る音質。ボーカルは埋もれず、主旋律はよく響く。聴いていて楽しくなる明るい音。
【低音の音質】
11シリーズ上位機では皆底面バスレフだが、末弟のみ普通のリアバスレフ。その点で設置を気にする必要が多少あるが、そもそもサイズが小さいので普通はニアフィールド用だろう。ニアであればそこまで後ろの壁面を気にする必要はない。
【サイズ】
非常にコンパクト。置き場にあまり困らないのは〇
【総評】
Diamond 11シリーズ末弟の本機。ラウンド加工、底面バスレフも省かれ、それだけ見ると取り柄のないエントリーブックシェルフと思われがち。実際レビューも口コミもなく人気の無さがうかがえる。どう考えてもマーケティングに失敗している。
実際に人気エントリー機種、DENON SC-M41、DALI SPEKTOR1、JBL A120を購入して比較。
SC-M41はとても前に出るタイプの音だがかなり篭った音。比較すると露骨にわかる。
SPEKTOR1も前に出るタイプだがM41より音の質は良い。こもり感も少ない。ただし能率が低いせいか暗い音。
A120は響きで聴かせるタイプ。音の質感はそこそこで、苦手ジャンルもなく万能型。ただし上位機と比べると明確にエントリーとわかる軽い音質。
これら3機種はレビューではそれぞれかなり評価が高いのだが、実際に購入して比較試聴するとそれぞれ粗がある。
これら機種と11.0を比較すると、一聴して分かるほど11.0が上。
こもり感のない音の広がりでSC-M41を軽く超え、前に出る明るい音質でSPEKTOR1をしのぐ。A120とでは勝負になるが、やはり質感で11.0が上回る。
私は11.0を購入後、その他の3機種は処分した。
Wharfedaleは10.1が非常に高評価で、その後の200シリーズ、直系の11シリーズも非常に出来が良い。もっと人気が出ていい機種。
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![DIAMOND 11.1 [ローズウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
325位 |
4.72 (11件) |
32件 |
2017/11/29 |
2017/9/29 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:55Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:194x310x317mm 重量:6.8kg カラー:木目系
【特長】- 感度を上げ、低音域のコーンの動きをコントロールする巨大なマグネットデザインを採用した2ウェイスピーカー。
- 磁束を制御しミッドレンジのひずみを減少させる特殊なポールピースや、高周波数性能が向上したツイーターを搭載している。
- 空気量と低周波出力がより向上したスロットによる「分散ポートシステム」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5満足
2024年5月に購入。音楽鑑賞用であると同時に、映像鑑賞用としてディスプレイと組み合わせて使っています。バスレフの穴が底面なので、後方に配置されたモデルより設置場所の制約が少ないかも知れないと思ったのが興味を持った最初のきっかけでした。当初は11.2を希望していたのですが設置先スペースの関係で11.1を選択、結果的にはそれで全然問題ありません。ただ、映画等もう少し迫力を出したい時もあるので、後からサブウーファーも追加しました。
後ろに向かって絞られていくデザインが秀逸で色も良い。そんなに繊細に聞き分けできる耳の持ち主ではないことは断りが要りますが、音質も個人的には十分で不満はありません。トータルで非常に満足しており、製造終了品を新品販売してくれていた逸品館さんに感謝しています。
5素直でしっかりとした芯のある音は、もはや一つの楽器です。
【デザイン】
後ろに向かって細くなるデザインは、あまり他にはなくてかっこいいです。
【高音の音質】
必要十分な高音は出ています。おそらく敢えて高音(シャリシャリした音)を抑えて柔らかく暖かい音質にしているのだと思います。
【中音の音質】
とても素直で十分聞き応えのある音質です。
【低音の音質】
見た目以上に迫力のある低音が出ます。お腹に響くような低音も出ます。
【サイズ】
コンパクトで予想通りの大きさでした。
【総評】
昔のダイヤトーンの3ウェイのスピーカーからの乗り換えです。大きさが違うので比較するのは酷ですが、迫力こそ負けるものの音の素直さと、どんな楽曲でも無難に鳴らすパフォーマンスの高さは流石スピーカーを一つの楽器だと考えている老舗メーカーだけのことはあります。。値段以上の価値があると思います。
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![DIAMOND 225 [ブラックウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000973392.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.50 (21件) |
130件 |
2017/6/12 |
2017/6/10 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:196x355x290mm 重量:6.5kg カラー:ブラック系/木目系
【特長】- 分割振動の発生を抑えるKevlar織布コーンを採用した165mm径ウーハーを搭載し、豊かな音楽性を支える先進設計のドライバー・ユニットを備える。
- キャビネットの設計は、独自のコンピューターソフトウェアと最新スペクトラルアナライザーの解析技術によって最適化されている。
- 入力端子はバナナプラグに対応した2組のスピーカーターミナルを装備。付属のショートバーを取り外すことでバイワイヤ接続、バイアンプ駆動などに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ブリテッシュサウンドの面目躍如、うるさくない
イギリスにはブリテッシュサウンドと呼ばれる多くのSPメーカーが存在します。
タンノイ、B&W, Monitor Audio, KEF, Quad、スペンドールあたりが日本でも有名で、ロジャース、セレッション、ケンブリッジオーデオ、PMC, ATC等の中でWharfedaleは地味な存在ですが、その音から着実にフアンを拡大してると思われます。
前作Diamond10.1の大ヒットに続き、今回満を持して登場したのが225です。
220より少し大きな箱へウオーブンケブラーコーンの16.5cmのウーハーとソフトドームツイーターを収納しています。
バスレフとのことですが、前にも後ろにもポートは見当たりません、実は底面へベースが固定され、5mm程度の隙間があり、そこから
前方へ放出されます。
その効果は素晴らしく、ベースの最低音40Hzが出ます。
高さ75cmのチェスターへポン置きでは低域のかぶり(余計な再生レベル)があり、ATのインシュレータを入れて丁度よくなりました。
更に響きのいい中音、聞き疲れしなく、楽しめる高音と相まってさすがブリテッシュサウンドと思う音です。
バイワイアリングが出来ることもウリの一つで、きっちりした音に変わります。
一口に言って音は硬過ぎず、柔らか過ぎず、楽器や声も生々しく、特に男女ボーカルに特徴を感じます。
ライバルにMonitor Audio Bronze2やKEF Q350などありますが、225の40Hzにチューニングされたバスレフの効果は大きいと思います。
その後、アンプをPMA-2500NEに替えたところ、音は生々しさを増し、別のスピーカーかと思える変化をしました。
5長く付き合えるスピーカー
CDPをユニバーサルプレーヤーへ買い替えたついでにシステム全体を見直し、
音全体が纏まってきたのでレポートします。5年使用した感想です。
いかにスピーカーの存在を感じさせないで、
音楽を楽しませてくれるかが決め手でした。
225はそういった意味でもドンピシャで良く働いてくれています。
音のつなぎとまとまりがいいですね。世界の評価が高いのもこの部分だと思います。
ブックシェルフとしてのサイズもいいし、これより大きいとちょっと扱いにくい。
高解像度で中高域を持ち上げた所謂、美音系のスピーカーとは対極にあります。
パッと聴いただけでは良さは分かりにくいかもしれません。
音出しもやや時間かけた方がいいです。
SPケーブルはカナレの4芯がクリアで良かったが、
ベルデンの8460の方が低域の質が合っていた。
低域が緩めの傾向なら、機材間のケーブルで調整するとよいでしょう。
付属のジャンパーピンは音質劣化になるので
SPケーブルで自作した方が音はいいです。
古めの機材やLPでシステム組んでも面白いかもしれません。
音源は、ジャズ、ロック、ポップス、中心ですが、ボサノバとハワイアンが
ピカイチの相性でした。
あと意外にもアニメや、映画音楽にもいいです。
地味で素っ気ないけど、付き合うたびに深みが増していく良妻がワーフです。
分かる人にだけ分かって聴いてくれればいいスピーカーだと思います。
解像度とか音の分離ばかり聴いている人は、他をあたりましょう。
でも厚化粧の美人はすぐ飽きますよ。
高価格=高音質は間違いです。
まあ音は好みだけど、好みの音って追求すると散財して
浮気性になるだけなので程々に。
その点ワーフはとても良心的な価格です。
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![DIAMOND 12.1 [ブラック ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262161.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:65Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:180x312x278mm 重量:6.8kg カラー:ブラック系
【特長】- 130mmKlarityウーハーに25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- 力感にすぐれたネオジウムマグネットを採用し、アルミニウムリングが駆動によって生成されるひずみと相互干渉によるエネルギーの抑制に貢献。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5B&W706より高音質!
