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お気に入り登録59Turnberry/GR [単品]のスペックをもっと見る
Turnberry/GR [単品] 52位 5.00
(5件)
90件 2013/10/10  ステレオ フロア型 93dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):93dB 許容入力:400W 再生周波数帯域:34Hz〜44KHz 幅x高さx奥行:456x950x336mm 重量:30kg カラー:木目系 
【特長】
  • すぐれたトランジェント特性とパワーハンドリング特性により、どんな音楽ジャンルもあますところなく再現するスピーカー。
  • 音楽再現を担う「10インチ・デュアルコンセントリックドライバー」には、ハードエッジタイプのクルトミューラー社製ウーハーコーンを採用。
  • ホーン開口部の「TWツイーター」は、正確な球面波を生む超精密成形のウェーブガイドが中低域から中高域にかけての特性を向上させている。
この製品をおすすめするレビュー
5レコードからハイレゾまで、心地よい音色で鳴ってくれます。

B&W 704s2からの買い替えになります。 804D4が候補でショップへ試聴に行き、Turnberry/GR もあったので聴き比べをし、購入しました。 804D4は、個々のパートがしっかり聞こえ、リスニングポジションに座り、じっくり構えて分析的に音を聴くといった感じ。 長時間試聴ですと、聴き疲れしそうです。 Turnberry/GRは、音楽全体を音場や音色を楽しむといった感じがしました。長時間聴いていても疲れない音で、寝転がったり左右のどちらかに寄っても心地よい音色で聴けます。 非常に自然で柔らかく深みのある音色がし、癒されます。あと、映画観賞でも非常にリアルな音がします。 120インチのスクリーンを挟んで設置しています。 現代的且つ木の温もり(弾力)の音色がします。 イージーリスニングやロック、ポップスも聴きますが、もたつく事もないです。 (シングルワイヤ接続で、ネットは装着のまま、トーン変更のピンもデフォルト位置です)。 一生物のつもりで購入しましたが、とても気に入ってます。 参考までに使用機材は、 LUXMAN 550AXU soulnote D-2 soulnote E-2 マランツ SR8012 などで、ケーブル類も拘っています。

5まだまだ育つTANNOY Turnberry/GR

【最初の音】   音に力感が出ていなく張のない音で、ノイズッぽくて音楽全体がうるさい音。 【7年8か月後の今の音】    購入して7年と8か月経過の掛け値なしの評価です。   いまさらですが最初は正直言って期待通りの音ではありませんでした。   理由はいろいろありました、改善してやっと今日を迎えました。  【定位】いうまでもありません同軸スピーカーだけ感じられるステレオ空間です。  【低音】ブックシェルフタイプにはない音で自然な低域が部屋に広がります。  【高音】ホーン型ツイータの性格上少し開放感と響く感じがあります。      スピーカケーブルとの組み合わせではエコーの感じが強調され好き嫌いが      出るかと思います。  【中音】最後まで手こずりました、色々散らかったデットな部屋なのでボーカルの      艶感が弱く、今はエイジング(時間による)効果とアンプの点検で格段に      良くなってきました。  【太鼓音】乾いたドラムの音が再現できています。往年の4333には負けます十分      現実的な乾いた音が再現されています。  【ビブラフォンやピアノや鐘の音】ある意味このスピーカーの意味得意な音です。      合奏部の娘に言わせるとピアノのペダルを踏んだ時の音がして気持ち悪い      と言われた事もあります。  【弦楽器の音】最初はダメでした。原因の一つは多分アンプの非力が原因と思      います。最初のレビューではA級アンプよりAB級アンプとの組み合わせ      をお勧めしました。今はとても良いですが、まだまだいわゆる箱鳴りする      レベルでは無いですので10年過ぎが楽しみです。  【さ行の音】これは好き嫌いがありますがヨーロッパやアメリカでは、ボーカルの     「さしすせそ」が多少割れていないとダメな音と言われる地域もあり、曲に     よっては割れた音に近い実際の発音に似た表現になっています。     (日本人の好みは多分割れない音を求めている方が多いと思います)  【ダイナミックレンジ】大満足で以前使用していたものと比較し1〜2クラス上、     以前のDAIATONの1000Zとレベルが違いました。  【ベース音とバスドラ音】以前のシステムでは似たような表現でしたが、明らかに     別物に聞こえます。こんなに音域の違いがあるのかとわかる状態です。  【片貝町の花火大会録音】エイジングを兼ねて聞き込みましたが花火の音お祭り     のはやしの音やコオロギの鳴き声と尺玉等空気感がとても良くいです。  【大編成楽曲】フルオーケストラの大編成の交響曲などの曲は音や楽器の分離が     悪く混ざって聞こえて、塊のように聞こえ、聞くに堪えませんでしたが、     3年目ころから表現が豊かになりうるさくなくなりました。 【総評】   買って損のないスピーカー。どうぞ同軸2ウエイスピーカーの定位と新素材のクル  トミューラー製コーン紙の音をお楽しみください。(ユニットは Stirlingと別物)   持論ですが、GRシリーズにはTurnberry/GR LEというスペシャルモデルもありま  すが、おすすめはノーマルモデルです。私はギターも趣味で000-28にあこがれて  10年前にやっと購入しました。その時、同様にスペシャルモデル000-28ECがあり  弾き比べましたがノーマルタイプを購入しました。決めては楽器店の方がスべシャ  ルモデルは今をベストな音でピークに仕上げてある  商品と言われました。   ノーマルタイプは未開発の音で、宝石を磨くのと同じで長く保有する目的でエイジ  ングが楽しみで時間とともに変化し10〜20年でピークが来てそこから枯れる音も  楽しみです。 【セッティング】  拙宅では難しいセッティングは必要ありませんでした。  1)スピーカーの上にサラウンド用の別系統システムの10Mとセンター用の小さな   スピーカーが乗っています。  2)フローリングの床で部屋で床がきしむので、床下の大引きに鋼製束   (突っ張り棒)を追加30cm間隔で各2本追加しました。 スピーカーボードは    高いので床補強。1本800円〜1000円位の「束」。 ◎対策詳細 【スピーカーケーブル】ベストマッチングはEX-4Sに落ち着きました。 【電源ケーブル】ソース側機材のケーブルを相性に合わせて変えた。   BLACK MAMBA V2+(自作)+IECコネクター 力強い   TUNAMI V2+(自作)+IECコネクター   更に力強い   AT-PC1000/2.0 キラキラ音(相性あり)   POWER REFERENCE アンプ用 【電源ボックス】ノイズ対策   KRIPTON PB-100    ノイズは減った感じはしますが効果は小です   FURUTECH ADL E-TP60  音は明快になりますなぜかノイズが減ります 【ノイズ対策】   1)アース棒を地面に埋め込みオーディオ専用にする。   2)エアコン室外機の間にステンレスメッシュの網を設置しアースを地面に    落とす。   3)電源系を分離、TV、HDD、PC電源とオーディオ系を、配電盤の200Vから分配    している100Vと100Vの2系統の電源を出来るだけ別系統にする。全部を分け    るのは不可能※注意:電気工事師の資格が必要です。小生はこの為に取得   4)デジタル機器とアナログ機器の電源をできるだけ別にする。   5)各機器の下か上に放熱に影響がないように鉛板を敷いたり載せる。   ここまで音が育ったのは、エイジングと定期的な接点の掃除が一番と思います。  今後クリーン電源など検討中ですが資金面と置き場所の点で未定。   90年代のレコードをSANSUIのアンプなどで聞いた過去の記憶の音を超える  事は、これからもないと思います。新譜の楽曲も結局録音方法が悪いのでステレ  オ感がなく音は加工されていて音場が存在しない音楽なので、昔の録音の音楽を  聴いています。皆様のご参考になればと思います、ステレオ アナログブームが  来てほしいですね。   まずはワンマイクなどステレオ感のある録音の楽曲が欲しいですね.

