24
irumo(イルモ)
1,000円相当dポイントプレゼント(要...
楽天モバイル
1,000円相当楽天ポイント還元
IIJmio(みおふぉん)
初期費用無料
mineo(マイネオ)
事務手数料無料
HISモバイル
現金1,500円バック
QTmobile
[新規]現金5,000円バック
LIBMO(リブモ)
現金10,000円バック
チャット形式で7〜14問の質問にお答えください。
あなたの回答を元にスマホ料金プランをご紹介します。
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 2GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
通話料金をもう少し安くして欲しい。
利用料金ももう少し安くして欲しい。
【データ量】
2GB契約なので外ではWEB閲覧とかしていない。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
5Gは早すぎるので、4Gで使用している。4Gで十分だと思う。
【通話】
特に問題を感じない。
【手続き・設定の簡単さ】
簡単だった。
【サポート】
電話サポートはないが、通話アプ続きを読むリ対応もあり十分だ。
日本通信SIM|合理的みんなのプラン 10GB docomo回線 音声通話SIM
【総評】
目的が電話代の節約と、安価なデータ通信なので、最初は手こずったけど、満足【データ量】
インターネット閲覧、インスタグラムの利用などで、一日、モバイル環境下で4時間程度の利用。なので余裕のデータ量
【インターネットの速度・つながりやすさ】
デュアルsim運用なので、別のau回線iijmioと比較して、半分以下のスピードしか出ない。それでも30メガ程続きを読む度あるので、私の使用方法では問題がない。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
アクセスポイントは自分でAPN設定もしなければならないが、クセがあるのか、電話はつながるがデータ通信ができなかった。サポートにお世話になっているうちに、なぜかある時から接続できた。原因不明
【サポート】
繋がりやすく丁寧に対応いただいた。
BIGLOBEモバイル|3ギガプラン docomo回線 データSIM
【総評】
dual SIM使いとしては、softbankは通話メイン、データはBIGLOBEを使っています。softbankとdocomo回線なので、docomoが使えますし、もしつながりにくい場合でもsoftbankでつなぐことができるので、不満はありません。
価格も安いのでお勧めです。【データ量】
スマホはスマホなので、外にいるときに少し調べもの続きを読むしたり、ラジコ聞いたり、株チェックしたり、スマホゲームする程度です。youtube等の動画を見る、LINE等で動画を送ったりする、PC用のサイトを見るとデータ量が一気に上がりますが、そこまでヘビーユーザーでは無ければ、3GBで十分だと思います。
【インターネットの速度・つながりやすさ】
家のwifiと外で使用してもさほど速度は気になったことはありません。5Gを使ってないので、☆4つ。
【通話】
【手続き・設定の簡単さ】
ネットで申し込んだら郵送で届き、普通に使用できました。唯一問題は、BIGLOBEのサイトが使い辛く、ponta連携がなぜかできず、そういう所はあきらめた方が良いかもしれません。
【サポート】
電話は繋がりにくいですが、どこも同じだと思います。
IIJmio(みおふぉん)|ギガプラン 2GB au回線 音声通話SIM
【総評】
セットプランで購入したスマホはとても安かったし 2GBで850円/月は年金生活には有難く大変満足しています【データ量】
普段は自宅でWi-Fiなので 出かける時だけ使用 余った分は繰り越してもらえるので常に3GB以上あります 1度だけウチでWi-Fiに繋がってないのに気付かずにアプリの更新を片っ端から手動でしてしまいデータが足りなくなったこと続きを読むがありますが 1GBだけでも220円で購入できるので助かりました
【インターネットの速度・つながりやすさ】
お昼に外出中たまに遅い??となりますが電車や車の助手席でも普通に使えます
【通話】
たまにLINE電話すLINE電話なので通話品質が良いとは言えませんが普通に話せます 無料なので満足しています
【手続き・設定の簡単さ】
申し込みの際、データで身分証明書を送るのに自分でスマホで写真を撮ったのでは上手くいかず家族の手を借りました(データ形式やら容量が合わなかったみたいです)
【サポート】
特に問い合わせはしていませんがホームページを見れば解決します
もっと見る
SIMカードというICチップをスマホ等に挿して、低価格でネットや通話を利用できるサービスのことを格安SIMと呼んでいます。
「MVNO」と呼ばれるSIMのサービスを提供している事業者は、docomo、auなどの大手携帯キャリアから回線を借りているため、低価格でも通信エリアはキャリアと同じです。
SIMカードには、「音声通話機能付きSIMカード」と「データ通信専用SIMカード」の2種類があります。
