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軽い順重い順 |
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![PSW10 [単品]](https://m.media-amazon.com/images/I/31eqhNiyi-L._SL160_.jpg) |
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-位 |
1位 |
5.00 (3件) |
34件 |
2022/3/ 9 |
2022/1/下旬 |
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11.8kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:35Hz〜200Hz カラー:木目系/ブラック系
【特長】- 25cmの大口径ダイナミック・バランス・ウーハーと最大出力100Wのパワーアンプを搭載したサブウーハー。35Hzまでの深い低音を再生できる。
- エンクロージャーに剛性が高く共振しにくいMDFを採用し、補強を追加。大音量再生時でも揺らぐことなく25cmウーハーのピストンモーションを支える。
- 背面のスイッチで位相の切り替え(0/180度)、ローパスフィルターの設定(80Hz-160Hz)、音量の調整ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5メインスピーカーがずっと上位のスピーカーに変身!コレ凄いぞ!
ちっこい書斎ホームシアター用に購入。
私は大学時代からずっとDIATONE のかなり大きい 3way スピーカーとサンスイのアンプを愛用しておりました。阪神淡路大震災でその重たいスピーカーや34インチのブラウン管テレビがぶっ飛んできたのを機に、恐ろしくて一時的に封印。落ち着いてから再開したものの、娘ふたりも小さく怖かったので YAMAHA TSS-10 に買い替えて、ホームシアターを楽しんでおりました。それから二十余年経過し、とうとう全てのオーディオ機器が壊れてしまいました。
そして、去年から再びホームシアターの実現に向け、再出発。
フロントはJBL STAGE A130、フロントハイトに YAMAHA NS-AW392W、サラウンドに JBL STAGE A120、センターに JBL STAGE A125C、サブウーファーに Polk Audio PSW10 を。まだまだようやく機器のみ揃った状態です。AVアンプは YAMAHA RX-V6A です。
狭いマンションの一室なので、大きな音を出せるわけでもなく、ほんとうはサブウーファーを設置する予定ではありませんでした。でもネット情報によれば、小さめの音でも迫力のある重低音が楽しめる、またフロントスピーカーの音質も向上するとあって、はじめてサブウーファー購入に踏み切りました。
【デザイン】
私はサランネットを常時装着する派なので、特に感じることはないですが、前面のシルバー色が好きではありません。いっそのこと全ての面を他の部位と同じくブラックの木目調に統一した方が好みです。スピーカーが目立つのは、あまり良いことではないような・・・。
【音質】
中高音は評価の対象にはならないはずなのですが、本機 PSW10 を使うと、まるでメインスピーカーが、ずっと上のクラスのスピーカーになったような感覚になります。PSW10 では鳴らないはずの中音域まで分厚くなった感じです。クロスオーバーを90Hzに設定しているので、そんなはずはないと思うのですが、A130 がもっと大きなスピーカーになったような。これは逸品館のYoutubeチャンネルでやってた内容ですね。さすがに驚きました!実際に自分の耳で聴いて、凄い!と思いました。
低音〜重低音は、さすがに10インチのウーファーだけあって迫力があります。が、それよりもシステム全体として厚みのある音に変化したことに驚きました。逸品館Youtube で店長さんがコメントしておられた通りです。
【サイズ】
10インチウーファー実装、かつフロントバスレフで。このサイズは良いです。もちろんそれなりに重量はありますが、かなりコンパクトにまとまったサイズで good です。
【総評】
クチコミで相談にのってくださった皆様、また逸品館のYoutubeチャンネルを教えてくださった別スレ(クチコミ)の方、ありがとうございます。
書斎の 5.1.2 チャンネルがようやく機器だけは現実のものとなった今、調整が楽しみです。
それとアンプの置き場所を・・・なんとかせねば!
5コスパ最高のサブウーファー!
【デザイン】
正面がシルバーで少し派手に見えるためリビングでは存在感があります。ですがサランネットを付けておけば存在感が消え音楽や映画に集中できます。
【高音の音質】
サブウーファーのため未評価
【中音の音質】
サブウーファーのため未評価
【低音の音質】
スピーカーが25cmあるため、音楽や映画を大音量で使ってもボワンボワンせず締まった低音を聞かせてくれます。
【サイズ】
それなりのサイズになりますが特に問題はありません。
【総評】
25cmサイズのサブウーファーがこの価格で買えるなんてコスパが最高すぎます。しかもフロントバフレスなので後ろのスペースがあまりとれない場所でも問題なく設置できます。ソニーのサブウーファー、SA-CS9が生産終了となった現在では、25cmサイズのサブウーファーを低価格で購入しようと思ったらこの機種一択だと思います。
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![NS-SW050(B) [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910104.jpg) |
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-位 |
2位 |
4.44 (36件) |
214件 |
2016/9/14 |
2016/9/下旬 |
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291x292x341mm |
8.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜200Hz カラー:ブラック系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えた、サブウーハーのエントリーモデル。
- クリアな低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- ノンプレス高剛性コーンを採用した20cmウーハーユニットやフルディスクリート構成パワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度の高いクリアな低音がこの価格帯で
この価格帯にして解像度の高いクリアな低音。
音楽に深みが増すので、サブウーファーのない音楽ライフは考えられなくなります。
パワーも、都市部の普通サイズの共同住宅なら十分すぎるくらいはあります。
5費用対効果が高いです
【デザイン】
木目が綺麗です。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
ボリュームを抑え気味にしても十分な量感で鳴ります。
ソースや再生側の設定によりますが、DVDだと絞り切った状態から1目盛りで十分でした。
それ以上だと音が振動に変わり、1階の部屋からクレームが来そうです。
【サイズ】
ほぼ30cmの立方体です。
使いやすいサイズだと思います。
【総評】
ヤマハのブランド、この音が1.6万円で買えたので満足しています。
説明書に反して正面を向けていますが、特に問題はありません。
電源オンのLED(緑)は、暗い部屋の映画鑑賞だと少し気になるかもしれません。
主電源は常時オンにし、HS5と同時に手元のタップで入り切りしています。
ボリュームは前に欲しかった気もしますが、いったん設定を決めれば触れないため、気になりませんでした。
グリルネットは外れず、何かに引っ掛けると一気に穴が開きそうです。
できれば取り外し可能にして(かっこ良いと思われる)ウーハーユニットを見たかったと思います。
サブウーハーで低音を補い、HS5には中高音に専念させ、バランス良く仕上がったと思います。
買いました!とばかりにドンドンさせず、控えめにサブウーハーを効かせるのがコツですね。
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![ED-T5S-BK [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712683.jpg) |
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3位 |
3位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/26 |
2025/10/ 3 |
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170x410x400mm |
10.38kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:35Hz〜115Hz カラー:ブラック系
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![SA-SW5 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001371742.jpg) |
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-位 |
4位 |
4.32 (12件) |
190件 |
2021/7/27 |
2021/8/ 7 |
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277x409x422mm |
13kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
【特長】- 強力な180mmドライバーとパッシブラジエーターによる300Wの重低音サウンドが特徴のサブウーハー。
- ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
- 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5しっかりと低音。HT-A7000との接続も問題なく快適です。
【デザイン】
リビングの他のものを邪魔しないデザインで、とても良いです。
【高音の音質】
高音は、不明です。
【中音の音質】
問題なく出ています。
【低音の音質】
この本体のサイズから、力強く出してくれます。ライブ会場にいるかのような音も出せます。もっとも、常にその音量で聞いていると耳がおかしくなりますが。
下のグレードと迷いましたが、こちらにしてよかったです。
【サイズ】
思ったよりも大きいです。でもこれくらいないと、しっかりと低音はでないかもしれませんね。
【総評】
HT-A7000と繋いで使っていますが、良い製品だと思います。お勧めです。
5テレビとサウンドバーとの相性抜群です。
【デザイン】
真っ黒な本体で、無駄なボタンが見えないところがGOOD。
【高音の音質】
高音の広がり方がよく感じ取れる気がします。
【中音の音質】
中音の広がり方がよく感じ取れる気がします。
【低音の音質】
迫力のある重低音には圧倒されます。どっしりとした重低音を求めていたので大満足です。
【サイズ】
この重低音の迫力を体感するには、このくらいの大きさは必要かと思います。
【総評】
HT-A7000サウンドバーと75インチBRAVIAの組み合わせで、映画館にいるような臨場感が味わえています。今後、納得のいくリアスピーカーが発売される日を心待ちにしています。
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![BRAVIA Theatre Sub 7 SA-SW7 [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001689035.jpg) |
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1位 |
5位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2025/5/12 |
2025/6/ 7 |
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352x358x134mm |
6.2kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5マンション住まいの方はコレでしょ!
