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AQUOS PHONE SERIE のレビュー・評価
(126件)
AQUOS PHONE SERIEの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE SERIEの満足度
カテゴリ平均値
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2017年1月追記
以下のレビューは端末暴走〜故障前のレビューです。
中古でも今更この機種に手を出す方はいないと思いますが、
あくまでも購入後1か月程度のレビューとしてお読みください。
暴走開始後の評価は今となっては全て星一つです。
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いわゆるガラケーであるSH003のバッテリーの持ちと
液晶の美しさが非常に気に入っていましたので、
同じAQUOSブランドである本機を購入しました。
あとは『+wimax』の駆け込み需要という事で…
LTEは通信コストも含め海千山千という事で当分は模様眺めです。
小生、本機が初めてのスマホでして、続きを読む購入後1カ月あまりが経過したので
そちらのレビューとなります。
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■デザイン
この液晶サイズに対してこのサイズの小ささは白眉です。
ただカラーがホワイト一色だけなのが惜しい。
■携帯性
極小…とはいきませんが、上着のポケットに容易に収まるサイズです。
十分満足しています。
■ボタン操作
タップしても反応しなかったり、かと思えば少しパネルに触れただけで
敏感に反応してしまったりと、やや反応が不安定。
バッファロー製の液晶保護フィルムの影響もゼロではないでしょうが、
これよりも廉価な保護フィルムを貼り付けた第3世代のipod touchの方が
格段に良好なレスポンスを示します。
■文字変換
特に不満はありません。
それこそWindows7のIME2007あたりの誤変換のバカさ加減から考えれば
不満の出ようはずがない。
■レスポンス
文句なし。
そもそも購入動機の一つが店頭でホットモックに触れた時の
このレスポンスの速さにありましたので…
■メニュー
使いやすいですよ。
そもそもAndroid自体が初めてですので慣れも不慣れもないです…^^;
■画面表示
素晴らしいの一言です。
惜しむらくは使用している保護フィルムが指紋防止用の半光沢タイプでして、
恩恵が半減してしまいまして…^^;
■通話音質
1回使った程度ですが普通程度ではないでしょうか。
そもそも本機は追加契約でブラウジング・情報処理専用端末としていて
従来のSH003を通話専用に流用していますので、本機を利用して通話する機会は
ほとんどないと思われますので無評価という事で…
■呼出音・音楽
LISMOがまるで使い物になりませんので、こちらで音楽を聴く事はありません。
よってこちらも無評価で…
■バッテリー
『省エネ設定』の『エコ技』モードに不具合ありと聞いていましたので、
『標準』モードで不必要な動作設定を無効化して節電対応としていますが、
トータル1時間たっぷりブラウジングしてもなお半日バッテリーが持ちますので
十分じゃないでしょうか。
(無論不要な常駐アプリは徹底的にアンインストールしています。)
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■満足度
ブラウジング中に勝手にブラウザがダウンしたり、あと再起動中に
フリーズした事もあったりしましたので満点とはいきません。
あと、WimaxやWifiの受信感度がレベル0にもかかわらず、
少しでも3G以外の電波を受信したらそちらを優先しようとして、
通信がしばしばダウンするのもお世辞も良好とはいえません。
でも当然といえば当然でしょうが、WIMAXルータを持ち歩いて
ipod touchでブラウジングしていた時と比較すると格段に便利です。
au単体での通信費は増えましたが、UQ WIMAXの解約と毎月割の適用で
増加分は十分ペイできますので悪くない選択だったと思います。
(でももう少し安くならないかなぁ…)
本体の動作トラブルに関しても、電話機を持ち歩くというより
小型タブレットPC端末を持ち歩くと考えれば可愛いもんです。
そんなわけで、経営不振に陥っているシャープへの激励を込めて
満足度は5点とさせていただきます。
国産メーカーだってこれだけの性能を出せるのですから
キャリアにはあまり外国メーカーに浮気して欲しくないですねぇ…
(追記)
蛇足ながら…
アバターの表情って変更できたんですね…
惜しい事したなぁ…^^;
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(追記その2)
買ってからはしばらくは調子が良かったのに、
半年過ぎから原因不明の暴走を頻発するようになりました。
インストールしていたウイルス対策ソフトを削除して
多少安定性は安定するようにはなりましたが…
そして購入後1年余り過ぎたある日、
いきなり電源が入らなくなってしまいました。
修理に出したところでこの暴走癖に辟易していた事もあり、
すっぱりとiPhone5cへ機種変更しました。
ハズレの個体を引いてしまったのかもしれませんが、
スマホでAndroidを使うのには懲りました…
今となっては満足度1ですね。
機種変更後のiPhone5cの安定ぶりと比較すれば、
少なくとも同時の国産Androidスマホは地雷だらけだったのですね。
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中古でも買ってはいけません。
クソです。まともな製品とは思えません。
これを出したシャープは恥じるべきです。
謝罪の上金を返せ!!!!
