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Xperia Z のレビュー・評価
(515件)
Xperia Zの満足度
(カテゴリ平均:4.05)
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【デザイン】
発売された当時は無骨ではあるが、極一般的なデザインであったと思う。エリクソン社との統合を解除しおしゃれなarcシリーズから一変、機能性重視と云うか偏重となったのも同機からだと思う。
【携帯性】
スマホの大型化が始まったのも、この機種あたりからで良く言えば先見の明があったと云えるが、悪く言えば工夫を放棄したとも言えます。
【レスポンス】
悪くはありませんでしたが、Androidがアップデートされるたびに重くなっていった時期だったので過渡期の機種としては苦しかったと思う。
【画面表示】
有機ELだ、Retinaだと高彩度ディスプレイが出てくる前だったので、当続きを読む時としては解像度も含め最高峰の一つだったと思う。
【バッテリー】
この機種、なんと5年くらい使いました。最後の一年位は30分も使えば発熱、バッテリー残量0となりましたが、バッテリーが十全の初期は先に書いたarcシリーズと比べて格段の持続時間がありました。
【カメラ】
正真正銘、当時スマホでは最高峰のカメラでした。豊富なモード、画素数、HDR対応と死角のない性能があったと思います。
【総評】
早々にAndroidのメジャーバージョンアップの対象から漏れてしまい、システム的には短命な機種ではありましたが、基本機能に限って言えば最先端の技術が詰め込まれており、とても長く使えました。個人的には最も気に入っていたXperiaです。
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〈現代の基準でレビューします。〉
【デザイン】
背面のガラスパネルは非常に美しく、パープルの場合、角度によって色合いが変わります。角ばったデザイン、シルバーの電源キー。現在でも十分通用するデザインだと思います。
【携帯性】
先ほど述べたように、角ばったデザインです。若干持ちにくいのはデメリットですが、薄いのでそれほど気になりません。ポケットには入るサイズなので、合格点。
【レスポンス】
Snapdragon S4 Proとかいう、現代では「化石」レベルのSoC。カクつきが多く、快適な動作は望めません。とはいえ、性能をあまり伴わないアプリであれば快適には利用できます。
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【画面表示】
FHDパネルで、密度も高いのでぱっと見はキレイです。若干赤みが強く見えたので設定から調整すると良いでしょう。
【バッテリー】
1日はしっかり保つバッテリーです。古い機種なので「STAMINAモード」は非対応。省電力機能はもう少し充実させて欲しいところ。
【カメラ】
ノイズが多く、暗所撮影は厳しいです。明るい場所で撮る分にはまぁまぁ。書類などの細かい字などを捉えるには性能不足ですが、風景を撮る分にはギリギリ使えます。
【総評】
今となってはかなり性能が落ちますから、サブ機として使うのにも不満が残ります。Xperia Zシリーズの元祖としてはかなり完成度の高いデザインは高評価です。
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さすがソニー製品という感じで、特に不満はありませんでした。
今は、ほとんど使っていませんが、何年か前まで現役で使っていました。
日本のメーカーには、これからも頑張って欲しいです。
- Xperia Zのユーザーレビューを見る
Xperia Z のクチコミ
(17800件 / 1897スレッド)
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- ナイスクチコミ5
- 返信数4
- 2024年8月6日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
普段使っていませんでしたが、今日は使うのに触っていましたが、下真ん中のロックを押しましたが反応ありません。
SIMロック無しでも動いていましたが、
電源OFFにもならないので困りました。
どうしたら動くようになりますか?
続きを読む
アドバイスお願いします。
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- ナイスクチコミ3
- 返信数3
- 2024年5月18日 更新
【使いたい環境や用途】
【重視するポイント】
【予算】
【比較している製品型番やサービス】
【質問内容、その他コメント】
もう10年前の機種ですが、保存してある動画をgooglePixel6aに転送したいのですが、古いので、sendAnywhereアプリはインストール出来ません。
パソコンがあれば簡単な事なのでしょうが、無いので
昔のアプリで転送出続きを読む来るのがあれば教えて下さい。
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- ナイスクチコミ11
- 返信数17
- 2023年5月26日 更新
一旦電源が落ちるまで使い続け(バッテリーがゼロになる)、充電しようとすると全く充電できなくなります。
純正クレドールやPCからのUSBも受け付けません。
みなさんいかがでしょうか?不具合でしょうか?