【デザイン】
スリムで置き場所に困らなくて◯
【低音の音質】
このサイズでもしっかり鳴らしてくれて快適です
【サイズ】
文句ないです。
デスクトップPC本体と同じくらいと言ったらわかりやすいと思います
【総評】
集合住宅での使用になります。TVはXRJ-55A80L,サウンドバーはTH-A5000を使用中。どうせならホームシアター構築しようと思い、当初SA-SW5,や3を検討していましたが新しくこちらが6月に発売されたのを知り正直値段も気に入りこちらにしました。
結論大正解でした。
360 Spatial Sound Mappingのセッティングで出力された低音でフローリングを揺らしてから低音MAXに出来ないです笑
我が家では丁度いいくらいの低音出力してくれて最高です。
防音室のない集合住宅で使うのであればオススメします。
接続も電源入れるだけで勝手に接続されるので楽々。
サウンドバー(テレビ)のオンオフで電源も自動で◯
他のモデルだとビクビクしながらの使用になってたかも。。。と思うとマニアではない私的には十分です。
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![NS-SW050(MB) [ウォルナット 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000910105.jpg) |
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-位 |
6位 |
4.44 (36件) |
214件 |
2016/9/14 |
2016/9/下旬 |
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291x292x341mm |
8.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜200Hz カラー:木目系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えた、サブウーハーのエントリーモデル。
- クリアな低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- ノンプレス高剛性コーンを採用した20cmウーハーユニットやフルディスクリート構成パワーアンプを搭載している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5解像度の高いクリアな低音がこの価格帯で
この価格帯にして解像度の高いクリアな低音。
音楽に深みが増すので、サブウーファーのない音楽ライフは考えられなくなります。
パワーも、都市部の普通サイズの共同住宅なら十分すぎるくらいはあります。
5費用対効果が高いです
【デザイン】
木目が綺麗です。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
ボリュームを抑え気味にしても十分な量感で鳴ります。
ソースや再生側の設定によりますが、DVDだと絞り切った状態から1目盛りで十分でした。
それ以上だと音が振動に変わり、1階の部屋からクレームが来そうです。
【サイズ】
ほぼ30cmの立方体です。
使いやすいサイズだと思います。
【総評】
ヤマハのブランド、この音が1.6万円で買えたので満足しています。
説明書に反して正面を向けていますが、特に問題はありません。
電源オンのLED(緑)は、暗い部屋の映画鑑賞だと少し気になるかもしれません。
主電源は常時オンにし、HS5と同時に手元のタップで入り切りしています。
ボリュームは前に欲しかった気もしますが、いったん設定を決めれば触れないため、気になりませんでした。
グリルネットは外れず、何かに引っ掛けると一気に穴が開きそうです。
できれば取り外し可能にして(かっこ良いと思われる)ウーハーユニットを見たかったと思います。
サブウーハーで低音を補い、HS5には中高音に専念させ、バランス良く仕上がったと思います。
買いました!とばかりにドンドンさせず、控えめにサブウーハーを効かせるのがコツですね。
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![SA-SW3 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001371743.jpg) |
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-位 |
6位 |
4.39 (11件) |
62件 |
2021/7/27 |
2021/8/ 7 |
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201x382.5x402mm |
9kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
【特長】- パワフルな160mmドライバーによる200Wの重低音サウンドを実現するバスレフ型サブウーハー。ソニーのサウンドバー/ホームシアターシステムと接続可能。
- スピーカーユニットにはシグマ型磁気回路を採用し、ひずみが少なく力強い低音再生を実現。
- 対応のサウンドバー/ホームシアターシステムと無線で接続でき、ワイヤレスなのでレイアウトが自由。電源を入れるだけで自動で接続できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5サウンドバーのグレードアップに
【デザイン】
バスレフポート付近が格好悪いです。100均で買った黒色の洗濯ネットをフロントにかぶせています。
【低音の音質】
HT-A3000単体の時とは違う、深く広がりのある低音が聞こえるようになりました。
【サイズ】
大きすぎるとは思いません。
【総評】
使用を始めてから3日後の投稿です。ブラビア(アコースティック・センターシンク無しモデル)と、サウンドバーのHT-A3000と組み合わせて使っています。サウンドバー単体の時より聞こえやすい中音が増え、低音の強弱のバランスが整いますので買う価値はあると思います。
5SONYのサウンドバーがランクアップします
【デザイン】
シンプルでインテリアにも溶けこみ好印象です
【高音の音質】
評価なし
【中音の音質】
評価なし
【低音の音質】
SONYのサウンドバーHT-A3000と合わせて使用しています。サウンドバーのみでは聞こえなかった重低音が聞こえてきました。かと言ってズンズンずっと主張する感じではなく、必要な時にスッと入ってくる低音なので良いと思います。サウンドバー自体も本品と組み合わせた方が、余裕を持って中高域を鳴らせるように感じます。
【サイズ】
ちょうどいいサイズです。
【総評】
サウンドバー自体にもサブウーファーが装備されているので導入は迷うところですが、本品を加える事でサウンドバーの音質もより鮮明になる印象ですので、結果的には大満足です。
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![ASW610/MB [マット・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001091599.jpg) |
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-位 |
8位 |
5.00 (4件) |
27件 |
2018/9/20 |
2018/9 |
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310x310x375mm |
12.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜140Hz カラー:ブラック系
【特長】- ロングスロー250mmドライバーを搭載したサブウーハー。高品質な低周波数出力に必要な大量の空気を振動させる。
- コンパクトで狭いところにも置くことができ、本機を2基使用してバスコントロールを増やすこともできる。
- 密閉されたエンクロージャーが締まった切れのいい低音を実現。
- この製品をおすすめするレビュー
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5マルチな運用に耐える高品質サブウーファー
アナログアンプの古いサブウーファーからの買い替えです。
映画やミュージックのサラウンド、2chソースの低音補完等、マルチに使っています。
合わせているSPもB&W製ですが、ウーファー単体として評価しても使い易い製品だと思いました。
何にでも合わせられるデザインですし、自動パワーオンも素早いので不満ありません。
クラスDなので軽いのも良かったです(開梱の時ぐらいの恩恵ですが)。
多少価格差があるので608も考えましたが、試聴したら音の深さがすぐに分かる差だったので迷わず610でした。
大きさも大きな差が無いので、予算が許せば此方の方がお薦めです。
サウンドは省スペースなサイズ感からは想像出来ない沈み込みとスケールの大きさを出します。
密閉型と言う事もあって派手さより質、と言うイメージですが、お陰でソースを問わずにパフォーマンスを出してくれていると思います。
5必ず買う時悩む610と608比較
【デザイン】
スクエアの形がとても良い。
【高音の音質】
評価なし
【中音の音質】
評価なし
【低音の音質】
とても品の良い低音を奏でてくれます。
当方のフロントスピーカー703S2は低音がかなりでますのでウーファーを50hz以下で鳴らしています。
縁の下の力持ち、映画やライブ音源はあるなしでは音の厚みが大違い。
迫力が違います。
【サイズ】
店の計らいで610と608を家で両方試させてもらいました。
設置をしてみた感想ですが、余程部屋が狭くなければ610が圧倒的にベストです。
写真は、610と608を置いた時の写真です。
店では対して変わらないように見えますが家ではだいぶ違います。
バフレスがない密閉式なので、壁などそこまで置く場所に困らない所がより良いと思います。
【総評】
シアターを組むなら、サブウーファーは必須です。
今回、610と608を両方試して1日ずつ使用しました。
結果、音の厚み・低音の響は断然610が素晴らしいです。
608もサイズが小さいながら、なかなか強い低音を奏でますが、レスポンスが良い歯切れの良い低音と言った感じで映画やミュージックビデオではいまいちでした。
スピーカーサイズが20cmと25cmで違いますのでやはりウーファーとしてはサイズが大きい方が圧倒的に良い音を奏でます。
狭い部屋で鳴らすなら608でもありかなと思います。
懸念として、610の方が近所迷惑になるのではとも考えましたが、その点はどっちもかわりません一緒です。
基本、聞こえるか聞こえないかくらい音量でしか鳴らさないので、金額(数万)とサイズに困らななければ音質で選ぶ610一択で間違いないと思います。
追記:付属のスパイクを使用をした方が音質は良いと個人的に思います。
ちゃんとしたスパイクベースを使用すれば余計な床に逃げるビビり音がなくなり、とてもピュアなまとまりのある低音がでます。
電源ケーブルもオヤイデのケーブルに変更して音の張りが増しました。
是非皆様の参考になればと思います。
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![Monitor XT MXT12 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001400374.jpg) |
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-位 |
9位 |
4.25 (9件) |
62件 |
2021/11/18 |
2022/1/下旬 |
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17.7kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:24Hz〜160Hz カラー:ブラック系
【特長】- 30cm径のロングストローク・ウーハーと強力なパワーアンプにより、大きく、深く、豊かな低音を再生するサブウーハー。24Hzまでの低音を再生できる。
- エンクロージャーに剛性が高く共振しにくいMDFを採用し、補強を追加。大音量再生時も揺らぐことなく30cmウーハーのピストンモーションを支える。
- 背面のスイッチで位相の切り替え(0/180度)、ローパスフィルターの設定(80Hz-160Hz)、音量の調整ができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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52台使用で本領を発揮するサブウーファー
【デザイン】
黒い四角い箱、無骨です。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
30Hzくらいまではしっかり出ます。
バスレフなのでややゆったりした低音です。
(1台で使用した時、2台使用は後述)
【サイズ】
デカいですが、このサイズにしては意外と軽いです。
【総評】
1台での使用なら、結構低音が出るので価格的にお買い得です。
特筆するのは、2台での使用です。
メーカーのマニュアルにも有りますが、このサブウーファーは2台で使用することで、定在波がキャンセリングされ、音の収束がかなり速くなります。
もちろん定在波をキャンセルする位置に置かないといけませんが。
海外ではサブウーファーは2台使用するのが主流です。
定在波のキャンセルによる収束は1台では実現できません。
しかし、大型のサブウーファーを2台購入するのは懐が・・・と思いますが、このサブウーファーなら、2台購入しても7万円台です。
しいて難点を挙げるなら、ローパスが80Hzまでしかないので、
ピュアオーディオには厳しいかもしれません。
どちらかというとホームシアター向けです。
5製品サイズの問題がクリアだとわかれば、買っていいと思います。
【デザイン】
シンプルなデザインだと思います。ただし、私は、聴く位置に対して、90度右に向けて設置しているので、ただの黒い大きい箱となってしまっています。その利点として、聴く曲によりヴォリュームやローパスフィルターの設定がしやすくなることが挙げられます。
【高音の音質】
無評価とします。実際にそんな設定をすることが考えられませんが、ヴォリュームをMAXにすれば、高音も出ていることは確認できます。
【中音の音質】
無評価とします。上記と同様です。
【低音の音質】
私は十分満足してます。他の製品との比較、聴き比べをしていないので、主観的な感想になりますが、低音を増したいと思ったら、全体としてボアンボアンしない程度にヴォリュームを上げ12時の位置にしますが、通常は平均すると10時の位置くらいにします。すると、全体として、中音と高音の深みが増すというか、厚みが増すのは体感できます。
【サイズ】
デカいです。購入を検討されている方は、とにかく、予想する設置場所の長さの測定をしておいた方がいいです。
【総評】
私はノートPCからWAV音源で、DAC:ToppingのMX5⇒当製品⇒メインスピーカー:クリプシュのR-51Mに接続して聴いています。まだ、当製品を接続して、聴き始めたばかりで、正しいスピーカーの設置、ヴォリュームとローパスフィルターの設定・調整は適正ではないと考えていますが、少なくとも、手ごたえは感じました。JAZZは例えば、ビル・エバンス、ダイアナ・クラールなど相当いいです。クラシックは、まだ、よくわかりません。もう少し試行錯誤して、システム全体の設定・調整がうまくいけば、さらに良くなることが容易に想像できます。
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直販![HF-SW650B [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712052.jpg) |
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6位 |
9位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2025/9/24 |
2025/9/ 1 |
88±2db |
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230x250x253mm |
6.7kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:45Hz〜200Hz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトな良いウーファー
コンパクトながら迫力ある低音再生が出来るウーファーだと思います。コンパクトなモデルを探しているなら検討してみては。
5これは小さい!複数置きも視野に
サブウーファーはお店に行くたびに色々見てしまうのですが、大きく艶やかで明らかにパワフル!と思えるものもある中で、これは本当に逆にコンパクトで艶やかだったので目を引きました。肝心の音も聞きましたが、これまた大きさに似合わないしっかりサウンドで驚きました。見た目もしっかり艶々のピアノ加工で価格にもさらに驚き。
オートスタンバイなどの機能も嬉しく、背面の接続部は思った以上の充実さでした!