【デザイン】
表面のグロスブラックが高級な感じです。
値段の割にはスピーカー端子もバイワイアー適応なのと質感が良いです。
【高音の音質】
これはビックリしました。
手持ちのB&W706は、もうちょっと解像度が高くて少し刺さる高音なのですが、これはとてもスッキリした
綺麗な高音です。シンバルの音が凄い出てくると言うか「えっこの価格で?」て感じです。
【中音の音質】
ボーカルが、前にきっちり出て来て正確な音です。
上手く高音とバランスが取れてて凄くイイです。
【低音の音質】
これはサイズに比例するので、そんなに期待して無かったんですが、結構出ます。
当初はサブウーハー使おうかと思ってたんですが、必要ないです。
706より出ています。
【サイズ】
706がブックシェルフとしては大きいんですが、一回りコンパクト。
「えっこのサイズでこんな音出るの?」と言う感じです。
【総評】
706の三分の一以下の価格なのに、ここまで鳴るかあ…と言うのが事実。
その他にもモニターオーディオのシルバー8も所有してるんですが、音質的には負けてません!
ブックシェルフの音のまとまりがイイと言う点が凄くよく出来ていて、ブックシェルフでこれ以上の音となると
ELACとかになるでしょうね。。
正直706が霞んでしまいました。。。
非常に満足!120点!
お勧め出来るスピーカーです。
5音質、質感、デザイン、コスパが超優秀なブックシェルフ入門機
リビングのホームシアター用サラウンドSPとして本機を購入したが、当初あまり音が出ていなかったため、フロントメインSPとして入れ替えてエージング中。
なかなかに良い音が出始めたのでレビューすることにした。
因みに、当初フロントメインSPとして使っていたのは、DENONの25年以上前のモデルSC-E757。DENONでは名機とも言われ(当時の価格もペア14万円と名機級)、全身ピアノブラックの美しい躯体と、低域から広域まで厚みのある艶やかな音を奏でるため、ステレオSPとしては申し分ないが、AVアンプの導入を機に、5.1chのサラウンド用SPを追加することにした。
選定条件は、3〜6万円程度の価格帯で、高さ30cm前後のブックシェルフ型。
比較検討した候補は、DALI OBERON 1、同 SPEKTOR 2、JBL 4312M II、ELAC Debut B5.2、Polk Audio ES15、同 R100、KEF Q150、FYNE AUDIO F301等。
色々試聴等して最後まで悩んだのは、当初から第1候補だった DALI OBERON 1と本機の2つだったが、デザイン、質感、音質、価格のバランスを考慮して本機に決定した(ただし、購入時に本機自体の試聴はできておらず、音質に関してはワンサイズ上のモデル12.2の試聴からの推定に過ぎなかったのだが)。
【デザイン】
価格の割にはとても高級感のあるデザインで、個人的にかなりのお気に入り。
エンクロージャーは前面だけがピアノブラック塗装で、上面・側面等はブラックアッシュのとても綺麗な木目が出ており、全体として質感は非常に高い。ズッシリとした重さがあり、堅牢さも伺える。
ウーハーはパッと見は硬質なプラスチックのようなコーンだが、ポリプロピレンとマイカの複合素材とのことで、ある意味先進的な雰囲気さえ感じる。ツイーターとウーハーの周りの縁取りリングがクローム処理されているのも、上質感を演出している。
Wharfedaleでは DIAMOND 200 シリーズが丸型のサランネットなのがあまり好みではないが、12シリーズはフロント全体をカバーし、マグネットで着脱できるタイプで、スマートなロゴタイプを含めスッキリとしたデザインで非常に好ましい。
背面もバイワイヤリング対応のターミナルを備え、入門機ながらも上級機のような雰囲気さえ漂う。
【高音の音質】
全体としてきらびやかな印象はないが、解像感を感じる伸びやかな高音域。
最初は、サラウンドバック用として導入したこともあり、殆ど音が出ておらず、ハズレを引いてしまったのかと思ったが、フロントに配置替えした直後からその片鱗を伺わせ、エージングを重ねるうちにとても綺麗な音色を響かせるようになった。
再生周波数帯域の上限20kHzのスペック表記だけを見ると他の候補機に比べて見劣り感があるが、控え目に言っても、超優秀だ。ハイレゾ的スペックって意味あるのかと思わせる。
保有しているB&W 607 S2 AE と比較すると、607の方が更に解像感が高くきらびやかさを感じるが、静かな空間でゆったりと音楽を聴くのなら、本機の方が向いているかもしれない。
【中音の音質】
ここがとても大きな仕事をしていると感じる、艶やかさと深さとリアルさを感じる中音域。
ジャズや弦楽系クラシックはもちろんのこと、ボーカル曲等も音場感と音像定位をしっかりと表現していると感じる。
【低音の音質】
十分に音圧を感じ、ボワつきのない、スピード感のある低音域。
フロア型のような迫力までは期待できないのは当然だが、30cmコーンのサブウーファーがあるため、そこまでの重低音は求めていない。
【サイズ】
13cmコーンのウーハー搭載SPとしては標準的な大きさだが、少しだけ奥行があるため(278mm)、デスクトップオーディオ用としては大き過ぎるかもだが、リビング等のフロントSPとして設置する分には、申し分ないコンパクトさ。
12.2でも大き過ぎるということはなかったと思うが、配置替え前提なら(そもそもサラウンド用のはずだった)、12.1で丁度良かった。
【総評】
購入前には同シリーズのワンサイズ上のモデル DIAMOND 12.2 しか視聴できなかったが、その音質の良さ、デザインや質感の高さに惹かれ、我が家の設置条件に合うと考えた本機12.1を、試聴もせずにポチってしまったが、大正解だった。
上記のように、最初はサラウンド用として配置したが、まともにエージングもせずに音は出ないと思い、フロントSPと交代させたところ、激変! 暫くは、このままメインSPとして活躍してもらうこととした。
この音質と質感が新品5万円以下で買えるのは、コスパ最高としか言いようがない(販売店によって価格に大きな差があるので要確認)。
日本の代理店が弱いのか店頭ではあまり見かけないが、価格を考えれば、明らかに超優秀なブックシェルフスピーカーであり、もっと売れてもいい出来栄え。
なお、上記はあくまでもAVアンプ(DENON AVR-X2700H)につなげた 5.1ch のフロントSPとしてのレビューであり、ピュアオーディオ環境下での評価ではないが、ステレオ再生時の音質としても評価を下げる要素は見当たらないと感じた。
また、一部のネットレビュー等では、このシリーズのスピーカーは、エージングとセッティングをキチンとしないと音が出難いとの評価もあるので、念のため付記しておく。
エージングを重ねたら、またレビューしたい。
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![DIAMOND 12.2 [ライトウォーク ペア]](https://www.kojima.net/ito/img_public/prod/454606/454606326/4546063262239/IMG_PATH_M/pc/4546063262239_A01.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.33 (3件) |
12件 |
2021/8/12 |
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ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86.5dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:50Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:200x335x313mm 重量:8.2kg カラー:木目系/ホワイト系
【特長】- 150mmKlarityウーハーに25mmのソフトドームを組み合わせた、2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- 力感にすぐれたネオジウムマグネットを採用。ツイーターは25mmあり、高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理をしている。
- 多層サンドイッチ構造のキャビネットは、キャビネットとフロントパネルの接着剤を含めシミュレートし、内部で発生する共振特性を最適化し抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
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5圧倒的コスパ
2階寝室14畳のBGM用にマランツCR612に接続。
DALI zensor1で聞いていましたがいまいち物足りなく、小型・中型スピーカー購入を検討。
普段は1階リビング30畳ほどでタンノイのでかいスピーカーでクラッシックのみ聞いています。
DALI Menuetと迷いました。
オーディオ逸品館の聞き比べ動画で一押しに挙げられていた本機を購入しました。
今時この価格で素晴らしい出来と思います。
高音は十分のびやかですがキンキンしていなくてマイルドです。
中音もマイルドで癖が無いのが特徴です。
低音は申し分ないです。
当初はCR612の能力が足りないためマランツの艶が感じられませんでした。
とはいえCR612はネットワークプレーヤーとしては非常に便利なので、昔、単身赴任中に使っていたマランツPM6005をパワーアンプとしてライン接続し本機とバイワイヤリングでつなぎました。
本機の魅力がはっきりとしました。
高音から低音までバランスよくとてもしっとりとマランツの艶を感じさせてくれます。
分解能力も素晴らしいです。
ROONでクラッシックを聞いているのですが寝室用BGM用途としては満点です。
もう少し上のアンプも十分鳴らせそうな余裕を感じます。
本機の特徴はマイナス要素が無いことです。
この価格でちょっと信じられないくらいバランスが良いです。
全く聞いたことのないメーカーでしたが驚いております。
