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ARROWS ef のレビュー・評価
(85件)
ARROWS efの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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2021/11/27 一部編集致しました。
2011年にカシオCA006及びIS11CAを使用しておりましたが、スマホ一本化及びスペック向上目的に、2013年3月に新品で購入しました。しかし、費用をケチってスペックを絞ったこの機種選んだのは大失敗でした。結局2014年1月に中古のKYL21へ乗り換えました。この機種も酷かったですが…。
【デザイン】
プラスチック感が強いですが、シンプルで色合いも良いです。
【携帯性】
使い易い大きさですが、機能の関係で重い気もします。
【レスポンス】
悪過ぎです。不要データを徹底的に整理していましたが、耐えられませんでした。熱くな続きを読むるとプチフリーズなど話にならないレベルになります。
【画面表示】
とても綺麗だと思います。この点は素晴らしいです。
【バッテリー】
データの負担が重いのか、保ちは悪いです。カイロ化は当たり前でした。熱くなるとみるみる減ります。
【カメラ】
特段の良さは感じません。悪い方です。画像数が多ければ良いものでは有りません。
【root化】
この機種はroot化が出来ます。2020年2月になって挑戦してみました。superSUが鎮座したのが成功の証です。…それだけですけども(笑)
ただ機種変した後にAndroid4.1.2へのアップデートが有るのをroot化してから知り、いざ挑むも失敗…まさかアップデート自体をするとは思っても見ませんでしたから…(涙)
【カスタムROM】
当方はこの機種にAndroid Goが入れられないか色々調べました。もし入ったら絶対面白いなぁと思いましたが…今は勿論無理です。
ただ色々な機種に違うROMを入れてみたいと思ったきっかけになった機種です。
【総評】
スペックをケチった分だけ酷い目に会いました。新品を買った分だけ心身のダメージは大きかったです。
当時は手持ち金が少なかったのでやむなくな意味合いも有りましたが、それでも貯金して当時興味を持っていたHTC21にするべきでした。流石にSCL21にはしなかったでしょう。
富士通製に懲りてもう買わないと思いきや、この後に楽天モバイルへのMNPに合わせてSIMフリー+ワンセグ+おサイフケータイが揃っているからとarrowM03を新品購入してまた一年耐えられないと言う経験をしました。今でこそ撤退されましたが、富士通はスマホのカスタムチューニングが明らかに苦手だと思います。
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修理の代替え機種で借りたが、反応が遅い!
サイトに繋ぐと、動かない!強制終了は日常茶飯事!
10日我慢したが、ショップに行って別の機種に変えてもらった。
通話しかしない人向けの機種でした。
電池は、レンタルだから仕方ないが、消耗が早い!
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【デザイン】
当初はここに惹かれました。
ブラックで背面の加工とか非常にかっこいいです。(プラスチック感は否定できません。)
【携帯性】
良いです。画面が馬鹿でかいということもなく、コンパクトサイズです。
ただし、重量はあります。
【ボタン操作】
良いです。背面に付いている指紋認証の位置がとても良く立ち上げるのも非常に速いです。
【文字変換】
ここはGoogleに変えているので無評価。
【レスポンス】
ちょっと良くないです。
当時でもハイスペックという括りではなかった為、今となっては力不足ですね。
【メニュー】
Androidですから…。
続きを読む【画面表示】
充分に綺麗です。
【通話音質】
いいと思いますが、環境によるかもしれません。
【呼出音・音楽】
イヤホン出力は良いと思いました。が、内蔵スピーカーではちょっと力不足です。
【バッテリー】
ちょっと良くないですね。
FJL21が現役だった頃はモバイルバッテリーが欠かせませんでした。
【総評】
今となってはお勧めできませんが、当時は気に入って利用していました。
ISW13F、ISW11Fなど、ハイスペックに重きを置いて開発されていたにもかかわらず、突如無難な構成で発売された機種ですね。
- ARROWS efのユーザーレビューを見る
ARROWS ef のクチコミ
(877件 / 148スレッド)
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- ナイスクチコミ26
- 返信数1
- 2018年3月29日 更新
指紋認証ボタン、音量ダウンボタンの2つを押しながら、電源ボタンで電源投入。
電源の緑ランプが点灯したら、電源ボタンだけ指を離して、指紋認証ボタン、音量ダウンボタンの2つは押しっぱなし。
コレでファクトリーリセット画面が出てきます。
お試しあれ。
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- ナイスクチコミ2
- 返信数4
- 2016年11月11日 更新
他機種より使いやすいので、他機種にもこの入力方法をインストール出来ますか?
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- ナイスクチコミ13
- 返信数6
- 2016年10月28日 更新
simトレイを引っ張る爪が折れて、トレイ自体引っ張り出して、simを抜き取りました。トレイもどっか行ったので、生で挿したら使えます?なんか細工して使えるようにした方いたら、方法教えて下さい!
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ARROWS efのクチコミを見る
ARROWS ef のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2012年11月2日 |
| OS種類? |
Android 4.0 |
| 最大待受時間? |
3G:490時間|4G LTE:約410時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Plus MSM8960 |
| CPUコア数 |
デュアルコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
8GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
1GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1800mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.3インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
62mm |
| 高さ |
127mm |
| 厚み |
10.7mm |
| 重量 |
139g |
| カラー |
| カラー |
ソリッドブラック ピンクゴールド ソフトブルー |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
指紋認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてARROWS ef FJL21 auの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量