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ARROWS A 101F のレビュー・評価
(38件)
ARROWS A 101Fの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
ARROWS A 101Fの満足度
カテゴリ平均値
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楽天で3000円ちょっとで購入した白ロム(状態A:非常によい)
持ち込みカラオケ用に使っていたDiginnos Tablet DG-Q10Sが重く感じたので、HDMI出力のできる本機を購入。
【デザイン】
角ばっててどっしりしてるガラケー感がある
【携帯性】
最近のスマホと比べると小型ではあるが重い
【レスポンス】
タッチは反応よし。容量が小さいのでアプリ減らしてもいっぱい
【画面表示】
見やすい。SD保存の動画は問題なくみられる。
【バッテリー】
充電しながらの使用なので評価なし
【カメラ】
使用なし
【総評】
用途には十分だった。というか、ほかの用途に続きを読む利用しようにも消せないアプリが多数含まれていたため限定された使い方になった。
音楽プレイヤーとして通勤時使用、Bluetoothは使えた。携帯性に難ありで結局MP3プレイヤーに回帰。
カラオケ用の時のみ持ち出すので月1回程度使用。一回の使用でHDMI出力・充電繋ぎっぱなし・9時間連続使用、といった使い方。SD保存の動画はサクサク動いていたが、10度目くらいで画面暗転・電源OFFできない不具合発生。電池切れ→充電で復活。
現在使用停止中。
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【デザイン】
スタイリッシュで引き締まったデザインです。サイズもちょうど良いです。
【携帯性】
サイズが大きすぎないので、携帯には便利です。ただ、サイズの割には少し重いかなと言ったところです。
【ボタン操作】
押しボタン式なので、しっかりと間違いなく押せます。ただ、ボタンが外れることがあります。接着剤で適当につけても治ります。
【文字変換】
普通です。
【レスポンス】
良いとはいえません。ゲームはできないと考えてください。あくまで、電話やメールの範囲での使用が最適でしょう。YouTubeや、ブラウザは読み込みも遅く、カクカクします。
【メニュー】
普通続きを読むです。
【画面表示】
有機ELディスプレイですが、解像度が960×540と、最悪なので、全く恩恵は無いです。有機ELディスプレイはコントラスト比が高く、引き締まった美しい画面で知られていますが、画面の焼き付きと明るさの問題があります。綺麗でもないのに焼き付く画面は最悪ですね。
【通話音質】
良くはないですが、聞こえないこともないです。
【呼出音・音楽】
音質は良くもないし悪くもない。ただ、本体に音楽を入れるのはオススメしません。ROM容量が8GBとありますが、システムやプリインストールなどがあるので、好きに使える容量は5GBあって良いくらいです。正直これでは使えないです。
【バッテリー】
バッテリー性能は最悪です。すぐ無くなるし、爆熱です。youtubeを見てるだけでもバッテリーがとんでもなく熱くなります。さらに、40度ほどに熱くなると、充電が自動的に不可になるので、私はいちいちバッテリーをハズして、扇風機に当てるなどして冷やすのが日常と化していました。冷蔵庫に入れてやろうかと思うほどカンタンに爆熱になります。すぐ無くなりますが、その分すぐ満タンになります。
あと、15%からイキナリ0%になります。充電器を刺すと何故か、15%に戻る謎の現象が発生します。
【総評】
オススメはできません。中古では7000円ほどの安さで売られてますが、正直買って使えるレベルではないかと。元々富士通製品を買うこと自体が間違いです。
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mnpで解約済みなのですがテレビも見れて
wifiデータ機器として便利に使用していますが
バッテリーが酷いです
半日持ちません
なんとかならないかなー
- ARROWS A 101Fのユーザーレビューを見る
ARROWS A 101F のクチコミ
(465件 / 116スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数2
- 2016年5月16日 更新
こちらの機種を使っています。
何度か修理に出していますがいよいよ不具合が目立ってきました。
古いバージョンのためか、サイトによっては表示できなかったりもします。
ただ、こちらのパケットプランが、
3Gのパケットし放題MAXでお得なので
現行のプランになってしまう機種変はかなり躊躇しております。
Wi-Fi利用メインの方は別として、
ヘビーではないけど普通に使う続きを読む、というユーザーの方で機種変したという方、きっかけは何でしたか??
お話しをお聞かせいただきたいです。
よろしくお願いします。
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- ナイスクチコミ0
- 返信数2
- 2015年1月5日 更新
端末のアンテナ表記に関してですが
先日電波強度をdb表記出来るアプリを
入れてアンテナ4本の強度が
どれくらいか見た所-107dbまでが
4本表記でした。
いろいろな情報を見た所
その他通信事業者では-107dbだと
1本ないし圏外の強度らしいのですが
端末の不具合と見たほうがいいのでしょうか?
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- ナイスクチコミ0
- 返信数4
- 2014年10月6日 更新
鞄の中身に画面が当たってつきっぱなしになってたんでしょうが、よくあります。
そのため、予備のバッテリーを持ち歩いてます。
フィルムが悪いんでしょうか?フィルムなしの方がいいんですかね?
皆さんもよくありますか?
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ARROWS A 101Fのクチコミを見る
ARROWS A 101F のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年7月28日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:440時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8960 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
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| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.3インチ |
| 画面解像度 |
960x540 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
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| スローモーション撮影 |
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| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
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| サイズ・重量 |
| 幅 |
64mm |
| 高さ |
130mm |
| 厚み |
9.9mm |
| 重量 |
138g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
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| 認証機能 |
指紋/顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
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| イヤホンジャック |
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| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
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| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
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| GPS |
○ |
| センサー |
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| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
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| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
|
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
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| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
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| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS A 101F SoftBankの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量