これから小型・中型スピーカーを検討する方にお勧めいたします。
4まろやか、必要十分な音
【デザイン】高級感はありますがこんなものでしょうか
【高音の音質】特にまろやかでいい
【中音の音質】まろやか
【低音の音質】このサイズでは十分
【サイズ】奥行きがあるので注意
【総評】1月初旬にこのサイトのAudio One様よりウォールナットを購入しました。現在はSold Outになっています。
昨年末から自らのPCオーディオ環境の更新に取り掛かり、USBDAC、Amp、そしてスピーカーと変えていきました。
某量販店の視聴室で何種類か視聴した中でdaiamond12.1の音が気に入り12.2はもう少し低音が出るのかな?程度で購入に至りました。
その時視聴した感想ですが、私は今まではRock、Soul、Jazz、Salsaとなんでも聞きただ唯一Classicだけは聞きませんでしたが・・・・。それまでのスピーカーですと特に高温が耳に刺さるのと情報量過多になり音が破綻するような感じがしていました。しかしDaimond12.2は必要な音(当然ですが特に100Hz以下の低音、バスドラ等はこんなもんです)が出ていてかつ芳醇でまろやかなのです。
今まではモニター的でソリッドかつハイスピードな音が好みだと思っていましたが、狭い私の音響感が変わりました。いつまでもこのスピーカーの前で聞いていたくなるような感覚です。ボーカルにおいてもサ行が気にならずかつハイハット等の高域もまろやかでしっかり必要な音が出ているのです。
特にバイオリン等の音がいいですね。
導入したての音出しでは失敗したか?と思いましたが1ケ月ほど毎日のように音出し、バイワイヤリングにして更に良くなりました。 現在は毎日机に向かうのが楽しくて・・・。という状況です。
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![Evo4.1 [ブラックアッシュ ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001251789.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2020/4/17 |
2019/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V@1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:64Hz〜22kHz 幅x高さx奥行:210x335x295mm 重量:7.8kg カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5DIAMONDと違って見た目高級感有ります
昨年並行輸入品ですが、新品7万弱で購入しました。
RX-V4Aでバイアンプ接続しPCスピーカーとして利用してます。
キャビネットはそれなりの大きさですが、バスレフで背面バスポートが無い分、設置時背面側スペースに気を使う必要が無いのが有り難いです。
最近はAmazon musicが主ですが、低音はサイズなりなものの、高音域は刺さらず、エージングなど不要で最初から気持ち良く中高音が伸びます。
何よりもビルドクオリティが素晴らしく、リボンツイーター含め見てるだけでも最高です。
為替の影響などで高くなってしまいましたが、10万以下でしたら十分満足いくスピーカーだと思います。
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![DIAMOND 230 [ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
325位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2016/4/26 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:196x963x334mm 重量:17.8kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4ただつなぐだけではこのスピーカーの良さはわからない
数年前(少なくても5年くらいはたつと思います。)、
ブックシェルフスピーカー パイオニアピュアモルトVPから買い換えました。
いつかはトールボーイのスピーカーを使ってみたかったということがあります。
なのでトールボーイはこのスピーカーしか使ったことはありません。
VPから比べるとおっとりした出音だなと一聴して感じました。
最近、
バイワイヤリング対応のスピーカーについている純正ジャンパープレートは
音が悪いという情報を聞きまして、
自作のジャンパーケーブルを作って音を聞き比べました。
詳細は割愛します。
4通りのつなぎ方ができますが、
それぞれ試すと全部音の印象ががらりと変わります。
試した結果、プラスが低域、マイナスが高域が自分のベストだという結論になりました。
全通り音が全く違うので、
スピーカーそのものの評価をするのは難しいです。
自分のベストのつなぎ方を評価するなら、
バランスがよく、高解像度、ステージが前に出すぎなくて聞きやすい、
自然なので聞き疲れしにくい音です。
また、ジャンパーケーブルを2種類作ってそれぞれ聞き比べもしました。
この場合も全く違う感じで音が豹変します。
このスピーカー自体に癖があまりついていないのでしょう。
だからアクセサリーの特徴をよく表してくれるのだと思います。
なんとなく純正プレートでつないでいるだけの人は
ジャンパーケーブルに換えてぜひ聞いてみてほしいです。
純正プレートより個性的な鳴りを楽しめます。
※このスピーカー、バイワイヤリング対応なのにバナナプラグが使えません。
これだけは大きなマイナスポイントです。
4聞きやすいスピーカー
音が前に出る感じが非常に好みですね。
低域が程よくルーズでややゆったり。音のエッジは丸めで聞きやすいのですが、もう少し切れ込みが欲しい時があります。
中域は密度があり艶やかで色彩も豊な感じです。
解像度重視ではないが、価格を考えたら大健闘。
温かみがある音なので、透明感やクールさが物足りない所はあります。
ただ、サランネットが一体型でなく、ユニットのネジにはめ込む感じみたいですが、ちょっと不便な気がします。
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![DIAMOND 230 [ブラックウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000873693.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2016/4/26 |
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ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):88dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:196x963x334mm 重量:17.8kg カラー:ブラック系/木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4ただつなぐだけではこのスピーカーの良さはわからない
数年前(少なくても5年くらいはたつと思います。)、
ブックシェルフスピーカー パイオニアピュアモルトVPから買い換えました。
いつかはトールボーイのスピーカーを使ってみたかったということがあります。
なのでトールボーイはこのスピーカーしか使ったことはありません。
VPから比べるとおっとりした出音だなと一聴して感じました。
最近、
バイワイヤリング対応のスピーカーについている純正ジャンパープレートは
音が悪いという情報を聞きまして、
自作のジャンパーケーブルを作って音を聞き比べました。
詳細は割愛します。
4通りのつなぎ方ができますが、
それぞれ試すと全部音の印象ががらりと変わります。
試した結果、プラスが低域、マイナスが高域が自分のベストだという結論になりました。
全通り音が全く違うので、
スピーカーそのものの評価をするのは難しいです。
自分のベストのつなぎ方を評価するなら、
バランスがよく、高解像度、ステージが前に出すぎなくて聞きやすい、
自然なので聞き疲れしにくい音です。
また、ジャンパーケーブルを2種類作ってそれぞれ聞き比べもしました。
この場合も全く違う感じで音が豹変します。
このスピーカー自体に癖があまりついていないのでしょう。
だからアクセサリーの特徴をよく表してくれるのだと思います。
なんとなく純正プレートでつないでいるだけの人は
ジャンパーケーブルに換えてぜひ聞いてみてほしいです。
純正プレートより個性的な鳴りを楽しめます。
※このスピーカー、バイワイヤリング対応なのにバナナプラグが使えません。
これだけは大きなマイナスポイントです。
4聞きやすいスピーカー
音が前に出る感じが非常に好みですね。
低域が程よくルーズでややゆったり。音のエッジは丸めで聞きやすいのですが、もう少し切れ込みが欲しい時があります。
中域は密度があり艶やかで色彩も豊な感じです。
解像度重視ではないが、価格を考えたら大健闘。
温かみがある音なので、透明感やクールさが物足りない所はあります。
ただ、サランネットが一体型でなく、ユニットのネジにはめ込む感じみたいですが、ちょっと不便な気がします。
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![DIAMOND 12.3 [ライトウォーク ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262291.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