このサイズであれば複数置いても良いよ思いました!またこの大きさなので、ラックによっては中にいれることが出来るとのことでした!
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![Monitor XT MXT10 [マット・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001499994.jpg) |
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-位 |
11位 |
4.57 (7件) |
15件 |
2022/12/ 5 |
2022/12/下旬 |
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302x400x421mm |
10.4kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:24Hz〜160Hz カラー:ブラック系
【特長】- 25cm径の「ロングストローク・ウーファー」が24Hzまでの深い低音を再生するサブウーハー。定格出力50W、最大出力100Wのハイパワーを備えている。
- エンクロージャーに剛性が高く共振しにくいMDFを採用、さらに補強を追加し、大音量再生時でも揺らぐことなく25cmウーハーのピストンモーションを支える。
- 未使用時に自動的に電源をオフにして不要な電力の消費を抑える「オートスタンバイ機能」を搭載。再度音声信号が入力されると自動的に電源がオンになる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5スピーカーの本来のポテンシャルを引き出す縁の下の力持ち!
【デザイン】
シックでシンプル
【低音の音質】
ズシンときます
【サイズ】
思っていたよりかなりデカイ
PCデスクの横に設置したのでローテーブル代わりに使えそうです。
【総評】
AVアンプのAVRX1800Hを購入し5.0chで既存のスピーカーを接続。
(古いウーファーがスピーカー端子だったため)
高音・中音・低音で改善したもののどうもイマイチな感じがしたため
評判の良いMTX10を追加したら
全域で奥行きが広がり音も前に出てくるような感じになり驚きました。
サブウーファーって低音を厚くするだけだと思ってました。
実は低音の負担をなくしスピーカーの本来のポテンシャルを引き出す
縁の下の力持ちだったのですね!
サブウーファー恐るべしw
5可能な限り小型で高性能なサブウーファー
ONKYO SL-T300が不具合をを発生した為に買い替え、5~6年程度しか持たなかったので短命だったと思います。
上記機種はどちらかと云えば色物スピーカーで、形状が薄幅で机の下などにも配置でき省スペース性がありました。
今回も広くない部屋で使用する為、可能な限り省スペースなものをということで選択しました。といっても、体積で云えば倍以上で一般的には小型の部類という程度でしょう。
【デザイン】
普通です。あえて言えほぼ完全な直方体で角が尖っているのでぶつからない様注意が必要かもしれません。
【高音の音質】
値段が以前のものより倍ほどはするので当然ですが、しっかりハイカットされています。
【中音の音質】
高温と同様です。
【低音の音質】
良いですね。臨場感が格段に増しました。
パワーを上げても音割れはしません。
【サイズ】
本当はもう少し小型のものが欲しかった。
【総評】
いくらでも本スピーカーより良いものはありますが、大きさと性能と価格のバランスをとると非常に優秀かと思います。
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![ASW608/MB [マット・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001091601.jpg) |
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-位 |
12位 |
5.00 (2件) |
48件 |
2018/9/20 |
2018/9 |
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260x260x330mm |
8.85kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:23Hz〜140Hz カラー:ブラック系
【特長】- サイズを感じさせない低音が特徴のコンパクトなサブウーハー。音楽や映画をパワフルに再現する強力なアンプを採用。
- 8型ドライバーを搭載し、スピード感のある切れのいい低音を、小さな部屋でも再現できる。
- 入力はSTEREO LINE IN(RCA PHONO)、SPEAKER IN(バインディングポスト)、12vトリガー(3.5mmジャック)。S/N比は90dB。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトな大きさが良い
2023年12月に買いました。
長く続いているシリーズです。初期ASW608は2008年12月発売と思います。
マイナ―チェンジを何度かしていて私が購入したモデルは2018年モデルと思います。
製造年がバックパネルにステッカーで示されていて2023年製でした。
古いシリーズなので、不人気で数がでてなくて製造年の古い不良在庫が来るのかなーとか思いつつ注文しましたが、そうでもなったのは良かったです。
非常にコンパクトです。リビングシアターなので、巨大ウーハーは置き場所の自由度と見た目で避けたかったのと、密閉を使ってみたくてこれを選びました。
YAHOOでポイントの多く付く日を待って実質53,574円で購入できました。
締まった応答の良い音がします。メインで使っているDALI OPTICONシリーズとも良く合っていると感じます。
REWで視聴位置でLEF信号でスイープを流して測定してみましたが、20Hz程からしっかりでていることを確認しました。20cmユニットでコンパクトな密閉なのに頑張っていると思います。
付属の足は、床を傷めない樹脂足と、金属スパイクです。私は金属スパイクを台にしている木材に直で置いていますので、少し突き刺さっています。
地震で暴れてどっかいかないように少し拘束もしています。
12Vトリガがあるのも良いです。
この上にはASW610があり、これもウーハーとしては魅力的でかなり迷ったのですが、より小さいこっちにしました。今のところは気に入っています。もう1本購入して後に設置してルームモード対策したいと考えています。YAHOOでポイントの多く付くイベントが来るのを待っています。
5デザインがいい
B&W M1と組み合わせて4.1chで聞いております。シアターを組むに当たってはサブウーハーが重要となっています。
縁の下の力持ちの存在で底上げされる感覚です。個室での使用により特に特筆すべき点、欠点ありません。
画像の通りグリルを取って見せるのがかっこいいです。小ぶりなのも特徴的でしょうか。部屋のインテリアとしてもいい感じです。
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![ED-T5-BK-A [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001651154.jpg) |
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2位 |
13位 |
4.73 (4件) |
10件 |
2024/9/ 9 |
2024/8 |
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278x300x336mm |
8.56kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:38Hz〜160Hz カラー:ブラック系/木目系
【特長】- 定格出力70Wでパワフルに低音を響かせるサブウーハー。大口径8インチ(20.3mm)のロングストロークスピーカーを搭載し迫力のある低音表現が可能。
- MDF木目調のエンクロージャーを採用。振動を制御し、効果的に低音を発生させる。
- 低音域のみ抽出するローパスフィルターを搭載し、背面トグルで低音量を変更できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5現時点(購入して1か月ほど)では、コスパとても良いです
デスクトップパソコンのサウンド環境として、
同じEDIFIERのMR4(アクティブスピーカー)と組んでます。
パソコンはUSB-DACに接続し、そこからT5を経由してMR4へつないでいるので、取り回しは楽です。
T5は、デスク下の床置きですが、アカシア材の台の上に設置しています。
サブウーハーの調整は、ネットを参考に和太鼓音源で行った後、よく聴く系統の違う楽曲数曲で微調整しました。また、MR4の方のバスレフポートは塞いでいます。
【デザイン】
よくあるデザインかと思います。側面右側にバスレフポートが開いているので、デスク左側に置いています。通常、右側に引き出し等がくることを考えれば、デスク下設置でも問題のないデザインかと思います。
【低音の音質】
ボリューム、ローパスフィルター、位相切り替えが付いていますので、ちゃんと調整してやれば、この価格帯では申し分ない音質でした。MR4と組み合わせていることもあり、ボリュームは3〜4メモリぐらい(かなり抑えめ)で、クロスオーバーは60Hzぐらいの設定です。(注 実際は90Hzの可能性あり。最後の追記をご覧ください)これで、ドラムやベースについては心地よく聴けます。基本的に、ニアフィールドでの視聴なので、音楽以外の人の声などについても、特に問題はありませんでした。ですので、より大型のスピーカーやサウンドバーなんかと組み合わせた場合はわかりません。
【サイズ】
デスク下に置くにはちょうどいいサイズです。
【総評】
以上のように、製品としては申し分ないのですが、中華メーカーということもあり、この品質が何年持つのかが最大の懸念点です。今は資金がないが将来的にグレードアップを予定しているとかなら、おすすめです(私がそうです)。3,4年で品質崩壊するようなら、また再レビューしようかと思います。とはいえ、音響製品は、その劣化具合が見てすぐにわかるというわけではないので、悩ましいところです。
追記
上記レビューでクロスオーバー周波数を60Hzと書いてますが、T5のつまみの位置から判断してそう記載しましたが、Youtubeにある周波数再生音で、T5のみの場合とMR4のみ場合で音の出方を確かめたところ、どうもクロスオーバーは90Hz周辺にあるようです。これは、T5のマニュアルにある「小型スピーカの場合は、クロスオーバー周波数が90Hz〜になる」記載と合致しています。となると、T5のローパスフィルターのつまみの角度で周波数を判断あるのは問題があるかもしれません。確かに、つまみには、最小30Hzと最大160Hzの記載しかなく、その間がどのようなステップになっているのかはなにも書かれていません。私が勝手に等間隔になっていると思い込んでいただけで、実際にはそうなっていない可能性は大です。
いずれにせよ、結局は自分がどう気持ちよく聴こえるかが重要なわけですので、自分の耳に合わせてサブウーハーの調整も行うということで間違いはないかと思います。
5音響初心者におすすめ!
【デザイン】可もなく不可もなく
【高音の音質】なし
【中音の音質】なし
【低音の音質】十分だと思います
【サイズ】思ったより大きく感じました
【総評】安いサウンドバーに後付けしました
低音が響くだけでここまで変わるか!
と言うくらい音が変わりました
かなり満足しています
音響初心者におすすめだと思います
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![NS-SW300 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000580229.jpg) |
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-位 |
13位 |
4.72 (23件) |
243件 |
2013/9/26 |
2013/10/下旬 |
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350x366x420mm |
18kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜160Hz カラー:ブラック系
【特長】- ポート両端での気流の乱れを抑える独自の「ツイステッドフレアポート」を備えたサブウーハー。
- クリアな重低音再生を可能にする「A-YSTII(アドバンスド・ヤマハ・アクティブサーボ・テクノロジーII)」を採用。
- 25cm口径ウーハーユニットには、タイトで深みのある低音再生に貢献する角断面ボイスコイルワイヤーを使用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5重低音はこれで十分
簡易防音のある10畳のシアタールームのようなところで、ヤマハのAVアンプRX-A6Aにつなぎ結構大きな音でジャズ、クラシックを聞き、またアクション映画などを見ている。
チャンネル数は11.2でAURO-3D®、Dolby Atmos®、DTS:X™などに対応している。
NS-SW300は1機だが、サブウーファーは2機構成で部屋の前後に置いてある。
クラシックではあまり本機の効果はほとんどないが、ジャズや映画では本機が役立っている。
特にアクション映画やSF映画などの低音が欲しい場面では、腹に響かせてくれて心地良い。
今のところ重低音には全く不満がないので、評論家が勧めるこれ以上の高価なサブウーファーはどこが違うのかなというのが本音である。
5気分が悪くなるぐらいのすごい低音が出るwこれ以上は不要w
【デザイン】大きな箱ですが、まあ良いです。
【高音の音質】高音は出ないですw
【中音の音質】中音も出ないですw
【低音の音質】低音は地面からと言うか家が、部屋が振動するですよw唸るですよw
【サイズ】デカくて重いですが中身が詰まってる感じです。
【総評】ホームシアターのサブウ−ファーとして購入しました。電源が前面にあって使いやすいでぇっすw
低音はすごく出るというか出過ぎて長く聴くとオェってなりますw
周波数調整等できますが基準やベストがわからないのでどうすれば良いか?
