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ARROWS X LTE のレビュー・評価
(427件)
ARROWS X LTEの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
そこそこ。
【携帯性】
そこそこ。
【レスポンス】
無料のクリーナーアプリ自体が、アプリを使わせる為に、動作を遅くさせていると言う噂もあるが、インストールしてあるアプリの多さや、利用している契約回線にも拠るのかも知れないが、レスポンスは超悪い。
頻繁にクリーナーアプリで、速度回復操作が必須。
【画面表示】
そこそこ。
【バッテリー】
満充電でも、半日も持たない。補充電用のモバイルバッテリーが必須。
【カメラ】
そこそこ。
【総評】
FCNT旧富士通製のスマホは、満充電でもバッテリーの持ちが、最悪。半日と持たない。
価格が高いが続きを読む、出来れば、他社製品に買い換えたい。
以前使用していた韓国のLG製品は、満充電で、ほぼ一日は、補充電しなくても使えたが、残念ながらLGはスマホ市場から撤退してしまった。
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【デザイン】
可も不可もない無難なデザインです。
【携帯性】
当時のモデルとしては薄型です。
【レスポンス】
レスポンスは当時の機種としてもサムスンやLGの機種と比べると見劣りしました。
【画面表示】
画面の色や解像度は気になる点はありません。
【バッテリー】
NECカシオモバイルのN-04Dと同じく、SIMが入っている状態では、ほとんど使用しなくとも夕方までバッテリーが持ちませんでした。当時でもサムスンやLGの機種は普通に利用して一日以上持ちましたから、残念な点でした。
【カメラ】
当時のスマホのカメラはカメラ好きからすれば、単に画像が写るだけというレベルで続きを読むしたが、それはこの機種に限ったことではありません。
【総評】
不具合と考えて何度かN-04Dを点検してもらう際に代替機として貸してもらった機種で二週間ほど使いました。
レスポンスもサムスンやLGの同時期の機種に比べて劣り、イチバンの問題点は電池が一日持たないこと。
携帯電話というソリューションとして考えた場合に、ごく一般的なことは朝フル充電して外出し、夜自宅に戻るまで、普通に使用してバッテリーが切れてしまわないこと。そのあたり前が全く出来ておらず、NECのN-04Dと同じく、ほとんど使用せずに夕方には電池切れとなる始末。
こんな製品を商品として販売する富士通というメーカーが信用ならないと感じましたね。
おそらくは、韓国に対抗してとりあえず製品を出したということだったのでしょう。
NECカシオモバイルは脱落しましたが、未だに製品を作り続ける富士通ですが、過去にこういう不完全な商品を平然と販売したという事実はこのメーカーが要注意であるということを表していすまね。
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2020年6月25日 追記
【デザイン】
プラスチック感丸出しですが、この世代としては標準的でしょう。
【携帯性】
画面サイズが小さいので、簡単に持ち運ぶことができます。
【ボタン操作】
だんだんボタンの押し心地が無くなっていくようです。
中古で購入した時点で既に、電源ボタンの押し心地というものは判断できなかったです。
メニューボタン(生きている)の押し心地は悪くないです。
【文字変換】
使えなかったので、Google日本語入力に変更しました。
故に無評価です。
【レスポンス】
同世代のXPERIA acro HD(IS12S)と比較しても劣ります。
動きは悪い方だ続きを読むと思います。
【メニュー】
docomoのランチャーは非常に使いにくかったので、Nova Luncherに変更しました。
設定メニューは、純正Androidから少し変更されているようです。
【画面表示】
悪くはないです。
ただし、レスポンスの悪さが台無しにしています。
【通話音質】
通話はしないので、無評価です。
【呼出音・音楽】
スピーカー音質は、ガサガサです。
イヤホンつければDolby音質です。
マナーモードにしているので、呼び出し音は無評価です。
【バッテリー】
待機中であれば、大して減っていきません。
しかし、使い始めると鬼のように減っていきます。
恐らく、バッテリー容量が小さすぎるんでしょうね。
【カメラ】追記
写りが汚いとは思いませんが、画像サイズが変更できないのが少し気になりました。
シャッターの速度や画質等は時代なりと思ってください。
【総評】
私はSIMを挿していないので、電話としての評価はできませんが、購入はオススメできません。
どうせなら、同世代であるIS12Sをオススメすると思います。
個人的には、Google photosを起動できないのが痛いです。
たまに、謎の連続エラーも起こりますし。
2020年6月25日 追記
約2年半程度、電源に繋ぎっぱなしで防犯カメラとして利用していましたが、近頃よく充電ができなくなるということがよく起こっていました。それで裏蓋を外してみたところ、バッテリーが膨張していましたから、残念ながら置き換えということにしました。
中古バッテリーに換装したらまた使えるとは思いますが、あと何年使えるかも分かりませんし、ここで区切りという形としました。
後継のカメラ用端末はF-06Eになりました。
約9年間、本当にお疲れさまでした。
- ARROWS X LTEのユーザーレビューを見る
ARROWS X LTE のクチコミ
(15148件 / 1877スレッド)
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- ナイスクチコミ7
- 返信数3
- 2018年8月31日 更新
以前使用していたこちらの機種を初期化しようとしたところ、パターンがわからなくて困っています。
強制的に初期化する方法はないでしょうか?
宜しくお願い致します
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- ナイスクチコミ47
- 返信数9
- 2017年9月2日 更新
ここに書くのが最良でしょうか。
ゴミ端末に相応しい最期でしたね。
ユーザーを蔑ろにした報いです。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数4
- 2017年2月24日 更新
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ARROWS X LTEのクチコミを見る
ARROWS X LTE のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2011年12月17日 |
| OS種類? |
Android 2.3 |
| 最大待受時間? |
3G:490時間|LTE:約200時間 |
| CPU |
OMAP4430 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
|
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.3インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
64mm |
| 高さ |
129mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
124g |
| カラー |
| カラー |
Magenta Blue Black |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
○ |
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 2.1 + EDR |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS X LTE F-05D docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量