87.5dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:180x975x348mm 重量:19.5kg カラー:木目系/ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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4お手頃価格でAVシステムのフロントスピーカー
お手頃価格でAVシステムのフロントスピーカーに適した
トールボーイ型2.5Wayスピーカー。
Bass兼Mid 130oユニット2発なので低音はそこまで下には
伸びていないのでサブウーファーで補完前提。
そこそこの低音から中音域〜高音域にかけて元気の良い音を
響かせる製品。
サイズ 幅180o 高さ925o 奥行320o 重さ19.5kg
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![DIAMOND 240 [Rosewood Quilted ペア]](https://gigaplus.makeshop.jp/ippinkanjp/reco/Wharfedale/DIAMOND240/wha-d240ro-main.jpg) |
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-位 |
325位 |
3.67 (3件) |
22件 |
2015/5/20 |
- |
ステレオ |
トールボーイ型 |
89dB(2.83V/1m) |
4Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:3WAY 搭載ユニット数:4 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 重量:21.6kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
-
5音質も良く迫力も十二分
購入に際し、DIAMOND230,240,250を試聴して、最終的に240を購入しました。
お気に入りのCDを持ち込み、試聴時のシステムは230,240がL−505uXとD−05u、250がL−507uXとD−06uだったのですが、230は薄味でぼやけた感じ、240がストライク、250はいい音なのに雰囲気が重いというのでしょうか、好みの音に聞こえませんでした。
価格が高いからといって、自分の好み一致するとは限りませんね。
試聴時には低音もいい感じに聞こえていたのですが、購入してみるとものすごい量感です。無駄に出すぎの感もあります。
本機を購入当初は別のシステムだったのですが、現在、以下のシステムで構成しています。
アンプ: L−505uX
CDP: D−05
XLRケーブル: JPC−150
SPケーブル: SAEC SPC−650(バイワイヤ)
オーディオボード: KLIPTON AB−500B
【デザイン】
好きなデザインです。
【高音の音質】
ハイハットの音やバイオリンの高い音などは少し小さく(遠くに)感じます。(試聴時、隣のFOCALとの比較)
私としては、耳に刺さらず、聞きやすいと感じています。
【中音の音質】
ここが本機のキモだと思います。ある日、頭の中に出てきた言葉は「きれいな音だなぁ」でした。
大好きな上野洋子さんの声が、もうたまりません。
ゴスペラーズを聞いていても、そこにいるかのようです。
【低音の音質】
私的にはものすごい量感です。部屋が狭いせいもあり、締まりと量の調整に苦労しました。私はそれほど低音好きではないのですが、苦労したかいがあって、例えればコクがあって美味しいと感じるようになりました。
【サイズ】
トールボーイが欲しくて購入しましたので無評価としますが、いざ購入してみると、デカイです汗
【総評】
システム変更前に、PMA−1500REとパイオニアのA−50で駆動してみましたが、1500REは低音が暴れてボーカルも籠って聞こえ、A−50の方がまだボーカルは聞きやすい印象でした。
L−505uXにして、240の本領発揮といったところです。
シングルワイヤも試しましたが、バイワイヤの方がよい印象です。
低音のコクによって、これまで何百回と聞いたCDが、また違って聞こえます。
トールボーイ型は初めての購入でしたが、なるほど、ブックシェルフにはない味わいがあります。
5ソフトな音色だが意外と映画もいける
【デザイン】
見た目のとおりです。
質感も良いです。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
柔らかな心地良い音色です。
これはDIAMOND 200シリーズの特徴だと思います。
とにかくリラックスして音楽鑑賞するには非常に魅力的だと思います。
220、225といったブックシェルフと比較すると、トールボーイの長所を活かした豊かな低音も魅力です。
【サイズ】
(W×H×D):204×1023×394mm(端子部含む)
重量:21.6kg(1本)
【総評】
DIAMOND 200シリーズは音色がソフトなので迫力系の映画には向かないかなあという先入観を持っていました。
しかし、240はトールボーイの長所を活かした低音を中心とした迫力も感じることが可能です。
音楽鑑賞がメインだけど同じシステムで映画も観たいというような場合は、映画鑑賞でも十分に使えると思います。
価格もペア15万円(現在の価格コム最安価格)で他の海外メーカーのスピーカーと比較すると非常に優しい価格設定で、ちょっとしたホームシアターのフロントスピーカーとして導入するにはハードルも低めだと思います。
DIAMOND 200シリーズはある意味独自の音作りがされているので、センタースピーカーを使う場合は、同じシリーズのDIAMOND 220Cを合わせて下さい。
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![Denton 85th Anniversary Limited Edition [マホガニーレッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001111104.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.67 (6件) |
69件 |
2018/11/28 |
2018/9/10 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
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4Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:45Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:240x340x287mm 重量:9kg カラー:木目系
【特長】- 前モデルから改良されたツイーターユニットとスケール感が増したウーハーユニットを搭載した、2ウェイ・バスレフ型のブックシェルフタイプのスピーカー。
- ウーハーユニットは165mmで、振動板にケブラーコーンを採用。コーン背面の自由度を高くすることで、低歪かつ均一なストロークを可能にした。
- キャビネットはチップボードを異なる厚さのMDFで挟んだ3層サンドイッチ構造。キャビネットの共振で発生する内部干渉を低減させ音本来の質感を再現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5バランスの良い音。繊細でしなやか、立体感がありリアル。
クラッシク室内楽、ジャズボーカルを中心に聞いています。
音出し後、20時間程度のエージング中です。
【デザイン】
レトロな外観を好んで購入。前面のシンプルさが楽曲の雰囲気に合って、気に入っています。
マホガニーは思ったより落ち着いています。いいですね。
【高音の音質】
繊細でしなやか。刺さるような音は一切なし。マイルドというより、気品ある優雅さ、という感じ。
少しだけ硬さがあるかも?これは、エージングでよくなると思っています。
【中音の音質】
思ったより厚みがある。高音のしなやかさと上手くマッチ。
ボーカルはリアル。生々しく、艶がある。
【低音の音質】
適度に締まっている。思ったより出ますね。この口径にしては十分。
【サイズ】
少し大きめ。ブックシェルフとしては許容の範囲。
デザインが気に入っているのでGoodサイズ。
【総評】
バランスのよい音。全体的に整っています。ハミだし感がありません。
やわらかく優しい音なのに、分離が良い。見通しが素晴らしく、立体感がある。
好みの音です。聞き疲れしません。永く付き合えそう。
この価格帯のSPとしては、コストパフォーマンスがよいと思います。
音の好みが合うなら、検討の価値ありですよ。
5音の分離が良く、オールジャンルいい音で聞けます
【デザイン】
スピーカーを設置する部屋をチーク材のヴィンテージ家具で統一しているのですが、レッドマホガニーと色味はあっています。木目は違いますが、許容範囲と思えるくらいでした。
ヴィンテージ家具とデザインの相性もぴったりです。
スピーカー表面はビニールシートでなく、突板仕上げです。
スタンドはQAcoustics3030i用のものにしました。スピーカーとのデザイン的な相性はいいように思いました。価格が買いやすいのもありがたいです。ただ、天板の幅がスピーカーより小さいので、気になるなら地震対策をしたほうが良さそうです。
常に目に入るものなので好きと思えるデザインのものにこだわりました。
【高音の音質】
シャリシャリしなく、耳に刺さりません。
【中音の音質】
音の分離が良く、他のスピーカでは埋もれてしまって聞こえなかった音が聞こえます。
【低音の音質】
引き締まりすぎず、ブーミーでない低音です。
高音、中音、低音バランスよくでていますが、強いて言うなら低音、中音が少し強めの印象です。アンプをDENON(CEOL N10)にしていることもあるのかもしれません。
【サイズ】
設置している部屋(18畳のLDK)にはちょうどよいと思います。
【総評】
amazonmusicで打ち込み系の曲、アカペラに近い曲、ロック、クラシック、ジャズ、サントラなど聞きます。
ジャンルがバラバラですが、音の分離が良くいろんな音が正確に聞こえるので、どのジャンルもいい音だと感じます。