お気に入り登録75REVEAL 402 [単品]のスペックをもっと見る
REVEAL 402 [単品]
  • ¥19,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
76位 4.76
(8件)
16件 2014/8/25  ステレオ ブックシェルフ型    
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):101dB 再生周波数帯域:56Hz〜48kHz 幅x高さx奥行:147x240x212mm 重量:5.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • コンパクトなフォルムに、独自のサウンドとパーソナル・スタジオ向けに利便性を高める機能を搭載したスタジオモニター。
  • 高能率な4インチ・ウーハーと高精度の3/4インチ・ツイーター、カスタムチューニングされたアクティブ・クロスオーバーフィルターを搭載。
  • スイートスポットが広くミックスのステレオイメージを損なわずに作業スペース内を移動でき、ミックスダウン中の同席者にもすぐれたサウンドを届ける。
この製品をおすすめするレビュー
5タンノイの音の小型モニター。

何年も前に元音響事業関係の知人が絶賛していたので、ようやくサウンドハウス社より購入。 仕事場の机の正面・両サイドに置きました。聴くジャンルは90%以上がクラシックです。 入力は@CDプレーヤーのRCAから、Aミニフォン端子でPCやiPadから、ボリューム付きのセレクター(Mackie, Big Knob)経由で繋いでいます。 【デザイン】 あっさりとしていてよいです。 【高音の音質】 弦楽器が綺麗に聞こえる。さすが小さくてもタンノイ。 但し、内臓アンプの特性なのか常時微かに「サー」と音がする。 【中音の音質】 高音・低音とよくつながる。歌手の口が大きくならない。 【低音の音質】 このサイズでこの低音は立派だと思う。 【サイズ】 電源コードを差すと更に奥行きが必要。でも音のため我慢。 【総評】 使い勝手としては多少のマイナスがあります。 ・入力端子の選択肢が少ない。 ・電源スイッチが後ろなので毎回奥に手を回すか、スイッチ付きのタップから電源を取るしかない。 そうは言ってもタンノイの音のスピーカーがこの価格帯で手に入ったのは嬉しいです。

5「小さいけど良い音」ではなく「本物の良い音」!

【デザイン】 特別に優れている訳ではないですが、デザインが悪いということはありません。 自分的には問題ない、との★5つです。 【高音の音質】【中音の音質】【低音の音質】 「音が良い」と聞いて購入しました。設置して再生をしてびっくり!このサイズと価格のスピーカーにある「小さいけれど音が良い」のではありません。高級機に勝るとも劣らない本当に「音が良い」のです。これはもう驚異的としか言えません。スピーカー1台1台にアンプを内蔵していて左右のチャンネル干渉がないのも、定位や解像度に貢献していると思います。(あまりに音が良いので、DALIのMENTOR MENUET とアンプを手放しました) デフォルトでは低音域が多すぎるので、ボディに貼ってあったウレタン?シートを剥がし、スパイクを着けて御影石のスピーカー台に設置しています。それでも低域が多いので、下部のバスレフポートの2/5に黒い布をつめて調整しました。そうするとしまったタイトな低音になりました! 唯一音質で問題を挙げると、高域にわずかに「サー」というヒスノイズが常に出ていることです。私の設置とリスニングポジションは1辺60cmの正三角形でスピーカーと近いので、最初はノイズが気になりましたが、今は気にならなくなりました(これを書いている今も小さくサーとなっています笑) この小さなヒスノイズが気になる(全くの無音を求める)方は購入しない方が良いでしょう。多少のヒスノイズはOKの方は、驚きの低価格で素晴らしい音質の再生装置が手に入ります!! 【サイズ】 PCモニターの両端におけるサイズがちょうどいいです。奥行きはある程度ありますが、DALIもそうだったので気になりません。 【総評】 この価格でこの音質!は本当に驚異的で、自分のオーディオの常識を覆されました! 先ほども書きましたが、無音時の高域のヒスノイズが気になるかならないか、で評価が分かれると思います。心配な方は一度試聴されると良いでしょう。 背面の入力端子が、XLRのバランスジャックと標準プラグのアンバランスジャックしかありません。 再生装置ではRCAピンプラグを使っている方は、RCAピンプラグ→標準プラグの変換プラグが必要になります。

