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AQUOS PHONE Xx 106SH のレビュー・評価
(61件)
AQUOS PHONE Xx 106SHの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE Xx 106SHの満足度
カテゴリ平均値
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数年前人生初のスマホに選んだのがこの機種。よく市販できたな、と感心させられるほどの出来に買って1年で投げて壊して葬りました。過去レビューを再編集して投稿します。
【デザイン】
デザインはいいと思います。納期の観点で白ではなく黒にしましたが漆黒の黒というわけではなく紫がかっている?感じがほかの機種にはなかった点です。
【携帯性】
携帯性はすばらしいですね。年々大型化される中、さすが古い機種だけあり4,7インチ。これくらいがちょうどいいサイズではないでしょうか。
【ボタン操作】
よくフリーズした記憶があります。
【文字変換】
可もなく不可もなく、でもイライラすることはなかった続きを読むかな。
【レスポンス】
最悪です。販売員のお姉さんの説明では「iphoneのライバル機種として互角の・・・」とかなんとかいっていた記憶がありますがとにかくレスポンスが悪い。ほかのandroidの機種、iphoneよりも劣ります。アプリを変えたりしてみましたがだめでした。
【メニュー】
ランチャーアプリ使用で評価なし
【画面表示】
当時と今ではだいぶ画面も進歩しているので・・・、普通です
【通話音質】
評価なし
【呼出音・音楽】
評価なし
【バッテリー】
まったく持ちません。モバイルバッテリー必須です。1日充電する必要なく持たせようと思ったら丸1日機内モードにしてえこ技のお助けをいれていないと不可能です。でもそれって現実的じゃありませんよね笑
普通に使っていてすぐに半分を割り込むレベルなので白ロムで使う人はいないと思いますがモバイルバッテリーを使用することを推奨します。
【総評】
よくシャープとソフトバンクは市販にgoサインを出したな、というレベルのお粗末なスマホでした。ちょうど通信規格の変わる過渡期だったのかlte回線に対応していない(ハイエンド機種と謳っておきながら)、音楽を聴いていたら、ネットを見ていたら、とにかくいつでもどこでもフリーズ!などとにかく酷い機種というイメージです。
ポケットの中に入れていたら勝手に暴走(電話を知らないうちにかける、いつのまにかライン送信・・・)、今のスマホではそんなことありませんからね。。。
買うと必ず後悔するスマホです。あれ以来アクオスブランドを買っていません。今後も買いません。
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【デザイン】
デザインはかっこよいと思う。
【携帯性】
ちょっとでかい。指が届かないなどがあった。
【文字変換】
変換精度は特に不満はなかったように思う。
【レスポンス】
最悪。固まる。過熱する。この機種に変更したことを正直呪った。
【画面表示】
多分可もなく不可もなくだったんだけど、とにかく固まるからどうにも評価のしようがない。
【通話音質】
ノイズキャンセラー機能は高性能でした。
DELL STREAKと比べるとその差は歴然だったなぁ。
ただ、電話機能が貧弱で、通話中固まるわ、落ちるわ。それを差し引いて星3つ。
【バッテリー】
面白いぐ続きを読むらい過負荷に陥るから当然バッテリーはもたない。。
【総評】
私はこの機種に嫌気がさして、その勢いでJ-PHONEから長らく契約続けてきたこのキャリアを解約しました。
AQUOS PHONEっていうけど、そもそもテレビチューナーがまともに動かないし、電話機能がまともに機能せずに固まったときはもう笑うしかありませんでした。
2012年に新品で購入しているのですが、2年間とにかく使い物にならなくて、途中でDELL STREAKに乗り換えてみたりしながら何度も使いなおそうと試みましたが・・・こいつだけはどうにもならなかったですね。
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【デザイン】シンプルで良い。
【携帯性】以前使用していた、003SHより大きいが、問題ない。
【ボタン操作】ふつう。
【文字変換】ふつう。
【レスポンス】以前の003SHは、RAMが少ないせいか、アプリを複数起動すると、レスポンス悪く、しょっちゅうダウンしたが、106SHはダウンしなくて良い。
【メニュー】アプリを終了せず、アプリの切り替え画面をすぐ呼び出せて便利。データ通信をOFFにしていても、SISメール送受信はできるので便利。
【画面表示】画面が4.7インチで大きくて見やすい。
【通話音質】ふつう。
【呼出音・音楽】ふつう。
【バッテ続きを読むリー】1日使用しても、50%以上で良い。
【総評】自分は、パケット使い放題Sという、一番安いコースを使うので、あえて4Gを選択せず、3G機を探したら、本製品が、ショップに在庫が残っており、新品ですが現金一括で安く購入できたので良かった。
データ通信は、ほとんどwifiしか使わない。無線LAN接続が、以前の003SHでは、54Mbpsと表示されたのに、本製品では、なぜか1Mbpsと表示される。速度計測では、5Mbps程度出ている。ちょっと変だ。
同じ3G回線の機種では、PANTON5(007SH)があるが、カメラ機能が劣っており、本機種にした。やはり、3G回線機種では、ハイエンドで性能は高い。
総合的に満足している。
- AQUOS PHONE Xx 106SHのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE Xx 106SH のクチコミ
(1033件 / 208スレッド)
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- ナイスクチコミ0
- 返信数1
- 2015年9月14日 更新
お伺いします。
PCから開いたときに、携帯で登録したアドレスが
ありません。
携帯のデーターをPCに反映させたいのですが
106SHの設定から
設定できるのでしょうか。
いろいろやってみたのですが
同期されません。
106SHをお持ちの方からの
ご連絡をお待ちしています。
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- ナイスクチコミ4
- 返信数4
- 2015年1月2日 更新
使いはじめて約二年たちましたが、最近頻繁に標準ブラウザが落ちます。
二年使ってきたから落ちるとかあるのでしょうか。
まだまだこの機種には頑張ってもらおうと思っているのですが、ストレスが溜まります(>_<)
初期化するのも怖いので、なにかいい方法があればご指示ください。
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- ナイスクチコミ5
- 返信数3
- 2014年10月7日 更新
電話をかけてから、呼び出し音がなるまで30秒以上かかることもあるようになったので、割賦を2ヶ月残し、キャリアもかえてSO-03Fに。その早さ使いやすさにびっくり。
AQUOS 106SHでは、ネット検索、マップで本当に待たされた。通信速度の問題かと思っていたが、これが、106SHのせい。新発売時「史上最高の処理速度」とか言ってなかったっけ?メモリ管理の悪さが原因か?とにかく続きを読むマップ、ナビは使い物にならなかった。これまで待った時間を返してほしい。
これ持っている人、とにかく変えたほうが良い。
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AQUOS PHONE Xx 106SH のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年7月6日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:450時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8260A |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
1900mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
NEWモバイルASV液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
|
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
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| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
67mm |
| 高さ |
130mm |
| 厚み |
10.8mm |
| 重量 |
147g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
|
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 3.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
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| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE Xx 106SH SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量