曲の良さが正確に伝わるので、音楽を改めて好きになりました。買って良かったです。
いろいろなところで言われていますが、ヴィンテージな見た目ですが、Hi-Fiサウンドです。
テレビにも接続していますが、ニュースやバラエティだと多少よくなったかなというくらいです。音楽がながれると、とてもよい音に聞こえます。
購入にあたり、首都圏の大型量販店のいろいろな店舗でいろいろなスピーカーを試聴しました。
新宿西口のヨドバシさんが本来のスピーカーの音を再現していたように思いました。セッティングがよいのかなと思います。
ヨドバシさんはどの店舗も熱心で親身な方が多かったです。
ただ、メーカー販売員の方は(当然ですが)自社グループのものをすすめます。
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![Evo4.2 [ウォールナット ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001251792.jpg) |
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-位 |
325位 |
4.68 (3件) |
30件 |
2020/4/17 |
2019/11 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
87dB(2.83V@1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):87dB 再生周波数帯域:54Hz〜22kHz 幅x高さx奥行:250x455x350mm 重量:13.4kg カラー:木目系
【特長】- なめらかで明確な高音再生を実現した3ウェイバスレフ型スピーカー。高周波数の詳細を正確に再現する「AMT(Air Motion Transformer)」を採用。
- 従来のソフトドームツイーターよりも再生中に移動する空気量が多く、低ひずみで高いS/N比を達成。
- 「スロット分散ポートシステム」を採用。独自設計に基づく「整流板」を加えたことで、キャビネットからポート部に発生する空気量を最適化する。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5非常にすばらしいスピーカーだと思います。
使用機材はLuxman L-505uXII、マランツNA6006です。
【デザイン】
丸みをおびた側面デザインがおしゃれです。黒とウォルナットどちらにするか迷いましたが、部屋にインパクトが欲しかったのでウォルナットを選択しました。満足しています。
【高音の音質】
しっかりと出ていると思います。シャリシャリ系ではありません。
【中音の音質】
ボーカルが生々しく聞こえてきて、感動しました。
【低音の音質】
引き締まった心地良い音です。バスレフポートが底面横にあるので、スピーカースタンドは必須かと思います。
【サイズ】
若干大きいかと思いますが、私にとってはちょうどよい大きさでした。
【総評】
価格コムのレビューでYoutubeでの評価の記載があり、さっそく視聴して即決・購入に至りました。一つ残念に思ったのは、内外価格差が今時にしては大きいなという点でした。個人輸入も検討しましたが、輸送費用、トラブル時の対応などを考慮し、国内での購入に至りました。国内での販売数量が多くはないと勝手に想像して現在の価格設定は致し方ないと考えています。
再投稿になります。
b&w606s2も所有しており、その比較になります。
高音の抜けや解像度の点では606の方が勝ります。これはメーカーの方向性の違いかと思います。ただ解像度は高いものの、私にとっては聞き疲れするので、落ち着いて長く聴きたい時は断然こちらのEvoです。音の好みは人によって異なるので、試聴して好きな機材を選ぶのが良いかと思います。
5一聴の価値アリ。価格を考えず聴いてみてください。
購入して2週間のEvo 4.2のレポートです。
システム構成: PC(音源)⇒ DAC ⇒ アンプ ⇒ Wharfedale Evo 4.2
アンプ DENON PMA-2000RE
DAC TEAC UD-505
DACをプリアンプとし、2000REをパワーアンプモードで使っています。
部屋は10畳洋室です。
20年間使ってきたDIATONE DS-1000ZAに替えての導入です。
Youtubeの英語番組で小型スピーカーのレヴューがあり、たまたま
候補の一つであったB&W706S2とEvo4.2の比較をしていました。
https://www.youtube.com/watch?v=lYLM0tzttYQ&t=772s
恥ずかしながらそれまでWharfedaleというメーカーを知りませんでした。
これを見て(聴いて)即決し、2時間後に注文しました。
楽天で税込み\163,000でした。
音源は、Jazz、Fusion、Rock、Popsです。クラシックはまだ聴いていま
せん。評価もできないかな。
【サイズ・デザイン】
DS-1000ZAとの入れ替えなので、私にとって大きさは気になりませんが、
Bookshelfと呼べる高さではありません。
側面は丸みをおびています。側板を叩くとカチカチと硬そうで、音が
よさそうな感じがします。
最近の中型では珍しい3Wayです。
ウォルナットの色調がちょっとダサいです。黒がよかったと思います。
白は趣味ではありません。今どきの洗練された(奇抜な)ものに比べると、
クラシカルな雰囲気があります。
【高音の音質】
ツィーターはAMTという金のかかる構造で、この価格帯での導入は異例
だそうです。シャリシャリせずきれいに聞こえます。聴き疲れしません。
平面音源だからでしょうか、指向性が強いように感じました。リスニング
ポジションが決まっていれば問題ないでしょう。
【中音の音質】
スコーカーに50 mmドームが使われています。最近、中域のドームは
少ないそうです。とにかくボーカルが素晴らしい。女性ボーカルが生々
しく目の前で聞こえてきます。アコギ、エレキギターも素晴らしい。
【低音の音質】
ウーファーは165mmのケブラーで編んだコーンです。エッジはゴム
エンクロージャーの底面部、底板との10 mmの隙間がバスレフのポート
になっています。
DS-1000ZA(密閉)より下に伸びています。ベースとバスドラが引き
締まって心地よく聞こえます。
エンクロージャー内部とバスレフの構造がよく効いているのではないで
しょうか。
【総評】
一聴の価値アリです。価格を考えず聴いてみてください。
Youtubeのレビューを信じて衝動買いしましたが、いい買い物だったと
思います。2週間聴いてみてYoutubeレビュワーのコメントの通りだと
感じています。
部屋が広く、資金に余裕があれば、上位の Evo 4.4が良いらしいです。
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![DIAMOND 12.4 [ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262345.jpg) |
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-位 |
325位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
トールボーイ型 |
88dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2.5WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:200x1150x378mm 重量:22.4kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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3クロスオーバー周波数が2.1kHzの1っなので本来は2way
フロアースタンディングスピーカー製品
なおメーカーは2.5wayと称している。
ユニット構成が、ツィーター1インチドーム
ミッレンジ 6.5インチリブ入りコーン
バス 6.5インチリブ入りコーン
ミッドとバスユニットに仕様上の違いは見つけられなかったし
クロスオーバー周波数が2.1kHzの1っなので本来は2way
スピーカーなのだろう。
ミット×2発で低い方が出やすいので2.5wayと言っているのだろう。
で実際の音的にはやはり低い方は薄いものドラムのドンドン音は
良く響くのでポップスやロックは合う。
ただフルオーケストラだと低音がさみしい。
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![LINTON Heritage スタンド付き [マホガニーレッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001219847.jpg) |
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-位 |
325位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2019/12/18 |
2019/5/中旬 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
90dB(2.83V/1m) |
6Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):90dB 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:300x565x360mm 重量:18.4kg カラー:木目系
【特長】- 3ウェイバスレフ型スピーカー(スタンド付き)。カスタム設計のスタンドがスピーカーの最適な位置決めとセッティングを可能にしている。
- ウーハーにはウォーベンケプラーコーンを採用。すぐれたダイナミックパフォーマンスを備え、音声豊かでエネルギー感に満ちた低音を出力する。
