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AQUOS PHONE SL のレビュー・評価
(34件)
AQUOS PHONE SLの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE SLの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
・スライド式なので分厚いのは仕方ないのかもしれません。
・充電ケーブル挿すところが右上なので油断してると充電ケーブルとの接触が悪くて充電できなくなる。。。
・出っ張ったボタンがないのでポケットの中に入れて勝手にボタンが押されることはなかったです。
【携帯性】
・サイズが小さいのでポケットに入れやすく、片手で操作できるところが便利でした。
【ボタン操作】
・サイズが小さいのでタッチパネル操作は片手で操作しやすかったです。
・自分はメールとか文章打つときはテンキーを使うことが多かったのですが、慣れればブラインドタッチできますけど。。。
指が普通〜大きい人は別続きを読むのキーを押してしまったりと押しにくいかもしれないです。
【文字変換】
・普通でした。ただ選択肢は少なかったかもです。
【レスポンス】
・自分はアプリ多々入れてたので容量が一杯の状態で使うことが多かったですが早くはなかったです。
・カメラ:その一瞬を撮りたくても次のタイミングで撮影されてる様な感じした( ノД`)シクシク…(買い替え考えた理由のひとつです)
また、接写が効かないときが多いです。
・ネット:SDカードにアプリを入れていると反応は遅いです。
結構な頻度で「問題が発生しました」と出てトップ画面に戻されたり、検索するときやリンク開いた後の反応が遅かったです。
その為、どうしても調べたいとき以外携帯でネットで調べ物はしなかったです。
・ゲームアプリ:最近完全スマホに乗り換えてわかりましたが、スマホから乗り換えると動作スピードがおそらく遅いです。(慣れれば問題なく感じると思います。)
容量一杯またはギリギリでゲームすると動きがスローになったり画面が固まります。(ツムツムではちょくちょく起こってました。)
【メニュー】
・容量の関係でアプリがさほど入ってないのもあり、シンプルで見やすく、カスタマイズしやすかったです。
・節電設定が簡単にできるのよかったです。
【画面表示】
・自動調整にしてたつもりですが、周囲が明るいときは見にくかったです。でも通常時は問題なく見やすかったです。
・画面に保護シールがないと、細かい傷が結構つきます。(ポケットに携帯を出し入れしてたせいもあるかもですが)
【通話音質】
・問題なかったです。
【呼出音・音楽】
・容量が少ないので音楽は使いませんでした。音は最大でも結構大きく目覚し代わりでも大丈夫なくらい大きな音は出るので問題ないです。
【バッテリー】
・ゲームとかアプリを結構使ってたので劣化が早かったかもですが、終わりの方は日常生活で充電器必須でした。
ネットでゲームとかアプリを通勤中や出先で使うと数時間で充電切れになります。
・アプリを起動させていると熱くなります。(当然かもですが、充電しながら使ってても結構熱くなります。)
尚、熱くなると「高温の為カメラが起動できません。」みたいな忠告が出てカメラが使えなくなるのは悩みでした。(他の機種でも同じかは知りません。)
【総評】
元々ガラケーからの機種変だったのでした。
スマホでゲームすることの憧れと(笑)、メールや文章はテンキーで打ちたい派だったのもあり、タッチパネル操作はどんなもんか?と思いながら、中古で購入して3年くらい使用していました。
サイズが小さく片手ですべて操作できて操作性はすばらしかったです。
ただ、アプリを色々入れていくとすぐ容量が一杯になります。
SDカードにアプリは保存できますが、まだまだ空きがあるのに、容量不足になりアップデートができなくなります。
また、充電コード接続部が右横にあるので、ホルダー使わず充電しながら操作してるとおそらく、接続部がぐらつきいずれ充電できなくなる様です。(自分はときたま挿しても充電ランプがつかないときがちょくちょくある状態で使ってました)
以上より、電話メインで、ネットは少々する程度で、アプリをさほど使わず、文章打つときにテンキーを使いたい人向けな携帯だと思います。
みなさんレビューで書かれてる通り、ゲームやアプリを多々使う人はまず向かない携帯でした。
うーん、テンキーつきスマホでもっと活気的なのが出てほしい。。。
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2016. 2.25にGEOモバイルで購入
「ジャンクスマホ」として買ってみたか、お風呂でもスマホを触っているので、それ用として使っている。( ・∇・)
【デザイン】
水色にしたが、機種をマッチしていて可愛かった。(*^^*)
【携帯性】
テンキースタイルなので、ガラケーみたいな持ちやすさだった。f(^_^)
【ボタン操作】
テンキー部分は押しやすかったのだが、サイド部分では
【文字変換】
タッチとテンキー、両方とも変換に対してはしっかりしている。(^_^)問題ないから、助かる
【レスポンス】
2012年の夏モデルなので、シングルコアは仕方がない。続きを読む(^_^;)モッサリはあるけど、強制終了は無い
【メニュー】
普通だけど、分けられているものを分かりやすく表示してくれるところがGood!(^^)d
【画面表示】
色が濃いけど、画面の荒らさはほとんど気にならなかった。(*´∀`)でも、画面が小さかったので、文字サイズを特大にしたので使いやすくなった
【通話音質】
LINEで試したが、普通に聴き取れる程度だった。(ФωФ)
【呼出音・音楽】
普通な感じなので、何も感想は書けない。(*_*)
【バッテリー】
SIMカードは差していないし、キャリア特有のアプリとウィジェットは無効にしているので、電池はそこそこ持つ感じ。(^o^;)でも、画面ON+使う分ではよく減るから、家に着くまで触ったら無くなっちゃった
【総評】
画面が小さい分、テンキーで打つ感覚はある意味持ちやすかった。(*´ω`*)
実は前々使っていたスマホ(ISW11F)を修理に出したときに、前モデルのスマホ(IS11SH)を使っていた。
でも、それより使いやすくなった。(^_^)v
しかも、URBANO PROGRESSOよりも使いやすかったので、壊すまで使いたいモデルだと思う。q(^-^q)