ミュージックとムービーのポジションがあるけど微妙な差なので大差ないような気がします。
あとオートはやはり瞬発力は一足遅れる感じですし小さい低音では反応しません。
低音は今まで所有のサブウーファーで一番出ます。最大にすれば家が壊れるんじゃないかと思いますw
しかし倍音が多めで音楽より映画向けっす。
ロックやポップスをドンドン言わして聴きたいときには最高です!!!!!!!!!!!
最近は大きめのメインスピーカーを使用してメインスピーカーのウーファーが良い仕事するのでサブウーファー使ってませんw
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![PM-SUBmini2 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000816699.jpg) |
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-位 |
15位 |
4.54 (47件) |
391件 |
2015/10/ 1 |
2015/10/上旬 |
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200x185x233mm |
3.6kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:40Hz〜150Hz カラー:ブラック系
【特長】- 小型アクティブ・スピーカーにフィットするよう設計された、コンパクトなアクティブ・サブウーハー。
- 高効率の50Wハイパワーデジタルアンプを搭載し、電源部を本体に内蔵しているため、邪魔になりがちなACアダプターが不要。
- オート・スタンバイ機能は、背面にあるAUTO STANDBY MODEスイッチでON/OFFの切り替えができる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5十分です。
十畳リビング、8Cm−発フルレンジ/ステレオスピーカーの低音補正に、TVラック内に設置。
まったく必要十分。不満ありません。
サイズ三ツ星は、無理だとは思いますが、もっと小さければちいさいほどいいと思っているからで
大きさはこれぐらいが限界なのかなとは思っています。
5小型、安価で高機能 設置画像追加
サウンドバーDHT-S217の低域補強用に購入。体に響く重低音を望んでいる訳でも無いので口径13センチのウーファーでも十分だろうと判断しました。
超小型でテレビラックにもスッキリ収まります。
2万円程度の低価格ですがスタンバイ機能が付いており電源SW操作不要なので非常に使い易いです。
低音に関しては小型の密閉型のため量感不足と感じる方もいると思いますがスッキリした低音でS217サウンドバーとのつながりも不自然さは感じません。
S217サウンドバーにはサブウーファーが内臓されていますが低域をブーストすると男性の声がぼやけてしまい低域の補強には外付けサブウーファーが正解でした。おかげでボーカルや映画やドラマのセリフに影響なく低域を補強することが出来ました。
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![Signature Elite ES10 SUBWOOFER [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637434.jpg) |
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5位 |
15位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/ 5 |
2024/8/下旬 |
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331x438x419mm |
17.7kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
【特長】- 25cmの「マイカ強化ポリプロピレンコーン・ウーファー」とDSPによって最適化されたClass Dアンプを搭載したサブウーハー。
- 共振に強い肉厚なMDF材と効果的な内部補強によるキャビネットの高剛性化とダンピング、内部定在波の抑制によって、聴感上の色付けを最小限に抑えている。
- バスレフポートは内蔵型のパワーポートを2つ搭載。ドライバーとバスレフポートがキャビネットの前面に配置され、壁面による反射などの影響を受けにくい。
- この製品をおすすめするレビュー
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4省スペース&高音質を両立する多機能なサブウーファー
【デザイン】鈍い光を放つウーファーの銅色と筐体のブラック色とのコントラストが美しい。フロントのユニークな2本のバスレフポートが目を引く。
【高音の音質】無評価
【中音の音質】無評価
【低音の音質】ウーファーの口径は25cmとやや控えめではあるが、バスレフポートを前面に2本出しさせた効果も相まって、躍動感のある良質な重低音が下限域までしっかりと再生されている。デジタルアンプの持つ強力なドライブ能力・ぜいたくな2系統の入力端子・(−)から(+)まで45°刻みで調整できる位相コントロール機能など、きめ細かい高音質技術を投入し、さらに筐体のサイズを無駄なくコンパクトにまとめることに成功している。
【サイズ】外形は幅331×高さ438×奥行419cmとなっており、狭めのスペースにもセットできるよう横幅が抑えられている。重量は17.7kg。
【総評】単純にウーファーや筐体の大型化することによって低域再生を狙うのではなく、設置場所の自由度と高音質を両立させながら、十分な低域再生を実現させている。高レベルなホームシアターの構築を目指す中上級ユーザーにおススメのモデルである。
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![Bass module 500 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001164999.jpg) |
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-位 |
17位 |
4.57 (17件) |
69件 |
2019/6/11 |
2018/10 |
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【スペック】 カラー:ブラック系
【特長】- Bose製サウンドバー向けの小型サブウーハー。コンパクトなボディで迫力の重低音を実現。
- セットアップが簡単で、サウンドバーに接続するだけで映画館のようなサウンドを家中で楽しめる。
- ワイヤレスサラウンドスピーカーをさらに追加できる。ワイヤレス通信範囲は約9m。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音に安定感が出ます
大きさも、音質も最高です。ボーズサウンドバー900につなげてます。音の厚みが、激変しました。
車が、1300CCから1800ccに変化したような余裕が出ました。
5BOSEサウンドバーには必須アイテム
低音はかなり出ます。
音を大きくしたら、家が壊れるレベルです笑
BOSEのサウンドバーには必須アイテムだと思います!
これがあるからBOSEの重低音が楽しめるようなものです(^^)
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![Signature Elite ES8 SUBWOOFER [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001637433.jpg) |
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4位 |
17位 |
4.42 (2件) |
0件 |
2024/7/ 5 |
2024/7/26 |
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325x383x386mm |
12.6kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
【特長】- DSPによって最適化された100W Class Dアンプを搭載した8型100Wサブウーハー。
- タイムスマート・フェーズコントロールなどの洗練された設定により、位相の調整が容易になり、スムーズで均一なサウンドを実現。
- 幅の狭いキャビネットと前面に取り付けられたドライバーおよびバスレフポートにより、壁際に設置しても質の高いサウンドを実現する。
- この製品をおすすめするレビュー
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5同価格帯ではダントツ
うん十万もする巨大な高級スピーカーならサブウーファーなんて必要ないと思いますが、私程度が手に入れられる十万円台のスピーカーの低音をカバーするには、このくらいの価格帯が分相応だと思い購入に至りました。このあたりの事情をお店の人に話したところ、親身になって聞いてくださり、後日、手ごろな価格帯のサブウーファーを集めてくださり聞き比べをさせてくれました。調整が本体でできるほうが使い勝手が良い等のアドバイスはありましが、「あとは、ご自分の耳で」ということで聞き比べをしました。一番歪や濁りがなく、気持ちの良かった本機種を購入しました。
【デザイン】
秀逸です。木目が美しく、コーンの色も品があります。
【低音の音質】
たぶん、映画はいいだろうなと思っていて、想定通りの迫力で満足だったのですが、想定外だったのが音楽の方です。もともと壮大なクラッシックやロックを爆音で聞くわけではなく、心地よく聞ける程度の音量でしか聞かないということもあるかもしれませんが、気に入っている小型のブックシェルフスピーカー単体の時の音より、数段階上のレベルの音になりました。ローパス等をいじったり、場所もいろいろ変え、今は部屋のコーナーに置いています。
【サイズ】
大きすぎず丁度良いサイズ感です。
【総評】
密閉型のとんでも価格のものならもっと良い音がたくさんあるのでしょうが、今度はスピーカーの方が負けてしまうと思います。私の耳には同価格帯の中で、本機種がダントツでした。
4コンパクト仕様の便利なサブウーファー
【デザイン】ブラックのフロントバッフルとブロンズ色のウーファーコーンとのコントラストが美しい。正面の位置にあるバスレフポートがとてもユニーク。
【高音の音質】評価外
【中音の音質】評価外
【低音の音質】D級アンプを採用しているので、早いテンポの音楽に対してもウーファーユニットがリニアに反応できている。また、小口径ウーファーながらも、低域の量感も十分に感じられる。
【サイズ】本体サイズは、325×383×386cm、ウーファーサイズは直径20cm。本体のサイズが小さめでバスレフポートが前面にあるため、スペースがあまりない場所でも、背面を気にすることなく設置することができる。
【総評】ウーファーサイズはやや小さめであるが、反応速度が速いD級アンプの採用や、LFEとステレオの2系統の入力端子を搭載するなど、要所はしっかりと抑えられている。限られたスペースでサブウーファーの超低音を楽しみたいユーザーにおススメのモデルである。
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![TD316SWMK2 [単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/49/53332/4953332643000.jpg) |
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-位 |
17位 |
4.89 (11件) |
91件 |
2013/11/12 |
2014/3/下旬 |
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399x360x384mm |
25kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:30Hz〜200Hz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5万能サブウーハーだと思いました
【デザイン】
真四角な黒の箱です。
かえって妙に凝っていないので馴染みやすいかも。
スピーカーグリルはしっかりしたものが付いてきます。
表面のディスプレイはうるさいと思う人もいらっしゃるかも
知れませんが、わたしには現在のいろいろな設定が解りやすくて
お気に入りです。
【低音の音質】
調整幅が広く、低音を少し付け足したい用途から、ボンボン
低音を響かせたい時まで対応します。
しかもリモコンでできるのでとても楽です。
インジケーターが付いているので、だいたいの程度を覚えて
おけば音楽ソースやその日の気分で自由に変更できます。
赤外線リモコンでできるのがとても親切。
(どうも音を聞いていると、内部でモーターを使用して
ボリューム?を回しているようです)
背面のつまみで設定を固定して使うこともできます。
入力はRCAピンとスピーカー入力、両方あります。
いずれもバイパスタイプの出力端子があり、便利です。
LPFを切る回路、自動スタンバイ回路もあり、機能は
たくさんあります。
本体はほとんど共振しません。ので、あまり良くないとは
思いますが、ものを乗せておくことも可能です。
また、底面にネジ穴が付いているので、後から何か
インシュレーターを付けることも可能です。
低音の質は悪くないと思います。
音がぴったりスピーカーに付いてくる感じです。
【サイズ】
40cm角のスペースに収まります。
マニュアルによると、斜めに角近くに置いて低音を壁で反射
すると良いとありますが、なかなかそうもいかないので壁に
平行に置いたりしますが、それでも充分です。
先にも書きましたが、天板に物を置いても振動の影響を
受けにくいので、お勧めは出来ませんがデッドスペースに
なるのを避けるために上に落ちても良いものを置くのも
アリかと思います。
【総評】
同社の卵形スピーカーも使っていますが、どうしても低音が
不足しがちのように思うので、たぶんこのような高性能の
サブウーハーを発売しているんじゃないかと思います。
いろいろ工夫してあり、かなり高性能だと感じました。
また、あまりペアにするスピーカーを選ばないのではないか
とも思いました。
たいていのサブウーハーは同じ会社のスピーカーで適性に
低音強調するといわれていますが、このサブウーハーは
その縛りが少ない部類ではないかと思います。
お値段は、割と良いクラスのブックシェルフとか買えてしまう
ものですが、その値打ちは充分あると思いました。
5素晴らしいの一言。 〜SWは必要です〜
【追記】一週間経過...