- ツイーターはソフトドームを採用。フェライトマグネット搭載のテキスタイルドームは繊細でありながらなめらかさを両立して自然に近い聴感を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5生音を彷彿とさせ、聞いて楽しい音
Diamond10.1以来、Wharfedaleには一目を置いていました、Linton 85thが発売され主に海外評価を眺めてきましたが、その評価が称賛するものが多く、好ましいものでした。
何時かは手にしたいと思ってましたが、価格もこなれてきたので購入に至りました。
メーカーとして85thをうたう以上、その名前に恥じないモノあるだろうという期待もありました。
箱はMDFではなくつき板とのこと。
到着して直ぐに一般的なOFCケーブルでPMA-2500NEにつなぎ、クラシックのピアノとバイオリン協奏曲を聞きました。
音は全域にわたってフラットで(40-20000±3dbとのこと)、高域の輝きや低域の強調も無く、楽器個々の出音や声が素直に耳に届き、過去にコンサートで聞いた心地よさを思い出させてくれます。
これまで多くのスピーカーを購入してきましたが、総合的にLINTONには合格点を上げられます。
クラシックが上手く聞けたらほぼすべてのジャンルに通じると思います。
ポピュラーではトニー・ベネットとダイアナ・クラールの掛け合いで、ダイアナにつられてトニーも
上機嫌になってるのが分かります。
音楽全体のバランスの良さは20pのウーハーとスコーカーにケブラーコーンが使われてることもプラスになってると思われます。
気にしていたバイワイアリングが出来ないことは、音を聞いて不要なことが分かり杞憂でした。
設計、試作、試聴で不要と判断されたのでしょう(ウーハーの逆起電力がスコーカーやツイーターに
届かない)。
またネットワークには高音質コンデンサーの採用が伺い知れます。
古い音源(LPも含めて)も改めて聞き直して楽しく聞いています。
アンプとの相性がいいのかもしれません。
5自分の物にして初めてわかる奥深さと味わい深さ
システム:ELAC MIRACORD60 + オーディオテクニカ VM750SH
TEAC UD-301 Marantz PM7000N
試聴ジャンルはジャズ、ジャズボーカル、R&B、ボサノバ、フュージョン、やや古いJ-POP等
【デザイン】純正スタンドと組み合わせたスタイルは、多少クラシカルですが、イギリスデザインらしい凛とした佇まいを感じさせます。ウォールナットの突板はウッドワックスで手入れすることで味わい深くなります。
【高音の音質】見かけで判断するべきではありません。クラシカルなイメージですが、現代的な解像度やシャープさを持っています。一般的なソフトドームにも関わらず、伸びやかさ、抜け、艶、そしてなにより耳にささらない聞き心地の良さはこのスピーカーの最大の美点かもしれません。
【中音の音質】ストリングスやアコースティック楽器の艶や伸びやかさ、ヴォーカルの耳当たりの良さ、金管楽器の張りなど、楽器を選ばず、シャープで繊細にレスポンスよく、音場も後方にこもることもありません。なぜこんなに「雰囲気」を醸し出すのでしょうか。
【低音の音質】8インチのウーハーは現代では比較的大きなスピーカーという位置づけかもしれません。エンクロージャもブックシェルフとしてはやや大きい部類ですが、口径とエアーボリュームに支えられた音は、小さなスピーカーを数個並べて出てくる音とは根本的に異なる気がします。能率が高いことが伸びやかさに関係しているのかもしれません。
【サイズ】数十年前のブックシェルフ型の多くは似たようなサイズでしたね。少し奥行きがあるのが現代風ですが、最近のセッティングは壁とのクリアランスを確保するのが主流ですからサイズはあまり関係ありません。重さも一人で扱える範囲です。
【総評】LINTONは増設の予定でしたが、手持ちのELACとDALIのスピーカーは即座に手放すことになりました。双方ともLINTONより低価格帯のグレードなので、多少差のあることは予想していましたが、ここまで違うのかと愕然としました。
数時間視聴を続けても聞き疲れしません。あまり聞くことが無かったクラシックも流れる時間が増えました。
BGMとして聞き流すもよし、真剣に耳を傾け「音」を聞くのもよし、それらは「音楽」という土台に支えられて鳴っています。
※もっといい音で聞きたくてアンプもグレードアップすることにしました。4か月待ち・・・待てるだろうか?
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![DIAMOND 220C [ウォールナット 単品]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/eippinkan/shopimages/25/95/3_000000009525.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/4/26 |
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センター |
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89dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:60Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:190x470x264mm 重量:8.5kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択
【デザイン】
フロントスピーカーにDIAMOND 200シリーズを使っている場合は、(当たり前の話ですが)デザインの調和性抜群です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
センタースピーカー単体で音を出して聴くということはないので無評価。
フロントスピーカーがDIAMOND 200シリーズでセンタースピーカーを使う場合は、(当たり前の話ですが)音響の調和は間違いありません。
【サイズ】
(W×H×D) 470×190×264mm(端子部含む)
重量 8.5kg(1本)
【総評】
フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択です。
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![DIAMOND 220C [ブラックウッド 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000873687.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2016/4/26 |
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センター |
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89dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(2.83V/m):89dB 再生周波数帯域:60Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:190x470x264mm 重量:8.5kg カラー:ブラック系/木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択
【デザイン】
フロントスピーカーにDIAMOND 200シリーズを使っている場合は、(当たり前の話ですが)デザインの調和性抜群です。
【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】
センタースピーカー単体で音を出して聴くということはないので無評価。
フロントスピーカーがDIAMOND 200シリーズでセンタースピーカーを使う場合は、(当たり前の話ですが)音響の調和は間違いありません。
【サイズ】
(W×H×D) 470×190×264mm(端子部含む)
重量 8.5kg(1本)
【総評】
フロントがDIAMOND 200シリーズならセンターはこれ一択です。
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![DIAMOND 210 [ローズウッド ペア]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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-位 |
-位 |
5.00 (4件) |
25件 |
2016/4/26 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:68Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:143x232x170mm 重量:2.6kg カラー:木目系
【特長】- 低乱流と低周波ひずみのために改良された「スロットロード分散ポート」、底部ダクトのバスレス方式を採用した、2ウェイバスレフスピーカー。
- パワーアップしたドライブユニットモーターシステムを採用し、効率が向上している。
- MDF間でパーティクルボードをサンドイッチすることで、美学的にも音響的にも改善している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5PCデスクトップ用として
デスクトップPCのモニターとして,SMSLのDACとAMPを接続して使用して,半年以上になります。
まずそのサイズに驚きました。
通販が家に届いたので,2個入りの箱が小さくて,勘違いしたくらいです。
やはり通販で購入のデスクトップ用スピーカー台で,ほぼほぼ耳の位置にスピーカーが来るようにして聴いています。
ランニングインは半月くらいかかったかなぁ?