スマートフォンで通話もネットも使いたい方は「音声通話機能付きSIMカード」を選びましょう。ほとんどのプランがMNP(携帯電話番号ポータビリティ)に対応しているため、現在利用している電話番号をそのまま引き継げます。インターネットのみ利用したい方は「データ通信専用SIMカード」を選びましょう。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。他にも楽天モバイルや、2021年に登場した、キャリアのオンライン専用プランにもスマホ代を抑えられるプランがあります。それぞれのプランの特長と価格帯を比較しました。
1〜7GB/月のプランと60GB/月〜無制限のプランを提供。1GB 3000円〜7GB 6000円程度と割高ですが、格安SIMは60GB/月〜無制限プランは少ないため、データをたくさん使う人はキャリアの60GB/月〜無制限プランを検討しましょう。光回線セット割や家族割などで料金を抑えられることもあります。
0GB〜無制限にデータを使える段階制プランを1つ提供。1回線目は3GB/月まで1,078円、20GB/月まで2,178円のため、格安SIMと同価格帯で利用できます。無制限にデータを使用する場合も3,278円と、他キャリアの無制限プランより低価格です。
1〜10GB/月程度のプランを中心に格安プランを展開。3GB/月 800〜1,500円程度などキャリアに比べると月額料金を抑えられるプランが多数あります。60GB/月〜無制限など、データをたくさん使えるプランは少ない傾向にあります。
3GB/月のプランと20GB/月のプランを中心に提供。3GB/月 990円、20GB/月 2,700〜3,000円程度と、月額料金を格安SIMと同価格帯に設定しています。
格安SIMのメリットは月額料金が安くなる・プランの種類が充実している・オプションを見直すきっかけになるなどがあげられます。一方、デメリットは通信回線が不安定・キャリアメールを使う場合は有料になる・実店舗が少ないなどがあげられます。
格安SIMはキャリアと比べてスマホの月額料金を大幅に節約できるプランがあります。スマホ代を1年間で数万円節約することも可能です。キャリアのオンライン専用プランも格安SIMと同程度の価格のプランを提供しています。
格安SIMではデータ容量ごとに細かくプランが用意されています。1GB,3GB,5GBを中心に、0.5GB,2GB,4GBなどのプランもあります。使わないデータに料金を払うことがないので、最適料金でスマホを利用することができます。
キャリアを利用している人の中には、契約時に複数加入することで割引を受けられる端末補償やセキュリティサービスなどのオプションに、そのまま入っている人も多いでしょう。格安SIMへ乗り換えを検討すると、オプションについても見直すことになります。契約時に加入したものの使っていないオプションがある場合、整理することで、結果的に料金を抑えられるかもしれません。
格安SIMはキャリアから回線を借りて、利用者で分け合う仕組みとなっているため、通信が混雑する時間帯では速度が低下することがあります。
キャリアメール(〜@docomo.ne.jp、〜@ezweb.ne.jp、〜@softbank.ne.jp)は原則使えません。 格安SIMや、キャリアのオンライン専用プランのユーザーの多くは フリーメール(〜@gmail.comなど)を利用しています。 また、キャリアから格安SIMに乗り換える人が、そのまま格安SIMでキャリアメールを使える有料サービスが提供されています。
キャリアショップの実店舗数に比べると、格安SIMは実店舗が少ないため、 申し込みやサポートはオンラインが主流です。 SIMカード挿入やAPN設定などの初期設定も自分で行う必要があります。 キャリアのオンライン専用プランも原則、店舗での申し込みやサポートを受け付けていません。
格安SIMカードを提供している事業者は、docomo、auなどの携帯キャリアから電波インフラを借りて通信を行っています。このように電波インフラを他の企業から借りて、独自のサービスを提供する企業のことを「MVNO」(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)と呼びます。プロバイダとして有名なIIJmio、BIGLOBE、電力系通信事業者のオプテージ、家電量販店のビックカメラ、ヤマダ電機など様々な企業がMVNOとしてサービスを提供していますが、いずれもdocomoやauなどの携帯キャリアから回線を借りてサービスを提供しています。
格安SIMカードの月額料金は、データ量によって決まります。データ量は1GB未満からデータ量無制限までの多彩な選択肢がありますが、大手携帯会社4社のサービスを利用する人のうち約49.5%が2GB以下、約66%が5GB以下のデータ量で利用しています※。自分が毎月利用しているデータ量を元に、適切なプランを選びましょう。
また、通信速度は、大きく分けて高速(75Mbps以上)と低速(200kbps前後)の2種類のタイプがあります。携帯キャリアと同じくらいの速度を求める場合は、通信速度75Mbps以上の高速プランを選びましょう。
※総務省 携帯電話ポータルサイトより