やっぱりSWって必要! 音楽・映画は、低域カット無しで全部聴きたい!
JBL4312Gはじめ、多くのスピーカーは再生周波数帯域が40hz位から上だと思うけど、音楽や映画は40hz以下の音が入っていることがある。
総評にも書いたけど、JBL4312Gは、30cmウーファー付いているわりには、低域弱いな〜と感じていたけど、そもそも40hz以下、正確には44hz以下は出せなかっただけ。
SW追加したら、あれ、この曲、こんな低音あったんだと新しい発見ばかり。
音工房Zさんのサイトで紹介のある「平原綾香のJupiter」「東京事変の紫電」とか、SWの有り、無しで聴き比べすると、今まで何だったの〜『一聴瞭然』てなこと。
【デザイン】
デザインは前面をもう少し強調すると格好良くなると思うが、SWは主役ではないのでこんなものか。
質感は、ベニヤにつや消し塗装なので、高級さはない。普通。
【高音の音質】
【中音の音質】
【低音の音質】
低音は人工的ではなく、自然な音だと思う。
今のところ、出だしの遅れやmキレの悪さなど違和感は感じない。
【サイズ】
サイズは、多く普及しているSWと同等サイズ。
一辺が40cm未満なので、それほど大きくは感じないが、とにかく重い。
【総評】
素晴らしいの一言。
迫力、臨場感、ましましで最高!
今まで聴いていた音楽が別物のようであり、ずっと音楽聴いていられる。
2.0chだけに費やしていた時間が惜しいと思う。
導入前は、JBL4312GEEを2.0chで、音楽、動画、テレビに使用していたけど、低音がかなり弱く感じていた。
ボリュームを上げれば、それなりに低音は聴こえるようになるが、全体的に音が大きくなるので長時間は耐えられない。
理想は、LIVE会場に少しでも近い音というか、ある程度、低音に迫力がある環境。+臨場感。
どうすれば低音もっと出せるか、いろいろ調べたところ、SWの追加(2.1ch環境)が最適とのこと。
そして、他社製品と検討した結果、音楽、映画にも良いという評判のこの製品にたどり着いた。
細かなセッティングは、これからだけど、この製品で正解だったと思う。
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![YST-FSW050 [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811129.jpg) |
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-位 |
20位 |
4.69 (37件) |
96件 |
2007/8/21 |
2007/9/中旬 |
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350x163x350mm |
8.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:35Hz〜0.16KHz カラー:ブラック系
【特長】- テレビラックにも収まる独自デザインを採用した、省スペース設計のサブウーハー。
- 独自の低音再生技術「A-YSTII方式」を採用しており、重低音の迫力が手軽に楽しめる。
- ヤマハ製AVアンプ/デジタル・サウンド・プロジェクターとヤマハ製サブウーハーとの「システム電源連動」に対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5取り回し良く使えました
初サブウーファーとして非常に良い物が手に入ったと思っています
中古で1万2千円ぐらいでした自分は
ヤマハのスピーカー、特に低価格のものは低音がスッカスカで寂しい所があります
いやヤマハの音ってそういうもんでしょとか言われちゃうとそれはそうなんじゃないかと思ったりもするんですが
やっぱり寂しいものは寂しい…
その寂しさを絶妙に埋めてくれましたこれは
ウーファーとしてはきっと力不足の部類なんでしょうが
それがかえってスピーカーの音を邪魔せずに音を良くしてくれる
力不足の原因の大きさや重量のコンパクトさが
メタルラックにどんと置けて1年置きっぱなしでも棚は外れないし移動も容易く出来るという利点になりました
同軸ケーブル1本で繋がるしボタン配置も良い
自分にはとにかくマッチしました
これ壊れたら次のやつ同じぐらいの予算で買っても満足出来るか不安なぐらいです(笑)
5コンパクト&シンプル
【デザイン】
コンパクト。シンプル。いい意味で目立たず、好感度高い。いかにもサブウーハー置いてます感が無いのがいい。
【高音の音質】
サブウーハーなので高音の音質は?よくわからない。別に不満無し。
【中音の音質】
サブウーハーなので中音の音質は?よくわからない。別に不満無し。
【低音の音質】
十分です。ボリュームを上げすぎると床に響きすぎて、また2階(設置場所は1階)に響きすぎて迷惑かけるので、ほどほどにして使用。迫力あっていい。目的は達せられる。そりゃ高級なサブウーハーと比べたら全然、なのかもしれないけども、マニアでもないし、比べることもないので。テレビの素の音とは全く違うのでそれで充分。
【サイズ】
コンパクト。スクエアでラックに無理なく収まるサイズ感
【総評】
とりあえずこじんまりと低音を強化する目的にはぴったり。オーディオマニアでもないし、映画のブルーレイを見るときにそれなりに低音がズンズン来たら迫力あるしいいんじゃい、という目的にぴったり。
当初YSP-400につなげるため購入。今はYAS-109につないでいる。サウンドバーの低音を補強するという目的をコンパクトに達せられる素晴らしい商品だと思います
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![KC62 [カーボン・ブラック 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/06/37203/0637203047251.jpg) |
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-位 |
20位 |
4.27 (7件) |
34件 |
2021/1/25 |
2021/2/上旬 |
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14kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:11Hz〜200Hz カラー:ブラック系
【特長】- 「Uni-Core システム」を採用したサブウーハー。コンパクトサイズのキャビネットからディープなベースサウンドを提供する。
- 独自のプリーツデザインを採用した「P-Flexエッジ」により、音質に悪影響を及ぼすことのないように、キャビネット内の空気圧を適正にコントロール。
- 「スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー」が、最大75%まで全高調波ひずみ率(THD)を抑制。
- この製品をおすすめするレビュー
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5コンパクトで低音の質も良し
LSX IIと組み合わせ、KEF CONNECTデフォルト設定で使ってます
サイズが小さいのも選択した理由のひとつです
サブウーファーはSONOS SUB MINIを使ってますが比べたら可哀想なくらい違いますね
入力レベルに応じてスリープから復帰する仕様なので小音量時はほとんどスリープ、LSX IIのボリューム30くらいから動き出す感じです
けっこう発熱があるという話を聞いてましたがゲームで5、6時間、その後音楽を聴くみたいな使い方では手で触れる程度には暖かいといったところでした
5最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス
小型でリーズナブルな価格ながら、最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス・ドライバー搭載の高品位コンパクト・サブウーファーです。サブウーファーの適切な使用には、共振を除去し、クロスオーバーをメインスピーカーとシームレスに統合するために、デジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)とルーム補正が必要です。(KEF KC62システムに内蔵されているクロスオーバー機能の使用はお勧めしない)。私は自分のユニットを米国製のminiDSP SHDに接続し、校正されたマイクに基づくDirac Liveルームコレクションを使用しています。一度ルームキャリブレーションを行うと、ルーム補正なしのシステムとDirac Liveを使用したシステムの違いは驚くほどで、絶対に必要です。これはKEF KC62だけでなく、すべてのサブウーファーに当てはまります。
KEFはKC62が非常に低い周波数まで伸びると主張していますが、私は~20 Hz以下ではあまりパワーを感じません。20Hzは私のニーズを満たすのに十分な低域なので、これは気にならない。超低域にもっとパワーのあるものが欲しければ、もっと大きくて高価でパワーのあるサブウーファーを買うだろう。KF92は1つの選択肢だが、これにも限界がある。巨大なサブウーファーを海外から輸入するには莫大な費用が必要で、100万円以上する。
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直販![HF-SW800B [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712054.jpg) |
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11位 |
22位 |
5.00 (3件) |
0件 |
2025/9/24 |
2025/9/ 1 |
90±2db |
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270x300x286mm |
8.9kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:35Hz〜200Hz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5小型でありながパワフルな重低音に満足
フォームシアターファクトリーのスピーカーHF-SP525シリーズで5.1.2chを構成。タイミングよくリリースされたばかりで店頭で体験。より小型タイプのHF-SW650Bとも比較しましたが迫力はこちらがパワフルでした。スペース的にも我が家ではラック内に収める必要が無い為こちらをチョイス。
設置スペース的に難し方は兄弟機のHF-SW650Bを検討してみてください。
どちらのモデルも入力端子が充実しており、「RCA端子」、「XLR端子」、「スピーカー端子」と
価格のわりに豪勢です。「XLR端子」なんて高級モデルでしか見たことないですから。(笑)
小型でありながパワフルな重低音に大変満足しています。
5見た目じゃわからないグッとくるヤツ
リビングの音響を揃えるため、同社のスピーカー類で揃えました。
リビングということもあり重低音に関しては少し悩みましたが、視聴したらやはり欲しくなり導入しました(笑)しかもひとまわり小さいサイズもあったのですが、こちらをチョイス(笑)
こちらのサイズも十分にコンパクトでありながら、思った以上のパワー感。無駄な低音を鳴らさず、スマートな印象。何より、リビングと周りのスピーカーに合わせてホワイトを選べたのは大きかったです。家族も納得。
音ですが、わりと遠慮がちに鳴らしても質が後退することがなく大満足。皆が出かけているときにこっそり、いつもより大きく鳴らして楽しんでおります。
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![HOME SUBWOOFER [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001432262.jpg) |
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-位 |
22位 |
4.20 (3件) |
0件 |
2022/3/30 |
2022/3/下旬 |
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330x374x330mm |
12.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 カラー:ブラック系
【特長】- ワイヤレス・サウンドシステム「Denon Homeシリーズ」専用のサブウーハー。「HEOS」を搭載しすべての「Denon Homeシリーズ」製品とペアリングできる。
- 20cmの大口径ウーハーをストロンチウムフェライト・マグネット採用の強力な磁気回路と120Wのハイパワーアンプで駆動し、深くパワフルな低音を追加。
- 壁の電源コンセントに電源コードを接続し、HEOSアプリを使って本機をシステムに追加するだけで、簡単にセットアップが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5素晴らしい
HOME150 2基でステレオを組んでいました。これはこれで素晴らしかったのですが本機を追加して激変!音が立体的になりました。音の粒立ちも非常に良くなりました。腹の底揺さぶられています。
4有線LAN接続で遅延発生。無線だとなぜか治ります。
DENON HOME SOUND BAR 550に追加しました。
DENONの公式も書いていますが、当然ながらDENON HOME専用であり、他のスピーカーとの組み合わせは考慮されていません。DENON HOMEの専用サブウーファーであり、HEOSアプリが無いと設定もできません。
接続はガイダンスに従えば簡単にできました。クロスオーバー周波数は手動でも選べますが、550の推奨設定がプリセットされており、それを選べばサブウーファーも550もどちらも自動的にローパス・ハイパスが設定されるようです。接続中も音楽を再生させていたところ突然550からの低音成分が無くなり、接続終了後はサブウーファーから低音が出始めました。またサブウーファーの出力レベルはアプリから変更可能となります。
「適切に」接続ができた後はド素人が聞いてもわかるレベルで音質が改善しました。サブウーファーはラックの下に入れているのですが、前方においてある550から低音が出ているかのように自然で心地よい低音成分の増強です。他の方が書かれているようにこのサブウーファーを追加することで550の担当音域が狭くなり、その分550の能力が上がっているように感じます。最初からセットで販売してもよさそうなくらい自然でした。