…しかも、こんな状態で「ジャンク」として出したのが、意外と嬉しかったこと。q(^-^q)
もしもう1台買うんだったら…
・AQUOS PHONE IS13SH
・AQUOS PHONE SERIE SHL22
・AQUOS PHONE SERIE mini SHL24
・DIGNO S KYL21
・URBANO L01
・HTC J One HTL22
・VEGA PTL21
・Xperia Z1 SOL23
ぐらい。f(^_^)
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【デザイン】
これを良いと言えるのはセンスがどうかしてんじゃないかと
【携帯性】
良いです。良すぎます。
【ボタン操作】
フニャフニャしてんのね。
SHV31とは違うね。
【文字変換】
iWnnっすね。
テンキー操作できて良いです。
ただ、語彙の少なさからGoogle日本語入力にしています。
【レスポンス】
まぁ、シャープらしいと言うか。
もっさりですね。
【メニュー】
SHホームですね。悪くないです。
【画面表示】
QHDです。
低画質なのは当たりです。反論できません。
【呼出音・音楽】
悪くはありません。
良くも無いのが内蔵スピーカというモンです。続きを読む
【バッテリー】
まぁ、そういうもんです。
長く使えるものではありません。
【総評】
2015年12月25日購入。ゲオで3,980円+税という価格なので嬉しいです。
402LGに足りないワンセグなどを補完。
SHV31ではワンセグの受信感度がひどすぎる(屋外でイヤホン挿しても画像にすらなりません。)のでワンセグ端末としてコイツは良いです。
- AQUOS PHONE SLのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE SL のクチコミ
(263件 / 64スレッド)
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- ナイスクチコミ13
- 返信数11
- 2017年3月9日 更新
現在ガラケーを使っています。
スマホは4GLTEへ移行していってしまうので、3Gで使えるこの機種を狙っています。
この機種はmicroSimなのでガラケーのsimをそのまま差し替えはできないでしょうが、
自己責任で標準Simをカットして使うことは可能でしょうか?
もちろん通話とwifiでのアプリしか使わないです。
そのような質問は裏技なのでいけないことでしょうか?
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- ナイスクチコミ2
- 返信数1
- 2016年4月21日 更新
1.電源を切る
2.電源を入れ、決定ボタンをAQUOSロゴが出るまで押し続ける。
3.アプリが一切立ち上がらないセーフモードで起動する。
何かあった時用の自分メモでした。
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- ナイスクチコミ7
- 返信数4
- 2015年3月24日 更新
久しぶりに書き込みます。
33ヶ月使ってUSB端子キャップがハマらなくなりました。
…と思ったのですが以外な方法で解決したので書き込みます。
キャップにはO(オー)リングと呼ばれるゴムがついてます。
これを取り除くとパチっと閉まるようになります。
閉まらない時点で防水性は皆無なので実質問題ないでしょう。
一応Oリングのサイズですが近いものを見つけました。続きを読む
「桜シール Oリング 1種A SS-060」
線径(太さ)φ1.0mm × 内径φ6.0mm × 外径8.0mm
ただしIS15SHに使われてる線径はどうみても1.0mm以下です。
SS-060を取り付けてもキャップが締まりません。
もしこのサイズで線径1.0mm以下のモノを見つけたら教えてくださいませ・・・
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AQUOS PHONE SLのクチコミを見る
AQUOS PHONE SL の最新ニュース・記事
AQUOS PHONE SL のスペック・仕様
基本仕様 |
発売日 |
2012年7月6日 |
OS種類? |
Android 4.0 |
最大待受時間? |
3G:490時間 |
CPU |
Snapdragon S2 MSM8655 |
CPUコア数 |
|
内蔵メモリ(ROM)? |
4GB |
内蔵メモリ(RAM) |
|
充電器・充電ケーブル |
|
外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
外部メモリ最大容量 |
|
バッテリー容量 |
1430mAh |
画面性能 |
画面サイズ |
3.7インチ |
画面解像度 |
|
パネル種類 |
NEWモバイルASV液晶 |
カメラ |
背面カメラ画素数 |
|
前面カメラ画素数 |
|
手ブレ補正 |
|
4K撮影対応? |
|
スローモーション撮影 |
|
撮影用フラッシュ |
○ |
複数レンズ |
|
サイズ・重量 |
幅 |
58mm |
高さ |
121mm |
厚み |
14.9mm |
重量 |
152g |
カラー |
カラー |
ダリアブラック カシスピンク ミントブルー |
機能 |
おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
ワイヤレス充電(Qi)? |
|
急速充電 |
|
認証機能 |
顔認証 |
耐水・防水 |
|
防塵 |
|
MIL規格? |
|
折りたたみ |
|
イヤホンジャック |
|
HDMI端子 |
|
MHL? |
|
フルセグ |
|
ワンセグ |
○ |
ハイレゾ |
|
GPS |
○ |
センサー |
|
ネットワーク |
5G? |
|
4G・LTE |
|
無線LAN規格 |
|
テザリング対応? |
|
Bluetooth |
Bluetooth 3.0 |
NFC? |
|
赤外線通信機能 |
○ |
SIMカード |
デュアルSIM? |
|
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE SL IS15SH auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量