お気に入り登録43Autograph mini/GR [ペア]のスペックをもっと見る
Autograph mini/GR [ペア]
  • ¥332,424
  • アバックWEB-SHOP
    (全5店舗)
106位 4.05
(2件)
20件 2018/6/11  ステレオ ブックシェルフ型 85dB(W/m、1kHz)
【スペック】
販売本数:2本1組 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):85dB 許容入力:50W 再生周波数帯域:60Hz〜54kHz 幅x高さx奥行:209x356x156mm 重量:4.4kg カラー:木目系 
【特長】
  • デュアルコンセントリックを継承する小型スピーカー。小型の10cm(4インチ)同軸2ウェイ・ユニットを搭載。音像の分解能と定位にすぐれ自然な音場を再現。
  • ウーハーはマルチファイバー・ペーパーコーンを採用。ツイーターはドーム型チタニウムダイアフラムと高磁束密度マグネットにより倍音の豊かな質感を再現。
  • 独自のテクノ・ウェーブガイドとウーハーコーン紙を利用したエクスポネンシャルホーンを採用。正確な球面波によって豊かな音場空間を作り出す。
この製品をおすすめするレビュー
5楽器のようなスピーカー

インテリアのような外観とコンパクトさによって設置に困らないスピーカーです。 TannoyのMercuryシリーズから買い替えましたが音質が大幅に向上しました。 前のバージョンとも聞き比べをしましたが音の解像度が向上していて驚きました。 スペックは低音に関して少しだけ妥協が求められますが中高音域の響きは抜群で クラシックやジャズを聴いていると生々しい楽器の音を感じます。意外とポップスもいけます。 低音部分は必要に応じてサブウーファーで補強すれば問題ないと考えています。 ただし形状とコンパクトさによってスピーカー台に設置すると不安定さを覚えます。 少し当たっただけでも落下しそうになる為、地震対策も兼ねて固定しておくと精神的に良いです。 トールボーイやフロアタイプのスピーカーと比べれば不利な点がありますが 賃貸で使用可能な音量を考慮すればこちらの方が性能を使い切ることができます。 今はLuxmanのD-380+LX-380と組み合わせて使っていますが非常に満足で、今後住居が変わって別のスピーカーを購入しても本製品は保有し続けると思います。

3音質は普通のブックシェルフ、外観はオートグラフの製品。

タンノイの銘機オートグラフはさすがに巨大&重すぎて 一般家庭に導入するにはハードルが高すぎるので 雰囲気だけでもと言う事で作られた製品。 本来のオートグラフと同じ同軸2Wayは使われているが 片や口径380mmの巨大ユニット、一方こちらは口径 100mmであまりにも違い過ぎる上に、複雑な構造の 系統のホーン構造に対し単純なバスレフ構造。 確かに小型ブックシェルフスピーカーとしてみれば 元気で楽しくなる様な明るめのサウンドで優秀な 製品ではある。 ただ外観にはかなりのこだわりがあってイギリスで製造され ウォールナット仕上げエンクロージャーの出来は凄い。 オリジナルに合わせたサランネットにタンノイのバッジ フロントバッフルには」「GR」の焼き印とゴールドの銘板が 取り付けられている。 物理的な制約で音質は似せるのが難しい分外観はかなり 似せて作られていて見ていて飽きない仕上げがされている。

お気に入り登録59Stirling/GR [単品]のスペックをもっと見る
Stirling/GR [単品]
  • ¥422,100
  • アバックWEB-SHOP
    (全4店舗)
168位 4.50
(4件)
28件 2013/10/10  ステレオ フロア型 91dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):91dB 許容入力:85W 再生周波数帯域:39Hz〜46kHz 幅x高さx奥行:397x850x368mm 重量:23kg カラー:木目系 
【特長】
  • 「デュアルコンセントリック」採用の小型フロアスピーカー。デジタルソースに対してすぐれた適性を備え、ソースの特性を最大限に引き出す。
  • 点音源の「デュアルコンセントリック」を構成する10型ウーハーコーンは、分割振動を抑え、トランジェント特性とパワーハンドリング特性を持っている。
  • ホーン開口部の「TWツイーターホーン」は超精密成形で正確な球面波を放射。ネットワーク回路を刷新し、すぐれた位相特性とワイドレンジ化を実現。
この製品をおすすめするレビュー
5私のオーディオ歴最後のスピーカーとなるかも。