唯一の欠点というか、想定外で説明書にも書かれていないことだったのですが、「有線LANで2台とも接続するとサブウーファーからの音が遅延」します。550にも本サブウーファーにも、どちらにも有線LAN端子があり、有線LANで接続してもHEOSアプリから認識されるので、当初二つとも有線接続していましたが、音楽を鳴らした瞬間サブウーファーの音ズレが発生しました。ズレとしては100msecほど遅れるというもので、550の遅延設定を100msecにすると解決したのですが当初は明らかにずれていて気持ちが悪いと感じるほどのレベルでした。
「高価なサブウーファーを買ったのにしょせんはワイヤレス。遅延は仕方ないのか…」とがっかりしていましたが、説明書を見直すと550も本機もなぜか無線LAN接続が推奨されており、有線はオマケ感が否めません。そこで550含めて全てリセットし、無線で一から繋ぎ直したところ有線でつないでいた時の遅延が完全になくなりました。実際には内部設定で遅延させているのかもしれませんが、有線の時はアプリで100msecに設定していた550の遅延設定が、設定しなくても音ズレが完全に無くなりました。これは説明書にも記載されていません。いずれの機種にもLANポートはありますが組み合わせて使用するなら有線接続ではなく無線接続するようにご注意下さい。
HEOSアプリには無線で接続し、実際の音源は光デジタル端子から入力して使用しています。有線だと逆に不具合がでるという珍しい現象でした。
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![NS-SW700 BP [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/20448811368.jpg) |
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-位 |
22位 |
4.64 (17件) |
229件 |
2008/9/ 4 |
2008/9/下旬 |
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406x445x406mm |
21kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:20Hz〜0.16KHz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5思った以上に低音が出ます
念願のシアタールームを完成させ、5.1chの音響を完備しました。
その低音用スピーカーとして使っています。
それでも最近は7.1.2chとかマルチチャンネルサラウンドが出てきていますね。
どうしようかと思ったのですが、ソースがまだまだ少ないこと、部屋の広さから、そこまで多チャンネルにしなくても、、、と思い、5.1chに留めました。
今どきのスピーカーはどういう設計になっているのか、細いトールボーイでも結構いい音で鳴ってくれるのですが、この低音用スピーカーを足すと、低域がグンと厚くなります。
最初、アンプの設定がおかしくてこの低音用スピーカーが鳴っておらず、それでも満足して聞いていたのですが、ある時気がついて設定を変えてからは、やっぱりあるのとないのとでは違いが歴然としています。
ただ、それなりの音量で鳴らす必要があるので、環境は選ぶと思います。
デザインは好みが分かれるかもですが、ピアノブラックはいい感じ、全体の台形は個人的にはいまいち。
この形が音の質に寄与しているなら甘んじて受け入れますが、、、
5価格帯では一番クリアで鮮明な低音
【サイズ】
406W×445H×406Dmm
スピーカーは振動板と箱、ですからこれを楽器だと思えば和太鼓なんです
でっかい和太鼓を叩けば太い音が出ます
当然でっかいウーハーは太い音が出しやすいんです
おなじ技術とコストで作ったら、大きい方が低音が良いんですよね
なので良い低音が欲しかったらサイズはあきらめましょう
【特徴】
ウーファーの中でもさらに低音に特化した良品ですね
20-160というのはウーファーとしても低めです
それなりのスピーカーが30や40hz〜のものがおおいので、むしろ高評価です
ウーファーに中音なんて全く求めてないので
アンプで音を分離する高級機能、LFE端子があるのもいいですね
【デザイン】
どっしりしていて、低音をがんばるぞ!感があってかわいいです
かわいいだけじゃなく、設置と音質向上の理にかなった形状です。
まず3角形デザインは音質の理にかなっています
高級スピーカーが曲面だったり、卵形なのは内部定在波対策で、
直角のない形状は音がクリアになりやすいです
制作難易度が上がりますし、内部空間がとりにくいので正方形が多いのです
底面にある足は周囲に低音をひろげる曲面デザインで、定在波のより出にくい設計になっています
(画像も参考にしてください、こんな斜め設置して欲しいほど定在波の影響は強いです)
ユニットがこちらを向いたデザインより定位はさがりますが、人間にはふつう、低音の出所がわかる聴力がないのです
もし、低音の出所が聞こえる万人一人の奇跡の耳をお持ちだったらすみません
バスレフポートも横についていて、強力な低音をあとおししてくれるはずです
wikipediaそのままですが
(もちろんユニットと箱をさらに大きくして密閉すれば、キレがあってもっと太い音は出ます)
【高音の音質】
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【中音の音質】
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【低音の音質】
上面にボタンがあり、2種のモードが切り替えできます
基本モードはYAMAHAらしい元気で迫力のある音です(悪く言えば深みのない音)
音楽モードは伸びやかでつやのある低音(悪く言えばぼんやりした音)
上面でスイッチぽんなので、このこまやかな心遣いはかなり嬉しいですね
私は音楽モードで使うことが多いです
友達が来てハリウッドアクションをみたいな〜というときは映画を押しています
300wというパワーもあるので、10〜15畳程度なら揺るがす音を出してくれます
そこに吹き抜けだったり、空間が広がると単純にパワー不足になると思います
(sonyのCS-09もかなり良い音だったのですが、単純に力不足でした、100Wなので)
【総評】
理論をたくさん語りましたが、実際音楽も映画もパワフルになっているので満足です
子供が触って指紋がめだつのと、小傷だらけになるのが弱点ですね
震動が良いのか、犬もえらく近寄っていますし
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![Bass Module 700 [ボーズブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001266480.jpg) |
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-位 |
22位 |
4.22 (7件) |
64件 |
2020/6/18 |
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295x325x295mm |
13.6kg |
【スペック】 カラー:ブラック系
【特長】- サウンドバー「BOSE SOUNDBAR 700」とマッチする設計のホームシアターシステム用ベースモジュール。
- ゆがみを大幅に低減する「QuietPortテクノロジー」を搭載。パワフルなドライバーと大きなポートにより、ダイナミックな重低音を実現している。
- サラウンドスピーカーのワイヤレス通信範囲は最長約9m。
- この製品をおすすめするレビュー
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5縁の下の力持ち的存在
AVアンプといくつからなるスピーカーで構築したシアターシステムを止め、BOSE SOUNDBAR 900を購入しサラウンドバー単体で運用しようと心に決めていたのですが、もっと音に包まれる感じと映画鑑賞で臨場感を味わい欲求が出てきた為、まずはBOSE SURROUND SPEAKERSを追加しました。
そうなると全て揃えたらどのような体験になるのだろうという欲求が出てきてしまいこちらのBass Module 700を購入するに至りました。
500と迷ったのですが、評判と音のつながり・ガラス天板のサウンドバー900との統一感が700の方が遥かに勝り、こちらにしました。見た目が高級でプレミアムな存在感があります。
購入前はサラウンドスピーカーは無線なのでサブウーファーも無線なら今っぽくていいなぁと思っていましたが、シアターボードの脇に置きテレビやサウンドバーとの距離も近い環境の為有線接続でも全く気にならないです。サブウーファーとサウンドバーが遠い配置の環境ですと無線が望まれるところです。
購入時はは8万前後(高付与のポイントキャンペーンを利用して実質6万円台)で買えましたが、いつ値上げされてもいい状況の為急いで買いました。本当は900への名称変更か仕様の変更がもしあるならばそれを待ちたかったのですが、もし値上げして流石に10万が見えてくるとなると待てませんでした。
購入前に様々なところのレビューを拝見しましたが、付属音声ケーブルだとケーブルに触れるとノイズが入るとの事で別途良いケーブルを購入しました。至って問題ないです。
購入し配置してみて本当にこのガラス天板は綺麗だなと関心しております。スピーカーのデザインを越えています。またサイズも思ったより大きくはありませんでした。部屋を圧迫するような感じはありません。設置もアプリで簡単です。
サウンドバーからサテライトスピーカー・サブウーファーと一通り揃えましたが、BOSEはホームシアターとしての完成度はやはり高いなぁといったを改めて感じました。
昔BOSEで組んでいましたがまた組んでみて映画やTV番組を見るホームオーディオとしてはやはり他のオーディオメーカーとは一線を画しているなといった印象です。音楽を納得行くまで聞きたい方はピュアオーディオに適したメーカーがもちろんいいと思います。映画をみるなら私はBOSEかなと思いました。
今はアプリで自分好みの設定に出来ます。今のところ不具合は発生しておらず快適に使用しております。
サウンドバーを含めたセットは進化が早いです。こちらも壊れないことを願って5年以上は使用するつもりです。サラウンドバー等を含め全て揃えるのにポイントを考慮すると実質18万程度で揃えましたが、値段に対しての満足度が非常に高いです。購入して本当に良かったです。
5さすがBOSE
【デザイン】
天板がカラスで高級感がありサウンドバー900と併用してるのでええ感じです。
【高音の音質】
無評価
【中音の音質】
無評価
【低音の音質】
テレビを観てる時は効果無いですが、映画、音楽の時の重低音はさすがBOSE素晴らしい
【サイズ】
思っていたより一回り大きめでした。
【総評】
Bluetoothで音楽聞くのには最高です、買って良かったです。
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![Relay Subwoofer AP-SUB80-JP [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001561009.jpg) |
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-位 |
26位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/8/18 |
2023/8/25 |
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3Ω |
211x254x312.5mm |
4.9kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:45Hz〜150kHz カラー:ブラック系
【特長】- 6.5インチの大口径スピーカーユニットを搭載し、ピーク時で140Wの大出力が重低音を実現する、ゲーミングアクティブサブウーハースピーカー。
- スピーカーユニットを下に向けて搭載するダウンファイヤリング方式を採用し、重低音が効果的に部屋中に広がる。
- 位相とクロスオーバーの調節機能を搭載し、使用環境に合わせたチューニングが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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4搭載されているDクラスアンプが強力
パワードサブウーファー製品
クロスオーバー周波数変更機能は50Hzから150Hzまで可能です。
その他に単体でのボリュームコントロールとフェーズコントロール
機能が付いていますので好みに合わせて調整が出来ます。
使用ユニットは6インチとそこまで大きくはありません。
しかし搭載されているDクラスアンプが強力な事もあって
強力な低音を響かせてくれます。
ちなみにユニットは下向きで側面に大きなバスレフポートが
あるのでついそっちかなと勘違いし易いです。
価格面もそこまで高価では無いのでコストパフォーマンスが良い
パワードサブウーファー製品でしょう。
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![STAGE 200P BLK [エスプレッソ 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001639813.jpg) |
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7位 |
27位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2024/7/19 |
2024/7/25 |
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350x361x411mm |
14.4kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:28Hz〜150Hz カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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4JBLのスタンダードサブウーファー
【デザイン】前面はウーファーコーン共にブラック、側面と天面は木目調のダークブラウン色で高級感がある。黒系のエスプレッソと、白系のモカの2色がラインナップ。
