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MEDIAS X のレビュー・評価
(127件)
MEDIAS Xの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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デザイン】
メディアスらしさ溢れるスタイリッシュなデザイン。性能よりデザイン重視ですね。
【携帯性】
かなり薄いのでグッドです!
【ボタン操作】
ホームキーのみ物理キーであとは間接タッチですね。
【文字変換】
ATOKなのでいいですよ。
【レスポンス】
デュアルコアCPUなので省エネで、普通です。youtubeやゲームで発熱し、youtubeは落ちやすいです。
Infinite flightが普通にできます。ハイグラフィックにしても。戦闘機だとカクツキます。
【メニュー】
極々普通です。
【画面表示】
綺麗です。
【呼出音・音楽】
SRSサラ続きを読むウンドシステムが搭載されております。
【バッテリー】
通常は強震モニター用ですが、それでも無操作で3,4日持ちます。プリインストールアプリケーションを一部無効にしてます。
【総評】
目的を決めて使うと非常に使いやすいです。
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【デザイン】
最新のスマホと比較しても、遜色はないです。
ホームボタン等の各ボタンのすごく使いやすいです。
【携帯性】
Yシャツの胸ポケットにぴったり入り、ズボンのポケットに入れても特に窮屈感はありません。
【ボタン操作】
ホームボタンがあるんですが、このボタンが非常に使いやすかった。
長押しで、立ち上がっているアプリの確認と終了が出来るのがよかった。
【文字変換】
特に不都合は感じませんでした。
【レスポンス】
流石に今のアプリを使うとなると立ち上げまで遅いですね。
【メニュー】
問題ないです。普通に使えます。
【画面表示】
当時としては最高峰だったと思いますが続きを読む、今の4K携帯と比べると流石に勝てないですが、普通に綺麗だと思います。
【通話音質】
聞きとりにくいことはなかったです。
【呼出音・音楽】
音楽は聞いたことはなかったです。呼び出し音は普通です。
【バッテリー】
所謂、ホッカイロ現象の時はあっという間に無くなります。ホッカイロ現象はアプリを複数立ち上げなどメモリやCPUの負荷が重なった時と分かってからは、特に気に無くなりました。それよりも専用アダプターによる急速充電の便利が際立ちます。
【総評】
始めてのスマホとして使いました。画面割れとバッテリーが流石に弱くなったため、買い換えたのですが、よく出来たスマホだったと思います。ただ、初期不良による交換が2回もあったことを考えると、世間の評価が低いのはしょうがないとも思います。
NECがスマホから撤退したのは残念ですが、いい相棒でした。
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【デザイン】
タイトル通りですが、あのNケータイを受け継いでいるだけあって非常に美しい。今時のコンパクトスマートフォンはどうしても質感が落ちたり分厚くなっていたりしがちですが、MEDIAS Xは周囲のメタルフレームが上質感を醸し出していて、電車内などでも薄型フォルムとあいまって自分まで美しく見せてくれる気がします。
またホームキーのデザインや背面に向かって回り込んだフォルムも綺麗で、なおかつ使いやすいと思います。
【携帯性】
前述の通り、コンパクトでスリムなので携帯性は現行モデルよりも良いです。
(MEDIAS X→薄さ7.8mm Xperia Z5 Compact→薄さ8.続きを読む9mm)
ただし、その分画面はやや小さいですね。私は慣れましたが…
【ボタン操作】
ホームキーが物理キーなのが使いやすいです。また、ナビゲーションバー(ホーム・戻るボタン等)が画面外なので4.3インチでも通常時はそこまで画面の小ささは感じませんでした。
【文字変換】
ATOK標準搭載なので、予測変換自体は賢いです。ただしレスポンスが微妙なのでもたつく感じはあります。
【レスポンス】
ここがこの機種最大の欠点ですね。ソフトウェアアップデートで大分良くなりましたが、ブラウザーのタブを増やしすぎると動作が重くになります。また、端末上部が異常なほど発熱します。(もう慣れましたが…)
ただ、上手くチューニングすればブラウジングや乗り換え検索などの軽い使用は問題ありません。
【メニュー】
不満はないですが、これといった特徴もありません。
【画面表示】
当時としてはかなり綺麗なディスプレイだと思います。HD液晶なので高精細ではありますが、高画質化エンジンなどは非搭載なので鮮やかさには欠けます。(後継機ではHD有機ELディスプレイで高画質化エンジン搭載のため、大変色鮮やかになっています。)
【通話音質】
ソフトウェアアップデートで普通になりました。ただ、少し音が小さいかな?