【デザイン】長年にわたり一貫生産されてきたシリーズだけのことはあり、上位機種と比較するとデザインは簡略化されているが、全く問題はない。 【高音の音質】最初は、ホーン特有の耳障りな音がしていたが、エージングが進んだためか滑らかになった。透明で真のしっかりした抜けの良い音である。レコードの録音によって違うバイオリンの音色の違いをしっかり出してくる。この型番になって、最高域が伸びているようだ。 【中音の音質】最初は、ボーカルがややハスキーな感触であったが、これも解消されてきた。やはり、エージングが大事だということを思い知らされた。 【低音の音質】昔のタンノイといえば、やや低域の力感が弱い印象であったが、この型番になってからは、JBLの4312のような力強さが出てきている。ただし、現在でもまだ低域が硬い感触があり、もう少し繊細さや伸びやかな表現が出るとよいと思う。昔の12インチクラスの量感は十分出ていると感じる。これで不満あれば、一気に15インチクラスを狙うべきだと思う。 【サイズ】 パイプオルガンの最低域の振動を伝えるにはさすがに無理だが、低音から重低音あたりまで出すには、このサイズは必須と思っているので、10インチのフロア型として決して大きい部類でもないし、問題ないと思う。 【総評】 以前は、12インチでエジンバラという機種があったが、それが現在存在しないためこの機種を買うことになったわけだが、大編成オーケストラやパイプオルガンのスケール感を求めなければ、十分満足できる音が出ている。何より、気持ちよく聞ける音楽ジャンルが広がったのが、良いと思う。私の場合は、長時間聴くことが多いので音楽的なこの音には満足しているが、オーディオ的な解像度を求めている方は、B&W(800シリーズ)の方がいいと思う。あと、大事なのは、組み合わせるアンプで、私がオーディオ専門店で視聴した範囲ではあるが、国産D社のアンプでは、ややベールのかかった躍動感のない音になってしまったが、私の常用アンプ(マッキン)では良かったので、可能であれば、自分の常用している機種で店頭で視聴した方がミスマッチは発生しないと思います。

5憧れのstirling GR!

メインシステムのTANNOYのmercury v4iで満足してましたが、stirlingへの憧れが強く、2ndシステムに買ってしまいました。届いた時、箱が思った以上に大きく、家族2人と僕で必死の開封でした(笑) 《デザイン》 落ち着いた木目、レトロなデザインが美しいです。ゴージャスです。TANNOYの芸術品です。サランネットを外すとTANNOY伝統の同軸ユニットが眩しい!でも若者が好きそうなウーハーユニットがたくさん付いてるトールボーイと比べると「ジジくさい」かも。 《高音》 どこまでも伸びる高音。でも、耳に突き刺さる事はないです。 《中音》 まろやかな中音。人の声が生々しく聴こえます。 《低音》 最初に驚いたのは低音です。バスレフな低音ではなく、量感たっぷりな低音です。山本音響工芸のQB-100をかませたら床にベタ起きしてた時より低音がキリッと締まりました。 《総評》 僕は普段アニソンか、声優アーティスト系しか聴かないですが十分イケます。もちろん良い音源はいいし、悪いのは聴くに耐えられないですが。mercury v4iもコスパの高いスピーカーです。でも全然違う。音の指向性も違う。高級感も違う。 《追記》 できるだけ大きめの音量で聴きましょう。小音量はモコモコした音になってしまいます。stirling GRは箱鳴りを高音質にしたスピーカーです。下にかますインシュレーターは振動を殺すものより、活かすものが良いと思います。角度を変えただけで音が変わります。理想のセッティングを探りましょう。高域のレベルを調整できるので部屋の特性に応じて調整するのも良いです。

お気に入り登録12LEGACY ARDEN [単品]のスペックをもっと見る
LEGACY ARDEN [単品] 168位 5.00
(2件)
0件 2017/9/26  ステレオ フロア型  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):93dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:35Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:602x910x362mm 重量:41kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
5クラシック往年の名演を聴くなら

一年半ほど使った感想です。 クラシック往年の名演(オーケストラ)を聴くならこれです。 タンノイは口径が大きくなるほど(良い意味で)音が古くなるようです。 具体的には、オリジナル・アーデンの周波数特性を見ると、 500Hz辺りから50Hzにかけて左肩上がりで+6dB程。 この特性を踏襲しているようです。 (ハードエッジに変わって、多少は抑制気味になってるようですが) その結果、古い録音のオーケストラCDが心地よく聴けます。 但し、ネット配信のオーケストラ・ライブなどは低域暗騒音が盛大に聴こえます。 しかし、ホールで実演を聴いてるような臨場感がこれほどあるスピーカーを他に知りません。 なお、タンベリー/HEも使ってますが、こっちは眼前で弦楽四重奏を聴いた時とほぼ同じ音です。 ヴィオラ・ダ・ガンバを弾いて録音・再生してみるとタンベリーのほうがリアルでした。 ということで、オーケストラならアーデン、室内楽ならタンベリーがおすすめ。

5即決しました

38年前に秋葉原で購入を諦めた過去があり、それいらいいつの日かはと思い続けていましま。この度の復活発売は迷う事なく即決で購入をきめました。実際に我が家に運びこまれて、最初に出て来た音は当時の音を彷彿させる音で感動です

お気に入り登録31GOLD 7 [単品]のスペックをもっと見る
GOLD 7 [単品]
  • ¥47,800
  • サウンドハウス
    (全3店舗)
221位 5.00
(1件)
4件 2019/12/20         
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 重量:9.4kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • なめらかなベース音とダイナミックなアタック音を演出する「デュアルコンセントリック300Wリファレンスモニター」技術を採用したモニタースピーカー。
  • 「デュアルコンセントリックドライバーテクノロジー」を搭載し、すぐれたフェーズコヒーレンスと解像度を提供する。
  • 独自の「フロント・フィリングバス」は壁付近でも重低音の演出が可能。
この製品をおすすめするレビュー
5今の大ヒットも納得