この現象は何回も起きます。
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Xperia Zのクチコミを見る
Xperia Z のスペック・仕様
| 基本仕様 |
| 発売日 |
2013年2月9日 |
| OS種類? |
Android 4.1 |
| 最大待受時間? |
3G:約480時間|LTE:約420時間 |
| CPU |
Snapdragon S4 Pro APQ8064 |
| CPUコア数 |
クアッドコア |
| 内蔵メモリ(ROM)? |
16GB |
| 内蔵メモリ(RAM) |
2GB |
| 充電器・充電ケーブル |
|
| 外部メモリタイプ |
microSDXCメモリーカード |
| 外部メモリ最大容量 |
|
| バッテリー容量 |
2330mAh |
| 画面性能 |
| 画面サイズ |
5インチ |
| 画面解像度 |
1920x1080 |
| パネル種類 |
TFT液晶 |
| カメラ |
| 背面カメラ画素数 |
|
| 前面カメラ画素数 |
|
| 手ブレ補正 |
○ |
| 4K撮影対応? |
|
| スローモーション撮影 |
|
| 撮影用フラッシュ |
○ |
| 複数レンズ |
|
| サイズ・重量 |
| 幅 |
71mm |
| 高さ |
139mm |
| 厚み |
7.9mm |
| 重量 |
146g |
| 機能 |
| おサイフケータイ/FeliCa |
おサイフケータイ |
| ワイヤレス充電(Qi)? |
|
| 急速充電 |
|
| 認証機能 |
|
| 耐水・防水 |
|
| 防塵 |
|
| MIL規格? |
|
| 折りたたみ |
|
| イヤホンジャック |
|
| HDMI端子 |
|
| MHL? |
○ |
| フルセグ |
|
| ワンセグ |
○ |
| ハイレゾ |
|
| GPS |
○ |
| センサー |
|
| ネットワーク |
| 5G? |
|
| 4G・LTE |
○ |
| 無線LAN規格 |
|
| テザリング対応? |
○ |
| Bluetooth |
Bluetooth 4.0 |
| NFC? |
○ |
| 赤外線通信機能 |
○ |
| SIMカード |
| デュアルSIM? |
|
| デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)? |
|
| デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)? |
|
| SIM情報 |
micro-SIM |
- 掲載しているスペック情報は、発売日、内蔵メモリ、カラーを除いてXperia Z SO-02E docomoの情報です。空欄の箇所は内容が不明な項目です。掲載しているすべての情報は、万全の保証をいたしかねます。より正確な情報はメーカーや通信事業者のホームページや販売店にてご確認ください。
テザリング対応
スマートフォンを経由してWi-Fi対応のパソコンやタブレット端末などをインターネットにつなぐ機能。
NFC対応
Near Field Communicationの略、約10cmの距離で106〜424Kbpsの無線通信が可能。
MHL対応
スマートフォンの映像をmicroUSB経由でテレビ画面やPC用モニターに出力できる機能です。
4K撮影対応
4K解像度の高精細な映像を撮影することができる。
5G
4G LTEの次の世代となる、第5世代移動通信システムを5Gと言います。高速、大容量、多接続、低遅延を実現し、様々なサービスの革新が期待されています。
eSIM
スマートフォンに内蔵されたSIMをeSIM(イーシム)と言います。eSIMならSIMカードの差し替え不要で、申込から利用開始までオンラインで完了します。
ワイヤレス充電(Qi)
Qi(チー)は、ワイヤレス給電の国際標準規格です。電磁誘導が発生し充電する仕組みのため、置くだけで充電できます。
デュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、両方のSIMで4Gが使えます。
デュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)
1台の端末で2つのSIMを使えることをデュアルSIMデュアルスタンバイ(DSDS)と言います。2つの電話番号で着信を受けることが可能。通信は片方のSIMで行います。通信方式は、一方は4G、もう一方は3Gが使えます。
デュアルSIM
デュアルSIMとは2つのSIMが使える端末を表します。
nanoSIM、microSIM、標準SIM、eSIMのデュアルSIMの端末があります。
nano-SIM
nano-SIMは、カードサイズが12.3mm×8.8mmのSIMカードです。
micro-SIM
micro-SIMは、カードサイズが15mm×12mmのSIMカードです。
標準SIM
標準SIMは、カードサイズが25mm×15mmのSIMカードです。
内蔵メモリ(ROM)
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
最大待受時間
最大待受時間は、通信方式(5G、4G LTE、3G)により異なります。
MIL規格
アメリカ国防総省が定めている品質基準です。温度、湿度、高度、振動、衝撃、耐水などの過酷な環境条件に即した試験です。規格の性質上、製品に要求される試験項目を選択するため、メーカーや製品によって試験項目は異なります。
OS種類
OSは出荷時期によってバージョンが変更されている場合があります。
ご購入の際は購入店舗にて直接ご確認ください。
ROM
OSやプリインストールされているアプリが使用している容量も含めたデータの保存容量
RAM
端末内のアプリケーションを動作させる際、演算や表示の準備などで一時的に使用可能な領域の容量