気持ちの良いボーカル,アコースティックギター 良い感じです
低音が少ない?そういうのが気になる,ドンシャリ系がお好きな方は,是非他を当たってください。
ピアノフィニッシュ黒塗りも高級感があって,私が購入した2.5万円レベルでは満足度が高かったです。
とても気に入っています。おすすめできます。
5サイズパフォーマンスが高いです。
【デザイン】
ブラックウッドは非常に落ち着いた色になります。
テレビやその他ホームシアター機器が黒基調なので、いい感じにマッチしています。
【高音の音質】
しっかりエージングしてやれば、金管楽器の音を、非常に忠実(色付なしの音)に再現してくれます。
このサイズで、これだけの高音を出せるのは素晴らしい。
【中音の音質】
弦楽器の音をコレで初めて聞いたとき、鳥肌がたちました。素晴らしい再現性です(特にチェロの音がよい)。
また、ジャズやオペラで女性歌手の声を鳴らさせると、バックの楽器の音を潰さずに女性ボーカルの声が前に出るように鳴らしてくれます。
【低音の音質】
他の方もご指摘されているとおり、低音は少し弱め。ただ、このサイズでここまで鳴らしてくれれば十分かと思います。
【サイズ】
寸法通り。
【総評】
当初はOnkyoで揃えようかと思っていましたが、勧められて聞いたところ、一目惚れしてこちらを選びました。
popミュージックでも問題なく使用できますが、このスピーカーが真価を発揮するのは、クラシック音楽のときでしょう。
弦楽器の再現性、金管楽器の鳴らし方、オペラでの歌手の声の出し方、すべてGOODです。
このサイズで、この再現性は本当に素晴らしいと思いました。良い買い物をしました。
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![DIAMOND 11.0 [ローズウッド ペア]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/eippinkan/shopimages/91/04/2_000000010491.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2017/11/29 |
2017/9/29 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):85dB 再生周波数帯域:75Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:155x255x175mm 重量:3.1kg カラー:木目系
【特長】- 感度を上げ、低音域のコーンの動きをコントロールする巨大なマグネットデザインを採用した2ウェイスピーカー。
- 磁束を制御しミッドレンジのひずみを減少させる特殊なポールピースや、高周波数性能が向上したツイーターを搭載している。
- 空気量と低周波出力がより向上したスロットによる「分散ポートシステム」を採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5デスクトップスピーカーとして
デスクトップで使いたいので、サイズからこの機種に絞り込みました。
デスクトップでは、横幅と奥行きが重要です。幅は160o以下、奥行きは最大200oまで。能率が低すぎない。この条件で探しました。
派手さのない音ですがバランス良く、デスクトップでは良すぎて仕事に差し支える心配がある良いスピーカーでした。ボーカルを主に聞きますがアーティストの声質がそれぞれ個性的に聞こえます。変な言い方ですが人の声が肉声に聞こえます。(楽器のように聞こえるスピーカーでは有りません。)
追記
噂通りエージングが必用です。
エージングプログラムを4回流して、30時間ぐらい使用したら音質が見違えて改善してきました。低音よりのバランスだったものが、中音と高音が出てきて、さらに良くなってきました。女性ボーカルが伴奏から浮かび上がり、声に色気を感じるようになってきました。
バスレフポートに吸音材を入れていたのですが、外しても低音が強く感じなくなりました。自分の耳の補正も効いてきたようです。
このスピーカーは高音がウェットで深みがあり、落ち着いているので、その他のスピーカーに切り替えた時は、高音がきつく感じます。(しばらくすると慣れるのですが・・・)
追記2
アンプのアラも見える性能で、アンプをもう少しよいDACとデジタルアンプに交換しました(合計3万円弱の中華アンプとDAC)。アンプの違いがはっきりと分ります。低域が締まりがなく膨らんで気になりましたがアンプ類で改善しました。しかし、もっと良いアンプやDACを欲しがっているように感じます。
5隠れた実力派
【デザイン】
11.1、11.2では側面ラウンドしているが、末弟の本機はノーマルの箱型。その点あまり目立った点はないが、全面ピアノ仕上げは綺麗。
【高音の音質】
刺さる感じは一切ないのにしっかり出ている。聴きやすい。
【中音の音質】
前に出る音質。ボーカルは埋もれず、主旋律はよく響く。聴いていて楽しくなる明るい音。
【低音の音質】
11シリーズ上位機では皆底面バスレフだが、末弟のみ普通のリアバスレフ。その点で設置を気にする必要が多少あるが、そもそもサイズが小さいので普通はニアフィールド用だろう。ニアであればそこまで後ろの壁面を気にする必要はない。
【サイズ】
非常にコンパクト。置き場にあまり困らないのは〇
【総評】
Diamond 11シリーズ末弟の本機。ラウンド加工、底面バスレフも省かれ、それだけ見ると取り柄のないエントリーブックシェルフと思われがち。実際レビューも口コミもなく人気の無さがうかがえる。どう考えてもマーケティングに失敗している。
実際に人気エントリー機種、DENON SC-M41、DALI SPEKTOR1、JBL A120を購入して比較。
SC-M41はとても前に出るタイプの音だがかなり篭った音。比較すると露骨にわかる。
SPEKTOR1も前に出るタイプだがM41より音の質は良い。こもり感も少ない。ただし能率が低いせいか暗い音。
A120は響きで聴かせるタイプ。音の質感はそこそこで、苦手ジャンルもなく万能型。ただし上位機と比べると明確にエントリーとわかる軽い音質。
これら3機種はレビューではそれぞれかなり評価が高いのだが、実際に購入して比較試聴するとそれぞれ粗がある。
これら機種と11.0を比較すると、一聴して分かるほど11.0が上。
こもり感のない音の広がりでSC-M41を軽く超え、前に出る明るい音質でSPEKTOR1をしのぐ。A120とでは勝負になるが、やはり質感で11.0が上回る。
私は11.0を購入後、その他の3機種は処分した。
Wharfedaleは10.1が非常に高評価で、その後の200シリーズ、直系の11シリーズも非常に出来が良い。もっと人気が出ていい機種。
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![DIAMOND 220 [Rosewood Quilted ペア]](https://makeshop-multi-images.akamaized.net/eippinkan/shopimages/14/48/7_000000004814.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.62 (16件) |
632件 |
2015/5/20 |
- |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
86dB(2.83V/1m) |
8Ω |
【スペック】販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):86dB 再生周波数帯域:56Hz〜20kHz 重量:5.3kg カラー:木目系
【特長】- 2ウェイ/バスレフタイプのブックシェルフ型スピーカー。
- 低域再生にはケブラー製13cm径ウーハー、高域再生には2.5cm ソフトドームツイーターを搭載。
- 低乱流と低周波歪みのために改良された「スロットロード分散ポート」を備えている。
- この製品をおすすめするレビュー
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5タマアンプで使用
プリ管に東芝12AX7を使用のアンプにて視聴しています。
過去JBL4312MarkU等使用していましたが、最近のスピーカーは、ボーカルが伴奏(特に低域)に被りドンシャカ感が否めませんが、このスピーカーはメインを前にと昔ながらの前後表現力も程よく出ていると思います。どのジャンルに於いてもうるさく聞こえません。
現在は狭いアパート住まいの為、必要十分です。
これまで、カートリッジ:オルトフォン、B&O、トーンアーム:SME3010R、プリ:LAX 故金田幸之助 設計、製作LABORATORY1000、パワー:三栄無線:300B PPなど良きオーディオ時代の古臭い耳ですが。
スピーカーはアルテック604-8H、8Gなどアルニコ時代が大好きな1リスナーですが、アンプによっては価格以上のパフォーマンスが期待できると思います。
5小ボリュームでも聞き心地の良いサウンド
比較対象は、所有のDALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350を基準としてレビューさせていただきます。
(この価格帯のスピーカーでしか判断できませんのでご容赦願います)
【デザイン】
DALI ZENSOR 1からの買い替えです。
先行購入のZENSOR 1、Q350、今回購入したDIAMOND 220ともに
ウォールナット系のカラーを選びました。
ZENSOR 1のみライトウォールナットですので、
それと比べますと若干暗めの(濃い)発色となります。
サランネット部分ですが、ZENSOR 1や一般的なスピーカーと異なり、
全面部分をすっぽりと覆うタイプではなく、ツイーターとウーハーそれぞれに
丸いカバー状のサランネットが被さっているタイプです。
これは好みが分かれるかと思いますが、個人的には、
サランネットを外した方が見た目が良いかな、と思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【高音の音質】
中音域が強く出て聴こえる分、私の耳では若干曇った感じ(柔らかく)に
聴こえますが、DALI ZENSOR 1よりも良い音質かな、と思います。
高音域のきめ細やかさでいうと、所有しているQ350に軍配が
上がる(トップシンバルの音色や、スネアのリムショットが
心地よいのは断然、Q350)かなと思いました。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【中音の音質】
比較しているスピーカーの中では、一番迫力が感じられました。
DALI ZENSOR 1の様に中音域が強調されすぎず、
Q350よりもダイナミックに聴き取れます。
ジャズ系の音楽も少々聴きますが、ピアノのサウンドも
非常に心地よく聴かせてくれます。
(評価:DIAMOND 220>Q350>ZENSOR 1)
【低音の音質】
ZENSOR 1、DIAMOND 220ともにウーハーは13cmの様ですが、
DIAMOND 220の方がエンクロージャのサイズが大きい事も
ある為なのか、シッカリした太い低音域を感じられます。
(バスレフポート位置の違いにもよるのでしょうね)
ただ、低音域のタイトさでは、Q350に軍配が上がるかなと思いました。
(Q350と比較するとDIAMOND 220の方がボワボワした低音ですかね…)
小音量時でも低音が鳴るので、深夜寝る前のボリュームを抑えた状態でも、
心地よいサウンドを聴かせてくれます。
(評価:Q350>DIAMOND 220>ZENSOR 1)
【サイズ】
デスクトップ・オーディオには、ZENSOR 1位のサイズ迄が良いかなと思いますが、
ニアフィールドでの聴き心地はZENSOR 1と比較して良い(定位も良い)と
思いますので、スペース的に許されるのでしたらDIAMOND 220の方が
迫力のあるサウンドを得られるのかと思います。
(評価:ZENSOR 1>DIAMOND 220>Q350)
【総評】
私が一番よく聴くジャンル(ロック)ですと、比較対象としました
DALI ZENSOR 1、DIAMOND 220、KEF Q350の中では、
断然DIAMOND 220が満足度が高いと感じました。
各音域でバランスが取れた迫力のある音を鳴らしてくれますので、
個人的には大満足しております。
ただ、DALI ZENSOR 1に比べると若干価格帯が上となり、
コストパフォーマンスの面から評価してしまうと
DALI ZENSOR 1に軍配(3万円を切る価格帯で
あのサウンドは本当に凄いと思います)が
上がってしまいますね…。
聴かれる音楽のジャンルや好みのサウンドによって、
評価は分かれてしまうかと思います。
(アニソンをガンガン聴かれるならZENSOR 1が気持ちよさそう!)