現状の55000円で、これだけの内容のスピーカーが手に入るというのが有り難い。 これは実際に実物を手にして、音を出してみないと分からないでしょう。 本シリーズに関しては、やたらと外観のことが言及されているようですが、一番重要な「音質面」での優位性、優秀さが曖昧になってしまっては本末転倒です。 私は本機(Gold7)しか知りませんので、Gold5やGold8については他の方に任せますが、この6.5インチのモデルに関しては、伝統的な日本家屋における使用についてなら、ほぼ上限に近いスペックを満たす製品だろうと思います。これ以上のサイズやスペックの製品を使っても、一般家庭における環境ではオーバースペックで持て余すだけだと思います。 また、本シリーズでは同軸ゆえに「定位の良さ」ばかりがフィーチャーされますが、最近のキチンとしたモニタースピーカーで「定位が甘い」製品などは皆無でしょう。同軸であることの優位性は(多少は)あるでしょうが、他の一般的な(同軸ではない)2Wayモデルと比較して、「圧倒的な定位の良さ」だけに注目してアピールするのは、本機をお勧めする上では少々ピンボケ気味という気がします。 音の全体像、トータルバランスを見るには、本機で充分以上のパフォーマンスが得られると言いたい。 解像度を気にする方もいるでしょうが、この点についても(本機以上の解像度を誇るモデルは他にもありますが)、本機でもモニター用途として水準以上の解像度は備えており、全く不足はありません。 なにより、このスピーカーでは「音の鮮度」が抜群で、曇ったようなボヤけた印象がないのが特筆すべき美点です。楽器の音色も忠実に・正確に再現されており、モニター用として合格レベルを大きく上回る出来栄えと評することが出来るでしょう。 一般的にモニタースピーカーでは、やたらと解像度だとかワイドレンジという点のみ重視されがちで、音色の色彩感まで明瞭にチェックできるというのは存外軽視されがちな点だと思いますが、ここも非常に重要なポイントだと思います。 その点、本機は「音色の再現性」にも優れており、不満はありません。 使い勝手も良好ですが、ただ一点、3.5oのAUX接続端子には(使用しない際は)一切何も繋がないことが重要です。AUX端子にケーブルを接続したままの状態ですと相当なノイズが出ます。AUX端子は極力使わないようにするのがコツです。本機では、あくまでもフォン端子かXLR端子のどちらかを使うことが前提で、3.5oのAUX端子は「オマケ」という位置づけです。 3.5oのAUX端子を使わなければ、パワード・モニタースピーカーにありがちなホワイトノイズは「ほぼ気にならないレベル」です。このホワイトノイズは、スピーカーユニットに直接耳を近づけなければ聴こえないレベルですので、この点でも優秀と言って良いでしょう。 本機では、オートスタンバイ機能が搭載されていたり、電源インジゲータが通常では緑で点灯するものが入力過大の時に赤くなる等、どうでもいいことのように思える点ではありますが、これで存外なかなか便利な機能です。 本来のモニター用途ではもちろんのこと、通常のリスニング用途でも出番が大幅に増えそうな良機です。 これだけの音質と使い勝手の良さを備えた良質な6.5インチ同軸スピーカーが、わずか55000円。 格安を通り越して「激安」と評して良い逸品です。 最近では一時の品薄も解消されつつありますので、手頃な価格でできる限り良質な高品位モニターをお探しの方は、絶対に選択肢に加えるべきかと思います。 タンノイ・ブランドの期待を裏切らない、低価格パワード・モニターの新たな「定番モデル」の誕生です。

お気に入り登録16REVEAL 502 [単品]のスペックをもっと見る
REVEAL 502 [単品]
  • ¥19,800
  • サウンドハウス
    (全1店舗)
325位 5.00
(2件)
2件 2014/8/25  ステレオ ブックシェルフ型    
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:49Hz〜43kHz 幅x高さx奥行:184x300x238mm 重量:7.2kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 5型超高能率ウーハーと1型高精度ツイーターを搭載したスタジオモニター。75Wカスタムチューン・バイアンプモジュールを採用。
  • 外部機器を介することなく、付属のミニジャックケーブルで音楽プレーヤーを直接接続できる。
  • バランスならびにアンバランス・インプットを搭載。ベースのレスポンスを最適化し、壁面に近接した設置を可能にするフロントポート設計。
この製品をおすすめするレビュー
5オンエアー?ライブ感がある?

DAWを使いDTMをしてます。そろそろ、スピーカーを変えようと考えてました。 以前は縦18cm、今回は縦30cm、外観で見ると3周りは違います。 要するにグレードアップしました。 音響エンジニアでもなければ、同価格のクラスで性能に大差はないと思います。 そこで聴感上の心地よさを考えて購入しました。 モニタースピーカーは原音に忠実がいいといわれますが、DTMをするにあたって長時間の使用において 音質は重要だと思います。このスピーカーは往年の80年代のふくよかな音を彷彿させると思いました。 (あくまでも個人的な意見ですので悪しからず)、購入サイトでいくつかのスピーカの音のサンプルを聞き比べてみたわけですが、このスピーカーの音は昔のラジオから流れるライブ感のある音を思い出させました。(あくまでも個人的な意見です。)そういうわけで、購入しました。あまり繊細なほうではないのですが、音を大きくしても耳を刺激しないような気がします。たしかに原音に忠実なのがモニタースピーカーの目標ですが、制作意欲がスポイルされてはよくないと思います。そしてこちらも原音に忠実なモニタースピーカーです。

5いい音で良く鳴ります。

とにかく、音圧が高いのでよく鳴ります。音質も申し分なく高音、中音。低音もよくなります。 特にウーハー(12cm)がさほど大きくはないのですが驚くほど低音が出ます。 また、外観も汚れにくく手入れも楽です。用途はカラオケ、TV等に活用しています。  いいスピーカーで聞きたい時は迷わず買っても損はしないスピーかと思います。

お気に入り登録80GOLD 5 [単品]のスペックをもっと見る
GOLD 5 [単品] 325位 4.25
(3件)
0件 2019/12/20         
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 重量:5.8kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「オムニマグネット・トランスデューサー」をベースとした「デュアルコンセントリック200Wリファレンスモニター」採用のモニタースピーカー。
  • 「デュアルコンセントリックドライバーテクノロジー」がすぐれたフェーズコヒーレンスと解像度を提供する。
  • 「デュアルモニター・オムニマグネット」により、なめらかなベース音とダイナミックなアタック音を演出。
この製品をおすすめするレビュー
5いいですね