【呼出音・音楽】
スピーカーからの音はあまり綺麗ではありません。ただし、イヤホン経由だとAUDYSEEYとSRSサラウンド技術によって、迫力のある美しいサウンドが楽しめます。
個人的には、イヤホンのタイプによって補正がかけられるのも魅力的です。
【バッテリー】
これは仕方がないですね。これだけコンパクトでスリムなため、バッテリーは少なめです。少しの使用なら充分1日は持ちます。通勤時のみの使用なら余裕だと思います。(ヘビーユーザーだと半日持つかどうか…)
【総評】
様々な評価のある本端末ですが、今でもその美しいスタイルと優れた携帯性は大きなアドバンテージだと思います。また、あまりスマホを使っていない人には十分な性能だとおもいます。(ヘビーユーザーはバッテリーと発熱問題が発生してしまうと思いますが…)
正直発売当初はあまりの発熱や暴走に大丈夫かと心配になりましたが、実際はAndroid4.1になってからは非常に安定しています。個人的には、綺麗な音が出るので音楽プレーヤーとして最適だと思います。(Bluetoothを使った方がいいですが。)
この美しいデザイン、携帯性、音質など使い方次第ではお気に入りの一台になると思います。私は当初ブラウンを買いましたが、白ロム価格が7000円台になったのでホワイトも購入しました。どちらの色も高級感があり、気に入って使っています。
安く・薄く・美しいMEDIAS X 、私は非常に気に入っています。
[追記]
先日タッチパネル暴走で無料修理しました。無料だったので良かったですが、耐久性は少し不安かもしれません。
- MEDIAS Xのユーザーレビューを見る
MEDIAS X のクチコミ
(2390件 / 373スレッド)
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- ナイスクチコミ41
- 返信数29
- 2019年3月1日 更新
先日久しぶりにSDカードを抜いてみたら画像のような
油(!?)漏れがありました。
※写真は友人のSDカードで、私のは範囲がもう少し広かったですが拭き取ってしまい撮り忘れです。
本件、113センター経由DSにて調査を進めてもらってます。
精密機器でこのような状況はマズイのではと・・・・。
ちなみに、現時点113センターで把握している限り、本不具合は登録無しだそう続きを読むです。
取り出すことがほとんど無いから発覚してないだけではと思ってます。
現に、同機種を持っている友人に見せてもらったところ同じ現象だったので。(←添付画像)
そこで、ユーザーのみなさんにお願いがあります。
SDカードを確認して同じ現象が出てる方、書き込みをお願いします。
※使用機種:N-07D(白) 2012年11月製(友人も同じです)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数8
- 2018年2月26日 更新
ヤフオクでN-07D本体と卓上ホルダのみ落札しました。
汎用のUSB充電器では直接本体に接続した場合充電しますが、卓上アダプタでは充電動作になりません。
利便性を考えて純正の充電器を入手しようと思うのですが、純正のACアダプタN04はなかなか出品がなく、後継のACアダプタ05を入手しようかと考えています。
ACアダプタ05はN-07Dが適合外になっていますけど続きを読む、ACアダプタ05を卓上アダプタ経由で充電した場合に何か不都合があるのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2018年2月11日 更新
この端末は、SIM無しの状態でもワンセグは視聴できますか?
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MEDIAS Xのクチコミを見る
MEDIAS X のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年7月13日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:520時間|LTE:約310時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8960 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
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| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.3インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
130mm |
| 厚み |
8.5mm |
| 重量 |
119g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMEDIAS X N-07D docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量