【低音の音質】10インチ(25cm)径ウーファーとラインLFE入力端子を装備し、低域帯も28hzまで可能になっているので、サラウンドシネマの視聴時に必要な超低音域の再生もムリなくこなしている。
【サイズ】サイズは、幅350mm・高さ361mm・奥行411mm。重さも14.4kgあり、必要十分。リアに、デュアルバスレフポートを搭載。
【総評】見た目もごくオーソドックスなサブウーファーだが、音質面では特に問題となるような部分が見当たらず安心して視聴に集中できるモデルとなっている。新たなホームシアターシステムの構築を考えている幅広い層におススメ。
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![Kube 8 MIE [単品]](https://m.media-amazon.com/images/I/210xaA5w3LL._SL160_.jpg) |
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8位 |
27位 |
3.00 (1件) |
0件 |
2024/2/26 |
2024/2/27 |
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293x293x310mm |
9.4kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:34Hz〜140Hz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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3シリーズの中では最小だがパワフルな体感できる低音です。
Kubeシリーズサブウーファー製品の中では最も
小さいサイズの製品です。
小さいと言っても幅293mm 奥行310mm 高さ293mmあって
重量も9.4kgなので同社のシリーズ写真を見て受けるイメージ通り
ではありません。
他の製品が大きいので比較で見ると小さく見えるだけですね。
搭載ユニットは8インチ(200mm) f特性では34Hz始まり
搭載アンプは300W出力と強力なものです。
機能面で見ると
クロスオーバー周波数は40Hzから140Hzまでの設定
単独でのボリューム調整
位相切り替えは正相と逆相可能
便利な置き場所によるEQがあり部屋の中、ラック等に入れている場合、
壁近くの設置等が選べる事と、入力信号を検出すると自動電源オンする
オートモードは特に便利です。
シリーズの中では最小だがパワフルな体感できる低音を響かせてくれる
サブウーファー製品です。
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![Sonos Sub 4 [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001659225.jpg) |
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13位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2024/10/17 |
2025/1/24 |
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402x389x158mm |
11.79kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:25Hz〜 カラー:ブラック系
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![DB4S [ピアノ・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001140595.jpg) |
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-位 |
29位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2019/3/19 |
2019/3/下旬 |
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360x377x368mm |
26kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:8.5Hz〜500Hz カラー:ブラック系
【特長】- 強力な1000Wのデジタルアンプを搭載し、体の底まで響き渡る低音や、迫力あるサウンドを再生するシングルドライバーサブウーハー。
- 800シリーズに採用されている「Aerofoilコーン」を使用。専用スマートフォンアプリを使って、校正や補正が簡単に調整できる。
- 利用可能な周波数範囲全体にわたり最適な音響性能を発揮するために、「Dynamic EQ」を備えたデジタルアンプを採用している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5700シリーズにベストマッチ
b&wの700シリーズで5ch構成しているのでこちらを買いました。
700シリーズのs/n比が88dbなので、こちらをAVアンプで+6dbにして設置しました。
密閉型なので音の遅れがありません。
普段聞く音楽やテレビ番組でこんなにも低音域が含まれていたのかと正直驚きます。
トリガー端子で連携できたのでAVアンプの電源に連動するのも良いです。
少し質の良いものを求めている方におススメです!
5操作はBluetoothのみ
Bluetoothの受信部が壊れました。
操作はBluetoothのみ、これは最初から心配
していたが現実化してしまった。
本体は電源ボタンしかなく、操作はスマホにDB4Sの
アプリをインストールして、操作するが、本体からは
一切操作は出来ない仕様になっている。
スマホを持っていないと使用ができない製品です。
購入から半年、保証期間内で壊れてくれてよかった
ものの、本体で26kgもあるので純正箱に詰めるだけでも
腰を悪くします。
肝心の音質は非常に良いです。
地を這うような低音とは、このことでしょう。
音の遅延も一切無し。
これを購入する前に設置や2.0ch.との相性を調べるために
安めで比較的評判の良い物をいくつか購入してテストしましたが
自分なりのSWの選び方は直径25cm以上あること。
バスレフは最初から非候補。底面バスレフも良くない。
底面にユニットが向いていないこと。
YAMAHA SW300も試しで買って聞きましたがやはり低音が
バスレフのせいで不自然、残念ながらYAMAHAが密閉型を
なぜ作らないんだろう。
バスレフは音が遅れます。
しかし、スマホのみの操作に限られるのは非常に良くない。
世の中、スマホを持っていない人は沢山居るんですよ。
おそらくこれを購入する層は比較的金銭に余裕があって
平均年齢も高くて、スマホ所有率が下がっているような
気がしてならない。
Bluetoothなど今からでもやめてしまって本体操作で充分。
その分、安くして欲しい。
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![HS8S [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000492547.jpg) |
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-位 |
31位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2013/4/11 |
2013/6/下旬 |
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300x350x389mm |
12.5kg |
【スペック】 再生周波数帯域:22Hz〜160Hz カラー:ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5比較的安価なモニター用サブウーファーとしておすすめ
必要に応じて低音を再生するために購入しました。
【デザイン】
ややダサいかも?しれませんが、個人的には嫌いではないです。
【高音の音質】
再生されないので、無評価とします。
【中音の音質】
再生されないので、無評価とします。
【低音の音質】
5から6.5インチ程度のウーファーからは再生されない低音が、確実に再生されます。ただし、日本家屋では100Hz近辺の音が響きやすいと思います。自宅でも、音量は相当しぼらないと、大音量になりすぎてしまいます。その点に注意すれば、リスニング、モニタリングのいずれにおいても有効です。
【サイズ】
やや大きいですが、サブウーファーには必要なサイズであると思います。購入前に設置場所を確認しておくほうがよいと思われます。
【総評】
目的通りの用途に使用できているので、満足です。比較的安価で、音質は良好です。他社のサブウーファーをモニタースピーカーとセットで購入すると、ものすごく高価になってしまうことが多いです。そんなときの代替品としてHS8Sを考慮に入れても問題ないと思います。
5初めてサブウーファーを導入した感想
長らく放置していた趣味のDTMを再度始めようと思い、PCの音響周りを【MOTU m2→HS5+HS8S】に一新しました。
サブウーファーは、DTM用途としては、あまり必要無いと思っていましたが、ダンスミュージックをよく聞くので、リスニング目的で初めて購入しました。
■実際使用してみてわかったこと
リスニング用途としては最高で、まさに体に響く重低音が味わえます。過去いくつかブックシェルフ型スピーカーを使用していて、低音を出すには「スピーカーサイズを大きくするしかない、、でも7畳の部屋だし、、」なんて思っていましたが、この手の不満を持っている方は、サブウーファーの導入でほぼ解決するかと思います。
■DTM用途として
過去のサブウーファー無しの環境で作った曲を聴いてみると、明らかに低音系の楽器の帯域がごちゃついるのがわかりました。また、他の人の曲でもサブウーファーの周波数帯域が考慮されてミックスされているかどうかもよくわかります。
今どきはサブウーファーありの環境で聞く人も多いと思われる事からチェック用機材として合った方が良いと思いました。
とはいえ、設置場所は必要ですし、それなりの音量を出すと壁や狭い部屋だと小物が振動したり、マンションやアパートなどの近隣問題もありますので、あくまで環境的に余裕のある方は導入がおすすめです。
【デザイン】
同HSシリーズのスピーカーとセットにすると統一感があり格好良いと思います。
【低音の音質】
他の製品と聞き比べたわけでは無いですが、体に響く良い良い重低音がでます。
ただ、出力がかなり高いので、自分の7畳程度の部屋では、最大ボリュームの10分の1くらいで十分な感じです。スピーカーHS5のサイズに合わせて、もうワンサイズ小さめのラインナップがあってもいいかなと思いました。
【サイズ】
事前に表記サイズをチェックして、置き場所を決めたうえで購入されることをおすすめします。
また、出力機器/スピーカーのケーブルは全てサブウーファーに繋げる必要があります。よって、サブウーファー裏の配線はかなりゴチャつきます。
設置位置は、真ん中が良いらしいですが中々環境的に左右に偏る場合が多いと思いますので、スピーカーケーブル類の長さも事前に想定しておいた方が良いと思います。
【総評】
気を付ける点としては、上記の記載通りスピーカーの音は一旦サブウーファーを通りますので、サブウーファーの電源を落とすとスピーカーの音も止まります。よって、付けたり切ったりしたい人には向いていません。あと電源ボタン、ボリュームは裏についているので頻繁に調整する事は想定されていないと思われます。
自分は、万年つけっぱなしは嫌だったので、【まごの手式フットスイッチ】購入し手元でスピーカー類をまとめてオンオフできるようにしています。今の所特に問題ありません。
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![Reference R-100SW [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001240528.jpg) |
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-位 |
31位 |
5.00 (2件) |
0件 |
2020/3/ 9 |
2020/4/中旬 |
112dB |
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318x368x417mm |
10.9kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:32Hz〜 カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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5洗練された深みのある低音
【デザイン】
筐体は黒い木目調仕上げで高級感あり、ネット外すとブロンズカラーのIMGウーファーがカッコいいです。
【高音の音質】−
【中音の音質】−
【低音の音質】
低音は力強く、しっかりと出ています(ゲイン調整可能)
所有している小型スピーカーに質の良い締まった低音がつけたされることで、深みと厚みのある音場にグレードアップされます。
RCAケーブルはベルデン8412で接続してます。
ローパスフィルターは私の環境(JBL4312M2)では60Hz辺りで自然な繋がりになりました。
【サイズ】
そこそこの大きさがあるので、置き場所は確認しておいたほうが良いと思いますが、
部屋の隅だと、低音強すぎだったので部屋のほぼ中央位置に設置しました。
‎43.03 x 31.75 x 37.47 cm; 11.79 kg
【総評】
小型スピーカーの低音補強用のサブウーファーとして、音場の厚みをもたらし所有欲も満たされる隠れ名機です。
日本では認知度低いKlipschですが、米国では民生・業務用シェアNo1の実力を感じられ、
同社のスピーカーも気になってきました笑
5見た目が格好良い。
とにかく見た目が格好良いです。サランネット付けたらただの黒い四角ですけど。
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![DS-103 BK [単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/40/11822/4011822320371.jpg) |
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10位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2025/12/11 |