販売ルートが違うことを知らずに大阪日本橋のオーディオショップを探し回り見つけれず、地元の島村楽器店にて取り寄せ購入しました。 2年ほど前に購入しましたが、PC用スピーカーとして気に入って使用してます。 当時、1台22000円(2台44000円)の購入でしたが、値段が上がっているのですね。 仕方ないと思いつつ残念な気持ちです。

4価格以上の高級感

在宅で仕事をしていると、メインのオーディオから出てくる音が部屋の配置じょう正面ではなくて、左側なので、机の上に置いて使うスピーカーを探していてこちらにしました ZENDAC/CANはすでにあったので、これを有効活用できるパワードモニターということと面白い構造だったのできめました 【デザイン】 ツイーター一体型で、かっこいいですね 筐体の作りなど、価格の割にしっかりしていると思います 【高音の音質】 一体型構造で、すごく自然に聞こえるようなきがします。 でも、まあ値段相応ですかね B&W607を買うまでは、gold5すげーなと思っていましたが、比べたらダメですよね 【中音の音質】 モニタースピーカーなので、あまり色付けはなく、フラットな感じだと思います 【低音の音質】 中音と同じで自然な感じというか普通ですが、変に低音を強調していたり、無理に鳴らそうとして、ボアボアしたりしていないので、好きです。聞きやすいです 低音はスイッチで調整できるので、好みに合わせればいいと思います 【サイズ】 事務机に置くには大きくて、重いです スタジオとか、広い机をもっっている方にはちょうどいいかと思います 【総評】 zendac・zencanからXLRで接続しています BTなどのワイヤレス系のインターフェースはないです ヘッドホン端子を使用して接続することもできますが、バランス/XLR出力できるDACなどを持っていて、 パワードモニターアンプが欲しい方にはちょうどいいと思います、 それと、100~240ACV対応です

お気に入り登録3Tannoy Platinum F6 B [ブラック 単品]のスペックをもっと見る
Tannoy Platinum F6 B [ブラック 単品] 325位 3.00
(1件)
0件 2020/7/ 9  ステレオ フロア型 87dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:300x1078x235mm 重量:17.1kg カラー:木目系/ブラック系/グレー系 
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3解像度は物足りないが、デザインは良いです。

タンノイのデザインにしては、今まではシックなデザインが多い中でポップさがあり、現代的な感じは受けます。 今までのエントリーラインからすると、やや価格が上昇した気がしますが。 タンノイらしく聞きやすく明るい音調。 定位感が良く、音が前に出る感じは同軸スピーカーらしい感じですね。 帯域バランスは、どの帯域もバランス良くニュートラルなサウンド。 ただ、解像度が物足りない部分があり、同価格帯の他社のスピーカーと比較すると物足りない気がします。

お気に入り登録1SGM 10 [単品]のスペックをもっと見る
SGM 10 [単品] 325位 -
(0件)
0件 2024/7/ 4      89dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):89dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:40Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:351x523x309mm 重量:18.5kg カラー:木目系 
お気に入り登録9Stirling III LZ Special Edition [単品]のスペックをもっと見る
Stirling III LZ Special Edition [単品] 325位 4.64
(3件)
3件 2023/12/18  ステレオ フロア型 93dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):93dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:29Hz〜27kHz 幅x高さx奥行:397x855x368mm 重量:33.2kg カラー:木目系 
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5買って良かった

25年間のオーディオでAltecから初タンノイでしたが、透かし絵のような薄い音楽ではなく、厚い実体感のある音楽を表現できるスピーカーが現代にあることに驚きました。アルニコだからかどうかは分かりませんが、ヴィンテージしか無理かなと思っていましたので。いろいろなスピーカーを聴いてきたベテランにお勧めだと思います。クラシック向きかJazz向きかなどという議論を気にする必要もありません。

5神!!スピーカー

納品して1週間が経過しました。エージングも結構進んだと思います。 以前はTurneberry/SEを使っていましたが、解像度、音の広がり、奥行きが俄然よくなりました。 クラシック、Jazz、ロックを聞きますが、全てのジャンルでハイクオリティな音を奏でてくれます。 特にクラシックの管弦楽曲は鳴らすのが難しいですが、木管の暖かい音色、ヴァイオリンの艶やかな響きユニゾンの広大な空間、ホール全体を俯瞰しているような響きです。 アンプは、エソテリックのF-01を使っていますが、これ以上はない組み合わせで、長い付き合いになりそうです。

お気に入り登録13GOLD 8 [単品]のスペックをもっと見る
GOLD 8 [単品]
  • ¥56,800
  • サウンドハウス
    (全2店舗)
-位 4.00
(1件)
0件 2019/12/20         
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 重量:14kg カラー:ブラック系 
【特長】
  • 「デュアルコンセントリック300Wリファレンスモニター」と「デュアルモニター・オムニマグネット」技術を採用したモニタースピーカー。
  • 「デュアルコンセントリックドライバーテクノロジー」を搭載し、すぐれたフェーズコヒーレンスと解像度を提供する。
  • 「デュアルモニター・オムニマグネット」が滑らかなベース音とダイナミックなアタック音を、「フロント・フィリングバス」が壁付近でも重低音を演出。
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4澄んだ綺麗な中高音で鳴る

【デザイン】 モニタースピーカー的デザインそのもの。オーディオ用スピーカーとしてはコンパクトで見た目も綺麗。 【高音の音質】 澄んだ綺麗な高音を聴かせてくれる。弦楽器、女性ボーカルなど、特に綺麗。 【中音の音質】 張りのある音ではあるが、線の細い感じでしか鳴らない。 恐らく、エージングでかなり違ってくるので、これからが楽しみ。 【低音の音質】 かなり弱い、ここはSWで補強する必要がある。これからの課題。 【サイズ】 他に所持しているスピーカーに比べるとコンパクト。サイズ的にも使い易い。 但し、オーディオ用スピーカーと言う前提。TV或いはPC用にはデカイ。 【総評】 購入直後の為、エージングも全く出来ていないので、全体として、線の細い音でしか鳴らない。 今はTEAC UD301からXLRバランス出力を1/4TRSで入力している。 今後、アンバランス入力を含めトライする予定です。エージングが楽しみになるスピーカー。 エージングを含め、いろいろ試した後にもう一度レビューします。

