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MEDIAS X N-04E のレビュー・評価
(31件)
MEDIAS X N-04Eの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
MEDIAS X N-04Eの満足度
カテゴリ平均値
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【デザイン】
画面が独特な形状の2.5Dガラスになっています。
奇抜な印象です。
フィルムが無くて困ります。
【携帯性】
サイズなりの携帯性です。
今のスマホと比べると、良いです。
【ボタン操作】
電源ボタンを上に持ってきたのは頂けないです。
サイズが小さめだから、困りはしませんけどね。
ディスプレイ側のボタンは使いません。
【文字変換】
使いにくかったので、Google日本語入力を使っています。
【レスポンス】
サクサクです。
現行端末と比べると、限界性能は見え見えなのですが、ブラウジング程度なら余裕でこなしてくれます。
【メニュー】
docomoのホームは続きを読む苦手ですので、Google Now Lantureを使っています。
設定画面に関しては、機能や項目が多すぎてゴチャゴチャしています。
【画面表示】
有機ELの発色なのか、色がメチャメチャ濃いです。
Galaxy feelでも感じたツブツブ感(有機EL特有の)もありました。
【通話音質】
通話しないので、無評価です。
【呼出音・音楽】
着信音等は、いかにもガラケーから移植しました感のある、古くさい音声です。
スピーカー音質はそれなりです。
何故か私の個体はステレオイヤホンで聞いても音が片方からしか出ません。
不具合でしょうか。
【バッテリー】
待機だけなら5日は持ちます。
ギリギリ6日持ちました。
使うと減っていきます。
【総評】
2000円ちょいで購入しましたが、かなりサクサクと動いてくれます。
なかなか良いですね。
2018年12月26日追記
バッテリーの寿命とともに、電源ボタンが故障しました。
そのため、修理せずにN-06Eへ買い替えを行いました。
一年と少しの間でしたが、お世話になりました。
N-06Eは後日レビュー致します。
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【デザイン】
当時のスマホってこんなもんですよね
今に比べるとデザインも色々あったかな
ガラケーの流れか、ボタンから卒業できなかった・・・
でもそれが使いやすかった
【携帯性】
今思えばちょっと重いかな?
サイズの割にズシッときましたね
【レスポンス】
使い手のレスポンスも程々だったので釣り合ってたのかも
【画面表示】
大きくなって見やすいとは思いました
ただきれいだとは思わなかったですね
【バッテリー】
そんなに触ってなかったので一日は持ってましたが、こんなもんだと思ってました
【カメラ】
そもそも写真を撮ることが少なかったので特に不満なし続きを読む
大きく撮れた。見れる。すごいね〜って感じ
【総評】
ワンセグが見れたのが便利でしたね
アンテナ引っ張り出して・・・
大きさもちょうどよくて使いやすかったですよ
当時は一括0円で手に入りましたしね
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ヤフオクで2000円ほどで購入。安い!ここのレビュー見て期待していましたが、実際触ってみてビックリのレスポンスのよさ!こんな名機がこの値段で買えることに本当に驚きを隠せません。
- MEDIAS X N-04Eのユーザーレビューを見る
MEDIAS X N-04E のクチコミ
(293件 / 59スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数6
- 2017年7月22日 更新
【ショップ名】大阪 日本橋の pc one's
【価格】2990円税込み
【確認日時】2017年7月22日
【その他・コメント】あと 白 が 5台ほどでした 保証付き 付属品無し 本体 バッテリー 裏蓋 のみですが キレイでした
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- ナイスクチコミ1
- 返信数5
- 2016年9月1日 更新
N-04E 使っていますが、いつもの不満が
スリープからの復帰には 下のキーを押すことです
このキーを押さずに、普通に画面タッチなどで復帰できる設定はないでしょうか
不満に思いつつ、使っていたら、最近キーの反応が悪くなってきた
古い機種ですが、だれか助けてください
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- ナイスクチコミ5
- 返信数1
- 2016年2月15日 更新
N-04Eはカタログスペック上は32GBまでしかSDカードに対応していません。
ただ自己責任で有れば今までも64GBを利用可能だったため、ウチではN-04Eに64GBを差して使っていました。
今回最近急速に安くなった(約4000円)128GBのSDカードを入手したのでテストしてみました。
ウチで使ってみた限り、64GBと同じで特に問題は無いようです。
(注 なにかあ続きを読むっても自己責任なことをお忘れ無く)
本来SDXC規格SDカードで利用する「exFAT」フォーマットでは利用できないのですが、FAT32で使えるのです。
exFATフォーマット済みのSDカードをN-04Eに装着すると「空のSDカード」として認識します。
それをN-04Eの機能を使ってフォーマットし直してやれば、FAT32フォーマットされて利用可能になります。
容量表示は117GBとなりますが、それで問題有りません。
FAT32フォーマットなのでこの先の大容量には対応できないため、N-04Eで使える最大容量は128GBのSDとなります。
正直言ってスマホにそんな大容量メモリが必要か?は疑問ですが、あくまでも「使えるかどうか?」のテストってことで。
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MEDIAS X N-04E のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年3月1日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約450時間|LTE:約400時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Pro APQ8064 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
32GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDHCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
1980mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.7インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
有機EL |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
68mm |
| 高さ |
136mm |
| 厚み |
10.4mm |
| 重量 |
155g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
|
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてMEDIAS X N-04E docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量