2025/12 |
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310x310x328mm |
10.3kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:29Hz〜180Hz カラー:ブラック系
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![Reference R-120SW [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001240527.jpg) |
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-位 |
31位 |
- (0件) |
0件 |
2020/3/ 9 |
2020/4/中旬 |
116dB |
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356x419x488mm |
14.1kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:29Hz〜 カラー:木目系/ブラック系
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![REFERENCE R-121SW [単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001539822.jpg) |
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-位 |
31位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/25 |
2023/6/ 3 |
118dB |
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406x421x500mm |
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【スペック】 搭載ユニット数:1 許容入力:200W 再生周波数帯域:28Hz〜120Hz カラー:木目系/ブラック系
- この製品をおすすめするレビュー
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412インチユニット仕様のサブウーファー
12インチユニット仕様で強力なクラスDアンプを
搭載している割には価格がリーズナブルな製品。
幅が406mm 高さが421mm 奥行500mmの
サイコロ状形態で重さ16kg
本機はユニットが正面を向くタイプで背面にバスレフポートがある
ユニットが下向きの場合は向きを気にしないが正面にある製品の場合、
低音は指向性が無いとは言えリスニング場所に向けて設置したいもの
まあサランネット付けてしまえば本当に黒い箱にしか見えないが。
スペック上の再生周波数帯域は28Hz〜となっていて体感で
かなりの重低音が感じられる製品で高性能品。
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![KC62 [ミネラル・ホワイト 単品]](https://dist.joshinweb.jp/emall/img/sm/JSN_C00001/middle/06/37203/0637203047282.jpg) |
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-位 |
31位 |
4.27 (7件) |
34件 |
2021/1/25 |
2021/2/上旬 |
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14kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:11Hz〜200Hz カラー:ホワイト系
【特長】- 「Uni-Core システム」を採用したサブウーハー。コンパクトサイズのキャビネットからディープなベースサウンドを提供する。
- 独自のプリーツデザインを採用した「P-Flexエッジ」により、音質に悪影響を及ぼすことのないように、キャビネット内の空気圧を適正にコントロール。
- 「スマート・ディストーション・コントロール・テクノロジー」が、最大75%まで全高調波ひずみ率(THD)を抑制。
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5コンパクトで低音の質も良し
LSX IIと組み合わせ、KEF CONNECTデフォルト設定で使ってます
サイズが小さいのも選択した理由のひとつです
サブウーファーはSONOS SUB MINIを使ってますが比べたら可哀想なくらい違いますね
入力レベルに応じてスリープから復帰する仕様なので小音量時はほとんどスリープ、LSX IIのボリューム30くらいから動き出す感じです
けっこう発熱があるという話を聞いてましたがゲームで5、6時間、その後音楽を聴くみたいな使い方では手で触れる程度には暖かいといったところでした
5最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス
小型でリーズナブルな価格ながら、最大1000Wのパワーを発揮する対向/バランス・ドライバー搭載の高品位コンパクト・サブウーファーです。サブウーファーの適切な使用には、共振を除去し、クロスオーバーをメインスピーカーとシームレスに統合するために、デジタル・シグナル・プロセッサー(DSP)とルーム補正が必要です。(KEF KC62システムに内蔵されているクロスオーバー機能の使用はお勧めしない)。私は自分のユニットを米国製のminiDSP SHDに接続し、校正されたマイクに基づくDirac Liveルームコレクションを使用しています。一度ルームキャリブレーションを行うと、ルーム補正なしのシステムとDirac Liveを使用したシステムの違いは驚くほどで、絶対に必要です。これはKEF KC62だけでなく、すべてのサブウーファーに当てはまります。
KEFはKC62が非常に低い周波数まで伸びると主張していますが、私は~20 Hz以下ではあまりパワーを感じません。20Hzは私のニーズを満たすのに十分な低域なので、これは気にならない。超低域にもっとパワーのあるものが欲しければ、もっと大きくて高価でパワーのあるサブウーファーを買うだろう。KF92は1つの選択肢だが、これにも限界がある。巨大なサブウーファーを海外から輸入するには莫大な費用が必要で、100万円以上する。
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![DB3D [ピアノ・ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001140593.jpg) |
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-位 |
31位 |
5.00 (1件) |
51件 |
2019/3/19 |
2019/3/下旬 |
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320x360x300mm |
25kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:8.5Hz〜500Hz カラー:ブラック系
【特長】- 高剛性キャビネットからすぐれた低音を届ける、コンパクトな高性能サブウーハー。
- バランスよく配置された2基の「20センチ・エアロフォイル・ドライバー」は、出力1000Wのスイッチングアンプにより楽々と駆動し、深い低音を実現する。
- 再生周波数帯域(-6dB)は8.5〜500Hz。入力はXLR×2、RCA×2、2×3.5mm 12V トリガー、RS-232 9PIN Dコネクタを装備。
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5サブウーファーの印象を大きく変えた
6年間で7.1.4ch→7.0.4ch→6.0.4ch→6.1.4chと変化してきました。
初めに使っていたサブウーファーはYST-SW800。量感は十分ですが、音の遅れと締まりのなさがネックでシステムから外しました。
次にメインスピーカーの入替えと同時にセンタースピーカーを取り止め。3年くらい使ってきましたが、家内から「低音の立ち上がりが唐突過ぎて不自然」との指摘があり、本機を導入することにしました。
選定の理由は他のスピーカーと同一メーカーであることと小型であることでした。
LFEのクロスオーバーを80Hz、メインスピーカーとのクロスを60Hzにしたところ違和感なく繋がりました。サブウーファーから鳴っている感じは皆無です。
恩恵は低域だけでなく、振幅が軽減されたことで歪が減り中域の解像感か増しました。
立ち上がりも自然で収束も早いので音楽ソフトにも積極的に使いたくなります。
ホームシアターにはオススメの1本です。
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![ED-T5S-BR [ブラウン 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0001712684.jpg) |
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16位 |
38位 |
- (0件) |
0件 |
2025/9/26 |
2025/10/ 3 |
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170x410x400mm |
10.38kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 再生周波数帯域:35Hz〜115Hz カラー:木目系
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![VXS10S [ブラック 単品]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/K0000701516.jpg) |
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-位 |
38位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2014/10/ 6 |
2013/6 |
96dB SPL(1W 1m) |
8Ω |
260x500x389mm |
16.5kg |
【スペック】 搭載ユニット数:1 出力音圧レベル(W/m):96dB 再生周波数帯域:45Hz〜250Hz カラー:ブラック系
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4低音補強が手軽にできる
安価なサブウーファーではあるが、結構低い所まで
ちゃんと出してくれる製品でメインスピーカーが
小型ブックシェルフスピーカーなどの場合の
低音補強が手軽にできるのは良い。
25cm口径ユニットを使っており、重低音もだが
小型スピーカーでは不足がちな150Hz以下も
十分補ってくれる。
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![Sonos Sub Mini [ブラック 単品]](https://m.media-amazon.com/images/I/219CHgkMHUL._SL160_.jpg) |
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-位 |
38位 |
4.86 (6件) |
0件 |
2023/5/ 2 |
2022/10/ 6 |
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230x305x230mm |
6.35kg |
【スペック】 搭載ユニット数:2 再生周波数帯域:25Hz〜 カラー:ブラック系
【特長】- コンパクトながら重厚なサウンドを奏でるサブウーハー。Wi-Fiで接続するため設置場所を選ばず、設定は「Sonosアプリ」で簡単に完了。
- サウンドバー「Sonos Beam」「Sonos Ray」などとペアリングすれば、テレビや音楽のサウンドに深みのある低音が加わる。
- 密閉型エンクロージャー形式のキャビネットに搭載された2基のカスタムウーハーは、高度な調律により大型サブウーハーに匹敵する豊かな低音域を生み出す。
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5洗練されたデザインとコンパクトさは他に代えがたい
【デザイン】ミニマルかつ美しいシルエット。マット仕上げの円筒形デザインは、人に聞かせる前に見せたくなる
【高音の音質】無評価
【中音の音質】無評価
【低音の音質】深みと重さを持ちながら、歯切れよく引き締まった低音が魅力。爆発音やベースラインがしっかり体に響き、映画・音楽の没入感が格段に向上する。
【サイズ】名前のとおり「Mini」ながら存在感のある重低音を鳴らす。通常のサブウーファーより遥かにコンパクトで、リビングに置いても圧迫感がない
【総評】Sonosユーザーにとって最適な小型サブウーファー。Beam 2との組み合わせで、音の「芯」が明確に増し、映画や音楽の迫力が一気に変わる。
5Sonosサウンドバーには必須!
【デザイン】
一見すると円筒形のオブジェにしか見えないオシャレさが気に入っています。
【低音の音質】
サウンドバー単体と比べて比較に鳴らないほど豊かで締まった低音を鳴らしてくれます。
【サイズ】
もう少し小さくて軽かったら良いなとは思いますが不満はありません。
【総評】
Sonos Arcの低音を拡張するために追加しましたが、結果大満足です。
というか、Arc単体のステレオ音源再生時の低音がお話にならないくらい貧弱なので、地上波や音楽も聞く場合はArcとはセットで買うべきでしょう。
また、低音再生時に筐体がほとんど振動しないので、賃貸マンションでも階下を気にせず安心して使えます。
Subという大型のサブウーファーもありますが、自分の環境(12畳弱のリビング)では本製品で必要十分な低音を鳴らしてくれるのでこれで良いです。
ただ、もう少し安かったら良かった…
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