お気に入り登録5Tannoy Platinum F6 W [ホワイト 単品]のスペックをもっと見る
Tannoy Platinum F6 W [ホワイト 単品] -位 3.00
(1件)
0件 2020/7/ 9  ステレオ フロア型 87dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:300x1078x235mm 重量:17.1kg カラー:木目系/ホワイト系 
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3解像度は物足りないが、デザインは良いです。

タンノイのデザインにしては、今まではシックなデザインが多い中でポップさがあり、現代的な感じは受けます。 今までのエントリーラインからすると、やや価格が上昇した気がしますが。 タンノイらしく聞きやすく明るい音調。 定位感が良く、音が前に出る感じは同軸スピーカーらしい感じですね。 帯域バランスは、どの帯域もバランス良くニュートラルなサウンド。 ただ、解像度が物足りない部分があり、同価格帯の他社のスピーカーと比較すると物足りない気がします。

お気に入り登録9Tannoy Platinum F6 [単品]のスペックをもっと見る
Tannoy Platinum F6 [単品] -位 3.00
(1件)
0件 2020/4/ 1  ステレオ フロア型 87dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1本 WAY:3WAY 搭載ユニット数:3 出力音圧レベル(W/m):87dB 許容入力:75W 再生周波数帯域:40Hz〜20kHz 幅x高さx奥行:300x1078x235mm 重量:17.1kg カラー:木目系/ブラック系 
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3解像度は物足りないが、デザインは良いです。

タンノイのデザインにしては、今まではシックなデザインが多い中でポップさがあり、現代的な感じは受けます。 今までのエントリーラインからすると、やや価格が上昇した気がしますが。 タンノイらしく聞きやすく明るい音調。 定位感が良く、音が前に出る感じは同軸スピーカーらしい感じですね。 帯域バランスは、どの帯域もバランス良くニュートラルなサウンド。 ただ、解像度が物足りない部分があり、同価格帯の他社のスピーカーと比較すると物足りない気がします。

お気に入り登録8LEGACY EATON [単品]のスペックをもっと見る
LEGACY EATON [単品] -位 3.00
(1件)
0件 2017/9/26  ステレオ ブックシェルフ型  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):89dB 許容入力:100W 再生周波数帯域:40Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:376x538x250mm 重量:20kg カラー:木目系 
【特長】
  • TWツイーター搭載デュアルコンセントリックドライバーを採用したブックシェルフスピーカー。デジタルソースに対してすぐれた適性を備えている。
  • 手作業で各パーツを繋ぐハードワイヤリング仕様で、高域での微細な表現力が高まり、より正確なステレオイメージとすぐれた再生能力を獲得。
  • バイワイヤリング接続が可能なドイツWBT社製のスピーカー端子を装備。独自のアース端子を加えドライバーシャーシとアンプとのアース接続が可能。
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3LEGACYシリーズながら割と今風。

製品寸法が、幅:376mm 高さ:538mm 奥行:250mmと言う仕様。 なので通常の小型ブックシェルフで使われる様なスタンドではなくて ブロックタイプの物を使用してのセッティングで聴いた。 ユニットは、ウーファー 254mmマルチファイバーペーパーコーン トゥイーター 33mmのアルミマグネシウム合金ドームで タンノイ十八番のデュアル・コンセントリック・ドライバー LEGACYシリーズだけれども、やはり最近のスピーカー傾向に いくらか合わせている様に感じた。 やや軽やかに鳴りポップスに向いている様に思える。 最近では少数派と思えるサイズのスピーカーで口径もウーファー口径 250mmユニットだが1発なのでそんなに低音豊富とは言えない。 なお現時点の価格COMでの価格が単品 712,800円となっているが エソテリックのWebページで40万/単品(ペア販売)となっているので 掲載価格はペア値段の間違いでしょう。

お気に入り登録5LEGACY CHEVIOT [単品]のスペックをもっと見る
LEGACY CHEVIOT [単品] -位 4.00
(1件)
0件 2017/9/26  ステレオ フロア型  
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):91dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:38Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:448x860x260mm 重量:29kg カラー:木目系 
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4中音域が少々弱い。

本体サイズ 幅:448mm 高さ:860mm 奥行:260mm 底部にハカマがついているのでタイプで言えばフロアータイプになる。 なので本来スタンド等には載せないのだが、床に直置きだとユニット中央の ツィーター位置がイスに座った場合少々低くなりオーディオボード等での かさ上げが必要になる。 今回はブロックスタンドで200mm程かさ上げした状態で聴いた。 ユニットはタンノイお得意のデュアル・コンセントリック・ドライバー ウーファー部は口径300mmコーン型  ツィータ部は口径33mmアルミマグネシウム合金ドーム型 クロスオーバー周波数1.2kHzでそれ以上を全てツィーターに任せている為か 高音域の伸びは良いが、ボーカル等の中音域が少し弱いと感じる。 大型製品で口径大きなユニットを使った2Wayゆえの弱点か。 クラッシック等であれば違和感なく聴けるのだが。

