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AQUOS PHONE EX SH-04E のレビュー・評価
(54件)
AQUOS PHONE EX SH-04Eの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
AQUOS PHONE EX SH-04Eの満足度
カテゴリ平均値
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2013年1月25日発売。
一時期常用してました。
【デザイン】
4.5インチとやや小ぶりで、女性を相当意識したモデル。
下部のLEDはものすごくまぶしい。
【携帯性】
液晶が小さめで丸みもあるため携帯はしやすいほう。
【レスポンス】
これは同時期の良モデルと比べると明らかにワンランクダウンしていた。
ただ、熱を持つことはないため、普通に使える。
【画面表示】
これもHD液晶のため、FHDに見慣れるとやはり見劣りする。
【バッテリー】
2000mAhほどで、珍しいのが、電池単体でqi充電できたということ。
つまり、電池劣化の要因になりえる、スマホ続きを読む使用中の充電を、
電池二個準備すれば回避できた。
【総評】
Eシリーズの中では最も長く使っていたと思われる。
上に書いたとおり、見劣りする部分は多いんですけれども、
でも画面サイズが小さいから解像度も低めですし
電池容量も必然的に小さくなるのでそのあたりは仕方ありません。
電池容量や画面が大きくても持ち運ばないのでは意味がない。
名機、と断言は出来ませんけれども、一番使ったということで
名機よりも実用機のほうがえらい、と思います。
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【デザイン】古いけど持ちやすいデザイン
【携帯性】ストラップの穴が便利。小さいのでポケットで十分。
【ボタン操作】横のボタンが小さく押しにくい。タッチパネルの反応は問題なし。
【文字変換】問題なし。
【レスポンス】古いけど早い。起動も早い。
【メニュー】不要なものは削除して使ってます。ライン・FB・ツイッター・クロームなどは問題なく動作。
ポケモンはインストールできない(アンドロイド4は対象外)
【画面表示】明るい
【通話音質】普通に通話できる
【呼出音・音楽】普通
【バッテリー】長持ちする。なぜか。エコにするとさらに長い。
【総評続きを読む】5千円〜7千円で買える(2017年1月)。バックアップ用にと思って購入しました。
通常のスマホとして便利なので、p8ライト(ハーウエィ)にもどれない・・。
軽い、ポーチが不要になった、電池交換ができる、落としても気にならない、濡れてもいい、古くなっても日本製はしっかりしてました。
楽天モバイル接続先(APN)
APN rmobile.jp
ID rm
パスワード 0000
認証方式 CHAPまたはPAP
IP接続
MCC 440
MNC 10
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白ロムで中古を購入、So-netの音声通話SIMで運用しています。
【デザイン】
Whiteだと一見無機質で特に特徴は無いデザインですが、下部のイルミがあることで表情が一変します。
今となっては希少な存在かと!
【携帯性】
実は、Ascend mate7のデカさに辟易したので、
このサイズに大満足です。
これならスポンの前ポケットに入れても変にもっこりすることはありません。
やっぱり、"携帯"できないとね。
【ボタン操作】
RAY-OUTのハードケースつけると、やはりサイドのボタンが押しにくいので、今は外してます。
【文字変換】
googleに変えたので、無続きを読む評価で。
【レスポンス】
クアッドコア&2GRAMのおかけで、
サクサクです。
2年以上前のモデルですがまだまだ十分実用に耐えうるレベルかと。
【メニュー】
以前からZaemLauncher愛用してて、すぐ変えたので無評価で。
【画面表示】
ディスプレイは見やすいです。
ただ、シャープは少し青っぽく見えてしまうのは私だけですか?
【通話音質】
普通に通話できます。
【呼出音・音楽】
バイブでしか使わないので無評価で。
【バッテリー】
購入後、すぐ新品に変えました。
私はゲームはしないので
平日は会社で通勤電車数分と休憩時間でのメール、LINE、FB、ネットの使用だと、
帰宅後残りは1/3から1/4位。
容量2000mhだとAscend mate7の半分しかありませんので心配でしたが一日は持ちます。
置くだけ充電も便利です。
【総評】
繋のつもりで購入しましたが、イルミで通知があることが分かりやすいですし、置くだけ充電はイチイチケーブルを繋ぐ事から開放されました。
防水防塵で小型モデルはさすが国産モデル!
暫く使って行こうかと思えるモデルです。
- AQUOS PHONE EX SH-04Eのユーザーレビューを見る
AQUOS PHONE EX SH-04E のクチコミ
(1162件 / 211スレッド)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2022年11月26日 更新
スマホに入ってる写真をパソコンに移したいんですが、Type Aでいけるのでしょうか?(PC側はaです)
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- ナイスクチコミ3
- 返信数0
- 2021年2月19日 更新
100均でワンセグアンテナ(延長ケーブル)を購入しましたがイヤホンジャックに差しても音が出ません。受信レベルは上がるので効果はあるみたいなのですが。中途半端に半分位に差すと音が出ます。
この機種は三極プラグを差すと強制的にイヤホン出力になるのでしょうか? 後に発売された403SHですとスピーカー出力のまま聞こえるのですが…
-
- ナイスクチコミ7
- 返信数5
- 2019年5月10日 更新
Chromeを開くと左上の3つの点を押すと
Chromeを更新新しいバージョンを
ご利用頂けますと表示されるのですが
Google play ストアを開くと
開くとアンインストールの項目しか
表示されません。
通常だと更新とアンインストールの
表示がされるのですが
Androidバージョン4.1
Chromeバージョン68
です。
更新出来続きを読むないものなのでしょうか?
またこのままのブラウザだと
httpsでも通販などの個人情報などの
利用にはやめた方が良いのでしょうか?
お力をお貸しください。
よろしくお願い致します
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AQUOS PHONE EX SH-04Eのクチコミを見る
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AQUOS PHONE EX SH-04E のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年1月25日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約370時間|LTE:約350時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Pro APQ8064 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2000mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
4.5インチ |
| 画面解像度 |
1280x720 |
| パネル種類 |
S-CGSilicon液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
|
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
64mm |
| 高さ |
128mm |
| 厚み |
10.9mm |
| 重量 |
145g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
顔認証 |
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
|
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてAQUOS PHONE EX SH-04E docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量