ボタン操作 ・・・・ 電源ボタンが押しにくい。押しても5回に1回は反応しない。
文字変換 ・・・・ 入力しても文字が表示されないことがしばしば。変換以前の問題。
レスポンス ・・・・ お話になりません。文字入力の最中に数秒とまることが何度も
メニュー ・・・・ 3ラインホームは使えず。アンインストールできない。
画面表示 ・・・・ 処理が遅くなると発色が極端に悪くなる。
通話音質 ・・・・ 音質は問題ないが、発信するまで1分以上かかるとか続きを読むざら。応答も出来ないとかざら。
呼び出し音 ・・・・ これだけはまとも。
バッテリー ・・・・ もちません。約6時間で干上がります。
クソです。
auのお家芸のクソアプリをぎっしり常駐させているためメモリも20%くらいしか空いてません。
そのためしばしばフリーズや強制終了を起こします。
カメラはこの馬鹿食い端末の癖に電池残量10%切ると強制終了。
GPSの精度も本当に悪い。誤差5mは当たり前。測位が出来ないこともあり。
電話の発信は、発信操作してから1分くらいたっていきなりとかが多いですね。
電話としても使えません。
ひとつのアプリが立ち上がるのに1分以上待たされることも多い。
USB端子のカバーは、だんだん閉まらなくなります。
すぐ熱を持ち、そのたびにSDカードが使えなくなります。
電池を何度も換えざるを得ない。しかし電池カバーが貧弱でマニュアルどおりに開閉してもすぐひびが入ります。
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1年半前に、中古の白ロムをヤフオクで購入しました。バッテリーの消耗が激しく、シャープ特有の3ラインランチャーが使いにくいですが、予備の電源バッテリーを用意し、フリーのランチャーに変えれば、シャープらしい発色の良い美しい液晶がついているし、今でも充分に通用すると思います。
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AQUOS PHONE SERIE のクチコミ
(3959件 / 696スレッド)
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- ナイスクチコミ92
- 返信数15
- 2017年8月18日 更新
取説によると、この機種では、MHLケーブルでテレビに接続し、
大画面で楽しむと言うことが可能な様なんですが
残念ながら、うちのテレビがMHL未対応です。
そこで、もし方法があれば教えて頂きたいのですが
MHL未対応のテレビとHDMIケーブルで接続し、
動画などスマートフォンの映像を見るにはどうすれば良いのでしょうか?
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- ナイスクチコミ25
- 返信数7
- 2016年6月25日 更新
レビューにも書きましたが、
7月に購入し購入した時点で不具合が。 修理にauショップへ持って行くが、在庫も代機もないとの事で 修理に出せず。
auショップに代機がないことも問題ですよね。
11月になり更に不具合が出たのでauショップでauの技術なん ちゃらの人と通話し、不具合を言えば新品を発送してもらえる とのことでしたのですが、電話相手のauの方が本当に不具合続きを読むが あるか確認できるまで使用しろとのこと。
はぁ?こっちが不具合あるっつってんのに、不具合が確認でき るまで?誰が確認すんの? しかもその確認方法はワタシ。(笑)
現時点で不具合が出てるのに、また不具合を私が確認するまで使用してからもう一度電話して下さいって事でした。
口論になるが規則のため発送できないとのこと。
auショップの方に電話を代わり不具合があることを証明してく れ二日以内に発送してくれるそうですが、auが大っ嫌いになりました。新品きても他社に乗り換えるかも。
7年auを使ってきましたが、信用って一瞬でなくなるものです ね。
因みに不具合は、
@インターネットに繋げない
A頻繁に文字が打てない
Bメールがバラバラにくる
CCメールが2件ずつくる
DSDカードが潰れる、3個潰れました
↑ちゃんと対応しているSDカードです
最低の機種でした。 もうauも嫌です
乗り換えキャンペーンに便乗して他社へ乗り換えるかもしれません
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- ナイスクチコミ8
- 返信数4
- 2016年4月25日 更新
いろいろ事情があってセーフモードにしたいのですが(AQUOSロゴで音量下キー長押し)をいくらしてもセーフモードになりません!
どうすればセーフモードになるのですか?
また、セーフモードになったら何かマークが出ますか?
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AQUOS PHONE SERIE のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年6月28日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:360時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8660A |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
|
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.6インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
高透過CGSilicon液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
66mm |
| 高さ |
126mm |
| 厚み |
11.6mm |
| 重量 |
136g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 3.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE SERIE ISW16SH auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量