お気に入り登録4PRESTIGE GR ST [ウォルナット/ゴールド仕上げ ペア]のスペックをもっと見る
PRESTIGE GR ST [ウォルナット/ゴールド仕上げ ペア] -位 -
(0件)
0件 2016/2/12  ツイーター   95dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:2本1組 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(2.83V/m):95dB 許容入力:175W 再生周波数帯域:62kHz〜100kHz 幅x高さx奥行:146.9x130.4x206.2mm カラー:木目系 
お気に入り登録1SGM 12 [単品]のスペックをもっと見る
SGM 12 [単品] -位 -
(0件)
0件 2024/7/ 4      91dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):91dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:38Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:447x863x308mm 重量:29.4kg カラー:木目系 
お気に入り登録3SGM 15 [単品]のスペックをもっと見る
SGM 15 [単品] -位 5.00
(1件)
0件 2024/7/ 4      93dB(1W/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(W/m):93dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:35Hz〜30kHz 幅x高さx奥行:650x1034x425mm 重量:50kg カラー:木目系 
この製品をおすすめするレビュー
5アンプとケーブルで音がはっきり変わるので試聴は必須です

SGMシリーズ3機種のうち15にターゲットを絞って試聴しました。組み合わせるアンプはマッキントッシュMA9500とアキュフェーズE-800Sを用意してもらいましたが、意外なことにマッキントッシュで聴くと音が予想以上に明るく、少し好みから外れました。一方アキュフェーズとの相性は抜群でA級でも非力な感じは全くなく、美しくもパワフルなサウンドが楽しめました。またスピーカーケーブルの違いも如実に示し、サエクのSP-1を使った時が最も彫りの深い表現をしてくれました。試聴の結果を踏まえて、SGM-15、E-800S、サエクSP-1、同PL-9000を購入しました。タンノイもデザイン面ではオーソドックスというか保守的な傾向を感じますが、SGM15のサウンドはモダンでジャンルを選ばずに楽しめると思います。

お気に入り登録13Kensington/GR [単品]のスペックをもっと見る
Kensington/GR [単品] -位 5.00
(1件)
54件 2013/10/10  ステレオ フロア型 93dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):93dB 許容入力:125W 再生周波数帯域:29Hz〜27KHz 幅x高さx奥行:408x1100x338mm 重量:37kg カラー:木目系 
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5買って良かったKensington/GR黒

購入後約1年を過ぎましたのでレビューを 【デザイン】 ホームシアター用にも使用していますので、黒で正解でした。 【高音の音質】 アルニコ同軸ホーンによる高音域の切れの良さはピカイチです。 【中音の音質】 音の出し始め30分は、音量バランスが足りませんが30分後以降はバランス良く奏ではじめます。 購入直後は1時間以上掛かっていましたが、今後さらにバランスよくなる時間が短くなりますように。 【低音の音質】 25cmですが充分な低域を再生します。 【サイズ】 Canterburyより小さいです。我が家に置ける最大サイズ 【総評】 このスピーカーを購入するにあたり約40種のスピーカーを試聴いたしました。 AURUM  VULKAN[-R WOTAN[ MEGAN[ B&W  CM9 CM10 683S2 684S2 685S2 604D 602D BRODMANN  F1 F2 FS Dali  Epicon8 Epicon6 HELICON800MK2 Rubicon8 ELAC   FS249BE FS407 FOCAL  1028Be 1008Be DOME FOSTEX  G2000A GX250MG FrancoSerblin  Ktema Accordo REVEL  PERFORMA3 F208 SonusFaber  Elipsa OLYMPICAIII Sony  SS-NA2ESPE Spendor  SP100R2 Tannoy  Canterbury/GR Kensington/GR TAD  CE1 ViennaAcoustics  TheMUSIC LISZT BeethovenConcertGrand MozartGrandSymphonyEdition Yamaha  NS-F901 いろいろなスピーカーを試聴していく中で、気に入ったのはTannoy、FrancoSerblin、SonusFaber でした。 私の好みはモニター調ではなく箱鳴り調が良いのだと気づきました。 スピーカーサイズ・お値段等現実的な問題から この Kensington/GR にたどり着きました。 この1年 Kensington/GR には大変満足をしています。これからも末永くお付き合いすることになるでしょう。

お気に入り登録10Canterbury/GR [単品]のスペックをもっと見る
Canterbury/GR [単品] -位 5.00
(1件)
0件 2013/10/10  ステレオ フロア型 96dB(2.83V/1m)
【スペック】
販売本数:1台 WAY:2WAY 搭載ユニット数:2 出力音圧レベル(2.83V/m):96dB 許容入力:150W 再生周波数帯域:28Hz〜27KHz 幅x高さx奥行:680x1100x480mm 重量:63kg カラー:木目系 
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5親友,妻,ジャガー車と共に人生で得た最後の宝物。

カンタベリーGRは都心の狭い一般住宅だと鳴らしきることがはばかられるため、都心から200kmほどの田舎に家を買い、独立200V電源を引き込み、ダウントランスを介して末端を100Vコンセントとしたオーディオ専用住宅とし、そこにカンタベリーGRを置き、毎週のように週末に行って心置きなく大曲を楽しむことにしました。 ようやく慣らし運転期間を経て、GRは期待に違わぬ音楽再現を提供してくれるようになり、これ以上望むものはないのではと思わされるまでのレベルに至りました。 しかしその後、2020年に生産終了となったタンノイ最上位機「キングダムロイヤル」のスーパーツィーター単体が販売されるに至ったことを知り、早速購入して組み入れたものの、それまでの全音域のバランスが崩れ、スーパーツィーター追加は失敗、との思いに駆られました。しかし、メーカーはスーパーツィーターの増設によるメリットを確認したうえで発売したはず、と思い直しました。そして、最初の半年ほど、このスーパーツィーターの最適なセッティングの難しさに四苦八苦したことにエイジング効果が加わり、これまで耳にしたことがなかった、どこまでも透き通る高品位な超高域だけでなく、中低帯域までが絶妙にリバランスした至福な音場が現れるに至りました。これからは、世界中のコンサートホール巡りをする必要がなくなりました。あの世に行く間際の後期高齢者に望外の幸運を授けてくれた神様に感謝の思いでいっぱいです

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