視聴が可能な方は、この様なレビュー等でご判断をなさらず、
事前にオーディオ店、量販店の視聴コーナー等で聴き比べて
ご判断されることをお勧め致します。
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![DIAMOND 12.0 [ウォールナット ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262116.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:160x265x228mm 重量:5.1kg カラー:木目系
【特長】- 100mm「Klarityウーファー」に25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- ツイーターは25mmあり広がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
-
5愛着が持てるスピーカー
Wharfedale での小型スピーカー、デスクトップ用に購入しましたが、これは "Wharfedale" の音でした。良い感じなのでスピーカースタンドでセッティング…、高域はナローだが、超高域はしっかりしている。低域はサイズなりだが、解像度はちゃんとしてる。何か愛着が持てる可愛いスピーカーでした。
5クラシック向けスピーカー
apple TVを最近購入したので、ストリーミング音楽配信をいい音で聴くためのブックシェルフスピーカーを探しておりました
条件は
1 アンプ(マランツNR1200)の バイワイアリング機能を活かせること
2 TVラックに収まるサイズ (高さ30cm 奥行き25cm以下)
3 予算は5万円まで
聴くのはほとんどクラシック音楽です。 ワーフェデールの評判がよかったのでポチりました。
【デザイン】真四角な箱 仕上げに安っぽい感じはありませんが 流石に高級感まではありません
バイワイアリング接続をしています
【高音の音質】最初はひどくこもった感じでしたが、10時間程度鳴らしているうちにほぐれていい感じになってきました。 ただしキラキラした感じはありません
【中音の音質】しっかり存在感のある音 オーケストラの楽器の位置関係 奥行き感がわかります
【低音の音質】最低域はサイズの制約で流石に出ませんが量感はあります バスレフ式なのでややボワつく感じで足元のセッテイングは工夫が必要で これから追い込んでいく必要があります
【サイズ】T Vラックに収まる最大サイズでした
【総評】派手さはありませんが 飽きのこない音で長く付き合えそうです
イギリスのオケの曲の弦楽器の音色には感心しました。
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![DIAMOND 12.0 [ホワイト ペア]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262130.jpg) |
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-位 |
-位 |
5.00 (3件) |
2件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
ステレオ |
ブックシェルフ型 |
85dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:ペア WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:70Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:160x265x228mm 重量:5.1kg カラー:ホワイト系
【特長】- 100mm「Klarityウーファー」に25mmのソフトドームを組み合わせた2ウェイ/バスレフ型ブックシェルフスピーカー。
- ツイーターは25mmあり広がりがスムーズな高音再生を可能にするポリエステル織フィルムで表面処理。
- クロスオーバーは多くのハイエンドスピーカーが用いるLKR 24dBで位相音響調整システムを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5愛着が持てるスピーカー
Wharfedale での小型スピーカー、デスクトップ用に購入しましたが、これは "Wharfedale" の音でした。良い感じなのでスピーカースタンドでセッティング…、高域はナローだが、超高域はしっかりしている。低域はサイズなりだが、解像度はちゃんとしてる。何か愛着が持てる可愛いスピーカーでした。
5クラシック向けスピーカー
apple TVを最近購入したので、ストリーミング音楽配信をいい音で聴くためのブックシェルフスピーカーを探しておりました
条件は
1 アンプ(マランツNR1200)の バイワイアリング機能を活かせること
2 TVラックに収まるサイズ (高さ30cm 奥行き25cm以下)
3 予算は5万円まで
聴くのはほとんどクラシック音楽です。 ワーフェデールの評判がよかったのでポチりました。
【デザイン】真四角な箱 仕上げに安っぽい感じはありませんが 流石に高級感まではありません
バイワイアリング接続をしています
【高音の音質】最初はひどくこもった感じでしたが、10時間程度鳴らしているうちにほぐれていい感じになってきました。 ただしキラキラした感じはありません
【中音の音質】しっかり存在感のある音 オーケストラの楽器の位置関係 奥行き感がわかります
【低音の音質】最低域はサイズの制約で流石に出ませんが量感はあります バスレフ式なのでややボワつく感じで足元のセッテイングは工夫が必要で これから追い込んでいく必要があります
【サイズ】T Vラックに収まる最大サイズでした
【総評】派手さはありませんが 飽きのこない音で長く付き合えそうです
イギリスのオケの曲の弦楽器の音色には感心しました。
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![DIAMOND 12.C [ウォールナット 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262406.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
センター |
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90dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:90Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:480x180x208mm 重量:8.5kg カラー:木目系
- この製品をおすすめするレビュー
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4Wharfedale センタースピーカー製品
Wharfedale センタースピーカー製品
ドライブユニットは、130oのBass&Mid兼用×2 ツィーターは25oソフトドームの
2Way構成。
Bass兼Midユニットのコーン形状は強度UPのためにリブが入っていて独特な
形状のコーンタイプユニットになっている。
Bass兼Midとなっているが、口径のサイズ上中音域が得意でAVシステムでの
映画等のセリフやボーカル関係が強くなる特性で、有無比較で特に
セリフが鮮明で聴こえやすくなる。
なので逆に左右の広がりが中央寄りで狭く感じる場面もある。
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![DIAMOND 12.C [ブラック 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262390.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
センター |
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90dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:90Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:480x180x208mm 重量:8.5kg カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4Wharfedale センタースピーカー製品
Wharfedale センタースピーカー製品
ドライブユニットは、130oのBass&Mid兼用×2 ツィーターは25oソフトドームの
2Way構成。
Bass兼Midユニットのコーン形状は強度UPのためにリブが入っていて独特な
形状のコーンタイプユニットになっている。
Bass兼Midとなっているが、口径のサイズ上中音域が得意でAVシステムでの
映画等のセリフやボーカル関係が強くなる特性で、有無比較で特に
セリフが鮮明で聴こえやすくなる。
なので逆に左右の広がりが中央寄りで狭く感じる場面もある。
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![DIAMOND 12.C [ホワイト 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262420.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
2021/2 |
センター |
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90dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:90Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:480x180x208mm 重量:8.5kg カラー:ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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4Wharfedale センタースピーカー製品
Wharfedale センタースピーカー製品
ドライブユニットは、130oのBass&Mid兼用×2 ツィーターは25oソフトドームの
2Way構成。
Bass兼Midユニットのコーン形状は強度UPのためにリブが入っていて独特な
形状のコーンタイプユニットになっている。
Bass兼Midとなっているが、口径のサイズ上中音域が得意でAVシステムでの
映画等のセリフやボーカル関係が強くなる特性で、有無比較で特に
セリフが鮮明で聴こえやすくなる。
なので逆に左右の広がりが中央寄りで狭く感じる場面もある。
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![DIAMOND 12.C [ライトウォーク 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/45/46063/4546063262413.jpg) |
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-位 |
-位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2021/8/12 |
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センター |
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90dB |
8Ω |
【スペック】販売本数:1本 WAY:2WAY 搭載ユニット数:3 再生周波数帯域:90Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:480x180x208mm 重量:8.5kg カラー:木目系/ホワイト系
- この製品をおすすめするレビュー
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4Wharfedale センタースピーカー製品
Wharfedale センタースピーカー製品
ドライブユニットは、130oのBass&Mid兼用×2 ツィーターは25oソフトドームの
2Way構成。
Bass兼Midユニットのコーン形状は強度UPのためにリブが入っていて独特な
形状のコーンタイプユニットになっている。
Bass兼Midとなっているが、口径のサイズ上中音域が得意でAVシステムでの
映画等のセリフやボーカル関係が強くなる特性で、有無比較で特に
セリフが鮮明で聴こえやすくなる。
なので逆に左右の広がりが中央寄りで狭く感じる場面もある。
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